JPH04322272A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH04322272A JPH04322272A JP3116640A JP11664091A JPH04322272A JP H04322272 A JPH04322272 A JP H04322272A JP 3116640 A JP3116640 A JP 3116640A JP 11664091 A JP11664091 A JP 11664091A JP H04322272 A JPH04322272 A JP H04322272A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- developing
- image forming
- forming apparatus
- developing sleeve
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真方式または静電
記録方式の画像形成装置に関し、特に、トナーとキャリ
アとが含まれる二成分現像剤で潜像担持体上の潜像を現
像する現像装置を備える画像形成装置に関する。
記録方式の画像形成装置に関し、特に、トナーとキャリ
アとが含まれる二成分現像剤で潜像担持体上の潜像を現
像する現像装置を備える画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、現像剤、特にトナーとキ
ャリアとを有する二成分現像剤が用いられる現像装置に
あっては、現像剤をある期間継続的に使用することによ
り、使用中の現像剤、特にキャリアが劣化するから、現
像装置内の現像剤を定期的に交換する必要がある。
ャリアとを有する二成分現像剤が用いられる現像装置に
あっては、現像剤をある期間継続的に使用することによ
り、使用中の現像剤、特にキャリアが劣化するから、現
像装置内の現像剤を定期的に交換する必要がある。
【0003】その際現像剤を交換するために、サービス
マン等が現像装置を装置本体から取り外し、現像装置に
設けられている排出口から現像剤を回収するといったよ
うな方法は、現像剤の飛散やサービスマンの手間の点で
問題が多い。それらの問題を解決するために、従来より
現像剤回収法に関していろいろな方法が提案され、その
方法のひとつとして、特に複数の現像ユニットを有する
回転現像装置が組み込まれている画像形成装置に適した
現像剤の回収方法(特公昭62−192778号に記載
)がある。
マン等が現像装置を装置本体から取り外し、現像装置に
設けられている排出口から現像剤を回収するといったよ
うな方法は、現像剤の飛散やサービスマンの手間の点で
問題が多い。それらの問題を解決するために、従来より
現像剤回収法に関していろいろな方法が提案され、その
方法のひとつとして、特に複数の現像ユニットを有する
回転現像装置が組み込まれている画像形成装置に適した
現像剤の回収方法(特公昭62−192778号に記載
)がある。
【0004】つまり、回転現像装置はイエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックの四つの現像ユニット4Y、4M
、4C、4Bを有する。回転現像装置は、所定方向に回
転することにより所望の現像ユニットを感光ドラムに対
面する現像位置へと移動し、感光ドラム上の潜像の現像
を行う。一方、回転現像装置の下方位置は現像剤回収位
置とされ、現像ユニットの現像スリーブに対向して現像
剤回収ローラが配置されている。
タ、シアン、ブラックの四つの現像ユニット4Y、4M
、4C、4Bを有する。回転現像装置は、所定方向に回
転することにより所望の現像ユニットを感光ドラムに対
面する現像位置へと移動し、感光ドラム上の潜像の現像
を行う。一方、回転現像装置の下方位置は現像剤回収位
置とされ、現像ユニットの現像スリーブに対向して現像
剤回収ローラが配置されている。
【0005】図7および図8は従来の画像形成装置の現
像剤回収位置付近を拡大して示した図であり、マゼンタ
用の現像ユニット4Mが現像剤回収位置に位置し、現像
スリーブ46が現像剤回収ローラ400と対面している
。現像剤回収ローラ400は、少なくとも磁極N3極と
S4極とを有するマグネット部材401と、このマグネ
