JPH04321371A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH04321371A JPH04321371A JP3012508A JP1250891A JPH04321371A JP H04321371 A JPH04321371 A JP H04321371A JP 3012508 A JP3012508 A JP 3012508A JP 1250891 A JP1250891 A JP 1250891A JP H04321371 A JPH04321371 A JP H04321371A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 67
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 14
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 101100226768 Arabidopsis thaliana FAX1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に係
り、特に、閉域通信機能を備えたファクシミリ装置に関
するものである。
り、特に、閉域通信機能を備えたファクシミリ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、予め設定された通信領域内に接続
されたファクシミリ装置間でのみ通信を可能とする閉域
通信が普及している。この閉域通信では、通信に先だっ
て相手局が閉域通信網内のファクシミリ装置であるか否
かを判断し、相手局が閉域通信網内のファクシミリ装置
である場合のみ通信が開始されるようになっている。
されたファクシミリ装置間でのみ通信を可能とする閉域
通信が普及している。この閉域通信では、通信に先だっ
て相手局が閉域通信網内のファクシミリ装置であるか否
かを判断し、相手局が閉域通信網内のファクシミリ装置
である場合のみ通信が開始されるようになっている。
【0003】このような閉域通信によれば、ファクシミ
リ装置を利用したダイレクトメールの受信を防止できる
ようになり、また、送信情報が誤って閉域通信網外のフ
ァクシミリ装置に送信されてしまうことを防止できるよ
うになる。
リ装置を利用したダイレクトメールの受信を防止できる
ようになり、また、送信情報が誤って閉域通信網外のフ
ァクシミリ装置に送信されてしまうことを防止できるよ
うになる。
【0004】閉域通信網を確立するためには、閉域通信
網内に接続されたファクシミリ装置に専用の識別能力を
付加する必要がある。識別能力を付加する方法としては
、例えば以下の2通りの方法が考えられる。■プロトコ
ルや信号レベル等の仕様が従来のファクシミリ装置とは
異なった、閉域通信専用のファクシミリ装置を開発する
。■従来のファクシミリ装置を利用し、その送信元情報
に基づいて相手局を識別するようにする。
網内に接続されたファクシミリ装置に専用の識別能力を
付加する必要がある。識別能力を付加する方法としては
、例えば以下の2通りの方法が考えられる。■プロトコ
ルや信号レベル等の仕様が従来のファクシミリ装置とは
異なった、閉域通信専用のファクシミリ装置を開発する
。■従来のファクシミリ装置を利用し、その送信元情報
に基づいて相手局を識別するようにする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した2通りの方法
のうち、閉域通信専用のファクシミリ装置を開発する前
記■の方法では、膨大な開発費および長い設計・開発期
間が必要となってしまうという問題があった。
のうち、閉域通信専用のファクシミリ装置を開発する前
記■の方法では、膨大な開発費および長い設計・開発期
間が必要となってしまうという問題があった。
【0006】一方、送信元情報を識別符号として利用す
る前記■の方法にも、以下のような問題点があった。
る前記■の方法にも、以下のような問題点があった。
【0007】すなわち、最近のファクシミリ装置では、
発呼端末や被呼端末を識別するための送信元情報がメモ
リに記憶されており、該送信元情報は通信プロトコル中
において、CIG(発呼端末識別)信号、CSI(被呼
端末識別)信号、あるいはTSI(通信端末識別)信号
として相手局に送出される。
発呼端末や被呼端末を識別するための送信元情報がメモ
リに記憶されており、該送信元情報は通信プロトコル中
において、CIG(発呼端末識別)信号、CSI(被呼
端末識別)信号、あるいはTSI(通信端末識別)信号
として相手局に送出される。
【0008】例えばCCITTの勧告T30では、送信
元情報として国際電話番号を用いることが定められてい
るため、各ファクシミリ装置には国際電話番号が送信元
情報として割り付けられている。
元情報として国際電話番号を用いることが定められてい
るため、各ファクシミリ装置には国際電話番号が送信元
情報として割り付けられている。
