JPH04321513A - ケイ酸塩組成物 - Google Patents
ケイ酸塩組成物Info
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- JPH04321513A JPH04321513A JP3321461A JP32146191A JPH04321513A JP H04321513 A JPH04321513 A JP H04321513A JP 3321461 A JP3321461 A JP 3321461A JP 32146191 A JP32146191 A JP 32146191A JP H04321513 A JPH04321513 A JP H04321513A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/02—Inorganic compounds ; Elemental compounds
- C11D3/04—Water-soluble compounds
- C11D3/08—Silicates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B33/00—Silicon; Compounds thereof
- C01B33/20—Silicates
- C01B33/32—Alkali metal silicates
- C01B33/325—After-treatment, e.g. purification or stabilisation of solutions, granulation; Dissolution; Obtaining solid silicate, e.g. from a solution by spray-drying, flashing off water or adding a coagulant
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はナトリウムおよび任意的
にカリウムを含有する固体アルカリ金属ケイ酸塩に関す
る。上記ケイ酸塩は約7〜約20重量%の炭酸ナトリウ
ムをも含有する。また、本発明は、上記ケイ酸塩の調製
方法、その使用並びにかかるケイ酸塩を含有する洗浄組
成物に関する。
にカリウムを含有する固体アルカリ金属ケイ酸塩に関す
る。上記ケイ酸塩は約7〜約20重量%の炭酸ナトリウ
ムをも含有する。また、本発明は、上記ケイ酸塩の調製
方法、その使用並びにかかるケイ酸塩を含有する洗浄組
成物に関する。
【0002】
【従来の技術】メタケイ酸ナトリウム、すなわちSiO
2 :Na2 Oのモル比が約1であるケイ酸ナトリウ
ムは、洗剤および皿洗浄剤等の洗浄用製品にしばしば使
用される。前記ケイ酸塩はガラス、釉(glazing
)および金属部分の腐食を防ぎ、かつアルカリ発生剤と
しても作用する。通常、5水和物の細粒が用いられ、そ
の細粒は水に速やかに溶解する。しかしながら、多くの
製品は非常に高アルカリ度をもたらす程の多量のメタケ
イ酸塩を含有しており、それがその製品を腐食性かつ取
り扱い辛いものにしている。
2 :Na2 Oのモル比が約1であるケイ酸ナトリウ
ムは、洗剤および皿洗浄剤等の洗浄用製品にしばしば使
用される。前記ケイ酸塩はガラス、釉(glazing
)および金属部分の腐食を防ぎ、かつアルカリ発生剤と
しても作用する。通常、5水和物の細粒が用いられ、そ
の細粒は水に速やかに溶解する。しかしながら、多くの
製品は非常に高アルカリ度をもたらす程の多量のメタケ
イ酸塩を含有しており、それがその製品を腐食性かつ取
り扱い辛いものにしている。
【0003】より低アルカリ度だが腐食に対しては同様
の保護が、SiO2 :Na2 Oのモル比がより高い
ケイ酸ナトリウム、例えば該モル比が約2であるジケイ
酸塩(disilicate)、を使用することによっ
て得られる。高濃度で洗浄用製品を使用するためには、
できる限り高嵩密度を有する前記ケイ酸塩が非常に望ま
しい。ジケイ酸塩の噴霧乾燥された粉末は、圧縮によっ
て好適な大きさと高嵩密度を有する細粒をもたらすもの
であり、それは例えば米国特許明細書第3835216
号に示されている。しかしながら、このように圧縮され
たジケイ酸塩は水に非常にゆっくりと溶けるので実際に
市販品に有用なものではない。
の保護が、SiO2 :Na2 Oのモル比がより高い
ケイ酸ナトリウム、例えば該モル比が約2であるジケイ
酸塩(disilicate)、を使用することによっ
て得られる。高濃度で洗浄用製品を使用するためには、
できる限り高嵩密度を有する前記ケイ酸塩が非常に望ま
しい。ジケイ酸塩の噴霧乾燥された粉末は、圧縮によっ
て好適な大きさと高嵩密度を有する細粒をもたらすもの
であり、それは例えば米国特許明細書第3835216
号に示されている。しかしながら、このように圧縮され
たジケイ酸塩は水に非常にゆっくりと溶けるので実際に
市販品に有用なものではない。
【0004】米国特許明細書第3918921号によっ
て、ナトリウムとカリウムの両方を含み、SiO2 :
M2 Oのモル比が3.92であるアルカリ金属ケイ酸
塩が知られているが、それは圧縮されていない。また、
嵩密度または溶解度がケイ酸塩の組成によって影響を受
けるかどうかということについては全く言及されていな
い。
て、ナトリウムとカリウムの両方を含み、SiO2 :
M2 Oのモル比が3.92であるアルカリ金属ケイ酸
塩が知られているが、それは圧縮されていない。また、
嵩密度または溶解度がケイ酸塩の組成によって影響を受
