JPH0432256Y2 - - Google Patents

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JPH0432256Y2
JPH0432256Y2 JP1985041991U JP4199185U JPH0432256Y2 JP H0432256 Y2 JPH0432256 Y2 JP H0432256Y2 JP 1985041991 U JP1985041991 U JP 1985041991U JP 4199185 U JP4199185 U JP 4199185U JP H0432256 Y2 JPH0432256 Y2 JP H0432256Y2
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JP
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conveyor
pole
frame
clay raw
raw material
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JP1985041991U
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JPS61158407U (ja
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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本件考案は各種窯業製品の原料として使用され
る粘土原料を円形状に任意のブロツク毎に堆積せ
しめる用にした粘土原料のねかし施設における堆
積装置に関するものである。
一般に各種窯業製品に使用される粘土原料は一
定期間ねかしを行つて原料中の水分の均一化を図
ると共に原料中に存在するバクテリアを繁殖さ
せ、その排泄物によつて可塑性を良好ならしめる
熟成処理を施し、充分に熟成された古い原料から
順次使用する様に成している。
ところが従来かかる粘土原料は第4図に図示す
る様に貯蔵施設の安価な天然の野積状態にて貯蔵
しているため、かかる貯蔵施設では古い原料がい
つまでも野積された原料の底部に残存し、従つて
熟成度の良好なる原料から順次使用するという基
本使用サイクル上甚だ不便であると共に、常に性
状の安定した原料の供給を行うことが出来ず、又
天然ねかしに限定される等管理上種々の問題点を
有していた。
そこで第5図に図示する様に建屋内において区
割壁により予め複数のブロツク毎に区割した堆積
場を設け、これらの堆積場に対し順次粘土原料を
送り込んでねかし操作を行うことにより長時間ね
かし処理された古いブロツクの粘土原料を使用出
来る様にした粘土原料のねかし施設も見受けられ
るが、かかる建屋式の施設では複数の堆積場を構
築しなければならないため野積施設に比べ施設費
が高価となる欠点を有していた。
本考案はかかる欠点に鑑み、粘土原料の堆積部
の中央部の中央部にポールを立設し、該ポールに
は堆積部の上方に配置される旋回用コンベアの基
部をフレームを介して回動自在に支持し、該フレ
ームには旋回用コンベアをポールを中心として任
意の回転位置に回転制御する駆動モーターを装着
し、旋回用コンベアの基部上方でフレームには上
端の投入部を開口したホツパーをポールを中心と
して配置し、ホツパーの投入部の上方に粘土原料
の投入用コンベアを対向位置し、前記旋回用コン
ベアに沿つたフレーム上には粘土原料の落下用の
誘導板を備えた台車を移動自在に設置し、誘導板
を旋回用コンベアのコンベアベルト上面に配置し
た粘土原料のねかし施設における堆積装置を提供
して上記欠点を解消せんとしたものにして、以下
本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、 1は屋外において粘土原料Mの堆積部2に設置
される堆積装置であり、堆積部2の中央部にはポ
ール3を立設せしめ、該ポール3には堆積部2の
上方に配置されると共に先端方へ循環駆動される
旋回用コンベア4の基部5をフレーム6を介して
回動自在に支持せしめ、該フレーム6にはポール
3の中心に固着せしめたセンターギア7に噛合す
るギア8を有する駆動モーター9を装着せしめ、
該駆動モーター9の作動により旋回用コンベア4
をポール3を中心として任意の回転位置に回転制
御せしめる様に成している。
又、フレーム6の他端部にはバランスウエート
10を固定せしめ、一方旋回用コンベア4側のフ
レーム6先端部にはポール3の上方に回動自在に
嵌装せしめたリング11との間に支持ワイヤー1
2を張設せしめている。
13は粘土原料Mの投入用のホツパーであり、
該ホツパー13はポール3を中心として上端の投
入部14を開口位置せしめると共に、その下端部
の吐出口15を旋回用コンベア4の基部5の上方
対向位置に配置せしめる様にしてフレーム6に対
し脚杆16,16a……にて一体配置せしめ、フ
レーム6と共にポール3を中心として一体的に回
転せしめる様にしている。
17は搬入された粘土原料Mを順次ホツパー1
3内に投入せしめる投入用コンベアであり、該投
入用コンベア17の移送端部をホツパー13の投
入部14の上方に対向位置せしめている。
又、フレーム6上には旋回用コンベア4に沿つ
て駆動装置18により移動自在ならしめた台車1
9を設置せしめ、該台車19には旋回用コンベア
4のコンベアベルト20上面において粘土原料M
の移送方向に対し傾斜状に配置される誘導板21
を装着せしめ、該誘導板21により旋回用コンベ
ア4にて移送される粘土原料Mを左右に振り分け
落下せしめる様に成している。
尚、誘導板21の傾斜状態は両側への落下を目
的としたくの字状のものに限らず、一側への誘導
落下のみを行う一枚の傾斜板により構成せしめて
も良い。
又、堆積部2を被覆する場合はポール3を中心
として円周等分割位置の基部よりポール3の上端
部に対し張設せしめた支持ワイヤー22,22a
……を骨格としてテント23を被覆せしめる様成
しても良い。
次に本件考案にかかる粘土原料のねかし施設に
おける堆積装置の作用に付いて説明すると、堆積
部2の旋回用コンベア4の回転領域に対応して複
数の扇状のブロツク24,24a……を任意に設
定せしめておき、旋回用コンベア4を任意のブロ
ツク24の上方に回転位置せしめると共に、かか
る状態より投入用コンベア17により搬入された
粘土原料Mを順次移送せしめると、かかる粘土原
料Mは投入用コンベア17の移送作用により堆積
装置1側へ送られ、その移送端部よりポール3を
中心として配置せしめたホツパー13内に順次落
下供給され、続いてホツパー13内に投入された
