JPH0432260Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0432260Y2 JPH0432260Y2 JP648387U JP648387U JPH0432260Y2 JP H0432260 Y2 JPH0432260 Y2 JP H0432260Y2 JP 648387 U JP648387 U JP 648387U JP 648387 U JP648387 U JP 648387U JP H0432260 Y2 JPH0432260 Y2 JP H0432260Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pigment
- heating cylinder
- valve body
- valve
- valve case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000049 pigment Substances 0.000 claims description 40
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 21
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 8
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 8
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 7
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- MZZSDCJQCLYLLL-UHFFFAOYSA-N Secalonsaeure A Natural products COC(=O)C12OC3C(CC1=C(O)CC(C)C2O)C(=CC=C3c4ccc(O)c5C(=O)C6=C(O)CC(C)C(O)C6(Oc45)C(=O)OC)O MZZSDCJQCLYLLL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は射出成形機に係り、特に加熱筒内の溶
融樹脂を着色する顔料を供給する顔料供給装置を
備えた射出成形機に関する。
融樹脂を着色する顔料を供給する顔料供給装置を
備えた射出成形機に関する。
(従来の技術)
射出成形機では、原料樹脂を加熱筒内で可塑化
し、可塑化された樹脂を金型に押し込むことによ
つて成形を行つており、樹脂の着色が必要とされ
る場合は加熱筒内に顔料を点滴するようにしてい
る。
し、可塑化された樹脂を金型に押し込むことによ
つて成形を行つており、樹脂の着色が必要とされ
る場合は加熱筒内に顔料を点滴するようにしてい
る。
この場合、通常加熱筒に顔料供給口を形成し、
顔料供給口にバルブを設けることによつて顔料の
供給と停止とを行うようにしている。
顔料供給口にバルブを設けることによつて顔料の
供給と停止とを行うようにしている。
第5図は従来の射出成形機における顔料供給装
置を示すもので、加熱筒1の顔料供給口に弁ケー
ス2が嵌合され、弁ケース2にT字状に分岐した
分岐管3a,3bを有するT字管3が接続され、
それぞれの分岐管3a,3bに切替バルブ4a,
4bが介装されている。このように2つの切替バ
ルブ4a,4bを設けることにより、顔料の2色
切替えを行うようにしている。
置を示すもので、加熱筒1の顔料供給口に弁ケー
ス2が嵌合され、弁ケース2にT字状に分岐した
分岐管3a,3bを有するT字管3が接続され、
それぞれの分岐管3a,3bに切替バルブ4a,
4bが介装されている。このように2つの切替バ
ルブ4a,4bを設けることにより、顔料の2色
切替えを行うようにしている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来例では、使用する顔料の色の数に応じ
た数の切替バルブが必要になる。
た数の切替バルブが必要になる。
また、色替時にそれまで開弁状態にあつた切替
バルブ4aまたは4bを閉にすると、切替バルブ
4a,4bと顔料供給口との間の流路に顔料が残
るため、この残つた顔料がすべて加熱筒1内に排
出されるまで待つ必要があり、したがつて色替に
時間がかかることになるばかか、完全に排出され
ることは難しく、このため2色混合による不良成
形品も多くなる。
バルブ4aまたは4bを閉にすると、切替バルブ
4a,4bと顔料供給口との間の流路に顔料が残
るため、この残つた顔料がすべて加熱筒1内に排
出されるまで待つ必要があり、したがつて色替に
時間がかかることになるばかか、完全に排出され
ることは難しく、このため2色混合による不良成
形品も多くなる。
本考案は上記問題点を解決するためになされた
もので、1つのバルブで複数色の色替が可能でか
つ色替時間の短縮が図れる射出成形機を得ること
を目的とする。
もので、1つのバルブで複数色の色替が可能でか
つ色替時間の短縮が図れる射出成形機を得ること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、加熱筒の顔料供給口にバルブケース
を嵌合し、該バルブケースに、加熱筒の内部に連
通する連通孔に選択的に連通自在な複数の流路を
有する弁体を回転自在に嵌挿した、というもので
ある。
を嵌合し、該バルブケースに、加熱筒の内部に連
