JPH04323920A - ダイバーシチ受信装置 - Google Patents
ダイバーシチ受信装置Info
- Publication number
- JPH04323920A JPH04323920A JP3117809A JP11780991A JPH04323920A JP H04323920 A JPH04323920 A JP H04323920A JP 3117809 A JP3117809 A JP 3117809A JP 11780991 A JP11780991 A JP 11780991A JP H04323920 A JPH04323920 A JP H04323920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field strength
- electric field
- receivers
- signal
- demodulated signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車電話等の移動無
線において、自動車の走行によって発生するフェージン
グ現象により感度の劣化またはS/N比の劣化に基づく
問題点を改善するダイバーシチ受信装置に関する。
線において、自動車の走行によって発生するフェージン
グ現象により感度の劣化またはS/N比の劣化に基づく
問題点を改善するダイバーシチ受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のダイバーシチ受信装置は、図2に
示すように、2つの受信器1、2と、これらの受信器1
、2で復調された信号を切換えてベースバンド回路6に
導く切換スイッチ3と、各受信器1、2で検出された電
界強度検出信号を比較して、切換スイッチ3を制御する
比較器9で構成されている。
示すように、2つの受信器1、2と、これらの受信器1
、2で復調された信号を切換えてベースバンド回路6に
導く切換スイッチ3と、各受信器1、2で検出された電
界強度検出信号を比較して、切換スイッチ3を制御する
比較器9で構成されている。
【0003】そして、2つの受信器1および2で検出さ
れた電界強度が、図3の(a)に実線(1)および点線
(2)で示すように時間的に変化する場合、受信電界強
度の強い方の受信器1または2の復調信号を切換スイッ
チ3で選択すると、図3の(b)に示すような復調信号
を得ることができる。
れた電界強度が、図3の(a)に実線(1)および点線
(2)で示すように時間的に変化する場合、受信電界強
度の強い方の受信器1または2の復調信号を切換スイッ
チ3で選択すると、図3の(b)に示すような復調信号
を得ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図3に示すよ
うに、2つの受信器1および2の入力電界強度が同時に
低レベルに低下したときには、切換スイッチ3により強
い方の受信器の復調信号を選択しても、もともと電界強
度が低いために、最終的に出力される信号は、多くの雑
音を含んだ信号となり音声品質が劣化するという問題が
あった。
うに、2つの受信器1および2の入力電界強度が同時に
低レベルに低下したときには、切換スイッチ3により強
い方の受信器の復調信号を選択しても、もともと電界強
度が低いために、最終的に出力される信号は、多くの雑
音を含んだ信号となり音声品質が劣化するという問題が
あった。
【0005】
【課題を解決するための手段】受信信号を復調して復調
信号を出力するとともに、受信電界強度検出信号を出力
する2つの受信器と、これら2つの受信器から出力され
る復調信号を選択する第1の切換スイッチと、この第1
の切換スイッチで選択された復調信号を遅延させる遅延
回路と、この遅延回路で遅延させた復調信号または遅延
させない復調信号を選択する第2の切換スイッチと、2
つの受信器から出力される受信電界強度検出信号を比較
する比較器と、各受信電界強度検出信号が同時に基準レ
ベル以下になったことを検出する受信電界強度レベル検
出手段とを具備している。
信号を出力するとともに、受信電界強度検出信号を出力
する2つの受信器と、これら2つの受信器から出力され
る復調信号を選択する第1の切換スイッチと、この第1
の切換スイッチで選択された復調信号を遅延させる遅延
回路と、この遅延回路で遅延させた復調信号または遅延
させない復調信号を選択する第2の切換スイッチと、2
つの受信器から出力される受信電界強度検出信号を比較
する比較器と、各受信電界強度検出信号が同時に基準レ
ベル以下になったことを検出する受信電界強度レベル検
出手段とを具備している。
【0006】
【作用】2つの受信器から出力される受信電界強度検出
信号を比較し、その比較結果に基づいて第1の切換スイ
ッチを制御し、受信電界強度が大きい方の受信器の復調
信号を選択し、受信電界強度レベル検出手段によって2
つの受信電界強度検出信号が同時に基準レベル以下にな
ったことを検出したとき、第2の切換スイッチを制御し
て遅延回路を経由した復調信号で補間する。
信号を比較し、その比較結果に基づいて第1の切換スイ
ッチを制御し、受信電界強度が大きい方の受信器の復調
信号を選択し、受信電界強度レベル検出手段によって2
つの受信電界強度検出信号が同時に基準レベル以下にな
ったことを検出したとき、第2の切換スイッチを制御し
て遅延回路を経由した復調信号で補間する。
【0007】
【実施例】図1に示すように、2つの受信器1、2と、
これらの受信器1、2で復調された復調信号を選択する
第1の切換スイッチ3と、この切換スイッチ3で選択さ
れた復調信号を遅延させるアナログ信号の遅延回路4と
、第1の切換スイッチ3の出力または遅延回路4で遅延
された出力を選択し、ベースバンド回路6に導く第2の
切換スイッチ5とを備えている。
これらの受信器1、2で復調された復調信号を選択する
第1の切換スイッチ3と、この切換スイッチ3で選択さ
れた復調信号を遅延させるアナログ信号の遅延回路4と
、第1の切換スイッチ3の出力または遅延回路4で遅延
された出力を選択し、ベースバンド回路6に導く第2の
切換スイッチ5とを備えている。
【0008】さらに、各受信器1、2で検出された電界
強度検出信号を比較する第1の比較器9と、受信器1で
検出された電界強度検出信号と基準電圧源7の電圧とを
比較する第2の比較器10と、受信器2で検出された電
界強度検出信号と基準電圧源8の電圧とを比較する第3
