JPH04323176A - 原稿給送装置 - Google Patents

原稿給送装置

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JPH04323176A
JPH04323176A JP11927091A JP11927091A JPH04323176A JP H04323176 A JPH04323176 A JP H04323176A JP 11927091 A JP11927091 A JP 11927091A JP 11927091 A JP11927091 A JP 11927091A JP H04323176 A JPH04323176 A JP H04323176A
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JP
Japan
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document
driving
discharge
roller
drive
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Pending
Application number
JP11927091A
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English (en)
Inventor
Kenji Baba
馬場健次
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Canon Finetech Nisca Inc
Original Assignee
Nisca Corp
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Filing date
Publication date
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  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原稿を搬送して所定
位置に定位させるとともに、該所定位置から前記原稿を
送り出す搬送手段と、送り出された前記原稿を受けてこ
れを排紙トレーへ排出する排出手段とを有する原稿給送
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原稿を搬送して複写機等の画像処理装置
(以後本体装置と称する。)のプラテン上所定位置に定
位させ、所要の処理がなされたならば、前記所定位置か
ら前記原稿を送り出す搬送手段と、送り出された前記原
稿を受けてこれを排紙トレーへ排出する排出手段とを有
する原稿給送装置では、従来前記搬送手段を駆動する駆
動手段と、前記排出手段を駆動する駆動手段とはそれぞ
れ個別に独立したものであった。
【0003】このように、搬送手段と排出手段とがそれ
ぞれ個別の駆動手段を具備することによって、搬送手段
と排出手段とはそれぞれ独立の動作を行うことができ、
例えば搬送手段の線速度よりも早い速度で原稿の排出が
できるなどの便宜が得られ、あるいは、例えば先行の原
稿の送り出しと次送の原稿の所定位置での定位動作を同
時に行うような所謂ステップ送りの原稿給送装置のよう
に、送り出しの途中で搬送手段を停止させなければなら
ない場合でも、原稿の排出動作が継続してなされるもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、搬送手
段と排出手段とがそれぞれ個別の駆動手段を有し、それ
ぞれ独立した動作をなすために、原稿が搬送手段から排
出手段に受け渡され、原稿が前記両手段の双方からの搬
送力を受ける区間では、これら両手段の搬送線速度が完
全に一致していなければならない。何となれば、もし、
例えば搬送手段側の線速度が、排出手段のそれよりも大
きいと、排出原稿は後半が前半よりも速く搬送されよう
として曲げられ、皺になるなどの損傷を受けることとな
る。このため、従来ではこのような両手段の駆動手段の
線速度を一致させるための工数を要するという問題点が
あった。
【0005】また、排出手段側が少し速くなる分には、
上記のような損傷を受ける恐れがない代わりに、出力の
大きな駆動手段を必要とする。
【0006】停止した搬送手段の下から原稿を引き抜い
て排出する場合にも、原稿を単に排出するに要する動力
以上の大きな駆動手段を要するという問題点があった。
