JPH04320612A - 自動芝刈機 - Google Patents
自動芝刈機Info
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- JPH04320612A JPH04320612A JP11246791A JP11246791A JPH04320612A JP H04320612 A JPH04320612 A JP H04320612A JP 11246791 A JP11246791 A JP 11246791A JP 11246791 A JP11246791 A JP 11246791A JP H04320612 A JPH04320612 A JP H04320612A
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- JP
- Japan
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- gear
- speed gear
- axle
- lawn mower
- cam
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 241001494496 Leersia Species 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リモートコントロール
によって自在に操作できると共に、マニュアル操作への
切換えが可能な自動芝刈機に関する。
によって自在に操作できると共に、マニュアル操作への
切換えが可能な自動芝刈機に関する。
【0002】
【従来の技術】芝刈機としては、歩行型,乗用型,携帯
型等の各種のタイプが知られている。また、刈取り部の
構造から、刈刃が往復動するレシプロ型,回転するロー
タリ型等に分類される。
型等の各種のタイプが知られている。また、刈取り部の
構造から、刈刃が往復動するレシプロ型,回転するロー
タリ型等に分類される。
【0003】たとえば、乗用レシプロ型の芝刈機は、図
1に示すように、車輛本体1の前部又は後部からカッタ
ーバー2を側方に延出させている。カッターバー2の側
方端部にはアウターシュー3及び集草板4が取り付けら
れており、集草板4に更に集草杆5が取り付けられてい
る。カッターバー2は、はさみのように相互に往復運動
する2枚1組の刈刃で構成されており、アウターシュー
3によって芝面から一定の高さに維持されている。
1に示すように、車輛本体1の前部又は後部からカッタ
ーバー2を側方に延出させている。カッターバー2の側
方端部にはアウターシュー3及び集草板4が取り付けら
れており、集草板4に更に集草杆5が取り付けられてい
る。カッターバー2は、はさみのように相互に往復運動
する2枚1組の刈刃で構成されており、アウターシュー
3によって芝面から一定の高さに維持されている。
【0004】車輛本体1に搭載されているエンジンを駆
動させることにより、車輛本体1を走行させると共に、
カッターバー2を往復動させる。これによって、刈り取
られた芝生は、集草板4で集められる。このとき、カッ
ターバー2の高さが一定に維持されているので、刈取り
後の芝面は高さが揃った状態になる。
動させることにより、車輛本体1を走行させると共に、
カッターバー2を往復動させる。これによって、刈り取
られた芝生は、集草板4で集められる。このとき、カッ
ターバー2の高さが一定に維持されているので、刈取り
後の芝面は高さが揃った状態になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の芝刈
機は、作業者が傍らにいて運転することを前提として設
計されたものである。ところが、昨今の人手不足からし
て、芝刈のような単調な作業に人を集めることが困難な
状況になってきている。この状況下では、一人の作業者
によって、より多くの作業量を上げることが要求される
。そこで、遠隔操作できる自動芝刈機に対する要求が高
まってきている。
機は、作業者が傍らにいて運転することを前提として設
計されたものである。ところが、昨今の人手不足からし
て、芝刈のような単調な作業に人を集めることが困難な
状況になってきている。この状況下では、一人の作業者
によって、より多くの作業量を上げることが要求される
。そこで、遠隔操作できる自動芝刈機に対する要求が高
まってきている。
【0006】しかし、従来の芝刈機をそのままリモート
コントロールされる形式に変えた場合には、種々の問題
が発生する。また、場合によっては、リモートコントロ
ールからマニュアル操作に切り換えて、芝刈機を動かす
ような事態もある。このとき、操作形式の切換えが円滑
に行われないと、使い勝手の悪いものとなる。
コントロールされる形式に変えた場合には、種々の問題
