JPH04323024A - 長尺frp製品の表面処理方法 - Google Patents
長尺frp製品の表面処理方法Info
- Publication number
- JPH04323024A JPH04323024A JP3122061A JP12206191A JPH04323024A JP H04323024 A JPH04323024 A JP H04323024A JP 3122061 A JP3122061 A JP 3122061A JP 12206191 A JP12206191 A JP 12206191A JP H04323024 A JPH04323024 A JP H04323024A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- molding
- pulled out
- product
- fiber
- Prior art date
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- Pending
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は長尺FRP製品の表面
処理方法に関する。
処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、不燃建材として不飽和ポリエステ
ル樹脂やフェノール樹脂を主成分とする繊維強化樹脂建
材が広く使用されている。これら樹脂を主成分とする繊
維強化樹脂建材は、同じく不燃建材として周知であるセ
メント等を主成分とする無機質板材に比べはるかに軽量
であり、かつ断熱性に優れるといった利点を有し、主と
して室内装飾板材等の成形材料として広く使用されてい
る。また、上記樹脂を主成分とする繊維強化樹脂建材は
、樹脂成分だけであると強度が非常に弱く、到底建材と
して使用不能であるのでガラス繊維マット、ガラス繊維
ロービング等を補強体として引抜き成形することが行わ
れる。
ル樹脂やフェノール樹脂を主成分とする繊維強化樹脂建
材が広く使用されている。これら樹脂を主成分とする繊
維強化樹脂建材は、同じく不燃建材として周知であるセ
メント等を主成分とする無機質板材に比べはるかに軽量
であり、かつ断熱性に優れるといった利点を有し、主と
して室内装飾板材等の成形材料として広く使用されてい
る。また、上記樹脂を主成分とする繊維強化樹脂建材は
、樹脂成分だけであると強度が非常に弱く、到底建材と
して使用不能であるのでガラス繊維マット、ガラス繊維
ロービング等を補強体として引抜き成形することが行わ
れる。
【0003】ところで、上記引抜き成形により繊維強化
樹脂建材を成形した場合、成形品表面には前記補強体が
露出するのでこれが表面平滑性を損なうため、表面処理
が必要となり、この表面処理として、従来では製品長さ
に裁断した成形品に化粧用フィルムまたはシートを貼着
けることが行われていた。また、製品を発泡体とした繊
維強化発泡樹脂とする場合もあるが、この場合は表面が
多孔化となるので平滑処理を行うことは不可欠となる。
樹脂建材を成形した場合、成形品表面には前記補強体が
露出するのでこれが表面平滑性を損なうため、表面処理
が必要となり、この表面処理として、従来では製品長さ
に裁断した成形品に化粧用フィルムまたはシートを貼着
けることが行われていた。また、製品を発泡体とした繊
維強化発泡樹脂とする場合もあるが、この場合は表面が
多孔化となるので平滑処理を行うことは不可欠となる。
【0004】
【従来の技術の問題点】しかしながら、上記の化粧手段
は一旦成形した製品をラッピング装置へ供給し化粧用フ
ィルムまたはシートを熱硬化性接着剤を介して重ね、こ
れを加熱炉へ搬入し、熱硬化性接着剤を硬化させて化粧
シートを接着する作業が行われており、設備的に加熱炉
等を別途必要とし、また作業も面倒となり生産効率が悪
いといった問題があった。
は一旦成形した製品をラッピング装置へ供給し化粧用フ
ィルムまたはシートを熱硬化性接着剤を介して重ね、こ
れを加熱炉へ搬入し、熱硬化性接着剤を硬化させて化粧
シートを接着する作業が行われており、設備的に加熱炉
等を別途必要とし、また作業も面倒となり生産効率が悪
いといった問題があった。
【0005】
【発明が解決使用とする課題】この発明は上記問題点に
鑑み、長尺FRP製品を製造する場合、製造段階で既に
表面を平滑な製品に成形し得る製造方法を提供すること
を目的としてなされたものである。
鑑み、長尺FRP製品を製造する場合、製造段階で既に
表面を平滑な製品に成形し得る製造方法を提供すること
を目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明の長尺F
RP製品の表面処理方法は、繊維強化熱硬化性樹脂より
なる成形体を引抜金型から連続的に引抜きながら長尺成
形品を成形する場合において、前記引抜金型から引抜か
れた高温状態の製品表面にフィルムまたはシート等の表
面化粧材を接着剤を介して押圧し連続供給しつつ積層し
ていくことを特徴とするものである。
RP製品の表面処理方法は、繊維強化熱硬化性樹脂より
なる成形体を引抜金型から連続的に引抜きながら長尺成
形品を成形する場合において、前記引抜金型から引抜か
れた高温状態の製品表面にフィルムまたはシート等の表
面化粧材を接着剤を介して押圧し連続供給しつつ積層し
ていくことを特徴とするものである。
【0007】
【実施例】次にこの発明の実施例を説明する。図1はこ
の発明の実施状態を示す側断面図である。まず、ガラス
ロービングあるいはガラス繊維マット等の強化繊維体1
、1に不飽和ポリエステル、またはフェノール樹脂など
の熱硬化性樹脂2を樹脂槽による樹脂浴、あるいはマッ
トの場合は圧縮ロール等の装置(図外)により供給して
十分に含浸させ、これを引抜成形金型3へ供給し加熱に
より成形品Gを硬化させて成形する場合において、引抜
成形金型3より引抜かれた直後の成形品G表面に、製品
の予熱がある間に熱硬化性接着剤を塗布したフィルム、
シートあるいはつき板等の表面化粧材4、4を押圧し、
ゴムローラ、スポンジローラ等の押圧部材5により押圧
しつつ接着していくのである。
の発明の実施状態を示す側断面図である。まず、ガラス
ロービングあるいはガラス繊維マット等の強化繊維体1
、1に不飽和ポリエステル、またはフェノール樹脂など
の熱硬化性樹脂2を樹脂槽による樹脂浴、あるいはマッ
トの場合は圧縮ロール等の装置(図外)により供給して
十分に含浸させ、これを引抜成形金型3へ供給し加熱に
