JPH0432273B2 - - Google Patents

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JPH0432273B2
JPH0432273B2 JP58043032A JP4303283A JPH0432273B2 JP H0432273 B2 JPH0432273 B2 JP H0432273B2 JP 58043032 A JP58043032 A JP 58043032A JP 4303283 A JP4303283 A JP 4303283A JP H0432273 B2 JPH0432273 B2 JP H0432273B2
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JP
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annular
valve
diaphragm
seal
housing
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K41/00Spindle sealings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K5/00Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
    • F16K5/02Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary with plugs having conical surfaces; Packings therefor
    • F16K5/0257Packings
    • F16K5/0285Packings spindle sealing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
  • Taps Or Cocks (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)
  • Valve Housings (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Water Treatment By Sorption (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、弁構造体のための改良されたシール
手段及びこのようなシール手段を組立てる方法に
係る。
内部に弁室を有するハウジング手段と、弁室の
中でハウジング手段により回転可能に担持されて
おり、弁室から延びる弁軸を有する弁手段と、弁
室からハウジング手段の内部への漏洩を防止する
べくハウジング手段により担持されており、また
弁軸を完全に包囲してハウジング手段と弁手段と
の間を密封し但しその間の回転運動を許す環状シ
ール部材を有するシール手段とを含んでいる弁構
造体は公知である。
改良されたシール手段を有する改良された弁構
造体を提供することが本発明の一つの特徴であ
る。
特に、本発明の開示によれば、弁室から弁手段
を担持するハウジング手段の外部への漏洩を防止
するべく弁手段の弁軸を密封するためのシール手
段が、外部火災または他の不慮の事象によりシー
ル手段の通常の高分子化合物製シール構造が破壊
された場合に於てさえ上記のような漏洩を阻止す
る独得な仕方で形成され得るので、本発明により
改良されたシール手段は実質的に火災に対して安
全であることが見出された。
例えば、本発明の一つの実施例では、弁構造体
は内部に弁室を有するハウジング手段と、弁室の
中にハウジング手段により回転可能に担持されて
おり、弁室から延びる弁軸を有する弁手段と、弁
室からハウジング手段の外部への漏洩を阻止する
べくハウジング手段により担持されており、また
弁軸を完全に包囲してハウジング手段と弁手段と
の間に密封し但しその間の回転運動を許す環状シ
ール部材を有するシール手段とを含んでおり、シ
ール手段は、互いに嵌込まれた状態で互いにプレ
ス嵌めされその間に圧縮密封関係で環状シール部
材を保持する一対の金属製環状保持部材を含んで
いる。
従つて、本発明の一つの目的は、上記または下