けるかどうかということについては全く言及されていな
い。
【0005】米国特許明細書第3931036号には、
ケイ酸カリウムを圧縮することの可能性が述べられてい
るが、このような実験は一切なされておらず、その結果
どうなるか全く示唆されていない。ナトリウムとカリウ
ムの両方を含むジケイ酸塩についても言及されていない
。
ケイ酸カリウムを圧縮することの可能性が述べられてい
るが、このような実験は一切なされておらず、その結果
どうなるか全く示唆されていない。ナトリウムとカリウ
ムの両方を含むジケイ酸塩についても言及されていない
。
【0006】米国特許第4022704号によって、炭
酸ナトリウム等の添加物を含有するケイ酸ナトリウムが
知られている。添加物の好ましい含量はケイ酸ナトリウ
ム基準で80重量%超である。
酸ナトリウム等の添加物を含有するケイ酸ナトリウムが
知られている。添加物の好ましい含量はケイ酸ナトリウ
ム基準で80重量%超である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、水に
速やかに溶解しかつ対応するメタケイ酸塩より低アルカ
リ度をもたらす固体アルカリ金属ケイ酸塩を提供するこ
とである。特定の水分を有しかつ特定量の炭酸ナトリウ
ムを含有するケイ酸塩は従来公知のケイ酸塩と比べて諸
特性がかなり改善されることが明らかとなり、上記目的
の達成が可能なことが判明した。
速やかに溶解しかつ対応するメタケイ酸塩より低アルカ
リ度をもたらす固体アルカリ金属ケイ酸塩を提供するこ
とである。特定の水分を有しかつ特定量の炭酸ナトリウ
ムを含有するケイ酸塩は従来公知のケイ酸塩と比べて諸
特性がかなり改善されることが明らかとなり、上記目的
の達成が可能なことが判明した。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は請求項1に記載
のアリカリ金属ケイ酸塩に関する。より詳しくは、本発
明は、SiO2 :M2 Oのモル比が約1.5〜約3
、好ましくは約1.8〜約2.5であり、上記Mが本質
的にナトリウムおよび任意的にカリウムからなるアルカ
リ金属である固体アルカリ金属ケイ酸塩に関する。上記
モル比が低過ぎるとケイ酸塩がアルカリ性になり過ぎ、
一方高モル比では水への溶解度が減少する。上記ケイ酸
塩は、乾燥物質基準で、約7〜約20重量%、好ましく
は約7〜約15重量%、特に好ましくは約8〜約12重
量%の炭酸ナトリウムを含有する。上記ケイ酸塩の水分
は、全重量基準で、約14〜約22重量%、好ましくは
約14〜約20重量%、特に好ましくは約17〜約20
重量%である。前記ケイ酸塩が、乾燥物質基準で、適切
には約5重量%以下、好ましくは約1〜約5重量%、特
に好ましくは約2〜約4重量%K2 Oのカリウムを含
有すると、諸特性が更に改善されるものである。前記乾
燥物質とはM2 O+SiO2 +Na2 CO3 を
意味する。
のアリカリ金属ケイ酸塩に関する。より詳しくは、本発
明は、SiO2 :M2 Oのモル比が約1.5〜約3
、好ましくは約1.8〜約2.5であり、上記Mが本質
的にナトリウムおよび任意的にカリウムからなるアルカ
リ金属である固体アルカリ金属ケイ酸塩に関する。上記
モル比が低過ぎるとケイ酸塩がアルカリ性になり過ぎ、
一方高モル比では水への溶解度が減少する。上記ケイ酸
塩は、乾燥物質基準で、約7〜約20重量%、好ましく
は約7〜約15重量%、特に好ましくは約8〜約12重
量%の炭酸ナトリウムを含有する。上記ケイ酸塩の水分
は、全重量基準で、約14〜約22重量%、好ましくは
約14〜約20重量%、特に好ましくは約17〜約20
重量%である。前記ケイ酸塩が、乾燥物質基準で、適切
には約5重量%以下、好ましくは約1〜約5重量%、特
に好ましくは約2〜約4重量%K2 Oのカリウムを含
有すると、諸特性が更に改善されるものである。前記乾
燥物質とはM2 O+SiO2 +Na2 CO3 を
意味する。
【0009】本発明に係る水分を有するケイ酸ナトリウ
ムをケイ素−NMRを用いて調べることによって、Q0
構造(Q0 structures)、すなわち他の
ケイ素原子と全く配位結合していないケイ酸基、の量に
関する局所的な最大が本発明に係る炭酸ナトリウムの含
量で現れることが明らかとなった。また、Q3 構造、
すなわち他の3つのケイ素原子と配位結合しているケイ
酸基、の量に関する局所的な最小が炭酸ナトリウムの上
記含量で現れることも見出された。上記の研究結果は、
本発明に係るケイ酸塩が予期せぬ高速度で溶解すること
を説明するものである。
ムをケイ素−NMRを用いて調べることによって、Q0
構造(Q0 structures)、すなわち他の
ケイ素原子と全く配位結合していないケイ酸基、の量に
関する局所的な最大が本発明に係る炭酸ナトリウムの含
量で現れることが明らかとなった。また、Q3 構造、
すなわち他の3つのケイ素原子と配位結合しているケイ
酸基、の量に関する局所的な最小が炭酸ナトリウムの上
記含量で現れることも見出された。上記の研究結果は、
本発明に係るケイ酸塩が予期せぬ高速度で溶解すること
を説明するものである。
【0010】水分が低過ぎると溶解速度が減少しかつ高
嵩密度を得ることが困難である。水分が高過ぎても溶解
速度の減少を引き起こし、かつ粘結および凝集の危険性
の増大をも引き起こす。カリウムの含量が高過ぎること
は有害ではないが、通常経済的に容認できるものではな
い。
嵩密度を得ることが困難である。水分が高過ぎても溶解
速度の減少を引き起こし、かつ粘結および凝集の危険性