【0009】ところが、各ファクシミリ装置に割り付け
られる送信元情報は各ファクシミリ装置ごとに異なるの
で、通信時に相手局が閉域通信網内のファクシミリ装置
であるか否かを判定するためには、n台のファクシミリ
装置で構成された閉域通信網では、各ファクシミリ装置
は自身の送信元情報を除く(n−1)台のファクシミリ
装置の送信元情報を全て登録しておき、相手局の送信元
情報と前記登録された全ての送信元情報とを比較しなけ
ればならない。
られる送信元情報は各ファクシミリ装置ごとに異なるの
で、通信時に相手局が閉域通信網内のファクシミリ装置
であるか否かを判定するためには、n台のファクシミリ
装置で構成された閉域通信網では、各ファクシミリ装置
は自身の送信元情報を除く(n−1)台のファクシミリ
装置の送信元情報を全て登録しておき、相手局の送信元
情報と前記登録された全ての送信元情報とを比較しなけ
ればならない。
【0010】また、新たなファクシミリ装置が追加され
たような場合には、当該ファクシミリ装置の送信元情報
を、既設の全てのファクシミリ装置に追加登録しなけれ
ばならず、その管理が繁雑であるという問題があった。
たような場合には、当該ファクシミリ装置の送信元情報
を、既設の全てのファクシミリ装置に追加登録しなけれ
ばならず、その管理が繁雑であるという問題があった。
【0011】なお、同一閉域通信網に接続されるファク
シミリ装置の送信元情報をすべて同一にすれば、上記し
た問題は解決されるが、今度は、送信元情報で各端末を
特定することができなくなってしまうという新たな問題
が発生してしまう。
シミリ装置の送信元情報をすべて同一にすれば、上記し
た問題は解決されるが、今度は、送信元情報で各端末を
特定することができなくなってしまうという新たな問題
が発生してしまう。
【0012】本発明の目的は、上記した問題を解決して
、これまでの送信元情報による端末識別機能を維持した
ままで、簡単な構成で安価に実現できる閉域通信専用の
識別機能を付加することにある。
、これまでの送信元情報による端末識別機能を維持した
ままで、簡単な構成で安価に実現できる閉域通信専用の
識別機能を付加することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、非標準機能を実行可能なファクシ
ミリ装置において、同一の閉域通信網に接続された各フ
ァクシミリ装置に共通の識別符号を記憶した記憶手段と
、非標準機能を利用して前記識別符号を送受信する手段
と、受信した相手局の識別符号と自身の識別符号との比
較結果に基づいて、通信開始の許可/禁止を指示する比
較手段とを具備した。
ために、本発明では、非標準機能を実行可能なファクシ
ミリ装置において、同一の閉域通信網に接続された各フ
ァクシミリ装置に共通の識別符号を記憶した記憶手段と
、非標準機能を利用して前記識別符号を送受信する手段
と、受信した相手局の識別符号と自身の識別符号との比
較結果に基づいて、通信開始の許可/禁止を指示する比
較手段とを具備した。
【0014】
【作用】上記した構成によれば、記憶手段には、既存の
送信元情報とは異なった識別符号が記憶され、該識別符
号は非標準機能を利用して送受信される。比較手段は、
自身の識別符号と受信した相手局の識別符号とを比較し
、両者が一致すると通信開始を許可する。
送信元情報とは異なった識別符号が記憶され、該識別符
号は非標準機能を利用して送受信される。比較手段は、
自身の識別符号と受信した相手局の識別符号とを比較し
、両者が一致すると通信開始を許可する。
【0015】
【実施例】図1は本発明の機能ブロック図、図2はその
動作を説明するためのフローチャートである。
動作を説明するためのフローチャートである。
【0016】図1において、閉域通信網2にはファクシ
ミリ装置(以下、単にFAXと略する)1a〜1dが接
続されている。各FAXは全て同一構成を有するので、
以下では、FAX1aに関する構成には添字aを付し、
同様に、FAX1bに関する構成には添字bを付して本
発明を説明する。なお、各構成を抽象的に説明する場合
には、その添字を省略して表すこともある。
ミリ装置(以下、単にFAXと略する)1a〜1dが接
続されている。各FAXは全て同一構成を有するので、
以下では、FAX1aに関する構成には添字aを付し、
同様に、FAX1bに関する構成には添字bを付して本
発明を説明する。なお、各構成を抽象的に説明する場合
には、その添字を省略して表すこともある。
【0017】FAX機能部10は画情報の受信およびそ
の記録、画情報の読取りおよびその送信といったFAX
の主要動作を実行する。識別符号記憶手段14には、各
FAX1a〜1dに共通の閉域通信用の識別符号CNO
が記憶されている。識別符号検出手段11は、通信回線
2を介して入力される相手局の識別符号を検出する。
の記録、画情報の読取りおよびその送信といったFAX
の主要動作を実行する。識別符号記憶手段14には、各
FAX1a〜1dに共通の閉域通信用の識別符号CNO
が記憶されている。識別符号検出手段11は、通信回線