が発生する。また、場合によっては、リモートコントロ
ールからマニュアル操作に切り換えて、芝刈機を動かす
ような事態もある。このとき、操作形式の切換えが円滑
に行われないと、使い勝手の悪いものとなる。
【0007】そこで、本発明は、このような問題を解消
すべく案出されたものであり、リモートコントロールと
マニュアル操作との間での切換えを可能にする手段を組
み込むことにより、自動芝刈機の操作性を向上させるこ
とを目的とする。
すべく案出されたものであり、リモートコントロールと
マニュアル操作との間での切換えを可能にする手段を組
み込むことにより、自動芝刈機の操作性を向上させるこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の自動芝刈機は、
エンジンの出力軸に連接された動力伝達歯車と、該動力
伝達歯車と同軸状に設けられたクラッチと、前記動力伝
達歯車及び前記クラッチに軸方向に移動可能に挿通され
たスピンドルと、該スピンドルに嵌挿され、キー溝が内
周面に形成された中速ギヤ及び低速ギヤと、前記中速ギ
ヤ或いは前記低速ギヤの何れか一方を駆動側車軸に装着
された中間歯車に接続するように、前記スピンドルに軸
合方向に移動可能に挿通され、前記中速ギヤ及び前記低
速ギヤの何れか一方のキー溝に係合するキーと、前記低
速ギヤと前記中間歯車との間に噛合い可能に設けられた
アイドルギヤからなる前後進切換え機構を備えている。
エンジンの出力軸に連接された動力伝達歯車と、該動力
伝達歯車と同軸状に設けられたクラッチと、前記動力伝
達歯車及び前記クラッチに軸方向に移動可能に挿通され
たスピンドルと、該スピンドルに嵌挿され、キー溝が内
周面に形成された中速ギヤ及び低速ギヤと、前記中速ギ
ヤ或いは前記低速ギヤの何れか一方を駆動側車軸に装着
された中間歯車に接続するように、前記スピンドルに軸
合方向に移動可能に挿通され、前記中速ギヤ及び前記低
速ギヤの何れか一方のキー溝に係合するキーと、前記低
速ギヤと前記中間歯車との間に噛合い可能に設けられた
アイドルギヤからなる前後進切換え機構を備えている。
【0009】また、ロック解除機構は、駆動輪の車軸の
先端に取り付けられた延長車軸と、該延長車軸が挿通さ
れ、浅溝及び深溝が形成されたロックリングと、前記延
長車軸の周方向突起を前記ロックリングの浅溝に噛み合
わせることにより、前記ロックリングを離間させて係合
状態を解除するディスクと、前記ロックリングとは反対
側で前記ディスクに対して係合可能に前記車軸に装着さ
れたラチェットを備えている。
先端に取り付けられた延長車軸と、該延長車軸が挿通さ
れ、浅溝及び深溝が形成されたロックリングと、前記延
長車軸の周方向突起を前記ロックリングの浅溝に噛み合
わせることにより、前記ロックリングを離間させて係合
状態を解除するディスクと、前記ロックリングとは反対
側で前記ディスクに対して係合可能に前記車軸に装着さ
れたラチェットを備えている。
【0010】更に、操作切換え機構は、支柱を中心とし
て回転自在に軸支されたカムレバーと、マニュアルレバ
ーと前記カムレバーの一端との間を接続する第1のワイ
ヤと、クラッチと前記カムレバーの他端との間を接続す
る第2のワイヤと、前記支柱と前記他端との間で前記カ
ムレバーに装着されたカムフォロアーと、該カムフォロ
アーが摺接し、マニュアルレバーが取り付けられた偏心
カムとを備えており、リモートコントロール及びマニュ
アル操作の間での切換えを行うことができるようになっ
ている。
て回転自在に軸支されたカムレバーと、マニュアルレバ
ーと前記カムレバーの一端との間を接続する第1のワイ
ヤと、クラッチと前記カムレバーの他端との間を接続す
る第2のワイヤと、前記支柱と前記他端との間で前記カ
ムレバーに装着されたカムフォロアーと、該カムフォロ
アーが摺接し、マニュアルレバーが取り付けられた偏心
カムとを備えており、リモートコントロール及びマニュ
アル操作の間での切換えを行うことができるようになっ
ている。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら、実施例によって
本発明を具体的に説明する。
本発明を具体的に説明する。
【0012】本実施例の自動芝刈機は、図2に示す全体
構造をもっている。すなわち、車体100に、発信器か
らの信号をアンテナ160で受信して、その信号に基づ
いて駆動制御されるエンジン170が搭載されている。 車体100の下面には、2枚1組の回転式刈刃(図示せ
ず)が設けられている。この刈刃で刈り取られた芝は、
車体100の後方に設けられている収納容器171に投
入される。また、芝刈機の操作をマニュアルでも行うこ
とができるように、操作用ハンドル172が車体100
の後部から突出して設けられている。なお、図2の例で
