JPH04320976A - 事故点標定方法、事故点標定装置及び事故検出器 - Google Patents
事故点標定方法、事故点標定装置及び事故検出器Info
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- JPH04320976A JPH04320976A JP8859491A JP8859491A JPH04320976A JP H04320976 A JPH04320976 A JP H04320976A JP 8859491 A JP8859491 A JP 8859491A JP 8859491 A JP8859491 A JP 8859491A JP H04320976 A JPH04320976 A JP H04320976A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力設備の事故点標定
方法、事故点標定装置及び事故検出器に係り、特に地絡
事故又は短絡事故の区間を標定するに好適なものに関す
る。また、電力設備としては特別高圧を含む変電所設備
から配電設備に至るすべての電力設備に適用可能なもの
に関する。
方法、事故点標定装置及び事故検出器に係り、特に地絡
事故又は短絡事故の区間を標定するに好適なものに関す
る。また、電力設備としては特別高圧を含む変電所設備
から配電設備に至るすべての電力設備に適用可能なもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、変電所構内の地絡事故点を標定
するにあたり、従来は、まず事故が変電所構内か否かの
ブロック別による判定を行う。この判定は変電所の引き
込み又は引出し端に設けられたしゃ断器の両端子側にそ
れぞれ変流器を設け、この変流器に接続した保護リレ−
回路のいずれが動作したかによって、構内事故か構外事
故かを判別するようにしている。そして、構内事故の場
合はどの部位で地絡事故が発生したかを特定するため、
巡視員が現場に急行し、目視により事故点を探索するこ
とが行われていた。
するにあたり、従来は、まず事故が変電所構内か否かの
ブロック別による判定を行う。この判定は変電所の引き
込み又は引出し端に設けられたしゃ断器の両端子側にそ
れぞれ変流器を設け、この変流器に接続した保護リレ−
回路のいずれが動作したかによって、構内事故か構外事
故かを判別するようにしている。そして、構内事故の場
合はどの部位で地絡事故が発生したかを特定するため、
巡視員が現場に急行し、目視により事故点を探索するこ
とが行われていた。
【0003】しかし、このような事故点標定によれば事
故点を特定するのに時間がかかり、事故復旧が遅れると
いう問題がある。特に、変電所構内の事故の場合は、共
通母線から分岐された多数の系統を有していることから
、事故点の標定に相当時間がかかる。そのため、不良系
統の切離しを行って復旧するのがその分だけ遅れること
になる。
故点を特定するのに時間がかかり、事故復旧が遅れると
いう問題がある。特に、変電所構内の事故の場合は、共
通母線から分岐された多数の系統を有していることから
、事故点の標定に相当時間がかかる。そのため、不良系
統の切離しを行って復旧するのがその分だけ遅れること
になる。
【0004】一方、巡視員による目視探索に代えて、テ
レビカメラ等の目視モニタ機で、碍子等の絶縁体を自動
的に異常監視を行うことが提案されている(特開昭62
−245977号公報)。
レビカメラ等の目視モニタ機で、碍子等の絶縁体を自動
的に異常監視を行うことが提案されている(特開昭62
−245977号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報に示
されたような従来技術によれば、監視対象の電力機器等
が多数存在する場合にはそれに応じて目視モニタ機を複
数台設置しなければならず、高価な設備になってしまう
という問題がある。
されたような従来技術によれば、監視対象の電力機器等
が多数存在する場合にはそれに応じて目視モニタ機を複
数台設置しなければならず、高価な設備になってしまう
という問題がある。
【0006】また、前記公報には、目視モニタ機による
異常監視の信頼度を高めるために、超音波センサ等の他
のセンサ等を併設することも提案されている。しかし、
これによれば、設置がさらに複雑高価になるとともに、
ア−ス部位に振動センサを設ける方法は、対象機器が制
限されるなどの問題がある。
異常監視の信頼度を高めるために、超音波センサ等の他
のセンサ等を併設することも提案されている。しかし、
これによれば、設置がさらに複雑高価になるとともに、
ア−ス部位に振動センサを設ける方法は、対象機器が制
限されるなどの問題がある。
【0007】本発明の目的は、電力設備の事故点(又は
区間、以下単に事故点と総称する)の標定を簡単な構成
により高信頼度で行うことができる事故点標定方法及び
装置を提供することにある。
区間、以下単に事故点と総称する)の標定を簡単な構成
により高信頼度で行うことができる事故点標定方法及び
装置を提供することにある。
【0008】また、他の目的は、上記目的を達成するに
好適な事故検出器を提供することにある。