【0007】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、搬送手段と排出手段との駆動手段
をそれぞれ個別に設けて、搬送手段側の搬送線速度に拘
わらず、自在かつ速やかな排出動作ができ、しかも排出
手段に大きな駆動動力を要しない原稿給送装置を提供す
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、搬送手段と、
原稿を排紙トレーへ排出する排出手段と、前記搬送手段
および排出手段に駆動連結され、両手段を第1の速度で
駆動する第1駆動手段と、前記排出手段に駆動連結され
、該手段を第2の速度で駆動する第2駆動手段と、この
第2駆動手段の駆動が前記搬送手段に伝達されるのを阻
止するとともに、第1駆動手段の駆動が前記排出手段に
伝達されるのを許容する結合手段と、前記第1駆動手段
を駆動して、原稿を搬送手段から排出手段に送り込んだ
後に、第1駆動手段を停止し、第2駆動手段で原稿を排
紙トレーに排出するよう制御する制御手段とを備えて構
成されたものである。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。
【0010】初めに構成を説明する。
【0011】原稿給送装置10は図1に示すように、原
稿を載置する原稿トレー11、この原稿トレー11から
の原稿を1枚に分離して給紙する給紙部20、この給紙
部20からの原稿を受けて搬送し、本体装置Cのプラテ
ンP上に定位して露光処理を受けさせる搬送手段、例え
ば搬送部50、露光ずみ原稿を排出する排出手段、例え
ば排出部60、排出された原稿を集積する排紙トレー1
2、および図示しない制御手段である制御装置などから
成っている。
【0012】本原稿給送装置10は図1のように、前記
原稿トレー11上の原稿が図において左方向に供給され
、一循環して原稿トレー11の下方に設けられた排紙ト
レー12上に排出されてくるように構成されたもので、
大きなスペースをとる前記原稿トレー11や、排紙トレ
ー12が、装置10の外方に突出せず、本体装置Cの設
置スペースの節約に貢献する、いわゆる省スペース型に
成されている。
【0013】しかして、上記給紙部20、搬送部50お
よび排出部60は第1駆動手段としての第1駆動モータ
M1によって、また排出部60は別に第2駆動手段とし
ての第2駆動モータM2によってもそれぞれ駆動される
よう構成されているが、構成の詳細については後述する
【0014】ここで、図2および図3を援用して給紙部
20の構成詳細を説明する。
【0015】給紙部20には、原稿トレー11の下流側
端部に続き、搬送部50の入り口まで延びて原稿を案内
するガイド板21が設けられている。
【0016】前記ガイド板21の最上流側下方には軸2
2によって回転する繰出し手段、例えば半月ローラ23
が設けられている。この半月ローラ23は原稿トレー1
1上の原稿の最下位のものに接してこれを繰り出そうと
するもので、そのホームポジッション(HPS)では切
欠側23aが上方に向いていてガイド板21の下に隠れ
ている。
【0017】半月ローラ23の間からはアーム部25b
において軸24に軸支され、前記ガイド板21を貫通し
て出没自在に成されたストッパ手段、例えばストッパ2
5が設けられている。このストッパ25は前記ガイド板
21を貫通して、原稿の先端部を規制する爪部25aを
有している。また、アーム部25bはレバー28と一体
結合されている。
【0018】そして、前記レバー28はピン27によっ
て第2ソレノイド(SOL2)26のプランジャ26a
と結合している。さらに、このレバー28はばね29に
よって上方に付勢されており、この付勢力によってSO
L2の消勢時にはレバー28は図2において時計方向に
回動付勢され、連れてストッパー25も時計方向に回動
し、爪部25aはガイド板21から突出しており、原稿
先端部の規制態勢にある。
【0019】ガイド板21に沿って下流側には軸30a
とともに回転し、原稿を送る送りローラ30が設けられ
ている。
【0020】さらに、この送りローラ30の上方には、
一対のローラ32、33と、このローラ対32、33に
張架された分離ベルト34とで構成された分離手段31
が設けられている。ローラ32、33はそれぞれ軸32
a、33aに固定されており、この内軸32aが駆動軸
であって、図2において反時計方向に回転し、最下位の
原稿以外を上流側に押し戻すように作用する。
【0021】上記軸32aには最上位の原稿に接し、上
方から原稿を押圧する原稿押圧手段35が揺動自在に枢
支されている。この原稿押圧手段35は、原稿に接する
押圧板部35aと、自重によって原稿に押圧力を与える