は、前輪を駆動輪610とし後輪を従動輪460として
いるが、これとは逆に前輪を従動輪とし後輪を駆動輪と
することも可能である。
構造をもっている。すなわち、車体100に、発信器か
らの信号をアンテナ160で受信して、その信号に基づ
いて駆動制御されるエンジン170が搭載されている。 車体100の下面には、2枚1組の回転式刈刃(図示せ
ず)が設けられている。この刈刃で刈り取られた芝は、
車体100の後方に設けられている収納容器171に投
入される。また、芝刈機の操作をマニュアルでも行うこ
とができるように、操作用ハンドル172が車体100
の後部から突出して設けられている。なお、図2の例で
は、前輪を駆動輪610とし後輪を従動輪460として
いるが、これとは逆に前輪を従動輪とし後輪を駆動輪と
することも可能である。
【0013】−前後進切換え機構−
前後進切換え機構500は、図3〜図5に示す構造とな
っている。すなわち、エンジンからの出力軸501に動
力伝達歯車510が連接されており、出力軸501の端
部に設けた傘歯車502が動力伝達歯車510の傘歯車
511に噛み合っている。動力伝達歯車510は、軸受
部512に回転自在に取り付けられており、中央部にス
ピンドル挿通孔513が設けられている。スピンドル挿
通孔513の周囲にリブ514が突出形成されており、
このリブ514が図示するように切り欠かれてクラッチ
部515となっている。
っている。すなわち、エンジンからの出力軸501に動
力伝達歯車510が連接されており、出力軸501の端
部に設けた傘歯車502が動力伝達歯車510の傘歯車
511に噛み合っている。動力伝達歯車510は、軸受
部512に回転自在に取り付けられており、中央部にス
ピンドル挿通孔513が設けられている。スピンドル挿
通孔513の周囲にリブ514が突出形成されており、
このリブ514が図示するように切り欠かれてクラッチ
部515となっている。
【0014】動力伝達歯車510の中央部にはスピンド
ル挿通孔513が設けられており、このスピンドル挿通
孔513を介してスピンドル520の装着部521が軸
受け部512に回転自在に軸受けされる。装着部521
よりも内側の位置で、スプライン522がスピンドル5
20の周面に形成されている。更に、装着部521の反
対側は中空端部523となっており、そこにキー溝52
4が刻設されている。
ル挿通孔513が設けられており、このスピンドル挿通
孔513を介してスピンドル520の装着部521が軸
受け部512に回転自在に軸受けされる。装着部521
よりも内側の位置で、スプライン522がスピンドル5
20の周面に形成されている。更に、装着部521の反
対側は中空端部523となっており、そこにキー溝52
4が刻設されている。
【0015】クラッチ530は、中空の筒状になってお
り、その内周面にスプライン522と噛み合うスプライ
ン溝531が刻設されている。また、クラッチ530の
一端部には、動力伝達歯車510のクラッチ部515と
噛み合うクラッチ部532が形成されている。更に、ク
ラッチ530の外周面に周溝533が刻設されており、
この周溝533に走行・停止レバー534の突起535
が嵌まり込ませている。そして、走行・停止レバー53
4の操作によって、クラッチ530は、図4に矢印で示
すように、スピンドル520の周面を軸方向に移動可能
となっている。
り、その内周面にスプライン522と噛み合うスプライ
ン溝531が刻設されている。また、クラッチ530の
一端部には、動力伝達歯車510のクラッチ部515と
噛み合うクラッチ部532が形成されている。更に、ク
ラッチ530の外周面に周溝533が刻設されており、
この周溝533に走行・停止レバー534の突起535
が嵌まり込ませている。そして、走行・停止レバー53
4の操作によって、クラッチ530は、図4に矢印で示
すように、スピンドル520の周面を軸方向に移動可能
となっている。
【0016】スピンドル520の中空端部523には、
中速ギア540及び低速ギア550が嵌挿されている。 これらギア540,550の中央部には、スピンドル5
20が嵌まり込む孔部541,551がそれぞれ形成さ
れており、孔部541,551の周辺一部が切り欠かれ
てキー溝542,552となっている。また、中速ギア
540の一面にはリブ543が突設されており、中速ギ
ア540及び低速ギア550が面接触することを防止し
ている。
中速ギア540及び低速ギア550が嵌挿されている。 これらギア540,550の中央部には、スピンドル5
20が嵌まり込む孔部541,551がそれぞれ形成さ
れており、孔部541,551の周辺一部が切り欠かれ
てキー溝542,552となっている。また、中速ギア
540の一面にはリブ543が突設されており、中速ギ
ア540及び低速ギア550が面接触することを防止し
ている。
