JPH04321367A - イメージセンサ駆動用シフトレジスタ - Google Patents
イメージセンサ駆動用シフトレジスタInfo
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- JPH04321367A JPH04321367A JP3119576A JP11957691A JPH04321367A JP H04321367 A JPH04321367 A JP H04321367A JP 3119576 A JP3119576 A JP 3119576A JP 11957691 A JP11957691 A JP 11957691A JP H04321367 A JPH04321367 A JP H04321367A
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデ−タをシフト動作によ
り移動させるシフトレジスタに関し、特にファクシミリ
やイメ−ジスキャナ等のイメ−ジセンサの駆動回路とし
て用いられるシフトレジスタに関する。
り移動させるシフトレジスタに関し、特にファクシミリ
やイメ−ジスキャナ等のイメ−ジセンサの駆動回路とし
て用いられるシフトレジスタに関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ等の画像読み取りに使用さ
れるイメ−ジセンサは、原稿幅と同一長さの受光素子ラ
インを用い、ライン方向の電気的走査により原稿面の1
ラインの画像信号を読み取るとともに、原稿送り装置に
より原稿を移動させ(副走査方向)、順次前記電気的走
査を行なって原稿面全体を読み取る構成をとる。この種
のイメ−ジセンサには、例えば図6に示すように、フォ
トダイオ−ドPDとブロッキングダイオ−ドBDとが互
いに逆極性になるように直列に接続して一つの受光素子
61を形成し、この受光素子61を複数個(n個)ライ
ン状に一次元に配列して構成するものが提案されている
。
れるイメ−ジセンサは、原稿幅と同一長さの受光素子ラ
インを用い、ライン方向の電気的走査により原稿面の1
ラインの画像信号を読み取るとともに、原稿送り装置に
より原稿を移動させ(副走査方向)、順次前記電気的走
査を行なって原稿面全体を読み取る構成をとる。この種
のイメ−ジセンサには、例えば図6に示すように、フォ
トダイオ−ドPDとブロッキングダイオ−ドBDとが互
いに逆極性になるように直列に接続して一つの受光素子
61を形成し、この受光素子61を複数個(n個)ライ
ン状に一次元に配列して構成するものが提案されている
。
【0003】画像信号の読み取りは、次のようにして行
われる。すなわち、既に充電されているフォトダイオ−
ドPDに原稿面(図示せず)からの反射光が照射され、
その光の照射光量に比例した光電流がフォトダイオ−ド
PDのアノ−ド側に流れ込み、フォトダイオ−ドPDに
蓄積された電荷が放電する(蓄積期間)。続いて、シフ
トレジスタSRにより個別駆動線62を介してブロッキ
ングダイオ−ドBDのアノ−ド側にパルス電圧が印加さ
れ、ブロッキングダイオ−ドBDが順方向にバイアスさ
れてダイオ−ド間のカソ−ド電圧を略一定の値にリセッ
トする(信号読取期間)。従って、蓄積期間内に光電流
として流出したカソ−ド電極の正の電荷と同量の電荷が
、信号読取動作により外部より補充(充電)される。 この電荷の補充分を共通信号線63を介して積分器64
で検出することにより、画像信号出力を得ることができ
る。以上の動作が各受光素子61についてシフトレジス
タSRの端子71,72,73,74……から順次駆動
パルスが印加される毎に行われ、原稿上の1ラインの画
像信号を時系列的に得ることができる。
われる。すなわち、既に充電されているフォトダイオ−
ドPDに原稿面(図示せず)からの反射光が照射され、
その光の照射光量に比例した光電流がフォトダイオ−ド
PDのアノ−ド側に流れ込み、フォトダイオ−ドPDに
蓄積された電荷が放電する(蓄積期間)。続いて、シフ
トレジスタSRにより個別駆動線62を介してブロッキ
ングダイオ−ドBDのアノ−ド側にパルス電圧が印加さ
れ、ブロッキングダイオ−ドBDが順方向にバイアスさ
れてダイオ−ド間のカソ−ド電圧を略一定の値にリセッ
トする(信号読取期間)。従って、蓄積期間内に光電流
として流出したカソ−ド電極の正の電荷と同量の電荷が
、信号読取動作により外部より補充(充電)される。 この電荷の補充分を共通信号線63を介して積分器64
で検出することにより、画像信号出力を得ることができ
る。以上の動作が各受光素子61についてシフトレジス
タSRの端子71,72,73,74……から順次駆動
