JPH043205B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043205B2 JPH043205B2 JP16979685A JP16979685A JPH043205B2 JP H043205 B2 JPH043205 B2 JP H043205B2 JP 16979685 A JP16979685 A JP 16979685A JP 16979685 A JP16979685 A JP 16979685A JP H043205 B2 JPH043205 B2 JP H043205B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- winding
- fixed
- support rod
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、畜舎等の側壁の窓等に使用される、
主として温度調節用・換気調節用のカーテン開閉
装置に関する。
主として温度調節用・換気調節用のカーテン開閉
装置に関する。
現在、飼育舎側壁等に多様されているカーテン
開閉装置は、上方開口下部巻取り式と下方開口下
部巻取り式の2タイプがある。
開閉装置は、上方開口下部巻取り式と下方開口下
部巻取り式の2タイプがある。
下方開口下部巻取り型カーテン開閉装置は、構
造が簡単で、カーテン開閉動作も“たるみ”等の
問題なく略満足できるものであるが、上方開口下
部巻取り型カーテン開閉装置は、構造がやや複雑
で、設置に困難が多く、また開閉動作もカーテン
の“たるみ”が生じ易い問題があるが、温度、換
気の調節、風雨の侵入防止等の点からは、上方開
口下部巻取り型カーテン開閉装置が望ましいこと
から、この方式の改善が望まれていた。
造が簡単で、カーテン開閉動作も“たるみ”等の
問題なく略満足できるものであるが、上方開口下
部巻取り型カーテン開閉装置は、構造がやや複雑
で、設置に困難が多く、また開閉動作もカーテン
の“たるみ”が生じ易い問題があるが、温度、換
気の調節、風雨の侵入防止等の点からは、上方開
口下部巻取り型カーテン開閉装置が望ましいこと
から、この方式の改善が望まれていた。
本発明者等は、上方開口下部巻取り型カーテン
開閉装置の簡素化、開閉動作の適格さ、容易さ等
について、研究した結果、本発明を達成したので
ある。
開閉装置の簡素化、開閉動作の適格さ、容易さ等
について、研究した結果、本発明を達成したので
ある。
本発明は、畜舎等に使用される上方開口下部巻
取式の懸垂型カーテン装置において、畜舎等の下
方部に着脱自在に固定される、カーテン巻取装置
を上下に案内するレールを備えたカーテン巻取装
置に一端が装着されたカーテン巻取軸に、下端縁
が巻回自在に固定されていると共に上端縁がカー
テン支持棒に固定されているカーテンと、畜舎等
の軒下梁部に着脱自在に懸吊される滑車部材の滑
車に装着されて、その一端が上記カーテン支持棒
に固定され、その他端が均衡錘部材に固定され、
かつ互に適宜間隔をおいて適数本設けられた索部
材及び該索部材と同数かつ略同長であつて、一端
が上記カーテン支持棒の各索部材固定部のそれぞ
れに固定され、カーテンを収容してカーテン巻取
部を下方から保持する姿で、他端が上記均衡錘部
材の各索部材固定部のそれぞれに固定された紐部
材とからなる、適数個の環状体で構成されてお
り、均衡錘部材が、カーテン支持棒とカーテンと
の合計重量よりも重く、かつ該合計重量とカーテ
ン巻取軸重量との合計重量よりも軽く形成されて
いることと、環状体の下部を形成する紐部材がカ
ーテン巻取部を下方から保持していることと相ま
つて、カーテン巻取装置の操作によつて、カーテ
を上下に制御して成ることを特徴とする畜舎等の
上方開口下部巻取型の懸垂型カーテン開閉装置で
ある。
取式の懸垂型カーテン装置において、畜舎等の下
方部に着脱自在に固定される、カーテン巻取装置
を上下に案内するレールを備えたカーテン巻取装
置に一端が装着されたカーテン巻取軸に、下端縁
が巻回自在に固定されていると共に上端縁がカー
テン支持棒に固定されているカーテンと、畜舎等
の軒下梁部に着脱自在に懸吊される滑車部材の滑