【0017】スピンドル520の一端は、支持部材56
0によって回転自在に軸支されている。この支持部材5
60は、スピンドル520に嵌挿された中速ギア540
及び低速ギア550がスピンドル520から脱落するこ
とを防ぐ役目ももっている。そして中速ギア540及び
低速ギア550の外周には、駆動側車軸561に装着さ
れた中間歯車562が連接されている。この中間歯車5
62は、中速ギア540及び低速ギア550の周面に形
成した歯部にそれぞれ噛み合う歯山部563,564が
形成されている。
0によって回転自在に軸支されている。この支持部材5
60は、スピンドル520に嵌挿された中速ギア540
及び低速ギア550がスピンドル520から脱落するこ
とを防ぐ役目ももっている。そして中速ギア540及び
低速ギア550の外周には、駆動側車軸561に装着さ
れた中間歯車562が連接されている。この中間歯車5
62は、中速ギア540及び低速ギア550の周面に形
成した歯部にそれぞれ噛み合う歯山部563,564が
形成されている。
【0018】低速ギア550としては、従来の芝刈機に
装備されているものより小さなギア径をもつものを使用
している。そして、低速ギア550と中間歯車562と
の間に、図5に示すようにアイドルギア565が介装さ
れている。このアイドルギア565を介して低速ギア5
50の回転が中間歯車562に伝達されるので、低速ギ
ア550が駆動状態にあるとき、中間歯車562が逆回
転し、駆動輪に後進運動を与える。
装備されているものより小さなギア径をもつものを使用
している。そして、低速ギア550と中間歯車562と
の間に、図5に示すようにアイドルギア565が介装さ
れている。このアイドルギア565を介して低速ギア5
50の回転が中間歯車562に伝達されるので、低速ギ
ア550が駆動状態にあるとき、中間歯車562が逆回
転し、駆動輪に後進運動を与える。
【0019】また、スピンドル520の中空端部523
には、キー570がスプリング571を介して装着され
ている。このキー570には、常に図3において左方向
の力がスプリング571によって付勢されている。キー
570の反対面には、スラストベアリング572を介し
てスライドピン573が当接している。スライドピン5
73は、レバー操作等によって図3の矢印方向に移動で
きるようになっている。
には、キー570がスプリング571を介して装着され
ている。このキー570には、常に図3において左方向
の力がスプリング571によって付勢されている。キー
570の反対面には、スラストベアリング572を介し
てスライドピン573が当接している。スライドピン5
73は、レバー操作等によって図3の矢印方向に移動で
きるようになっている。
【0020】スライドピン573が図3右方向に移動す
ると、キー570がスピンドル520のキー溝524に
沿って中空端部523の奥方向に押し込まれる。そして
、図4に示すように、キー570が中速ギア540のキ
ー溝542に嵌まり込み、スピンドル520を中速ギア
540に接続する。これによって、エンジンから出力軸
501によって伝えられた動力は、動力伝達歯車510
,クラッチ530,スピンドル520及び中速歯車54
0を介して中間歯車562に伝達され、自動芝刈機を中
速で前進させる。
ると、キー570がスピンドル520のキー溝524に
沿って中空端部523の奥方向に押し込まれる。そして
、図4に示すように、キー570が中速ギア540のキ
ー溝542に嵌まり込み、スピンドル520を中速ギア
540に接続する。これによって、エンジンから出力軸
501によって伝えられた動力は、動力伝達歯車510
,クラッチ530,スピンドル520及び中速歯車54
0を介して中間歯車562に伝達され、自動芝刈機を中
速で前進させる。
【0021】他方、スライドピン573を右方向に押す
力を解放すると、スライドピン573は、スプリング5
71の弾撥力によってキー570と共に図3左方向に移
動する。これにより、キー570と中速ギア540のキ
ー溝542との係合状態が解除され、キー570は、低
速ギア550のキー溝552に嵌まり込む。その結果、
エンジンから出力軸501によって伝えられた動力は、
低速ギア550及びアイドルギア565を介して中間歯
車562に伝達され、自動芝刈機を低速で後退させる。
力を解放すると、スライドピン573は、スプリング5
71の弾撥力によってキー570と共に図3左方向に移
動する。これにより、キー570と中速ギア540のキ
ー溝542との係合状態が解除され、キー570は、低
速ギア550のキー溝552に嵌まり込む。その結果、
エンジンから出力軸501によって伝えられた動力は、
低速ギア550及びアイドルギア565を介して中間歯
車562に伝達され、自動芝刈機を低速で後退させる。
【0022】このようにキー570の移動によって中速
