JPH0432143Y2 - - Google Patents

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JPH0432143Y2
JPH0432143Y2 JP1986071045U JP7104586U JPH0432143Y2 JP H0432143 Y2 JPH0432143 Y2 JP H0432143Y2 JP 1986071045 U JP1986071045 U JP 1986071045U JP 7104586 U JP7104586 U JP 7104586U JP H0432143 Y2 JPH0432143 Y2 JP H0432143Y2
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JP
Japan
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frame
glass door
door frame
fixed
wooden
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JP1986071045U
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JPS62183885U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、ガラス扉枠とそれを支持する外枠と
から成るパチンコ機の前面金枠の装着構造に関す
るものである。
【従来の技術】 従来、ガラス扉枠はその一側部の上下端に配し
たピンPを、外枠の一側部で支承して開閉可能に
外枠に軸着していたのである(第4図参照)。 そして、この外枠を木枠Kにビスで固定しパチ
ンコ機の前面板と成していたのである。
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、ガラス扉枠と外枠との軸着側は
上下のピン結合だけであり、ガラス扉枠の回動を
確保するため間〓が生じていた。そして第5図の
ように軸着側での外枠の防犯溝とガラス扉枠との
間〓から或いは外枠の取付端からピアノ線D等を
差し込むことにより、簡単にピアノ線D等が遊戯
板Eまで達するため不正行為をされることがあつ
た。
【課題を解決するための手段】
そこで本考案は、ガラス扉枠の軸着側を外枠に
係止して間〓を遮断して不正行為を防止でき、且
つ、外枠を補強してその変形による不正行為をも
防止しようとするものである。 このため本考案は、防犯溝を連設した外枠とガ
ラス扉枠とを備え、木枠に取付固定した外枠の一
側でガラス扉枠を回動可能に軸着する前面金枠に
おいて、内周前面部を欠設することで欠段部を形
成すると共に内周背面部に突段部を突出させて成
る木枠と、軸着側のガラス保持板部に外向きの遮
蔽片を固着したガラス扉枠と、折曲形成によつて
外向きに開口した係合溝を有する補強片を、ガラ
ス扉枠の軸着側における防犯溝の裏部に固着した
外枠と、ガラス扉枠の軸着側の内周前面部に遮蔽
片の回動用逃げ空部を設けた桟材とから成り、木
枠の欠段部に防犯溝を収容配置すると共に補強片
で突段部を被着して外枠を木枠に固着し、木枠に
固着した桟材の逃げ空部を補強片の後に配置し、
ガラス扉枠の遮蔽片を補強片の背面に当接させて
閉止装着する構成としている。
【作用】
ガラス扉枠を閉じた場合、ガラス扉枠の軸着側
の裏部に突設した遮蔽片が共に回動して、木枠の
後部にて外枠に固着した補強片の背面に当接して
間〓を閉塞するため、それ以上ピアノ線等の侵入
を防止できるのである。この際、桟材に逃げ空部
が欠設してあるため遮蔽片の回動に支障がない。
さらに、遮蔽片が木枠の突段部を被着しているた
め木枠が補強されることから、不正に手前から引
つ張られても金枠が変形することがない。
【実施例】
以下、本考案の詳細を図示実施例で説明する。 第1図乃至第3図で示す本例において、1は外
枠であつて内側に防犯溝1aを連設している。 また、防犯溝1aの裏部には補強片1bを上下
部に溶接しており、軸着側において補強片1bの
折曲で形成された外向きの係合溝を突段部Kaに
係合被着させると共に、ビスで木枠Kに外枠1を
固定している。なお、木枠Kの突段部Kaは、そ
の内周前面部に防犯溝配置用の欠段部Kbを欠設
することで突出状態となるのである。 2はガラス扉枠であり、その軸着側に巻着して
備えた上下方向の一対のピンPを、外枠1に軸着
した座金1cの支持孔に挿通して外枠1に軸着し
ている。 そして、ガラス扉枠2におけるガラス板の保持
板部2bに遮蔽片3を外側に向けて補強片1bと
対向する上下部に突設している。 また、補強片1bの後部には、遊戯板5と木枠
Kとの間に介在させる桟材4の内周前端部を少し
欠設して遮蔽片回動用の逃げ空部Nを確保してい
る。 本例はこのように構成したため、ガラス扉枠2
を閉じれば遮蔽片3が逃げ空部N内で前方向に回
動して第1図及び第2図のように外枠1の上下部
に配した補強片1bの背面に当接した状態とな
る。このためガラス扉枠2の軸着側における外枠
1との間からピアノ線Dを差し込んでも、遮蔽片
3が補強片1bに当接されていることから間〓が
閉塞されるためピアノ線Dがそれ以上内側に侵入
できないのである。 このように本例によると、ガラス扉枠2に固定
した遮蔽片3が固着側の補強片1bに当接するた
めその軸着側での間〓からの不正が防止できるの
である。 かりに長期の使用で遮蔽片3と補強片1bとの