車に装着されて、その一端が上記カーテン支持棒
に固定され、その他端が均衡錘部材に固定され、
かつ互に適宜間隔をおいて適数本設けられた索部
材及び該索部材と同数かつ略同長であつて、一端
が上記カーテン支持棒の各索部材固定部のそれぞ
れに固定され、カーテンを収容してカーテン巻取
部を下方から保持する姿で、他端が上記均衡錘部
材の各索部材固定部のそれぞれに固定された紐部
材とからなる、適数個の環状体で構成されてお
り、均衡錘部材が、カーテン支持棒とカーテンと
の合計重量よりも重く、かつ該合計重量とカーテ
ン巻取軸重量との合計重量よりも軽く形成されて
いることと、環状体の下部を形成する紐部材がカ
ーテン巻取部を下方から保持していることと相ま
つて、カーテン巻取装置の操作によつて、カーテ
を上下に制御して成ることを特徴とする畜舎等の
上方開口下部巻取型の懸垂型カーテン開閉装置で
ある。
本発明での、畜舎等とは家畜、家禽等の飼育舎
を意味し、畜舎等の下方部と畜舎等の軒下梁部と
は、畜舎側壁等に設けられている窓その他の開口
部の、下縁の下方部と上縁の上方部を意味する。
また、索部材とは滑車にかけられて、紐部材と共
にカーテンを懸垂保持しつつ操作するのであるか
らワイヤーロープ、ロープ等が好ましく、紐部材
とはロープでもよきが、カーテンと接触して、カ
ーテンを上げ下げするものであり、また環状体設
置間隔を広くするためにも帯状の紐が望ましい。
さらに、均衡錘部材とは、索部材と紐部材との各
結合部のそれぞれに設けた独立の重錘としても良
いが、各結合部を連結する棒状の重錘、たとえば
鉄パイプとするのが好ましい。なお、索部材、紐
部材、均衡錘部材その他各部材を適宜着脱自在に
設けることもできる。
を意味し、畜舎等の下方部と畜舎等の軒下梁部と
は、畜舎側壁等に設けられている窓その他の開口
部の、下縁の下方部と上縁の上方部を意味する。
また、索部材とは滑車にかけられて、紐部材と共
にカーテンを懸垂保持しつつ操作するのであるか
らワイヤーロープ、ロープ等が好ましく、紐部材
とはロープでもよきが、カーテンと接触して、カ
ーテンを上げ下げするものであり、また環状体設
置間隔を広くするためにも帯状の紐が望ましい。
さらに、均衡錘部材とは、索部材と紐部材との各
結合部のそれぞれに設けた独立の重錘としても良
いが、各結合部を連結する棒状の重錘、たとえば
鉄パイプとするのが好ましい。なお、索部材、紐
部材、均衡錘部材その他各部材を適宜着脱自在に
設けることもできる。
本発明のカーテン装置は、滑車部材を畜舎等の
開口部の上部のフツク等に係止して、カーテン巻
取軸が開口部の下縁部側方に位置させ、かつ案内
レール部材を縦方向にして設置するのである。そ
してカーテン巻取装置を操作して、カーテンを巻
取りまたは巻戻しすることにより、カーテン巻取
部と紐部材の接触と均衡錘部材の重量バランスと
によつて、畜舎等の開口部の上部の開閉を制御す
るのである。
開口部の上部のフツク等に係止して、カーテン巻
取軸が開口部の下縁部側方に位置させ、かつ案内
レール部材を縦方向にして設置するのである。そ
してカーテン巻取装置を操作して、カーテンを巻
取りまたは巻戻しすることにより、カーテン巻取
部と紐部材の接触と均衡錘部材の重量バランスと
によつて、畜舎等の開口部の上部の開閉を制御す
るのである。
次に、本発明の実施態様を図面で説明する。
第1図は舎内からみた本発明のカーテン装置、
第2図は本発明のカーテン装置の側面図、第3図
は舎内からみた従来からのカーテン装置、第4図
は従来からのカーテン装置の側面図、を示す。
第2図は本発明のカーテン装置の側面図、第3図
は舎内からみた従来からのカーテン装置、第4図
は従来からのカーテン装置の側面図、を示す。
図中、1は飼育舎の窓の大きさに応じて定めら
れた適宜大のカーテンで、上端縁にカーテン支持
棒が設けられており、下端縁にカーテン巻取軸2
が設けられている、窓を開閉するカーテン、2は
一端が巻取装置11に連結されており、該巻取装
置11の動作によつて、カーテン1を下部から巻
取るカーテン巻取軸、3はカーテン巻取軸2に巻
取られたカーテンで、カーテン支持棒4と均衡錘
用鉄パイプ(均衡錘部材)7とを連結する帯状紐
