JPH04322146A - 突極形回転電機の通風冷却装置 - Google Patents
突極形回転電機の通風冷却装置Info
- Publication number
- JPH04322146A JPH04322146A JP11394991A JP11394991A JPH04322146A JP H04322146 A JPH04322146 A JP H04322146A JP 11394991 A JP11394991 A JP 11394991A JP 11394991 A JP11394991 A JP 11394991A JP H04322146 A JPH04322146 A JP H04322146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- fan
- air
- axial direction
- drive side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、片吸込通風冷却式突
極片回転電機の通風冷却装置に関する。
極片回転電機の通風冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の片吸込通風冷却式突極形回
転電機の断面図、図4は図3のIV−IV断面図である
。この種の回転電機は、工業用の同期電動機またはジー
ゼル発電機などに用いられる。図3において、固定子巻
線は固定子鉄心5に収納されて固定子枠7により支持さ
れている。回転子は磁極4と、磁極4を支持する回転子
センタ14とから構成される。回転子軸にはファン11
を備えている。固定子および回転子を風吸込カバー10
a,風出口カバー10bおよび内側カバー10で被い、
ファン11により反駆動側から風を吸い込み、駆動側へ
風を吐出している。風は反駆動側の吸気口1から吸い込
まれ、反駆動側の固定子巻線端2を冷却し、極間の通風
口3を通ってさらに固定子鉄心5の冷却ダクト6を通り
、固定子鉄心5を冷却する。冷却ダクト6より流出した
風は固定子枠7に設けた通風口8を通り、駆動側の固定
子巻線端9を被って取り付けられた内側カバー10の外
側を流れた後、風は方向を大きく下方へ変えてファン1
1に流入し、排気口12から排気される。また駆動側の
固定子巻線端9は極間の通風口3を通過する風13によ
って冷却される。
転電機の断面図、図4は図3のIV−IV断面図である
。この種の回転電機は、工業用の同期電動機またはジー
ゼル発電機などに用いられる。図3において、固定子巻
線は固定子鉄心5に収納されて固定子枠7により支持さ
れている。回転子は磁極4と、磁極4を支持する回転子
センタ14とから構成される。回転子軸にはファン11
を備えている。固定子および回転子を風吸込カバー10
a,風出口カバー10bおよび内側カバー10で被い、
ファン11により反駆動側から風を吸い込み、駆動側へ
風を吐出している。風は反駆動側の吸気口1から吸い込
まれ、反駆動側の固定子巻線端2を冷却し、極間の通風
口3を通ってさらに固定子鉄心5の冷却ダクト6を通り
、固定子鉄心5を冷却する。冷却ダクト6より流出した
風は固定子枠7に設けた通風口8を通り、駆動側の固定
子巻線端9を被って取り付けられた内側カバー10の外
側を流れた後、風は方向を大きく下方へ変えてファン1
1に流入し、排気口12から排気される。また駆動側の
固定子巻線端9は極間の通風口3を通過する風13によ
って冷却される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の片吸込通風冷却
式突極形回転電機は、ファン11への流入部の風の流れ
に無理がある。すなわち、固定子枠7の通風口8を出た
風を内側カバー10によって方向を外径側から内径側へ
大きく変えてファン11へ流入させなければならないの
で、風の流通が妨げられファンの吸込性能を低下させる
。このためファン11と内側カバー10との距離を大き
くしなければならない。その結果回転電機の軸長が長く
なって振動上の問題を生ずる。
式突極形回転電機は、ファン11への流入部の風の流れ
に無理がある。すなわち、固定子枠7の通風口8を出た
風を内側カバー10によって方向を外径側から内径側へ
大きく変えてファン11へ流入させなければならないの
で、風の流通が妨げられファンの吸込性能を低下させる
。このためファン11と内側カバー10との距離を大き
くしなければならない。その結果回転電機の軸長が長く
なって振動上の問題を生ずる。
【0004】この発明は、片吸込通風冷却式突極形回転
電機の軸方向の長さを長くすることなく、ファンへの風
の流入条件を改善する通風冷却装置を提供することを目
的とする。