記の本発明の新規な特徴の一つまたは幾つかを有
する改良された弁構造体を提供することである。
本発明の他の特徴は、このような弁構造体の改
良された製造法として、上記または下記の本発明
の新規な特徴の一つまたは幾つかを有する弁構造
体の製造法を提供することである。
本発明の他の目的、用途及び利点は以下の添付
図面を参照しての説明の中で明らかになろう。
本発明の種々の特徴が以下に特定の弁構造体に
対して火災に対して安全な頂部シール手段を提供
するものとして説明され且図示されているが、本
発明の種々の特徴は単独でまたはその任意の組合
せで所望の他の形式の弁構造体に対して他の形式
のシール手段を提供するために利用され得ること
は理解されよう。
従つて、本発明は図面に示されている実施例の
みに制限されるものではない。何故ならば、図面
は本発明の様々な応用のうちの一つを図示するも
のに過ぎないからである。
さて第1図を参照すると、本発明による改良さ
れた弁構造体が全体として参照符号20を付して
示されている。この弁構造体は内部に弁室22を
有するハウジング手段21を含んでいる。弁室2
2はその内部に、プラグ弁構造体または他の弁構
造体の分野で周知の仕方で弁部材23を受入れて
いる。弁部材23は弁室22から延びる弁軸24
を有する。弁軸24は側面を平にされた端部25
を設けられている。この端部25には、周知の仕
方でまた所望の目的で弁を通過する流体の流れを
制御するべくハウジング手段21の弁室22の中
で弁部材23を種々の作動位置へ回転させるため
適当なハブまたはレンチ構造(図示せず)などが
取付けられ得る。
弁構造体20は本発明による改良されたシール
手段を含んでいる。このシール手段は全体として
参照符号26を付して示されている。このシール
手段は、弁軸24を完全に包囲してハウジング手
段21と弁軸24との間を後記の仕方で密封する
ことにより弁室22からハウジング手段21の外
部への流体の漏洩を防止するために用いられてい
る。
加えて、本発明のシール手段26によれば弁構
造体20に対して実質的に火災に対して安全な独
得な頂部シール手段が得られるので、たといその
高分子化合物製シール部品が火災、高熱または他
の不慮の事象により破壊されても、本発明による
改良されたシール手段26は弁室22からハウジ
ング手段21の外部への流体の漏洩を防止し続
け、従つて、弁構造体20により制御される流体
が石油製品などのように発火性流体であつても流
体がシール手段26の部分的破壊箇所から外部に
漏洩して火災を拡大させる虞れはない。
本発明のシール手段26は第2図及び第3図に
全体として参照符号27を付して示されている自
蔵シール・サブアセンブリを含んでいる。シー
ル・サブアセンブリ27は後記の仕方で互いに嵌
込まれた状態で互いにプレス嵌めされるべく構成
された一対の金属製環状保持部材またはスラスト
カラーリング28及び29を含んでいる。それぞ
れの環状保持部材28及び29のテーパ面31及
び32の間に環状シール部材30が保持される。
テーパ面31及び32の対向間隔は、第1図に示
されているように、弁軸24から半径方向に離れ
る方向に向つてテーパ状に狭くなつている。
環状シール部材30はシール機能を有し実質的
に火災に対して安全な任意の適当な材料から形成
され得るが、使用条件を満足することが実証され
ている本発明のシール手段26の一つの実施例
は、実質的に純粋なグラフアイトでありニユーヨ
ーク州、ニユーヨークパークアヴエニユー270の
ユニオン・カーバイト・コーポレイシヨンにより
登録商標“Grafoil”で販売されている材料から
製作された環状シール部材30を有する。
環状シール部材30は、断面で見て、大きい底
辺34、小さい頂辺33及び傾斜した両側辺35
により郭定された実質的に台形の形状を有する。
両側辺35はそれぞれ環状保持部材28及び29
のテーパ面31及び32と係合密封関係におかれ
ている。底辺34は後記のように密封の目的で環
状保持部材28及び29の弁軸側におかれてい
る。
外側環状保持部材28はそのテーパ面31と交
わる環状面36を有し、また第1図に示されてい
るように弁軸24に対して実質的に同心に配置さ
れている。
内側環状保持部材29もそのテーパ面32と交
わり外側環状保持部材28の環状面36と対向す
べく構成された環状面37を有する。環状面37
