JPH04322560A - 映像信号処理回路 - Google Patents

映像信号処理回路

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JPH04322560A
JPH04322560A JP3118039A JP11803991A JPH04322560A JP H04322560 A JPH04322560 A JP H04322560A JP 3118039 A JP3118039 A JP 3118039A JP 11803991 A JP11803991 A JP 11803991A JP H04322560 A JPH04322560 A JP H04322560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
data
sample
output signal
solid
Prior art date
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Pending
Application number
JP3118039A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ichimura
市村 洋
Hiroshi Nishiyama
寛 西山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラ等に用い
られる映像信号処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラをデジタル化することで部
品点数の削減、調整工程の削減、安定度の向上、高画質
化、高機能化等のメリットが期待できるが、回路を構成
する上でいくつかの考慮しなければならない事項、例え
ばアナログ・デジタル(A−D)変換器の量子化精度が
ある。従来、カメラの撮像素子(例えば、CCD)の出
力信号を量子化する場合にはガンマ補正や信号のダイナ
ミックレンジをとる必要から他の映像機器に比べて高い
量子化精度が要求され、図5(A)に示すように9〜1
0ビットのA−D変換器102で直線量子化する方法や
、図5(B)に示すようにアナログ処理によりガンマ補
正回路103で補正した後に8ビットのA−D変換器1
04で量子化し、結果的に非直線量子化する方法が知ら
れている。なお、100はCCD、101はサンプル・
ホ−ルド回路である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
ののうち前者においては、高ビットのA−D変換器の消
費電力が大であり、且つコストがアップするという問題
点を有していた。また、後者においては、消費電力とコ
ストの問題は解決できるもののビデオカメラのような単
板CCDの出力信号に対応するには色多重化されたCC
Dの出力信号をガンマ補正処理する必要が生じ、位相特
性の劣化、色偽信号の発生など画質劣化が生じやすく、
また高帯域ガンマ補正回路も別チップで必要となってし
まうという問題点を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべき本
発明は、撮像する光学像を電気信号に変換する固体撮像
素子と、この固体撮像素子の出力信号を前記固体撮像素
子の駆動クロックの1/2の周波数のサンプルパルスで
サンプル・ホ−ルドする第1サンプル・ホ−ルド手段と
、この第1サンプル・ホ−ルド手段と同一周波数で位相
が180°異なるサンプルパルスで前記固体撮像素子の
出力信号をサンプル・ホ−ルドする第2サンプル・ホ−
ルド手段と、前記第1サンプル・ホ−ルド手段の出力信
号を前記固体撮像素子の駆動クロックと同一周波数のク
ロックで量子化する第1アナログ・デジタル変換手段と
、前記第2サンプル・ホ−ルド手段の出力信号を前記第
1アナログ・デジタル変換手段と同一クロックで量子化
する第2アナログ・デジタル変換手段と、前記第1アナ
ログ・デジタル変換手段の出力信号のnクロック目のデ
−タと(n+1)クロック目のデ−タ(nは任意の整数
)を加算する第1加算手段と、前記第2アナログ・デジ
タル変換手段の出力信号のnクロック目のデ−タと(n
+1)クロック目のデ−タを加算する第2加算手段と、
前記第1加算手段と第2加算手段の出力信号を前記固体