の増大をも引き起こす。カリウムの含量が高過ぎること
は有害ではないが、通常経済的に容認できるものではな
い。
【0011】本発明に係るケイ酸塩は、例えば平均粒子
直径が約60〜約400μmであるところの粉末状、あ
るいは例えば平均粒子直径が約650〜約900μmで
あるところの粒状であるとよい。どちらの場合において
も、嵩密度が約800g/lを超えることが好ましく、
特に嵩密度が約900g/lを超えることが好ましい。 本発明を通して、係る高嵩密度を有しかつ高溶解速度を
保持したより低アルカリ性のケイ酸塩を提供することが
可能であることが見出された。
直径が約60〜約400μmであるところの粉末状、あ
るいは例えば平均粒子直径が約650〜約900μmで
あるところの粒状であるとよい。どちらの場合において
も、嵩密度が約800g/lを超えることが好ましく、
特に嵩密度が約900g/lを超えることが好ましい。 本発明を通して、係る高嵩密度を有しかつ高溶解速度を
保持したより低アルカリ性のケイ酸塩を提供することが
可能であることが見出された。
【0012】本発明はまた、SiO2 :M2 Oのモ
ル比が約1.5〜約3でありかつ上記Mが本質的にナト
リウムおよび任意的にカリウムからなるアルカリ金属で
あるアルカリ金属ケイ酸塩の水溶液を乾燥して約14〜
約22重量%の水分を有する固態、好ましくは粉末、と
することによる、前記説明に係るケイ酸塩を製造する方
法にも関係する。上記本発明の方法において、得られる
製品が乾燥物質基準で約7〜約20重量%の炭酸ナトリ
ウムを含有することとなる量の炭酸ナトリウムおよび/
または炭酸カリウムが、前記乾燥に先立って前記溶液に
添加されるかあるいは前記乾燥物質に添加される。一種
あるいはそれ以上のカリウム化合物、好ましくは水酸化
カリウムおよび/またはケイ酸カリウム、を前記乾燥に
先立って前記溶液に添加してもあるいは前記乾燥物質に
添加してもよい。前記乾燥に先立って前記水溶液が固体
分を約20〜約55重量%、特に好ましくは約30〜約
50重量%有することが好ましい。炭酸ナトリウム、炭
酸カリウム、水酸化カリウムおよびケイ酸カリウムのす
べての添加が前記乾燥に先立って行なわれることが好ま
しい。所望の製品が粉末である場合は、すべての化合物
、すなわちNa2 O、SiO2 、Na2 CO3
および任意的にK2 Oは前記乾燥に先立って互いに相
対的に適切な含量で前記溶液中に包含されるべきである
。このことは最終製品が細粒状である場合にも好ましい
が、かかる場合においては、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウム、水酸化カリウムおよび/またはケイ酸カリウムを
、固体のまま乾燥混合するかあるいは乾燥されたケイ酸
塩粉末に水溶液をスプレーすることによって、粒状化の
前に前記粉末に添加することも可能である。好ましい含
量および量に関しては本発明に係る製品の説明に言及さ
れている。
ル比が約1.5〜約3でありかつ上記Mが本質的にナト
リウムおよび任意的にカリウムからなるアルカリ金属で
あるアルカリ金属ケイ酸塩の水溶液を乾燥して約14〜
約22重量%の水分を有する固態、好ましくは粉末、と
することによる、前記説明に係るケイ酸塩を製造する方
法にも関係する。上記本発明の方法において、得られる
製品が乾燥物質基準で約7〜約20重量%の炭酸ナトリ
ウムを含有することとなる量の炭酸ナトリウムおよび/
または炭酸カリウムが、前記乾燥に先立って前記溶液に
添加されるかあるいは前記乾燥物質に添加される。一種
あるいはそれ以上のカリウム化合物、好ましくは水酸化
カリウムおよび/またはケイ酸カリウム、を前記乾燥に
先立って前記溶液に添加してもあるいは前記乾燥物質に
添加してもよい。前記乾燥に先立って前記水溶液が固体
分を約20〜約55重量%、特に好ましくは約30〜約
50重量%有することが好ましい。炭酸ナトリウム、炭
酸カリウム、水酸化カリウムおよびケイ酸カリウムのす
べての添加が前記乾燥に先立って行なわれることが好ま
しい。所望の製品が粉末である場合は、すべての化合物
、すなわちNa2 O、SiO2 、Na2 CO3
および任意的にK2 Oは前記乾燥に先立って互いに相
対的に適切な含量で前記溶液中に包含されるべきである
。このことは最終製品が細粒状である場合にも好ましい
が、かかる場合においては、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウム、水酸化カリウムおよび/またはケイ酸カリウムを
、固体のまま乾燥混合するかあるいは乾燥されたケイ酸
塩粉末に水溶液をスプレーすることによって、粒状化の
前に前記粉末に添加することも可能である。好ましい含
量および量に関しては本発明に係る製品の説明に言及さ
れている。
【0013】前記乾燥は好ましくは噴霧乾燥機で行なわ
れるが、他の種類の乾燥機、例えば流動床乾燥機類、回
転オーブン類およびドラム乾燥機類、を用いてもよい。 噴霧乾燥の場合、乾燥に先立って前記水溶液が本発明に
係るすべての化合物を含有するとより高嵩密度の前記粉
末が得られるということが驚くべきことに見出された。
れるが、他の種類の乾燥機、例えば流動床乾燥機類、回
転オーブン類およびドラム乾燥機類、を用いてもよい。 噴霧乾燥の場合、乾燥に先立って前記水溶液が本発明に
係るすべての化合物を含有するとより高嵩密度の前記粉
末が得られるということが驚くべきことに見出された。
【0014】前記乾燥された粉末が粒状化されるべきで
あるならば、粒状化は、例えば圧縮(compacti