重錘部35bとで構成されている。原稿押圧手段35に
は、その自重以上の力を加える第1ソレノイド(SOL
1)36が添えられている。重錘部35bとSOL1の
プランジャ36aとは連結レバー37を介してそれぞれ
ピン36b及びピン38によって結合されている。
【0022】しかして図2および図3に示すように、S
OL1、SOL2が共に非励磁のとき、ストッパ25は
レバー28に掛けられたばね29によってその爪部25
aが上方に突出しており、爪部25aの先端が原稿押圧
手段35の押圧板部35aに係合してこれを上方に押し
上げている。そこで、図2に示すように、ガイド板21
の上面と前記爪部25aの背面と原稿押圧手段35の押
圧板部35aの下面とで原稿を逃がさない原稿セット空
間Hを形成している。この原稿セット空間Hにセットさ
れた原稿は、前記爪部25aの先端部が前記押圧板部3
5aの下面と当接部hで強く当接しているから、この部
分から原稿が漏れ出ることはない。なお、原稿セット空
間には、原稿の有無を検知するエンプティセンサETS
が設けられている。
【0023】SOL2が動作してプランジャ26aが吸
引されると、ストッパ25は図において反時計方向に回
動して、爪部25aがガイド板21の面から引き下がり
、原稿押圧手段35は自重によって時計方向に回動して
、図4のように押圧板部35aが原稿の上面を押える。 なお、この動作については後に作用のところで詳述する
【0024】ガイド板21はさらに延在しやがて湾曲し
て外ガイド板21aとともに原稿を反転させて搬送部5
0入り口に導いている。そして前記湾曲部付近に原稿の
先端を捕え、姿勢を整えて給紙タイミングを図るレジス
トローラ40、同じくレジストピンチローラ41、およ
び給紙される原稿の給紙タイミングなどを検知するレジ
ストセンサ42などが配設されている。
【0025】搬送部50は図1、図4のように原稿給送
装置10の側板13に、一対のベルトローラ51、52
を軸支し、これらベルトローラ51、52に搬送ベルト
53を張架し、さらに複数個のプレスローラ54を配備
して構成されている。
【0026】ここで図4および図5に基づき、第1駆動
モータM1の駆動系について説明する。
【0027】第1駆動モータM1の出力軸の駆動プーリ
101はタイミングベルト102を介して従動プーリ1
03を駆動している。この従動プーリ軸103aには電
磁ブレーキ104が設けられており、適時に軸103a
に制動が掛かるようになっている。従動プーリ軸103
aにはギャ105が並列に固定されており、中間ギャ1
06を介してギャ107に伝達されている。ギャ105
にはワンウエークラッチ(ow)105aが嵌装されて
おり、M1正転時に搬送部側への駆動伝達を遮断してい
る。
【0028】ギャ107は同軸にギャ108を有し、こ
のギャ108はギャ109、110を介して分離手段3
1のローラ軸32aのギャ111と噛合しており、ギャ
109はow109aを内蔵していて、M1逆転時に分
離手段31および半月ローラ23、送りローラ30への
動力伝達を遮断している。さらに、ギャ109は送りロ
ーラ30の軸30aと同軸のプーリ112と同軸に成さ
れ、このプーリ112はタイミングベルト113を介し
て半月ローラ23の軸22と同軸のプーリ114と結合
している。プーリ114にはow114aが嵌装されて
いる。
【0029】一方従動プーリ軸103aと同軸にプーリ
120が固結されており、タイミングベルト121を介
してプーリ122に動力伝達されている。このプーリ1
22はベルトローラ軸51aに設けられており、搬送部
50への動力伝達がなされるとともに、同軸のギャ12
3と、中間ギャ124を経てレジストローラ40の軸4
0a上のギャ125と結合されている。なお軸40aに
は前記ギャ125を適時に係脱させるクラッチ126が
設けられている。
【0030】なお、この第1駆動モータM1はベルトロ
ーラ51から搬送ベルト53を経てベルトローラ52に
伝えられ、ベルトローラ軸52から排出部60の引抜き
ローラ62および排紙ローラ65まで駆動力が伝達され
ている。つまり、この第1駆動モータM1は給紙部20
、搬送部50および排出部60を駆動可能に結合されて
いるが、このことについては後段においてさらに詳しく
説明する。
【0031】次に図1および図4乃至図8を参照して排
出部60の構成を説明する。
【0032】排出部60は搬送部50の出口から大きく
湾曲して原稿をほぼ180度反転させる排出ガイド61
が設けられている。そして、排出ガイド61に沿って搬
送部50に近いところから、軸62aに固結された引抜