パルスが印加される毎に行われ、原稿上の1ラインの画
像信号を時系列的に得ることができる。
【0004】シフトレジスタSRの内部構成は、図5に
示すように、複数のDフリップフロップ51を直列に接
続して構成されている。各Dフリップフロップ51は、
デ−タ入力端子D,クロック入力端子CK及びシフト出
力端子Qを備え、前記デ−タ入力端子Dとシフト出力端
子Qとをそれぞれ接続し、クロック入力端子CKを共通
にして配列してシフトレジスタSRを構成している。各
Dフリップフロップ51の論理回路は、図3に示すよう
に、インバ−タ−11,13,16,18,31及びク
ロックドインバ−タ−12,14,15,17とから構
成されている。
示すように、複数のDフリップフロップ51を直列に接
続して構成されている。各Dフリップフロップ51は、
デ−タ入力端子D,クロック入力端子CK及びシフト出
力端子Qを備え、前記デ−タ入力端子Dとシフト出力端
子Qとをそれぞれ接続し、クロック入力端子CKを共通
にして配列してシフトレジスタSRを構成している。各
Dフリップフロップ51の論理回路は、図3に示すよう
に、インバ−タ−11,13,16,18,31及びク
ロックドインバ−タ−12,14,15,17とから構
成されている。
【0005】図4のタイミングチャ−トに示すように、
前記Dフリップフロップ51のクロック入力端子CK及
びデ−タ入力端子Dに、クロック41及びデ−タ入力パ
ルス42がそれぞれ入力されると、シフト出力端子Qか
らは前記デ−タ入力パルス42をシフトしたデ−タ出力
パルス44が出力され、このデ−タ出力パルス44が次
段のDフリップフロップのデ−タ入力パルス42となる
。従って、デ−タ入力パルス42及びデ−タ出力パルス
44は、イメ−ジセンサの受光素子61にそれぞれ印加
される駆動パルスであり、例えばパルス幅が0.3μs
、周期が320μsのようにグランド期間が大半を占め
る波形で形成されている。パルス43は、図3のインバ
−タ31の出力側のF′点にあらわれる反転クロックパ
ルスである。
前記Dフリップフロップ51のクロック入力端子CK及
びデ−タ入力端子Dに、クロック41及びデ−タ入力パ
ルス42がそれぞれ入力されると、シフト出力端子Qか
らは前記デ−タ入力パルス42をシフトしたデ−タ出力
パルス44が出力され、このデ−タ出力パルス44が次
段のDフリップフロップのデ−タ入力パルス42となる
。従って、デ−タ入力パルス42及びデ−タ出力パルス
44は、イメ−ジセンサの受光素子61にそれぞれ印加
される駆動パルスであり、例えばパルス幅が0.3μs
、周期が320μsのようにグランド期間が大半を占め
る波形で形成されている。パルス43は、図3のインバ
−タ31の出力側のF′点にあらわれる反転クロックパ
ルスである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記各Dフリップフロ
ップ51によれば、当該Dフリップフロップ51のデ−
タ出力パルス44がグランド期間である場合においても
、クロック入力端子CKからクロック41が入力される
ため、Dフリップフロップ51の内部回路において、ク
ロックの立ち上がり及び立ち下がりでの電流消費がスイ
ッチングノイズ45として永続的に発生する(立ち上が
りの際のほうがノイズが大きい)。このスイッチングノ
イズ45は、デ−タ出力パルス44を出力するDフリッ
プフロップ以外のDフリップフロップにおいても逐次発
生するため、同時期に総ビット数(例えば960個)分
のスイッチングノイズ45が重なりあうことになる。 そして、このスイッチングノイズ45はグランドに流れ
るためにノイズ電圧を生じさせ、この電圧が画像信号に
重畳してイメ−ジセンサ出力のS/N比が悪くなるとい
う問題点があった。
ップ51によれば、当該Dフリップフロップ51のデ−
タ出力パルス44がグランド期間である場合においても
、クロック入力端子CKからクロック41が入力される
ため、Dフリップフロップ51の内部回路において、ク
ロックの立ち上がり及び立ち下がりでの電流消費がスイ
ッチングノイズ45として永続的に発生する(立ち上が
りの際のほうがノイズが大きい)。このスイッチングノ
イズ45は、デ−タ出力パルス44を出力するDフリッ
プフロップ以外のDフリップフロップにおいても逐次発
生するため、同時期に総ビット数(例えば960個)分
のスイッチングノイズ45が重なりあうことになる。 そして、このスイッチングノイズ45はグランドに流れ
るためにノイズ電圧を生じさせ、この電圧が画像信号に
重畳してイメ−ジセンサ出力のS/N比が悪くなるとい
う問題点があった。
【0007】本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
