JPH0432274B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0432274B2 JPH0432274B2 JP62308438A JP30843887A JPH0432274B2 JP H0432274 B2 JPH0432274 B2 JP H0432274B2 JP 62308438 A JP62308438 A JP 62308438A JP 30843887 A JP30843887 A JP 30843887A JP H0432274 B2 JPH0432274 B2 JP H0432274B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- joint pipe
- joint
- tube
- bodies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、二以上の管体の間に介装してこれを
継ぎ合わせる継手管に関する。
継ぎ合わせる継手管に関する。
[従来の技術]
近年、建造物での冷暖房設備、給湯設備その他
排水系統等の水廻り施設に使用される給排水管の
耐用年数の向上を図るため、ステンレス等の管体
が用いられつつある。
排水系統等の水廻り施設に使用される給排水管の
耐用年数の向上を図るため、ステンレス等の管体
が用いられつつある。
しかるに、周知のようにステンレスは半田付け
等が困難であり、管体と管体の接続が容易でない
不具合があつた。
等が困難であり、管体と管体の接続が容易でない
不具合があつた。
そこで、かかる不具合を解消するため、特開昭
63−246589号公報に示される管体接続方法が開発
されている。以下にその概要を第4,5図に基づ
いて説明する。
63−246589号公報に示される管体接続方法が開発
されている。以下にその概要を第4,5図に基づ
いて説明する。
ステンレスからなる二本の管体101,101
を接続する継手管102は、管体101の管端部
に外嵌し得る内径を有しステンレス等塑性変形可
能な金属からなり、管体101を挿通した状態で
その管体101と重合する部位の外周に環状の余
肉部103,103を突設したものである。
を接続する継手管102は、管体101の管端部
に外嵌し得る内径を有しステンレス等塑性変形可
能な金属からなり、管体101を挿通した状態で
その管体101と重合する部位の外周に環状の余
肉部103,103を突設したものである。
そして、管体101,101の接続にあたつて
は、継手管102に管体101を挿通し、継手管
102の端部と余肉部103にアンカー104と
ダイス105を夫々係合させ(第4図)、両者の
間隔を強制的に押し縮めると同時に余肉部103
を管体101の中心方向に押圧し、もつて継手管
102と管体101をくびれ状に塑性変形させて
一体化するものである(第5図)。
は、継手管102に管体101を挿通し、継手管
102の端部と余肉部103にアンカー104と
ダイス105を夫々係合させ(第4図)、両者の
間隔を強制的に押し縮めると同時に余肉部103
を管体101の中心方向に押圧し、もつて継手管
102と管体101をくびれ状に塑性変形させて
一体化するものである(第5図)。
[発明が解決しようとする問題点]
しかるに、上記従来技術によれば、発明所期の
目的を十分達し得るものの、さらに解決すべき問
題点がある。
目的を十分達し得るものの、さらに解決すべき問
題点がある。
すなわち、継手管102と管体101との相互
表面粗さが1μ前後の超仕上げであること、及び
軸方向の縦傷がないことの条件を満さなければ十
分な水密性が保てず、従つて、コスト高の要因と
なつていた。
表面粗さが1μ前後の超仕上げであること、及び
軸方向の縦傷がないことの条件を満さなければ十
分な水密性が保てず、従つて、コスト高の要因と
なつていた。
[問題点を解決するための手段]
そこで、本発明は、二以上の管体1の管端部を
夫々装着して両管体1を一体に接続する継手管2
であつて、管体1の管端部に外嵌し得る内径を有
しかつ塑性変形可能な金属からなり、管体1を挿
通した状態でその管体1と重合する部位の外周に
環状の余肉部3を突設し、該余肉部3に対応する
内周面に断面台形状の環状凸部6を複数本並設し
てなる凹凸帯5を形成して問題点の解決を図つた
ものである。
夫々装着して両管体1を一体に接続する継手管2
であつて、管体1の管端部に外嵌し得る内径を有
しかつ塑性変形可能な金属からなり、管体1を挿
通した状態でその管体1と重合する部位の外周に
環状の余肉部3を突設し、該余肉部3に対応する
内周面に断面台形状の環状凸部6を複数本並設し
てなる凹凸帯5を形成して問題点の解決を図つた
ものである。
[作 用]
余肉部3を押圧して継手管2と管体1をくびれ
させる過程において、余肉部3に対応して形成し
た凹凸帯5の凸部6に応力が集中し、該凸部6が
管体1の周面に強く押し付けられて潰れ、または
凸部6の先端が管体1の周面に喰い込むことによ
り両者間が緊密に接合される。