は弁軸24とほぼ同心であり弁軸24から外方に
向いているが、そのテーパ面32に隣接して傾斜
部分38を有し、それにより、後記の仕方で環状
保持部材29を環状保持部材28の中に組立てる
時だけでなく、シール・サブアセンブリ27が弁
軸24に向けて第1図に示されている位置に押付
けられる時にも、環状シール部材30が環状保持
部材28と29との間に圧縮される時に環状シー
ル部材30の部分39が第1図に示されているよ
うに環状保持部材29の環状面37の傾斜部分3
8と環状保持部材28の対向面36との間で押付
けられるのを許す。
シール・サブアセンブリ27は弁構造体内の位
置を、ハウジング手段21のカバー部材42のね
じ孔41にねじ込まれて担持された調節ねじ40
により調節される。即ち、調節ねじ40を締付方
向に回転すると、その端部43が環状保持部材2
8の上面44を下方に押し、後記の目的でシー
ル・サブアセンブリ27を第1図で下方に移動さ
せる。
シール・サブアセンブリ27は内周部分46及
び外周部分47を有する金属ダイヤフラム45を
含んでいる。内周部分46はプレス嵌めされた環
状保持部材28及び29の対向面36と37との
間にプレス嵌め関係で配置されている。外周面4
7は弁軸24から離れる方向に延びており、ハウ
ジング手段21の環状面48と係合するだけでな
く、その外周端部49で第1図に示されているよ
うに環状面48の外側に直ぐ隣接してハウジング
手段21に形成された環状溝51の中に配置され
ている環状シール部材50とも係合する。
環状シール部材50はシール機能を有し且実質
的に火災に対して安全な適当な材料から形成され
ていて良いが、本発明のシール手段26の一つの
実施例では、環状シール部材50は前記の環状シ
ール部材30と同一の材料で形成されている。
また、金属ダイヤフラム45は実質的に火災に
対して安全であるように適当な材料でまた適当な
厚みで形成されていて良いが、金属ダイヤフラム
45がステンレス鋼からなりまた後記の仕方で第
1図に示されている形状に形成されていることは
有利である。
金属ダイヤフラム45の外周部分47は、カバ
ー部材42の共働面52によりハウジング手段の
環状面48及び環状シール部材50に押付けられ
て保持されている。カバー部材42は第1図に示
されているように金属ダイヤフラム45の傾斜し
た外周端部49と雌雄結合する環状傘形縁53を
有し、カバー部材42が第1図に示されているよ
うにハウジング手段21に適当なボルト(図示せ
ず)により締付けられるとき環状面48及び環状
シール部材50と雌雄結合して、前記の密封の目
的で調節ねじ42よりシール手段26への圧縮力
を調節することを可能にする。
シール手段26は環状ビード56を備えた外周
部分55を有する成形されたシールダイヤフラム
54を含んでいる。環状ビード56は第1図に示
されているようにシールダイヤフラム54の外周
部分55に形成された環状溝59に受入れられる
環状面58の外側でハウジング手段21に形成さ
れた環状溝57の中に受入れられている。ハウジ
ング手段21の環状溝57は後記のようにカバー
部材42による圧縮の下にシールダイヤフラム5
4の半径方向に外方への膨張を許すのに十分な間
隙を有し、それにより溝51はシールダイヤフラ
ム54に対する膨張溝をなしている。
シールダイヤフラム54は弁部材23の環状肩
部62の上に配置される環状楔形シールリング6
1の上に配置されるべき形状の内周部分60を有
し、従つてシールダイヤフラム54の内周部分6
0は図示のように弁軸24との係合密封関係に配
置されるリツプシールを形成し、シール・サブア
センブリ27の環状保持部材29はシールダイヤ
フラム54の内周部分60と共働する実質的にL
字形の内側環状面63を有し、シールダイヤフラ
ム54を環状楔形シールリング61に押付けて保
持し、図示されているようにシールダイヤフラム
54と弁軸24との密封係合関係を生じさせる。
可撓性シールダイヤフラム54及び楔形シール
リング61はハウジング手段21の環状面58と
弁軸24との間でハウジング手段21の弁室22
から弁構造体20の外部へ流体が漏洩するのを防
止する機能を有する適当な高分子化合物材料から
形成されていて良いが、それらがデラウエア、ウ
イルミントン、マーケツトストリート1007のE.I.