きローラ62、ピンチローラ63、および排紙センサ6
3が設けられ、排出口64近くには軸65aに固結され
た排紙ローラ65が設けられている。
【0033】第2駆動モータM2の駆動系は図8などに
示すように、第2駆動モータM2の出力軸の駆動プーリ
201にタイミングベルト202を介して従動プーリ2
03が結合され、従動プーリ203と同軸にプーリ20
4が設けられ、タイミングベルト205を介してプーリ
206が結合されている。プーリ206は引抜きローラ
62の軸62aにワンウエークラッチ(ow)206a
を介して結合されている。このow206aの作用につ
いては後述する。さらに前記軸62aには同じくワンウ
エークラッチ(ow)207aを介してギャ207が結
合されている。このow207aは搬送部50側の駆動
力を排出部50に伝えるとともに、排出部50側からの
駆動力を遮断する結合手段を構成するものであるが、そ
の機能については後に詳細に説明する。
【0034】ギャ207にはギャ208が噛合し、この
ギャ208は同軸にギャ209を固結し、このギャ20
9は搬送部50の軸52aに固結されているギャ210
と噛合している。
【0035】一方前記引抜きローラ62の軸62aには
前記ギャ207とともに、プーリ211が固結されてお
り、タイミングベルト212を介して排紙ローラ65の
軸65aに固結されたプーリ213に動力を伝達してい
る。
【0036】しかして、既に述べたように第1駆動モー
タM1の駆動力は搬送部50からこの排出部60にも伝
達されており、ベルトローラ軸52aからギャ210→
209→208→207を経てプーリ211および21
3へ伝達される。この際は前記ow207aは結合状態
となり、前記第1駆動モータM1の動力を伝達する一方
、ow206aは自由状態となって、前記動力が第2駆
動モータM2に伝達されるのを防止している。
【0037】そして、逆に第2駆動モータM2が動作す
るときにはow206aが結合して軸62aに動力を伝
え、引抜きローラ62および排紙ローラ65を駆動する
とともに、一方の結合手段であるow207aは自由状
態となって前記第2駆動モータM2の駆動力が搬送部5
0側に伝達するのを防止している。
【0038】次に図示しない制御装置にはエンプティセ
ンサETS、レジストセンサ42や排紙センサ63など
からの入力信号をうけて所定の演算を実施し、この演算
結果や本体装置Cからの各種指令信号に基づき、前記各
駆動モータM1、M2、SOL1、2およびクラッチ1
26などを適時に駆動制御したり、制御結果などを本体
装置Cに発信するCPUを備えている。その作用につい
ては後にフローチャートによって詳述する。
【0039】次に上記各図および図9以下のフローチャ
ートおよび図14の動作図を参照して装置10の動作を
説明する。
【0040】先ず電源が投入されると、第1駆動モータ
M1が正転して、半月ローラ23が図2のように切欠部
23を上方に向けたホームポジッションHPSに回動し
て停止する。この際図示外のHPSセンサがそのHPS
の位置検出を行う(ステップS00)。そこで、原稿ト
レー11上に原稿をセットすることにより、エンプティ
センサETSがONとなり、給紙準備が完了する(S0
1)。
【0041】ここで本体装置C側からの給紙信号を受け
ると、給紙動作開始となり、M1正転。約100ms後
にSOL2励磁。これにより、レバー28、従ってスト
ッパ25が反時計方向に回動し、爪部25aによって上
方に押し上げられていた原稿押圧手段35は自重で下方
に落下し、原稿の最上紙に軽く接する。そして、50m
s後に今度は25ms間だけSOL1を吸引し前記押圧
手段35の原稿に対する押圧力を加勢する(S1〜S5
)。かくして、原稿は確実に繰り出され、送りローラ3
0と分離ベルト34とによって一枚に分離されて送られ
て行く。
【0042】そして、レジストセンサ42(REGS)
ON10ms後にM1停止、クラッチ126ONしてレ
ジスト動作が完了する(S6〜S8)。
【0043】レジスト完了50ms後に今度はM1逆転
して搬送動作開始(線速度v=800mm/s、この送
り線速度は後にも説明するが第1の速度である。)、同
時にサイズカウンタがセットされる(S9、S10)。 サイズカウントupで図示外の幅センサ情報と併せて原
稿のサイズ情報が検出される。そして、この情報に基づ
いて原稿停止までのパルスがセットされる(S11〜S
13)。M1逆転時には図5で判るようにベルトローラ
51は搬送動作を行い、この運動は図8のようにベルト
ローラ52に伝達される、そして引抜きローラ62へも
