JPH0432333Y2 - - Google Patents

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JPH0432333Y2
JPH0432333Y2 JP16127885U JP16127885U JPH0432333Y2 JP H0432333 Y2 JPH0432333 Y2 JP H0432333Y2 JP 16127885 U JP16127885 U JP 16127885U JP 16127885 U JP16127885 U JP 16127885U JP H0432333 Y2 JPH0432333 Y2 JP H0432333Y2
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JP
Japan
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attachment
attachment member
wheel rim
endless chain
width
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JP16127885U
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  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、巾と上下位置が調整可能なタクトコ
ンベアに関する。
〔従来の技術〕
車両用ホイールのリムの製造ラインには、板状
素材を丸めて突合せ溶接し、リムの形状に成形を
行なつた後のラインにリークテストを行なうステ
ーシヨンが設けられるが、この成形リムからリー
クステーシヨンへの搬入ラインにタクトコンベア
が設けられる。
タクトコンベアは、従来、ワークとの接触部を
構成するアタツチメントを連結したサドルを複数
対エンドレスチエンに係合し、該エンドレスチエ
ンを輪転させるものから成る。この場合、ワーク
はアタツチメントに載せられてエンドレスチエン
の駆動方向に、リークステーシヨンへと搬入さ
れ、そこで、ワークであるホイールリムを軸方向
両側から挟持してリム内部を密閉し、この状態で
ヘリウムリークテストを行なつて、リムの突合せ
溶接部等に割れや欠陥がないかどうかチエツクさ
れる。
ホイールは、車種によつて直径、巾が異なるの
に対し、リークテストステーシヨンにおけるリー
クテスト装置は、一定の高さにおいて、一定の径
のホイールの両側をシールできる大きさを有する
円板状プレートてホイールリムを両側から挟持す
る構造を有しているので、異なる車種のホイール
をラインに流す場合、タクトコンベアの段階でホ
イールリムの中心の上下位置をリークテスト装置
のプレートの中心位置に合わせるとともに、プレ
ートでホイールリムを挟持するときにプレートが
タクトコンベアアタツチメントに干渉しないよう
にアタツチメントの巾を変えなければならず、従
来はこれらを、車種の異なるホイールリムをライ
ンに流すたびごとに、アタツチメントを取替える
ことによつて対処している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、アタツチメントはチエン上に数
多くついており、これらを1つづつ付替えてしか
も調整することを、ホイールの種類を変える毎に
行なうことは、工数上、時間上大変なことであ
り、対策、改善が強く望まれていた。
本考案は、ワークの種類が変わつても、簡単な
操作で、たとえばワンタツチに近い操作で、アタ
ツチメントの巾および上下位置を調整できるタク
トコンベアを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本考案の巾及び上下
位置の調整機構付きタクトコンベアは、ワークと
の接触部を構成するアタツチメントを連結したサ
ドルを複数対エンドレスチエンに係合し該エンド
レスチエンを駆動することによりアタツチメント
上に載せたワークを搬送するタクトコンベアにお
いて、アタツチメントを部分円筒状面を有するア
タツチメント第1部材とアタツチメント第2部材
との軸方向に接近離反可能な噛合構造とすると共
にアタツチメント第1部材とアタツチメント第2
部材との間に両者を離反する方向に付勢するスプ
リングを介装し、エンドレスチエンを支持するフ
レームをエンドレスチエンごと上下動可能に構成
するとともにフレームに上下方向の駆動機構を設
けたものから成る。
〔作用〕
上記構成のタクトコンベアにおいては、アタツ
チメントはアタツチメント第1部材とアタツチメ
ント第2部材との噛合構造から成るので、噛合の
度合を変えることにより、巾は調整可能である。
しかも第1部材と第2部材はスプリングで離反方
向に付勢されているので、リークテストステーシ
ヨンに入つたところでリークテスト装置のプレー
トにて両側から押しつけられるとスプリングが撓
んで、自動的にホイールリムの巾に調整され得
る。
上下方向の位置に関しては、エンドレスチエン
を支持するフレームをエンドレスチエンごと上下
動させるようにしたので、ホイールリムの種類に
応じて、ホイールリムの中心がリークテスト装置
のプレートの中心と同じ高さの位置にくるように