撮像素子の駆動クロックと同一周波数で選択して一系統
のデジタル信号を出力するデ−タセレクト手段とから構
成したものである。また、前記第1サンプル・ホ−ルド
手段と第2サンプル・ホ−ルド手段に相関二重サンプリ
ング(CDS)回路を用いてもよい。
【0005】
【作用】等化的に量子化精度が1ビット向上する。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1は本発明に係る映像信号処理回路の構成
図、図2は同じくタイミングチャ−トである。
【0007】映像信号処理回路は、固体撮像素子である
CCD1の出力信号S1をサンプル・ホ−ルドする第1
と第2のサンプル・ホ−ルド回路2,3と、第1と第2
のサンプル・ホ−ルド回路2,3の夫々の出力信号S2
,S3を量子化する8ビットの第1と第2のA−D変換
器4,5と、第1と第2のA−D変換器4,5の出力信
号S4,S5の夫々のnクロック目のデ−タと(n+1
)クロック目のデ−タ(nは任意の整数)を加算するラ
ッチ回路6,7と加算回路8,9からなる第1と第2の
加算手段10,11と、第1と第2の加算手段10,1
1の出力信号S8,S9を選択して一系統のデジタル信
号S10を出力するデ−タセレクト回路12とから構成
されている。
【0008】第1サンプル・ホ−ルド回路2はCCD1
の駆動クロックCPの1/2の周波数のサンプルパルス
SP1でCCD1の出力信号S1をサンプル・ホ−ルド
し、第2サンプル・ホ−ルド回路3はサンプルパルスS
P1と同一周波数で位相が180°異なるサンプルパル
スSP2でCCD1の出力信号S1をサンプル・ホ−ル
ドする。第1と第2のA−D変換器4,5は夫々CCD
1の駆動クロックCP1と同一周波数のクロックCP2
で第1と第2のサンプル・ホ−ルド回路2,3の出力信
号S2,S3を量子化する。
【0009】第1と第2の加算手段10,11において
は、ラッチ回路6,7がともに第1と第2のA−D変換
器4,5と共通のクロックCP2で夫々第1と第2のA
−D変換器4,5の出力信号S4,S5を1クロックだ
け遅延させ、次に加算回路8,9で遅延前後のデ−タで
ある第1と第2のA−D変換器4,5の出力信号S4,
S5とラッチ回路6,7の出力信号S6,S7を加算し
て信号S8,S9を出力する。更に、デ−タセレクト回
路12では第1と第2の加算手段10,11の出力信号
S8,S9をCCD1の駆動クロックCP1と同一周波
数で所望の配列にしてデジタル信号S10を出力する。
【0010】以上のように構成された映像信号処理回路
の動作を図2で説明する。CCD1の出力信号S1に示
すA,B,C,D・・・は各画素信号に対応している。 第1サンプル・ホ−ルド回路2はサンプルパルスSP1
が供給されると、CCD1の出力信号S1の画素信号の
うち、B,D,F,H・・・をサンプリングして各デ−
タを2画素にわたりホ−ルドし信号S2を出力する。同
様に、第2サンプル・ホ−ルド回路3はサンプルパルス
SP2が供給されるとCCD1の出力信号S1の画素信
号のうちA,C,E,G・・・をサンプリングして各デ
−タを2画素にわたりホ−ルドし信号S3を出力する。
【0011】出力信号S2,S3はCCD1の駆動クロ
ックCP1と同一周波数のクロックCP2で夫々第1と
第2のAーD変換器4,5で量子化され信号S4,S5
となる。ここで、同じアナログデ−タAを量子化しても
AとA’の差がデジタルデ−タに生じる。このAとA’
の差はA−D変換における直線性誤差によるもので、通
常最大±1/2LSBになる。
【0012】第1と第2のA−D変換器4,5の出力信
号S4,S5は夫々ラッチ回路6,7で1クロック遅延
されて信号S6,S7となり、更に加算回路8,9で夫
々遅延前後の信号S4,S5と信号S6,S7が加算さ
れ、信号S8,S9になる。この信号S8,S9から夫
々ペアになったA+A’,B+B’,C+C’,・・・
のような順序にデ−タセレクト回路12で配列し直すと
信号S10が得られる。信号S10は同一デ−タを加算
することにより本来の量子化誤差が圧縮されて1/2の
誤差となり、等価的に量子化精度が1ビット向上する。
【0013】信号S10を処理する後段のデジタル回路
はビデオカメラのプロセスICに含めればよく、全体の
デジタルプロセスから見てほとんど規模の拡大にはなら
