JPH04323687A - 面照明装置 - Google Patents
面照明装置Info
- Publication number
- JPH04323687A JPH04323687A JP3119299A JP11929991A JPH04323687A JP H04323687 A JPH04323687 A JP H04323687A JP 3119299 A JP3119299 A JP 3119299A JP 11929991 A JP11929991 A JP 11929991A JP H04323687 A JPH04323687 A JP H04323687A
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- JP
- Japan
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- light
- lamp
- reflection surface
- illumination device
- plate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、面照明装置に関し、特
に蛍光灯等の線状光源を内蔵した照明器具、看板、液晶
表示装置、透光台等に用いられる、薄型の平面的な均一
照明を得る装置に関するものである。
に蛍光灯等の線状光源を内蔵した照明器具、看板、液晶
表示装置、透光台等に用いられる、薄型の平面的な均一
照明を得る装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】直下型光源の片面表示装置である、前面
が開口した本体の内に複数の線状ランプを収納し開口前
面を覆って拡散透光性の拡散パネルを設けた照明装置は
、光の利用効率が高く表示面の明るさが優れるので種々
の面照明装置に多用されている。
が開口した本体の内に複数の線状ランプを収納し開口前
面を覆って拡散透光性の拡散パネルを設けた照明装置は
、光の利用効率が高く表示面の明るさが優れるので種々
の面照明装置に多用されている。
【0003】これらの面照明装置において、光の利用効
率を更に高め表示面の明るさを向上せしめる目的で光源
の後方背面に反射面を設けることは広く行なわれており
、その反射面の反射効率を高める種々の工夫がなされた
ランプシェードや反射鏡が実用に供されている。また、
これらの面照明装置において、表示面の輝度を高くする
こと及びその輝度の分布の均一性を得ることが、外観的
にも、また面光源として均一性が必要とされることから
も重要な要求性能となる。しかし、この要求性能を満た
すことは難しく、従来の面照明装置は、ランプ至近点に
対応する部分の輝度が最も高く、一方ランプ間隔の中央
に対応する部分の輝度が最も低くなり、表面の輝度分布
が不均一となるという欠点を有していた。この欠点を緩
和させ、輝度分布の均一化を図った面照明装置がいくつ
か提案されている(特開昭55−15126号公報、特
開昭64−56402号公報等参照)が、これらは、輝
度の均一化に優れているものの、表示面全体の輝度レベ
ルを低下させたり、製作に多数の工程を要し高コストと
なったりするなどの難点があった。
率を更に高め表示面の明るさを向上せしめる目的で光源
の後方背面に反射面を設けることは広く行なわれており
、その反射面の反射効率を高める種々の工夫がなされた
ランプシェードや反射鏡が実用に供されている。また、
これらの面照明装置において、表示面の輝度を高くする
こと及びその輝度の分布の均一性を得ることが、外観的
にも、また面光源として均一性が必要とされることから
も重要な要求性能となる。しかし、この要求性能を満た
すことは難しく、従来の面照明装置は、ランプ至近点に
対応する部分の輝度が最も高く、一方ランプ間隔の中央
に対応する部分の輝度が最も低くなり、表面の輝度分布
が不均一となるという欠点を有していた。この欠点を緩
和させ、輝度分布の均一化を図った面照明装置がいくつ
か提案されている(特開昭55−15126号公報、特
開昭64−56402号公報等参照)が、これらは、輝
度の均一化に優れているものの、表示面全体の輝度レベ
ルを低下させたり、製作に多数の工程を要し高コストと
なったりするなどの難点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明は