電機の軸方向の長さを長くすることなく、ファンへの風
の流入条件を改善する通風冷却装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】固定子枠に支持された固
定子と、回転軸に取り付けた突極形磁極と、軸方向片側
のファンとを備えた回転子とからなる片吸込通風冷却式
突極形回転電機において、反駆動側に配置されたファン
および吸気口と、前記固定子の外径側に配置された排気
口と、前記固定子枠を軸方向に貫通するパイプとを設け
、前記パイプを経由して反駆動側から駆動側へ風を導く
とともに、駆動側から通風することによって、上記目的
を達成する。
定子と、回転軸に取り付けた突極形磁極と、軸方向片側
のファンとを備えた回転子とからなる片吸込通風冷却式
突極形回転電機において、反駆動側に配置されたファン
および吸気口と、前記固定子の外径側に配置された排気
口と、前記固定子枠を軸方向に貫通するパイプとを設け
、前記パイプを経由して反駆動側から駆動側へ風を導く
とともに、駆動側から通風することによって、上記目的
を達成する。
【0006】さらに、固定子枠に支持された固定子と、
回転軸に取り付けた突極形磁極と、軸方向片側のファン
とを備えた回転子とからなる片吸込通風冷却式突極形回
転電機において、駆動側に配置されたファンおよび吸気
口と、前記固定子の外径側に配置された排気口と、前記
固定子枠を軸方向に貫通するパイプとを設け、前記パイ
プを経由して駆動側から反駆動側へ風を導くとともに、
反駆動側から通風することによって上記目的を達成する
。
回転軸に取り付けた突極形磁極と、軸方向片側のファン
とを備えた回転子とからなる片吸込通風冷却式突極形回
転電機において、駆動側に配置されたファンおよび吸気
口と、前記固定子の外径側に配置された排気口と、前記
固定子枠を軸方向に貫通するパイプとを設け、前記パイ
プを経由して駆動側から反駆動側へ風を導くとともに、
反駆動側から通風することによって上記目的を達成する
。
【0007】
【作用】この発明は、反駆動側に配置されたファンによ
って風を吸い込み、固定子枠を軸方向に貫通するパイプ
を通って風を駆動側へ導き、駆動側の固定子巻線端を冷
却した後、磁極を冷却し、さらに固定子鉄心および反駆
動側固定子巻線端を冷却し、固定子枠の外径側の排気口
から排気する。固定子枠を貫通するパイプはファンの外
径より外径側に設け、パイプを通って風を駆動側へ導く
ようにするので、ファン流出部の風の流れはスムーズに
できる。
って風を吸い込み、固定子枠を軸方向に貫通するパイプ
を通って風を駆動側へ導き、駆動側の固定子巻線端を冷
却した後、磁極を冷却し、さらに固定子鉄心および反駆
動側固定子巻線端を冷却し、固定子枠の外径側の排気口
から排気する。固定子枠を貫通するパイプはファンの外
径より外径側に設け、パイプを通って風を駆動側へ導く
ようにするので、ファン流出部の風の流れはスムーズに
できる。
【0008】さらに、この発明は、駆動側に配置された
ファンによって風を吸い込み、固定子枠を軸方向に貫通
するパイプを通って風を反駆動側へ導き、反駆動側の固
定子巻線端を冷却した後、磁極を冷却し、さらに固定子
鉄心および駆動側固定子巻線端を冷却し、固定子枠の外
径側の排気口から排気する。固定子枠を貫通するパイプ
はファンの外径より外径側に設け、パイプを通って風を
駆動側へ導くようにするので、ファン流出部の風の流れ
はスムーズにできる。
ファンによって風を吸い込み、固定子枠を軸方向に貫通
するパイプを通って風を反駆動側へ導き、反駆動側の固
定子巻線端を冷却した後、磁極を冷却し、さらに固定子
鉄心および駆動側固定子巻線端を冷却し、固定子枠の外
径側の排気口から排気する。固定子枠を貫通するパイプ
はファンの外径より外径側に設け、パイプを通って風を
駆動側へ導くようにするので、ファン流出部の風の流れ
はスムーズにできる。
【0009】
実施例1
図1はこの発明の第1の実施例による突極形回転電
機の通風冷却装置の断面図である。図1において、図3
と同じ部位は同じ符号を付してある。この発明の実施例
による突極形回転電機の通風冷却装置は、反駆動側に配
置されたファン11および吸気口1と、固定子の外径側
に配置された排気口12と、固定子枠7を軸方向に貫通
するパイプ15とを設けた。
機の通風冷却装置の断面図である。図1において、図3
と同じ部位は同じ符号を付してある。この発明の実施例
による突極形回転電機の通風冷却装置は、反駆動側に配
置されたファン11および吸気口1と、固定子の外径側
に配置された排気口12と、固定子枠7を軸方向に貫通
するパイプ15とを設けた。
【0010】図1の例は反駆動側の風吸込カバー10a
