JPH04321963A - テープ走行制御装置 - Google Patents

テープ走行制御装置

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Publication number
JPH04321963A
JPH04321963A JP3115382A JP11538291A JPH04321963A JP H04321963 A JPH04321963 A JP H04321963A JP 3115382 A JP3115382 A JP 3115382A JP 11538291 A JP11538291 A JP 11538291A JP H04321963 A JPH04321963 A JP H04321963A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
controller
reel
magnetic tape
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3115382A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryohei Yamamoto
量平 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP3115382A priority Critical patent/JPH04321963A/ja
Publication of JPH04321963A publication Critical patent/JPH04321963A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばR−DAT(回
転磁気ヘッド型デジタルオーディオテープレコーダ)に
おける磁気テープの走行制御に用いて好適なテープ走行
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のテープ走行制御装置の一
例の構成を示している。磁気テープ30がサプライリー
ル31から回転ドラム32を介してテイクアップリール
33に供給されている。パルス発生器34はサプライリ
ール31の回転に同期してパルスを発生する。また、パ
ルス発生器35はテイクアップリール33の回転に同期
してパルスを発生する。パルス検出器36と37は、パ
ルス発生器34と35が出力するパルスを検出し、制御
器38に供給している。制御器38は、モータドライバ
39を介してモータ40を制御し、これを回転させる。 モータ40の回転がベルト41を介してプーリ42に伝
達され、テイクアップリール33を回転させるようにな
っている。また、回転ドラム32に取り付けられている
回転ヘッド(図示せず)の出力が制御器38に供給され
、これにより回転ドラム32の回転速度を制御するよう
になっている。
【0003】例えば磁気テープ30の所定の位置を頭出
しするような場合、磁気テープ30は標準速度のN倍の
速度(例えば200倍の速度)で高速走行される。この
ため、制御器38はモータドライバ39を駆動し、モー
タ40を回転させる。この回転がベルト41を介してプ
ーリ42に伝達され、プーリ42と同軸とされたテイク
アップリール33が回転される。テイクアップリール3
3の回転に伴って、磁気テープ30がテイクアップリー
ル33に巻き取られる。その結果、サプライリール31
からは磁気テープ30が順次引き出されることになる。
【0004】このような高速走行時には、キャプスタン
によるテープ送りではなく、リールのみによってテープ
送りが行われるため、テイクアップリール33のテープ
巻き径が大きくなるに従って磁気テープ30の走行速度
が増加していくことになる。
【0005】高速走行時でもサブコード等の制御信号を
読み取るためには、テープ速度を一定に保って、ヘッド
テープ間の相対速度が一定となるようにサーボをかける
必要がある。一般には、サプライテイクアップの両リー
ルの回転周期からテープ走行速度を演算によって求め、
以下のようなサーボをかけている。
【0006】パルス発生器34と35は、サプライリー
ル31とテイクアップリール33の回転に同期してパル
スを発生する。このパルスはパルス検出器36と37に
より検出され、制御器38に供給される。パルス発生器
34と35は、リール31と33の1回転につき数個の
パルスを発生する。制御器38は、このパルスの周期を
測定し、その周期から磁気テープ30の走行速度を周知
の算出式によって演算する。そして、この走行速度が標
準速度の約200倍の速度になるように所定の基準値と
比較し、その比較結果に対応した誤差信号をモータドラ
イバ39に供給する。このようにしてテープ巻き径にか
かわることなく、モータ40が磁気テープ30を標準速
度の200倍の一定速度で走行させるように回転される
【0007】一方、回転ヘッド32は、標準速度の約2
00倍の速度で走行される磁気テープ30から記録情報
を読み取り、その再生信号を制御器38に出力している
。磁気テープ32は、そのATF領域にトラッキングの
ためにパイロット信号f1が記録されている。このパイ
ロット信号の周波数は一定の値に設定されている。そこ
で制御器38は、高速走行される磁気テープ30から再
生されるパイロット信号の周波数が予め設定した所定の
基準値と一致するように回転ドラム32を回転させる。 このようにして、高速走行される磁気テープ30と回転
ドラム32の相対速度が所定の値に制御され、高速走行
される磁気テープ30から記録情報を読み取ることが可
能になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の装置
においては、パルス発生器34と35が出力するパルス
