JPH04321465A - 機関車空気ブレーキ制御装置 - Google Patents
機関車空気ブレーキ制御装置Info
- Publication number
- JPH04321465A JPH04321465A JP3088158A JP8815891A JPH04321465A JP H04321465 A JPH04321465 A JP H04321465A JP 3088158 A JP3088158 A JP 3088158A JP 8815891 A JP8815891 A JP 8815891A JP H04321465 A JPH04321465 A JP H04321465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- locomotive
- command
- pressure
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Braking Systems And Boosters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セルフラップ操作が可
能なブレーキ指令器を用いて機関車とK制御弁の様に階
段緩めが不可能な制御弁による自動ブレーキ装備車とを
連結して走る列車における機関車空気ブレーキ制御装置
に関するものである。
能なブレーキ指令器を用いて機関車とK制御弁の様に階
段緩めが不可能な制御弁による自動ブレーキ装備車とを
連結して走る列車における機関車空気ブレーキ制御装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のセルフラップ式ブレーキ指令器を
用いた機関車とK制御弁による自動ブレーキ装備車とを
連結して走る列車のブレーキ制御方法について画面を用
いて説明する。
用いた機関車とK制御弁による自動ブレーキ装備車とを
連結して走る列車のブレーキ制御方法について画面を用
いて説明する。
【0003】まず、図6に自動空気ブレーキシステムの
モデル図、及び図7に従来の制御例を示す。ブレーキ管
5と呼ぶ空気管を、連結部ではゴムホースや密着連結器
等で接続して、各車に引き通し、これに各車両毎に設け
てある制御弁33を経由して、補助タンク34とブレー
キシリンダー6に接続しておく。補助タンク34にはブ
レーキ管5を通じてあらかじめ一定の圧力空気(通常5
kg/cm2 )をこめておいて、運転台のブレーキ弁
31の操作によりブレーキ管5の空気をブレーキ弁31
などで大気に放出して減圧すると、それに即応した制御
弁33の働きによって、補助タンク34の圧力空気がブ
レーキシリンダー6に送られる仕組みとなっている。こ
のためブレーキ管5の圧力が低くなるほどブレーキ力は
高くなる。
モデル図、及び図7に従来の制御例を示す。ブレーキ管
5と呼ぶ空気管を、連結部ではゴムホースや密着連結器
等で接続して、各車に引き通し、これに各車両毎に設け
てある制御弁33を経由して、補助タンク34とブレー
キシリンダー6に接続しておく。補助タンク34にはブ
レーキ管5を通じてあらかじめ一定の圧力空気(通常5
kg/cm2 )をこめておいて、運転台のブレーキ弁
31の操作によりブレーキ管5の空気をブレーキ弁31
などで大気に放出して減圧すると、それに即応した制御
弁33の働きによって、補助タンク34の圧力空気がブ
レーキシリンダー6に送られる仕組みとなっている。こ
のためブレーキ管5の圧力が低くなるほどブレーキ力は
高くなる。
【0004】ところで、2軸貨車などの自動ブレーキ装
置には、K制御弁の様な階段緩めができないものがある
。この様な車両と連結して走行する際には、階段緩めの
操作を行うと被牽引車はブレーキが完全に緩解してしま
う。従ってセルフラップ式ブレーキ弁などを用いた場合
では、被牽引車側は、図7(E’−A’−B’−D’)
に示すようにブレーキハンドルを緩め側に操作してもブ
レーキ管の増圧はしないようになっている。
置には、K制御弁の様な階段緩めができないものがある
。この様な車両と連結して走行する際には、階段緩めの
操作を行うと被牽引車はブレーキが完全に緩解してしま
う。従ってセルフラップ式ブレーキ弁などを用いた場合
では、被牽引車側は、図7(E’−A’−B’−D’)