粘土原料Mはその下端の吐出口15より順次旋回
用コンベア4の基部5上に送られ、旋回用コンベ
ア4の作動による移送作用により先端方へ順次移
送される。
そしてコンベアベルト20上において順次送ら
れた粘土原料Mはコンベアベルト20上の任意の
位置に停止している台車19の誘導板21に衝突
し、かかる誘導板21の誘導作用により左右方向
へ落下供給され、誘導板21を台車19の走行作
用により旋回用コンベア4に沿つて前後移動調整
せしめることにより堆積部2の所定のブロツク2
4内において粘土原料Mを所定高さ堆積処理せし
め、又ブロツク24の区割領域に応じてフレーム
6上に設置された駆動モーター9を作動せしめて
旋回用コンベア4をブロツク24に応じた角度分
回転操作せしめることにより扇状に設定されたブ
ロツク24内に対し粘土原料Mが所定量堆積され
るのである。
そして1つのブロツク24への堆積操作が完了
した後、新しい粘土原料Mが搬入される毎に順次
隣接するブロツク24a,24b……に対し旋回
用コンベア4を間欠的に回転操作せしめ、同時に
各ブロツク24a,24b……の上方位置におい
て誘導板21を前後作動せしめることにより各ブ
ロツク24a,24b……に対し粘土原料Mを順
次堆積せしめるのである。
そして粘土原料Mの使用に際しては、所定のね
かし期間経過した熟成後の粘土原料Mが堆積され
たブロツク24,24a……からシヨベルローダ
ー25等により粘土原料Mを選択的に取り出して
使用に供するのである。
要するに本考案は、粘土原料Mの堆積部2の中
央部にポール3を立設し、該ポール3には堆積部
2の上方に配置される旋回用コンベア4の基部5
をフレーム6を介して回動自在に支持し、該フレ
ーム6には旋回用コンベア4をポール3を中心と
して任意の回転位置に回転制御する駆動モーター
9を装着したので、旋回用コンベア4による原料
の移送作用と該旋回用コンベア4の回転作用によ
つて順次供給される粘土原料Mをポール3を中心
として円形状に堆積操作して任意の範囲の扇状に
設定されたブロツク24,24a……毎に粘土原
料Mを平面的に区割することが出来、又旋回用コ
ンベア4の基部5上方でフレーム6には上端の投
入部14を開口したホツパー13をポール3を中
心として配置し、ホツパー13の投入部14の上
方に粘土原料Mの投入用コンベア17を対向位置
したので、外部より送られてくる粘土原料Mを旋
回用コンベア4の基部5に対し旋回用コンベア4
がいかなる回転位置にあつても連続的に供給する
ことが出来、又旋回用コンベア4に沿つたフレー
ム6上には粘土原料Mの落下用の誘導板21を備
えた台車19を移動自在に設置し、誘導板を旋回
用コンベア4のコンベアベルト20上面に配置し
たので、旋回用コンベア4にて落下供給される粘
土原料Mを夫々のブロツク24,24a……内に
おいて一定の積み上げ高さに調整せしめることが
出来、よつて本件考案によれば粘土原料Mを野積
状態にて貯蔵してもその堆積される粘土原料Mを
扇状のブロツク24,24a……毎に平面的に区
割出来るため、使用に際しては充分に熟成された
原料より選択的に使用に供することが出来、各種
窯業製品の成形に供する粘土原料Mの熟成管理お
よび性状管理を容易ならしめることが出来、又そ
の堆積施設も野積施設と同様安価な設備費にて構
成することが出来、又ポール3を中心として適宜
テント23にて堆積部2を被覆することにより建
屋ねかしと変わりなく使用することも可能である
等その実用的効果甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すものにして、第1
図は本考案に係る粘土原料のねかし施設における
堆積装置の断面図、第2図は同上平面図、第3図
は同上要部の斜視図、第4図、第5図は従来例を
示す図である。 2……堆積部、3……ポール、4……旋回用コ
ンベア、5……基部、6……フレーム、9……駆
動モーター、13……ホツパー、14……投入
部、17……投入用コンベア、19……台車、2
0……コンベアベルト、21……誘導板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 粘土原料の堆積部の中央部にポールを立設し、
    該ポールには堆積部の上方に配置される旋回用コ
    ンベアの基部をフレームを介して回動自在に支持
    し、該フレームには旋回用コンベアをポールを中
    心として任意の回転位置に回転制御する駆動モー
    ターを装着し、旋回用コンベアの基部上方でフレ
    ームには上端の投入部を開口したホツパーをポー
    ルを中心として配置し、ホツパーの投入部の上方
    に粘土原料の投入用コンベアを対向位置し、前記
    旋回用コンベアに沿つたフレーム上には粘土原料
    の落下用の誘導板を備えた台車を移動自在に設置
    し、誘導板を旋回用コンベアのコンベアベルト上
    面に配置したことを特徴とする粘土原料のねかし
    施設における堆積装置。
JP1985041991U 1985-03-22 1985-03-22 Expired JPH0432256Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985041991U JPH0432256Y2 (ja) 1985-03-22 1985-03-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985041991U JPH0432256Y2 (ja) 1985-03-22 1985-03-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61158407U JPS61158407U (ja) 1986-10-01
JPH0432256Y2 true JPH0432256Y2 (ja) 1992-08-03

Family

ID=30552325

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985041991U Expired JPH0432256Y2 (ja) 1985-03-22 1985-03-22

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5647151Y2 (ja) * 1979-04-27 1981-11-05

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61158407U (ja) 1986-10-01

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