JPH043222Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043222Y2 JPH043222Y2 JP1983055718U JP5571883U JPH043222Y2 JP H043222 Y2 JPH043222 Y2 JP H043222Y2 JP 1983055718 U JP1983055718 U JP 1983055718U JP 5571883 U JP5571883 U JP 5571883U JP H043222 Y2 JPH043222 Y2 JP H043222Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pendulum
- tip
- teeth
- exercise
- limit stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、主として人間の運動量計測装置に関
するものである。
するものである。
人間の運動量を測定する装置としては、従来歩
行あるいは走行時の歩数を計測する所謂歩数計と
称するもの、あるいは身体の動きの加速度を検知
する運動量計があるが、前者は重垂を設けた振子
を歩行あるいは走行毎に揺動させ、この揺動を送
り爪を介してラチエツト歯に伝達したり、振子の
先端に磁石を設けて、これをリードスイツチや磁
気センサで検知するもの等であり、また、後者は
身体の運動時に生じる加速度を、ひづみゲージや
圧電素子などにて測定したり、誘導コイル内にば
ねで支持した磁石の移動量を誘導起電力として取
り出したり、光学的スリツトを一定間隔で設けた
摺動子を筒体内に収納し、この摺動子の光学的ス
リツトの動きを、筒体の中間部に配設した発光ダ
イオードとフオトトランジスタとにより検知して
パルス量として検出したりしていた。
行あるいは走行時の歩数を計測する所謂歩数計と
称するもの、あるいは身体の動きの加速度を検知
する運動量計があるが、前者は重垂を設けた振子
を歩行あるいは走行毎に揺動させ、この揺動を送
り爪を介してラチエツト歯に伝達したり、振子の
先端に磁石を設けて、これをリードスイツチや磁
気センサで検知するもの等であり、また、後者は
身体の運動時に生じる加速度を、ひづみゲージや
圧電素子などにて測定したり、誘導コイル内にば
ねで支持した磁石の移動量を誘導起電力として取
り出したり、光学的スリツトを一定間隔で設けた
摺動子を筒体内に収納し、この摺動子の光学的ス
リツトの動きを、筒体の中間部に配設した発光ダ
イオードとフオトトランジスタとにより検知して
パルス量として検出したりしていた。
しかしながら、これ等の機構は、比較的構造が
複雑であつたり、また高価な部品を用いたり、あ
るいは必要以上の情報を処理するようにしたもの
が多かつた。
複雑であつたり、また高価な部品を用いたり、あ
るいは必要以上の情報を処理するようにしたもの
が多かつた。
本考案者らは、日常生活における1日の運動量
は、主として日常動作において運動量の大部分を
占めると思われる歩行、走行、昇降、屈伸、跳躍
等の上下方向の運動量が横方向の運動量に比べ、
多くの割合いを占めていることを見出した。
は、主として日常動作において運動量の大部分を
占めると思われる歩行、走行、昇降、屈伸、跳躍
等の上下方向の運動量が横方向の運動量に比べ、
多くの割合いを占めていることを見出した。
そこで、本考案の目的は、この上下方向の運動
によつて生じる垂直方向振動加速度を検出し、こ
れを計測することによつて、機構を簡単にし、し
かも確実に測定できる運動量計測装置を提供する
ことにある。
によつて生じる垂直方向振動加速度を検出し、こ
れを計測することによつて、機構を簡単にし、し
かも確実に測定できる運動量計測装置を提供する
ことにある。
このような目的を達成するために、本考案の運
動量計測装置は、基板に支軸にて枢支される基端
よりも幅広の先端部の前縁に複数の歯を刻設した
板状の振子と、該振子の中心線が略水平になるよ
うに偏位して吊下げ、前記先端部を垂直方向の振
動加速度にて上下方向へ揺動可能に支持する吊下
げばねと、前記振子の振幅を所定範囲に規制する
上限ストツパ及び下限ストツパと、前記振子の先
端部に対峙して、該振子の振幅にて揺動する先端
部の歯数を検出して電気信号に変換する磁気セン
サと、この電気信号を入力して運動量を表示する
表示器とを備えている。
動量計測装置は、基板に支軸にて枢支される基端