、表示面の輝度レベルが高く、かつ均一な輝度を有する
面照明装置を薄型でしかも安価に提供することを目的と
している。
、表示面の輝度レベルが高く、かつ均一な輝度を有する
面照明装置を薄型でしかも安価に提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、従来におけ
る面照明装置の前記欠点を除くために種々研究した結果
、ランプ後方の反射面を独自の構成にすることによって
、更に好ましくはこの反射面と光むら除去部材とを併用
することによって目的を達成しうることを見出し、本発
明を完成するに至った。
る面照明装置の前記欠点を除くために種々研究した結果
、ランプ後方の反射面を独自の構成にすることによって
、更に好ましくはこの反射面と光むら除去部材とを併用
することによって目的を達成しうることを見出し、本発
明を完成するに至った。
【0006】すなわち、本発明の要旨とするところは、
前面が開口した本体の内部に複数の線状ランプと反射面
とを収納し、開口前面を覆って拡散透光性の拡散パネル
を設けた照明装置であって、該反射面が平面状の鏡面と
白色の凸部とからなる面照射装置、およびこの面照明装
置のランプと拡散パネルとの間に更に半透明拡散フィル
ムからなる光むら除去部材を設ける面照明装置である。
前面が開口した本体の内部に複数の線状ランプと反射面
とを収納し、開口前面を覆って拡散透光性の拡散パネル
を設けた照明装置であって、該反射面が平面状の鏡面と
白色の凸部とからなる面照射装置、およびこの面照明装
置のランプと拡散パネルとの間に更に半透明拡散フィル
ムからなる光むら除去部材を設ける面照明装置である。
【0007】次に本発明を更に詳述する。
【0008】図1は本発明の一実施態様における照明装
置の断面図である。図中、1は照明装置本体であり、2
は線状ランプ、3は拡散パネルからなる表示面、4は鏡
面からなる反射面、5は白色凸部からなる反射面である
。2の線状ランプは一般の照明に広く用いられる熱陰極
型蛍光管が用いられるほか、液晶表示装置においては冷
陰極型蛍光管であってもよい。3の拡散パネルは、ラン
プからの直射光、4,5の反射面からの反射光などを散
乱させ、かつ透過させるもので、パネルの材質に比較し
て高屈折率の白色微粉体例えば、TiO2 ,CaCO
3 ,BaSO4 を樹脂等に分散させた、いわゆる乳
半板が好ましい。また拡散パネルは、乳半板あるいは透
明板の表面を粗面加工したもの、透明成型材料に他の光
散乱粒子を混練し成型した樹脂板であってもよい。4は
実質的に平面状の鏡面からなる反射面であって、透明な
ガラス、樹脂板、あるいは樹脂フィルムを基材とする鏡
を用いて形成され、この鏡面によってランプの虚像が生
ずる。すなわち、鏡面によって生ずるランプ虚像により
光源数が倍化されて、単独の光源が拡散パネルに与える
直射光の輝度分布よりも平均化された輝度分布をもたら
す。5は白色の凸部からなる反射面であり、好ましくは
白色の2傾斜面を有する凸部、すなわち断面が山形であ
って、側面がランプ長手方向に平行な矩形の反射面であ
る。この反射面は白色樹脂板あるいは白色樹脂成型品を
用いて形成してもよく、また支持基材の表面に白色塗装
を施したり白色樹脂板、白色樹脂フィルム、あるいは白
色紙を貼ることによって形成してもよい。この白色反射
面の反射率は、分光光度計(株式会社日立製作所製U3
400形)による積分球を用いた550nm反射率(以
下Rと略記する)で80%以上、好ましくは90%以上
が望ましい。この凸部はランプ間隔の中央部分で最も低
下する輝度分布を効果的に補う機能を有する。凸部反射
面を鏡面で形成した場合も輝度分布の低下を補うことは
可能であるが、凸部先端および凸部根元部分(反射面4
と5との接続部分)に対応する拡散パネル3の表示面に
は強い光のすじむらを生ずる外観上の欠点があり好まし
くない。
置の断面図である。図中、1は照明装置本体であり、2
は線状ランプ、3は拡散パネルからなる表示面、4は鏡
面からなる反射面、5は白色凸部からなる反射面である
。2の線状ランプは一般の照明に広く用いられる熱陰極
型蛍光管が用いられるほか、液晶表示装置においては冷
陰極型蛍光管であってもよい。3の拡散パネルは、ラン
プからの直射光、4,5の反射面からの反射光などを散