通する連通孔に選択的に連通自在な複数の流路を
有する弁体を回転自在に嵌挿した、というもので
ある。
(作用)
弁体を回転して1つの流路と連通孔とを連通さ
せると、加熱筒内にある色の顔料が供給され、一
方他の流路は連通孔と連通状態になく閉鎖されて
いる。
せると、加熱筒内にある色の顔料が供給され、一
方他の流路は連通孔と連通状態になく閉鎖されて
いる。
色替を行うには、弁体を回転して他の流路と連
通孔とを連通させる。この状態においてそれまで
連通孔と連通状態にあつた流路は閉鎖され、他の
色の顔料は連通孔と連通する他の流路にのみ流入
するため色の異なる顔料が混合することがない。
通孔とを連通させる。この状態においてそれまで
連通孔と連通状態にあつた流路は閉鎖され、他の
色の顔料は連通孔と連通する他の流路にのみ流入
するため色の異なる顔料が混合することがない。
また弁体の流路は顔料の色の数に応じて形成す
ることができ、したがつて流路閉鎖時に流路内に
残つた顔料の排出を待つ必要がなく、このため色
替に要する時間が短縮されることになる。
ることができ、したがつて流路閉鎖時に流路内に
残つた顔料の排出を待つ必要がなく、このため色
替に要する時間が短縮されることになる。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面を参照しながら説明
する。第1図において、10は加熱筒で、加熱筒
10にはスクリユ11が回転往復動自在に嵌挿さ
れ、また加熱筒10の基端部には原料樹脂を供給
するためのホツパ12が設けられている。さらに
加熱筒10のホツパ12よりも先端部側には顔料
供給口13が開設され、この顔料供給口13には
顔料供給装置14が設けられている。
する。第1図において、10は加熱筒で、加熱筒
10にはスクリユ11が回転往復動自在に嵌挿さ
れ、また加熱筒10の基端部には原料樹脂を供給
するためのホツパ12が設けられている。さらに
加熱筒10のホツパ12よりも先端部側には顔料
供給口13が開設され、この顔料供給口13には
顔料供給装置14が設けられている。
第2図は顔料供給装置14を示すもので、この
装置14は中空円筒状のバルブケース15を有
し、バルブケース15には円柱状の弁体16が回
転自在に嵌挿されている。弁体16には軸線方向
にのびる複数の、図面では2つの第1および第2
流路17a,17bが形成され、一方の第1流路
17aは他方よりも短く設定されている。この弁
体16の両端部はバルブケース15から突出し、
その基部にはフランジ部16aが形成され、この
フランジ部16aにはバルブケース15の端部に
螺合自在なナツト18の内端部が係合自在となつ
ており、係合状態において弁体16はバルブケー
ス15に固定される。
装置14は中空円筒状のバルブケース15を有
し、バルブケース15には円柱状の弁体16が回
転自在に嵌挿されている。弁体16には軸線方向
にのびる複数の、図面では2つの第1および第2
流路17a,17bが形成され、一方の第1流路
17aは他方よりも短く設定されている。この弁
体16の両端部はバルブケース15から突出し、
その基部にはフランジ部16aが形成され、この
フランジ部16aにはバルブケース15の端部に
螺合自在なナツト18の内端部が係合自在となつ
ており、係合状態において弁体16はバルブケー
ス15に固定される。
バルブケース15の周壁には互いに軸対称に一
対の第1および第2注入孔19a,19bが形成
され、他方弁体16には径方向にのびる第1およ
び第2通路20a,20bが形成され、これら通
路20a,20bは、その一端部において第1お
よび第2流路17a,17bに連通するとともに
他端部は弁体16の周壁に形成された周溝20
c,20dに開口し、第1注入孔19aは周溝2
0cに、また第2注入孔19bは周溝20dに開
口している。
対の第1および第2注入孔19a,19bが形成
され、他方弁体16には径方向にのびる第1およ
び第2通路20a,20bが形成され、これら通
路20a,20bは、その一端部において第1お
よび第2流路17a,17bに連通するとともに
他端部は弁体16の周壁に形成された周溝20
c,20dに開口し、第1注入孔19aは周溝2
0cに、また第2注入孔19bは周溝20dに開
口している。
前記のように加熱筒10には顔料供給口13が
形成されているが、この顔料供給口13は大径部
13a、小径部13b、中間径部13cからな
り、大径部13aにバルブケース15が嵌合さ
れ、中間径部13cにバルブケース15から突出
した弁体16の先端部が嵌合され、第1および第
2流路17a,17bのいずれか一方が小径部1
3bと連通自在になつている。20は加熱筒10
の外側ケースである。
形成されているが、この顔料供給口13は大径部
13a、小径部13b、中間径部13cからな
り、大径部13aにバルブケース15が嵌合さ
れ、中間径部13cにバルブケース15から突出
した弁体16の先端部が嵌合され、第1および第
2流路17a,17bのいずれか一方が小径部1
3bと連通自在になつている。20は加熱筒10
の外側ケースである。
つぎに加熱筒10に顔料を供給する場合につい
て述べる。たとえば第1注入孔19aにA顔料を
供給する図示しない容器を接続するとともに第2
注入孔19bにB顔料を供給する図示しない容器
を接続し、まず第1注入孔19aからA顔料を供
給する場合には、ナツト18をバルブケース15
から取り外して弁体16を回動させ、第1流路1