5に下方から保持されている、巻取られた部分の
カーテン、4はカーテンの長さ(巾)よりもやや
長い、カーテン上端縁に設けられた支持棒、5は
上端がカーテン支持棒4に固定され、カーテン1
を内包にして、上記支持棒4と均衡錘部材7とを
連結して設けられた帯状紐で、互に同じ長さで、
かつ適宜間隔(好ましくは等間隔)で適数本設け
られた紐部材、6は互に同長のワイヤーロープ
で、一端がカーテン支持棒4の、帯状紐5の一端
が固定されている位置に固定され、他端が均衡錘
用鉄パイプ7の、帯状紐5の他端が固定されてい
る位置に固定されて、帯状紐5と環状体をなすよ
うに設けられた鋼索(ワイヤーロープ)、上記、
帯状紐5とワイヤーロープ6とからなる環状体
は、そのワイヤーロープ6が滑車部材8を介し
て、飼育舎の窓の上縁の上方の梁9に設けられた
フツクに係止されて吊り下げられ、その帯状紐5
がカーテン巻取軸2に巻回されているカーテン3
を窓の下縁の下方に位置して保持し、カーテン1
が上方部に展開された時、窓を蔽うようにカーテ
ン1を保持すると共にカーテン巻取軸2の回転に
従つて、カーテン1(カーテン支持棒4)を上下
自在に操作する環状部材、7は上記環状部材に設
けられており、一定のカーテン長において、カー
テン支持棒4とカーテン1(巻き取られたカーテ
ン部分3を含む)との合計重量よりも重く、かつ
該合計重量とカーテン巻取り軸2の重量との合計
重量よりも軽い均衡錘部材で、上記バランスを有
することによつて、カーテンの開閉を潤滑にする
ための均衡錘用の鉄パイプ、8はワイヤーロープ
の滑車、9は軒下梁部、10は床敷居部(下側
壁)、11はカーテン巻取り装置、12はカーテ
ン巻取り装置移動用レールで、索部材(ワイヤー
ロープ)6、紐部材(帯状紐)5が伸びた場合
に、若干カーテン巻取り部3が下り不都合を生じ
るので、カーテン巻取り軸2の一端が連結されて
いるカーテン巻取装置11を上下に移動させるた
めのレール、13はカーテン開口部、を示す。
れた適宜大のカーテンで、上端縁にカーテン支持
棒が設けられており、下端縁にカーテン巻取軸2
が設けられている、窓を開閉するカーテン、2は
一端が巻取装置11に連結されており、該巻取装
置11の動作によつて、カーテン1を下部から巻
取るカーテン巻取軸、3はカーテン巻取軸2に巻
取られたカーテンで、カーテン支持棒4と均衡錘
用鉄パイプ(均衡錘部材)7とを連結する帯状紐
5に下方から保持されている、巻取られた部分の
カーテン、4はカーテンの長さ(巾)よりもやや
長い、カーテン上端縁に設けられた支持棒、5は
上端がカーテン支持棒4に固定され、カーテン1
を内包にして、上記支持棒4と均衡錘部材7とを
連結して設けられた帯状紐で、互に同じ長さで、
かつ適宜間隔(好ましくは等間隔)で適数本設け
られた紐部材、6は互に同長のワイヤーロープ
で、一端がカーテン支持棒4の、帯状紐5の一端
が固定されている位置に固定され、他端が均衡錘
用鉄パイプ7の、帯状紐5の他端が固定されてい
る位置に固定されて、帯状紐5と環状体をなすよ
うに設けられた鋼索(ワイヤーロープ)、上記、
帯状紐5とワイヤーロープ6とからなる環状体
は、そのワイヤーロープ6が滑車部材8を介し
て、飼育舎の窓の上縁の上方の梁9に設けられた
フツクに係止されて吊り下げられ、その帯状紐5
がカーテン巻取軸2に巻回されているカーテン3
を窓の下縁の下方に位置して保持し、カーテン1
が上方部に展開された時、窓を蔽うようにカーテ
ン1を保持すると共にカーテン巻取軸2の回転に
従つて、カーテン1(カーテン支持棒4)を上下
自在に操作する環状部材、7は上記環状部材に設
けられており、一定のカーテン長において、カー
テン支持棒4とカーテン1(巻き取られたカーテ
ン部分3を含む)との合計重量よりも重く、かつ
該合計重量とカーテン巻取り軸2の重量との合計
重量よりも軽い均衡錘部材で、上記バランスを有
することによつて、カーテンの開閉を潤滑にする
ための均衡錘用の鉄パイプ、8はワイヤーロープ
の滑車、9は軒下梁部、10は床敷居部(下側
壁)、11はカーテン巻取り装置、12はカーテ
ン巻取り装置移動用レールで、索部材(ワイヤー
ロープ)6、紐部材(帯状紐)5が伸びた場合