前進,低速後進を切り替えるとき、キー570が噛み込
む中速ギア540及び低速ギア550のキー溝542,
552が劣化し易い。そこで、図6に示すように、キー
溝542,552の溝幅wを大きく取り、このキー溝5
42,552に至る部分のギア540,550の側面に
傾斜部544,554を形成することが好ましい。これ
によって、キー570は、傾斜部544或いは554に
案内されながら、それぞれのキー溝542,552にス
ムーズに嵌まり込む。その結果、キー溝542,552
は、キー570の噛み合いによって受ける衝撃が小さく
なり、劣化が抑制される。
前進,低速後進を切り替えるとき、キー570が噛み込
む中速ギア540及び低速ギア550のキー溝542,
552が劣化し易い。そこで、図6に示すように、キー
溝542,552の溝幅wを大きく取り、このキー溝5
42,552に至る部分のギア540,550の側面に
傾斜部544,554を形成することが好ましい。これ
によって、キー570は、傾斜部544或いは554に
案内されながら、それぞれのキー溝542,552にス
ムーズに嵌まり込む。その結果、キー溝542,552
は、キー570の噛み合いによって受ける衝撃が小さく
なり、劣化が抑制される。
【0023】スライドピン573をスピンドル520に
対し前後進させるため、たとえば図7に示すようなサー
ボモータ580で駆動される機構を採用することができ
る。この場合、スライドピン573の周面には、ラック
574が刻設されている。他方、サーボモータ580の
出力軸581には、ラック574に噛み合うピニオン5
82が取り付けられている。ピニオン582の矢印d方
向の回転は、ラック574を介してスライドピン574
を矢印e方向に前後進させる。
対し前後進させるため、たとえば図7に示すようなサー
ボモータ580で駆動される機構を採用することができ
る。この場合、スライドピン573の周面には、ラック
574が刻設されている。他方、サーボモータ580の
出力軸581には、ラック574に噛み合うピニオン5
82が取り付けられている。ピニオン582の矢印d方
向の回転は、ラック574を介してスライドピン574
を矢印e方向に前後進させる。
【0024】なお、キー570の前後に、バランススプ
リング575,576を設けることもできる。これらバ
ランススプリング575,576は、キー570を中立
位置に維持する。また、スライドピン573の作動時に
は、噛合い力をキー570に円滑に伝える緩衝材として
も機能する。
リング575,576を設けることもできる。これらバ
ランススプリング575,576は、キー570を中立
位置に維持する。また、スライドピン573の作動時に
は、噛合い力をキー570に円滑に伝える緩衝材として
も機能する。
【0025】−ロック解除機構−
車軸561は、図8に示すようなロック解除機構600
を介して駆動輪610に連結されている。すなわち、車
軸561の先端に延長車軸620が取り付けられており
、この延長車軸620にロックリング630及びロック
ナット640が嵌挿されている。
を介して駆動輪610に連結されている。すなわち、車
軸561の先端に延長車軸620が取り付けられており
、この延長車軸620にロックリング630及びロック
ナット640が嵌挿されている。
【0026】延長車軸620の端面には、車軸561の
端面に形成した切欠き566に嵌まり込む突起621が
突出形成されている。また、突起621形成側で延長車
軸620は大径端部622となっており、この大径端部
622の周面に複数の周方向突起623が当間隔で形成
されている。他方、延長車軸620の反対側端部近傍に
は、ネジ山624が刻設されている。
端面に形成した切欠き566に嵌まり込む突起621が
突出形成されている。また、突起621形成側で延長車
軸620は大径端部622となっており、この大径端部
622の周面に複数の周方向突起623が当間隔で形成
されている。他方、延長車軸620の反対側端部近傍に
は、ネジ山624が刻設されている。
【0027】ロックリング630は、延長車軸620が
挿通される内部空間631を持った円筒状に形成されて
おり、その内周面側に複数の深溝631及び浅溝632
が交互に当間隔で刻設されている。また、ロックリング
630の外周面近傍では、複数の外側突起634がロッ
クリング630の端面から軸方向に突出して形成されて
いる。
挿通される内部空間631を持った円筒状に形成されて
おり、その内周面側に複数の深溝631及び浅溝632
が交互に当間隔で刻設されている。また、ロックリング
630の外周面近傍では、複数の外側突起634がロッ
クリング630の端面から軸方向に突出して形成されて
いる。
【0028】ロックナット640は、中央に車軸装着孔
641が形成された円盤状になっている。車軸装着孔6