ng)法、押出し法、ドラムまたはディスク中における
凝集法、流動床粒状化法、プリリング(prillin
g)法あるいは種々の種類のミキサーにおける方法のよ
うな、多くの異なった方法によって行なわれる。これら
の方法のうち、高嵩密度を得やすいことから圧縮法が好
ましい。最も好ましい方法はロール圧縮であり、この方
法においては、反対方向に回転しており、互いに押圧さ
れておりかつ該粉末が送り込まれる2つのロールの間で
前記乾燥された粉末に高圧がかけられる。前記ロールは
、ブロックを形成するための凹部(pockets)を
設けたものでもよい。他の場合においては、より大きな
ユニットが得られ、それらは粉砕されかつ篩分けされる
ものである。圧縮において、水ガラス溶液の形で少量の
結合剤、例えば全重量基準で約1〜約8、好ましくは約
2〜約5重量%の水ガラス溶液、を添加することによっ
て前記細粒の堅固さを改善することも可能であり、この
場合における上記水ガラス溶液は乾燥分を好ましくは0
〜約50、特に好ましくは約30〜約45重量%有する
ものである。それによって、製品中の全水分はわずかに
増加し、通常は約1%単位増加する。
あるならば、粒状化は、例えば圧縮(compacti
ng)法、押出し法、ドラムまたはディスク中における
凝集法、流動床粒状化法、プリリング(prillin
g)法あるいは種々の種類のミキサーにおける方法のよ
うな、多くの異なった方法によって行なわれる。これら
の方法のうち、高嵩密度を得やすいことから圧縮法が好
ましい。最も好ましい方法はロール圧縮であり、この方
法においては、反対方向に回転しており、互いに押圧さ
れておりかつ該粉末が送り込まれる2つのロールの間で
前記乾燥された粉末に高圧がかけられる。前記ロールは
、ブロックを形成するための凹部(pockets)を
設けたものでもよい。他の場合においては、より大きな
ユニットが得られ、それらは粉砕されかつ篩分けされる
ものである。圧縮において、水ガラス溶液の形で少量の
結合剤、例えば全重量基準で約1〜約8、好ましくは約
2〜約5重量%の水ガラス溶液、を添加することによっ
て前記細粒の堅固さを改善することも可能であり、この
場合における上記水ガラス溶液は乾燥分を好ましくは0
〜約50、特に好ましくは約30〜約45重量%有する
ものである。それによって、製品中の全水分はわずかに
増加し、通常は約1%単位増加する。
【0015】ケイ酸ナトリウムの水溶液は、珪砂を炭酸
ナトリウムおよび任意的に炭酸カリウムと共に二酸化炭
素の放出下で溶融させることによって公知の方法で調製
してもよく、それからその溶融物は冷却され、温度が増
加すると水に溶解する固体物質となる。あるいは、珪砂
を加圧および高温下で水酸化ナトリウム溶液中に溶解さ
せてもよい。本発明に従って、炭酸ナトリウムまたは炭
酸カリウムは水酸化ナトリウム中に珪砂と共に溶解され
るか、あるいは前記乾燥に先立って前記溶液に添加され
てもよい。カリウムは珪砂の溶解の際に水酸化カリウム
の形で添加されてもよく、あるいは例えば水酸化カリウ
ム、ケイ酸カリウムまたは炭酸カリウムの形で前記乾燥
に先立って前記溶液に添加されてもよい。
ナトリウムおよび任意的に炭酸カリウムと共に二酸化炭
素の放出下で溶融させることによって公知の方法で調製
してもよく、それからその溶融物は冷却され、温度が増
加すると水に溶解する固体物質となる。あるいは、珪砂
を加圧および高温下で水酸化ナトリウム溶液中に溶解さ
せてもよい。本発明に従って、炭酸ナトリウムまたは炭
酸カリウムは水酸化ナトリウム中に珪砂と共に溶解され
るか、あるいは前記乾燥に先立って前記溶液に添加され
てもよい。カリウムは珪砂の溶解の際に水酸化カリウム
の形で添加されてもよく、あるいは例えば水酸化カリウ
ム、ケイ酸カリウムまたは炭酸カリウムの形で前記乾燥
に先立って前記溶液に添加されてもよい。
【0016】さらに、本発明は、例えば皿洗い、食器洗
い(washing up)または洗濯のような、好
ましくは機械における洗浄において防蝕および/または
アルカリ発生物質として上記説明に係るケイ酸塩を使用
する方法に関する。使用に際し、本発明に係るケイ酸塩
は、好ましくは約0.1〜約4g/l、特に好ましくは
約0.5〜約2g/lの含量で、好ましくは例えば界面
活性剤、他のアルカリ発生剤、漂白剤または酵素のよう
な他の活性物質と共に、水に溶解される。
い(washing up)または洗濯のような、好
ましくは機械における洗浄において防蝕および/または
アルカリ発生物質として上記説明に係るケイ酸塩を使用
する方法に関する。使用に際し、本発明に係るケイ酸塩
は、好ましくは約0.1〜約4g/l、特に好ましくは
約0.5〜約2g/lの含量で、好ましくは例えば界面
活性剤、他のアルカリ発生剤、漂白剤または酵素のよう
な他の活性物質と共に、水に溶解される。
【0017】最後に、本発明は、好ましくは粉末または
細粒状の洗浄剤組成物に関し、例えば皿用洗剤(dis
hwasher agent)、食器用洗剤(was
hing−up agents)または洗濯用洗剤(
washing agent)、特に機械による皿洗
いまたは洗濯用洗剤、とりわけ高嵩密度を有する高濃縮
皿用洗剤または洗濯用洗剤に関する。前記組成物は、少
なくとも一つの本発明に係るアルカリ金属ケイ酸塩を好
ましくは約1〜約40重量%、特に好ましくは約5〜約
40重量%の量と、フィラーおよび/または洗浄におい
て活性な一種またはそれ以上の他の物質、例えば界面活
性剤、他のアルカリ発生剤、漂白剤または酵素、とを含