乱させ、かつ透過させるもので、パネルの材質に比較し
て高屈折率の白色微粉体例えば、TiO2 ,CaCO
3 ,BaSO4 を樹脂等に分散させた、いわゆる乳
半板が好ましい。また拡散パネルは、乳半板あるいは透
明板の表面を粗面加工したもの、透明成型材料に他の光
散乱粒子を混練し成型した樹脂板であってもよい。4は
実質的に平面状の鏡面からなる反射面であって、透明な
ガラス、樹脂板、あるいは樹脂フィルムを基材とする鏡
を用いて形成され、この鏡面によってランプの虚像が生
ずる。すなわち、鏡面によって生ずるランプ虚像により
光源数が倍化されて、単独の光源が拡散パネルに与える
直射光の輝度分布よりも平均化された輝度分布をもたら
す。5は白色の凸部からなる反射面であり、好ましくは
白色の2傾斜面を有する凸部、すなわち断面が山形であ
って、側面がランプ長手方向に平行な矩形の反射面であ
る。この反射面は白色樹脂板あるいは白色樹脂成型品を
用いて形成してもよく、また支持基材の表面に白色塗装
を施したり白色樹脂板、白色樹脂フィルム、あるいは白
色紙を貼ることによって形成してもよい。この白色反射
面の反射率は、分光光度計(株式会社日立製作所製U3
400形)による積分球を用いた550nm反射率(以
下Rと略記する)で80%以上、好ましくは90%以上
が望ましい。この凸部はランプ間隔の中央部分で最も低
下する輝度分布を効果的に補う機能を有する。凸部反射
面を鏡面で形成した場合も輝度分布の低下を補うことは
可能であるが、凸部先端および凸部根元部分(反射面4
と5との接続部分)に対応する拡散パネル3の表示面に
は強い光のすじむらを生ずる外観上の欠点があり好まし
くない。
【0009】更に、鏡面からなる反射面4と2つの傾斜
面を有する凸部からなる反射面5の位置関係は、以下の
条件を満たすように構成されていることが好ましい。
面を有する凸部からなる反射面5の位置関係は、以下の
条件を満たすように構成されていることが好ましい。
【0010】
0.8h<d<1.5h
(I)0.1p<d/tan θ<0.3p
(II)(式中、hは鏡面4とランプ前端との距離、
dは鏡面4と凸部5の前端との距離、pはランプ間隔、
θは鏡面4と凸部5の傾斜面となす傾斜角である。)図
2は本発明の他の実施態様にかかる面照明装置の断面図
である。図中、6は半透明拡散フィルムからなる帯状の
光むら除去部材である。この部材の透明性は、ヘーズメ
ーター(スガ試験機株式会社製HGM−2DP、JIS
K7105準拠)の全光線透過率(以下Ttと略記
する)で70ないし94%、好ましくは75ないし91
%の範囲にあることが望ましく、また同ヘーズメーター
のヘーズ値で60%以上、好ましくは89%以上である
ことが望ましい。片面あるいは両面に艶消しなどの粗面
加工が施された樹脂フィルムが、この光むら除去部材に
適しており、フィルムの厚さとして30ないし300μ
m 、好ましくは60ないし200μm の範囲にある
ものが好適である。この光むら除去部材をランプと拡散
パネルとの間に設けることにより、ランプ後方の反射面
と光ムラ除去部材とで光の拡散が効率的に行なわれ、ラ
ンプ至近点に対応する表示面の輝度の平均化は更に改善
される。
(I)0.1p<d/tan θ<0.3p
(II)(式中、hは鏡面4とランプ前端との距離、
dは鏡面4と凸部5の前端との距離、pはランプ間隔、
θは鏡面4と凸部5の傾斜面となす傾斜角である。)図
2は本発明の他の実施態様にかかる面照明装置の断面図
である。図中、6は半透明拡散フィルムからなる帯状の
光むら除去部材である。この部材の透明性は、ヘーズメ
ーター(スガ試験機株式会社製HGM−2DP、JIS
K7105準拠)の全光線透過率(以下Ttと略記
する)で70ないし94%、好ましくは75ないし91
%の範囲にあることが望ましく、また同ヘーズメーター
のヘーズ値で60%以上、好ましくは89%以上である
ことが望ましい。片面あるいは両面に艶消しなどの粗面
加工が施された樹脂フィルムが、この光むら除去部材に
適しており、フィルムの厚さとして30ないし300μ
m 、好ましくは60ないし200μm の範囲にある
ものが好適である。この光むら除去部材をランプと拡散
パネルとの間に設けることにより、ランプ後方の反射面
と光ムラ除去部材とで光の拡散が効率的に行なわれ、ラ
ンプ至近点に対応する表示面の輝度の平均化は更に改善