の比較器11と、これら3つの比較器9、10、11の
出力が印加され、2つの切換スイッチ3、5を制御する
制御器12とを備えている。
強度検出信号を比較する第1の比較器9と、受信器1で
検出された電界強度検出信号と基準電圧源7の電圧とを
比較する第2の比較器10と、受信器2で検出された電
界強度検出信号と基準電圧源8の電圧とを比較する第3
の比較器11と、これら3つの比較器9、10、11の
出力が印加され、2つの切換スイッチ3、5を制御する
制御器12とを備えている。
【0009】次に、このように構成された実施例の装置
の動作について説明する。2つの受信器1および2で検
出された電界強度を比較器9で比較し、その結果を制御
器12に印加している。さらに、比較器10、11にお
いて、各電界強度検出信号と基準電圧源7、8の基準電
圧とをそれぞれ比較し、各電界強度検出信号が基準レベ
ル以上であるか否かを制御器12に出力している。
の動作について説明する。2つの受信器1および2で検
出された電界強度を比較器9で比較し、その結果を制御
器12に印加している。さらに、比較器10、11にお
いて、各電界強度検出信号と基準電圧源7、8の基準電
圧とをそれぞれ比較し、各電界強度検出信号が基準レベ
ル以上であるか否かを制御器12に出力している。
【0010】制御器12においては、第1の比較器9の
出力により、第1の切換スイッチ3を制御して、電界強
度検出信号の大きい方の受信器1または2を選択する。 また、第2の切換スイッチ5は、通常、第1の切換スイ
ッチ3側に接触しているが、比較器10、11から出力
される両電界強度検出信号が同時に基準レベル(復調信
号の雑音が多くなる任意のレベル)以下になると、第2
の切換スイッチ5を制御して遅延回路4を経た信号を選
択させる。そして、受信電界強度がある一定レベル以上
に回復するまでの間、現在の時刻より前の受信電界強度
が大きいときに受信した復調信号で補間する。
出力により、第1の切換スイッチ3を制御して、電界強
度検出信号の大きい方の受信器1または2を選択する。 また、第2の切換スイッチ5は、通常、第1の切換スイ
ッチ3側に接触しているが、比較器10、11から出力
される両電界強度検出信号が同時に基準レベル(復調信
号の雑音が多くなる任意のレベル)以下になると、第2
の切換スイッチ5を制御して遅延回路4を経た信号を選
択させる。そして、受信電界強度がある一定レベル以上
に回復するまでの間、現在の時刻より前の受信電界強度
が大きいときに受信した復調信号で補間する。
【0011】この補間する期間は、聴感上、気にならな
い程度に制御器12において設定されており、その期間
以上継続した場合には、第2の切換スイッチ5を遮断し
て雑音を抑制するように動作する。
い程度に制御器12において設定されており、その期間
以上継続した場合には、第2の切換スイッチ5を遮断し
て雑音を抑制するように動作する。
【0012】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明のダイバ
ーシチ受信装置によると、2つの受信器の受信電界強度
が同時に低下した場合でも、復調出力の音質の劣化を防
止できるという効果を奏することができる。
ーシチ受信装置によると、2つの受信器の受信電界強度
が同時に低下した場合でも、復調出力の音質の劣化を防
止できるという効果を奏することができる。
【図1】本発明のダイバーシチ受信装置の一実施例を示
すブロック図、
すブロック図、
【図2】従来のダイバーシチ受信装置の一例を示すブロ
ック図、
ック図、
【図3】従来のダイバーシチ受信装置の動作を説明する
ために用いる波形図である。
ために用いる波形図である。
1、2 受信器
3 第1の切換スイッチ
4 遅延回路
5 第2の切換スイッチ
6 ベースバンド回路
7、8 基準電圧源
9、10、11 比較器
12 制御器
Claims (1)
- 【請求項1】 受信信号を復調して復調信号を出力す
るとともに、受信電界強度検出信号を出力する2つの受
信器と、該2つの受信器から出力される復調信号を選択
する第1の切換スイッチと、該第1の切換スイッチで選
択された復調信号を遅延させる遅延手段と、該遅延手段
で遅延させた復調信号または遅延させない復調信号を選
択する第2の切換スイッチと、前記受信電界強度検出信
号を比較する比較器と、前記各受信電界強度検出信号が
同時に基準レベル以下になったことを検出する受信電界
強度レベル検出手段とを具備し、前記比較器の出力に基
づいて前記第1の切換スイッチを制御し、前記受信電界
強度レベル検出手段の出力に基づいて前記第2の切換ス
イッチを制御することを特徴とするダイバーシチ受信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3117809A JPH04323920A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | ダイバーシチ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3117809A JPH04323920A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | ダイバーシチ受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04323920A true JPH04323920A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14720806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3117809A Pending JPH04323920A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | ダイバーシチ受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04323920A (ja) |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP3117809A patent/JPH04323920A/ja active Pending
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