、時系列的に画像信号を抽出するイメ−ジセンサにおい
て、スイッチングノイズを低減させることにより、イメ
−ジセンサ出力のS/N比を高めることができるイメ−
ジセンサ駆動のためのシフトレジスタを提供することを
目的としている。
、時系列的に画像信号を抽出するイメ−ジセンサにおい
て、スイッチングノイズを低減させることにより、イメ
−ジセンサ出力のS/N比を高めることができるイメ−
ジセンサ駆動のためのシフトレジスタを提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
消するため本発明のシフトレジスタは、デ−タ入力端子
,クロック入力端子及び出力端子を有する複数のDフリ
ップフロップの前記デ−タ入力端子と出力端子とをそれ
ぞれ接続し、クロック入力端子を共通にして配列したシ
フトレジスタにおいて、前記Dフリップフロップのデ−
タ入力端子からのパルスを出力端子へシフトするに必要
なクロックのみ入力する論理回路を、各Dフリップフロ
ップの入力端子側に付加したことを特徴としている。
消するため本発明のシフトレジスタは、デ−タ入力端子
,クロック入力端子及び出力端子を有する複数のDフリ
ップフロップの前記デ−タ入力端子と出力端子とをそれ
ぞれ接続し、クロック入力端子を共通にして配列したシ
フトレジスタにおいて、前記Dフリップフロップのデ−
タ入力端子からのパルスを出力端子へシフトするに必要
なクロックのみ入力する論理回路を、各Dフリップフロ
ップの入力端子側に付加したことを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明によれば、デ−タ入力端子からのパルス
をシフト出力端子へシフトするに必要なクロックのみ入
力する論理回路を、各Dフリップフロップの入力端子側
に付加したので、各Dフリップフロップにおいてパルス
シフトに必要なクロックによるスイッチングノイズしか
発生せず、スイッチングノイズの低減を図ることができ
る。
をシフト出力端子へシフトするに必要なクロックのみ入
力する論理回路を、各Dフリップフロップの入力端子側
に付加したので、各Dフリップフロップにおいてパルス
シフトに必要なクロックによるスイッチングノイズしか
発生せず、スイッチングノイズの低減を図ることができ
る。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。シフトレジスタは、図1に示す回路構成を
とるDフリップフロップを複数個直列に接続して構成さ
れている(図5)。デ−タ入力端子Dは、インバ−タ1
1を介してクロックドインバ−タ12,インバ−タ13
,クロックドインバ−タ14を直列接続し、クロックド
インバ−タ14の出力側をシフト出力端子Qとしている
。インバ−タ13の出力側は、クロックドインバ−タ1
5を介してインバ−タ13の入力側に接続されている。 また、クロックドインバ−タ14の出力側に、インバ−
タ16及びクロックドインバ−タ17を直列接続し、ク
ロックドインバ−タ17の出力側を前記シフト出力端子
Qに接続している。
ら説明する。シフトレジスタは、図1に示す回路構成を
とるDフリップフロップを複数個直列に接続して構成さ
れている(図5)。デ−タ入力端子Dは、インバ−タ1
1を介してクロックドインバ−タ12,インバ−タ13
,クロックドインバ−タ14を直列接続し、クロックド
インバ−タ14の出力側をシフト出力端子Qとしている
。インバ−タ13の出力側は、クロックドインバ−タ1
5を介してインバ−タ13の入力側に接続されている。 また、クロックドインバ−タ14の出力側に、インバ−
タ16及びクロックドインバ−タ17を直列接続し、ク
ロックドインバ−タ17の出力側を前記シフト出力端子
Qに接続している。
【0011】クロック入力端子CKは、NAND回路1
,インバ−タ2,NOR回路3を直列に接続して構成さ
れる付加回路10のNOR回路3の一方の入力に接続さ
れている。前記クロックドインバ−タ12,14,15
,17のCK端子及び反転CK端子には、NOR回路3
の出力及び、NOR回路3の出力からインバ−タ18を
介した出力が接続されている。これらのクロックドイン
バ−タ12,14,15,17は、CK端子に「H」、
反転CK端子に「L」が入力されるときインバ−タの動
作が行われ、CK端子に「L」、反転CK端子に「H」
が入力されるとき出力側がハイインピ−ダンスとなるよ
うに制御される。
,インバ−タ2,NOR回路3を直列に接続して構成さ
れる付加回路10のNOR回路3の一方の入力に接続さ
れている。前記クロックドインバ−タ12,14,15