ット部材401の回りを回転可能なスリーブ402とか
ら構成されている。
像剤回収位置付近を拡大して示した図であり、マゼンタ
用の現像ユニット4Mが現像剤回収位置に位置し、現像
スリーブ46が現像剤回収ローラ400と対面している
。現像剤回収ローラ400は、少なくとも磁極N3極と
S4極とを有するマグネット部材401と、このマグネ
ット部材401の回りを回転可能なスリーブ402とか
ら構成されている。
【0006】通常のコピー動作時、図7に示すように、
現像剤回収ローラ400の磁極N3,S4は現像スリー
ブ46に影響しない位置にあるが、現像剤の回収時、図
8に示すように、現像剤回収ローラ400は、そのS4
極が現像スリーブ46のN1極に対向するように移動さ
れる。これによって、現像ユニット4M内の磁性現像剤
はN1極とS4極の吸引作用により現像剤回収ローラ4
00の方に引き寄せられ、さらにスリーブ402上の矢
印が示す回転方向に搬送され、磁極N3の拘束磁界外に
出て現像剤回収容器13へと落下する。
現像剤回収ローラ400の磁極N3,S4は現像スリー
ブ46に影響しない位置にあるが、現像剤の回収時、図
8に示すように、現像剤回収ローラ400は、そのS4
極が現像スリーブ46のN1極に対向するように移動さ
れる。これによって、現像ユニット4M内の磁性現像剤
はN1極とS4極の吸引作用により現像剤回収ローラ4
00の方に引き寄せられ、さらにスリーブ402上の矢
印が示す回転方向に搬送され、磁極N3の拘束磁界外に
出て現像剤回収容器13へと落下する。
【0007】回転現像装置を90°づつ回転させてこの
動作を行うことにより、四つの現像ユニットの現像剤を
回収することができる。
動作を行うことにより、四つの現像ユニットの現像剤を
回収することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の画像形
成装置では、現像装置が潜像担持体である感光ドラムと
対向した現像位置において現像剤を回収するので、現像
装置のスクリューローラおよび現像スリーブを駆動させ
ると、感光ドラムが停止しているために現像スリーブと
感光ドラムとの空隙部から現像剤がこぼれて機内を汚染
したり、また、感光ドラムの特定位置においてのみ現像
剤が摺接しているため感光ドラムに悪影響を及ぼすとい
った問題がある。
成装置では、現像装置が潜像担持体である感光ドラムと
対向した現像位置において現像剤を回収するので、現像
装置のスクリューローラおよび現像スリーブを駆動させ
ると、感光ドラムが停止しているために現像スリーブと
感光ドラムとの空隙部から現像剤がこぼれて機内を汚染
したり、また、感光ドラムの特定位置においてのみ現像
剤が摺接しているため感光ドラムに悪影響を及ぼすとい
った問題がある。
【0009】一方、感光ドラムを回転させながら現像剤
の回収を行った場合には上述の欠点は回避できるが、移
動する感光ドラムに現像剤が付着するから、該現像剤の
付着を防止するためのバイアス電圧印加等の電気的制御
を行う必要がある。よって、装置の動作シーケンスが複
雑になるとともに、余分な費用が掛る。また、現像剤の
回収に伴う操作に手間が掛る。さらに、現像剤回収ロー
ラと現像剤回収容器などのスペースが必要になり、小型
化することが難しいという問題がある。
の回収を行った場合には上述の欠点は回避できるが、移
動する感光ドラムに現像剤が付着するから、該現像剤の
付着を防止するためのバイアス電圧印加等の電気的制御
を行う必要がある。よって、装置の動作シーケンスが複
雑になるとともに、余分な費用が掛る。また、現像剤の
回収に伴う操作に手間が掛る。さらに、現像剤回収ロー
ラと現像剤回収容器などのスペースが必要になり、小型
化することが難しいという問題がある。
【0010】本発明の目的は、現像剤の回収に必要な空
間、費用および手間を少なくすることができる画像形成
装置を提供することにある。
間、費用および手間を少なくすることができる画像形成
装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、搬送手段で現像剤を現像容器内の搬送路に沿って
現像剤担持体に向けて搬送させる画像形成装置において
、上記搬送路は循環経路からなり、上記搬送手段は上記
現像剤を上記搬送路に沿って循環させる手段からなり、