させる過程において、余肉部3に対応して形成し
た凹凸帯5の凸部6に応力が集中し、該凸部6が
管体1の周面に強く押し付けられて潰れ、または
凸部6の先端が管体1の周面に喰い込むことによ
り両者間が緊密に接合される。
[実施例]
以下に本発明の一実施例を図面と共に説明す
る。
る。
ステンレスからなる二本の管体1,1を接続す
る継手管2は、管体1の管端部に外嵌し得る内径
を有しかつステンレス等塑性変形可能な金属から
なり、管体1を挿通した状態でその管体1と重合
する部位の外周に環状の余肉部3,3を突設した
ものである。該余肉部3は継手管2の端部に向つ
て大径となるテーパを有し、また、継手管2の中
央部内周面には環状突出部4が突設されている。
る継手管2は、管体1の管端部に外嵌し得る内径
を有しかつステンレス等塑性変形可能な金属から
なり、管体1を挿通した状態でその管体1と重合
する部位の外周に環状の余肉部3,3を突設した
ものである。該余肉部3は継手管2の端部に向つ
て大径となるテーパを有し、また、継手管2の中
央部内周面には環状突出部4が突設されている。
さらに、継手管2の余肉部3に対応する内周面
には凹凸帯5が形成される。該凹凸帯5は、第3
図に拡大して示したように、断面台形状の環状凸
部6を複数本並設してなる。
には凹凸帯5が形成される。該凹凸帯5は、第3
図に拡大して示したように、断面台形状の環状凸
部6を複数本並設してなる。
しかして、管体1,1の接続にあたつては、継
手管2に管体1を環状突出部4に当接する位置ま
で挿通する。次に、継手管2の端部と余肉部3に
アンカー7とダイス8を夫々係合させ(第1図)、
アンカー7を固定し、ダイス8を油圧シリンダ等
の駆動手段(図示せず)によりアンカー7側に強
制的に移動させ、継手管2の端部と余肉部3の間
隔を強制的に押し縮める。このとき、ダイス8の
内周面は、継手管2の外径寸法から余肉部3の外
径寸法に広がるテーパ状に形成されているため、
前記余肉部3のテーパと係合しつつ余肉部3を管
体1の中心方向に向けて押圧する。従つて、ダイ
ス8の移動により余肉部3に対応する管体1と継
手管2が中心方向に向つてくびれ状に塑性変形す
る(第2図)。
手管2に管体1を環状突出部4に当接する位置ま
で挿通する。次に、継手管2の端部と余肉部3に
アンカー7とダイス8を夫々係合させ(第1図)、
アンカー7を固定し、ダイス8を油圧シリンダ等
の駆動手段(図示せず)によりアンカー7側に強
制的に移動させ、継手管2の端部と余肉部3の間
隔を強制的に押し縮める。このとき、ダイス8の
内周面は、継手管2の外径寸法から余肉部3の外
径寸法に広がるテーパ状に形成されているため、
前記余肉部3のテーパと係合しつつ余肉部3を管
体1の中心方向に向けて押圧する。従つて、ダイ
ス8の移動により余肉部3に対応する管体1と継
手管2が中心方向に向つてくびれ状に塑性変形す
る(第2図)。
以上余肉部3を押圧して継手管2と管体1をく
びれさせる過程において、余肉部3に対応して形
成した凹凸帯5の環状凸部6に応力が集中する。
該環状凸部6は第3図のように断面が台形状に形
成されたものであるので、このように応力が集中
しても座屈することなくその先端両側縁が管体1
の周面に喰い込み、或いはその先端両側縁が管体
1の周面に強く押し付けられて潰れることによつ
て両者間が緊密に接合される。
びれさせる過程において、余肉部3に対応して形
成した凹凸帯5の環状凸部6に応力が集中する。
該環状凸部6は第3図のように断面が台形状に形
成されたものであるので、このように応力が集中
しても座屈することなくその先端両側縁が管体1
の周面に喰い込み、或いはその先端両側縁が管体
1の周面に強く押し付けられて潰れることによつ
て両者間が緊密に接合される。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の継手管によれ
ば、ステンレス等の管体の接続が簡単に行なえ、
かつ、継手管2と管体1の接合が断面台形状の環
状凸部6からなる凹凸帯5により緊密にできるた
め、継手管2と管体1の表面を超仕上げする必要
がなく、また、多少の縦傷にも影響を受けなくな
り、コストの大巾低減をもたらすものである。
ば、ステンレス等の管体の接続が簡単に行なえ、
かつ、継手管2と管体1の接合が断面台形状の環
状凸部6からなる凹凸帯5により緊密にできるた
め、継手管2と管体1の表面を超仕上げする必要
がなく、また、多少の縦傷にも影響を受けなくな
り、コストの大巾低減をもたらすものである。
図面は本発明の一実施例に係るものであり、第
1図は接続前の状態を示す断面図、第2図は作用
を示す断面図、第3図は凹凸帯を示す継手管要部
の断面図、第4図は従来技術を示す断面図、第5
図は第4図の作用を示す断面図である。 1,1…管体、2…継手管、3…余肉部、5…
凹凸帯、6…環状凸部。
1図は接続前の状態を示す断面図、第2図は作用
を示す断面図、第3図は凹凸帯を示す継手管要部
の断面図、第4図は従来技術を示す断面図、第5
図は第4図の作用を示す断面図である。 1,1…管体、2…継手管、3…余肉部、5…