を検出して、磁気テープ30の走行速度が所定の速度に
なるように制御していた。しかしながら、パルス発生器
34,35が出力するパルスの数は、1回転当り数個で
あり、サプライリール31とテイクアップリール33の
回転数がまだ小さいとき、そのパルスの間隔が長くなり
、安定したサーボを実現することができない。その結果
、磁気テープ30の速度が停止状態あるいは標準速度か
ら200倍の速度に達するまでの過渡的な期間において
、磁気テープ30と回転ヘッドとの相対速度の誤差が許
容範囲内である±2乃至3%の範囲を超えてしまうこと
があった。
【0009】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、過渡時においても安定した速度サーボを実
現することができるようにするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のテープ走行制御
装置は、磁気テープを巻き取るリールと、磁気テープを
送り出すリールと、双方のリールの回転周期に対応する
制御電圧を発生する第1の発生手段と、リールを駆動す
るモータと、モータの回転周期に対応する制御電圧を発
生する第2の発生手段と、第1と第2の発生手段が出力
する制御電圧を比較する比較手段と、比較手段の比較結
果に対応して第1または第2の発生手段が出力する制御
電圧の一方を選んでモータの制御に用いる選択手段とを
有することを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成のテープ走行制御装置においては、リ
ールの回転周期に対応する制御電圧と、モータの回転周
期に対応する制御電圧とが適宜選択され、モータの制御
に用いられる。従って、所定の速度に達するまでの過渡
的な期間においても磁気テープを安定して走行させるこ
とが可能になる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明のテープ走行制御装置をR−
DATに応用した場合の一実施例の構成を示すブロック
図である。サプライリール1から供給された磁気テープ
20は、回転ドラム2に約90度巻装された後、テイク
アップリール3により巻き取られるようになっている。 パルス発生器4は、サプライリール1と同軸に設けられ
、サプライリール1の回転に同期したパルスを発生する
ようになっている。同様に、パルス発生器5はテイクア
ップリール3と同軸に設けられ、テイクアップリール3
の回転に同期したパルスを発生するようになっている。 パルス発生器4と5の出力するパルスは、パルス検出器
6と7によりそれぞれ検出され、制御器8に供給される
ようになっている。
【0013】ドライバ9により駆動されるモータ10に
はFG13が取り付けられており、また、モータ10の
回転はベルト11を介してプーリ12に伝達されるよう
になっている。ホール素子14はFG13の出力を検出
し、その検出パルスを制御器15に出力するようになっ
ている。例えばマイクロコンピュータなどよりなる制御
回路16は、制御器8と15を制御し、テープ走行を制
御するようになっている。比較器17は、制御器8と1
5が出力する制御電圧を比較し、その比較結果に対応し
てスイッチ18の接点を切り換えるようになっている。 スイッチ18は、制御器8または15より出力される制
御電圧を選択し、ドライバ9に供給するようになってい
る。
【0014】次に、その動作を説明する。高速再生が指
令されたとき、制御回路16は制御器8にその高速再生
(例えば200倍の速度)に対応するパラメータを設定
する。また、制御器15に対して標準速度に対応する目
標値を設定する。停止時および通常速度で走行させる場
合、スイッチ18は接点L側に切り換えられるようにな
っている。従って、制御器15が出力する制御電圧がス
イッチ18の接点Lを介してドライバ9に入力される。 これにより、ドライバ9がモータ10を回転させる。モ
ータ10の回転はベルト11を介してプーリ12に伝達
され、プーリ12と同軸のサプライリール3が回転され
る。これにより、磁気テープ20がテイクアップリール
3に巻き取られる。その結果、磁気テープ20のテンシ
ョンによりサプライリール1が回転され、サプライリー
ル1から磁気テープ20が順次送り出される。
【0015】FG13は、1回転につき数100個のパ
ルスを発生するようにその外周に着磁が行われている。 ホール素子14は、モータ10に同期して回転するFG
13のパルスを検出する。制御器15は、ホール素子1
4より供給されるパルスを検出し、その間隔を計測する
。そして、その計測値と制御回路16より入力された目
標値とを比較し、その誤差に対応する制御電圧を発生す
る。この制御電圧に対応してドライバ9がモータ10を
回転させる。
【0016】制御回路16は所定の時間Tが経過したと
き、制御器15に設定した目標値に所定の乗数α(α<
1)を乗算し、その乗算した値を新たな目標値として制
御器15に設定する。この時間Tは、例えば数10ミリ
秒に設定される。このような動作が順次繰り返され、時
間nTが経過したとき目標値は最初の目標値のαn倍と
なる。このようにFG13の周期に対する目標値が時間
Tごとに順次小さくされるため、制御器15が出力する
制御電圧も図2に実線で示すように、時間の経過ととも
に大きくなり、モータ10の回転は時間の経過とともに
増大される。
【0017】上述したように、FG13は1回転につき
数100個のパルスを発生する。従って、テイクアップ
リール3の回転速度がまだ小さいときでも、パルス発生
器5(または4)における場合のように1回転につき数
個のパルスしか発生しない場合に比べ、はるかにきめの
細かい速度制御を行うことが可能となる。従って、磁気
テープ20の走行速度はなめらかに上昇する。
【0018】また、このように制御器15における目標
