JPH04323460A - 二重床の施工方法 - Google Patents
二重床の施工方法Info
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- JPH04323460A JPH04323460A JP18211491A JP18211491A JPH04323460A JP H04323460 A JPH04323460 A JP H04323460A JP 18211491 A JP18211491 A JP 18211491A JP 18211491 A JP18211491 A JP 18211491A JP H04323460 A JPH04323460 A JP H04323460A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕この発明は、二重床の施工方法に
関する。
関する。
〔従来の技術〕正方形の床板の四隅を束に載架して二重
床を形成する方法は極めてよく知られている。このよう
な二重床を施工する場合には、床面に格子状に墨を出し
、その各交点に束を立て、その上に床板を架設するのが
一般的である。
床を形成する方法は極めてよく知られている。このよう
な二重床を施工する場合には、床面に格子状に墨を出し
、その各交点に束を立て、その上に床板を架設するのが
一般的である。
〔発明が解決しようとする問題点〕このように施工する
と床面の墨出しが面倒な手間となっていた。特に、正方
形の床板の隅だけを支持する場合には墨出しも比較的に
楽であるが、床板をもっと多くの点で支持するとか、床
板が三角形である時などには、墨出しが非常に面倒にな
っていた。この発明は、このような従来の方法を改良す
ることを目的としている。
と床面の墨出しが面倒な手間となっていた。特に、正方
形の床板の隅だけを支持する場合には墨出しも比較的に
楽であるが、床板をもっと多くの点で支持するとか、床
板が三角形である時などには、墨出しが非常に面倒にな
っていた。この発明は、このような従来の方法を改良す
ることを目的としている。
〔間題点を解決する手段〕この目的のためにこの発明で
は、多数の束を可撓性のある紐状体で、所定間隔をおい
て連結して束連結体を形成する。この束連結体を、所定
間隔をおいて、床面上に平行に敷設する。そして少なく
とも床板の各隅が、上記の束に載架されるように、床板
を敷き詰めるものである。
は、多数の束を可撓性のある紐状体で、所定間隔をおい
て連結して束連結体を形成する。この束連結体を、所定
間隔をおいて、床面上に平行に敷設する。そして少なく
とも床板の各隅が、上記の束に載架されるように、床板
を敷き詰めるものである。
〔実施例1〕以下、本出願の実施例を図面に基づき、詳
細に説明する。正方形の床板を用いた例である。
細に説明する。正方形の床板を用いた例である。
(イ)束連結体
図1に示すように、一辺10cm、厚さ3cmの直方体
の木片からなる束10多数を、予め帯状のテープ11に
25cmの間隔でタッカーを用いて取付けて束連結体1
を形成する。この束連結体1を、図2に示すように、平
坦に仕上げられたスラブ21の上に、25cmの間隔を
おいて平行に敷設する。敷設を始める壁22際の個所で
は、テープを弛ませて束の間隔をやや狭くとる。束連結
体1と平行に走る壁22際では、同様に束連結体1の間
隔を狭める。図に示すように、壁が斜めに走る場合には
束連結体1を壁に沿って敷設するのがよい。通常の個所
ではテープと直交する方向には束10が一直線に並ぶよ
うに配列する。束の底面には糊を付けてスラブ21に接
着する。束連結体の敷設が終ったら、テープ11の役目
は終わったので、テープ11は切取って捨ててしまうの
がよい。
の木片からなる束10多数を、予め帯状のテープ11に
25cmの間隔でタッカーを用いて取付けて束連結体1
を形成する。この束連結体1を、図2に示すように、平
坦に仕上げられたスラブ21の上に、25cmの間隔を
おいて平行に敷設する。敷設を始める壁22際の個所で
は、テープを弛ませて束の間隔をやや狭くとる。束連結
体1と平行に走る壁22際では、同様に束連結体1の間
隔を狭める。図に示すように、壁が斜めに走る場合には
束連結体1を壁に沿って敷設するのがよい。通常の個所
ではテープと直交する方向には束10が一直線に並ぶよ
うに配列する。束の底面には糊を付けてスラブ21に接
着する。束連結体の敷設が終ったら、テープ11の役目
は終わったので、テープ11は切取って捨ててしまうの
がよい。
(ロ)床板の架設
図2に示すように、スラブ21に設置された束10の上
には、厚さ2cm、一辺50cmの正方形の窯業製品の