2を介して入力される相手局の識別符号を検出する。
【0018】比較手段13は、前記検出された識別符号
と識別符号記憶手段14に記憶された識別符号とを比較
し、両者が一致すると一致信号Sを出力する。
と識別符号記憶手段14に記憶された識別符号とを比較
し、両者が一致すると一致信号Sを出力する。
【0019】識別符号送出手段12は、前記識別符号記
憶手段14に記憶された識別符号を、後に詳述するNS
S信号、NSF信号、あるいはNSC信号といった非標
準機能を利用して送出する。
憶手段14に記憶された識別符号を、後に詳述するNS
S信号、NSF信号、あるいはNSC信号といった非標
準機能を利用して送出する。
【0020】このような構成において、FAX1aから
FAX1bに画情報を送信する場合、ステップS21a
においてFAX1aがFAX1bを発呼すると、FAX
1bでは、ステップS21bにおいて着信が検出される
。
FAX1bに画情報を送信する場合、ステップS21a
においてFAX1aがFAX1bを発呼すると、FAX
1bでは、ステップS21bにおいて着信が検出される
。
【0021】両者の回線が接続されると、FAX1bで
は、ステップS22bにおいて識別符号送出手段12b
が識別符号記憶手段14bに記憶された識別符号CNO
を読み出し、該識別符号CNOを非標準機能でFAX1
aに出力する。
は、ステップS22bにおいて識別符号送出手段12b
が識別符号記憶手段14bに記憶された識別符号CNO
を読み出し、該識別符号CNOを非標準機能でFAX1
aに出力する。
【0022】FAX1aでは、ステップS22aにおい
て識別符号検出手段11aがこの識別符号CNOを検出
すると、該識別符号が比較手段13aに出力される。
て識別符号検出手段11aがこの識別符号CNOを検出
すると、該識別符号が比較手段13aに出力される。
【0023】ステップS23aでは、比較手段13aが
識別符号記憶手段14aに記憶された識別符号と前記検
出された識別符号とを比較し、両者が一致するとステッ
プS24aで一致信号Saを出力し、不一致の場合には
当該処理を終了して回線を切断する。
識別符号記憶手段14aに記憶された識別符号と前記検
出された識別符号とを比較し、両者が一致するとステッ
プS24aで一致信号Saを出力し、不一致の場合には
当該処理を終了して回線を切断する。
【0024】ステップS25aでは、一致信号を検出し
た識別符号送出手段12aが、識別符号記憶手段14a
に記憶された識別符号CNOを読み出し、非標準機能で
FAX1bに送信する。
た識別符号送出手段12aが、識別符号記憶手段14a
に記憶された識別符号CNOを読み出し、非標準機能で
FAX1bに送信する。
【0025】FAX1bでは、ステップS23bにおい
て識別符号検出手段11bがこの識別符号CNOを検出
すると、該識別符号が比較手段13bに出力される。
て識別符号検出手段11bがこの識別符号CNOを検出
すると、該識別符号が比較手段13bに出力される。
【0026】ステップS24bでは、比較手段13bが
識別符号記憶手段14bに記憶された識別符号と前記検
出された識別符号とを比較し、両者が一致するとステッ
プS25bでFAX機能部10bに一致信号Sbが出力
されて通信が許可される。
識別符号記憶手段14bに記憶された識別符号と前記検
出された識別符号とを比較し、両者が一致するとステッ
プS25bでFAX機能部10bに一致信号Sbが出力
されて通信が許可される。
【0027】図3は本発明の一実施例であるFAXのブ
ロック図、図4はそのプロトコルを示した図である。
ロック図、図4はそのプロトコルを示した図である。
【0028】図3において、閉域通信識別符号記憶部5
1には、閉域通信網内に接続される各FAXに共通の識
別符号が記憶されている。手順制御部52は、予め決め
られた通信プロトコルに基づいて通信手順を制御する。
1には、閉域通信網内に接続される各FAXに共通の識
別符号が記憶されている。手順制御部52は、予め決め
られた通信プロトコルに基づいて通信手順を制御する。
【0029】符号・復号化部55は、読取り部58によ
って読み取られた原稿57の画情報を符号化して変復調
部56へ出力すると共に、変復調部56から入力される
符号化情報を復号化して記録部54に出力する。記録部
54は復号化された画情報を記録画53として出力する
。
って読み取られた原稿57の画情報を符号化して変復調
部56へ出力すると共に、変復調部56から入力される
符号化情報を復号化して記録部54に出力する。記録部
54は復号化された画情報を記録画53として出力する
。
【0030】変復調部56は、符号・復号化部55およ
び手順制御部52から出力される信号を変調して通信回
線に出力すると共に、受信した変調信号を復調して符号
・復号化部55および手順制御部52に出力する。
び手順制御部52から出力される信号を変調して通信回
線に出力すると共に、受信した変調信号を復調して符号
・復号化部55および手順制御部52に出力する。
【0031】閉域通信制御部59は、相手局から送られ