上記現像容器には上記現像剤を上記搬送路から外部へ導
く閉止可能な現像剤回収口が設けられ、上記現像剤担持
体に反発磁極が設けれられていることにより達成される
。
的は、搬送手段で現像剤を現像容器内の搬送路に沿って
現像剤担持体に向けて搬送させる画像形成装置において
、上記搬送路は循環経路からなり、上記搬送手段は上記
現像剤を上記搬送路に沿って循環させる手段からなり、
上記現像容器には上記現像剤を上記搬送路から外部へ導
く閉止可能な現像剤回収口が設けられ、上記現像剤担持
体に反発磁極が設けれられていることにより達成される
。
【0012】
【作用】本発明の画像形成装置では、上記搬送手段で上
記現像剤を循環経路からなる搬送路に沿って循環させな
がら該現像剤の回収を行う。現像剤の回収時、まず上記
現像剤回収口が開かれる。上記搬送路に沿って循環され
ている現像剤が上記現像剤回収口に到達するとき、該現
像剤は上記現像剤回収口から外部に導かれ、上記現像容
器内の現像剤は回収される。
記現像剤を循環経路からなる搬送路に沿って循環させな
がら該現像剤の回収を行う。現像剤の回収時、まず上記
現像剤回収口が開かれる。上記搬送路に沿って循環され
ている現像剤が上記現像剤回収口に到達するとき、該現
像剤は上記現像剤回収口から外部に導かれ、上記現像容
器内の現像剤は回収される。
【0013】また、時間の経過とともに現像剤の上記現
像容器内の残量が少なくなると、上記現像剤担持体の反
発磁極で現像容器内の現像剤を汲み上げることができな
くなり、現像剤担持体上には現像剤が付着されない。
像容器内の残量が少なくなると、上記現像剤担持体の反
発磁極で現像容器内の現像剤を汲み上げることができな
くなり、現像剤担持体上には現像剤が付着されない。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の画像形成装置の実施例につ
いて図面を参照しながら説明する。
いて図面を参照しながら説明する。
【0015】図1は本発明の画像形成装置の一実施例を
示す構成図、図2は図1の画像形成装置の現像装置の現
像ユニットを部分的に破断して示す斜視図、図3は図2
の現像ユニットの長手方向に沿う縦断面図、図4は図2
の現像ユニットの現像剤回収時における動作を示す横断
面図である。
示す構成図、図2は図1の画像形成装置の現像装置の現
像ユニットを部分的に破断して示す斜視図、図3は図2
の現像ユニットの長手方向に沿う縦断面図、図4は図2
の現像ユニットの現像剤回収時における動作を示す横断
面図である。
【0016】フルカラー電子写真複写機は、その上方に
配置されている光学系10を備える。プラテン9上の原
稿の画像は走査され、該画像の反射光像は光学系10で
BGR色分解フィルターが装着されているCCD15に
導かれる。CCD15により原稿像は色分解された各色
ごとの電気信号に変換され、マイクロプロセッサーユニ
ットMUP(図示せず)に送られる。MUPはこの信号
に基づきレーザーユニット16からなるレーザー光を発
振させ、該レーザー光で潜像担持体である感光ドラム1
に潜像を形成する。
配置されている光学系10を備える。プラテン9上の原
稿の画像は走査され、該画像の反射光像は光学系10で
BGR色分解フィルターが装着されているCCD15に
導かれる。CCD15により原稿像は色分解された各色
ごとの電気信号に変換され、マイクロプロセッサーユニ
ットMUP(図示せず)に送られる。MUPはこの信号
に基づきレーザーユニット16からなるレーザー光を発
振させ、該レーザー光で潜像担持体である感光ドラム1
に潜像を形成する。
【0017】感光ドラム1の周囲には、一次帯電器2と
、四つの現像ユニット101(101M、101C、1
01Y、101B)を積載している左右方向に移動可能
な現像装置100と、転写装置5と、クリーニング装置
7とが配置されている。
、四つの現像ユニット101(101M、101C、1
01Y、101B)を積載している左右方向に移動可能
な現像装置100と、転写装置5と、クリーニング装置
7とが配置されている。
【0018】感光ドラム1には、CCD15によって色
分解された色ごとに帯電、露光、現像、転写、クリーニ
ングの電子写真の各工程が、一次帯電器2、光学系10
、現像装置100、転写装置5、クリーニング装置7に
