JPH04322130A - 太陽光発電装置の制御方法 - Google Patents

太陽光発電装置の制御方法

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JPH04322130A
JPH04322130A JP3092136A JP9213691A JPH04322130A JP H04322130 A JPH04322130 A JP H04322130A JP 3092136 A JP3092136 A JP 3092136A JP 9213691 A JP9213691 A JP 9213691A JP H04322130 A JPH04322130 A JP H04322130A
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JP
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power
load
grid
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solar
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JP3092136A
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Masahisa Asaoka
正久 浅岡
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Mitsubishi Electric Corp
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/56Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers

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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、小規模電源系統と連
系する太陽光発電装置の制御方法の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば特開平1−152929号
公報に示された従来の系統連系形のバッテリを有する太
陽光発電装置を示す構成図である。
【0003】図において、1は太陽電池、2は日射変動
に伴う太陽電池1の出力変動をその充放電電力によって
吸収するために設けられたバッテリ、3は太陽電池1及
びバッテリ2の直流電力を交流電力に変換するインバー
タ、6はフィーダしゃ断器8を介してインバータ3に接
続される既存系統電源(例えばディーゼル発電機)、7
は系統に接続される負荷、9は既存系統電源6の出力電
力を検出し10の要求する電気信号に変換する電力変換
器、10は9の系統電源出力情報及び既存系統電源6の
運転台数情報を受けて11にその情報を伝達する送信器
、4はバッテリ2の充放電電流を分流器5bによって常
時計測し、バッテリ2の保有電気量(Ah量)を計測す
ると共に、分流器5aで太陽電池1の出力を検出し、こ
れらの情報と受信器11からの既存系統電源6の運転情
報をもとにインバータ3の出力電力を制御する制御装置
である。
【0004】図5は制御装置4によってインバータ3の
出力電力を制御する従来の太陽電光発電装置の制御方法
の一例を示す制御フローチャート図である。
【0005】従来の太陽光発電装置は上記のように構成
され、既存系統電源6が比較的小規模でインバータ3の
容量に対してそれほど大きくない場合にはインバータ3
の出力変動に伴なう系統擾乱(電圧,周波数変動)の影
響を回避すべく、日射変動によって太陽電池1の出力が
変動してもインバータ3の出力を制御装置4により緩や
かに変動制御する。
【0006】この時、太陽電池1の出力と、インバータ
3の出力電力に相応する入力電力との差はバッテリ2の
充放電力電力によって補われることになるためバッテリ
容量の関係上、インバータ3の出力電力(実際には出力
電力=入力電力×インバータ効率であるが説明の簡略化
のため以下インバータ効率を100 %とし出力電力=
入力電力とする。)は平均的に太陽電池1の出力電力に
追従して制御する制御方法がバッテリの容量があまり多
くならずして一般的である。
【0007】次に、この太陽光発電装置の制御方法の一
例について図3および図5に基づき説明する。
【0008】まず、インバータ出力指令値Pref及び
Pref1を共に初期設定した後、分流器5a等で太陽