好適な事故検出器を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の事故点標定方法は、電力設備の課電部に流れ
る事故電流を駆動電源として所定の識別信号を空中に発
射する送信手段を駆動し、該送信手段から前記識別信号
が発射されたことを受信検知することにより、前記課電
部に係る地点に事故が発生したことを標定するようにし
たことにある。
、本発明の事故点標定方法は、電力設備の課電部に流れ
る事故電流を駆動電源として所定の識別信号を空中に発
射する送信手段を駆動し、該送信手段から前記識別信号
が発射されたことを受信検知することにより、前記課電
部に係る地点に事故が発生したことを標定するようにし
たことにある。
【0010】なお、前記課電部が対地絶縁体を介して接
地支持された部位であれば、前記対地絶縁体に係る地絡
事故の発生を標定することができる。
地支持された部位であれば、前記対地絶縁体に係る地絡
事故の発生を標定することができる。
【0011】また、上記目的を達成するため、本発明の
事故点標定装置は、事故検出器と事故点判定装置とを含
んでなり、前記事故検出器は、電力設備の課電部に流れ
る電流を検出する変流器と、該変流器の二次電流を駆動
電源とする送信器とを有してなり、前記送信器は前記二
次電流が設定値以上のときに駆動されて所定の識別信号
を空中に発射するものとされてなり、前記事故点判定装
置は、前記識別信号を空中から受信する受信手段と、該
受信された識別信号と予め定められている識別信号と事
故点位置との関係に基づいて事故点を判定する判定手段
とを有してなるものとしたことにある。
事故点標定装置は、事故検出器と事故点判定装置とを含
んでなり、前記事故検出器は、電力設備の課電部に流れ
る電流を検出する変流器と、該変流器の二次電流を駆動
電源とする送信器とを有してなり、前記送信器は前記二
次電流が設定値以上のときに駆動されて所定の識別信号
を空中に発射するものとされてなり、前記事故点判定装
置は、前記識別信号を空中から受信する受信手段と、該
受信された識別信号と予め定められている識別信号と事
故点位置との関係に基づいて事故点を判定する判定手段
とを有してなるものとしたことにある。
【0012】なお、前記二次電流の設定値は当該課電部
に流れる地絡電流以上に設定することが望ましい。
に流れる地絡電流以上に設定することが望ましい。
【0013】また前記識別信号はFM波の周波数を変え
て識別可能に形成することができる
て識別可能に形成することができる
【0014】。
【作用】このように構成されることから、本発明によれ
ば次の作用により本発明の目的が達成される。
ば次の作用により本発明の目的が達成される。
【0015】すなわち、本発明によれば、事故電流によ
り直接送信手段が駆動され、これにより予め定めた識別
信号が空中に発射される。そしてその空中に発射された
識別信号を受信検知したとき、その識別信号に対応する
地点又は区間で事故が発生したことを特定できる。事故
電流は課電部に電気的に結合させた変流器により検出さ
れ、その二次電流が予め設定された地絡電流等の事故電
流相当以上のときに、送信手段が駆動される。
り直接送信手段が駆動され、これにより予め定めた識別
信号が空中に発射される。そしてその空中に発射された
識別信号を受信検知したとき、その識別信号に対応する
地点又は区間で事故が発生したことを特定できる。事故
電流は課電部に電気的に結合させた変流器により検出さ
れ、その二次電流が予め設定された地絡電流等の事故電
流相当以上のときに、送信手段が駆動される。
【0016】したがって、変流器と送信手段とを一体的
に組み込んで簡単に事故検出器を形成することができ、
かつ送信手段のための格別な電源が不要であることから
、電力設備の課電部に吊り下げ等することにより容易に
取付けられる。また受信手段とは無線で連結できること
から大地電位との絶縁が不要となり、高電圧設備にも簡
単な構成で支障なく適用できる。
に組み込んで簡単に事故検出器を形成することができ、
かつ送信手段のための格別な電源が不要であることから
、電力設備の課電部に吊り下げ等することにより容易に
取付けられる。また受信手段とは無線で連結できること
から大地電位との絶縁が不要となり、高電圧設備にも簡
単な構成で支障なく適用できる。
【0017】また、各事故検出器に係る識別信号を相互
に異なる信号とすることにより、受信側でいずれの事故
検出器が作動したか否かを容易に判定でき、これにより
事故点の特定が容易にできる。
に異なる信号とすることにより、受信側でいずれの事故
検出器が作動したか否かを容易に判定でき、これにより
事故点の特定が容易にできる。
【0018】また、事故検出器の構成が簡単であること
から、変電所設備などの複雑な構成の電力設備に必要個
所に多数配設することが可能となり、しかも受信手段を
含む事故点判定装置は1台でもよいことから、全体とし
て簡単でかつ安価な装置となる。
から、変電所設備などの複雑な構成の電力設備に必要個
所に多数配設することが可能となり、しかも受信手段を
含む事故点判定装置は1台でもよいことから、全体とし
て簡単でかつ安価な装置となる。