に示すようにブレーキハンドルを緩め側に操作してもブ
レーキ管の増圧はしないようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したブレーキ制御
方式では、K制御弁による自動ブレーキを装備した被牽
引車側のブレーキ力は、図7で示すようにYノッチで選
択したブレーキ力を停止するまで保持しているため停止
時のジャークが過大となり、車両や機関車に与える衝撃
が大きくなり、また乗務員に対して乗り心地も悪くなる
という欠点がある。本発明の目的は、上記編成のブレー
キ力の制御を適正化する事により、停車時のジャークを
軽減することである。 [発明の構成]
方式では、K制御弁による自動ブレーキを装備した被牽
引車側のブレーキ力は、図7で示すようにYノッチで選
択したブレーキ力を停止するまで保持しているため停止
時のジャークが過大となり、車両や機関車に与える衝撃
が大きくなり、また乗務員に対して乗り心地も悪くなる
という欠点がある。本発明の目的は、上記編成のブレー
キ力の制御を適正化する事により、停車時のジャークを
軽減することである。 [発明の構成]
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、セルフラップ操作のブレーキ指令器を
用いた機関車とK制御弁による自動ブレーキ装備車とを
連結して走る列車において、ブレーキノッチをある段階
以下にした時に、K制御弁による自動ブレーキ装備車側
のブレーキ力を0とし機関車のブレーキ力を制御するこ
とにより停車時のジャークを軽減するようにしたことを
特徴とするものである。
達成するために、セルフラップ操作のブレーキ指令器を
用いた機関車とK制御弁による自動ブレーキ装備車とを
連結して走る列車において、ブレーキノッチをある段階
以下にした時に、K制御弁による自動ブレーキ装備車側
のブレーキ力を0とし機関車のブレーキ力を制御するこ
とにより停車時のジャークを軽減するようにしたことを
特徴とするものである。
【0007】
【作用】図1及び図2において、ブレーキノッチをYノ
ッチから0ノッチにする際、Xノッチに到達した時点で
、それまでYノッチ時のブレーキ力を保持していたK制
御弁による自動ブレーキ装備車のブレーキ管圧力を増圧
し、ブレーキ力を0とする。(B−C−A−E)この状
態では編成全体としてのブレーキ力が急減してしまうの
で、機関車側のブレーキ力を高めることにより、編成全
体としてのブレーキ力の大幅な低下を抑制し、その後は
機関車側のブレーキ力を制御しスムーズに停止する。 (b−a−c−d)
ッチから0ノッチにする際、Xノッチに到達した時点で
、それまでYノッチ時のブレーキ力を保持していたK制
御弁による自動ブレーキ装備車のブレーキ管圧力を増圧
し、ブレーキ力を0とする。(B−C−A−E)この状
態では編成全体としてのブレーキ力が急減してしまうの
で、機関車側のブレーキ力を高めることにより、編成全
体としてのブレーキ力の大幅な低下を抑制し、その後は
機関車側のブレーキ力を制御しスムーズに停止する。 (b−a−c−d)
【0008】
【実施例】図3に本発明の一実施例の構成を示す。ブレ
ーキ力指令系を電気指令て構成し、機関車のブレーキシ
リンダー圧と被牽引車のブレーキ力を制御するブレーキ
管を別個に制御できるよう各々に電空変換器3、電空変
換器4を設けている。電空変換器3、電空変換器4では
、電気指令入力によって、ブレーキシリンダー6、或い
はブレーキ管5に給排気を行い、指令入力に対応した空
気圧に制御する。
ーキ力指令系を電気指令て構成し、機関車のブレーキシ
リンダー圧と被牽引車のブレーキ力を制御するブレーキ
管を別個に制御できるよう各々に電空変換器3、電空変
換器4を設けている。電空変換器3、電空変換器4では
、電気指令入力によって、ブレーキシリンダー6、或い
はブレーキ管5に給排気を行い、指令入力に対応した空
気圧に制御する。
【0009】ブレーキ指令演算増幅部2ではブレーキ指
令器1よりの指令入力により機関車ブレーキシリンダー
圧及びブレーキ管圧を演算し、電空変換器3、電空変換
器4に出力する。
令器1よりの指令入力により機関車ブレーキシリンダー
圧及びブレーキ管圧を演算し、電空変換器3、電空変換
器4に出力する。
