JPH0432364Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0432364Y2 JPH0432364Y2 JP15320386U JP15320386U JPH0432364Y2 JP H0432364 Y2 JPH0432364 Y2 JP H0432364Y2 JP 15320386 U JP15320386 U JP 15320386U JP 15320386 U JP15320386 U JP 15320386U JP H0432364 Y2 JPH0432364 Y2 JP H0432364Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- roller conveyor
- bread
- crosspiece
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Special Conveying (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は魚類の冷凍倉庫等に於いて、魚類を収
容した魚パンをテーブルリフター上に段階的に自
動的に載せるための装置に関するものである。
容した魚パンをテーブルリフター上に段階的に自
動的に載せるための装置に関するものである。
(従来の技術)
従来魚パンをテーブルリフター上に、桟木を介
して段階的に又はラツク棚を設けて各段に載せる
には、一般にコンベヤで送られて来る魚パンを手
作業で載せていた。
して段階的に又はラツク棚を設けて各段に載せる
には、一般にコンベヤで送られて来る魚パンを手
作業で載せていた。
(考案が解決しようとする問題点)
従来のように手作業によると作業上大変手間が
かかる上に可成り重労働であつた。そこで本考案
ではコンベヤで送られて来る魚パンを手作業を要
することなくテーブルリフター上へ自動的に連続
して積み重ねることができるようにすると共に、
テーブルリフターを一対設けて、その一方に満載
した後、引き続き他方に積み重ねることにより、
作業能率を大幅に向上できるようにし、同時に構
成を出来る限り簡単にして製作コストを低下でき
るようにしたものである。
かかる上に可成り重労働であつた。そこで本考案
ではコンベヤで送られて来る魚パンを手作業を要
することなくテーブルリフター上へ自動的に連続
して積み重ねることができるようにすると共に、
テーブルリフターを一対設けて、その一方に満載
した後、引き続き他方に積み重ねることにより、
作業能率を大幅に向上できるようにし、同時に構
成を出来る限り簡単にして製作コストを低下でき
るようにしたものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案では上記目的を達成するために、魚パン
送り装置とテーブルリフターと押し込み装置とか
らなり、上記魚パン送り装置は枠台の上側に数個
の魚パンを乗せ得るローラーコンベヤを装着し、
該ローラーコンベヤの両側に沿つて起伏可能な魚
パンガイドを並設してあり、上記テーブルリフタ
ーは、上記ローラーコンベヤの両側に保持枠によ
り取付け、油圧ユニツトに連結して段階的に昇降
し得るようになつており、上記押し込み装置はロ
ーラーコンベヤの上方に魚パン送り方向と直交す
る一対のラツクレールを設けて台車を装着し、該
台車はラツクレール上を移動し得るように保持枠
上側に設けたエアシリンダに連結し、台車両側フ
レームの上部内側に一対のエアシリンダを軸支
し、両フレームの下部に亙り装着したシヤフトに
は一対の押し込みバーの各両端部を夫々軸着して
各押し込みバーを別個に動作し得るように上記軸
支したエアシリンダに夫々連結して構成した。
送り装置とテーブルリフターと押し込み装置とか
らなり、上記魚パン送り装置は枠台の上側に数個
の魚パンを乗せ得るローラーコンベヤを装着し、
該ローラーコンベヤの両側に沿つて起伏可能な魚
パンガイドを並設してあり、上記テーブルリフタ
ーは、上記ローラーコンベヤの両側に保持枠によ
り取付け、油圧ユニツトに連結して段階的に昇降
し得るようになつており、上記押し込み装置はロ
ーラーコンベヤの上方に魚パン送り方向と直交す
る一対のラツクレールを設けて台車を装着し、該
台車はラツクレール上を移動し得るように保持枠
上側に設けたエアシリンダに連結し、台車両側フ
レームの上部内側に一対のエアシリンダを軸支