される。
【0011】図3及び図4は、それぞれ光むら除去部材
に設けたドット状の透光孔の分布および形状の好ましい
態様の一例である。帯状の光むら除去部材において、幅
の中央部分には透光孔が無いか極めて疎な分布とし、幅
の両端に近ずくほど密な分布とすることが望ましい。図
3及び図4の透光孔の孔形状はパンチング機で容易に作
製できる円孔としたが、円孔に限らず三角形、正方形、
長方形、楕円形、星形等の孔形状も適用できる。孔径、
ピッチは面照明装置のサイズにより適宜選択されるが、
例えば照明看板で円孔の場合には直径5mm以下とすれ
ば表示面上で透光孔として認め難くなり好ましい。この
透光孔によって輝度の平均化はより完全なものとなる。
に設けたドット状の透光孔の分布および形状の好ましい
態様の一例である。帯状の光むら除去部材において、幅
の中央部分には透光孔が無いか極めて疎な分布とし、幅
の両端に近ずくほど密な分布とすることが望ましい。図
3及び図4の透光孔の孔形状はパンチング機で容易に作
製できる円孔としたが、円孔に限らず三角形、正方形、
長方形、楕円形、星形等の孔形状も適用できる。孔径、
ピッチは面照明装置のサイズにより適宜選択されるが、
例えば照明看板で円孔の場合には直径5mm以下とすれ
ば表示面上で透光孔として認め難くなり好ましい。この
透光孔によって輝度の平均化はより完全なものとなる。
【0012】図5は従来の面照明装置の断面図を示すも
のである。図中、7は白色反射面であり、白色樹脂板あ
るいは白色樹脂成型品を用いたり、また支持基材の表面
に白色塗装を施したものが用いられている。8は光むら
除去部材であり、例えば透明樹脂フィルムにアルミ蒸着
などの手法でドットパターンを形成したものが用いられ
る。ランプ至近点に対応する部分は、このドットパター
ンの占める面積比が最大であり、従ってランプからの光
の透過率は最小となる。
のである。図中、7は白色反射面であり、白色樹脂板あ
るいは白色樹脂成型品を用いたり、また支持基材の表面
に白色塗装を施したものが用いられている。8は光むら
除去部材であり、例えば透明樹脂フィルムにアルミ蒸着
などの手法でドットパターンを形成したものが用いられ
る。ランプ至近点に対応する部分は、このドットパター
ンの占める面積比が最大であり、従ってランプからの光
の透過率は最小となる。
【0013】
【実施例】次に、実施例および比較例によって本発明を
更に詳細に説明する。
更に詳細に説明する。
【0014】なお、表示表面上の輝度分布の測定は、ラ
ンプ長手方向の中央において長手方向と直交する方向に
ついておこない、この値を図示すると共に、照明特性と
して表示面の最小輝度および最大輝度の値と輝度均斉度
((最小輝度/最大輝度)×100)の値を表に示す。
ンプ長手方向の中央において長手方向と直交する方向に
ついておこない、この値を図示すると共に、照明特性と
して表示面の最小輝度および最大輝度の値と輝度均斉度
((最小輝度/最大輝度)×100)の値を表に示す。
【0015】実施例として、図1に示す構造の面照明装
置において、本体1を表面にヘアライン加工を施したア
ルミ板を用いてa=500mm、b=68mmに形成し
、これにランプ2として20mmφ、11wattの熱
陰極型蛍光管2本をp=220mm、h=30mmの位
置に組み込み、さらに拡散パネル3を板厚3mmのメタ
クリル樹脂乳半板(株式会社クラレ製パラグラス430
L,Tt=36%)とし、反射面4を板厚3mmメタク
リル樹脂ミラー板(株式会社クラレ製コモミラーCMP
,R=108%)で、凸部反射面5を板厚2mmのメタ
クリル樹脂乳白板(株式会社クラレ製パラグラスM,R
=92%)で被覆し、凸部寸法をd=33mm、θ=4
0°の山形に形成して構成■とした。また凸部反射面5
を構成■り乳白板に代えてフィルム厚100μm の高
反射性ポリエステルフィルム(株式会社きもと製W90
0,R=95%)で被覆して構成■とした。
置において、本体1を表面にヘアライン加工を施したア
ルミ板を用いてa=500mm、b=68mmに形成し
、これにランプ2として20mmφ、11wattの熱
陰極型蛍光管2本をp=220mm、h=30mmの位
置に組み込み、さらに拡散パネル3を板厚3mmのメタ
クリル樹脂乳半板(株式会社クラレ製パラグラス430
L,Tt=36%)とし、反射面4を板厚3mmメタク