てくる識別符号と閉域通信識別符号記憶部51に記憶さ
れた識別符号とを比較し、比較結果に基づいて通信の許
可/禁止を制御する。
てくる識別符号と閉域通信識別符号記憶部51に記憶さ
れた識別符号とを比較し、比較結果に基づいて通信の許
可/禁止を制御する。
【0032】このような構成において、発呼局から被呼
局へ画情報を送信する場合、図4に示したように、発呼
局は電話機の受話器を持ち上げてフックオン状態とし、
被呼局の電話番号をダイヤルして発呼する。被呼局がビ
ジーでないと、非標準機能を備えていることを宣言する
NSF(非標準機能)信号、前記CSI信号およびDI
S(デジタル識別)信号が送られてくる。
局へ画情報を送信する場合、図4に示したように、発呼
局は電話機の受話器を持ち上げてフックオン状態とし、
被呼局の電話番号をダイヤルして発呼する。被呼局がビ
ジーでないと、非標準機能を備えていることを宣言する
NSF(非標準機能)信号、前記CSI信号およびDI
S(デジタル識別)信号が送られてくる。
【0033】被呼局が閉域通信網に接続されたFAXで
あれば、このNSF信号の中には被呼局の識別符号が含
まれているので、発呼局ではこれを検知し、前記閉域通
信制御部59が閉域通信識別符号記憶部51に記憶され
ている自身の識別符号と比較する。
あれば、このNSF信号の中には被呼局の識別符号が含
まれているので、発呼局ではこれを検知し、前記閉域通
信制御部59が閉域通信識別符号記憶部51に記憶され
ている自身の識別符号と比較する。
【0034】両者の識別符号が一致すると、発呼局は前
記TSI信号、および自身の識別符号を含んだNSS(
非標準機能設定)信号を送出し、続いてTCF(トレー
ニングチェック)信号を送出する。
記TSI信号、および自身の識別符号を含んだNSS(
非標準機能設定)信号を送出し、続いてTCF(トレー
ニングチェック)信号を送出する。
【0035】被呼局では、NSS信号に含まれている識
別符号を検知して自身の識別符号と比較し、両者の識別
符号が一致するとCFR信号(受信準備確認)を送出す
る。
別符号を検知して自身の識別符号と比較し、両者の識別
符号が一致するとCFR信号(受信準備確認)を送出す
る。
【0036】発呼局では、CFR信号を受信すると画情
報をPIX信号として被呼局に出力し、画情報の送出が
終了するとEOP(手順終了)信号を出力する。
報をPIX信号として被呼局に出力し、画情報の送出が
終了するとEOP(手順終了)信号を出力する。
【0037】被呼局では、EOP信号を受けとるとMC
F(メッセージ確認)信号を出力し、MCF信号を受信
した発呼局がDCN信号を送出して相互の交信を終了す
る。
F(メッセージ確認)信号を出力し、MCF信号を受信
した発呼局がDCN信号を送出して相互の交信を終了す
る。
【0038】なお、被呼局から送出されたNSF信号に
識別符号が含まれていなかったり、含まれていても発呼
局の識別符号と一致しないような場合には、相互の交信
は直ちに終了する。
識別符号が含まれていなかったり、含まれていても発呼
局の識別符号と一致しないような場合には、相互の交信
は直ちに終了する。
【0039】また、閉域通信識別符号記憶部51に記憶
された識別符号が、ある特定の符号、例えば“0000
”であれば、これを読み込んだ閉域通信制御部59は、
検出された識別符号のいかんにかかわらず無条件で通信
を許可する。
された識別符号が、ある特定の符号、例えば“0000
”であれば、これを読み込んだ閉域通信制御部59は、
検出された識別符号のいかんにかかわらず無条件で通信
を許可する。
【0040】一方、被呼局から発呼局へ画情報を送信す
る、いわゆるポーリング通信の場合、図5に示したよう
に、発呼局が被呼局の電話番号をダイヤルして発呼する
と、被呼局からは、非標準機能を備えていることを宣言
するNSF信号、CSI信号およびDIS(デジタル識
別)信号が送られてくる。
る、いわゆるポーリング通信の場合、図5に示したよう
に、発呼局が被呼局の電話番号をダイヤルして発呼する
と、被呼局からは、非標準機能を備えていることを宣言
するNSF信号、CSI信号およびDIS(デジタル識
別)信号が送られてくる。
【0041】発呼局では、このNSF信号の中に含まれ
た識別符号を自身の識別符号と比較し、両者の識別符号
が一致すると、発呼局は自身の識別符号を含んだNSC
(非標準機能命令)信号、CIG信号、およびDTC(
デジタル送信命令)信号を送出する。
た識別符号を自身の識別符号と比較し、両者の識別符号
が一致すると、発呼局は自身の識別符号を含んだNSC
(非標準機能命令)信号、CIG信号、およびDTC(
デジタル送信命令)信号を送出する。
【0042】被呼局では、NSC信号に含まれている識
別符号を検知して自身の識別符号と比較し、両者の識別
符号が一致するとNSS信号およびTCF信号を出力し
て非標準機能を宣言する。
別符号を検知して自身の識別符号と比較し、両者の識別
符号が一致するとNSS信号およびTCF信号を出力し
て非標準機能を宣言する。
【0043】その後、発呼局はCFR信号を送出し、被