間に間〓が生じても、差し込まれたピアノ線Dは
逃げ空部Nに留まり、距離のある遊戯板5までに
届くことが少なくなるのである。 また、逃げ空部Nを欠設した桟材4のため、桟
材4を内側寄りに配置して遊戯板5前の空間部を
少なくできることから不正行為の防止が効果的と
なるのである。 さらに、補強片1bが突段部Kaを被着してい
ることから外枠1自体及び木枠Kが補強されて強
固になり変形を防止できるのである。特に欠段部
Kbの欠設によつて薄くなつている突段部Kaが被
着されることは優れる構造となるのである。 本例は上記のように構成したが、本考案におい
てはこれに限定されない。例えば、遮蔽片の形
状、長さ、取付数、取付部位及び固着手段も問わ
ない。 また補強片の形状も限定されないが、木枠の突
段部を被着できればよい。
【考案の効果】
したがつて本考案によると、ガラス扉枠を閉じ
た状態においては、ガラス扉枠に備えた遮蔽片が
際の背部にて外枠に固着した補強片の背面に当接
されるため内部に連通する間〓が閉塞されるもの
でこの部位での不正行為を防止できる効果が大き
く、逃げ空部によつて桟材を内側寄りに配置でき
ることから不必要な空間部を少なくできて防犯が
良好であり、さらに補強片が木枠の突段部を被着
するため外枠及び木枠が強固に補強されて変形す
ることがない利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部の斜視
図、第2図はその横断平面図、第3図はそのガラ
ス扉枠の開状態の横断平面図、第4図はパチンコ
機の前面板の正面図、第5図は従来構造を示す要
部の横断平面図である。 1……外枠、1b……補強片、2……ガラス扉
枠、2b……保持板部、3……遮蔽片、4……桟
材、K……木枠、D……ピアノ線、P……ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 防犯溝を連設した外枠とガラス扉枠とを備え、
    木枠に取付固定した外枠の一側でガラス扉枠を回
    動可能に軸着する前面金枠において、内周前面部
    を欠設することで欠段部Kbを形成すると共に内
    周背面部に突段部Kaを突出させて成る木枠Kと、
    軸着側のガラス保持板部2bに外向きの遮蔽片3
    を固着したガラス扉枠2と、折曲形成によつて外
    向きに開口した係合溝を有する補強片1bを、ガ
    ラス扉枠2の軸着側における防犯溝1aの裏部に
    固着した外枠1と、ガラス扉枠2の軸着側の内周
    前面部に遮蔽片の回動用逃げ空部Nを設けた桟材
    4とから成り、木枠Kの欠段部Kbに防犯溝1a
    を収容配置すると共に補強片1bで突段部Kaを
    被着して外枠1を木枠Kに固着し、木枠Kに固着
    した桟材4の逃げ空部Nを補強片1bの後に配置
    し、ガラス扉枠2の遮蔽片3を補強片1bの背面
    に当接させて閉止装着することを特徴とするパチ
    ンコ機の前面金枠の装着構造。
JP1986071045U 1986-05-12 1986-05-12 Expired JPH0432143Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986071045U JPH0432143Y2 (ja) 1986-05-12 1986-05-12

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JP1986071045U JPH0432143Y2 (ja) 1986-05-12 1986-05-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62183885U JPS62183885U (ja) 1987-11-21
JPH0432143Y2 true JPH0432143Y2 (ja) 1992-07-31

Family

ID=30913248

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JP1986071045U Expired JPH0432143Y2 (ja) 1986-05-12 1986-05-12

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JP (1) JPH0432143Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07163738A (ja) * 1993-12-15 1995-06-27 Sanyo Bussan Kk パチンコ機

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61203085U (ja) * 1985-06-07 1986-12-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07163738A (ja) * 1993-12-15 1995-06-27 Sanyo Bussan Kk パチンコ機

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Publication number Publication date
JPS62183885U (ja) 1987-11-21

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