より施され、フルカラー画像が形成される。転写材Pは
供給装置30から転写装置5へ送給され、感光ドラム1
上の画像が転写される。転写装置5より分離された転写
材Pは定着装置20へ搬送され、定着後に機外へと排出
される。かかる画像形成プロセス並びに各部材の構成及
び作用は当業者には周知であるので、これ以上詳しい説
明は省略する。
分解された色ごとに帯電、露光、現像、転写、クリーニ
ングの電子写真の各工程が、一次帯電器2、光学系10
、現像装置100、転写装置5、クリーニング装置7に
より施され、フルカラー画像が形成される。転写材Pは
供給装置30から転写装置5へ送給され、感光ドラム1
上の画像が転写される。転写装置5より分離された転写
材Pは定着装置20へ搬送され、定着後に機外へと排出
される。かかる画像形成プロセス並びに各部材の構成及
び作用は当業者には周知であるので、これ以上詳しい説
明は省略する。
【0019】次に、現像装置100について詳しく説明
する。
する。
【0020】現像ユニット101(101M、101C
、101Y、101B)は各色共通の部品により構成さ
れ、内部に補給される現像剤のみが色により異なってい
る。本実施例にて、現像剤はトナーと磁性粉末であるキ
ャリアとを一定割合で混合した二成分現像剤であるとす
る。
、101Y、101B)は各色共通の部品により構成さ
れ、内部に補給される現像剤のみが色により異なってい
る。本実施例にて、現像剤はトナーと磁性粉末であるキ
ャリアとを一定割合で混合した二成分現像剤であるとす
る。
【0021】図2を参照するに、現像容器106は外方
に突出している突出部106aを有し、該突出部106
aの外周形状はまゆ形からなる。突出部106aの先端
部には、トナー補給口108及び現像剤回収口109が
設けられている。現像容器106には、現像剤担持体で
ある現像スリーブ102が回転可能に支持されている。 現像スリーブ102は、現像容器106内に収容されて
いる現像剤を担持しながら感光ドラム1に向けて搬送す
る。現像スリーブ102は、現像ユニット駆動系(図示
せず)に連結されている駆動ギア104で回転駆動され
る。現像スリーブ102内部には、図3に示すようにマ
グネットローラ132が配置されている。現像スリーブ
102は磁極決め板107によって現像容器106に固
定されている。現像スリーブ102の両端近傍の部位に
は突き当てコロ103が設けられ、突き当てコロ103
は感光ドラム1と現像スリーブ102との間の間隔を保
持する。
に突出している突出部106aを有し、該突出部106
aの外周形状はまゆ形からなる。突出部106aの先端
部には、トナー補給口108及び現像剤回収口109が
設けられている。現像容器106には、現像剤担持体で
ある現像スリーブ102が回転可能に支持されている。 現像スリーブ102は、現像容器106内に収容されて
いる現像剤を担持しながら感光ドラム1に向けて搬送す
る。現像スリーブ102は、現像ユニット駆動系(図示
せず)に連結されている駆動ギア104で回転駆動され
る。現像スリーブ102内部には、図3に示すようにマ
グネットローラ132が配置されている。現像スリーブ
102は磁極決め板107によって現像容器106に固
定されている。現像スリーブ102の両端近傍の部位に
は突き当てコロ103が設けられ、突き当てコロ103
は感光ドラム1と現像スリーブ102との間の間隔を保
持する。
【0022】現像容器106内は、図3に示すように、
仕切板123で二つの部分に仕切られている。現像容器
106内の一方の部分は搬送路Aを形成し、他方の部分
は搬送路Bを形成する。搬送路Aには搬送スクリュー1
22が配置され、搬送路Bには搬送スクリュー121が
配置されている。搬送スクリュー122は、トナー補給
装置(図示せず)からトナー補給口108を介して搬送
路A内に入るトナーを現像剤と撹拌しながら搬送し、搬
送路B内に送り込まれた現像剤は搬送スクリュー121
で搬送される。すなわち、現像剤は、図3に示すように
、矢印Cが示す方向に循環される。
仕切板123で二つの部分に仕切られている。現像容器
106内の一方の部分は搬送路Aを形成し、他方の部分
は搬送路Bを形成する。搬送路Aには搬送スクリュー1
22が配置され、搬送路Bには搬送スクリュー121が