に、若干カーテン巻取り部3が下り不都合を生じ
るので、カーテン巻取り軸2の一端が連結されて
いるカーテン巻取装置11を上下に移動させるた
めのレール、13はカーテン開口部、を示す。
なお、カーテン1の横の長さは飼育舎の大きさ
に応じて定められるが、100m程度まで延長でき
る。また、上記環状体は、カーテン支持棒と鉄パ
イプ(均衡錘部材)の左右両側部と該両側部間に
適宜間隔(好ましくは、1.8〜3.6m間隔)をもつ
た部位に設けられるのが好ましい。紐部材5はワ
イヤーロープとしても良いが、カーテンと接触す
るために帯状とするのが好ましく、環状体の設置
間隔を広くするためにも好ましい。
に応じて定められるが、100m程度まで延長でき
る。また、上記環状体は、カーテン支持棒と鉄パ
イプ(均衡錘部材)の左右両側部と該両側部間に
適宜間隔(好ましくは、1.8〜3.6m間隔)をもつ
た部位に設けられるのが好ましい。紐部材5はワ
イヤーロープとしても良いが、カーテンと接触す
るために帯状とするのが好ましく、環状体の設置
間隔を広くするためにも好ましい。
本発明のカーテン装置は、上記のように構成さ
れているので、カーテン巻取装置11のハンドル
を、カーテン巻取り方向に操作すると、カーテン
1は、その下部カーテン巻取軸に巻回され、その
上端縁(カーテン支持棒4)が下方に下ると共
に、均衡錘部材7は上方に上り、カーテン開口部
13(窓の開口部)が拡大され、また、カーテン
巻取装置11のハンドルを、カーテン巻戻し方向
に操作すると、均衡錘部材7は下ると共にカーテ
ン上端縁(カーテン支持棒4)が上り、カーテン
開口部13(窓の開口部)縮小されるのである。
このカーテンの開閉動作は、均衡錘部材がカーテ
ン支持棒4とカーテン1(巻取られた部分3も含
む)との合計重量よりも重く、かつ、上記合計重
量とカーテン巻取軸2との合計重量よりも軽くバ
ランス良好に形成されているので、カーテンをな
るたことなくスムーズに開閉できるのである。な
お、経年変化による、カーテン、索部材、紐部材
の伸びに対しても、均衡錘部材、カーテン巻取軸
の重みに引張られ、伸びが吸収されるために、カ
ーテンにたるみを生じるおそれがなく、また索部
材、紐部材の伸びによつて、カーテン巻取部が若
干下つても、カーテン巻取装置を移動用レールを
介して移動させることができるので、カーテン巻
取軸とカーテン巻取装置との連結に不都合を来さ
ない。
れているので、カーテン巻取装置11のハンドル
を、カーテン巻取り方向に操作すると、カーテン
1は、その下部カーテン巻取軸に巻回され、その
上端縁(カーテン支持棒4)が下方に下ると共
に、均衡錘部材7は上方に上り、カーテン開口部
13(窓の開口部)が拡大され、また、カーテン
巻取装置11のハンドルを、カーテン巻戻し方向
に操作すると、均衡錘部材7は下ると共にカーテ
ン上端縁(カーテン支持棒4)が上り、カーテン
開口部13(窓の開口部)縮小されるのである。
このカーテンの開閉動作は、均衡錘部材がカーテ
ン支持棒4とカーテン1(巻取られた部分3も含
む)との合計重量よりも重く、かつ、上記合計重
量とカーテン巻取軸2との合計重量よりも軽くバ
ランス良好に形成されているので、カーテンをな
るたことなくスムーズに開閉できるのである。な
お、経年変化による、カーテン、索部材、紐部材
の伸びに対しても、均衡錘部材、カーテン巻取軸
の重みに引張られ、伸びが吸収されるために、カ
ーテンにたるみを生じるおそれがなく、また索部
材、紐部材の伸びによつて、カーテン巻取部が若
干下つても、カーテン巻取装置を移動用レールを
介して移動させることができるので、カーテン巻
取軸とカーテン巻取装置との連結に不都合を来さ
ない。
上記、構成による本発明は、従来の上方開口下
部巻取り式カーテン開閉装置に比し、カーテン開
閉に要す労力を軽減することができ、カーテンに
たるみを生じさせることがなく、また設置工事が
簡単である。
部巻取り式カーテン開閉装置に比し、カーテン開
閉に要す労力を軽減することができ、カーテンに
たるみを生じさせることがなく、また設置工事が
簡単である。
従来の上方開口下部巻取式型カーテン開閉装置
の最も簡単なものを例示すれば、第3図、第4図
である。