,17のCK端子及び反転CK端子には、NOR回路3
の出力及び、NOR回路3の出力からインバ−タ18を
介した出力が接続されている。これらのクロックドイン
バ−タ12,14,15,17は、CK端子に「H」、
反転CK端子に「L」が入力されるときインバ−タの動
作が行われ、CK端子に「L」、反転CK端子に「H」
が入力されるとき出力側がハイインピ−ダンスとなるよ
うに制御される。
【0012】付加回路10のNAND回路1の入力には
、インバ−タ11の出力側(A点),インバ−タ13の
出力側(B点),インバ−タ16の出力側(C点)がそ
れぞれ接続されている。すなわち、このDフリップフロ
ップは、従来のDフリップフロップ(図3)に比較して
、インバ−タ31の代わりに付加回路10を設けた構成
となっている。
、インバ−タ11の出力側(A点),インバ−タ13の
出力側(B点),インバ−タ16の出力側(C点)がそ
れぞれ接続されている。すなわち、このDフリップフロ
ップは、従来のDフリップフロップ(図3)に比較して
、インバ−タ31の代わりに付加回路10を設けた構成
となっている。
【0013】次に、この回路の動作について図2のタイ
ミングチャ−トを参照しながら説明する。インバ−タ1
8の入力側のF点が「H」の場合、クロックドインバ−
タ12,17がインバ−タの動作を行ない、クロックド
インバ−タ14,15の出力側がハイインピ−ダンスと
なり、F点が「L」の場合、クロックドインバ−タ14
,15がインバ−タの動作を行ない、クロックドインバ
−タ12,17の出力側がハイインピ−ダンスとなるの
で、インバ−タ13の出力側のB点にはA点での反転デ
−タパルス23をクロックパルス1個分遅らせた遅延反
転デ−タパルス24、インバ−タ16の出力側のC点に
は、更にクロックパルス1個分遅らせた遅延反転デ−タ
パルス25があらわれる。
ミングチャ−トを参照しながら説明する。インバ−タ1
8の入力側のF点が「H」の場合、クロックドインバ−
タ12,17がインバ−タの動作を行ない、クロックド
インバ−タ14,15の出力側がハイインピ−ダンスと
なり、F点が「L」の場合、クロックドインバ−タ14
,15がインバ−タの動作を行ない、クロックドインバ
−タ12,17の出力側がハイインピ−ダンスとなるの
で、インバ−タ13の出力側のB点にはA点での反転デ
−タパルス23をクロックパルス1個分遅らせた遅延反
転デ−タパルス24、インバ−タ16の出力側のC点に
は、更にクロックパルス1個分遅らせた遅延反転デ−タ
パルス25があらわれる。
【0014】デ−タ入力端子Dにデ−タ入力パルス22
が入力されると、インバ−タ11の出力側のA点には反
転デ−タパルス23があらわれ、前記遅延反転デ−タパ
ルス24及び遅延反転デ−タパルス25とともにNAN
D回路1に入力される。NAND回路1の出力はインバ
−タ2を介することにより、NOR回路3の入力側のE
点にはクロック供給期間設定パルス26があらわれる。 このクロック供給期間設定パルス26と、クロック入力
端子CKより入力されるクロック21のNORをとるこ
とにより、NOR回路3の出力側のF点にはフリップフ
ロップ駆動パルス27が出力される。このフリップフロ
ップ駆動パルス27は、従来のDフリップフロップの反
転クロックパルス43(図4)の内、デ−タ入力パルス
22をシフトするのに必要なパルスだけを取り出したも
のである。シフト出力端子Qからは、デ−タ入力パルス
22をクロックの1周期分シフトしたデ−タ出力パルス
28が出力される。
が入力されると、インバ−タ11の出力側のA点には反
転デ−タパルス23があらわれ、前記遅延反転デ−タパ
ルス24及び遅延反転デ−タパルス25とともにNAN
D回路1に入力される。NAND回路1の出力はインバ
−タ2を介することにより、NOR回路3の入力側のE
点にはクロック供給期間設定パルス26があらわれる。 このクロック供給期間設定パルス26と、クロック入力
端子CKより入力されるクロック21のNORをとるこ
とにより、NOR回路3の出力側のF点にはフリップフ
ロップ駆動パルス27が出力される。このフリップフロ
ップ駆動パルス27は、従来のDフリップフロップの反
転クロックパルス43(図4)の内、デ−タ入力パルス
22をシフトするのに必要なパルスだけを取り出したも
のである。シフト出力端子Qからは、デ−タ入力パルス
22をクロックの1周期分シフトしたデ−タ出力パルス
28が出力される。
【0015】本実施例によれば、付加回路10を設けた
ことにより、デ−タ入力端子Dからのデ−タ入力パルス
22をシフト出力端子Qへデ−タ出力パルス28として
シフトする期間のみ、すなわち、デ−タ入力パルス22