し、両フレームの下部に亙り装着したシヤフトに
は一対の押し込みバーの各両端部を夫々軸着して
各押し込みバーを別個に動作し得るように上記軸
支したエアシリンダに夫々連結して構成した。
(実施例)
次に図面につき本考案の実施例を説明する。
第1図乃至第3図に於て、10は魚パン送り装
置を示し、その枠台11上部には数個の魚パン1
2を乗せ得るローラーコンベヤ13を装着し、枠
台内に駆動モーター14及び油圧ユニツト15を
設けてある。
置を示し、その枠台11上部には数個の魚パン1
2を乗せ得るローラーコンベヤ13を装着し、枠
台内に駆動モーター14及び油圧ユニツト15を
設けてある。
第6図及び第7図において、16はローラーコ
ンベヤの両側に沿つて設けた魚パンガイドを示
し、ローラーコンベヤ上面と同じ水平状態から魚
パン側面に近接する位置に自在に起伏できるよう
に、シリンダ17のピストンロツドに連結したア
ームで回転する軸に装着してある。従つて、ロー
ラーコンベヤ13上の魚パンは、両側の魚パンガ
イド16が起立している場合にはそれに沿つて送
り込まれ、また魚パンガイドが伏倒している場合
にはその上面を滑ることができるようになつてい
る。
ンベヤの両側に沿つて設けた魚パンガイドを示
し、ローラーコンベヤ上面と同じ水平状態から魚
パン側面に近接する位置に自在に起伏できるよう
に、シリンダ17のピストンロツドに連結したア
ームで回転する軸に装着してある。従つて、ロー
ラーコンベヤ13上の魚パンは、両側の魚パンガ
イド16が起立している場合にはそれに沿つて送
り込まれ、また魚パンガイドが伏倒している場合
にはその上面を滑ることができるようになつてい
る。
18は第2図に示すようにローラーコンベヤ1
3の前部上方に設けたストツパーであつて、図示
しないシリンダで上下動することにより自動的に
開閉できるようになつている。20は第1図に示
すようにローラーコンベヤの後部に設けたストツ
パーであつて、ここで魚パンが停止するようにな
つている。
3の前部上方に設けたストツパーであつて、図示
しないシリンダで上下動することにより自動的に
開閉できるようになつている。20は第1図に示
すようにローラーコンベヤの後部に設けたストツ
パーであつて、ここで魚パンが停止するようにな
つている。
また、第1図及び第3図に於いて、22,22
は枠台11の両側に保持枠23を設けて対設され
たテーブルリフターであつて、上記油圧ユニツト
15と連結して油圧により昇降し得るようになつ
ていると共に、テーブル24上に桟木を介して並
べられる魚パンの各段に応じて段階的に昇降し得
るようになつており、本例では魚パンを8段に積
み、各段に6ケ宛並べるようになつている。
は枠台11の両側に保持枠23を設けて対設され
たテーブルリフターであつて、上記油圧ユニツト
15と連結して油圧により昇降し得るようになつ
ていると共に、テーブル24上に桟木を介して並
べられる魚パンの各段に応じて段階的に昇降し得
るようになつており、本例では魚パンを8段に積
み、各段に6ケ宛並べるようになつている。
第1図、第2図、第7図、および第8図に於い
て、26はテーブルリフター上方の保持枠23に
設けられた桟木セツト装置を示し、桟木ストツク
ガイド27、桟木セツター28、桟木サポート2
9、桟木セツトバー31等からなつている。
て、26はテーブルリフター上方の保持枠23に
設けられた桟木セツト装置を示し、桟木ストツク
ガイド27、桟木セツター28、桟木サポート2
9、桟木セツトバー31等からなつている。
而して、上記桟木ストツクガイド27はローラ
ーコンベヤ13の両側に、魚パンの送り込まれる
方向と直角向きに夫々4個並設されており、各ス
トツクガイド27には夫々10本位の桟木32を積
み上げられるようになつている。
ーコンベヤ13の両側に、魚パンの送り込まれる
方向と直角向きに夫々4個並設されており、各ス
トツクガイド27には夫々10本位の桟木32を積
み上げられるようになつている。
桟木セツター28は、第8図に示すように桟木
ストツクガイド27下側に夫々設けられており、
桟木押部33を具えた桟木受台34がシリンダ3
5で移動することにより桟木を1本宛放出口36
側に送り出すようになつている。37は放出口下
端に設けた補助ガイドを示す。
ストツクガイド27下側に夫々設けられており、
桟木押部33を具えた桟木受台34がシリンダ3
5で移動することにより桟木を1本宛放出口36