の最も簡単なものを例示すれば、第3図、第4図
である。
図中、1はカーテン、2はカーテン巻取軸、3
は巻き取られた部分のカーテン、4はカーテン支
持棒、11はカーテン巻取装置、13はカーテン
開口部、14はカーテン吊りワイヤー、15はカ
ーテン巻取部保定金具、16は滑車、17はカー
テン牽引ワイヤー、18はワイヤー17巻取ドラ
ム、を示す。
は巻き取られた部分のカーテン、4はカーテン支
持棒、11はカーテン巻取装置、13はカーテン
開口部、14はカーテン吊りワイヤー、15はカ
ーテン巻取部保定金具、16は滑車、17はカー
テン牽引ワイヤー、18はワイヤー17巻取ドラ
ム、を示す。
上記構成の従来のカーテン開閉装置は、巻取装
置11を操作し、18のワイヤー巻取ドラムに、
カーテン牽引ワイヤーを巻取り、または巻戻すこ
とによつて、牽引ワイヤー17とカーテン支持棒
4に固定されたカーテン吊りワイヤー14が、滑
車16を介してカーテン1を開閉すると共に巻取
装置11に連結されたカーテン巻取軸2にカーテ
ン1の下部を巻取り、または巻戻すことによりカ
ーテンを開閉するのであつて、一応カーテンの開
閉とカーテン巻取り、巻戻しとを連動させている
が、ワイヤーと巻取軸間の連動調節が困難であ
り、ワイヤーの経年変化によりカーテンのたるみ
が生じるのである。また、カーテンの巻取部3の
降下防止に、舎屋壁に固定された金具15で巻取
部3を保持しているため、カーテンの開閉時に生
じる摩擦抵抗が著しく、開閉に要する労力が大と
なるのである。
置11を操作し、18のワイヤー巻取ドラムに、
カーテン牽引ワイヤーを巻取り、または巻戻すこ
とによつて、牽引ワイヤー17とカーテン支持棒
4に固定されたカーテン吊りワイヤー14が、滑
車16を介してカーテン1を開閉すると共に巻取
装置11に連結されたカーテン巻取軸2にカーテ
ン1の下部を巻取り、または巻戻すことによりカ
ーテンを開閉するのであつて、一応カーテンの開
閉とカーテン巻取り、巻戻しとを連動させている
が、ワイヤーと巻取軸間の連動調節が困難であ
り、ワイヤーの経年変化によりカーテンのたるみ
が生じるのである。また、カーテンの巻取部3の
降下防止に、舎屋壁に固定された金具15で巻取
部3を保持しているため、カーテンの開閉時に生
じる摩擦抵抗が著しく、開閉に要する労力が大と
なるのである。
カーテンにたるみができることは、塵埃の堆積
や雨水・結露水の貯留をまねき、また風によるバ
タ付きを増幅して、舎内環境を悪化させたり、カ
ーテン生地の劣化を助長するので極めて好ましく
ないのである。また本発明では、巻取られたカー
テン(カーテン巻取部)3が、舎壁に固定された
金具15に保持されるのと異り、カーテン巻取
り、巻戻しが、それぞれ順方向に送られる紐部材
5と共になされるばかりでなく、カーテン重量
が、滑車8を介して均衡錘部材7と略バランスが
とれているので、カーテンの開閉に要する労力が
極めて少ないのである。例えば、カーテン長100
m級で、在来のカーテン開閉装置では、200Kg前
後の索引力が必要であつたが、本発明では、その
約1/10以下に軽減可能なのである。なお、本発明
は、舎屋に懸吊されている形態のために、強風に
よりめくられるおそれがあるが、これについて
は、現在一般に実施されている、めくれ防止ベル
トを随所に設けることによつて防止できる。
や雨水・結露水の貯留をまねき、また風によるバ
タ付きを増幅して、舎内環境を悪化させたり、カ
ーテン生地の劣化を助長するので極めて好ましく
ないのである。また本発明では、巻取られたカー
テン(カーテン巻取部)3が、舎壁に固定された
金具15に保持されるのと異り、カーテン巻取
り、巻戻しが、それぞれ順方向に送られる紐部材
5と共になされるばかりでなく、カーテン重量
が、滑車8を介して均衡錘部材7と略バランスが
とれているので、カーテンの開閉に要する労力が
極めて少ないのである。例えば、カーテン長100
m級で、在来のカーテン開閉装置では、200Kg前
後の索引力が必要であつたが、本発明では、その
約1/10以下に軽減可能なのである。なお、本発明
は、舎屋に懸吊されている形態のために、強風に
よりめくられるおそれがあるが、これについて
は、現在一般に実施されている、めくれ防止ベル