より成形品Gを硬化させて成形する場合において、引抜
成形金型3より引抜かれた直後の成形品G表面に、製品
の予熱がある間に熱硬化性接着剤を塗布したフィルム、
シートあるいはつき板等の表面化粧材4、4を押圧し、
ゴムローラ、スポンジローラ等の押圧部材5により押圧
しつつ接着していくのである。
【0008】上記において、表面化粧材4を押圧する手
段として、上記ローラに代え、図2に示すように温水を
満たした水密バッグ5A、5Aを使用し、これを高圧で
押圧し圧縮しても良い。この場合表面に水密バッグ4A
が沿って変形可能であるので異形表面の成形品のラッピ
ングに好都合である。なお図中6、6は成形品Gの引抜
き機、7は加熱用ケーシングを示し、成形品Gの高温維
持をはかるために設けられるものである。
段として、上記ローラに代え、図2に示すように温水を
満たした水密バッグ5A、5Aを使用し、これを高圧で
押圧し圧縮しても良い。この場合表面に水密バッグ4A
が沿って変形可能であるので異形表面の成形品のラッピ
ングに好都合である。なお図中6、6は成形品Gの引抜
き機、7は加熱用ケーシングを示し、成形品Gの高温維
持をはかるために設けられるものである。
【0009】
【作用】この発明において、繊維強化フェノール樹脂成
形体を引抜き成形する場合、その表面化粧材4、4は金
型より引抜かれた直後の高温状態の成形品表面に押圧さ
れるため、この熱を利用して表面ラッピングが行われる
のである。
形体を引抜き成形する場合、その表面化粧材4、4は金
型より引抜かれた直後の高温状態の成形品表面に押圧さ
れるため、この熱を利用して表面ラッピングが行われる
のである。
【0010】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、金型よ
り引抜かれた直後の高温状態の製品表面に化粧材を重ね
て接着するので、別途加熱装置を必要とすることなく迅
速に表面化粧が可能となる。また、硬化のための熱を利
用するから省エネルギともなるなと種々の効果を有する
。
り引抜かれた直後の高温状態の製品表面に化粧材を重ね
て接着するので、別途加熱装置を必要とすることなく迅
速に表面化粧が可能となる。また、硬化のための熱を利
用するから省エネルギともなるなと種々の効果を有する
。
【図1】この発明の実施状態を示す側断面図である。
【図2】この発明の実施例の腰部拡大断面図である。
1 補強繊維
2 熱硬化性樹脂
3 引抜成形金型
4 表面化粧材
5 押圧部材
Claims (1)
- 【請求項1】繊維強化熱硬化性樹脂よりなる成形体を引
抜金型から連続的に引抜きながら長尺成形品を成形する
場合において、前記引抜金型から引抜かれた高温状態の
製品表面にフィルムまたはシート等の表面化粧材を接着
剤を介して押圧し連続供給しつつ積層していくことを特
徴とする長尺FRP製品の表面処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122061A JPH04323024A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 長尺frp製品の表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122061A JPH04323024A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 長尺frp製品の表面処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04323024A true JPH04323024A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=14826658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3122061A Pending JPH04323024A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 長尺frp製品の表面処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04323024A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2313569B (en) * | 1996-05-28 | 2001-01-03 | Tecton Products | Method of manufacture of a plastic component which is insensitive to the elements, and a plastic component so manufactured |
| JP2002127263A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-08 | Sekisui Chem Co Ltd | 厚肉引抜成形品の製造方法 |
| JP2011506804A (ja) * | 2007-12-19 | 2011-03-03 | サン−ゴバン・イソベール | セミカーテンファサード |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP3122061A patent/JPH04323024A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2313569B (en) * | 1996-05-28 | 2001-01-03 | Tecton Products | Method of manufacture of a plastic component which is insensitive to the elements, and a plastic component so manufactured |
| JP2002127263A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-08 | Sekisui Chem Co Ltd | 厚肉引抜成形品の製造方法 |
| JP2011506804A (ja) * | 2007-12-19 | 2011-03-03 | サン−ゴバン・イソベール | セミカーテンファサード |
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