の吸気口1から入り、固定子枠7を貫通するパイプ15
を通って駆動側へ導かれ、駆動側の固定子巻線端9を冷
却する。さらに、極間の通風口3に流入してから通風路
は2つに分かれる。1つは固定子鉄心5に設けられた冷
却ダクト6を通って固定子を冷却する。他の1つは極間
の通風口3を通り抜けて反駆動側に到り、反駆動側の固
定子巻線端2を冷却して固定子枠7の通風口8を通過し
た後、固定子鉄心5を冷却した風と合流して排気口12
から排気される。
の吸気口1から入り、固定子枠7を貫通するパイプ15
を通って駆動側へ導かれ、駆動側の固定子巻線端9を冷
却する。さらに、極間の通風口3に流入してから通風路
は2つに分かれる。1つは固定子鉄心5に設けられた冷
却ダクト6を通って固定子を冷却する。他の1つは極間
の通風口3を通り抜けて反駆動側に到り、反駆動側の固
定子巻線端2を冷却して固定子枠7の通風口8を通過し
た後、固定子鉄心5を冷却した風と合流して排気口12
から排気される。
【0011】実施例2
図2はこの発明の第2の実施例による突極形回転電
機の通風冷却装置の断面図である。図2において、図1
と同じ部位は同じ番号を付してある。この発明の実施例
による突極形回転電機の通風冷却装置は、駆動側に配置
されたファン11および吸気口1と、固定子の外径側に
配置された排気口12と、固定子枠7を軸方向に貫通す
るパイプ15を設けた。
機の通風冷却装置の断面図である。図2において、図1
と同じ部位は同じ番号を付してある。この発明の実施例
による突極形回転電機の通風冷却装置は、駆動側に配置
されたファン11および吸気口1と、固定子の外径側に
配置された排気口12と、固定子枠7を軸方向に貫通す
るパイプ15を設けた。
【0012】風は駆動側の風吸込カバー10aの吸気口
1から入り、固定子枠7を貫通するパイプ15を通って
反駆動側に導かれ、反駆動側の固定子巻線端2を冷却す
る。さらに、極間の通風口3に流入してから、通風路は
2つに分かれる。1つは固定子鉄心5に設けられた冷却
ダクト6を通って固定子を冷却する。他の1つは極間の
流入口3を通り抜けて駆動側に到り、駆動側の固定子巻
線端9を冷却して固定子枠の通風口8を通過した後、固
定子鉄心5を冷却した風と合流して排気口12から機外
へ排出される。
1から入り、固定子枠7を貫通するパイプ15を通って
反駆動側に導かれ、反駆動側の固定子巻線端2を冷却す
る。さらに、極間の通風口3に流入してから、通風路は
2つに分かれる。1つは固定子鉄心5に設けられた冷却
ダクト6を通って固定子を冷却する。他の1つは極間の
流入口3を通り抜けて駆動側に到り、駆動側の固定子巻
線端9を冷却して固定子枠の通風口8を通過した後、固
定子鉄心5を冷却した風と合流して排気口12から機外
へ排出される。
【0013】
【発明の効果】この発明によれば、ファンおよび吸気口
を駆動側または反駆動側に設け、ファンの前には内側カ
バーなどの邪魔物がなく、吸気口を流体力学上合理的な
位置に設けることができる。また、ファンを出た風は、
ファン外径より少し外径側に設けたパイプによりファン
と反対側へ導かれるので、通風経路での風の流れを無理
のないものとすることができて、回転電機の構造をコン
パクトにする。従って、この発明によれば、回転電機の
軸方向の長さを長くすることなく、ファン特性を向上さ
せることができる。
を駆動側または反駆動側に設け、ファンの前には内側カ
バーなどの邪魔物がなく、吸気口を流体力学上合理的な
位置に設けることができる。また、ファンを出た風は、
ファン外径より少し外径側に設けたパイプによりファン
と反対側へ導かれるので、通風経路での風の流れを無理
のないものとすることができて、回転電機の構造をコン
パクトにする。従って、この発明によれば、回転電機の
軸方向の長さを長くすることなく、ファン特性を向上さ
せることができる。
【図1】この発明の第1の実施例による通風冷却装置を
備えた突極形回転電機の断面図である。
備えた突極形回転電機の断面図である。
【図2】この発明の第2の実施例による通風冷却装置を
備えた突極形回転電機の断面図である。
備えた突極形回転電機の断面図である。
【図3】従来の通風冷却装置を備えた突極形回転電機の
断面図である。
断面図である。
【図4】図3のIV−IV断面図である。
1 吸気口
3 極間の通風口
4 磁極
5 固定子鉄心
6 冷却ダクト
7 固定子枠
8 通風口
11 ファン
12 排気口
14 回転子センタ
15 パイプ
Claims (2)
- 【請求項1】固定子枠に支持された固定子と、回転軸に
取り付けた突極形磁極と、軸方向片側のファンとを備え
た回転子とからなる片吸込通風冷却式突極形回転電機に
おいて、反駆動側に配置されたファンおよび吸気口と、