【0010】本実施例の動作を図4、図5を用いて説明
する。図5によりまずブレーキノッチを緩め位置からY
ノッチ位置へノッチアップした場合を考える。この状態
では、フリップフロップ13の出力はLであり、スイッ
チ20は開放、スイッチ21は閉となっている。従って
機関車ブレーキシリンダー圧を制御する指令(圧力1)
はブレーキノッチに対応して増加する。ブレーキ管圧制
御側は次のような動作となる。ブレーキ指令はこのまま
高位選択器12を通り、閉じたスイッチ21を通ってそ
のまま定数出力器14の出力を減算する。従って、ブレ
ーキ管用の指令(出力2)はブレーキノッチを進めるに
つれ定数出力器の出力a1より減少していく変化となる
。a1はブレーキ管圧5kg/cm2 に対応する値で
ある。
する。図5によりまずブレーキノッチを緩め位置からY
ノッチ位置へノッチアップした場合を考える。この状態
では、フリップフロップ13の出力はLであり、スイッ
チ20は開放、スイッチ21は閉となっている。従って
機関車ブレーキシリンダー圧を制御する指令(圧力1)
はブレーキノッチに対応して増加する。ブレーキ管圧制
御側は次のような動作となる。ブレーキ指令はこのまま
高位選択器12を通り、閉じたスイッチ21を通ってそ
のまま定数出力器14の出力を減算する。従って、ブレ
ーキ管用の指令(出力2)はブレーキノッチを進めるに
つれ定数出力器の出力a1より減少していく変化となる
。a1はブレーキ管圧5kg/cm2 に対応する値で
ある。
【0011】次にノッチを戻す場合を考える。機関車側
ブレーキシリンダー圧側はノッチダウンに対応して減少
するが、ブレーキ管圧側は、高位選択器12の作用によ
ってそれ以前に出力されていた最も高い値を記憶してい
るため、最も高いブレーキノッチYに対応した出力が保
持されている。ここで定数出力器15には、ブレーキノ
ッチXに対応した指令値を出力するようにしてあるため
、ブレーキノッチがX以下に戻されると次の作用をする
。即ち、ノッチ戻しの時は比較器16の所でA>Bとな
るため、この出力はHである。この状態でノッチをX以
下に戻すと比較器17はC<Dとなり、やはりHとなる
。するとフリップフロップ13がセットされ、その出力
によりスイッチ20は閉、スイッチ21は開放となる。 この時、ブレーキ管側指令(出力2)は直ちに定数a1
に戻り、機関車ブレーキシリンダー圧指令(出力1)は
アンプ11によって設定された定数倍だけ指令値が高く
なる。ノッチを緩め(ゼロ)に戻すとリセット信号発生
器22のリセット信号がHとなり、フリップフロップ1
3がリセットされスイッチ20,スイッチ21は再び最
初の状態に戻り、次のブレーキに備える。
ブレーキシリンダー圧側はノッチダウンに対応して減少
するが、ブレーキ管圧側は、高位選択器12の作用によ
ってそれ以前に出力されていた最も高い値を記憶してい
るため、最も高いブレーキノッチYに対応した出力が保
持されている。ここで定数出力器15には、ブレーキノ
ッチXに対応した指令値を出力するようにしてあるため
、ブレーキノッチがX以下に戻されると次の作用をする
。即ち、ノッチ戻しの時は比較器16の所でA>Bとな
るため、この出力はHである。この状態でノッチをX以
下に戻すと比較器17はC<Dとなり、やはりHとなる
。するとフリップフロップ13がセットされ、その出力
によりスイッチ20は閉、スイッチ21は開放となる。 この時、ブレーキ管側指令(出力2)は直ちに定数a1
に戻り、機関車ブレーキシリンダー圧指令(出力1)は
アンプ11によって設定された定数倍だけ指令値が高く
なる。ノッチを緩め(ゼロ)に戻すとリセット信号発生
器22のリセット信号がHとなり、フリップフロップ1
3がリセットされスイッチ20,スイッチ21は再び最
初の状態に戻り、次のブレーキに備える。
【0012】
【発明の効果】以上述べてきたように、本発明によれば
、あるブレーキノッチの段階までブレーキ力を緩めてき
た場合に、K制御弁による自動ブレーキ装備車のブレー
キ力を解除し、機関車側のブレーキ力を制御することに
より停車時のジャークを軽減することが可能となる。
、あるブレーキノッチの段階までブレーキ力を緩めてき
た場合に、K制御弁による自動ブレーキ装備車のブレー
キ力を解除し、機関車側のブレーキ力を制御することに