トを随所に設けることによつて防止できる。
本発明によれば、カーテンの開閉が、少ない労
力で、カーテンにたるみを生じることなく、容易
になし得るばかりでなく、設置工事も、環状体に
備えられる滑車部材を舎屋の上部に設けられたフ
ツクに係止して懸吊させるだけなので極めて容易
になし得るのである。
力で、カーテンにたるみを生じることなく、容易
になし得るばかりでなく、設置工事も、環状体に
備えられる滑車部材を舎屋の上部に設けられたフ
ツクに係止して懸吊させるだけなので極めて容易
になし得るのである。
第1図は、舎内からみた本発明の正面図、第2
図は本発明の側面図、第3図は舎内からみた従来
のカーテン装置の正面図、第4図は第3図の側面
図、を示す。 1……カーテン、2……カーテン巻取軸、4…
…カーテン支持棒、5……紐部材、6……索部
材、7……均衡錘部材、8……滑車部材。
図は本発明の側面図、第3図は舎内からみた従来
のカーテン装置の正面図、第4図は第3図の側面
図、を示す。 1……カーテン、2……カーテン巻取軸、4…
…カーテン支持棒、5……紐部材、6……索部
材、7……均衡錘部材、8……滑車部材。
Claims (1)
- 1 畜舎用の上方開口下部巻取式の懸垂形カーテ
ン装置において、畜舎等の下方部に着脱自在に固
定される、カーテン巻取装置を上下に案内するレ
ールを備えたカーテン巻取装置に、一端が連結さ
れたカーテン巻取軸に、下端縁が固定され、上端
縁がカーテン支持棒に固定されているカーテン
と、畜舎等の軒下梁部に着脱自在に懸吊される滑
車部材の滑車に装着されて、一端が上記カーテン
支持棒に固定され、他端が均衡錘部材に固定され
ていると共に互に適宜間隔をおいて適数本設けら
れた索部材及びこの索部材と略同長で、かつ一端
が上記カーテン支持棒の索部材固定部に固定され
て、カーテンを収容してカーテン巻取部を下から
保持する形で、他端が上記均衡錘部材の索部材固
定部に固定された紐部材からなる適数個の環状体
とで構成されて成り、カーテン巻取装置を操作す
ることによつて、カーテンを開閉自在に制御して
成ることを特徴とする畜舎等の懸垂型カーテン装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16979685A JPS6232916A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 畜舎等の懸垂型カ−テン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16979685A JPS6232916A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 畜舎等の懸垂型カ−テン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232916A JPS6232916A (ja) | 1987-02-12 |
| JPH043205B2 true JPH043205B2 (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=15893045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16979685A Granted JPS6232916A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 畜舎等の懸垂型カ−テン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232916A (ja) |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP16979685A patent/JPS6232916A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232916A (ja) | 1987-02-12 |
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