側に送り出すようになつている。37は放出口下
端に設けた補助ガイドを示す。
桟木サポート29は、第7図に示すように、魚
パンガイド16と同じ高さに位置すると共に、各
桟木ストツクガイド27とそれぞれ対応するよう
に、テーブルリフター上側の支持板38に設けら
れた軸40にその基部を取り付けられ、その先端
部41側はシリンダ42及びそのアーム39の作
動で、実線で示す伏倒状態から破線で示す斜め位
置に起伏できるようになつている。43は放出口
36から落下する桟木の一方の端部を案内するた
めに各桟木サポート29の両側に夫々下方に向け
て対設したガイドフレームであつて、パイプ状の
ものを屈曲し、その両端部を桟木サポート29の
側面に各止着してなり、桟木サポート先端部41
側のガイドフレーム43,43間には落下する桟
木端部の案内面をなすエプロン44を縦向きに設
け、その下端部とガイドフレーム43の下側部間
にスプリング50を設けて、桟木サポート29が
伏倒した際桟木の一方の端部を下方に圧着できる
ようにしてある。
パンガイド16と同じ高さに位置すると共に、各
桟木ストツクガイド27とそれぞれ対応するよう
に、テーブルリフター上側の支持板38に設けら
れた軸40にその基部を取り付けられ、その先端
部41側はシリンダ42及びそのアーム39の作
動で、実線で示す伏倒状態から破線で示す斜め位
置に起伏できるようになつている。43は放出口
36から落下する桟木の一方の端部を案内するた
めに各桟木サポート29の両側に夫々下方に向け
て対設したガイドフレームであつて、パイプ状の
ものを屈曲し、その両端部を桟木サポート29の
側面に各止着してなり、桟木サポート先端部41
側のガイドフレーム43,43間には落下する桟
木端部の案内面をなすエプロン44を縦向きに設
け、その下端部とガイドフレーム43の下側部間
にスプリング50を設けて、桟木サポート29が
伏倒した際桟木の一方の端部を下方に圧着できる
ようにしてある。
桟木セツトバー31,31は支持板38上の各
放出口36下方の位置に対設されており、上記桟
木サポート29が傾斜状態で、放出口36から落
下する桟木の一端部が落下ガイド49に沿つて、
セツトバー31上に乗ると同時に、他端部が両ガ
イドフレーム43,43とエプロン44で案内さ
れてセツトバー31上に乗り、また桟木サポート
29が伏倒した場合その先端部41が一方のセツ
トバー31上の桟木端部に乗り、桟木の一端部を
定着できるようになつている。更に上記セツトバ
ー31,31はシリンダ45,46で軸47,4
8が回転することにより水平位置から下方に垂下
するようになつている。而して、セツトバー3
1,31の下方にはテーブルリフターのテーブル
24又は下段の魚パンが近接し得るようになつて
いる。
放出口36下方の位置に対設されており、上記桟
木サポート29が傾斜状態で、放出口36から落
下する桟木の一端部が落下ガイド49に沿つて、
セツトバー31上に乗ると同時に、他端部が両ガ
イドフレーム43,43とエプロン44で案内さ
れてセツトバー31上に乗り、また桟木サポート
29が伏倒した場合その先端部41が一方のセツ
トバー31上の桟木端部に乗り、桟木の一端部を
定着できるようになつている。更に上記セツトバ
ー31,31はシリンダ45,46で軸47,4
8が回転することにより水平位置から下方に垂下
するようになつている。而して、セツトバー3
1,31の下方にはテーブルリフターのテーブル
24又は下段の魚パンが近接し得るようになつて
いる。
第1図乃至第5図に於て、51は魚パンの押し
込み装置を示し、両テーブルリフター22,22
間のローラーコンベヤ13の中央部上方に魚パン
の送り込まれる方向と直交する一対のラツクレー
ル52をレールブラケツト75で架設し、該ラツ
クレールには、これとかみ合う二対の平歯車53
を両側フレーム55,55に亘る一対の上シヤフ
ト56,56に夫々軸着した台車54を装着して
ある。図中76は上シヤフト56の両端部に夫々
軸着したローラーであり、77はローラー76に
接触しているローラーレールを示す。台車のフレ
ーム55,55の上部内側にはエアシリンダ5
8,59を夫々軸支68,69してある。又台車
両側のフレーム55の下端部に両フレーム55,
55に亘る下シヤフト57を設け、該下シヤフト
57にはその両端部に一対の押し込みバー60,
61の各両腕片62,63端部を夫々軸着すると