電池1の出力を検出し、太陽電池出力Psとインバータ
出力指令値Pref1との偏差を時定数TC1でもって
積分し、インバータ出力指令値Pref1を演算する。 また、バッテリ2の充放電電流を分流器5b等によって
常時計測し、制御装置4の内部で一定時間毎に電流時間
積すなわちAh量を演算してバッテリ2の保有電気量(
Ah量)を計測する。この保有電気量が所定の管理レベ
ル以上である場合にはやや放電ぎみ(Fa大)に、管理
レベル以下の場合にはやや充電ぎみ(Fa小)に補正率
Faを制御する。
【0009】上記のように制御すればインバータ3の出
力は時定数Tc1 で緩やかに太陽電池1の出力に平均
的に追従制御されると共に、バッテリ2の保有電気量は
所定の管理レベルに平均的に等しくなるように制御され
るのでバッテリ容量が比較的小容量であっても、バッテ
リが過充電又は過放電をすることなくインバータ出力の
変動に伴なう系統擾乱を回避することができる。
【0010】一方、既存系統電源6は一般的に負荷率に
よってその発電効率が左右され、特にディーゼル発電機
である場合には負荷率の低下によって燃料効率が極端に
低下する。このため、発電機を複数台構成とし、負荷7
の所要電力の季節変動及び時刻変動に応じて、負荷率が
規定値以上となれば次機を追加起動し、逆に規定値以下
となれば減少停止するといったように運転台数を制御す
ることが一般的に行われる。
【0011】ここで、負荷7の所要電力PL は前記イ
ンバータ出力指令値Pref1に対応するインバータ出
力PI と、既存系統電源出力PG とによって供給さ
れる(PL =PG +PI )ため、負荷電力PL 
の変動に応じてインバータ出力PI を制御してやれば
既存系統電源出力PG を一定に制御することができる
【0012】また、既存系統電源6は、負荷7の所要電
力の増加又はインバータ3の出力の減少によって規定の
負荷率RH を越えた場合には次機が追加起動し、一方
負荷7の所要電力の減少又はインバータ3の出力の増加
によって規定の負荷率RL 以下となった場合には減少
停止される。
【0013】したがって、既存系統電源6の単機容量Q
と運転台数Nの運転情報によって、次式によりそれぞれ
の運転台数毎に既存系統電源6が追加起動される既存系
統電源出力設定値PGH、及び減少停止される既存系統
電源出力設定値PGLを知ることができる。すなわちP
GH=RH ×Q×N、PGL=RL ×Q×N
【00
14】そこで、上記PGHより規定の制御幅ΔPだけ低
く、既存系統電源6が追加起動されないレベルPHL(
PHL=PGH−ΔP)と系統電源出力PG との比較
を行い、PG ≧PHLの場合にはその偏差(PG −
PHL)を時定数TC2でもって積分し、インバータ出
力指令値Prefを前記の日射追従による指令値Pre
f1よりPG ref 分(上記の偏差(PG −PH
L)分)だけ増加する方向に制御する。
【0015】その結果、負荷7の所要電力PL が一時
的に増加しても既存系統電源出力PGはPHL以下に維
持されるため既存系統電源6は追加起動されず高い負荷
率に維持される。この場合インバータ出力PI は負荷
電力PL の増加に従って前記日射追従の出力より増加
するので、バッテリ2の保有電気量は徐々に減少する。 このため図5の制御フローには図示されていないが上記
保有電気量が規定値以下となった場合および負荷電力P
L の増加量が多くインバータ出力PI が規定値以上
となった場合には前記の制御を停止し日射追従制御に戻
る。
【0016】また、前記PGLより規定の制御幅ΔPだ
け高く、既存系統電源6が減少停止されないレベルPL
L(PLL=PGL+ΔP)と既存系統電源出力PG 
との比較を行い、PG ≦PLLの場合にはその偏差(
PLL−PG )を時定数TC2でもって積分し、イン
バータ出力指令値Prefを日射追従による指令値Pr
ef1よりPG ref 分(上記の偏差(PLL−P
G )分)だけ減少する方向に制御する。
【0017】その結果、負荷7の所要電力PL が一時
的に減少しても既存系統電源出力PGはPLL以上に維
持されるため既存系統電源6は減少停止されず、前記の
PG ≧PHL時の制御と共に、日射追従制御時の既存
系統電源の運転台数制御頻度の増加を防止できる。
【0018】この場合インバータ出力PI は負荷電力
PL の減少に従って日射追従の出力より減少するため
、バッテリ2の保有電気量が規定値以上となった場合及
び負荷電力PL の減少量が多くインバータ出力PI 
が規定値以下となった場合には、PG≧PHL時の制御
と同様前記の制御を停止し日射追従制御に戻る。