41の内周面には、延長車軸620のネジ山624が螺
合する雌ネジ部642が刻設されている。
641が形成された円盤状になっている。車軸装着孔6
41の内周面には、延長車軸620のネジ山624が螺
合する雌ネジ部642が刻設されている。
【0029】駆動輪610の中央部には、ディスク65
0が取り付けられている。ディスク650の車軸561
側は、ラチェット660が装着される円筒状のラチェッ
ト装着部651となっている。このラチェット装着部6
51の内周面には、ラチェット660に搖動自在に枢着
したラチェット爪661が噛み合う突起652が複数個
設けられている。
0が取り付けられている。ディスク650の車軸561
側は、ラチェット660が装着される円筒状のラチェッ
ト装着部651となっている。このラチェット装着部6
51の内周面には、ラチェット660に搖動自在に枢着
したラチェット爪661が噛み合う突起652が複数個
設けられている。
【0030】ディスク650の反対側は、ロック解除面
670となっている。このロック解除面670には、ロ
ックリング630の外側突起634が嵌まり込む複数の
凹部671が周方向に当間隔で形成されている。
670となっている。このロック解除面670には、ロ
ックリング630の外側突起634が嵌まり込む複数の
凹部671が周方向に当間隔で形成されている。
【0031】芝刈機を遠隔操作で前進又は後進させる場
合には、ロックリング630の深溝632に延長車軸6
20の周方向突起623を噛み合わせ、ディスク650
の凹部671にロックリング630の外側突起634を
噛み合わせる。これにより、延長車軸620を介して駆
動輪610が車軸561にロックされ、エンジンからの
動力が駆動輪610に伝達される。
合には、ロックリング630の深溝632に延長車軸6
20の周方向突起623を噛み合わせ、ディスク650
の凹部671にロックリング630の外側突起634を
噛み合わせる。これにより、延長車軸620を介して駆
動輪610が車軸561にロックされ、エンジンからの
動力が駆動輪610に伝達される。
【0032】他方、芝刈機をマニュアル走行させる場合
には、延長車軸620の周方向突起623をロックリン
グ630の浅溝633に噛み合わせる。これにより、デ
ィスク650からロックリング630が離間し、外側突
起634と凹部671との係合状態が解除される。その
結果、延長車軸620と駆動輪610とのロックが外さ
れ、ラチェット660が働くようになる。そのため、芝
刈機の後進或いは旋回がマニュアルで自由に行われる。
には、延長車軸620の周方向突起623をロックリン
グ630の浅溝633に噛み合わせる。これにより、デ
ィスク650からロックリング630が離間し、外側突
起634と凹部671との係合状態が解除される。その
結果、延長車軸620と駆動輪610とのロックが外さ
れ、ラチェット660が働くようになる。そのため、芝
刈機の後進或いは旋回がマニュアルで自由に行われる。
【0033】このロック及びロック解除、すなわち延長
車軸620の周方向突起623とロックリング630の
深溝632或いは浅溝633との噛合いは、ロックナッ
ト640を緩め、ロックリング630を軸方向に移動さ
せることによって切り換えることができる。
車軸620の周方向突起623とロックリング630の
深溝632或いは浅溝633との噛合いは、ロックナッ
ト640を緩め、ロックリング630を軸方向に移動さ
せることによって切り換えることができる。
【0034】−操作切換え機構−
また、リモートコントロール及びマニュアル操作は、図
9に示す構造をもつ操作切換え機構700によって行わ
れる。
9に示す構造をもつ操作切換え機構700によって行わ
れる。
【0035】操作切換え機構700は、カムレバー71
0を備えている。カムレバー710のほぼ中央部には支
柱挿通孔711が穿設されており、支柱挿通孔711に
支柱720を挿通し、支柱720の先端にナット721
をねじ込むことによって、支柱720を中心としてカム
レバー710は回転自在に軸支される。
0を備えている。カムレバー710のほぼ中央部には支
柱挿通孔711が穿設されており、支柱挿通孔711に
支柱720を挿通し、支柱720の先端にナット721
をねじ込むことによって、支柱720を中心としてカム
レバー710は回転自在に軸支される。
【0036】カムレバー710の一端には、ワイヤ装着
孔712が穿設されている。ワイヤ装着孔712には、
マニュアルレバー730に接続されたワイヤ731の端
部が取付け金具732によって取り付けられている。
孔712が穿設されている。ワイヤ装着孔712には、
マニュアルレバー730に接続されたワイヤ731の端
部が取付け金具732によって取り付けられている。