【0019】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
【0020】第1図に本発明を適用してなる一実施例の
事故点標定装置の概要構成図を示す。本実施例は、変電
所内の母線1を鉄塔3に支持する碍子2からの地絡事故
検出及び地絡点標定に適用したものである。事故検出器
100は変流器101と送信器102からなる。変流器
101は、碍子2に連結された母線1の課電部に電気的
に結合され、送信器102は変流器101と一体的に母
線1に吊り下げて設けられている。事故点判定装置20
0は、受信器211とマルチフィルタ212と出力回路
213からなる受信部210と、判定部220とを含ん
で構成されている。 送信器102の詳細構成は、第
2図に示すように、整流回路111と送信回路112と
発振回路113を含んでなる。整流回路111は変流器
101の二次側出力を整流する整流素子と充放電時間調
整用のコンデンサCからなる。送信回路112は課電圧
防止用のツエナダイオ−ドZDを介してコンデンサCの
端子電圧を取り込み、これを可変又は固定の分圧抵抗R
を介して所定電圧の駆動電源を得るようになっている。 また、送信回路112は発振コイルLとトランジスタT
RSと結合コンデンサCcを具備している。トランジス
タTRSは搬送波発振を行うとともに、数mWの電波を
発射する電力増幅の機能を有している。一方、発振回路
113は前記送信回路112と同一の電源で駆動される
水晶発振器又はCR共振回路が適用されており、予め定
められた特定の識別周波数△fk(k=1,2,3,…
,n)を発生するようになっている。ここで、kは事故
検出器100の識別番号とする。この識別周波数△fk
は結合コンデンサCcを介して前記送信回路112に入
力され、前記搬送波を周波数変調(FM)するようにな
っている。これにより生じたFM波の識別信号Sk(k
=1,2,3,…,n)は発振コイルLの中間タップか
らアンテナに導かれて空中に発射される。
事故点標定装置の概要構成図を示す。本実施例は、変電
所内の母線1を鉄塔3に支持する碍子2からの地絡事故
検出及び地絡点標定に適用したものである。事故検出器
100は変流器101と送信器102からなる。変流器
101は、碍子2に連結された母線1の課電部に電気的
に結合され、送信器102は変流器101と一体的に母
線1に吊り下げて設けられている。事故点判定装置20
0は、受信器211とマルチフィルタ212と出力回路
213からなる受信部210と、判定部220とを含ん
で構成されている。 送信器102の詳細構成は、第
2図に示すように、整流回路111と送信回路112と
発振回路113を含んでなる。整流回路111は変流器
101の二次側出力を整流する整流素子と充放電時間調
整用のコンデンサCからなる。送信回路112は課電圧
防止用のツエナダイオ−ドZDを介してコンデンサCの
端子電圧を取り込み、これを可変又は固定の分圧抵抗R
を介して所定電圧の駆動電源を得るようになっている。 また、送信回路112は発振コイルLとトランジスタT
RSと結合コンデンサCcを具備している。トランジス
タTRSは搬送波発振を行うとともに、数mWの電波を
発射する電力増幅の機能を有している。一方、発振回路
113は前記送信回路112と同一の電源で駆動される
水晶発振器又はCR共振回路が適用されており、予め定
められた特定の識別周波数△fk(k=1,2,3,…
,n)を発生するようになっている。ここで、kは事故
検出器100の識別番号とする。この識別周波数△fk
は結合コンデンサCcを介して前記送信回路112に入
力され、前記搬送波を周波数変調(FM)するようにな
っている。これにより生じたFM波の識別信号Sk(k
=1,2,3,…,n)は発振コイルLの中間タップか
らアンテナに導かれて空中に発射される。
【0021】他方、事故判定装置200は地上の中央監
視所等に設けられる。受信器211により受信された識
別信号Skは、マルチフィルタ212に導かれ、ここに
おいて△fkに弁別される。弁別された△fkは出力回
路213を介して判定部220に導かれる。判定部22
0では入力された△fkに対応する事故検出器100を
、その識別周波数△fkに基づいて割出し、事故点を判
定するようになっている。
視所等に設けられる。受信器211により受信された識
別信号Skは、マルチフィルタ212に導かれ、ここに
おいて△fkに弁別される。弁別された△fkは出力回
路213を介して判定部220に導かれる。判定部22
0では入力された△fkに対応する事故検出器100を
、その識別周波数△fkに基づいて割出し、事故点を判
定するようになっている。
【0022】このように構成される実施例の動作につい
て次に説明する。第1図において、碍子2が健全な通常
時は母線1には実線の経路で電流Iが流れており、事故
検出器100が吊り下げられている課電部に電流は流れ
ていない。しかし、碍子2に表面欠陥が発生したり、動
物や異物が付着して碍子2の絶縁が破れると、図示点線
の経路で地絡電流iが鉄塔3に流れ込む。この地絡電流
iは変流器101の二次電流に変換され、コンデンサC
を充電する。コンデンサCの端子電圧が上昇し、これに
つれて分圧抵抗Rの分圧出力電圧が設定値を超えると、