よりも幅広の先端部の前縁に複数の歯を刻設した
板状の振子と、該振子の中心線が略水平になるよ
うに偏位して吊下げ、前記先端部を垂直方向の振
動加速度にて上下方向へ揺動可能に支持する吊下
げばねと、前記振子の振幅を所定範囲に規制する
上限ストツパ及び下限ストツパと、前記振子の先
端部に対峙して、該振子の振幅にて揺動する先端
部の歯数を検出して電気信号に変換する磁気セン
サと、この電気信号を入力して運動量を表示する
表示器とを備えている。
以下、図示の実施例について説明する。
基板1の前面左側部には、ビス2,2にてブラ
ケツト3が固着され、該基板1とブラケツト3と
に両端が支持された支軸4に、板状の振子5の基
端が枢支されている。
ケツト3が固着され、該基板1とブラケツト3と
に両端が支持された支軸4に、板状の振子5の基
端が枢支されている。
該振子5は、先端部5aが基端よりも幅広に形
成され、該先端部5aの円弧状に形成された前縁
には、複数の歯5bが刻設されている。
成され、該先端部5aの円弧状に形成された前縁
には、複数の歯5bが刻設されている。
前記振子5は、その先端部5aの一側部5cと
基板1との間に張設された吊下げばね6にて、振
子5の中心線が略水平になるように偏位して吊下
げられ、前記先端部5aを垂直方向の振動加速度
にて上下方向へ揺動可能に支持されている。
基板1との間に張設された吊下げばね6にて、振
子5の中心線が略水平になるように偏位して吊下
げられ、前記先端部5aを垂直方向の振動加速度
にて上下方向へ揺動可能に支持されている。
前記振子5の揺動による先端部5aの軌跡の上
下位置の基板1の前面には、吊下げばね6にて中
心線が略水平になるように偏位して吊下げられる
ことにより、上方に位置する先端部5aの一側部
5cと当接する上限ストツパ7及び下方に位置す
る他側部5dと当接する下限ストツパ8が固設さ
れ、前記振子5の振幅を所定範囲に規制してい
る。
下位置の基板1の前面には、吊下げばね6にて中
心線が略水平になるように偏位して吊下げられる
ことにより、上方に位置する先端部5aの一側部
5cと当接する上限ストツパ7及び下方に位置す
る他側部5dと当接する下限ストツパ8が固設さ
れ、前記振子5の振幅を所定範囲に規制してい
る。
また、基板1の前面右側部には、磁気センサ9
が前記先端部5aの歯5b対峙して固設されてい
る。該磁気センサ9は、振子5の振幅にて揺動す
る先端部5aの歯数を検出して電気信号に変換す
るもので、この電気信号は、基板1の背面側に設
けられた波形整形回路10にて波形整形され、性
別、年令、体重、身長等の設定条件が加えられて
いる積算集積回路11で演算処理され、表示器1
2にカロリー表示される。
が前記先端部5aの歯5b対峙して固設されてい
る。該磁気センサ9は、振子5の振幅にて揺動す
る先端部5aの歯数を検出して電気信号に変換す
るもので、この電気信号は、基板1の背面側に設
けられた波形整形回路10にて波形整形され、性
別、年令、体重、身長等の設定条件が加えられて
いる積算集積回路11で演算処理され、表示器1
2にカロリー表示される。
そして、前記基板1及び該基板1に設けられた
前記振子5、吊下げばね6、上・下限ストツパ
7,8、磁気センサ9、波形整形回路10、積算
集積回路11は、ケース13内に収納される。
前記振子5、吊下げばね6、上・下限ストツパ
7,8、磁気センサ9、波形整形回路10、積算
集積回路11は、ケース13内に収納される。
該ケース13の表面には、性別、年令、体重、
身長等の条件を数字にて決定し、積算集積回路1
1に設定するための目安となる条件設定表14が
設けられており、この条件設定表14にて選定し
た数字を設定スイツチ15にて入力し、その数字
を条件設定表示窓16に表示する。また、ケース
13の上面には、前記表示器12とリセツトスイ
ツチ17とが設けられ、さらに、ケース13の背
面には、バンド等に引掛けるフツク18が設けら
れている。
身長等の条件を数字にて決定し、積算集積回路1
1に設定するための目安となる条件設定表14が
設けられており、この条件設定表14にて選定し
た数字を設定スイツチ15にて入力し、その数字
を条件設定表示窓16に表示する。また、ケース
13の上面には、前記表示器12とリセツトスイ
ツチ17とが設けられ、さらに、ケース13の背
面には、バンド等に引掛けるフツク18が設けら
れている。
次に上記装置の作動について説明すると、リセ