Du Pont de Nemours Companyにより製作さ
れ登録商標“PTFE Teflon”で販売されている
合成樹脂材料で形成されることは好ましいことが
判明している。所望であれば、このような楔形シ
ールリング61の合成樹脂材料はガラス繊維で充
填されていて良い。
本発明の金属ダイヤフラム45は適当な仕方で
第1図乃至第3図に示されている形状に成形され
ていて良いが、金属ダイヤフラム45を成形する
ための一つの好ましい方法が第4図及び第5図に
示されている。この方法について以下に説明す
る。
第4図に示されているように、金属ダイヤフラ
ム45はそれを貫通する中心孔64を有し、外側
の平な環状部分68に続く切頭円錐状部分67を
有する雄ダイ部材66の円筒状軸65の周りに配
置されるべく構成されており、傾斜面70及び平
な環状面71を含む雌ダイ部材69が第4図に示
されているように雄ダイ部材66と雌雄結合する
時、雌ダイ部材69の面70及び71と雄ダイ部
材66の面67及び68との共働により第4図に
示されている形状に成形される。
続いて、雄ダイ部材66が雌ダイ部材69から
取り除かれる時、金属ダイヤフラム45の外周端
部49は前記のように環状シール部材50との密
封の目的で予め曲げられた端部49を形成するた
め適当な仕方で、例えば金属ダイヤフラム45の
全周を巡つて適当な工具で傾斜面72に対して外
周端部49を打ち付けることにより、雌ダイ部材
69の傾斜面72に対して成形され得る。
従つて予め成形された金属ダイヤフラム45の
内周部分46が金属ダイヤフラム45が雄ダイ部
材66及び雌ダイ部材69から取外される時に最
初はその外周部分47に対して90゜以下の傾斜を
有するとしても、第1図及び第2図に示されてい
るようなプレス嵌め関係で金属ダイヤフラム45
の内周部分46を環状保持部材28及び29を組
立てる間に金属ダイヤフラム45の内周部分46
がその外周部分47に対して約90゜に曲げられる
ことは理解されよう。
従つて、環状シール部材30が環状保持部材2
8の中にそのテーパ面31に当接するように配置
された後に最初に金属ダイヤフラム45の内周部
分46を環状保持部材28の環状面36に隣接し
て配置することにより環状保持部材28及び29
が互いにプレス嵌めされる時に金属ダイヤフラム
45が金属製環状保持部材28及び29と共に組
立てられ得るように金属ダイヤフラム45を成形
し、それによりその後の環状保持部材28内に環
状保持部材29を互いに嵌込む状態で金属ダイヤ
フラム45の内周部分46をシール・サブアセン
ブリ27内で環状保持部材28と29との間に固
定関係でプレス嵌めするだけでなく、環状保持部
材28内への環状保持部材29のプレス嵌めが環
状シール部材30をその面34と35との間の圧
縮下に置き環状シール部材30の部分39を環状
保持部材29の面37の部分38と環状保持部材
28の面36との間で押付けられるようにし環状
シール部材30をそれらの間に固く取付けること
が本発明の比較的簡単な方法であることは理解さ
れよう。
こうして、次に説明する仕方で弁構造体20の
シール手段26の部分を成形するのに利用される
べく構成されたシール・サブアセンブリ27を成
形することが本発明の比較的簡単な方法であるこ
とは理解されよう。
弁部材23が当業者に周知のハウジング手段2
1内の環状溝74内に担持された通常のサイドシ
ール手段73によりハウジング手段21の弁室2
2の中に回転可能に組立てられる前に、環状楔形
シール手段61及びリツプシールダイヤフラム5
4が弁軸24に対して互いに嵌込まれた状態で弁
部材23の肩部62の上に置かれ、次いで予め成
形された自蔵シール・サブアセンブリ27が第1
図に示されている位置へ押し下げられ、弁軸24
はこの大きな円筒状部分76とそれよりも小さな
円筒状部分77との間に配置された独得なテーパ
状移行部分75を有し、環状シール部材30の標
準内径よりも大きな外径を有する軸部分76の周
りに環状シール部材30のプレス嵌めを可能にす
る。特に、弁部材23の弁軸24の周りへシー
ル・アセンブリ27を最初に嵌込む時、円筒状部
分77の外径は環状シール部材30の標準内径よ
りも小さいので環状シール部材30の内周面(断
面で見て底辺)34は円筒状部分77の表面に触
れずにそれを通り越して、環状シール部材30は
テーパ状部分75の直径の小さい方の端部78に
到達し、その後テーパ状部分75により次第に半