送信回路112と発振回路113が駆動される。これに
より識別信号Skが発射される。この発射された識別信
号Skを受信した事故点判定装置200は、その識別周
波数△fkにより事故点(地絡点)を特定する。上述し
た事故検出器100の動作タイミングを第3図に示す。 t0時に、碍子2において地絡事故が発生し、地絡電流
iが流れはじめると、通常地絡保護リレ−が動作し、t
1時間後にしゃ断器に引き外し指令が出る。これにより
しゃ断器が動作してt2時間後のB点でしゃ断が完了し
、地絡電流iは数サイクルで除去される。このとき、事
故検出器100における整流回路111の出力電圧は第
3図のように上昇する。そして、分圧抵抗Rの出力電圧
が送信回路112と発振回路113の動作可能電圧(ス
レッシュレベル)Lsに達したt3時に、それらが動作
して前述の識別信号Skの発射が開始される。ここで、
本実施例におけるスレッシュレベルLsは例えば、6〜
10V程度である。なお、しゃ断完了のB点以降にあっ
ても、コンデンサCの放電によりスレッシュレベルLs
以上の駆動電圧がtc時間分保持される。実験によれば
、C=50μFのときtc≒4サイクルであった。 したがって、地絡電流iが除去された後にも識別信号S
kが一定時間発射され続けるので、地絡電流iによるノ
イズ成分がなくなり、受信部210におけるS/Nが向
上する。
て次に説明する。第1図において、碍子2が健全な通常
時は母線1には実線の経路で電流Iが流れており、事故
検出器100が吊り下げられている課電部に電流は流れ
ていない。しかし、碍子2に表面欠陥が発生したり、動
物や異物が付着して碍子2の絶縁が破れると、図示点線
の経路で地絡電流iが鉄塔3に流れ込む。この地絡電流
iは変流器101の二次電流に変換され、コンデンサC
を充電する。コンデンサCの端子電圧が上昇し、これに
つれて分圧抵抗Rの分圧出力電圧が設定値を超えると、
送信回路112と発振回路113が駆動される。これに
より識別信号Skが発射される。この発射された識別信
号Skを受信した事故点判定装置200は、その識別周
波数△fkにより事故点(地絡点)を特定する。上述し
た事故検出器100の動作タイミングを第3図に示す。 t0時に、碍子2において地絡事故が発生し、地絡電流
iが流れはじめると、通常地絡保護リレ−が動作し、t
1時間後にしゃ断器に引き外し指令が出る。これにより
しゃ断器が動作してt2時間後のB点でしゃ断が完了し
、地絡電流iは数サイクルで除去される。このとき、事
故検出器100における整流回路111の出力電圧は第
3図のように上昇する。そして、分圧抵抗Rの出力電圧
が送信回路112と発振回路113の動作可能電圧(ス
レッシュレベル)Lsに達したt3時に、それらが動作
して前述の識別信号Skの発射が開始される。ここで、
本実施例におけるスレッシュレベルLsは例えば、6〜
10V程度である。なお、しゃ断完了のB点以降にあっ
ても、コンデンサCの放電によりスレッシュレベルLs
以上の駆動電圧がtc時間分保持される。実験によれば
、C=50μFのときtc≒4サイクルであった。 したがって、地絡電流iが除去された後にも識別信号S
kが一定時間発射され続けるので、地絡電流iによるノ
イズ成分がなくなり、受信部210におけるS/Nが向
上する。
【0023】上述したように、本実施例によれば、母線
1を支持する碍子が損傷等することにより地絡事故を、
その地絡電流によって送信器を駆動させて識別信号を発
射させ、これを受信して事故点を標定するようにしてい
ることから、次のような効果が得られる。
1を支持する碍子が損傷等することにより地絡事故を、
その地絡電流によって送信器を駆動させて識別信号を発
射させ、これを受信して事故点を標定するようにしてい
ることから、次のような効果が得られる。
【0024】まず、事故検出の識別信号を電波で出力す
るようにし、また無線送信器を事故電流によって駆動す
るようにし、通常時は無電源の待機状態にあるようにし
たことから、格別な動作電源が不要となる。この結果、
動作電源および事故検出出力に係る地上設備間との配線
が不要で、かつ高圧の対地絶縁対策がいらなくなり、事
故検出器を小形で安価なものとすることができる。
るようにし、また無線送信器を事故電流によって駆動す
るようにし、通常時は無電源の待機状態にあるようにし
たことから、格別な動作電源が不要となる。この結果、
動作電源および事故検出出力に係る地上設備間との配線
が不要で、かつ高圧の対地絶縁対策がいらなくなり、事
故検出器を小形で安価なものとすることができる。
【0025】また、事故検出器が小形で安価であること
から、電力設備の課電部に吊り下げ等により支持させて
設置でき、しかも変電所設備などの複雑な系統構成に対
しては、必要に応じてすなわち事故点標定したい部位に
応じて100〜200個でも配置が可能である。この場
合、事故検出器が配設される範囲は例えば100m×2
00mの大きな区域になるが、識別周波数△fkを重畳
させたFM電波を使用することにより、1ケの事故判定
装置で多数の事故検出器の動作の有無を区別して判定で
き、全体システムとしてもきわめて安価なものとするこ
とができる。
から、電力設備の課電部に吊り下げ等により支持させて