【0019】また、既存系統電源出力PG がPHL>
PG >PLLの場合には、インバータ出力指令値Pr
efは前記日射追従の出力指令値Pref1に一致させ
Pref=Pref1で制御する。
【0020】以上の各ステップS23,S34、及びS
40の後、所定のサンプリング周波数ΔTが経過したか
否かを判定し、サンプリング周波数ΔTだけ経過した時
点でステップS12に戻ってステップS12〜S40を
繰り返し、次のインバータ出力PI を制御する。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の太
陽光発電装置の制御方法は、系統電源の台数制御(負荷
率)に協調して太陽光発電装置の出力を制御することに
より、太陽光発電装置を含めた系統の効率的な運転が実
現でき、太陽光発電装置の導入による系統電源の燃料効
率の改善効果を増大することができる。しかし、この制
御方法では系統負荷電力のピーク時間帯に必ずしもバッ
テリ充電量が充分確保されているとは限らず、系統負荷
電力のピークに対応して太陽光発電装置の出力を増加す
ることができない場合もあるので、太陽光発電装置を系
統電源の設備容量に算入した設備計画はできない。
【0022】即ち、太陽光発電装置を導入した場合でも
導入前と同様に、年々の系統負荷の像加に応じて系統電
源の設備容量を増強することが必要で、太陽光発電装置
の出力電力量の分だけ、導入前より系統電源の年間の設
備利用率が低下し、太陽光発電装置の導入によって系統
電源の燃料効率が改善できる一方で、系統電源の設備利
用率が低下する分だけ、電力量あたりの設備費(円/k
wh )が増加する問題点があった。
【0023】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、太陽光発電装置の導入による
系統電源燃料効率改善のメリットを最大限に発揮しつつ
、太陽光発電装置の導入による系統電源の設備利用率の
低下のデメリットを解消できる太陽光発電装置の制御方
法を提供することを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】この発明に係る太陽光発
電装置の制御方法は前日の系統負荷電力が系統電源の最
大設備容量における規定の負荷率を超過したか否かによ
って、当日の日中に下記のいずれかの制御モードでイン
バータ出力を制御するようにしたものである。
【0025】(1) 前日の系統負荷電力が系統電源の
最大設備容量における規定の負荷率を超過した場合には
、前日に系統負荷電力が上記の負荷率を超過した時刻ま
でにバッテリに規定の充電量が得られるように、当日の
日中のインバータ出力電力を制御する。また、系統負荷
電力のピーク時間帯には負荷電力が系統の電源容量を越
える分の電力をバッテリの放電電力によって補完するよ
うにインバータ出力電力を制御する。
【0026】(2) 上記(1) 以外の場合には、系
統電源の負荷率に応じてインバータ出力電力を制御する
ことによって系統電源の負荷率を規定の負荷率に維持制
御する。
【0027】
【作用】この発明における太陽光発電装置は、季節的に
系統負荷電力が増加する期間には、系統負荷のピーク時
間帯にピーク電力の一部を補完するように機能し、これ
以外の期間には系統電源の負荷率を向上させ、太陽光発
電装置の導入による系統電源の燃料効率改善効果を増大
するように機能する。
【0028】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1および図2は、この発明の一実施例による太
陽光発電装置の制御装置内部の制御フローチャート図で
あり、このうち図2は図1のプログラム1(PROG1
)の部分の詳細を示すフローチャート図である。外部の
構成図は図3の従来装置と全く同一のものである。図4
は、この発明の制御フローで制御された場合の太陽光発
電装置の出力パターンの一例を示す説明図である。
【0029】上記のように構成された太陽光発電装置に
おいて、図1に示すように、制御フラグFC=0の場合
にはPB ref =0とされるので、太陽電池出力P
S とインバータ出力指令値Pref1との偏差を時定
数TC1でもって積分し、Pref1を制御すると共に
、バッテリ2の保有電気量(Ah量)に応じて上記のP
ref1を補正制御することによってインバータ3の出
力を時定数TC1で緩やかに、太陽電池1の出力に平均
的に追従制御する。
【0030】また、系統電源出力PG がPG ≧PH
L(PHL=系統電源の追加起動設定値PGH−制御幅
ΔP)の場合には、(PG −PHL)を時定数TC2
で積分し、インバータ出力指令値Prefを前記Pre