ツトスイツチ17を押して表示器12をゼロ表示
にし、かつ条件設定表14にて選定した数字を、
設定スイツチ15にて積算集積回路11に入力
し、その数字を条件設定表示窓16に表示する。
ツトスイツチ17を押して表示器12をゼロ表示
にし、かつ条件設定表14にて選定した数字を、
設定スイツチ15にて積算集積回路11に入力
し、その数字を条件設定表示窓16に表示する。
そして、フツク18をバンドに引掛けて腰部等
に装着し、運動を行なうと、運動量に比例して垂
直方向の振動加速度が生じ、これにより前記振子
5は吊下げばね6に弾持されながら、第1図乃至
第3図に示す如く、上下方向に揺動する。
に装着し、運動を行なうと、運動量に比例して垂
直方向の振動加速度が生じ、これにより前記振子
5は吊下げばね6に弾持されながら、第1図乃至
第3図に示す如く、上下方向に揺動する。
振子5が上下方向に揺動すると、磁気センサ9
は変化する先端部5aの歯数を磁気センサ9にて
検出し、電気信号に変換して、これを波形整形回
路10に入力して、ここで波形整形して、そのパ
ルス数を積算集積回路11に入力する。
は変化する先端部5aの歯数を磁気センサ9にて
検出し、電気信号に変換して、これを波形整形回
路10に入力して、ここで波形整形して、そのパ
ルス数を積算集積回路11に入力する。
入力されたこのパルス数と先に設定されている
設定条件とを積算集積回路11で演算処理して、
表示器12にカロリー表示する。
設定条件とを積算集積回路11で演算処理して、
表示器12にカロリー表示する。
尚、上記実施例では、振子5を略T字形とし、
その先端に歯を設けた形状としたが、本考案は、
これに限定されず、扇形ギヤ等のものを用いるこ
とも可能である。
その先端に歯を設けた形状としたが、本考案は、
これに限定されず、扇形ギヤ等のものを用いるこ
とも可能である。
本考案は人間の運動量が主として垂直方向であ
ることに着目して、基板に支軸にて枢支される基
端よりも幅広の先端部の前縁に複数の歯を刻設し
た板状の振子を、吊下げばねにて振子の中心線が
略水平になるように偏位して吊下げて、前記先端
部を垂直方向の振動加速度にて上下方向へ揺動可
能に支持し、上限ストツパ及び下限ストツパにて
振子の振幅を所定範囲に規制し、振子の先端部に
対峙する磁気センサにより、振子の振幅にて揺動
する先端部の歯数を検出して電気信号に変換し、
かつこの電気信号を入力して運動量を表示する表
示器を備えたから、簡単な機構によつて正確に運
動によるカロリー消費量を検出できるとともに、
振子の振動を検出するため、計測装置が多少斜め
になつても摺動摩擦が振子に生ぜず、正確な振動
及び検出が可能となる。また、板状の振子を用い
るために計測装置の厚みを薄くでき、しかも振子
は、その中心線が略水平になるように吊下げばね
に偏位して吊下げられているから、感度調整が容
易で、かつ摺動摩擦を考慮する必要がなく高感度
の検出が可能である。
ることに着目して、基板に支軸にて枢支される基
端よりも幅広の先端部の前縁に複数の歯を刻設し
た板状の振子を、吊下げばねにて振子の中心線が
略水平になるように偏位して吊下げて、前記先端
部を垂直方向の振動加速度にて上下方向へ揺動可
能に支持し、上限ストツパ及び下限ストツパにて
振子の振幅を所定範囲に規制し、振子の先端部に
対峙する磁気センサにより、振子の振幅にて揺動
する先端部の歯数を検出して電気信号に変換し、
かつこの電気信号を入力して運動量を表示する表
示器を備えたから、簡単な機構によつて正確に運
動によるカロリー消費量を検出できるとともに、
振子の振動を検出するため、計測装置が多少斜め
になつても摺動摩擦が振子に生ぜず、正確な振動
及び検出が可能となる。また、板状の振子を用い
るために計測装置の厚みを薄くでき、しかも振子
は、その中心線が略水平になるように吊下げばね
に偏位して吊下げられているから、感度調整が容
易で、かつ摺動摩擦を考慮する必要がなく高感度
の検出が可能である。
図は、本考案の一実施例を示すもので、第1図
は要部の正面図、第2図及び第3図は振子の振動
状態を示す正面図、第4図は電気的検出手段のブ
ロツク図、第5図は本装置を取付けた計測装置の
外観斜視図である。 1……基板、4……支軸、5……振子、5a…
…先端部、5b……複数の歯、6……吊下げば
ね、7……上限ストツパ、8……下限ストツパ、
9……磁気センサ、10……波形整形回路、11
……積算集積回路、12……表示器。
は要部の正面図、第2図及び第3図は振子の振動