の立ち上りからデ−タ出力パルス28の立ち下がりまで
の期間tのみ、Dフリップフロップ動作を行なうように
Dフリップフロップが駆動される。
ことにより、デ−タ入力端子Dからのデ−タ入力パルス
22をシフト出力端子Qへデ−タ出力パルス28として
シフトする期間のみ、すなわち、デ−タ入力パルス22
の立ち上りからデ−タ出力パルス28の立ち下がりまで
の期間tのみ、Dフリップフロップ動作を行なうように
Dフリップフロップが駆動される。
【0016】すなわち、A点,B点,C点がいずれも「
H」レベルである場合、付加回路10によりクロック2
1は内部回路に作用せず、クロックドインバ−タ12,
17はハイインピ−ダンス出力となり、保持された「L
」レベルが出力端子Qに出力される。A点,B点,C点
のいずれかが「L」レベルである場合、付加回路10に
よりクロック21は内部回路に作用し、クロックドイン
バ−タ12,14,15,17を動作させ、通常のDフ
リップフロップの動作を行なう。再びA点,B点,C点
のいずれもが「H」レベルとなると、クロックドインバ
−タ14,15はアクティブのまま保持され、クロック
ドインバ−タ12,17はハイインピ−ダンス出力とな
る。
H」レベルである場合、付加回路10によりクロック2
1は内部回路に作用せず、クロックドインバ−タ12,
17はハイインピ−ダンス出力となり、保持された「L
」レベルが出力端子Qに出力される。A点,B点,C点
のいずれかが「L」レベルである場合、付加回路10に
よりクロック21は内部回路に作用し、クロックドイン
バ−タ12,14,15,17を動作させ、通常のDフ
リップフロップの動作を行なう。再びA点,B点,C点
のいずれもが「H」レベルとなると、クロックドインバ
−タ14,15はアクティブのまま保持され、クロック
ドインバ−タ12,17はハイインピ−ダンス出力とな
る。
【0017】従って、一つのDフリップフロップ内で発
生するクロック21によるスイッチングノイズ29は、
期間tでのクロックパルスにより生じるものだけに抑え
ることができる。実際の回路では、デ−タ入力パルス2
2の立ち上がりがクロック21の立ち上がりより遅れる
ので、図2に示すように、この部分ではスイッチングノ
イズが生じない。それゆえ、スイッチングノイズ29は
、図4に示すスイッチングノイズ45が永続的に発生す
るのに比較して大幅に低減されている。よって、同時期
に発生して重なり合うスイッチングノイズは、シフトレ
ジスタの総ビット数にかかわらず2ビット分となり、従
来のように総ビット数(例えば960個)分が重なるの
に比較して大幅に低減することができる。その結果、画
像信号にノイズが重畳するのを低減し、イメ−ジセンサ
出力のS/N比の向上を図ることができる。
生するクロック21によるスイッチングノイズ29は、
期間tでのクロックパルスにより生じるものだけに抑え
ることができる。実際の回路では、デ−タ入力パルス2
2の立ち上がりがクロック21の立ち上がりより遅れる
ので、図2に示すように、この部分ではスイッチングノ
イズが生じない。それゆえ、スイッチングノイズ29は
、図4に示すスイッチングノイズ45が永続的に発生す
るのに比較して大幅に低減されている。よって、同時期
に発生して重なり合うスイッチングノイズは、シフトレ
ジスタの総ビット数にかかわらず2ビット分となり、従
来のように総ビット数(例えば960個)分が重なるの
に比較して大幅に低減することができる。その結果、画
像信号にノイズが重畳するのを低減し、イメ−ジセンサ
出力のS/N比の向上を図ることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、デ−タ入力端子からの
パルスをシフト出力端子へシフトするに必要なクロック
のみ入力する論理回路を、各Dフリップフロップの入力
端子側に付加したので、各Dフリップフロップにおいて
パルスシフトに必要なクロックによるスイッチングノイ
ズしか発生せず、スイッチングノイズの低減を図ること
ができ、イメ−ジセンサを駆動する際の画像出力のS/
N比の向上を図ることができる。
パルスをシフト出力端子へシフトするに必要なクロック
のみ入力する論理回路を、各Dフリップフロップの入力
端子側に付加したので、各Dフリップフロップにおいて
パルスシフトに必要なクロックによるスイッチングノイ
ズしか発生せず、スイッチングノイズの低減を図ること
ができ、イメ−ジセンサを駆動する際の画像出力のS/
N比の向上を図ることができる。
【図1】 本発明の一実施例のDフリップフロップの
論理回路図である。
論理回路図である。
【図2】 図1のDフリップフロップの動作説明のた
めのタイミングチャ−ト図である。