設置でき、しかも変電所設備などの複雑な系統構成に対
しては、必要に応じてすなわち事故点標定したい部位に
応じて100〜200個でも配置が可能である。この場
合、事故検出器が配設される範囲は例えば100m×2
00mの大きな区域になるが、識別周波数△fkを重畳
させたFM電波を使用することにより、1ケの事故判定
装置で多数の事故検出器の動作の有無を区別して判定で
き、全体システムとしてもきわめて安価なものとするこ
とができる。
【0026】また、巡視員又は目視モニタ機による事故
標定にくらべて信頼度が高く、かつ標定時間が短時間で
あることから、復旧操作が速やかに行える。
標定にくらべて信頼度が高く、かつ標定時間が短時間で
あることから、復旧操作が速やかに行える。
【0027】なお、第1図実施例においては、事故検出
器100を通常時は電流が流れることのない課電部に配
置したものについて示したが、本発明はこのような部位
に限らず、負荷電流が流れる課電部にも適用することが
できる。すなわち、地絡や短絡事故は通常の負荷電流の
数倍ないし10数倍以上に達するから、整流回路111
や分圧抵抗Rの定数を設定することにより、事故電流以
上の電流が流れた時に送信回路112が動作するスレッ
ショ−ルドレベルLsになるようにすればよい。 そ
こで、第4図に変電所の系統構成の一例を示し、これに
本発明に係る事故検出器100を配置した例を示す。な
お、図中×印で示したものが事故検出器100である。 第4図に示すように、送電又は受電用の2系統の母線1
が鉄塔A3−A2ア−ムと鉄塔A2−A1ア−ムに取付
けられた碍子2により対地絶縁され、変電所構内に引込
まれている。引込端(又は引出端)には電圧検出器4が
接続され、これによって母線1の保護リレ−回路やメ−
タ用の電圧デ−タが検出される。母線1は断路器5とし
ゃ断器6を介し、さらに断路器7A又は7Bを介して母
線8A又は8Bに分配されている。しゃ断器6と断路器
7A,7B間の母線1は鉄塔C3−C2ア−ムとC2−
C1ア−ムに碍子2を介して対地絶縁支持されている。 母線8Aと8Bはそれぞれ鉄塔C3−B3及びC1−B
1とD3−C3及びD1−C1に碍子2を介して支持さ
れている。2系統の#1Lと#2Lの母線1は同一の構
成とされ、図示では一方は母線Aに他方は母線Bに接続
されて冗長系統を構成している。なお、鉄塔構成の平面
図を第5図に、立面図を第6図に示す。
器100を通常時は電流が流れることのない課電部に配
置したものについて示したが、本発明はこのような部位
に限らず、負荷電流が流れる課電部にも適用することが
できる。すなわち、地絡や短絡事故は通常の負荷電流の
数倍ないし10数倍以上に達するから、整流回路111
や分圧抵抗Rの定数を設定することにより、事故電流以
上の電流が流れた時に送信回路112が動作するスレッ
ショ−ルドレベルLsになるようにすればよい。 そ
こで、第4図に変電所の系統構成の一例を示し、これに
本発明に係る事故検出器100を配置した例を示す。な
お、図中×印で示したものが事故検出器100である。 第4図に示すように、送電又は受電用の2系統の母線1
が鉄塔A3−A2ア−ムと鉄塔A2−A1ア−ムに取付
けられた碍子2により対地絶縁され、変電所構内に引込
まれている。引込端(又は引出端)には電圧検出器4が
接続され、これによって母線1の保護リレ−回路やメ−
タ用の電圧デ−タが検出される。母線1は断路器5とし
ゃ断器6を介し、さらに断路器7A又は7Bを介して母
線8A又は8Bに分配されている。しゃ断器6と断路器
7A,7B間の母線1は鉄塔C3−C2ア−ムとC2−
C1ア−ムに碍子2を介して対地絶縁支持されている。 母線8Aと8Bはそれぞれ鉄塔C3−B3及びC1−B
1とD3−C3及びD1−C1に碍子2を介して支持さ
れている。2系統の#1Lと#2Lの母線1は同一の構
成とされ、図示では一方は母線Aに他方は母線Bに接続
されて冗長系統を構成している。なお、鉄塔構成の平面
図を第5図に、立面図を第6図に示す。
【0028】一方、しゃ断器6の両端子にはそれぞれ変
流器9と10が設けられ、それらの出力は保護リレ−回
路11,12に入力されている。保護リレ−回路11と
12には表示器13と14が接続されており、表示器1
3と14のいずれが動作したかにより、変電所外部又は
内部の事故かのブロック判定をするようになっている。 しかし、変電所内部事故であることが判っても、具
体的にどこの部位に事故が発生したのかを特定できなけ
れば復旧操作をすることができない。例えば、第4図構
成の場合、母線8Aと8Bは断路器7Aと7Bの開閉に
より系統構成が変わり、また#1Lと#2Lの回線は一
般に4〜6系統あり複雑である。したがって、母線故障
時は健全な回線を含めて一端停止し、事故母線等を見き
わめてから、健全母線8A又は8Bに切替える緊急復旧
を行って停電を極小化するようにしている。
流器9と10が設けられ、それらの出力は保護リレ−回
路11,12に入力されている。保護リレ−回路11と
12には表示器13と14が接続されており、表示器1
3と14のいずれが動作したかにより、変電所外部又は
内部の事故かのブロック判定をするようになっている。 しかし、変電所内部事故であることが判っても、具