径方向に外方に押されて、環状シール部材30は
テーパ状部分75の直径の大きい方の端部79に
到達し、環状シール部材30が円筒状部分76に
沿つて下方に第1図に示されている最終位置へ滑
るのを許し、このようにして円筒部分76で環状
シール部材30を半径方向に外方にプレス嵌めし
て、環状シール部材30をその底辺34と頂辺3
3との間で半径方向に圧縮し、それにより弁軸2
4への良好な密封係合を形成し、環状シール部材
34と環状保持部材28及び29との密封係合を
保つ。
こうして、環状保持部材29がその面63でリ
ツプシールダイヤフラム54の端部60と雌雄結
合し且金属ダイヤフラム45がシールダイヤフラ
ム54と当接するまで、シール・サブアセンブリ
27は弁部材23の弁軸24に沿つて下方に動か
される。
次いで弁部材23が弁室22の中に配置される
時、金属ダイヤフラム45はハウジング手段21
の環状面48に当接し、またその外周端部49で
環状シール部材50に当接する。
その後、カバー部材42がハウジング手段21
の上に配置され、適当なボルト(図示せず)によ
りハウジング手段21に締付けられ、その面52
により金属ダイヤフラム45をハウジング手段2
1の面48に当接させて保持し、また金属ダイヤ
フラム45の周縁端49を図示されているように
環状シール部材50との密封係合状態に保つ。
次いで、カバー部材42の調節ねじ40が、リ
ツプシール手段60と弁部材23の弁軸24との
良好な密封係合状態を保つのに十分な力をシー
ル・サブアセンブリ27に与えるように調節され
る。
このようにして弁軸24及び弁部材23がハウ
ジング手段21の中で一体的に回転することがで
きるように構成されていることが理解される。即
ちシール手段26によつて弁軸24及び弁部材2
3がハウジング手段21に対して回転することが
許され、一方主シール機能が弁部材23の弁軸2
4及びハウジング手段21の面58に対して密封
係合状態に保持されている高分子材料製のシール
ダイヤフラム54によつて提供され、また環状シ
ール部材30、金属ダイヤフラム45及び環状シ
ール部材50によつて密封経路が形成され、この
時高分子材料製シールダイヤフラム54は弁構造
体20の外部から弁室22を密封するための第一
のシール手段であり、従つて二つの環状シール部
材30,50及び金属ダイヤフラム45は単に高
分子材料製シールダイヤフラム54に対するバツ
クアツプシール手段として機能する。
しかし前記のように、不慮の火災又は高温度に
よつて弁構造体20の高分子材料製シール手段5
4が焼損し又は他の理由によつて破壊したときで
あつても、好ましくはグラフアイトよりなる環状
シール部材30、金属ダイヤフラム45及び好ま
しくはグラフアイトよりなる環状シール部材50
によつて構成されるシールが実質的に火災に対し
て安全な頂部シール手段として機能し、従つて弁
室22から弁構造体20の外部へ流体が漏洩する
ことはない。従つて、弁構造体20によつて制御
される流体が石油等であつても、不慮の火災など
によつてシール手段が破壊し外部に漏洩して火災
を拡大させるという危険は回避される。
何れにしても、本発明による改良されたシール
手段26は、高分子材料製シールダイヤフラム5
4によつて弁構造体20の外部に対して弁室22
を密閉するという通常の機能を提供するだけでな
く、この通常の密閉機能をバツクアツプするシー
ル手段を提供することができるように形成されて
いるが理解されよう。即ちシール手段54が何ら
かの理由によつて破壊された場合であつても、バ
ツクアツプシール手段30,40及び50によつ
て前述の如き火災に対して安全なシール手段が形
成される。
従つて、本発明が改良された弁構造体を提供す
るだけでなく、このような弁構造体を製造するた
めの改良された方法をも提供することは理解され
よう。
本発明をその好ましい実施例について説明して
きたが、特許請求の範囲に記載されている本発明
の範囲内で種々の変形が可能であることは理解さ
れよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の改良された弁構造体の主要部
分の拡大断面図である。第2図は第1図の弁構造
体のシール手段の一部分として用いられる本発明
の改良されたシール・サブアセンブリの断面図で
ある。第3図は第2図に示されているシール・サ
ブアセンブリの部品の分解斜視図である。第4図