駆動機構にて上下させることにより、極めて簡単
に上下位置の調整を行なうことができる。
これらの操作は、全てのアタツチメントの取替
えに比べて極めて簡単であり、ホイールリムの種
類の変更に容易に対応することができる。
〔実施例〕
以下に、本考案に係る巾及び上下位置の調整機
構付きタクトコンベアの望ましい実施例を、図面
を参照して説明する。
第1図ないし第3図は本考案実施例装置の全体
を正面、平面、側面から見たところを示してお
り、第4図ないし第7図にワークであるホイール
リムに接触するアタツチメントおよびその近傍の
構造を示している。
第1図ないし第3図において、ワーク(ホイー
ルリム)1は、部分円筒状面を有するアタツチメ
ント2によつて接触支持されて、アタツチメント
2の移動によつて搬送される。アタツチメント2
は、互いに対向して対2A,2Bをなして配置さ
れており、複数対がエンドレスチエン3に沿つて
設けられる。アタツチメント2はサドル4を介し
てエンドレスチエン3に連結され、アタツチメン
ト2およびサドル4は、エンドレスチエン3の輪
転とより、間欠的に輪転駆動される。エンドレス
チエン3は駆動モータ5の回転をベルトまたはチ
エン6を介して軸受7によつて支持されたスプロ
ケツト8に伝えることによつて駆動される。チエ
ン3機構はフレーム9に支持されている。フレー
ム9は、床に固定される台10に対して上下方向
に移動可能であり、フレーム9は、ガイド11に
ガイドされて上下方向に摺動する。フレーム9は
上端にナツクル12を取付けたロツド13によつ
て支持され、上下方向駆動モータ14の回転を、
回転伝達ロツド15を介してラツクピニオン等の
転換機構16を介してロツド13の上下動に変換
することにより、上下方向に移動される。これに
よつてフレーム9はチエン3ごと上下方向に位置
が調整可能とされている。チエン駆動モータ5は
台10側に固定された支点17を中心に回動する
支持台18上に固定されている。
アタツチメント2は、部分円筒状面を有してお
り、軸方向に互いに接近離反可能な2つの部材、
すなわちアタツチメント第1部材21とアタツチ
メント第2部材22とから成る。第4図ないし第
7図は、アタツチメントとその近傍の構造の詳細
を示している。アタツチメント第1部材21とア
タツチメント第2部材22の対向部には、互いに
噛合可能な凹凸が形成されており、この凹凸を噛
合させることにより、アタツチメント第1部材2
1とアタツチメント第2部材22とが軸方向に相
対変位しても、巾の異なるホイールリムが常に両
端でアタツチメント2に接触支持され得るように
なつている。アタツチメント第1部材21とアタ
ツチメント第2部材22とは、軸方向に延設され
たガイド23によつて中心軸線が一致するように
ガイドされており、かつ両者間には、両者を互い
に離反する方向に付勢するスプリング24が介装
されている。そして、リークテストステーシヨン
25において、リークテスト装置26のプレート
27,28にてホイールリムの両側が挟持密封さ
れるとき、プレート27,28はそれぞれのシリ
ンダー31,32に押されてプレート27,28
に張り付けられたゴム板29,30がホイールリ
ム1に当接して止まる迄押される。この状態で、
アタツチメント第1部材21とアタツチメント第
2部材22とはスプリング24に抗して接近し、
アタツチメント2の巾がラインを流れホイールリ
ム1の巾に一致したところで止まり、アタツチメ
ント2巾がホイールリム1巾に自動調整され、そ
れと同時にホイールリム1はその軸方向両端の開
口がプレート27,28によつてシールされる。
プレート27,28のホイールリム1押圧側の面
には、ゴム板29,30が張り付けられており、
シールを完全なものにしている。
リークテストステーシヨンには、ホイールリム
1の流れラインの両側にプレート27,28をホ
イールリム1側に押すシリンダ31,32が設け
られている。一方のシリンダ31によつて一方の
プレート27は基準面33迄押される。基準面3
3の位置は、ラインを流れるホイールリム1の巾
が変化されても、不変で一定である。他方のプレ
ート28には、中子34が取付けられている。中
子34はホイールリム1がプレート27,28に
よつてシールされたときのリム1内の真空にすべ
き空間の容積を減少させるものであり、ヘリウム
リークテストの時間を短縮させるとともに真空ポ
ンプの容量を節約するために設けられる。中子3
4自体は、ホイールリム1の種類が変化されると
きは、それに応じたサイズのものに取替えられ
る。35は中子取替装置用の駆動シリンダーであ
る。
つぎに上記装置における作用について説明す
る。平板を丸めて端部を突合せ溶接されローラ間
に通して形状を出したホイールリム1は、タクト
コンベア上に送り込まれ、溶接部等にクラツクや
割れがないかをリークテストステーシヨン25に
送られてテストされる。リークテスト装置26の
プレート27,28の中心は上下方向位置は常に
一定である。ライン上を流されるワークであるホ
イールリム1は、品種が変わると巾Hと径Dが変
わるが、これをリークテストする場合、リム1の
種類を変えるたびに、流れているホイールリム1
の中心が、リークテスト装置26のプレート2
7,28の中心に来るように、タクトコンベア部