【0037】カムレバー710の他端には、他のワイヤ
装着孔713が穿設されている。このワイヤ装着孔71
3には、アクセル,走行クラッチ,刈刃クラッチ等のク
ラッチ740に接続されているワイヤ741が取付け金
具742によって取り付けられている。
装着孔713が穿設されている。このワイヤ装着孔71
3には、アクセル,走行クラッチ,刈刃クラッチ等のク
ラッチ740に接続されているワイヤ741が取付け金
具742によって取り付けられている。
【0038】また、支柱挿通孔711とワイヤ装着孔7
13の中間位置で、孔部714がカムレバー710に穿
設されている。孔部714には、カムフォロアー750
がナット751によって締結されている。 カムフォロ
アー750は、カムレバー710の支柱720を中心と
する回転に応じて、偏心カム760の周面に当接或は離
間可能となっている。
13の中間位置で、孔部714がカムレバー710に穿
設されている。孔部714には、カムフォロアー750
がナット751によって締結されている。 カムフォロ
アー750は、カムレバー710の支柱720を中心と
する回転に応じて、偏心カム760の周面に当接或は離
間可能となっている。
【0039】偏心カム760の中央部には、孔部が穿設
されている。この孔部には、サーボモータ770の出力
軸771に連接された回転軸772が装着されている。 また偏心カム760の周面一部には、偏心カム760を
操作するマニュアルレバー761の先端が取り付けられ
ている。
されている。この孔部には、サーボモータ770の出力
軸771に連接された回転軸772が装着されている。 また偏心カム760の周面一部には、偏心カム760を
操作するマニュアルレバー761の先端が取り付けられ
ている。
【0040】ここで、カムリフト角θをサーボモータ7
70の動作角よりも小さく設定しておくことにより、サ
ーボモータ770の回転角が最大になったとき、カムレ
バー710が戻ろうとする力を偏心カム760で受ける
ことが出来る。その結果、サーボモータ770に機械的
或いは電気的な負荷が直接加わることがなくなる。
70の動作角よりも小さく設定しておくことにより、サ
ーボモータ770の回転角が最大になったとき、カムレ
バー710が戻ろうとする力を偏心カム760で受ける
ことが出来る。その結果、サーボモータ770に機械的
或いは電気的な負荷が直接加わることがなくなる。
【0041】芝刈機を遠隔操作するとき、カムフォロア
ー750を偏心カム760の周面に当接した姿勢に維持
する。この状態で、サーボモータ770を回転させると
、その回転が出力軸771及び回転軸772を介して偏
心カム760に伝わり、偏心カム760の回転によって
カムレバー710を動作させる。その結果、ワイヤ74
1を介してクラッチ機構740が働き、芝刈機の所定の
動作が行われる。
ー750を偏心カム760の周面に当接した姿勢に維持
する。この状態で、サーボモータ770を回転させると
、その回転が出力軸771及び回転軸772を介して偏
心カム760に伝わり、偏心カム760の回転によって
カムレバー710を動作させる。その結果、ワイヤ74
1を介してクラッチ機構740が働き、芝刈機の所定の
動作が行われる。
【0042】遠隔操作からマニュアル操作に切り換える
場合には、マニュアルレバー730につながるワイヤ7
41を引っ張る。これによって、カムレバー710は支
柱720を中心として矢印f方向に回転し、偏心カム7
60の周面からカムフォロアー750を離間させる。し
たがって、サーボモータ770とクラッチ機構740と
が切り離され、通常通りにクラッチ機構740をマニュ
アル操作することが出来る状態となる。
場合には、マニュアルレバー730につながるワイヤ7
41を引っ張る。これによって、カムレバー710は支
柱720を中心として矢印f方向に回転し、偏心カム7
60の周面からカムフォロアー750を離間させる。し
たがって、サーボモータ770とクラッチ機構740と
が切り離され、通常通りにクラッチ機構740をマニュ
アル操作することが出来る状態となる。
【0043】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によると
き、遠隔操作とマニュアル操作との切換えを行うことが
できるため、芝刈作業に応じて遠隔操作あるいはマニュ
アル操作の何れかを選択し、一台の芝刈機を使い勝手良
く使用することが可能となる。
き、遠隔操作とマニュアル操作との切換えを行うことが
できるため、芝刈作業に応じて遠隔操作あるいはマニュ
アル操作の何れかを選択し、一台の芝刈機を使い勝手良
く使用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の乗用レシプロ型の芝刈機を示す。
【図2】 本発明実施例の自動芝刈機を示す全体概略
。