は第1図の弁構造体のシール手段に対する金属ダ
イヤフラムを製造するための本発明の過程の一つ
を説明するための解図的断面図である。第5図は
第4図と同様の図であり、第1図の弁構造体のシ
ール手段に対する金属ダイヤフラムを製造するた
めの本発明の方法に於ける他の過程を説明する図
である。 20…弁構造体、21…ハウジング手段、22
…弁室、23…弁部材、24…弁軸、25…端
部、26…シール手段、27…シール・サブアセ
ンブリ、28,29…環状保持部材、30…環状
シール部材、31,32…テーパ面、33…頂
辺、34…底辺、35…側辺、36,37…環状
面、38…傾斜部分、39…環状シール部材の部
分、40…調節ねじ、41…ねじ孔、42…カバ
ー部材、43…調節ねじ端部、44…環状保持部
材上面、45…金属ダイヤフラム、46…内周部
分、47…外周部分、48…環状面、49…外周
端部、50…環状シール部材、51…環状溝、5
2…共働面、53…環状傘形縁、54…シールダ
イヤフラム、55…外周部分、56…環状ビー
ド、57…環状溝、58…環状面、59…環状
溝、60…内周部分、61…環状楔形シールリン
グ、62…環状肩部、64…中心孔、65…円筒
状軸、66…雄ダイ部材、67…切頭円錐状部
分、68…平な環状部分、69…雌ダイ部材、7
0…傾斜面、71…平な環状面、72…傾斜面、
74…環状溝、75…テーパ状移行部分、76…
直径の大きい円筒状部分、77…直径の小さい円
筒状部分、78…テーパ状部分の直径の小さい端
部、79…テーパ状部分の直径の大きい端部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 弁室22を有するハウジング21と、前記弁
    室に係合する弁体部とこれより前記弁室の一端の
    開口部を経て前記弁室外へ延在する弁棒24とを
    有する弁部材23と、前記弁棒を通す中心孔の周
    りにて前記弁部材と密に係合し周縁部にて前記ハ
    ウジングと密に係合する環状の可撓性シールダイ
    ヤフラム54と、前記弁棒を通す中心孔を有し前
    記可撓性シールダイヤフラムを前記弁室へ向けて
    外側から保持し周縁部にて前記可撓性シールダイ
    ヤフラムの周縁部を前記ハウジングとの間に挾ん
    で前記ハウジングに固定される環状のカバー部材
    42とを有する弁のためのシールアセンブリにし
    て、前記可撓性シールダイヤフラムと前記カバー
    部材の間に配置され前記弁棒を通す中心孔を有し
    互いに嵌合により固定されることにより前記弁棒
    の周りに半径方向外方へ向けて溝幅が縮小する楔
    形断面の環状溝を形成する二つの環状金属部材2
    8,29と、前記環状溝内に納められた環状の可
    撓性シール部材30と、前記二つの環状金属部材
    の嵌合結合体よりその周りに環状に延在しその周
    縁部にて前記可撓性シールダイヤフラムと共に前
    記ハウジングと前記カバー部材の間に挾持される
    金属ダイヤフラム45とを含んでいることを特徴
    とするシールアセンブリ。 2 特許請求の範囲第1項のシールアセンブリに
    して、前記金属ダイヤフラム45は前記二つの環
    状金属部材28,29が互いに嵌合により固定さ
    れる際該二つ環状金属部材の嵌合部の間に挾み込
    まれる帯状の内周部を有する環状部材であり、前
    記金属ダイヤフラムの前記帯状内周部を挾んで前
    記二つの環状金属部材が互いに嵌合されることに
    より該二つの金属部材と前記金属ダイヤフラムと
    が一体に結合された環状組立体が構成されるよう
    になつていることを特徴とするシールアセンブ
    リ。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項のシールア
    センブリにして、前記可撓性シール部材30はそ
    の中心孔に前記弁棒24が係合していない状態で
    は前記弁棒の直径より小さい直径を有しているこ
    とを特徴とするシールアセンブリ。
JP58043032A 1982-03-15 1983-03-15 弁構造体及びその製造法 Granted JPS58170987A (ja)

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