配置されている。搬送スクリュー122は、トナー補給
装置(図示せず)からトナー補給口108を介して搬送
路A内に入るトナーを現像剤と撹拌しながら搬送し、搬
送路B内に送り込まれた現像剤は搬送スクリュー121
で搬送される。すなわち、現像剤は、図3に示すように
、矢印Cが示す方向に循環される。
【0023】次に、図4を参照するに、現像スリーブ1
02内にはマグネットローラ132が配置されている。 マグネットローラ132は五つの磁極S1,S2,N1
,N2,N3を有する現像動作時、現像スリーブ102
は矢印Dが示す方向に回転し、磁極により汲み上げられ
た現像剤を磁極N2→S2→N1→S1→N3の順に搬
送する。 このとき、ドクターブレード131により現像剤の搬送
量が規制されるS1は現像主極であり、ここで穂が立っ
た状態の、いわゆる穂立ちした現像剤が感光ドラム1上
の静電潜像を現像する。N3まで達した現像剤は、N3
とN2との同極性磁極間に形成される反発磁界によって
、現像スリーブ102表面から搬送路Bに落下し、再び
磁極N2によって現像剤は汲み上げられ、磁極S2に搬
送され、磁極N1→S1→N3の順に搬送される。
02内にはマグネットローラ132が配置されている。 マグネットローラ132は五つの磁極S1,S2,N1
,N2,N3を有する現像動作時、現像スリーブ102
は矢印Dが示す方向に回転し、磁極により汲み上げられ
た現像剤を磁極N2→S2→N1→S1→N3の順に搬
送する。 このとき、ドクターブレード131により現像剤の搬送
量が規制されるS1は現像主極であり、ここで穂が立っ
た状態の、いわゆる穂立ちした現像剤が感光ドラム1上
の静電潜像を現像する。N3まで達した現像剤は、N3
とN2との同極性磁極間に形成される反発磁界によって
、現像スリーブ102表面から搬送路Bに落下し、再び
磁極N2によって現像剤は汲み上げられ、磁極S2に搬
送され、磁極N1→S1→N3の順に搬送される。
【0024】現像剤の回収時、図2に示すように,現像
剤回収口109のキャップ(図示せず)が取り外され、
現像剤回収口109は開放される。次いで、現像スリー
ブ102は回転され、該現像スリーブ102の回転に伴
い搬送スクリュー121,122は回転される。現像剤
は搬送スクリュー121,122で搬送路Aと搬送路B
とを順次に循環されるから、現像剤を現像剤回収口10
9から回収することができる。また、現像スリーブ10
2上の現像剤は、図4に示すように、反発極N2,N3
によって搬送路Bに落下する。搬送路B内の現像剤が先
に回収されて少なくなっていると、搬送路B内の現像剤
を反発磁極N2によって持ち上げることができなくなり
、現像スリーブ102上には現像剤が担持されない。よ
って、高い率で現像剤を現像剤回収口109から回収す
ることができ、その回収率は90%以上である。
剤回収口109のキャップ(図示せず)が取り外され、
現像剤回収口109は開放される。次いで、現像スリー
ブ102は回転され、該現像スリーブ102の回転に伴
い搬送スクリュー121,122は回転される。現像剤
は搬送スクリュー121,122で搬送路Aと搬送路B
とを順次に循環されるから、現像剤を現像剤回収口10
9から回収することができる。また、現像スリーブ10
2上の現像剤は、図4に示すように、反発極N2,N3
によって搬送路Bに落下する。搬送路B内の現像剤が先
に回収されて少なくなっていると、搬送路B内の現像剤
を反発磁極N2によって持ち上げることができなくなり
、現像スリーブ102上には現像剤が担持されない。よ
って、高い率で現像剤を現像剤回収口109から回収す
ることができ、その回収率は90%以上である。
【0025】また、現像剤の回収時間を短縮するために
、現像スリーブ102の回転速度すなわち搬送スクリュ
ー121,122の回転速度を増すこともできる。例え
ば、現像スリーブ102の現像剤回収時における回転速
度を現像動作時における回転速度の二倍程度に設定する
ことによって回収時間を約1/2の時間に短縮すること
ができ、現像剤の回収作業をするサービスマンに掛る負
荷を軽減することができる。現像スリーブ102の周速
が140mm/sであるときに掛る現像剤の回収時間と
周速が280mm/sであるときに掛る現像剤の回収時
間との比は2:1である。
、現像スリーブ102の回転速度すなわち搬送スクリュ