より停車時のジャークを軽減することが可能となる。
【図1】本発明による機関車側のブレーキ力の制御を示
した、ブレーキノッチ−機関車ブレーキシリンダー圧曲
線図。
した、ブレーキノッチ−機関車ブレーキシリンダー圧曲
線図。
【図2】本発明による被牽引車側のブレーキ力の制御を
示した、ブレーキノッチ−K制御弁による自動ブレーキ
装備車のブレーキ管圧曲線図。
示した、ブレーキノッチ−K制御弁による自動ブレーキ
装備車のブレーキ管圧曲線図。
【図3】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図4】本発明のブレーキ指令演算増幅部の詳細説明図
。
。
【図5】本発明の一実施例における動作説明図。
【図6】自動空気ブレーキシステムのモデル図。
【図7】従来の制御側を示す図。
【図8】変換器の特性図。
1…運転台ブレーキ指令器、2…ブレーキ指令演算増幅
部、3…電空変換器(機関車ブレーキシリンダー圧制御
用)、4…電空変換器(ブレーキ管圧制御用)、5…ブ
レーキ管(BP)、6…ブレーキシリンダー(BC)、
7…元空気ダメ、8…空気圧縮機(CP)、11…アン
プ、12…高位選択器、13…フリップフロップ、14
…定数出力器、15…定数出力器、16…比較器、17
…比較器、18…AND、19…NOT、20…スイッ
チ、21…スイッチ、22…リセット信号発生器(ブレ
ーキノッチ0でリセット信号H)、31…ブレーキ弁、
32…減圧弁、33…制御弁、34…補助タンク、35
…車掌弁。
部、3…電空変換器(機関車ブレーキシリンダー圧制御
用)、4…電空変換器(ブレーキ管圧制御用)、5…ブ
レーキ管(BP)、6…ブレーキシリンダー(BC)、
7…元空気ダメ、8…空気圧縮機(CP)、11…アン
プ、12…高位選択器、13…フリップフロップ、14
…定数出力器、15…定数出力器、16…比較器、17
…比較器、18…AND、19…NOT、20…スイッ
チ、21…スイッチ、22…リセット信号発生器(ブレ
ーキノッチ0でリセット信号H)、31…ブレーキ弁、
32…減圧弁、33…制御弁、34…補助タンク、35
…車掌弁。
Claims (1)
- 【請求項1】 セルフラップ操作が可能なブレーキ指
令器を備えた機関車において、階段緩めができない制御
弁を装備した車両と連結されている場合に、ブレーキ緩
め操作においてブレーキノッチをある段階以下にした時
、前記階段緩めができない車両のブレーキを緩め、機関
車のブレーキ力を制御することを特徴とする機関車空気
ブレーキ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088158A JPH04321465A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 機関車空気ブレーキ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088158A JPH04321465A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 機関車空気ブレーキ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04321465A true JPH04321465A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=13935118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3088158A Pending JPH04321465A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 機関車空気ブレーキ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04321465A (ja) |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3088158A patent/JPH04321465A/ja active Pending
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