平板からなる床板3を、四隅が束10の中心に載るよう
に束の上に敷き詰める。壁際では床板を壁にあわせて切
断する。このように敷き詰めると、床板3は、四隅・四
辺・中央の9点で束10に支持される。図3に示すよう
に、スラブ21・床板3・束10の間に連続した空間4
が形成される。
には、厚さ2cm、一辺50cmの正方形の窯業製品の
平板からなる床板3を、四隅が束10の中心に載るよう
に束の上に敷き詰める。壁際では床板を壁にあわせて切
断する。このように敷き詰めると、床板3は、四隅・四
辺・中央の9点で束10に支持される。図3に示すよう
に、スラブ21・床板3・束10の間に連続した空間4
が形成される。
〔実施例2〕直角三角形の床板を敷設する例である。図
4に示すように、束10を50cmの間隔でテープ11
に取付けた束連結体1を、25cmの間隔でスラブ21
に敷設する。直交方向の束は、一列毎に25cmずらし
て千鳥状に配置する。床板3としては、直角の二夾辺の
長さが50cmの直角三角形の床板3二枚を、直角の対
辺を互いに向かい合わせて正方形に組合せ、その四隅が
束10の上に位置するように載架する。床板3は、三隅
と対辺の中間点で束10に支持される。
4に示すように、束10を50cmの間隔でテープ11
に取付けた束連結体1を、25cmの間隔でスラブ21
に敷設する。直交方向の束は、一列毎に25cmずらし
て千鳥状に配置する。床板3としては、直角の二夾辺の
長さが50cmの直角三角形の床板3二枚を、直角の対
辺を互いに向かい合わせて正方形に組合せ、その四隅が
束10の上に位置するように載架する。床板3は、三隅
と対辺の中間点で束10に支持される。
〔実施例3〕正三角形の床板を敷設する例である。図5
に示すように、前実施例と同様、50cmの間隔で束1
0の取付けられた束連結体1を、50×sin60=約
43cmの間隔で平行に敷設する。この束連結体1の上
に一辺60cmの正三角形の床板3を、正三角形の各頂
点が束10の上に位置するように載架する。
に示すように、前実施例と同様、50cmの間隔で束1
0の取付けられた束連結体1を、50×sin60=約
43cmの間隔で平行に敷設する。この束連結体1の上
に一辺60cmの正三角形の床板3を、正三角形の各頂
点が束10の上に位置するように載架する。
〔実施例4〕他の束連結体1の形成方法を図6・図7に
より説明する。直径10cm、高さ5cmの薄いアルミ
ニウム製のカップ12を用いる。底面中央に貫通孔13
、周縁に上記のカップの縁に嵌合する嵌合縁14が付設
された軟質プラスチック製嵌合皿15を形成する。更に
、カップ12の上端に被せるゴム製の嵌合蓋16を準備
する。嵌合皿15の上にカップ12を嵌合させ、その上
に嵌合蓋16を被せて束10を構成するが、束連結体1
を形成するには、嵌合皿15の中央に鳩目17を打つて
、嵌合皿15を50cm間隔でテープ11に取付ける。
より説明する。直径10cm、高さ5cmの薄いアルミ
ニウム製のカップ12を用いる。底面中央に貫通孔13
、周縁に上記のカップの縁に嵌合する嵌合縁14が付設
された軟質プラスチック製嵌合皿15を形成する。更に
、カップ12の上端に被せるゴム製の嵌合蓋16を準備
する。嵌合皿15の上にカップ12を嵌合させ、その上
に嵌合蓋16を被せて束10を構成するが、束連結体1
を形成するには、嵌合皿15の中央に鳩目17を打つて
、嵌合皿15を50cm間隔でテープ11に取付ける。
嵌合皿15付きのテープ11を施工現場に搬入し、図7
に示すように、スラブ21の上に敷設し、鳩目17の中
にコンクリート釘18を打ち込んで各嵌合皿をスラブ2
1に固定する。固定したそれぞれの嵌合皿15には、図
6に示すように、カップ12を次々と嵌合する。
に示すように、スラブ21の上に敷設し、鳩目17の中
にコンクリート釘18を打ち込んで各嵌合皿をスラブ2
1に固定する。固定したそれぞれの嵌合皿15には、図
6に示すように、カップ12を次々と嵌合する。
カップ12の上には嵌合蓋16を被せて束10と同時に
束連結体1を完成する。嵌合皿15を固定した段階でテ
ープ11の役目は終わったので切り取って仕舞ってもよ
い。
束連結体1を完成する。嵌合皿15を固定した段階でテ
ープ11の役目は終わったので切り取って仕舞ってもよ
い。
〔実施例5〕束を現場で設置する方法を説明する。図8
に示すように、可撓性テープ11に、床板の一辺の長さ
と同じ50cmの間隔で▲を印刷し、その中間点に△を
印刷する。このような印刷を施したテープ11を、スラ
ブ21の上に、25cmの間隔で平行に敷設し、所々を
糊付け、釘打ちなどの方法で固定する。このテープ11