体的にどこの部位に事故が発生したのかを特定できなけ
れば復旧操作をすることができない。例えば、第4図構
成の場合、母線8Aと8Bは断路器7Aと7Bの開閉に
より系統構成が変わり、また#1Lと#2Lの回線は一
般に4〜6系統あり複雑である。したがって、母線故障
時は健全な回線を含めて一端停止し、事故母線等を見き
わめてから、健全母線8A又は8Bに切替える緊急復旧
を行って停電を極小化するようにしている。
【0029】そこで、事故点標定をきめ細かくかつ速や
かに行う必要があり、第4図例では、図中×印を付した
部位に第2図の事故検出器100を配設して標定するよ
うにしている。なお、電圧検出器4やしゃ断器6等の地
上設置機器については、設置ラインに◎印で示した電流
センサ120を設け、検出電流を有線により事故点判定
装置200に入力して標定するようにすることができる
。
かに行う必要があり、第4図例では、図中×印を付した
部位に第2図の事故検出器100を配設して標定するよ
うにしている。なお、電圧検出器4やしゃ断器6等の地
上設置機器については、設置ラインに◎印で示した電流
センサ120を設け、検出電流を有線により事故点判定
装置200に入力して標定するようにすることができる
。
【0030】第7図に、第4図実施例の事故点標定装置
の機能ブロック図を示す。第1図又は第2図と同一符号
のものは同一機能構成を有するブロックである。各所に
配置された事故検出器100にはそれぞれ異なる識別周
波数△fkが割当てられている。したがって、△f1〜
△fnにより偏重された式S1〜nが事故点に応じて発
射される。これを地上に設けた1個の受信器211で受
け、マルチフィルタ212で△f1〜△fnを弁別し、
その結果を出力回路213にて取込む。また、複数の電
流センサ120の検出電流は電線又は光ファイバ等の有
線伝送路により検出信号として、それぞれ出力回路21
3に取込まれる。一方、予め事故検出器100を電流セ
ンサ120の配置マップ221を作成しておき、これと
出力回路213の内容とを判定回路222にて突合せ、
動作した事故検出器100等を特定し、事故点標定結果
を表示器223に出力して例えば立体的に画像表示する
。
の機能ブロック図を示す。第1図又は第2図と同一符号
のものは同一機能構成を有するブロックである。各所に
配置された事故検出器100にはそれぞれ異なる識別周
波数△fkが割当てられている。したがって、△f1〜
△fnにより偏重された式S1〜nが事故点に応じて発
射される。これを地上に設けた1個の受信器211で受
け、マルチフィルタ212で△f1〜△fnを弁別し、
その結果を出力回路213にて取込む。また、複数の電
流センサ120の検出電流は電線又は光ファイバ等の有
線伝送路により検出信号として、それぞれ出力回路21
3に取込まれる。一方、予め事故検出器100を電流セ
ンサ120の配置マップ221を作成しておき、これと
出力回路213の内容とを判定回路222にて突合せ、
動作した事故検出器100等を特定し、事故点標定結果
を表示器223に出力して例えば立体的に画像表示する
。
【0031】他方、保護リレ−回路11,12の動作に
より内部故障表示器14が動作し、この動作出力と前記
判定回路222のAND条件が成立したとき、目視モニ
タ機を駆動して事故点を映像でとらえるようにすること
もできる。この場合、前記AND条件成立により位置標
定回路231を駆動し、予め定められた事故検出器位置
−目視モニタ部位の対応表デ−タ232に基づいて指令
回路234を駆動する。これにより目視モニタ機235
にモニタ部位指令を出し、電動雲台やズ−ムレンズを操
作して動作した事故検出器100に係る課電部回りの状
況を撮像する。その映像信号は表示器213に出力表示
され、事故点回りの破損の有無や外観損傷チェックを行
うことができる。このようにして、事故点の探査・標定
が自動的に迅速に行える。なお、目視モニタ機235は
複数配置された事故検出器100等をすべてカバ−する
ため、第5図に示したように必要に応じて2個所以上に
設ける。図中θ1,θ2は視野範囲である。
より内部故障表示器14が動作し、この動作出力と前記
判定回路222のAND条件が成立したとき、目視モニ
タ機を駆動して事故点を映像でとらえるようにすること
もできる。この場合、前記AND条件成立により位置標
定回路231を駆動し、予め定められた事故検出器位置
−目視モニタ部位の対応表デ−タ232に基づいて指令
回路234を駆動する。これにより目視モニタ機235
にモニタ部位指令を出し、電動雲台やズ−ムレンズを操
作して動作した事故検出器100に係る課電部回りの状
況を撮像する。その映像信号は表示器213に出力表示
され、事故点回りの破損の有無や外観損傷チェックを行
うことができる。このようにして、事故点の探査・標定
が自動的に迅速に行える。なお、目視モニタ機235は
複数配置された事故検出器100等をすべてカバ−する
ため、第5図に示したように必要に応じて2個所以上に
設ける。図中θ1,θ2は視野範囲である。
【0032】上述の実施例では変電所に適用したものと
して説明したが、本発明は第8図に示した低圧級の配電
線にも適用できる。第8図の配電系統は、母線301か