呼局では、CFR信号を受信すると画情報をPIX信号
として発呼局に出力し、画情報の送出が終了するとEO
P信号を出力する。
呼局では、CFR信号を受信すると画情報をPIX信号
として発呼局に出力し、画情報の送出が終了するとEO
P信号を出力する。
【0044】発呼局では、EOP信号を受けとるとMC
F信号、DCN信号を送出して相互の交信を終了する。
F信号、DCN信号を送出して相互の交信を終了する。
【0045】なお、被呼局から送出されたNSF信号に
識別符号が含まれていなかったり、含まれていても発呼
局の識別符号と一致しないような場合には、前記同様、
相互の交信は直ちに終了する。
識別符号が含まれていなかったり、含まれていても発呼
局の識別符号と一致しないような場合には、前記同様、
相互の交信は直ちに終了する。
【0046】本実施例によれば、簡単な構成で安価に実
現できる閉域通信専用の識別機能を付加できるようにな
る。
現できる閉域通信専用の識別機能を付加できるようにな
る。
【0047】また、従来通りにCIG信号やCSI信号
、あるいはTSI信号として送受信される送信元情報を
用いれば、各端末を特定することも可能である。
、あるいはTSI信号として送受信される送信元情報を
用いれば、各端末を特定することも可能である。
【0048】なお、上記した各実施例では、非標準機能
を宣言ないし命令するNSS信号、NSF信号、あるい
はNSC信号自身に識別符号を付加するものとして説明
したが、本発明はこれのみに限定されるものではなく、
上記した各信号によって非標準機能モードとなった後に
、各信号とは別に識別符号だけを独立して送信するよう
にしても良い。
を宣言ないし命令するNSS信号、NSF信号、あるい
はNSC信号自身に識別符号を付加するものとして説明
したが、本発明はこれのみに限定されるものではなく、
上記した各信号によって非標準機能モードとなった後に
、各信号とは別に識別符号だけを独立して送信するよう
にしても良い。
【0049】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、既存の送信元情報とは異なった閉域通信専用
の識別符号を新たに設定し、該識別符号を利用して閉域
通信の許可/禁止を判断するようにしたので、これまで
の送信元情報による端末識別機能を維持したままで、簡
単な構成で安価に実現できる閉域通信専用の識別機能を
付加できるようになる。
によれば、既存の送信元情報とは異なった閉域通信専用
の識別符号を新たに設定し、該識別符号を利用して閉域
通信の許可/禁止を判断するようにしたので、これまで
の送信元情報による端末識別機能を維持したままで、簡
単な構成で安価に実現できる閉域通信専用の識別機能を
付加できるようになる。
【図1】本発明の一実施例の機能ブロック図である。
【図2】図1の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
ある。
【図3】本発明の一実施例であるFAXのブロック図で
ある。
ある。
【図4】本発明の一実施例の動作を説明するためのプロ
トコルを示した図である。
トコルを示した図である。
【図5】本発明の他の実施例の動作を説明するためのプ
ロトコルを示した図である。
ロトコルを示した図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 非標準機能を実行可能なファクシミリ
装置において、同一の閉域通信網に接続された各ファク
シミリ装置に共通の識別符号を記憶した記憶手段と、非
標準機能を利用して前記識別符号を送受信する手段と、
受信した相手局の識別符号と自身の識別符号との比較結
果に基づいて、通信開始の許可/禁止を指示する比較手
段とを具備したことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012508A JPH04321371A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012508A JPH04321371A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04321371A true JPH04321371A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=11807291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3012508A Pending JPH04321371A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04321371A (ja) |
-
1991
- 1991-01-11 JP JP3012508A patent/JPH04321371A/ja active Pending
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