JPH04323977A - 補間処理装置 - Google Patents
補間処理装置Info
- Publication number
- JPH04323977A JPH04323977A JP3092003A JP9200391A JPH04323977A JP H04323977 A JPH04323977 A JP H04323977A JP 3092003 A JP3092003 A JP 3092003A JP 9200391 A JP9200391 A JP 9200391A JP H04323977 A JPH04323977 A JP H04323977A
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- JP
- Japan
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- circuit
- data
- picture
- interpolation processing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラの撮像素子であ
るCCDのキズ補正及び、画像信号の記録再生系の誤り
補正に関するものである。
るCCDのキズ補正及び、画像信号の記録再生系の誤り
補正に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビジョンカメラの撮像部にお
いて、従来の撮像管から、固体撮像素子を用いたCCD
に急速に移行しつつある。CCDは、小型、軽量で単価
が安いことから、民生品においては、すでに完全に移行
しており、また、ブルーミング,スミア,ダイナミック
レンジ等、特性も改善され、業務用カメラにも用いられ
つつある。CCDは、数十万の2次元の光電変換部より
なり、各部がそれぞれ画像の各画素に対応する。ところ
が、光電変換部において、1ケ所でも欠陥があれば、固
定パターンのキズとなって再生され、劣化が顕著となる
。現在、製造技術の進展により、欠陥は少なくなってき
たとはいえ、経時変化、歩留まりの観点から、キズの補
正が望まれる。
いて、従来の撮像管から、固体撮像素子を用いたCCD
に急速に移行しつつある。CCDは、小型、軽量で単価
が安いことから、民生品においては、すでに完全に移行
しており、また、ブルーミング,スミア,ダイナミック
レンジ等、特性も改善され、業務用カメラにも用いられ
つつある。CCDは、数十万の2次元の光電変換部より
なり、各部がそれぞれ画像の各画素に対応する。ところ
が、光電変換部において、1ケ所でも欠陥があれば、固
定パターンのキズとなって再生され、劣化が顕著となる
。現在、製造技術の進展により、欠陥は少なくなってき
たとはいえ、経時変化、歩留まりの観点から、キズの補
正が望まれる。
【0003】また、近年、記録媒体の高密度化、大容量
化、高速化により、テレビジョン信号をデジタルで記録
再生することが可能となってきている。ところが、磁気
テープ、光磁気ディスク等の媒体に高密度に記録するた
め、再生時に誤ったデータを再生する場合がある。そこ
で、それを防ぐために、リードソロモン等の誤り訂正回
路を設けることにより、大部分の誤りを訂正することが
できる。ところが、時に、訂正不能となる場合があり、
その時は、補間処理を行わなければならない。また、再
生時において、同期信号を正確に再生できなければ、復
帰するまで大きなバースト誤りとなる。このようなバー
スト誤りについても補間が必要となる。
化、高速化により、テレビジョン信号をデジタルで記録
再生することが可能となってきている。ところが、磁気
テープ、光磁気ディスク等の媒体に高密度に記録するた
め、再生時に誤ったデータを再生する場合がある。そこ
で、それを防ぐために、リードソロモン等の誤り訂正回
路を設けることにより、大部分の誤りを訂正することが
できる。ところが、時に、訂正不能となる場合があり、
その時は、補間処理を行わなければならない。また、再
生時において、同期信号を正確に再生できなければ、復
帰するまで大きなバースト誤りとなる。このようなバー
スト誤りについても補間が必要となる。
【0004】以下に、従来の補間処理装置について説明
する。図6はこの従来の補間処理方式の説明図を示すも
のである。図6(a)は、前値予測を用いた方法で、ラ
スタスキャンされたデータの内、誤りが生じた時、誤り
画素の1つ前の画素で置き換える方法である。また、図
6(b)は、誤り画素の上下左右の画素の平均値により
補間する方法である。具体的な回路構成を図7に示す。 図7(a)においては、単に前の値に置き換えるため、
1画素分のディレイ(D)701により1画素前のデー
タを、そのまま使えば良い。そして、誤りフラグにより
、スイッチ705を切り換える。ここで、誤りフラグは
、CCDのキズ補正では、予めキズの位置を記憶させて
おき、キズのある位置で誤りフラグを立てる。また、記
録再生系においては、誤り訂正が不能となったとき、誤
りフラグを立てればよい。図7(b)においては、縦方
向の画素の平均値を計算するため、1水平画素分のディ
レイライン(HD)702により遅延させる。また、横
方向の画素の平均値を計算するために、1画素分のディ
レイ(D)701により、遅延させる。そして、周辺画
