JPH04320701A - ごみ焼却炉の脱気器切替制御機構 - Google Patents

ごみ焼却炉の脱気器切替制御機構

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JPH04320701A
JPH04320701A JP8689291A JP8689291A JPH04320701A JP H04320701 A JPH04320701 A JP H04320701A JP 8689291 A JP8689291 A JP 8689291A JP 8689291 A JP8689291 A JP 8689291A JP H04320701 A JPH04320701 A JP H04320701A
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JP
Japan
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deaerator
deaerators
valves
motor
opens
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8689291A
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English (en)
Inventor
Naotake Iida
飯田 尚武
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は常用脱気器及び予備脱気
器を備えたごみ焼却炉の脱気器切替制御機構に関する。
【0002】
【従来の技術】常用脱気器及び予備脱気器を備えたごみ
焼却炉に於いては、使用中の脱気器を点検する場合等に
於いて、脱気器の切替操作を行なう必要がある。従来で
は、ごみ焼却炉運転下に於ける脱気器の切替に熟練した
技術が必要となり、熟練運転員による高度の操作が必要
とされていた。
【0003】即ち、従来、常用脱気器及び予備脱気器を
備えたごみ焼却炉に於いては、上記各脱気器の配管系に
設けられた複数の手動弁をそれぞれ逐一状況判断しなが
ら開閉操作しており、この際、2基の脱気器の圧力差が
大きいとハンマリングを起こし非常に危険であるため、
休止中の脱気器の圧力を単独で上昇させ、上記2基の脱
気器の圧力及び水位を監視しながら判断よく手動弁を開
閉操作しなければならないという操作性の問題を残して
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、常用
脱気器及び予備脱気器を備えたごみ焼却炉に於いては、
運転中に脱気器の切替操作を行なう際に、熟練した技術
が必要となり、必ず熟練技術をもった運転員が立ち会わ
なければならなかった。
【0005】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
常用脱気器及び予備脱気器を備えたごみ焼却炉に於いて
、脱気器の切り替えを人手によらず、自動的切り替えで
きるようにして、熟練技術をもつ運転員の切り替え作業
を不要にし、脱気器の切り替え操作を円滑かつ安全に高
い信頼性をもって実行できる、ごみ焼却炉の脱気器切替
制御機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した従来
の課題を解決するために、図1に示すように、6個の電
動弁(E,F,G−1,G−2,H−1,H−2)と2
個の脱気器水位センサ(S1 ・Lー1,S2 ・Lー
2)を追加した。又、追加された6個の電動弁(E,F
,G−1,G−2,H−1,H−2)は、ごみ焼却プラ
ントの制御監視装置で全開全閉状態を監視できるように
するとともに操作も可能なようにした。追加された2個
の水位センサ(S1 ・Lー1,S2 ・Lー2)は脱
気器の底から予め定められたNWLまでを検出できるよ
うにした。ここで、電動弁(E)は二基の脱気器100
,110間の蒸気連通ラインを開閉する。電動弁(F)
は二基の脱気器100,110間の水連通ラインを開閉
する。 電動弁(G−1,G−2)はボイラ給水ポンプ140の
過昇防止ラインを開閉する。電動弁(H−1,H−2)
は各脱気器100,110の出口弁となる。
【0007】以上の6個の電動弁(E,F,G−1,G
−2,H−1,H−2)及び2個の脱気器水位センサ(
S1 ・Lー1,S2 ・Lー2)を追加することによ
り二基の脱気器100,110を自動的に切り替える。
【0008】
【作用】上記6個の電動弁(E,F,G−1,G−2,
H−1,H−2)と、調節弁(B−1,B−2,C−1
,C−2)、及び電磁弁(D)等を脱気器水位センサ(
S1 ・Lー1,S2 ・Lー2)の出力を用い図2乃
至図4に示す制御フローに従い制御することで、ごみ焼
却炉の二基の脱気器100,110を自動で切り替える
ことができ、熟練運転員がいないプラントに於いても簡
単かつ安全に脱気器の切り替えが可能となる。
【0009】
【実施例】本発明による一実施例を図に従って説明する
。図1は、ごみ焼却プラントの脱気器廻りの配管系統図
である。
【0010】図1に於いて、100は1号脱気器、11
0は2号脱気器、120は復水タンク、130は脱気器
給水ポンプ、140はボイラ給水ポンプ、150は高圧
蒸気溜である。
【0011】B−1,C−1,B−2,C−2はそれぞ
れ調節弁である。このうち、B−1は1号脱気器100
の蒸気ラインに介挿された調節弁であり、調節計Pー1
により開閉制御される。B−2は2号脱気器110の蒸
気ラインに介挿された調節弁であり、調節計Pー2によ
り開閉制御される。C−1は脱気器給水ポンプ130に
連通する1号脱気器100の給水ラインに介挿された調