共に一方の押し込みバー60の両腕片62上部に
亘り装着した軸64に上記一方のエアシリンダ5
8のピストン杆65の端部を連結し、他方の押し
込みバー61の両腕片63上部に亘り装着した軸
66に上記他方のエアシリンダ59のピストン杆
67端部を連結して、各ピストン杆65,67の
伸長時にその押し込みバー60,61をローラー
コンベヤ上の魚パン側面の位置迄下げ、各ピスト
ン杆65,67の短縮時にその押し込みバー6
0,61が魚パンより稍上方の位置迄上るように
した。
込み装置を示し、両テーブルリフター22,22
間のローラーコンベヤ13の中央部上方に魚パン
の送り込まれる方向と直交する一対のラツクレー
ル52をレールブラケツト75で架設し、該ラツ
クレールには、これとかみ合う二対の平歯車53
を両側フレーム55,55に亘る一対の上シヤフ
ト56,56に夫々軸着した台車54を装着して
ある。図中76は上シヤフト56の両端部に夫々
軸着したローラーであり、77はローラー76に
接触しているローラーレールを示す。台車のフレ
ーム55,55の上部内側にはエアシリンダ5
8,59を夫々軸支68,69してある。又台車
両側のフレーム55の下端部に両フレーム55,
55に亘る下シヤフト57を設け、該下シヤフト
57にはその両端部に一対の押し込みバー60,
61の各両腕片62,63端部を夫々軸着すると
共に一方の押し込みバー60の両腕片62上部に
亘り装着した軸64に上記一方のエアシリンダ5
8のピストン杆65の端部を連結し、他方の押し
込みバー61の両腕片63上部に亘り装着した軸
66に上記他方のエアシリンダ59のピストン杆
67端部を連結して、各ピストン杆65,67の
伸長時にその押し込みバー60,61をローラー
コンベヤ上の魚パン側面の位置迄下げ、各ピスト
ン杆65,67の短縮時にその押し込みバー6
0,61が魚パンより稍上方の位置迄上るように
した。
70は一方のテーブルリフター22の上側中央
部に台車54と直交するように設けたエアシリン
ダであつて、そのピストン杆71の先端部を上記
台車54にジヨイント72を介して連結し、エア
シリンダ70の作動により台車54がラツクレー
ル52上を移動し得るようになつている。
部に台車54と直交するように設けたエアシリン
ダであつて、そのピストン杆71の先端部を上記
台車54にジヨイント72を介して連結し、エア
シリンダ70の作動により台車54がラツクレー
ル52上を移動し得るようになつている。
図中73は給水装置であつて、桟木上に魚パン
が3個宛載つた状態で自動的に魚パン内へ少量給
水できるようになつている。74は保持枠外側の
作業台、78は制御盤、79は梯子を示す。なお
図示省略したが、上記各シリンダはエアコンプレ
ツサーに夫々連結されている。
が3個宛載つた状態で自動的に魚パン内へ少量給
水できるようになつている。74は保持枠外側の
作業台、78は制御盤、79は梯子を示す。なお
図示省略したが、上記各シリンダはエアコンプレ
ツサーに夫々連結されている。
(作用)
本考案の作用につき説明すると、ローラーコン
ベヤ13上には、ストツパー18の上つた状態で
図示しないベルトコンベヤから魚パンが起立した
魚パンガイド16に沿つて順次送り込まれるが、
ストツパー20で停止すると同時にストツパー1
8は2個の魚パンが通過したことをカウンターに
より確認される下り、3個目の魚パンに係止し、
2個目と3個目の魚パン間に間隔ができる。
ベヤ13上には、ストツパー18の上つた状態で
図示しないベルトコンベヤから魚パンが起立した
魚パンガイド16に沿つて順次送り込まれるが、
ストツパー20で停止すると同時にストツパー1
8は2個の魚パンが通過したことをカウンターに
より確認される下り、3個目の魚パンに係止し、
2個目と3個目の魚パン間に間隔ができる。
一方、各ストツクガイド27に収容されている
桟木は、その最下段のものが桟木押部33により
放出口36側に送られ、桟木受台34の復帰と同
時に自動的に落下するが、桟木32の一端は落下
ガイド49に沿つて落下してセツトバー31上に
乗り、他端は同時に桟木サポート29が斜め位置
に起きているので、両ガイドフレーム43とエプ
ロン44に沿つてセツトバー31上に乗ると桟木
サポート29が倒れ各桟木の一方の端部を定着す
る。
桟木は、その最下段のものが桟木押部33により
放出口36側に送られ、桟木受台34の復帰と同
時に自動的に落下するが、桟木32の一端は落下