素の値が加算器704により加算され、データは、加算
器の段数の分だけシフトして取り出される。そして、誤
りフラグに従って、スイッチ705により、切り換えら
れる。また、補間処理を行う場合と、行わない場合とで
、時間が同じになる様に、プロセスディレイ(PD)7
03により遅延が調整される。
する。図6はこの従来の補間処理方式の説明図を示すも
のである。図6(a)は、前値予測を用いた方法で、ラ
スタスキャンされたデータの内、誤りが生じた時、誤り
画素の1つ前の画素で置き換える方法である。また、図
6(b)は、誤り画素の上下左右の画素の平均値により
補間する方法である。具体的な回路構成を図7に示す。 図7(a)においては、単に前の値に置き換えるため、
1画素分のディレイ(D)701により1画素前のデー
タを、そのまま使えば良い。そして、誤りフラグにより
、スイッチ705を切り換える。ここで、誤りフラグは
、CCDのキズ補正では、予めキズの位置を記憶させて
おき、キズのある位置で誤りフラグを立てる。また、記
録再生系においては、誤り訂正が不能となったとき、誤
りフラグを立てればよい。図7(b)においては、縦方
向の画素の平均値を計算するため、1水平画素分のディ
レイライン(HD)702により遅延させる。また、横
方向の画素の平均値を計算するために、1画素分のディ
レイ(D)701により、遅延させる。そして、周辺画
素の値が加算器704により加算され、データは、加算
器の段数の分だけシフトして取り出される。そして、誤
りフラグに従って、スイッチ705により、切り換えら
れる。また、補間処理を行う場合と、行わない場合とで
、時間が同じになる様に、プロセスディレイ(PD)7
03により遅延が調整される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、隣接している画素もまた誤っている場合、
その誤りの影響を受けるため、補間した画素の値に大き
な誤差が生じてしまう。特に、CCDにおけるキズ、磁
気記録再生系で生じるバースト的な誤りが発生すると、
その誤差が次々と伝搬し、大きな劣化を生じる。
の構成では、隣接している画素もまた誤っている場合、
その誤りの影響を受けるため、補間した画素の値に大き
な誤差が生じてしまう。特に、CCDにおけるキズ、磁
気記録再生系で生じるバースト的な誤りが発生すると、
その誤差が次々と伝搬し、大きな劣化を生じる。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、誤りが比較的集中している様な画像に対しても、よ
り正確な補間処理が行える補間処理装置提供することを
目的とする。
で、誤りが比較的集中している様な画像に対しても、よ
り正確な補間処理が行える補間処理装置提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の補間処理装置は、誤り画素の値を零にセット
するセット回路と、画像データを蓄えるための少なくと
も2ライン以上のメモリと、誤り画素の周辺画素を値の
大きな順番に並べ替えるソーティング回路と、並び替え
たデータの内、中間部分の平均値の演算する平均値演算
回路とを備えている。また、ソーティング回路は、予め
零にセットされ、大小関係に基づいて並べ格納されるレ
ジスタと、順次周辺画素とレジスタ内のデータを比較し
、レジスタに納める位置を示すコードを出力する比較器
とからなる。
に本発明の補間処理装置は、誤り画素の値を零にセット
するセット回路と、画像データを蓄えるための少なくと
も2ライン以上のメモリと、誤り画素の周辺画素を値の
大きな順番に並べ替えるソーティング回路と、並び替え
たデータの内、中間部分の平均値の演算する平均値演算
回路とを備えている。また、ソーティング回路は、予め
零にセットされ、大小関係に基づいて並べ格納されるレ
ジスタと、順次周辺画素とレジスタ内のデータを比較し
、レジスタに納める位置を示すコードを出力する比較器
とからなる。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、補間画素に隣接
する誤り画素を使わずに、平均値を計算するため、誤り
画素のデータの影響を受けずに、より正確に補間値を予
測することができる。
する誤り画素を使わずに、平均値を計算するため、誤り
画素のデータの影響を受けずに、より正確に補間値を予
測することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0010】図1は本発明の第1の実施例における補間
処理装置のブロック図を示すものである。図1において
、セット回路101は、誤りフラグが立った時に入力デ
ータを零にセットする回路であり、誤りがあれば、零に
セットされて、フィールドメモリ102に書き込まれる
。フィールドメモリ102に書き込まれたデータの内、
誤り画素の周辺にある画素だけが読み出され、ソーティ
ング回路103により、値の大きな順番に並び替えられ
る。並び替えられたデータは、平均値演算回路4により
平均値が計算され、フィールドメモリ102に再び書き
込まれる。
処理装置のブロック図を示すものである。図1において
、セット回路101は、誤りフラグが立った時に入力デ
ータを零にセットする回路であり、誤りがあれば、零に
