JPH0432210A - 集合形変圧器 - Google Patents

集合形変圧器

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Publication number
JPH0432210A
JPH0432210A JP13921690A JP13921690A JPH0432210A JP H0432210 A JPH0432210 A JP H0432210A JP 13921690 A JP13921690 A JP 13921690A JP 13921690 A JP13921690 A JP 13921690A JP H0432210 A JPH0432210 A JP H0432210A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transformer
unit
unit transformers
transformers
electrodes
Prior art date
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Pending
Application number
JP13921690A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuji Yoshikawa
哲司 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP13921690A priority Critical patent/JPH0432210A/ja
Publication of JPH0432210A publication Critical patent/JPH0432210A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は小容量の複数の単位変圧器を積み重ね配置して
なる、若しくはその積み重ね配置したものをさらに横方
向に配列してなる集合形変圧器に関する。
(従来の技術) 一般に、変圧器は最大負荷電力にも応じ得る容量に設定
されるのが通常である。ところが、通常の負荷率は一般
には約30〜50%であることが多く、実負荷率に対し
てかなり余裕のある変圧器容量になる。しかも電力供給
は1台の変圧器で行われ、需要増加に対しても1台単位
で増設されるのが通常である。
(発明が解決しようとする課題) 変圧器の負荷率が30〜50%であることは、変圧器が
通常使用電力量に対して容量としてかなり余裕があって
大形(大容量)であることを意味し、損失電力量が大き
いことになる。即ち、鉄損や励磁電流は鉄心の材質、構
成、処理方法により異なるが、−膜内には鉄心重量が大
きいほど多くなり電力損失が増すことになる。鉄心重量
は変圧器容量の増加に伴い増加するから大容量変圧器は
ど無負荷損失が多くなる。したかって、需要増加に伴う
変圧器の増設がこのような大容量変圧器の1台単位で行
われると負荷率がさらに低下し、通常時の電力損失が著
しく大きいものになる。
また、最近の土地高騰は変圧器の配置空間の縮小化の要
求をもたらしている。配置空間は左右、前後の両方向に
同時に確保することは困難であるが、左右、前後の内の
一方向と高さ方向とに確保すること、即ち偏平な空間を
確保することは比較的容易である。しかし、変圧器は鉄
心に一次および二次巻線を施してなる構造上から偏平形
状にすることは極めて困難である。
そこで本発明の目的は、鉄損、励磁電流による電力損失
を大幅に軽減でき、しかも偏平空間を利用して設置でき
る集合形変圧器を提供することにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明による集合形変圧器は、鉄心とこの鉄心に巻回さ
れた一次および二次巻線と磁性粉体によって成形され前
記巻線の周囲に前記鉄心とで磁気回路を形成するように
配置されたヨークとからなる複数の単位変圧器を有し、
これら単位変圧器をそれらのヨーク間にスペーサを介在
して上下に積み重ね、且つこれら単位変圧器をそれらの
ヨーりに貫通された通しスタッドによって挟持してなる
(作用) この集合形変圧器によれば、単位変圧器を複数集合させ
て最大負荷電力に応じさせるので単位変圧器は小容量で
よく、この小容量の単位変圧器の増設をもって需要増加
に対応するので負荷率の一層の低下を招くことがない。
また単位変圧器は小形であるから、これを複数個偏平空
間に自由に配置することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について第1図〜第7図参照し
ながら説明する。単位変圧器1は円筒形の第1の巻芯2
を含んでなり、この巻芯2は後述する鉄心の焼鈍温度に
耐えるガラス材や非磁鋼材からなり、その外周に内側鉄
心3が円筒形に巻回されている。この内側鉄心3はアモ
ルファス磁性材料、無方向性珪素鋼板が好ましいが方向
性珪素鋼板であってもよく、巻回後の歪みは焼鈍処理で
除去される。内側鉄心3の外周には絶縁筒4を介して内
側巻線5が巻装され、さらにこの内側巻線5の外周に図
示しないスペーサを介して外側巻線6が巻装されており
、このスペーサによって内側巻線5および外側巻線6間
に気体絶縁空間7が確保されている。この気体絶縁空間
7内にさらに固体絶縁物が配置されてもよい。外側巻線
6の外周には、外周に外側鉄心8を巻回してなる巻芯9
が嵌め込まれており、これら外側鉄心8および巻芯9は
前記内側鉄心3および巻芯2と同一材質からなる。内側
巻線5および外側巻線6の両端即ち内側鉄心3および外
側鉄心8の両端には磁気回路を形成するための矩形板状
のヨーク10.11がそれらの間にギャップが形成され
るのを防止する充填材12を介して配置される。各部が
このように組み合わせられてなる単位変圧器1は、これ
らヨーク10.11の中央開口部13.14を覆うよう
に配置された挟持板15.16とこれら挟持板15.1
6の中央に形成された孔(図示を省略)に貫通された通
しスタッド17とナツト手段18とによって一体化され