値が順次小さくされると、モータ10の回転が時間の経
過とともに増加していく。また、テイクアップリール3
の磁気テープ20を巻き取る半径が時間の経過とともに
大きくなるため、磁気テープ20の走行速度は時間の経
過とともに早くなる。
【0019】一方、制御器8は回転ドラム2が有する回
転ヘッドが出力する再生信号から磁気テープ20のAT
F領域に記録されているパイロット信号f1を読み取り
、その周波数が制御回路16により設定された基準値と
等しくなるように回転ドラム2の回転を制御する。これ
により、磁気テープ20と回転ドラム2(回転磁気ヘッ
ド)との相対速度が一定となるように制御される。これ
により、磁気テープ20に記録されている情報を読み取
ることが可能になる。
【0020】一方、パルス検出器6と7はパルス発生器
4と5が出力するパルスを検出し、その検出パルスを制
御器8に供給している。制御器8は、パルス発生器4が
出力するパルスの間隔およびパルス発生器5が出力する
パルスの間隔をそれぞれ測定し、両者の和または2乗和
を演算する。そして、その演算値と、いまの場合、標準
速度の200倍の基準値とを比較し、その誤差に対応す
る制御電圧を出力する。
【0021】磁気テープ20の走行速度が標準速度の2
00倍以上の速度になったとき、モータ10の回転がさ
らに早くなると、制御器8が出力する制御電圧は図2に
おいて点線で示すように、時間の経過とともに次第に小
さくなる。比較器17は、制御器15が出力する制御電
圧と制御器8が出力する制御電圧とを比較し、制御器1
5が出力する制御電圧が制御器8が出力する制御電圧よ
り大きくなったとき、その出力の極性を反転させる。こ
れにより、スイッチ18が接点L側からH側に切り換え
られ、制御器15が出力する制御電圧に代え、制御器8
が出力する制御電圧がドライバ9に供給される。従って
、以後、パルス発生器4と5が出力するパルスに対応し
て磁気テープ20の走行速度が制御されることになる。
【0022】このようにして、FG13の出力パルスに
対応する速度制御からパルス発生器4,5に対応する速
度制御への切り換えを、比較器12によりスイッチ18
を切り換えることにより制御するようにしたので、簡単
な構成によりサーボの切り換えを自動的に行うことがで
きる。
【0023】
【発明の効果】以上の如く本発明のテープ走行制御装置
によれば、リールの回転周期に対応する制御電圧とモー
タの回転周期に対応する制御電圧とを選択してモータの
制御に用いるようにしたので、標準速度から例えば20
0倍の速度まで大幅に速度を変化させる過渡的な状態に
おいても、磁気テープをなめらかに速度制御することが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテープ走行制御装置の一実施例の構成
を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例における制御器8と制御器15の
出力特性を示す図である。
【図3】従来のテープ走行制御装置の一例の構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1  サプライリール 2  回転ドラム 3  テイクアップリール 4,5  パルス発生器 6,7  パルス検出器 8  制御器 10  モータ 13  FG 14  ホール素子 15  制御器 16  制御回路 17  比較器 18  スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  磁気テープを巻き取るリールと、前記
    磁気テープを送り出すリールと、双方の前記リールの回
    転周期に対応する制御電圧を発生する第1の発生手段と
    、前記リールを駆動するモータと、前記モータの回転周
    期に対応する制御電圧を発生する第2の発生手段と、前
    記第1と第2の発生手段が出力する制御電圧を比較する
    比較手段と、前記比較手段の比較結果に対応して前記第
    1または第2の発生手段が出力する制御電圧の一方を選
    んで前記モータの制御に用いる選択手段とを有すること
    を特徴とするテープ走行制御装置。
JP3115382A 1991-04-19 1991-04-19 テープ走行制御装置 Pending JPH04321963A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3115382A JPH04321963A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 テープ走行制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3115382A JPH04321963A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 テープ走行制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04321963A true JPH04321963A (ja) 1992-11-11

Family

ID=14661154

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3115382A Pending JPH04321963A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 テープ走行制御装置

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JP (1) JPH04321963A (ja)

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