有する。噴霧乾燥された粉末並びに粒状化または圧縮さ
れたケイ酸塩は本発明に係る洗浄剤を調製するための原
料として都合よく使用されるものである。粉末が用いら
れるならば、前記洗浄剤は例えば他の成分と共に粒状化
(cogranulation)することによって調製
される。粒状化されたケイ酸塩が用いられるならば、前
記洗浄剤は例えば他の成分の細粒等と共に乾燥混合する
ことによって調製される。
細粒状の洗浄剤組成物に関し、例えば皿用洗剤(dis
hwasher agent)、食器用洗剤(was
hing−up agents)または洗濯用洗剤(
washing agent)、特に機械による皿洗
いまたは洗濯用洗剤、とりわけ高嵩密度を有する高濃縮
皿用洗剤または洗濯用洗剤に関する。前記組成物は、少
なくとも一つの本発明に係るアルカリ金属ケイ酸塩を好
ましくは約1〜約40重量%、特に好ましくは約5〜約
40重量%の量と、フィラーおよび/または洗浄におい
て活性な一種またはそれ以上の他の物質、例えば界面活
性剤、他のアルカリ発生剤、漂白剤または酵素、とを含
有する。噴霧乾燥された粉末並びに粒状化または圧縮さ
れたケイ酸塩は本発明に係る洗浄剤を調製するための原
料として都合よく使用されるものである。粉末が用いら
れるならば、前記洗浄剤は例えば他の成分と共に粒状化
(cogranulation)することによって調製
される。粒状化されたケイ酸塩が用いられるならば、前
記洗浄剤は例えば他の成分の細粒等と共に乾燥混合する
ことによって調製される。
【0018】皿用洗剤組成物は、本発明に係るケイ酸塩
に加えて、炭酸ナトリウム、メタケイ酸塩または水ガラ
スのような他のアルカリ発生剤、STP(トリポリリン
酸ナトリウム)または他のリン酸塩のような錯化結合剤
、クエン酸塩、ポリアクリレートあるいはゼオライトを
含有してもよい。また、前記皿用洗剤組成物は、クロロ
イソシアヌル酸塩あるいは過酸化水素発生物質(例えば
過ホウ酸塩または過炭酸塩)のような漂白剤を、任意的
にTAED(テトラ アセチル エチレンジアミン
)または他の漂白活性化剤と組み合わせて、含有しても
よい。更には、前記皿用洗剤組成物は、界面活性剤、酵
素、クレイ(clay)およびフィラー(硫酸ナトリウ
ム等)を含有してもよく、該界面活性剤としては例えば
商品名ベロル776(Berol 776:登録商標
)で市販されているような、低発泡性の非イオン性のも
のが好ましい。有用な皿用洗剤は下記の組成(100%
に至るまでの重量%)を有するものである。
に加えて、炭酸ナトリウム、メタケイ酸塩または水ガラ
スのような他のアルカリ発生剤、STP(トリポリリン
酸ナトリウム)または他のリン酸塩のような錯化結合剤
、クエン酸塩、ポリアクリレートあるいはゼオライトを
含有してもよい。また、前記皿用洗剤組成物は、クロロ
イソシアヌル酸塩あるいは過酸化水素発生物質(例えば
過ホウ酸塩または過炭酸塩)のような漂白剤を、任意的
にTAED(テトラ アセチル エチレンジアミン
)または他の漂白活性化剤と組み合わせて、含有しても
よい。更には、前記皿用洗剤組成物は、界面活性剤、酵
素、クレイ(clay)およびフィラー(硫酸ナトリウ
ム等)を含有してもよく、該界面活性剤としては例えば
商品名ベロル776(Berol 776:登録商標
)で市販されているような、低発泡性の非イオン性のも
のが好ましい。有用な皿用洗剤は下記の組成(100%
に至るまでの重量%)を有するものである。
【0019】本発明に係るケイ酸塩 10〜40
他のアルカリ発生剤 0〜30錯化バイ
ンダー 10〜35漂白剤
1〜15界面活性剤
1〜 5酵素
0〜 3
フィラー 0〜4
0
他のアルカリ発生剤 0〜30錯化バイ
ンダー 10〜35漂白剤
1〜15界面活性剤
1〜 5酵素
0〜 3
フィラー 0〜4
0
【0020】本発明に係る洗濯用洗剤組成物は、界面
活性剤、好ましくは陰イオン性および/または非イオン
性のもの、および/または石けんを含有する。前記陰イ
オン性界面活性剤は、例えば直鎖アルキルベンゼンスル
ホン酸塩、第二級アルカンスルホン酸塩、アルコール−
エトキシスルホン酸塩またはアルファ−オレフィン−ス
ルホン酸塩を包含するものである。前記非イオン性界面
活性剤は、例えば脂肪アルコール類、アルキルフェノー
ル類またはアルキルアミン類などのアルコキシル化され
た化合物を包含するものである。他方、前記石けんは、
例えば牛脂のナトリウムまたはカリウム塩を包含するも
のである。さらに、前記組成物は、例えば、リン酸塩、
ポリアクリレートまたはゼオライト等のビルダー;硫酸
ナトリウム等のフィラー;炭酸塩等のアルカリ発生剤;
過ホウ酸塩または過炭酸塩等の漂白剤;TAEDまたは
TAGU(テトラ アセチル グルコルリル(te
traacetyl glucolurile))等
の漂白活性化剤;EDTA(エチレンジアミン四酢酸)
、NTA(ニトリロ三酢酸)、ジピコリン酸またはホス
ホン酸塩等の錯化バインダー;酵素;泡調節剤;香料;
発色剤並びに蛍光増白剤のような公知の諸成分を含有し
てもよい。有用な洗濯用洗剤は下記の組成(100%に
至るまでの重量%)を有するものである。
活性剤、好ましくは陰イオン性および/または非イオン
性のもの、および/または石けんを含有する。前記陰イ
オン性界面活性剤は、例えば直鎖アルキルベンゼンスル
ホン酸塩、第二級アルカンスルホン酸塩、アルコール−
エトキシスルホン酸塩またはアルファ−オレフィン−ス
ルホン酸塩を包含するものである。前記非イオン性界面
活性剤は、例えば脂肪アルコール類、アルキルフェノー