状態を示す正面図、第4図は電気的検出手段のブ
ロツク図、第5図は本装置を取付けた計測装置の
外観斜視図である。 1……基板、4……支軸、5……振子、5a…
…先端部、5b……複数の歯、6……吊下げば
ね、7……上限ストツパ、8……下限ストツパ、
9……磁気センサ、10……波形整形回路、11
……積算集積回路、12……表示器。
Claims (1)
- 基板に支軸にて枢支される基端よりも幅広の先
端部の前縁に複数の歯を刻設した板状の振子と、
該振子の中心線が略水平になるように偏位して吊
下げ、前記先端部を垂直方向の振動加速度にて上
下方向へ揺動可能に支持する吊下げばねと、前記
振子の振幅を所定範囲に規制する上限ストツパ及
び下限ストツパと、前記振子の先端部に対峙し
て、該振子の振幅にて揺動する先端部の歯数を検
出して電気信号に変換する磁気センサと、この電
気信号を入力して運動量を表示する表示器とを備
えた運動量計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5571883U JPS59161846U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 運動量計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5571883U JPS59161846U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 運動量計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59161846U JPS59161846U (ja) | 1984-10-30 |
| JPH043222Y2 true JPH043222Y2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=30186051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5571883U Granted JPS59161846U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 運動量計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59161846U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009291624A (ja) * | 1998-12-17 | 2009-12-17 | Shigeo Takizawa | 下肢機能訓練装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5595822A (en) * | 1979-01-13 | 1980-07-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Motion quantity measuring device |
-
1983
- 1983-04-14 JP JP5571883U patent/JPS59161846U/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009291624A (ja) * | 1998-12-17 | 2009-12-17 | Shigeo Takizawa | 下肢機能訓練装置 |
| JP2010000363A (ja) * | 1998-12-17 | 2010-01-07 | Shigeo Takizawa | 下肢機能訓練装置 |
| JP2011036707A (ja) * | 1998-12-17 | 2011-02-24 | Biophilia Kenkyusho Kk | 下肢機能訓練装置 |
| JP2011067635A (ja) * | 1998-12-17 | 2011-04-07 | Biophilia Kenkyusho Kk | 下肢機能訓練装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59161846U (ja) | 1984-10-30 |
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