JPH04322909A - スローアウェイ式ボールエンドミル - Google Patents
スローアウェイ式ボールエンドミルInfo
- Publication number
- JPH04322909A JPH04322909A JP11796191A JP11796191A JPH04322909A JP H04322909 A JPH04322909 A JP H04322909A JP 11796191 A JP11796191 A JP 11796191A JP 11796191 A JP11796191 A JP 11796191A JP H04322909 A JPH04322909 A JP H04322909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- chip
- ball end
- end mill
- throw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/10—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
- B23C5/1009—Ball nose end mills
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フライス盤等において
、金型加工での倣い加工等に使用される大径のスローア
ウェイ式ボールエンドミルの改良に関するものである。
、金型加工での倣い加工等に使用される大径のスローア
ウェイ式ボールエンドミルの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来ボールエンドミルは主として金型加
工に使用されるが、金型の大形化に伴い、エンドミルも
大形で重切削を要求される様になった。大形のボールエ
ンドミルも性能を向上させる必要上、鋼製から超硬合金
をロー付けしたものに変わって来た。この超硬合金をロ
ー付けしたものは価格が高く、又再研摩等の問題より、
これの解決策としてスローアウェイチップを鋼製の本体
に着脱可能に取付け配置してスローアウェイ式ボールエ
ンドミルを構成することが実施される様になったが、未
だ改良を要する点が多い。(例として実公平02−33
74)
工に使用されるが、金型の大形化に伴い、エンドミルも
大形で重切削を要求される様になった。大形のボールエ
ンドミルも性能を向上させる必要上、鋼製から超硬合金
をロー付けしたものに変わって来た。この超硬合金をロ
ー付けしたものは価格が高く、又再研摩等の問題より、
これの解決策としてスローアウェイチップを鋼製の本体
に着脱可能に取付け配置してスローアウェイ式ボールエ
ンドミルを構成することが実施される様になったが、未
だ改良を要する点が多い。(例として実公平02−33
74)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】要求される重切削の条
件下では、切削抵抗が大きいことや、チップの取付け強
度の不足等より振動が発生しやすく、スローアウェイチ
ップの早期消耗や破損及びこれに伴いスローアウェイチ
ップ取付け部である本体チップ座の破損等の解決を要す
る問題があった。
件下では、切削抵抗が大きいことや、チップの取付け強
度の不足等より振動が発生しやすく、スローアウェイチ
ップの早期消耗や破損及びこれに伴いスローアウェイチ
ップ取付け部である本体チップ座の破損等の解決を要す
る問題があった。
【0004】本発明は上述の点に鑑みなされたもので、
重切削の切削条件でも安定した切削性能を示し、取扱い
も容易な大径のスローアウェイ式ボールエンドミルを提
供することを目的とする。
重切削の切削条件でも安定した切削性能を示し、取扱い
も容易な大径のスローアウェイ式ボールエンドミルを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成させるた
め、本発明は次のような構成要件を具備している。すな
わち、本発明によればスローアウェイチップを数個使用
し、切刃を数箇所に分散して部分的切削とし、かつ切刃
形状が凸曲線であるため被削材への喰付時の衝撃も緩和
され二次元的切削となり、又切刃稜が凸曲線で長くなっ
た分切刃単位長さ当りの切削抵抗も小さくなり切刃及び
取付機構に対する負担が軽減して全体として、安定した
重切削が可能となる。
め、本発明は次のような構成要件を具備している。すな
わち、本発明によればスローアウェイチップを数個使用
し、切刃を数箇所に分散して部分的切削とし、かつ切刃