リル樹脂ミラー板(株式会社クラレ製コモミラーCMP
,R=108%)で、凸部反射面5を板厚2mmのメタ
クリル樹脂乳白板(株式会社クラレ製パラグラスM,R
=92%)で被覆し、凸部寸法をd=33mm、θ=4
0°の山形に形成して構成■とした。また凸部反射面5
を構成■り乳白板に代えてフィルム厚100μm の高
反射性ポリエステルフィルム(株式会社きもと製W90
0,R=95%)で被覆して構成■とした。
【0016】これに対して、凸部を設けずに反射面4を
全面に設けこれを前記ミラー板で被覆する他は構成■と
同様にして構成■とし、反射面4全面をミラー板に代え
て前記乳白板で被覆する他は構成■同様にして構成■と
して比較例とした。実施例及び比較例についての測定結
果を図6及表1に示す。この結果から構成■,■の方が
構成■,■に比して明らかに輝度均斉度に優れているこ
とがわかる。
全面に設けこれを前記ミラー板で被覆する他は構成■と
同様にして構成■とし、反射面4全面をミラー板に代え
て前記乳白板で被覆する他は構成■同様にして構成■と
して比較例とした。実施例及び比較例についての測定結
果を図6及表1に示す。この結果から構成■,■の方が
構成■,■に比して明らかに輝度均斉度に優れているこ
とがわかる。
【0017】次に光むら除去部材を併用する実施例を説
明する。図2のごとく、構成■に併用する光むら除去部
材6として、フィルム厚87μm の拡散性ポリエステ
ルフィルム(株式会社きもと製D104,Tt=91%
,ヘイズ値=90%)を幅40mmの帯状にしてランプ
の前端から14mm離して配置し構成■とした。また透
光孔を図3(A)のごとく有するむら除去部材を併用す
る他は構造■と同様にして構成■とした。この透光孔の
孔径5mmφとし、最外側の孔ピッチは8mmとした。 これらの実施例に対し光むら除去部材を併用する比較例
として、前記実施例または比較例と同一の本体1を用い
て図5の構造を有する面照明装置を作製した。反射面7
は前記ミラー板とし、光むら除去部材8はフィルム厚1
00μm 、フィルム幅160mmのドットパターンフ
ィルム(三和プラスチック株式会社製ライティングカー
テン、フィルム幅の中央部Tt=40%)を用い、この
光むら除去部材をランプ2の前端から14mm離して配
置して構成■とした。また反射面を乳白板とし、光むら
除去部材を8mm離して配置する他は構成■と同様にし
て構成■とした。これらの実施例及び比較例についての
測定結果を図7及び表1に示す。この結果から構成■,
■とも輝度レベルおよび輝度均斉度において構成■,■
よりも優れていることがわかる。
明する。図2のごとく、構成■に併用する光むら除去部
材6として、フィルム厚87μm の拡散性ポリエステ
ルフィルム(株式会社きもと製D104,Tt=91%
,ヘイズ値=90%)を幅40mmの帯状にしてランプ
の前端から14mm離して配置し構成■とした。また透
光孔を図3(A)のごとく有するむら除去部材を併用す
る他は構造■と同様にして構成■とした。この透光孔の
孔径5mmφとし、最外側の孔ピッチは8mmとした。 これらの実施例に対し光むら除去部材を併用する比較例
として、前記実施例または比較例と同一の本体1を用い
て図5の構造を有する面照明装置を作製した。反射面7
は前記ミラー板とし、光むら除去部材8はフィルム厚1
00μm 、フィルム幅160mmのドットパターンフ
ィルム(三和プラスチック株式会社製ライティングカー
テン、フィルム幅の中央部Tt=40%)を用い、この
光むら除去部材をランプ2の前端から14mm離して配
置して構成■とした。また反射面を乳白板とし、光むら
除去部材を8mm離して配置する他は構成■と同様にし
て構成■とした。これらの実施例及び比較例についての
測定結果を図7及び表1に示す。この結果から構成■,
■とも輝度レベルおよび輝度均斉度において構成■,■
よりも優れていることがわかる。
【0018】
【表1】
【0019】
【発明の効果】本発明は、上述のごとく簡便な材料を用
いて、光源からの光を高効率の反射面と散乱部材とによ
って効率よく拡散させて表示面に照射させるので、表示
面の輝度レベルが高く、かつ均一な輝度分布を有する面
照明装置を薄型で安価に提供することができる。本発明
による面照明装置は、照明器具、看板、液晶表示装置等
に好適に用いられる。
いて、光源からの光を高効率の反射面と散乱部材とによ