。
【図3】 前後進切換え機構を説明するための図。
【図4】 クラッチの切換えを説明するための図。
【図5】 後進用歯車の作動を説明するための図。
【図6】 中速ギヤ及び低速ギヤに形成したキー溝を
示す図。
示す図。
【図7】 スライドピンの移動をサーボモータで行う
ときの説明図。
ときの説明図。
【図8】 ロック解除機構を示す図。
【図9】 操作切換え機構を示す図。
100 車体
500 前後進切換え機構
501 エンジンの出力軸
510 動力伝達歯車
530 クラッチ
520 スピンドル
542,552 キー溝
540 中速ギヤ
550 低速ギヤ
561 駆動側車軸
562 中間歯車
570 キー
565 アイドルギヤ
600 ロック解除機構
610 駆動輪
620 延長車軸
623 周方向突起
630 ロックリング
631 深溝
632 浅溝
650 ディスク
660 ラチェット
700 操作切換え機構
710 カムレバー
720 支柱
730 マニュアルレバー
731 第1のワイヤ
740 クラッチ
741 第2のワイヤ
750 カムフォロアー
760 偏心カム
761 マニュアルレバー
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジンの出力軸に連接された動力伝
達歯車と、該動力伝達歯車と同軸状に設けられたクラッ
チと、前記動力伝達歯車及び前記クラッチに軸方向に移
動可能に挿通されたスピンドルと、該スピンドルに嵌挿
され、キー溝が内周面に形成された中速ギヤ及び低速ギ
ヤと、前記中速ギヤ或いは前記低速ギヤの何れか一方を
駆動側車軸に装着された中間歯車に接続するように、前
記スピンドルに軸合方向に移動可能に挿通され、前記中
速ギヤ及び前記低速ギヤの何れか一方のキー溝に係合す
るキーと、前記低速ギヤと前記中間歯車との間に噛合い
可能に設けられたアイドルギヤからなる前後進切換え機
構を備えていることを特徴とする自動芝刈機。 - 【請求項2】 駆動輪の車軸の先端に取り付けられた
延長車軸と、該延長車軸が挿通され、浅溝及び深溝が形
成されたロックリングと、前記延長車軸の周方向突起を
前記ロックリングの浅溝に噛み合わせることにより、前
記ロックリングを離間させて係合状態を解除するディス
クと、前記ロックリングとは反対側で前記ディスクに対
して係合可能に前記車軸に装着されたラチェットからな
るロック解除機構を備えていることを特徴とする自動芝
刈機。 - 【請求項3】 支柱を中心として回転自在に軸支され
たカムレバーと、マニュアルレバーと前記カムレバーの
一端との間を接続する第1のワイヤと、クラッチと前記
カムレバーの他端との間を接続する第2のワイヤと、前
記支柱と前記他端との間で前記カムレバーに装着された
カムフォロアーと、該カムフォロアーが摺接し、マニュ
アルレバーが取り付けられた偏心カムとを有し、リモー
トコントロール及びマニュアル操作の切換えを行う操作
切換え機構をを備えていることを特徴とする自動芝刈機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11246791A JPH04320612A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 自動芝刈機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11246791A JPH04320612A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 自動芝刈機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04320612A true JPH04320612A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=14587374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11246791A Pending JPH04320612A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 自動芝刈機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04320612A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1991
- 1991-04-17 JP JP11246791A patent/JPH04320612A/ja active Pending
Cited By (35)
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