ー121,122の回転速度を増すこともできる。例え
ば、現像スリーブ102の現像剤回収時における回転速
度を現像動作時における回転速度の二倍程度に設定する
ことによって回収時間を約1/2の時間に短縮すること
ができ、現像剤の回収作業をするサービスマンに掛る負
荷を軽減することができる。現像スリーブ102の周速
が140mm/sであるときに掛る現像剤の回収時間と
周速が280mm/sであるときに掛る現像剤の回収時
間との比は2:1である。
【0026】次に、画像形成装置に組み込まれる他の現
像ユニットについて説明する。
像ユニットについて説明する。
【0027】図5は図1の画像形成装置に組み込まれる
他の現像ユニットの長手方向に沿う断面図、図6は図5
の現像ユニットの横断面図である。
他の現像ユニットの長手方向に沿う断面図、図6は図5
の現像ユニットの横断面図である。
【0028】他の現像ユニットは、図6に示すように、
現像動作時に正転し、現像剤回収動作時に矢印Dが示す
方向に逆転する現像スリーブ102を有する。現像スリ
ーブ102の回転方向の切換えは、現像スリーブ102
の駆動モータの回転方向を切換えることによって行われ
る。現像スリーブ102の回転運動はギア列(図示せず
)で搬送スクリュー121,122に伝達される。現像
スリーブ102が逆転するとき、各搬送スクリュー12
1,122は、図5に示すように、矢印が示す方向に回
転される。
現像動作時に正転し、現像剤回収動作時に矢印Dが示す
方向に逆転する現像スリーブ102を有する。現像スリ
ーブ102の回転方向の切換えは、現像スリーブ102
の駆動モータの回転方向を切換えることによって行われ
る。現像スリーブ102の回転運動はギア列(図示せず
)で搬送スクリュー121,122に伝達される。現像
スリーブ102が逆転するとき、各搬送スクリュー12
1,122は、図5に示すように、矢印が示す方向に回
転される。
【0029】現像剤の回収時、現像スリーブ102は逆
転され、反発磁極N2,N3のために現像剤を現像スリ
ーブ102上に汲み上げられることはできず、いわゆる
穂切り状態が保たれる。
転され、反発磁極N2,N3のために現像剤を現像スリ
ーブ102上に汲み上げられることはできず、いわゆる
穂切り状態が保たれる。
【0030】現像スリーブ102が逆転すると、図5に
示すように、現像スリーブ102の逆転に伴い搬送スク
リュー121,122は回転され、現像剤は矢印Eが示
す方向に搬送される。その搬送方向はトナー補給時の搬
送方向とは逆であり、現像剤は搬送路Aから搬送路Bに
向けて送られる。よって、現像剤は、突出部106aの
先端へと送られ、現像剤を現像剤回収口109(図2)
から回収することができる。
示すように、現像スリーブ102の逆転に伴い搬送スク
リュー121,122は回転され、現像剤は矢印Eが示
す方向に搬送される。その搬送方向はトナー補給時の搬
送方向とは逆であり、現像剤は搬送路Aから搬送路Bに
向けて送られる。よって、現像剤は、突出部106aの
先端へと送られ、現像剤を現像剤回収口109(図2)
から回収することができる。
【0031】以上により、現像スリーブ102を逆回転
することによって、穂切り状態が保たれるから、現像剤
の機内への飛散がなくなり、現像剤で機内が汚されるこ
とを未然に防止することができる。
することによって、穂切り状態が保たれるから、現像剤
の機内への飛散がなくなり、現像剤で機内が汚されるこ
とを未然に防止することができる。
【0032】なお、本実施例では、本発明の画像形成装
置をカラー電子写真複写機として説明しているが、これ
に限定されるものではなく、一般の単色複写装置やモノ
カラー複写装置あるいはコンピュータ出力部のプリンタ
ー等の画像形成装置にも適用可能なことは勿論である。
置をカラー電子写真複写機として説明しているが、これ
に限定されるものではなく、一般の単色複写装置やモノ
カラー複写装置あるいはコンピュータ出力部のプリンタ
ー等の画像形成装置にも適用可能なことは勿論である。
【0033】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の画像形
成装置によれば、現像容器に現像剤回収口を設け、現像
ユニット内の現像剤を循環させることによって現像剤を