凹凸帯、6…環状凸部。
Claims (1)
- 1 二以上の管体の管端部を夫々装着して両管体
を一体に接続する継手管であつて、管体の管端部
に外嵌し得る内径を有しかつ塑性変形可能な金属
からなり、管体を挿通した状態でその管体と重合
する部位の外周に環状の余肉部を突設し、該余肉
部に対応する内周面に断面台形状の環状凸部を複
数本並設してなる凹凸帯を形成したことを特徴と
する管体接続用継手管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62308438A JPH01150090A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 管体接続用継手管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62308438A JPH01150090A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 管体接続用継手管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150090A JPH01150090A (ja) | 1989-06-13 |
| JPH0432274B2 true JPH0432274B2 (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=17981043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62308438A Granted JPH01150090A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 管体接続用継手管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01150090A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017384B2 (ja) * | 1979-09-28 | 1985-05-02 | ダイセル化学工業株式会社 | ポリカ−ボネ−ト樹脂成形品の表面処理方法 |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP62308438A patent/JPH01150090A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01150090A (ja) | 1989-06-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4880260A (en) | Method of joining pipes | |
| US4548430A (en) | Crimped hose fitting | |
| US3915480A (en) | Pullout resistant pipe coupling member and gaskets therefor | |
| JPH0259130A (ja) | 管材の接合方法 | |
| US3338598A (en) | Coupling method and devices for lined pipe | |
| JPH0432274B2 (ja) | ||
| JP3028418B2 (ja) | 圧力変形防止リング付き金属シール部材 | |
| US5016925A (en) | Pipe coupling and method of forming | |
| EP1230504B1 (en) | Pipe joint | |
| JPS594228Y2 (ja) | 合成樹脂管のフランジ継手 | |
| JP2611061B2 (ja) | 管部品間の継手用の着脱式環状フランジ、及びこのような環状フランジを含んでいる管用アセンブリ | |
| JPH041431Y2 (ja) | ||
| JPS5853505Y2 (ja) | 管接合部離脱防止金具 | |
| US4725082A (en) | Coupling | |
| JP3073797B2 (ja) | フレアレス管継手 | |
| JP3083418B2 (ja) | 水管橋用管継手 | |
| JPH04244692A (ja) | 可撓性管継手用相フランジ | |
| JP3398553B2 (ja) | 推進管用耐震管継手 | |
| JP2934734B2 (ja) | 管継手 | |
| JPS6227755Y2 (ja) | ||
| JPH0882189A (ja) | 推進管 | |
| JPH0511429Y2 (ja) | ||
| JPS6245011B2 (ja) | ||
| JPH05322079A (ja) | 管のフランジ構造 | |
| JPH08145219A (ja) | バルブおよび管継手 |