ガイド49に沿つて落下してセツトバー31上に
乗り、他端は同時に桟木サポート29が斜め位置
に起きているので、両ガイドフレーム43とエプ
ロン44に沿つてセツトバー31上に乗ると桟木
サポート29が倒れ各桟木の一方の端部を定着す
る。
他方、魚パンガイド16が伏倒すると同時にエ
アシリンダ70により一方の押し込みバー60が
下つた状態で台車54がテーブルリフター22側
に前進するので、魚パンは魚パンガイド16と桟
木サポート29上を滑り桟木上に乗せられる。魚
パンが桟木上に乗ると魚パンガイド16が起立
し、ストツパー18が上り、次の2個の魚パンが
ローラーコンベヤ上に送られて来る、同時に押し
込みバー60は、ローラーコンベヤ上の魚パンに
当らないようにシリンダ58により上つた状態で
後退し、後退すると同軸に再び下るので、上記同
様の操作で魚パンを押し込むと、前回の魚パン1
2aが先方に押し込まれるので次の魚パン12
b、その次の魚パン12cも同様に押し込むこと
ができる。桟木上に6個の魚パンが載ると、両側
のセツトバー31,31が下方に回転し、各桟木
は魚パンと共にその下方に近接しているテーブル
リフターのテーブル24上に載る。次いで、テー
ブルリフターが一段降下する。従つて同様にして
テーブル上に桟木を介して、魚パンを8段に積み
込むことができる。
アシリンダ70により一方の押し込みバー60が
下つた状態で台車54がテーブルリフター22側
に前進するので、魚パンは魚パンガイド16と桟
木サポート29上を滑り桟木上に乗せられる。魚
パンが桟木上に乗ると魚パンガイド16が起立
し、ストツパー18が上り、次の2個の魚パンが
ローラーコンベヤ上に送られて来る、同時に押し
込みバー60は、ローラーコンベヤ上の魚パンに
当らないようにシリンダ58により上つた状態で
後退し、後退すると同軸に再び下るので、上記同
様の操作で魚パンを押し込むと、前回の魚パン1
2aが先方に押し込まれるので次の魚パン12
b、その次の魚パン12cも同様に押し込むこと
ができる。桟木上に6個の魚パンが載ると、両側
のセツトバー31,31が下方に回転し、各桟木
は魚パンと共にその下方に近接しているテーブル
リフターのテーブル24上に載る。次いで、テー
ブルリフターが一段降下する。従つて同様にして
テーブル上に桟木を介して、魚パンを8段に積み
込むことができる。
而して、テーブルリフター22上に満載される
と引き続き反対側のテーブルリフター22に積み
込むのであつて、その際は他方の押し込みバー6
1を上記同様に操作することにより積み込むこと
ができる。テーブルリフター22上に積み込む間
に、先にテーブルリフター22上に満載された魚
パンをフオークリフトにより移動させることがで
きる。
と引き続き反対側のテーブルリフター22に積み
込むのであつて、その際は他方の押し込みバー6
1を上記同様に操作することにより積み込むこと
ができる。テーブルリフター22上に積み込む間
に、先にテーブルリフター22上に満載された魚
パンをフオークリフトにより移動させることがで
きる。
上例では、テーブルリフターに桟木セツト装置
26を設けた場合につき説明したが、従来のラツ
ク棚をテーブルリフター上に載せ、魚パンを積み
込む場合にも本装置は利用できる。
26を設けた場合につき説明したが、従来のラツ
ク棚をテーブルリフター上に載せ、魚パンを積み
込む場合にも本装置は利用できる。
(考案の効果)
上記登録請求の範囲に記載した、魚パン送り装
置とテーブルリフターと押し込み装置とからなる
本装置を使用すると、魚類を収容した魚パンを全
自動で連続してテーブルリフター上に積み込むこ
とができるので、従来のような重労働を必要とし
ない。又1個の押し込み装置に押し込みバーを一
対設けて別個に動作し得るようにすると共に、ロ
ーラーコンベヤの両側にテーブルリフターを設け
てあるから、その一方のテーブルリフターに満載
した後、引き続き他方のテーブルリフターに積み
込むことができるので、作業能率を大幅に向上で
きる。更に、構成が簡単になり、製作コストを低
下できる等の特徴を有する。
置とテーブルリフターと押し込み装置とからなる
本装置を使用すると、魚類を収容した魚パンを全
自動で連続してテーブルリフター上に積み込むこ
とができるので、従来のような重労働を必要とし
ない。又1個の押し込み装置に押し込みバーを一
対設けて別個に動作し得るようにすると共に、ロ