前記固定子の外径側に配置された排気口と、前記固定子
枠を軸方向に貫通するパイプとを設け、前記パイプを経
由して反駆動側から駆動側へ風を導くとともに、駆動側
から通風することを特徴とする突極形回転電機の通風冷
却装置。 - 【請求項2】固定子枠に支持された固定子と、回転軸に
取り付けた突極形磁極と、軸方向片側のファンとを備え
た回転子とからなる片吸込通風冷却式突極形回転電機に
おいて、駆動側に配置されたファンおよび吸気口と、前
記固定子の外径側に配置された排気口と、前記固定子枠
を軸方向に貫通するパイプとを設け、前記パイプを経由
して駆動側から反駆動側へ風を導くとともに、反駆動側
から通風することを特徴とする突極形回転電機の通風冷
却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11394991A JPH04322146A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 突極形回転電機の通風冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11394991A JPH04322146A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 突極形回転電機の通風冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04322146A true JPH04322146A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=14625248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11394991A Pending JPH04322146A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 突極形回転電機の通風冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04322146A (ja) |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP11394991A patent/JPH04322146A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3855658B2 (ja) | 電動機 | |
| JP2009542168A (ja) | 電気機械を冷却するための方法と装置 | |
| US11502561B2 (en) | Stator, motor, fan, vacuum cleaner, and hand dryer | |
| JP3704016B2 (ja) | 電動送風機 | |
| JP2021085399A (ja) | 送風装置及び掃除機 | |
| CN218976508U (zh) | 一种防爆电机的强风冷风路结构 | |
| CN118282086A (zh) | 风力发电机的冷却结构及风力发电机组 | |
| WO2006049115A1 (ja) | 電動送風機 | |
| US6917128B2 (en) | Electric blower | |
| JP4576309B2 (ja) | 回転電機 | |
| CN114766803A (zh) | 出风结构及吹风机 | |
| JPS6145729Y2 (ja) | ||
| JPH04322146A (ja) | 突極形回転電機の通風冷却装置 | |
| JP3048052B1 (ja) | 車両駆動用電動機 | |
| JPH0779542A (ja) | 突極形回転電機の通風冷却構造 | |
| CN117040173A (zh) | 一种集成多翅片离心风机的外转子轴向磁通电机 | |
| JPH07245914A (ja) | 回転電機の冷却風通風装置 | |
| KR102002876B1 (ko) | 직결 구동식 양방향 블로워의 무동력 냉각구조 | |
| JPH0690547A (ja) | 突極形回転電機の通風冷却装置 | |
| JPS58100463U (ja) | 通風冷却形回転電機装置 | |
| JPH0591695A (ja) | ブラシレス回転電機 | |
| JP3839584B2 (ja) | 電動送風機 | |
| JPH10290551A (ja) | モーター | |
| CN223680874U (zh) | 用于电机的壳体、电机和吹风机 | |
| JPH09149597A (ja) | 突極形回転電機の通風冷却装置 |