めのタイミングチャ−ト図である。
【図3】 従来のDフリップフロップの論理回路図で
ある。
ある。
【図4】 図3のDフリップフロップの動作説明のた
めのタイミングチャ−ト図である。
めのタイミングチャ−ト図である。
【図5】 Dフリップフロップを直列に接続したシフ
トレジスタの構成図である。
トレジスタの構成図である。
【図6】 フォトダイオ−ドとブロッキングダイオ−
ドとを直列に接続して成るイメ−ジセンサの等価回路図
である。
ドとを直列に接続して成るイメ−ジセンサの等価回路図
である。
1…NAND回路、 2…インバ−タ、 3…NO
R回路、 10…付加回路、、 11…インバ−タ
、 21…クロック、 22…デ−タ入力パルス、
23…反転デ−タパルス、 24…遅延反転デ−
タパルス、 25…遅延反転デ−タパルス、 26
…クロック供給期間設定パルス、 27…フリップフ
ロップ駆動パルス、 28…デ−タ出力パルス、
29…スイッチングノイズ。
R回路、 10…付加回路、、 11…インバ−タ
、 21…クロック、 22…デ−タ入力パルス、
23…反転デ−タパルス、 24…遅延反転デ−
タパルス、 25…遅延反転デ−タパルス、 26
…クロック供給期間設定パルス、 27…フリップフ
ロップ駆動パルス、 28…デ−タ出力パルス、
29…スイッチングノイズ。
Claims (1)
- 【請求項1】 デ−タ入力端子,クロック入力端子及
び出力端子を有する複数のDフリップフロップの前記デ
−タ入力端子と出力端子とをそれぞれ接続し、クロック
入力端子を共通にして配列したシフトレジスタにおいて
、前記Dフリップフロップのデ−タ入力端子からのパル
スを出力端子へシフトするに必要なクロックのみ入力す
る論理回路を、各Dフリップフロップの入力端子側に付
加したことを特徴とするシフトレジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3119576A JPH04321367A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | イメージセンサ駆動用シフトレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3119576A JPH04321367A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | イメージセンサ駆動用シフトレジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04321367A true JPH04321367A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=14764772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3119576A Pending JPH04321367A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | イメージセンサ駆動用シフトレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04321367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5769942A (en) * | 1994-09-29 | 1998-06-23 | Semiconductor Process Laboratory Co. | Method for epitaxial growth |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3119576A patent/JPH04321367A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5769942A (en) * | 1994-09-29 | 1998-06-23 | Semiconductor Process Laboratory Co. | Method for epitaxial growth |
| US6110290A (en) * | 1994-09-29 | 2000-08-29 | Semiconductor Process Laboratory Co. | Method for epitaxial growth and apparatus for epitaxial growth |
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