の▲の印の個所に束10を設置し、スラブ21に固定す
る。束10の上には、上述したように、一辺50cmの
床板3を敷き詰めて二重床を形成する。この実施例の場
合も、上述した各実施例のように、種々の場合に対応す
ることが可能である。例えば、床板を9点で支持させた
い場合には、テープ11を25cm間隔で敷設し、△▲
の両方の印の個所に束10を設置すればよい。
に示すように、可撓性テープ11に、床板の一辺の長さ
と同じ50cmの間隔で▲を印刷し、その中間点に△を
印刷する。このような印刷を施したテープ11を、スラ
ブ21の上に、25cmの間隔で平行に敷設し、所々を
糊付け、釘打ちなどの方法で固定する。このテープ11
の▲の印の個所に束10を設置し、スラブ21に固定す
る。束10の上には、上述したように、一辺50cmの
床板3を敷き詰めて二重床を形成する。この実施例の場
合も、上述した各実施例のように、種々の場合に対応す
ることが可能である。例えば、床板を9点で支持させた
い場合には、テープ11を25cm間隔で敷設し、△▲
の両方の印の個所に束10を設置すればよい。
(イ)束
束10は実施例に限定されることはない。束は床板をス
ラブからある程度の空間をあけて持ち上げるために用い
るのであり、床板を支持する耐荷重強度があれば、その
素材・形状は問わない。不燃のものが望ましく、又、軽
量なものが取り扱い易く望ましい。軽量で燃え難い木材
であるバルサなども適している。発泡樹脂などでも耐荷
重強度があれば充分に使用できる。更に、ネジ式にして
高さ調整機能を持たせることもよいが、構造が複雑にな
りコストが高くなる欠点がある。上述したカップ状の束
はカップを重ねることで高さ調節が可能である。又実施
例1の木片からなる束10は上面に薄い緩衝シートなど
を貼ることにより調節が可能となる。
ラブからある程度の空間をあけて持ち上げるために用い
るのであり、床板を支持する耐荷重強度があれば、その
素材・形状は問わない。不燃のものが望ましく、又、軽
量なものが取り扱い易く望ましい。軽量で燃え難い木材
であるバルサなども適している。発泡樹脂などでも耐荷
重強度があれば充分に使用できる。更に、ネジ式にして
高さ調整機能を持たせることもよいが、構造が複雑にな
りコストが高くなる欠点がある。上述したカップ状の束
はカップを重ねることで高さ調節が可能である。又実施
例1の木片からなる束10は上面に薄い緩衝シートなど
を貼ることにより調節が可能となる。
(ロ)紐状体
束を所定の間隔で連結する紐状体も、特に素材を限定す
るものではない。現場で一々墨出しをしないでも束を所
定間隔に設置できればよい、その意味で引っ張れば簡単
に切れるようなものは望ましくない。又、施工が済めば
切り取って捨てて仕舞うのがよい。切り取らないで残す
場合もあるので、肉薄のものが望ましい。ある程度の引
っ張り強度があり、コストが安く、可撓性があり、束を
取付け易いものなら何でもよい。
るものではない。現場で一々墨出しをしないでも束を所
定間隔に設置できればよい、その意味で引っ張れば簡単
に切れるようなものは望ましくない。又、施工が済めば
切り取って捨てて仕舞うのがよい。切り取らないで残す
場合もあるので、肉薄のものが望ましい。ある程度の引
っ張り強度があり、コストが安く、可撓性があり、束を
取付け易いものなら何でもよい。
(ハ)床板
床板は単純な平板を所定の大きさに切断しただけのもの
でも充分に使用できる。平板は量産がし易いし、大判か
ら切断するだけで入手することも可能である。この点が
この発明の最大のメリットであるとも言える。強度を必
要とする時には、支持する個所を増やせばよいので、肉
薄で、従ってあまり強度の大でないものでも使用できる
。
でも充分に使用できる。平板は量産がし易いし、大判か
ら切断するだけで入手することも可能である。この点が
この発明の最大のメリットであるとも言える。強度を必
要とする時には、支持する個所を増やせばよいので、肉
薄で、従ってあまり強度の大でないものでも使用できる
。
〔効果〕この発明の二重床の施工方法は、このように構
成されているので次のような特長を持つ。
成されているので次のような特長を持つ。
(イ)束の設置場所を一々墨出ししないでも予め付設さ
れた間隔の通りに敷設ができ、施工能率が非常によい。
れた間隔の通りに敷設ができ、施工能率が非常によい。
(ロ)可撓性の紐状体であるから、長尺のものを巻き取
って保管・運搬・作業ができるので、運送・施工のコス
トが安い。
って保管・運搬・作業ができるので、運送・施工のコス
トが安い。
(ハ)束の設置間隔を調整することにより、床板の強度
を補うことができる。例えば、束の間隔を狭くし、薄い