ル類またはアルキルアミン類などのアルコキシル化され
た化合物を包含するものである。他方、前記石けんは、
例えば牛脂のナトリウムまたはカリウム塩を包含するも
のである。さらに、前記組成物は、例えば、リン酸塩、
ポリアクリレートまたはゼオライト等のビルダー;硫酸
ナトリウム等のフィラー;炭酸塩等のアルカリ発生剤;
過ホウ酸塩または過炭酸塩等の漂白剤;TAEDまたは
TAGU(テトラ アセチル グルコルリル(te
traacetyl glucolurile))等
の漂白活性化剤;EDTA(エチレンジアミン四酢酸)
、NTA(ニトリロ三酢酸)、ジピコリン酸またはホス
ホン酸塩等の錯化バインダー;酵素;泡調節剤;香料;
発色剤並びに蛍光増白剤のような公知の諸成分を含有し
てもよい。有用な洗濯用洗剤は下記の組成(100%に
至るまでの重量%)を有するものである。
【0021】本発明に係るケイ酸塩 5
〜15他のアルカリ発生剤 5〜2
0漂白剤
0〜25陰イオン性界面活性剤 5〜
20非イオン性界面活性剤 2〜11石
けん 0.1〜
4錯化バインダー 0〜
1ビルダー
5〜30フィラー
0〜40
〜15他のアルカリ発生剤 5〜2
0漂白剤
0〜25陰イオン性界面活性剤 5〜
20非イオン性界面活性剤 2〜11石
けん 0.1〜
4錯化バインダー 0〜
1ビルダー
5〜30フィラー
0〜40
【0022】
【実施例】以下、本発明を幾つかの実施例を参照して説
明する。しかしながら、本発明はこれら実施例に制限さ
れるものではなく、請求項によるものである。実施例中
、特に示さない限り、炭酸ナトリウムおよびK2 Oの
含量はすべて全乾燥物質を基準とした重量%で与えられ
、他方、水分は全重量を基準とした重量%で与えられる
。
明する。しかしながら、本発明はこれら実施例に制限さ
れるものではなく、請求項によるものである。実施例中
、特に示さない限り、炭酸ナトリウムおよびK2 Oの
含量はすべて全乾燥物質を基準とした重量%で与えられ
、他方、水分は全重量を基準とした重量%で与えられる
。
【0023】実施例1
SiO2 :(Na2 O+K2 O)のモル比が2で
ある3種の異なる二ケイ酸塩溶液を噴霧乾燥した。得ら
れた乾燥粉末の嵩密度をISO 3424−1975
(E)に従って測定した。
ある3種の異なる二ケイ酸塩溶液を噴霧乾燥した。得ら
れた乾燥粉末の嵩密度をISO 3424−1975
(E)に従って測定した。
【0024】(I)添加物を含まずかつ44重量%の乾
燥分を有する二ケイ酸ナトリウム溶液を噴霧乾燥して2
1重量%の水分を有する粉末とした。入口空気は226
℃の温度を有しておりかつ出口空気は92℃の温度を有
していた。約70%の粒子が125〜250μmの直径
を有していた。得られた粉末の嵩密度は710g/lで
あった。
燥分を有する二ケイ酸ナトリウム溶液を噴霧乾燥して2
1重量%の水分を有する粉末とした。入口空気は226
℃の温度を有しておりかつ出口空気は92℃の温度を有
していた。約70%の粒子が125〜250μmの直径
を有していた。得られた粉末の嵩密度は710g/lで
あった。
【0025】(II)8.9%の炭酸ナトリウムを含有
しかつ41重量%の乾燥分を有する二ケイ酸ナトリウム
溶液を噴霧乾燥して19%の水分を有する粉末とした。 入口空気は228℃の温度を有しておりかつ出口空気は
90℃の温度を有していた。約80%の粒子が90〜2
50μmの直径を有していた。得られた粉末の嵩密度は
810g/lであった。
しかつ41重量%の乾燥分を有する二ケイ酸ナトリウム
溶液を噴霧乾燥して19%の水分を有する粉末とした。 入口空気は228℃の温度を有しておりかつ出口空気は
90℃の温度を有していた。約80%の粒子が90〜2
50μmの直径を有していた。得られた粉末の嵩密度は
810g/lであった。
【0026】(III)8.9%の炭酸ナトリウムおよ
び2%のK2 Oを含有しかつ39重量%の乾燥分を有
する二ケイ酸ナトリウム/カリウム溶液を噴霧乾燥して
19%の水分を有する粉末とした。入口空気は234℃
の温度を有しておりかつ出口空気は90℃の温度を有し
ていた。約70%の粒子が90〜250μmの直径を有
していた。得られた粉末の嵩密度は900g/lであっ
た。
び2%のK2 Oを含有しかつ39重量%の乾燥分を有
する二ケイ酸ナトリウム/カリウム溶液を噴霧乾燥して
19%の水分を有する粉末とした。入口空気は234℃
の温度を有しておりかつ出口空気は90℃の温度を有し
ていた。約70%の粒子が90〜250μmの直径を有
していた。得られた粉末の嵩密度は900g/lであっ
た。
【0027】上記実験から、噴霧乾燥された粉末の嵩密
度は炭酸ナトリウムを適宜少量添加することによってか
なり増加され得ることが分かる。少量のカリウムを添加
することによってなお一層の改善がもたらされる。
度は炭酸ナトリウムを適宜少量添加することによってか
なり増加され得ることが分かる。少量のカリウムを添加
することによってなお一層の改善がもたらされる。
【0028】実施例2
SiO2 :(Na2 O+K2 O)のモル比はすべ
て2である種々の組成の噴霧乾燥された二ケイ酸塩を、
ISO 3123−1976(E)に従って溶解速度
に関して試験した。実験室規模で圧縮された物質を模擬
実験する目的で、前記噴霧乾燥された粉末を10トンの
圧力で各々0.5gの重さ、13.0mmの直径および
1.9mmの厚さを有するタブレットにプレスした。あ
る組成を有する各物質の溶解時間を、6個のタブレット
を25℃の1リットルの水に入れ、プロペラを用いて毎