って効率よく拡散させて表示面に照射させるので、表示
面の輝度レベルが高く、かつ均一な輝度分布を有する面
照明装置を薄型で安価に提供することができる。本発明
による面照明装置は、照明器具、看板、液晶表示装置等
に好適に用いられる。
【図1】本発明の面照明装置の一実施態様を示す断面図
。
。
【図2】本発明の面照明装置の他の実施態様を示す断面
図。
図。
【図3】光むら除去部材の透光孔の分布を示す図。
【図4】光むら除去部材の透光孔の分布を示す図。
【図5】従来の面照明装置を示す断面図。
【図6】光源からの距離による輝度の変化を示す図。
【図7】光源からの距離による輝度の変化を示す図。
1 面照明装置の本体
2 線状ランプ
3 拡散パネル
4 鏡面からなる反射面
5 白色の凸部からなる反射面
6 光むら除去部材
7 反射面
8 光むら除去部材
Claims (4)
- 【請求項1】 前面が開口した本体の内部に複数の線
状ランプと反射面とを収納し、開口前面を覆って拡散透
光性の拡散パネルを設けた照明装置であって、該反射面
が、平面状の鏡面と白色の凸部とからなることを特徴と
する面照明装置。 - 【請求項2】 凸部が2つの傾斜面からなり、かつ鏡
面と凸部との位置関係が次式(I),(II)0.8h
<d<1.5h (I)0
.1p<d/tan θ<0.3p (II
)(式中、hは鏡面とランプ前端との距離、dは鏡面と
凸部前端との距離、pはランプ間隔、θは鏡面と凸部傾
斜面となす傾斜角である。)を満足することを特徴とす
る請求項1記載の面照明装置。 - 【請求項3】 さらにランプと拡散パネルとの間に半
透明拡散フィルムからなる光むら除去部材を設けること
を特徴とする請求項1または請求項2記載の面照明装置
。 - 【請求項4】 半透明拡散フィルムが、ドット状の透
光孔を有することを特徴とする請求項3記載の面照明装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3119299A JPH04323687A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 面照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3119299A JPH04323687A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 面照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04323687A true JPH04323687A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=14757981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3119299A Pending JPH04323687A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 面照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04323687A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005068899A1 (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Toray Industries, Inc. | 照明用反射板および情報表示用バックライト装置 |
| JP2008147174A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-26 | General Electric Co <Ge> | バックライト照明の均一性を改善するためのシステム |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP3119299A patent/JPH04323687A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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