f1よりPG ref (=PG −PHL)分だけ増
加する方向に制御することによって、PG をPHL以
下に維持し、系統負荷電力PL の一時的な増加による
既存系統電源6の追加起動を抑制する。
【0031】PG ≦PLL(PLL=系統電源の減少
停止設定値PGL+制御幅ΔP)の場合には、(PLL
−PG )分だけ減少する方向に制御することによって
、PG をPLL以上に維持し、前記のPG ≧PHL
時の制御と併せて、PL の一時的な増減又は日射追従
出力Pref1の変動による既存系統電源6の運転台数
制御頻度の増加を抑制する。
【0032】PG がPHL>PG >PLLの場合に
は、Pref=Pref1で制御するまでは図5の従来
装置と全く同一であるが、本発明では、前日の系統負荷
電力が系統電源の最大設備容量における規定の負荷率を
超過した当日の日中には、さらに下記の制御を行う。
【0033】系統負荷電力は季節及び日間において大き
く変動し、既存系統電源6は常に最大負荷電力を供給可
能な設備容量であることが必要であり、年々の負荷増加
をも考慮して電源増強等の設備計画が行われる。最大負
荷電力発生日の日間の負荷電力の変化が例えば図4であ
るような系統に太陽光発電装置を導入し、負荷電力PL
 が系統電源の最大設備容量における規定出力PHLを
超える電力を太陽光発電装置のインバータ出力PI で
補完することができれば、系統電源の設備増強を延期で
き、設備利用率を高めることができるので、太陽光発電
装置導入のメリットが増大することになる。
【0034】これを図4に沿って説明すると、本発明の
太陽光発電装置は、負荷のピーク時間帯に負荷電力PL
 がPHLを超える部分の電力量WI を補完するに必
要なバッテリ容量をあらかじめ設備する。負荷のピーク
時間帯に備えて、日中は太陽電池1の出力PS の一部
、又は日射量によって出力PS が不足する場合にはイ
ンバータ3をコンバータモードで運転することで、系統
電源出力PG の一部を利用してバッテリ2に充電を行
う。この時、充電開始時刻TH1から前日に記憶してお
いた負荷ピーク時刻TH2までにバッテリ2の保有電気
量が上限に達するように、日中のバッテリ充電電力量B
C をインバータ3の出力によって制御する。
【0035】以下、上記の制御動作を図1及び図2の制
御フローチャート図に基づき具体的に説明する。
【0036】図2において、季節的な増加によって負荷
電力PL が規定の負荷電力設置値PLm(ピーク負荷
対応制御レベル)以上となった場合には、その時の負荷
ピーク時刻TH2を制御装置4内にメモリすると共に、
制御フラグFL=1とする。
【0037】翌日の規定の充電開始時刻TH1において
FL=1の場合には制御フラグFC=1とする。図1に
おいてFC=1で、系統電源の運転台数N<最大運転台
数Nmax の場合には、系統電源出力PG がPG 
≧PHLの場合の制御を中止し、(1) 式により、バ
ッテリ2に充電すべき電力値PB ref を演算して
、補正率Faを1にする。
【数1】
【0038】したがって、インバータ出力指令値Pre
f=Pref1は平均的にPref=PS −PBre
f に一致するように時定数TC1で緩やかに制御され
る。この結果、日射量によって太陽電池1の出力PS 
が変化した場合でも、バッテリ充電電力は第(1)式の
PB ref に一致するように制御される。(簡略の
ためインバータ3の効率は100%とした。)
【0039】即ち、PS >PB ref の場合には
太陽電池1の出力PS によって、バッテリ2にPB 
ref の電力が充電され、残りのPS <PB re
f の電力がインバータ3を経由して負荷7に供給され
る。PS <PB ref の場合には既存系統電源6
の出力PG によってPB ref−PS の電力がイ
ンバータ3(コンバータモードで動作)を経由してバッ
テリ2に充電される。
【0040】以上のように制御することによって、バッ
テリ2は前日に記憶した負荷ピーク時刻TH2が束れば
保有電気量が上限AHHとなるようにほぼ一定の電力で
充電される。
【0041】前日に記憶した負荷ピーク時刻TH2にな
った場合には制御フラグFC=0とし、前述のバッテリ
2への充電制御を停止する。また、TH2以前に系統電
源出力PG が、最大運転容量Nmax においてPG
≧PHLとなった場合にはPG ≧PHLの制御によっ
て、バッテリ2への充電量を抑制する。したがって、上
記のいずれの場合にも、その後は系統負荷電力PL が
増加した場合でも、前述のPG ≧PHLの場合の制御
によってインバータ出力を増加してPG をPHL以下
に制御する。また、系統負荷電力PLの日間の変化パタ