分600回転で撹拌することによって測定した。前記タ
ブレットの添加から上記溶液の導電性が一定になるまで
の時間を測定した。下記3種の異なる組成の乾燥物質に
ついて試験を行なった:D=添加物なしの純粋な二ケイ
酸ナトリウム;D+S=10.4%の炭酸ナトリウムを
含む二ケイ酸ナトリウム;D+S+K=10.2%の炭
酸ナトリウムおよび3.6%のK2 Oを含む二ケイ酸
ナトリウム/カリウム。種々の水分を有する上記ケイ酸
塩の溶解時間を下記表に秒単位で示す。
て2である種々の組成の噴霧乾燥された二ケイ酸塩を、
ISO 3123−1976(E)に従って溶解速度
に関して試験した。実験室規模で圧縮された物質を模擬
実験する目的で、前記噴霧乾燥された粉末を10トンの
圧力で各々0.5gの重さ、13.0mmの直径および
1.9mmの厚さを有するタブレットにプレスした。あ
る組成を有する各物質の溶解時間を、6個のタブレット
を25℃の1リットルの水に入れ、プロペラを用いて毎
分600回転で撹拌することによって測定した。前記タ
ブレットの添加から上記溶液の導電性が一定になるまで
の時間を測定した。下記3種の異なる組成の乾燥物質に
ついて試験を行なった:D=添加物なしの純粋な二ケイ
酸ナトリウム;D+S=10.4%の炭酸ナトリウムを
含む二ケイ酸ナトリウム;D+S+K=10.2%の炭
酸ナトリウムおよび3.6%のK2 Oを含む二ケイ酸
ナトリウム/カリウム。種々の水分を有する上記ケイ酸
塩の溶解時間を下記表に秒単位で示す。
【0029】
【0030】上記実験から、炭酸ナトリウムを適宜少量
添加することによって溶解速度がかなり増し、特に低水
分で顕著であることが分かる。少量のカリウムを添加す
ることによってなお一層の改善がもたらされる。
添加することによって溶解速度がかなり増し、特に低水
分で顕著であることが分かる。少量のカリウムを添加す
ることによってなお一層の改善がもたらされる。
Claims (10)
- 【請求項1】 SiO2 :M2 Oのモル比が約1
.5〜約3でありかつ上記Mが本質的にナトリウムおよ
び任意的にカリウムからなるアルカリ金属である固体ア
ルカリ金属ケイ酸塩であって、該ケイ酸塩が乾燥物質基
準で約7〜約20重量%の炭酸ナトリウムをも含有して
おりかつ水分が全重量基準で約14〜約22重量%であ
ることを特徴とする前記アルカリ金属ケイ酸塩。 - 【請求項2】 前記ケイ酸塩が、乾燥物質基準で約5
重量%K2 O以下のカリウムを含有することを特徴と
する請求項1に記載のアルカリ金属ケイ酸塩。 - 【請求項3】 前記ケイ酸塩が約800g/lを超え
る嵩密度を有することを特徴とする請求項1に記載のア
ルカリ金属ケイ酸塩。 - 【請求項4】 (a)SiO2 :M2 Oのモル比
が約1.5〜約3でありかつ上記Mが本質的にナトリウ
ムおよび任意的にカリウムからなるアルカリ金属である
アルカリ金属ケイ酸塩の水溶液を乾燥して水分が約14
〜約22重量%の固態にする工程と、(b)得られる製
品が乾燥物質基準で約7〜約20重量%の炭酸ナトリウ
ムを含有することとなる量の炭酸ナトリウムおよび/ま
たは炭酸カリウムを、前記乾燥に先立って前記溶液に添
加するかあるいは前記乾燥物質に添加する工程とを含む
ことを特徴とする、請求項1〜3のうちのいずれかに記
載のケイ酸塩の製造方法。 - 【請求項5】 一種もしくはそれ以上のカリウム化合
物を、前記乾燥に先立って前記溶液に添加するかあるい
は前記乾燥された物質に添加することを特徴とする請求
項4に記載の方法。 - 【請求項6】 炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水酸
化カリウムおよびケイ酸カリウムのすべての添加を前記
乾燥に先立って行なうことを特徴とする請求項4に記載
の方法。 - 【請求項7】 前記乾燥を噴霧乾燥機で行なうことを
特徴とする請求項4に記載の方法。 - 【請求項8】 請求項1〜3のうちのいずれかに記載
のケイ酸塩を、洗浄において防蝕および/またはアルカ
リ発生物質として使用する方法。 - 【請求項9】 請求項1〜3のうちのいずれかに記載
のアルカリ金属ケイ酸塩の少なくとも一種とフィラーお
よび/または洗浄において活性な一種またはそれ以上の
他の物質とを含有することを特徴とする洗浄剤組成物。 - 【請求項10】 請求項1〜3のうちのいずれかに記
載のアルカリ金属ケイ酸塩を約1〜約40重量%含有す
ることを特徴とする請求項9に記載の洗浄剤組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE9003643-5 | 1990-11-14 | ||
| SE9003643A SE468091B (sv) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | Alkalimetallsilikat i fast form innefattande natrium och eventuellt kalium, saett foer dess framstaellning samt dess anvaendning i rengoeringsmedelskompositioner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04321513A true JPH04321513A (ja) | 1992-11-11 |