ら分岐して複数の引出ししゃ断器CB1〜3が設けられ
、これらから配電線302〜304を介して負荷LA〜
LCに電力を供給するようになっている。また、各配電
線302〜304は、適当な間隔ごとに設けられた断路
器LS1〜LS6によって複数の区間に分けられ、さら
に事故対策用として適宜区間を連結可能な連結断路器T
S1〜TS3が設けられている。通常の運用において断
路器LS1〜LS6は「閉」であり、連続断路器TS1
〜TS3は「閉」となっている。
して説明したが、本発明は第8図に示した低圧級の配電
線にも適用できる。第8図の配電系統は、母線301か
ら分岐して複数の引出ししゃ断器CB1〜3が設けられ
、これらから配電線302〜304を介して負荷LA〜
LCに電力を供給するようになっている。また、各配電
線302〜304は、適当な間隔ごとに設けられた断路
器LS1〜LS6によって複数の区間に分けられ、さら
に事故対策用として適宜区間を連結可能な連結断路器T
S1〜TS3が設けられている。通常の運用において断
路器LS1〜LS6は「閉」であり、連続断路器TS1
〜TS3は「閉」となっている。
【0033】このような配電系統の連結断路器TS1〜
TS3の分岐部に図示のように変流器CT1とCT2を
設け、これらのCT1とCT2の差動により前記実施例
と同様の送信器102を駆動させることにより、どの分
岐部の負荷側に事故が起きたかすぐ判る。その結果、事
故点を速くみつけることができるので、復旧操作を速や
かに行うことができる。
TS3の分岐部に図示のように変流器CT1とCT2を
設け、これらのCT1とCT2の差動により前記実施例
と同様の送信器102を駆動させることにより、どの分
岐部の負荷側に事故が起きたかすぐ判る。その結果、事
故点を速くみつけることができるので、復旧操作を速や
かに行うことができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
事故電流により送信手段を駆動して空中伝送の識別信号
を発射し、これを受信して事故点を標定するようにして
いることから、送信手段用の格別な電源が不要でかつ変
流器と一体的に組み合わせて課電部に取付けることがで
きる。その結果、変流器と送信手段とからなる事故検出
器の対地絶縁を考慮しなくてよいことから、事故検出器
が簡単かつ小形で安価なものとなり、事故点を標定した
い個所に全て配置しても安価なものとなる。
事故電流により送信手段を駆動して空中伝送の識別信号
を発射し、これを受信して事故点を標定するようにして
いることから、送信手段用の格別な電源が不要でかつ変
流器と一体的に組み合わせて課電部に取付けることがで
きる。その結果、変流器と送信手段とからなる事故検出
器の対地絶縁を考慮しなくてよいことから、事故検出器
が簡単かつ小形で安価なものとなり、事故点を標定した
い個所に全て配置しても安価なものとなる。
【0035】また、空中伝送の識別信号により事故点の
位置を特定できるようにしていることから、受信手段を
含む事故点判定装置を1ヶ所に設置すればよく、全体と
して装置を小形で簡単なかつ安価なものとすることがで
きる。
位置を特定できるようにしていることから、受信手段を
含む事故点判定装置を1ヶ所に設置すればよく、全体と
して装置を小形で簡単なかつ安価なものとすることがで
きる。
【0036】また、上記標定結果に連動させて、目視モ
ニタ機、例えばテレビカメラやサーモカメラによる外観
又は温度異常の監視を行なうことにより、事故点の特定
と外観点検を即時的に行なえる。これにより、復旧操作
を迅速に行なえるという効果が得られる。
ニタ機、例えばテレビカメラやサーモカメラによる外観
又は温度異常の監視を行なうことにより、事故点の特定
と外観点検を即時的に行なえる。これにより、復旧操作
を迅速に行なえるという効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例の概念構成図である。
【図2】第1図実施例の要部詳細図である。
【図3】第1図実施例の動作を説明するタイムチャート
である。
である。
【図4】本発明の適用を説明するための一実施例の変電
所の系統構成図である。
所の系統構成図である。
【図5】第4図実施例変電所の要部平面図と立面図であ
る。
る。
【図6】第4図実施例変電所の要部平面図と立面図であ
る。
る。
【図7】第4図実施例の事故点標定装置の全体機能構成
図である。
図である。
【図8】本発明を低圧級配電系統に適用した一実施例の
構成図である。
構成図である。
100 事故検出器
101 変流器
102 送信器
111 整流回路
112 送信回路
113 発振器
200 事故点判定装置
210 受信部
211 受信器
212 マルチフィルタ
213 出力回路
220 判定部
221 配置マップ
222 判定回路
213 表示器
Claims (7)
- 【請求項1】 電力設備の課電部に流れる事故電流を
駆動電源として所定の識別信号を空中に発射する送信手
段を駆動し、該送信手段から前記識別信号が発射された
ことを受信検知することにより、前記課電部に係る地点
に事故が発生したことを標定するようにした事故点標定
方法。 - 【請求項2】 前記課電部が対地絶縁体を介して接地