ない。
【0014】図3は、図1における第1と第2のサンプ
ル・ホ−ルド回路2,3を相関二重サンプリング(CD
S)回路20,21に置き換え、他の構成要素は同様に
した構成図である。図4は、CDS回路20,21を用
いた場合のCCD1の出力信号S1とCDS回路20,
21の各パルスとのタイミングチャ−トである。
【0015】CCD1の出力信号S1は、本来の信号と
信号検出時のリセット雑音が重畳している。そこで、先
ずCCD1の出力信号S1のうちリセット雑音のみ現れ
るフィ−ドスル−期間をクランプパルスFCP1,FC
P2でクランプした後、出力信号S1のうち信号とリセ
ット雑音が重畳している信号期間をサンプル・ホ−ルド
パルスCDS1,CDS2でサンプル・ホ−ルドするこ
とにより両者の差をとってリセット雑音を抑圧している
。これによってCDS本来のSN比(信号対雑音比)の
改善効果と合せてブロックの共用化が達成でき、全体構
成の簡易化が実現できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、量
子化精度が1ビット向上する映像信号処理回路を構成す
ることができる。また、後段のデジタル処理を含めても
高ビットA−D変換器を使用する場合に比べて低コスト
、低消費電力を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る映像信号処理回路の構成図
【図2
】本発明に係る映像信号処理回路のタイミングチャ−ト
【図3】図1におけるサンプル・ホ−ルド回路を相関二
重サンプリング(CDS)回路に置き換えた要部構成図
【図4】図3におけるタイミングチャ−ト
【図5】(A
),(B)は従来技術の構成図
【符号の説明】
1…CCD(固体撮像素子)、2,3…サンプル・ホ−
ルド回路、4,5…A−D変換器、10,11…加算手
段、12…デ−タセレクト回路、20,21…相関二重
サンプリング(CDS)回路、CP1…CCDの駆動ク
ロック、CP2…A−D変換器のクロック、S1…CC
Dの出力信号、S2,S3…サンプル・ホ−ルド回路の
出力信号、S4,S5…A−D変換器の出力信号、S8
,S9…加算手段の出力信号、S10…デ−タセレクト
回路の出力信号。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  撮像する光学像を電気信号に変換する
    固体撮像素子と、この固体撮像素子の出力信号を前記固
    体撮像素子の駆動クロックの1/2の周波数のサンプル
    パルスでサンプル・ホ−ルドする第1サンプル・ホ−ル
    ド手段と、この第1サンプル・ホ−ルド手段と同一周波
    数で位相が180°異なるサンプルパルスで前記固体撮
    像素子の出力信号をサンプル・ホ−ルドする第2サンプ
    ル・ホ−ルド手段と、前記第1サンプル・ホ−ルド手段
    の出力信号を前記固体撮像素子の駆動クロックと同一周
    波数のクロックで量子化する第1アナログ・デジタル変
    換手段と、前記第2サンプル・ホ−ルド手段の出力信号
    を前記第1アナログ・デジタル変換手段と同一クロック
    で量子化する第2アナログ・デジタル変換手段と、前記
    第1アナログ・デジタル変換手段の出力信号のnクロッ
    ク目のデ−タと(n+1)クロック目のデ−タ(nは任
    意の整数)を加算する第1加算手段と、前記第2アナロ
    グ・デジタル変換手段の出力信号のnクロック目のデ−
    タと(n+1)クロック目のデ−タを加算する第2加算
    手段と、前記第1加算手段と第2加算手段の出力信号を
    前記固体撮像素子の駆動クロックと同一周波数で選択し
    て一系統のデジタル信号を出力するデ−タセレクト手段
    とから構成したことを特徴とする映像信号処理回路。
  2. 【請求項2】  前記第1サンプル・ホ−ルド手段と第
    2サンプル・ホ−ルド手段に相関二重サンプリング(C
    DS)回路を用いた請求項1記載の映像信号処理回路。
JP3118039A 1991-04-22 1991-04-22 映像信号処理回路 Pending JPH04322560A (ja)

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