伝達される。しかし、ow109aの作用によってこの
駆動力は半月ローラ23、分離ローラ32、送りローラ
30などへは伝達されない。
【0044】上記パルスupでM1停止、クラッチ12
6OFF、ブレーキ104ONとなり、この第1原稿は
図  のようにプラテンPの基準位置P1に定位され、
本体装置Cとしては、ここで複写動作(露光)を実行す
る(S14、S15)。
【0045】原稿給送装置10としては、上記S15の
50ms後に、給紙原稿サイズによって、原稿がA4、
レター以上の場合にはB(ステップS50)以降の制御
がなされ、以下の場合にのみ次のS18以降の制御がな
される(S16、S17)。
【0046】そこで、原稿サイズがA4、レター以下の
場合には、2枚目の原稿(第2原稿)の先だし動作のた
め、M1正転(S18)。50ms後にSOL1=ON
により押圧手段35にソレノイド36の吸引力が25m
s間だけ加重される(S19〜S21)。この間に第2
原稿が繰り出され、そしてSOL1=OFFにより、押
圧力は自重のみとなって分離作用を受けてながら送られ
る(S22)。
【0047】ついでREGS=ONとなった10ms後
にM1停止、クラッチONでレジスト完了(第2原稿先
出し)となる。(図  参照)。そして、50ms後に
次の給紙スタート待ちの状態となる(S23〜S27)
【0048】次の給紙(第2原稿)スタート信号によっ
て(S28)、ブレーキOFF、M1逆転、第1原稿排
出開始(線速度v=800mm/s、第2の速度)、同
時に原稿間隔をレジストローラ41回転開始のタイミン
グでセットするためのクラッチ126接続タイミングの
パルスカウントをセット(S29)。そして、100m
s後M2がv=400mm/s、即ち第2の速度で動作
開始する(S30、S31)。一方、S29でセットさ
れたパルスupでクラッチ126が接続し、これまでフ
リーであったレジストローラ41がM1と結合し、第2
原稿の搬送を開始する。これまでに、先行の第1の原稿
は排出部60の引抜きローラ62にニップされ、第1原
稿の後端と第2原稿の先端とは所定の間隔、例えば15
8mmだけ開くこととなる(S32、S33)。
【0049】そして、第2原稿の停止位置が確認(パル
スup)されたら、M1停止、クラッチOFF、ブレー
キ104ONで、第2原稿は所定位置P1に定位し、本
体装置Cは露光を開始する(S34、S35)。この間
に第2駆動モータM2は引抜き動作を続行し、一方給紙
側ではM1の正転によって第3原稿の先出し動作が行わ
れる(S36)。
【0050】搬送部50から引き抜かれた第1原稿によ
って排紙センサONとなった時点でサイズ対応のパルス
カウンタがセットされ、このパルスupでM2の送り線
速度はv=200のmm/sに減速される。この減速に
よって、原稿の先端が排出速度の勢いに乗って浮揚して
、その先端が原稿トレー11の背面に衝突し、整頓性を
失ったり、折れ曲がって原稿自体を損傷したりするのを
防止する(S37〜S40)。
【0051】そして排紙センサ63によって原稿の後端
が検知されるとM2停止カウントがセットされ、カウン
トupによってM2は停止し、第1原稿の排紙動作が完
了する(S41〜S44)。そして、ETS=ONであ
ればステップS18から以降の動作が繰り返される(S
45)。
【0052】S45でETS=OFFであれば、さらに
排紙センサ63が2回動作完了までステップS37以降
を繰り返し、経路中の原稿の完全排出を確認することに
よって給送動作が終わる(S46)。
【0053】一方、ステップS17において、原稿サイ
ズがA4、レター以上、すなわちラージサイズと判定さ
れたときはステップS50以降の動作を行う。
【0054】すなわち、次の給紙スタート信号を待機し
、スタート信号によってブレーキ104がOFFとなり
、M1の逆転によりv=800mm/s(第1の速度)
で排紙運動が100ms間実行される(S50〜S52
)、そしてこの区間では結合手段ow207aは結合状
態であり、搬送部50と排出部60とは同速で駆動され
、原稿に無理な力が掛からない。そして100ms後に
M2はv=200mm/s(第2の速度)で操作させる
(S53)。
【0055】排紙センサ63ONで原稿サイズに応じた
減速タイミングのパルスp1と、原稿の先端を下に向け
るための大サイズの一時的な減速のタイミングのパルス
p2のカウントを開始する(S54、S55)。
【0056】前記p2カウントupでM1停止、排紙速
度はM2の200mm/sに減速される。そして、50
ms後に今度はM2を400mm/sに増速する。さら
にp1カウントupでM2を再度v=200mm/sに