支持された部位であり、前記対地絶縁体に係る地絡事故
の発生を標定することを特徴とする請求項1記載の事故
点標定方法。 - 【請求項3】 事故検出器と事故点判定装置とを含ん
でなり、前記事故検出器は、電力設備の課電部に流れる
電流を検出する変流器と、該変流器の二次電流を駆動電
源とする送信器とを有してなり、前記送信器は前記二次
電流が設定値以上のときに駆動されて所定の識別信号を
空中に発射するものとされてなり、前記事故点判定装置
は、前記識別信号を空中から受信する受信手段と、該受
信された識別信号と予め定められている識別信号と事故
点位置との関係に基づいて事故点を判定する判定手段と
を有してなる事故点標定装置。 - 【請求項4】 事故検出器と事故点判定装置とを含ん
でなり、前記事故検出器は、電力設備の課電部に流れる
電流を検出する変流器と、該変流器の二次電流を駆動電
源とする送信器とを有してなり、前記送信器は前記二次
電流が設定値以上のときに駆動されて所定の識別信号を
空中に発射するものとされてなり、前記事故点判定装置
は、前記識別信号を空中から受信する受信手段と、該受
信された識別信号と予め定められている識別信号と事故
点位置との関係に基づいて事故点を判定する判定手段と
、該判定手段により判定された事故点情報に基づいて目
視モニタ機の視野を当該事故点に駆動させる目視モニタ
機駆動手段と、該目視モニタ機の映像と前記事故点情報
とを画像表示する表示手段とを有してなる事故点標定装
置。 - 【請求項5】 前記二次電流の設定値が当該課電部に
流れる地絡電流以上に設定されたことを特徴とする請求
項3又は4記載の事故点標定装置。 - 【請求項6】 前記識別信号がFM波の周波数を変え
て識別可能に形成されたことを特徴とする請求項3又は
4記載の事故点標定装置。 - 【請求項7】 変流器と該変流器の二次電流を駆動電
源とする送信器とを有してなり、前記送信器は所定の識
別信号を空中に発射するものとされ、かつ前記二次電流
が設定値以上のときに駆動するものとされてなる事故検
出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8859491A JPH04320976A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 事故点標定方法、事故点標定装置及び事故検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8859491A JPH04320976A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 事故点標定方法、事故点標定装置及び事故検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04320976A true JPH04320976A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=13947158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8859491A Pending JPH04320976A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 事故点標定方法、事故点標定装置及び事故検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04320976A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012201185A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | East Japan Railway Co | 事故電流表示装置 |
| JP6057035B1 (ja) * | 2016-02-15 | 2017-01-11 | 中国電力株式会社 | 地絡点標定システム及び地絡点標定装置の制御方法及びプログラム |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP8859491A patent/JPH04320976A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012201185A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | East Japan Railway Co | 事故電流表示装置 |
| JP6057035B1 (ja) * | 2016-02-15 | 2017-01-11 | 中国電力株式会社 | 地絡点標定システム及び地絡点標定装置の制御方法及びプログラム |
| WO2017141328A1 (ja) * | 2016-02-15 | 2017-08-24 | 中国電力株式会社 | 地絡点標定システム及び地絡点標定装置の制御方法及びプログラム |
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