形状が凸曲線であるため被削材への喰付時の衝撃も緩和
され二次元的切削となり、又切刃稜が凸曲線で長くなっ
た分切刃単位長さ当りの切削抵抗も小さくなり切刃及び
取付機構に対する負担が軽減して全体として、安定した
重切削が可能となる。
【0006】又すくい面と鈍角に交わる側面との切刃の
隣接稜に設けた面取り部は、該コーナー部の切刃強度を
増すとともに高送りの場合でもこのコーナー部にチップ
の長手方向で確実に逃げ角をもたせることができるので
、安定切削をより確実なものとすることができる。
隣接稜に設けた面取り部は、該コーナー部の切刃強度を
増すとともに高送りの場合でもこのコーナー部にチップ
の長手方向で確実に逃げ角をもたせることができるので
、安定切削をより確実なものとすることができる。
【0007】更に又、チップの逃げ面が球面となるため
工具本体にセットした時にはリード状の逃げ角、つまり
切刃部で必要最小限の逃げ角でも切刃稜の底部(すなわ
ち切刃部と反対側のもう1つの刃先部)では、徐々に逃
げ角が大きくなる形であり、逃げ面が平面の場合の如く
、切刃稜の底部が被削材に当接することがない様に大き
な逃げ角とする必要がなく、切削時の必要最小限の逃げ
角(通常5°〜8°)で済むので刃先強度を低下させる
ことがすくない。
工具本体にセットした時にはリード状の逃げ角、つまり
切刃部で必要最小限の逃げ角でも切刃稜の底部(すなわ
ち切刃部と反対側のもう1つの刃先部)では、徐々に逃
げ角が大きくなる形であり、逃げ面が平面の場合の如く
、切刃稜の底部が被削材に当接することがない様に大き
な逃げ角とする必要がなく、切削時の必要最小限の逃げ
角(通常5°〜8°)で済むので刃先強度を低下させる
ことがすくない。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明に係わるスローアウェイ式ボールエ
ンドミルの正面図で、図2はその底面図、図3はチップ
取付け部の縦断面図である。図において1は円柱状の工
具本体であり、その一端には球状頭部3が、他端にはシ
ャンク部4が形成されている。
する。図1は本発明に係わるスローアウェイ式ボールエ
ンドミルの正面図で、図2はその底面図、図3はチップ
取付け部の縦断面図である。図において1は円柱状の工
具本体であり、その一端には球状頭部3が、他端にはシ
ャンク部4が形成されている。
【0009】そして球状頭部3にはチップポケット6に
連なってチップ座5が複数個設けられ、このチップ座5
にスローアウェイチップ7がその中央取付け穴を介して
止めねじ8によって着脱可能に取付けられている。又、
このチップ座5は図3に示すようにスローアウェイチッ
プ7をセットした時、刃先である切刃稜に逃げ角θが付
与されるように加工されている。
連なってチップ座5が複数個設けられ、このチップ座5
にスローアウェイチップ7がその中央取付け穴を介して
止めねじ8によって着脱可能に取付けられている。又、
このチップ座5は図3に示すようにスローアウェイチッ
プ7をセットした時、刃先である切刃稜に逃げ角θが付
与されるように加工されている。
【0010】更に又このスローアウェイチップ7は図4
〜図7に示す如く、その基本形状を多角形とし、平面で
ある上面10、底面11と、上面10と鋭角に交わる凸
円状の側面12とを有し、このチップは球状頭部3のチ
ップ座5に取付けられる時には、上述のように凸円面で
ある側面12が切削上のすくい面を、上面10が逃げ面
を、そしてこれらの交線が切刃稜を構成する。
〜図7に示す如く、その基本形状を多角形とし、平面で
ある上面10、底面11と、上面10と鋭角に交わる凸
円状の側面12とを有し、このチップは球状頭部3のチ
ップ座5に取付けられる時には、上述のように凸円面で
ある側面12が切削上のすくい面を、上面10が逃げ面
を、そしてこれらの交線が切刃稜を構成する。
【0011】次に、球状頭部3では前記チップは各切刃
稜の回転軌跡上で半球状になるように軸方向又は軸方向
及び回転方向で順次ずらして装着されている。因に刃先
径50mm(回転半径25mm)のものにおける軸方向
の各チップの配置角度はα1=12°30′、α2=4
5°、α3=71°で、逃げ角θ=7°であり使用チッ
プの球R1=25 mm(球面)R2=50mmとした
。
稜の回転軌跡上で半球状になるように軸方向又は軸方向
及び回転方向で順次ずらして装着されている。因に刃先
径50mm(回転半径25mm)のものにおける軸方向
の各チップの配置角度はα1=12°30′、α2=4
5°、α3=71°で、逃げ角θ=7°であり使用チッ
プの球R1=25 mm(球面)R2=50mmとした
。
【0012】