ーンは日々においてあまり大きく変化しないことから、
前述の日中の充電制御によって、当日の負荷電力PL 
のピーク時刻にはバッテリ2の保有電気量はほぼ上限ま
で充電されている。
【0042】よって、最大負荷電力発生日の電力量(図
4に示すWI )を補完するに充分なバッテリー容量を
予め設備しておけば、負荷電力PLが既存系統電源6の
最大設備容量における規定出力PHLを超える電力を太
陽光発電装置のインバータ出力PI で補完することが
できる。
【0043】実施例2.なお、上記実施例1では充電開
始時刻TH1を予め制御装置4内に設定しておくものと
したが、系統電源6の運転員が、前日の系統負荷電力の
実績を基に判断し、TH1をプリセットするようにして
も良い。この場合はTH1のプリセット値を送信器10
に入力し、受信器11を経由して制御装置4に伝送する
【0044】また、負荷電力が1日の間に複数回PL 
≧PLmとなる日間変化の場合には、図1及び図2の制
御フラグFL及びFCを複数準備し、PL ≧PLmの
発生毎に各々の負荷ピーク時刻TH2をメモリすると共
に、各々のTH2に対応した制御フラグFL及びFCを
制御する。そうして、PL <PLmとなった時点から
最も近い負荷ピークTH2に対応して上記実施例1と同
様のバッテリー2への充電制御を行うようにしてもよい
【0045】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば系統負
荷電力が増加する季節には、系統負荷のピーク時間帯に
ピーク電力の一部を太陽光発電装置によって補完するこ
とができるので、年々の系統負荷の増加のための系統電
源の設備増強を延期でき、太陽光発電装置の導入による
系統電源の年間の設備利用率の低下を解消できる。また
、系統負荷電力が減少する季節には、系統電源の負荷率
に応じた太陽光発電装置の出力制御によって系統電源の
平均負荷率を向上することができ、燃料効率改善量が増
加する。したがって、両者の相乗効果によって太陽光発
電装置導入のメリットを増大させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による太陽光発電装置の制
御装置内部の制御フローチャート図である。
【図2】図1におけるプログラム1(PROG1)の部
分の詳細を示すフローチャート図である。
【図3】従来及びこの発明の一実施例による太陽光発電
装置の外部構成図である。
【図4】この発明の制御フローで制御された場合の太陽
光発電装置の出力パターンの一例を示す説明図である。
【図5】従来の太陽光発電装置の制御フローチャート図
である。
【符号の説明】
1  太陽電池 2  バッテリ 3  インバータ 4  制御装置 6  既存系統電源 7  負荷

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  太陽電池と、前記太陽電池の出力電力
    を貯蔵するバッテリと、系統と連系可能なインバータを
    備え、小規模電源系統(例えば複数台のディーゼル発電
    機郡で構成されたディーゼル発電系統)と連系する太陽
    光発電装置の制御方法において、系統負荷電力がピーク
    となる時刻までにバッテリに規定の充電量が得られるよ
    うに、日中のインバータ出力を制御し、系統負荷電力の
    ピーク時間帯には負荷電力が系統の電源容量を越える分
    の電力をバッテリの放電電力によって補完するように前
    記太陽光発電装置のインバータ出力電力を制御するよう
    にしたことを特徴とする太陽光発電装置の制御方法。
  2. 【請求項2】  前日に系統の負荷電力が系統電源の最
    大設備容量における規定の負荷率を超過したか否か及び
    超過した場合にはその時刻を記憶し、これによって当日
    の日中のインバータ出力を制御するようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の太陽光発電装置の
    制御方法。
JP3092136A 1991-04-23 1991-04-23 太陽光発電装置の制御方法 Pending JPH04322130A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007201257A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Sharp Corp 太陽光発電システム

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