ーラーコンベヤの両側にテーブルリフターを設け
てあるから、その一方のテーブルリフターに満載
した後、引き続き他方のテーブルリフターに積み
込むことができるので、作業能率を大幅に向上で
きる。更に、構成が簡単になり、製作コストを低
下できる等の特徴を有する。
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は正面図、第2図は平面図、第3図は側面
図、第4図は押し込み装置の一部拡大図、第5図
は同上側面図、第6図は第2図におけるA−A線
一部断面図、第7図は桟木セツト装置の概略図、
第8図は第7図におけるB−B線一部断面図を示
す。 10……魚パン送り装置、11……枠台、13
……ローラーコンベヤ、15……油圧ユニツト、
16……魚パンガイド、18,20……ストツパ
ー、22……テーブルリフター、23……保持
枠、51……押し込み装置、52……ラツクレー
ル、54……台車、55……フレーム、56……
上シヤフト、57……下シヤフト、58,59…
…エアシリンダ、60,61……押し込みバー、
70……エアシリンダ。
1図は正面図、第2図は平面図、第3図は側面
図、第4図は押し込み装置の一部拡大図、第5図
は同上側面図、第6図は第2図におけるA−A線
一部断面図、第7図は桟木セツト装置の概略図、
第8図は第7図におけるB−B線一部断面図を示
す。 10……魚パン送り装置、11……枠台、13
……ローラーコンベヤ、15……油圧ユニツト、
16……魚パンガイド、18,20……ストツパ
ー、22……テーブルリフター、23……保持
枠、51……押し込み装置、52……ラツクレー
ル、54……台車、55……フレーム、56……
上シヤフト、57……下シヤフト、58,59…
…エアシリンダ、60,61……押し込みバー、
70……エアシリンダ。
Claims (1)
- 魚パン送り装置とテーブルリフターと押し込み
装置とからなり、上記魚パン送り装置は枠台の上
側に数個の魚パンを乗せ得るローラーコンベヤを
装着し、該ローラーコンベヤの両側に沿つて起伏
可能な魚パンガイドを並設してあり、上記テーブ
ルリフターは、上記ローラーコンベヤの両側に保
持枠により取付け、油圧ユニツトに連結して段階
的に昇降し得るようになつており、上記押し込み
装置はローラーコンベヤの上方に魚パン送り方向
と直交する一対のラツクレールを設けて台車を装
着し、該台車はラツクレール上を移動し得るよう
に保持枠上側に設けたエアシリンダに連結し、台
車両側フレームの上部内側に一対のエアシリンダ
を軸支し、両フレームの下部に亙り装着したシヤ
フトには一対の押し込みバーの各両端部を夫々軸
着して各押し込みバーを別個に動作し得るように
上記軸支したシリンダに夫々連結してあり、全体
を自動的に操作できるように電気的に接続してあ
ることを特徴とする魚パン積み込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15320386U JPH0432364Y2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15320386U JPH0432364Y2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359141U JPS6359141U (ja) | 1988-04-20 |
| JPH0432364Y2 true JPH0432364Y2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=31071880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15320386U Expired JPH0432364Y2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0432364Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP15320386U patent/JPH0432364Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6359141U (ja) | 1988-04-20 |
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