| JP2520065B2 JP2520065B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=20380916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3321461A Expired - Lifetime JP2520065B2 (ja) | 1990-11-14 | 1991-11-11 | ケイ酸塩組成物 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5338528A (ja) |
| EP (1) | EP0486078B1 (ja) |
| JP (1) | JP2520065B2 (ja) |
| AT (1) | ATE105831T1 (ja) |
| AU (1) | AU632714B2 (ja) |
| CA (1) | CA2055272A1 (ja) |
| DE (1) | DE69102049T2 (ja) |
| DK (1) | DK0486078T3 (ja) |
| ES (1) | ES2054434T3 (ja) |
| FI (1) | FI915315A7 (ja) |
| NO (1) | NO914447L (ja) |
| SE (1) | SE468091B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012528225A (ja) * | 2009-05-26 | 2012-11-12 | イーコラブ ユーエスエー インコーポレイティド | ポットおよびパン浸漬用組成物 |
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|---|---|---|---|---|
| SE468091B (sv) * | 1990-11-14 | 1992-11-02 | Eka Nobel Ab | Alkalimetallsilikat i fast form innefattande natrium och eventuellt kalium, saett foer dess framstaellning samt dess anvaendning i rengoeringsmedelskompositioner |
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| DE4406592A1 (de) * | 1994-03-01 | 1995-09-07 | Henkel Kgaa | Verbesserte Mehrstoffgemische auf Basis wasserlöslicher Alkalisilikatverbindungen und ihre Verwendung, insbesondere zum Einsatz als Builder in Wasch- und Reinigungsmitteln |
| DE4415362A1 (de) * | 1994-05-02 | 1995-11-09 | Henkel Kgaa | Verfahren zur Herstellung silikatischer Buildergranulate mit erhöhtem Schüttgewicht |
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| FR2735787B1 (fr) * | 1995-06-26 | 1997-07-18 | Rhone Poulenc Chimie | Utilisation de cogranules de carbonate et de silicate de metal alcalin, comme agents alcalins reducteurs de la corrosion visible du verre et des decors dans les compositions detergentes |
| DE19533790A1 (de) † | 1995-09-13 | 1997-03-20 | Henkel Kgaa | Verfahren zur Herstellung eines amorphen Alkalisilikats mit Imprägnierung |
| ES2150696T3 (es) | 1995-11-09 | 2000-12-01 | Akzo Pq Silica Vof | Silicato de sodio compactado. |
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| US5726142A (en) * | 1995-11-17 | 1998-03-10 | The Dial Corp | Detergent having improved properties and method of preparing the detergent |
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- 1991-10-28 AT AT91202776T patent/ATE105831T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-10-28 EP EP91202776A patent/EP0486078B1/en not_active Revoked
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