回収することができ、回収のための空間、費用および手
間を少なくすることができる。
成装置によれば、現像容器に現像剤回収口を設け、現像
ユニット内の現像剤を循環させることによって現像剤を
回収することができ、回収のための空間、費用および手
間を少なくすることができる。
【0034】また、現像剤の回収時、現像剤担持体には
現像剤が付着されず、現像剤の回収率を高くすることが
できる。
現像剤が付着されず、現像剤の回収率を高くすることが
できる。
【図1】本発明の画像形成装置の一実施例を示す構成図
である。
である。
【図2】図1の画像形成装置に組み込まれている現像ユ
ニットを部分的に破断して示す斜視図である。
ニットを部分的に破断して示す斜視図である。
【図3】図2の現像ユニットの長手方向に沿う縦断面図
である。
である。
【図4】図2の現像ユニットの現像剤回収時における動
作を示す横断面図である。
作を示す横断面図である。
【図5】図1の画像形成装置に用いられる他の現像ユニ
ットの長手方向に沿う縦断面図である。
ットの長手方向に沿う縦断面図である。
【図6】図5の現像ユニットの現像剤回収時における動
作を示す横断面図である。
作を示す横断面図である。
【図7】従来の画像形成装置の現像ユニットのコピー動
作時における動作状態を示す横断面図である。
作時における動作状態を示す横断面図である。
【図8】図7の現像ユニットの現像剤回収時における動
作状態を示す横断面図である。
作状態を示す横断面図である。
100 現像装置
101 現像ユニット
102 現像スリーブ
106 現像容器
106a 突出部
109 現像剤回収口
121,122 搬送スクリュー
Claims (3)
- 【請求項1】 搬送手段で現像剤を現像容器内の搬送
路に沿って現像剤担持体に向けて搬送させる画像形成装
置において、上記搬送路は循環経路からなり、上記搬送
手段は上記現像剤を上記搬送路に沿って循環させる手段
からなり、上記現像容器には上記現像剤を上記搬送路か
ら外部へ導く閉止可能な現像剤回収口が設けられ、上記
現像剤担持体に反発磁極が設けれられていることを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項2】 現像剤担持体の動作がそれに担持され
ている現像剤の穂立てをする動作から該現像剤の穂切り
をする動作へ切換えられることとする請求項1に記載の
画像形成装置。 - 【請求項3】 現像剤担持体の周速が可変であること
とする請求項1に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3116640A JPH04322272A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3116640A JPH04322272A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04322272A true JPH04322272A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=14692213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3116640A Pending JPH04322272A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04322272A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05150639A (ja) * | 1991-12-02 | 1993-06-18 | Sharp Corp | 現像装置 |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP3116640A patent/JPH04322272A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05150639A (ja) * | 1991-12-02 | 1993-06-18 | Sharp Corp | 現像装置 |
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