分にて制御しなければならない。従来は、ホイー
ルリム1の種類が変わるたびに、ラインを止めて
タクトコンベアのアタツチメントを対応するサイ
ズのものに取替えていたことは前述の通りであ
り、大変な作業となつていた。しかし、本考案で
は以下のように、極めて簡単に対応できる。
まず、リム1の巾Hの変化に対しては、アタツ
チメント2の巾の調整自在構造によつて対応す
る。すなわち、アタツチメント第1部材21とア
タツチメント第2部材22とは軸方向、すなわち
リム巾方向に接近離反可能であり、スプリング2
4によつて離反方向に付勢されているが、リーク
テストステーシヨン25において、プレート2
7,28で押されて自動的にリム巾に自動調整さ
れる。
リム1の径Dの変化に対しては、タクトコンベ
ア全体の上下位置の調整によつて対応する。すな
わち、アタツチメント2、チエン3、サドル4が
支持されるフレーム9をチエン3ごと、駆動モー
タ14によつて上下に駆動することによつて、ア
タツチメント2上に載せられたホイールリム1の
中心がプレート27,28の中心と同じ高さにく
るように調整する。これによつて全数のアタツチ
メント2の高さが同時に変化される。
〔考案の効果〕
したがつて、本考案に係るタクトコンベアによ
るときは、タクトコンベアの巾、すなわちワーク
と接触するアタツチメントの巾が調整自在である
とともに、すべてのアタツチメントの上下方向位
置を駆動モータによる上下駆動によつて、同時に
かつ極めて簡単な操作で調整することができ、ア
タツチメント全数の付けかえが必要でなくなり、
ラインの生産能率を著しく向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る巾及び上下位
置の調整機構付きタクトコンベアの正面図、第2
図は第1図のタクトコンベアとリークテストステ
ーシヨンの平面図、第3図は第1図のタクトコン
ベアの側面図、第4図は第1図のタクトコンベア
のうちアタツチメント近傍の拡大正面図、第5図
は第4図のアタツチメントの第4図と直角方向の
断面図、第6図はアタツチメント第1部材とアタ
ツチメント第2部材が離反しているときのアタツ
チメントの平面図、第7図はアタツチメント第1
部材とアタツチメント第2部材が接近していると
きのアタツチメントの平面図、である。 1……ホイールリム、2……アタツチメント、
3……エンドレスチエン、4……サドル、5……
輪転駆動モータ、8……スプロケツト、9……フ
レーム、13……ロツド、14……上下方向駆動
モータ、21……アタツチメント第1部材、22
……アタツチメント第2部材、23……ガイド、
26……リークテスト装置、27,28……プレ
ート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ワークとの接触部を構成するアタツチメントを
    連結したサドルを複数対エンドレスチエンに係合
    し該エンドレスチエンを駆動することによりアタ
    ツチメント上に載せたワークを搬送するタクトコ
    ンベアにおいて、アタツチメントを部分円筒状面
    を有するアタツチメント第1部材とアタツチメン
    ト第2部材との軸方向に接近離反可能な噛合構造
    とすると共にアタツチメント第1部材とアタツチ
    メント第2部材との間に両者を離反する方向に付
    勢するスプリングを介装し、エンドレスチエンを
    支持するフレームをエンドレスチエンごと上下動
    可能に構成するとともにフレームに上下方向の駆
    動機構を設けたことを特徴とする巾及び上下位置
    の調整機構付きタクトコンベア。
JP16127885U 1985-10-23 1985-10-23 Expired JPH0432333Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16127885U JPH0432333Y2 (ja) 1985-10-23 1985-10-23

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16127885U JPH0432333Y2 (ja) 1985-10-23 1985-10-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6271108U JPS6271108U (ja) 1987-05-07
JPH0432333Y2 true JPH0432333Y2 (ja) 1992-08-04

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ID=31087443

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16127885U Expired JPH0432333Y2 (ja) 1985-10-23 1985-10-23

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JPS6271108U (ja) 1987-05-07

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