【発明の効果】本発明はスローアウェイ式ボールエンド
ミルの切削抵抗を軽減し、重切削においても切刃の損傷
と取付け機構の安定性を向上せんとするもので、複数個
の凸曲線の切刃稜を有するスローアウェイチップをたて
型に分散配置して三次元的な部分的切削をするようにし
、かつチップの逃げ面を球面状としたので平面的な逃げ
角をとる場合に比べて刃先強度を大幅に向上させること
ができ、よってこれらの相乗効果により、重切削の切削
条件でも安定切削可能なスローアウェイ式ボールエンド
ミルを提供することができる。
ミルの切削抵抗を軽減し、重切削においても切刃の損傷
と取付け機構の安定性を向上せんとするもので、複数個
の凸曲線の切刃稜を有するスローアウェイチップをたて
型に分散配置して三次元的な部分的切削をするようにし
、かつチップの逃げ面を球面状としたので平面的な逃げ
角をとる場合に比べて刃先強度を大幅に向上させること
ができ、よってこれらの相乗効果により、重切削の切削
条件でも安定切削可能なスローアウェイ式ボールエンド
ミルを提供することができる。
【図1】図1は本発明に係わるスローアウェイ式ボール
エンドミルの正面図である。
エンドミルの正面図である。
【図2】図2は図1の底面図を示す。
【図3】図3はスローアウェイチップ取付け部の縦断面
図を示す。
図を示す。
【図4】図4は本発明ボールエンドミルに組み込まれる
スローアウェイチップの正面図を示。
スローアウェイチップの正面図を示。
【図5】図5は図4の左側面図を示す。
【図6】図6は図4の右側面図を示す。
【図7】図7は図4の下面図を示す。
1 工具本体
2 刃部
3 球状頭部
4 シャンク部
5 チップ座
6 チップポケット部
7 スローアウェイチップ
8 止メネジ
Claims (2)
- 【請求項1】 円柱状の工具本体先端の球状頭部には
、チップポケット部に連なるチップ座が複数設けられ、
該チップ座上に中央取付け穴を有するスローアウェイチ
ップを止めねじにより着脱可能に配置し、その各切刃稜
の回転軌跡が半球状になる如く形成されたスローアウェ
イ式ボールエンドミルにおいて、前記スローアウェイチ
ップはその基本形状を多角形とし、平面である上面と底
面、上面と底面とを結ぶ側面の各辺は前記上面と鋭角に
交わる円筒状凸曲面に形成されて切削時のすくい面を、
又上面との交線は切刃稜をそれぞれ構成し、スローアウ
ェイチップを回転軌跡上で半球状になる如く軸方向又は
軸方向及び回転方向に順次ずらして着脱可能に配置して
いることを特徴とするスローアウェイ式ボールエンドミ
ル。 - 【請求項2】 特許請求の範囲第1項記載のボールエ
ンドミルにおいて、側面どおしの交叉部の頂角部分に面
取り部が設けられていることを特徴とするスローアウェ
イ式ボールエンドミル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11796191A JPH04322909A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | スローアウェイ式ボールエンドミル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11796191A JPH04322909A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | スローアウェイ式ボールエンドミル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04322909A true JPH04322909A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=14724544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11796191A Pending JPH04322909A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | スローアウェイ式ボールエンドミル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04322909A (ja) |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP11796191A patent/JPH04322909A/ja active Pending
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