節弁であり、水位センサS1 の検出出力を受ける調節
計Lー1により自動開閉制御される。C−2は脱気器給
水ポンプ130に連通する2号脱気器110の給水ライ
ンに介挿された調節弁であり、水位センサS2 の検出
出力を受ける調節計Lー2により自動開閉制御される。
【0012】A,G−1,H−1,E,F,G−2,H
−2はそれぞれ電動弁である。このうち、E,F,G−
1,G−2,H−1,H−2はこの発明を実現するため
に新たに設けられた電動弁であり、Eは二基の脱気器1
00,110間の蒸気連通ラインを開閉する電動弁、F
は二基の脱気器100,110間の水連通ラインを開閉
する電動弁、G−1は1号脱気器100のボイラ給水ポ
ンプ140の過昇防止ラインを開閉する電動弁、G−2
は2号脱気器110のボイラ給水ポンプ140の過昇防
止ラインを開閉する電動弁、H−1は1号脱気器100
の出口弁、H−2は2号脱気器110の出口弁である。 Dは上記蒸気連通ラインに介在された電磁弁である。
【0013】Lー1,Lー2,Pー1,Pー2はそれぞ
れ調節計であり、このうち、Lー1は1号脱気器100
の水位センサS1 からの検出出力を受けて上記調節弁
C−1を自動開閉制御する調節計、Lー2は2号脱気器
110の水位センサS2 からの検出出力を受けて上記
調節弁C−2を自動開閉制御する調節計、Pー1は上記
調節弁B−1を開閉制御する調節計、Pー2は上記調節
弁B−2を開閉制御する調節計である。図2乃至図4は
それぞれ本発明の一実施例による制御手順を示すフロー
チャートである。ここで上記各図を参照して本発明の一
実施例による動作を説明する。ここでは、現在、1号脱
気器100を使用しており、2号脱気器110は水抜き
が終えている状態とする。
【0014】このとき、電動弁A,G−1,H−1は全
開、電動弁E,F,G−2,H−2は全閉、調節弁B−
1,C−1は自動、調節弁B−2,C−2は全閉となっ
ている。 1).調節弁B−2,C−2、電磁弁D、電動弁E,F
,G−2,H−2を全閉にする(ステップ1〜14)。 2).調節弁C−2を微開にし(ステップ15)、2号
脱気器110の水位が設定値になるまで待つ(ステップ
16)。 3).調節弁B−2,C−2を自動にし2号脱気器の水
位及び圧力を定格にする(ステップ17〜25)。 4).調節弁C−2及びB−2を手動全閉とした後、電
動弁E,F,G−2,H−2を全開にする(ステップ2
6〜43)。
【0015】5).調節弁C−2を徐々に開いて調節弁
C−1との開度差を設定値以内とした後、調節弁C−2
を自動、調節弁C−1を手動とし、2号脱気器の水位が
定格となるまで待つ(ステップ44〜48)。
【0016】6).調節弁B−2も調節弁B−1との開
度差が設定値以内になるまで徐々に開いた後、調節弁B
−2を自動、調節弁B−1手動とし、2号脱気器の圧力
が定格となるまで待つ(ステップ49〜53)。
【0017】7).調節弁C−1、及び調節弁B−1を
それぞれ全閉とする。これにより1号脱気器100から
2号脱気器110への脱気器の切り替えが完了する(ス
テップ53〜56)。8).現場手動にて電動弁E,F
,G−1を全閉とし、電動弁H−1を全開として水抜き
を行なうこととする。その後、電動弁H−1を全閉する
【0018】このようにして、ごみ焼却炉の二基の脱気
器100,110を自動で切り替えることができ、熟練
運転員がいないプラントに於いても簡単かつ安全に脱気
器の切り替えが可能となる。
【0019】
【発明の効果】上記したように本発明によれば、ごみ焼
却炉の二基の脱気器を自動で切り替えることが可能とな
り、熟練運転員がいないプラントにおいても簡単かつ安
全に切り替えることが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に於ける脱気器切替制御機構
の配管系統図。
【図2】図1に示すシステム構成の制御手順を示すフロ
ーチャート。
【図3】図1に示すシステム構成の制御手順を示すフロ
ーチャート。
【図4】図1に示すシステム構成の制御手順を示すフロ
ーチャート。
【符号の説明】
100…1号脱気器、110…2号脱気器、120…復
水タンク、130…脱気器給水ポンプ、140…ボイラ
給水ポンプ、150…高圧蒸気溜、B−1,C−1,B
−2,C−2…調節弁、A,G−1,H−1,E,F,
G−2,H−2…電動弁、D…電磁弁、Lー1,Lー2
,Pー1,Pー2…調節計、S1 ,S2…水位センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  常用脱気器及び予備脱気器を備えたご
    み焼却炉に於いて、上記各脱気器の水位を検出する水位
    検出手段と、上記脱気器間の蒸気連通ラインを開閉する
    電動弁と、上記脱気器間の水連通ラインを開閉する電動
    弁と、上記各脱気器のボイラ給水ポンプ過昇防止ライン
    を開閉する電動弁と、上記各脱気器の出口弁となる電動
    弁とを設け、これらの各弁を制御フローに従い制御する
    ことで上記二基の脱気器を切り替え制御することを特徴
    とするごみ焼却炉の脱気器切替制御機構。
JP8689291A 1991-04-18 1991-04-18 ごみ焼却炉の脱気器切替制御機構 Withdrawn JPH04320701A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113864760A (zh) * 2021-08-31 2021-12-31 中国船舶重工集团公司第七0三研究所 一种除氧器应急补水控制方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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