床板を使用する。それにより床板の重量を軽くすると共
に、床面の施工高を低くし、床下の配線スペースを大き
くとる、などのことが可能となる。
を補うことができる。例えば、束の間隔を狭くし、薄い
床板を使用する。それにより床板の重量を軽くすると共
に、床面の施工高を低くし、床下の配線スペースを大き
くとる、などのことが可能となる。
(ニ)壁際などではどうしても束の間隔を狭めるなどの
調整が必要となるが、本発明の紐状体ないし束連結体は
直線状なので巾方向の設置間隔は任意に決定できる。
調整が必要となるが、本発明の紐状体ないし束連結体は
直線状なので巾方向の設置間隔は任意に決定できる。
又、壁に沿って斜めに敷設することも可能である。又、
長手方向の設置間隔も、可撓性のある紐状体で連結して
あるので、弛ませて間隔を狭くするなどが簡単である。
長手方向の設置間隔も、可撓性のある紐状体で連結して
あるので、弛ませて間隔を狭くするなどが簡単である。
(ホ)床板も平板状のものが使用出来るので、コストが
安い。
安い。
(ヘ)床板と束連結体があれば、充分施工ができるので
、部材の数が少なくて良い。
、部材の数が少なくて良い。
〔図1〕束連結体の平面図、
〔図2・図4・図5〕束連結体と床板の施工状況の説明
図、 〔図3〕二重床の構成を示す側面図、 〔図6〕束の一例を示す側断面図、 〔図7〕束連結体の一例の説明図、 〔図8〕紐状体の平面図。
図、 〔図3〕二重床の構成を示す側面図、 〔図6〕束の一例を示す側断面図、 〔図7〕束連結体の一例の説明図、 〔図8〕紐状体の平面図。
Claims (2)
- 〔請求項1〕束の設置位置に印を施した可撓性のある紐
状体を、所定間隔をおいて、床面上に平行に敷設し、上
記の印の個所に束を設置し、束の上に床板を敷き詰める
、二重床の施工方法 - 〔請求項2〕可撓性のある紐状体の所定の位置には、予
め束を取付けた束連結体を用いる、請求項1記載の二重
床の施工方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18211491A JPH04323460A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 二重床の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18211491A JPH04323460A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 二重床の施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04323460A true JPH04323460A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=16112581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18211491A Pending JPH04323460A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 二重床の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04323460A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62194357A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-26 | 株式会社ブリヂストン | 床パネル支持脚 |
| JPH0325158A (ja) * | 1989-06-21 | 1991-02-01 | Koichi Miura | 二重床材 |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP18211491A patent/JPH04323460A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62194357A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-26 | 株式会社ブリヂストン | 床パネル支持脚 |
| JPH0325158A (ja) * | 1989-06-21 | 1991-02-01 | Koichi Miura | 二重床材 |
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