る。ここで、前記ヨーク10.11には内側巻線5およ
び外側巻線6の各両端からの各一対のリード線19およ
び20を選択的に導出する複数の孔21が形成され、さ
らに上下両面の隅部に段積用スペーサ22の端部を嵌合
させる段部23が形成されている。このようにヨーク1
0および11は、比較的に複雑な形状になるため、磁性
粉体を加圧焼結したもの、或いは、磁性粉体を混合した
樹脂を加圧してなる材料によって形成される。
上記は一個の単位変圧器1の組立について説明している
が、複数の単位変圧器1を積み重ね状態に構成する場合
は、第4図に示すように各単位変圧器1間に段積用スペ
ーサ22を介在して積み重ね全体を一本の通しスタッド
17によって挟持状態に締め付は一体化しこれを配電盤
内に一対の一次電極24および二次電極25と共に配置
される。
このような配電盤内での配置状態では、各単位変圧器1
の外側巻線6がその両端のリード線20が一対の電極2
4に接続されることによって並列接続され、同様に各内
側巻線5も一対の電極25間に並列接続される。このよ
う単位変圧器1の段積個数は最大負荷電力によって決め
られるが、最大負荷電力の大きさおよび設置空間の形態
によっては第6図に示すように複数個段積した単位変圧
器1群を複数群横方向に配置する構成にする。この場合
、各単位変圧器1の内側巻線5を異なる各群のそれと直
列接続し、その直列接続の内側巻線5列を一対の電極2
4間に並列接続する。各単位変圧器1の外側巻線6につ
いても一対の電極25間で同様の接続を行う。第7図に
は、第6図に示した各単位変圧器1の配電盤内における
配置状態が示されており、このように単位変圧器1は高
さ方向と横方向に空間が占有されていく配置状態になり
、その配置空間は扁平空間となる。
尚、上記実施例では段積単位変圧器1群を複数横方向に
配列する場合、第6図のように各群間に冷却空間を形成
するようにしているが、そのような冷却空間が必要ない
場合は第8図に示すように、各ヨーク26の一側面に楔
状突起27を一体に形成し、これと対称形状の凹部28
を反対側面に形成して隣接群間での単位変圧器1どうし
の結合を突起27と凹部28との間の嵌合によって行う
ようにしてもよい。この場合、その嵌合面間に必然的に
形成される隙間によって磁束が単位変圧器1の一方から
他方へ漏れることが防止される。
[発明の効果] 本発明によれば、単位変圧器を複数集合させて最大負荷
電力に応じさせるようにしているので、単位変圧器自身
は小容量でよく、その小容量の単位変圧器の増設をもっ
て需要電力増加に対応させるので、変圧器容量の小刻み
な増加が可能になる。
その結果、変圧器全体としての容量の余裕が大き過ぎる
ことがなくなり、即ち変圧器の増設に伴い負荷率の一層
の低下を招くことがなくなるので鉄損および励磁電流に
よる損失の増加を防止できる。
また、単位変圧器は小形であるから、これを最も経済的
に確保し易い偏平空間に多数自由に配置することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す単位変圧器の拡大縦断
正面面図、第2図および第3図は単位変圧器のヨークの
平面図および正面図、第4図および第5図は3段積の単
位変圧器群の正面図および平面図、第6図は段積単位変
圧器群を複数横方向に配列した状態の正面図、第7図は
配電盤内での単位変圧器の配列位置関係を正面より見た
場合を示す配置説明図、第8図は本発明の変形例を示す
ヨークの平面図である。 1は単位変圧器、3は内側鉄心1.5は内側巻線、6は
外側巻線、8は外側鉄心、10,11.26はヨーク、
17は通しスタッド、22は段積用スペーサである。 出願人  株式会社  東  芝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.鉄心とこの鉄心に巻回された一次および二次巻線と
    磁性粉体によって成形され前記巻線の周囲に前記鉄心と
    で磁気回路を形成するように配置されたヨークとからな
    る複数の単位変圧器を有し、これら単位変圧器をそれら
    のヨーク間にスペーサを介在して上下に積み、且つこれ
    ら単位変圧器をそれらのヨークに貫通された通しスタッ
    ドによって挟持してなる集合形変圧器。
JP13921690A 1990-05-29 1990-05-29 集合形変圧器 Pending JPH0432210A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13921690A JPH0432210A (ja) 1990-05-29 1990-05-29 集合形変圧器

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JP13921690A JPH0432210A (ja) 1990-05-29 1990-05-29 集合形変圧器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0432210A true JPH0432210A (ja) 1992-02-04

Family

ID=15240222

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JP13921690A Pending JPH0432210A (ja) 1990-05-29 1990-05-29 集合形変圧器

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JP (1) JPH0432210A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019009262A (ja) * 2017-06-23 2019-01-17 株式会社タムラ製作所 リアクトル及び複合リアクトル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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