減速する(S56〜S61)。このように適時に排出速
度を加減することによって、原稿が浮揚して原稿トレー
11の方に乗り上げたり、トレー11に衝突して整頓を
乱したりするのを防止している。
【0057】排紙センサ63が原稿の後端を検出したな
らば、M2停止のためのカウントがセットされ、カウン
トupでM2は停止し、ここで排紙動作完了となる(S
62〜S65)。
【0058】そして50ms後にETS=ONならばS
50に、またETS=OFFならば、これ以後の排紙セ
ンサ63による原稿後端検知の回数を1回数え、未完な
らばS51へ。1回完了ならば経路中の原稿の排出が確
認されたので給送動作は完了となる(S66〜S68)
【0059】
【発明の効果】本発明に係る原稿給送装置によれば、搬
送手段と、原稿を排紙トレーへ排出する排出手段とを有
する原稿給送装置において、前記両手段に連結されてこ
れらを第1の速度で駆動する第1駆動手段と、前記排出
手段に連結されてこれを第2の速度で駆動する第2駆動
手段と、この第2駆動手段の駆動が前記搬送手段に伝達
されるのを阻止するとともに、第1駆動手段の駆動が前
記排出手段に伝達されるのを許容する結合手段と、前記
第1駆動手段を駆動して、原稿を搬送手段から排出手段
に送り込んだ後に、第1駆動手段を停止し、第2駆動手
段で原稿を排紙トレーに排出するよう制御する制御手段
とを備えた構成であるから、搬送手段側と排出手段側の
双方に駆動手段を有しながら、搬送手段と排出手段との
線速度を容易に、しかも完全に一致させることができて
、原稿に座屈などの損傷を与えることがない。さらに、
原稿の座屈を防止するために、排紙手段側の駆動手段を
大型化して、線速度を搬送手段側と同等あるいはそれ以
上にする必要がなく、安価でかつ小型の原稿搬送装置を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】原稿給送装置の縦断側面図
【図2】給紙部の縦断側面図
【図3】同じく給紙部の動作説明図
【図4】原稿給送装置の一部を省除して示した平面図

図5】第1駆動手段の駆動系を示す系統図
【図6】第2
駆動手段の駆動系を示す系統図
【図7】排紙部近傍の駆
動系の側面図
【図8】同じく排紙部近傍の駆動系の平面図
【図9】動
作のフローチャート(部分)
【図10】動作のフローチ
ャート(部分)
【図11】動作のフローチャート(部分
【図12】動作のフローチャート(部分)
【図13】
動作のフローチャート(部分)
【図14】動作説明図
【符号の説明】
10  原稿給送装置 11  原稿トレー 12  排紙トレー 20  給紙部 21  ガイド板 23  半月ローラ(繰出し手段) 25  ストッパ(ストッパ手段) 25a  爪部 26  SOL2 30  送りローラ 31  分離手段 35  原稿押圧手段 36  SOL1 40  レジストローラ 42  レジストセンサ 50  搬送部(搬送手段) 60  排出部(排出手段) 62  引抜きローラ 63  排紙センサ 64  排出口 65  排紙ローラ 207a  ワンウエークラッチ(ow)(結合手段)
M1  第1駆動モータ(第1駆動手段)M2  第2
駆動モータ(第2駆動手段)H    原稿セット空間
(シートセット空間)P1  停止所定位置(基準位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  所定位置へ原稿を搬送するとともに、
    該位置から原稿を送り出す搬送手段と、この搬送手段に
    よって所定位置から送り出される原稿を排紙トレーへ排
    出する排出手段と、前記搬送手段および排出手段に駆動
    連結され、両手段を第1の速度で駆動する第1駆動手段
    と、前記排出手段に駆動連結され、該手段を第1の速度
    より低速の第2の速度で駆動する第2駆動手段と、この
    第2駆動手段の駆動が前記搬送手段に伝達されるのを阻
    止するとともに、第1駆動手段の駆動が前記排出手段に
    伝達されるのを許容する結合手段と、前記第1駆動手段
    を駆動して、原稿を搬送手段から排出手段に送り込んだ
    後に第1駆動手段を停止し、第2駆動手段で原稿を排紙
    トレーに排出するよう制御する制御手段と、を備えたこ
    とを特徴とする原稿給送装置。
JP11927091A 1991-04-23 1991-04-23 原稿給送装置 Pending JPH04323176A (ja)

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