7aを小径部13bに連通させる。第2図はこの
状態を示すもので、このとき第2流路17aと小
径部13bとの連通は遮断されている。なお、弁
体16の回動後ナツト18をバルブケース15に
螺合して弁体16を固定する。
て述べる。たとえば第1注入孔19aにA顔料を
供給する図示しない容器を接続するとともに第2
注入孔19bにB顔料を供給する図示しない容器
を接続し、まず第1注入孔19aからA顔料を供
給する場合には、ナツト18をバルブケース15
から取り外して弁体16を回動させ、第1流路1
7aを小径部13bに連通させる。第2図はこの
状態を示すもので、このとき第2流路17aと小
径部13bとの連通は遮断されている。なお、弁
体16の回動後ナツト18をバルブケース15に
螺合して弁体16を固定する。
つぎにB顔料を第2注入孔19bから供給する
場合には、弁体16を180°回動させて第2流路1
7bを小径部13bに連通させる。この状態を示
すのが第3図である。
場合には、弁体16を180°回動させて第2流路1
7bを小径部13bに連通させる。この状態を示
すのが第3図である。
顔料を全く供給しない場合には、第2図または
第3図の状態から弁体16を90°回動させる。こ
の状態では第4図に示すように第1および第2流
路17a,17bのいずれも小径部と連通状態に
ない。
第3図の状態から弁体16を90°回動させる。こ
の状態では第4図に示すように第1および第2流
路17a,17bのいずれも小径部と連通状態に
ない。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案では、弁体に複数
の流路を形成し、特定の顔料は特定の流路から供
給し、1つの流路を複数の顔料の供給用として混
用しないので、流路内に残つた他の種類の顔料と
新たに供給する顔料とが混合することがなく、し
たがて流路から色替前の顔料が排出されるまで待
つ必要がなく、このため色替に要する時間が短縮
される。
の流路を形成し、特定の顔料は特定の流路から供
給し、1つの流路を複数の顔料の供給用として混
用しないので、流路内に残つた他の種類の顔料と
新たに供給する顔料とが混合することがなく、し
たがて流路から色替前の顔料が排出されるまで待
つ必要がなく、このため色替に要する時間が短縮
される。
また上記のごとく顔料の混合が生じないので成
形不良品の発生が防止される。
形不良品の発生が防止される。
第1図は本考案に係る射出成形機の断面図、第
2図は顔料供給装置の断面図、第3図は第2図に
示す装置の作用説明図、第4図は第2図の−
線から見た作用説明図、第5図は従来の顔料供給
装置の略示図である。 10……加熱筒、13……顔料供給口、15…
…バルブケース、16……弁体、17a,17b
……流路。
2図は顔料供給装置の断面図、第3図は第2図に
示す装置の作用説明図、第4図は第2図の−
線から見た作用説明図、第5図は従来の顔料供給
装置の略示図である。 10……加熱筒、13……顔料供給口、15…
…バルブケース、16……弁体、17a,17b
……流路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 加熱筒にスクリユを回転往復動自在に嵌挿す
るとともに、該加熱筒に原料を供給するホツパ
を設け、 さらに該加熱筒のホツパよりも先端側に顔料
供給口を形成し、 該顔料供給口にバルブケースを嵌合し、 該バルブケースに、前記加熱筒の内部に連通
する連通孔に選択的に連通自在な複数の流路を
有する弁体を回転自在に嵌挿したことを特徴と
する射出成形機。 (2) バルブケースは円筒状の部材からなり、弁体
は柱状の部材からなり、該弁体には、加熱筒に
形成された1つの貫通孔に連通自在でかつ弁体
の軸線方向にのびる複数の流路が形成され、さ
らにバルブケースには前記流路と連通自在な流
路と同数の注入孔が形成されている実用新案登
録請求の範囲第1項記載の射出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP648387U JPH0432260Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP648387U JPH0432260Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63113620U JPS63113620U (ja) | 1988-07-21 |
| JPH0432260Y2 true JPH0432260Y2 (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=30789037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP648387U Expired JPH0432260Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0432260Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP648387U patent/JPH0432260Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63113620U (ja) | 1988-07-21 |
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