セットされて、フィールドメモリ102に書き込まれる
。フィールドメモリ102に書き込まれたデータの内、
誤り画素の周辺にある画素だけが読み出され、ソーティ
ング回路103により、値の大きな順番に並び替えられ
る。並び替えられたデータは、平均値演算回路4により
平均値が計算され、フィールドメモリ102に再び書き
込まれる。
【0011】以上のように構成された本実施例の補間処
理装置について、以下その動作について説明する。まず
、セット回路101に画像データが入力される。ここで
、もし画像データが誤っていれば、画像データは零にセ
ットされる。誤っているか否かは、誤りフラグにより判
断される。例えば、CCD等のキズによる誤りであれば
、予めCCDの検査の段階で、キズの位置をメモリに記
憶させておき、それにしたがってフラグを立てる。また
、磁気記録再生系においては、訂正不能な画素に対して
フラグを立てればよい。従って、誤った画素は零にセッ
トされ、誤っていない画素は、そのまま一旦フィールド
メモリ102に書き込まれる。
理装置について、以下その動作について説明する。まず
、セット回路101に画像データが入力される。ここで
、もし画像データが誤っていれば、画像データは零にセ
ットされる。誤っているか否かは、誤りフラグにより判
断される。例えば、CCD等のキズによる誤りであれば
、予めCCDの検査の段階で、キズの位置をメモリに記
憶させておき、それにしたがってフラグを立てる。また
、磁気記録再生系においては、訂正不能な画素に対して
フラグを立てればよい。従って、誤った画素は零にセッ
トされ、誤っていない画素は、そのまま一旦フィールド
メモリ102に書き込まれる。
【0012】一旦フィールドメモリ102に書き込まれ
た画素の内、誤った画素に対して、補間処理が行われる
。図3に、その説明図を示す。図3において、×印は、
誤り画素で補間により修正を行う画素である。また、○
印は、正確な値を持つ周辺画素、△印は、誤った周辺画
素である。また、図4に、誤った周辺画素の値の影響を
受けないで補間を行うための説明図を示す。まず、周辺
画素を大きな順番に並び替える。いま、周辺の誤った画
素の値は零にセットされているため、上から2番目から
5番目までのデータの平均値を計算すれば、周辺の誤り
画素の影響を受けずに、より正確に補間することができ
る。
た画素の内、誤った画素に対して、補間処理が行われる
。図3に、その説明図を示す。図3において、×印は、
誤り画素で補間により修正を行う画素である。また、○
印は、正確な値を持つ周辺画素、△印は、誤った周辺画
素である。また、図4に、誤った周辺画素の値の影響を
受けないで補間を行うための説明図を示す。まず、周辺
画素を大きな順番に並び替える。いま、周辺の誤った画
素の値は零にセットされているため、上から2番目から
5番目までのデータの平均値を計算すれば、周辺の誤り
画素の影響を受けずに、より正確に補間することができ
る。
【0013】図2に、並び替えを行うためのソーティン
グ回路を示す。いま、データFが入力された時、レジス
タ202に格納されているデータとの比較が比較器20
3により行われる。そして、入力データが、各レジスタ
内のデータに対して小さければ「0」、大きければ「1
」のフラグが立てられる。例えば、レジスタ202に大
きな順番で、B,C,A,Dが格納されており、入力デ
ータFが、Bよりも小さくC,A,Dよりも大きい場合
「01111111」のフラグがフラグ回路204に立
つ。そして、このフラグの値にしたがってレジスタ20
2の内C,A,Dが右にシフトされる。そして、フラグ
の値に従って、スイッチ201が切り換えられ、入力デ
ータFが大きさの順番に従って格納される。
グ回路を示す。いま、データFが入力された時、レジス
タ202に格納されているデータとの比較が比較器20
3により行われる。そして、入力データが、各レジスタ
内のデータに対して小さければ「0」、大きければ「1
」のフラグが立てられる。例えば、レジスタ202に大
きな順番で、B,C,A,Dが格納されており、入力デ
ータFが、Bよりも小さくC,A,Dよりも大きい場合
「01111111」のフラグがフラグ回路204に立
つ。そして、このフラグの値にしたがってレジスタ20
2の内C,A,Dが右にシフトされる。そして、フラグ
の値に従って、スイッチ201が切り換えられ、入力デ
ータFが大きさの順番に従って格納される。
【0014】そして、順番に並べ替えられた画素の内、
中間部分が取り出され、図1の平均値演算回路104に
より平均値が計算され、補間値がフィールドメモリ10
2に再び書き込まれる。ここで、中間値を補間値とする
従来のメディアンフィルタに対してテレビジョン画像の
場合、中間部分の平均値を用いたほうが、より自然に補
間される。
中間部分が取り出され、図1の平均値演算回路104に
より平均値が計算され、補間値がフィールドメモリ10
2に再び書き込まれる。ここで、中間値を補間値とする
従来のメディアンフィルタに対してテレビジョン画像の
場合、中間部分の平均値を用いたほうが、より自然に補
間される。
【0015】そして、補間処理が行われた画像データが
フィールドメモリ102より読み出される。
フィールドメモリ102より読み出される。
【0016】以上のように本実施例によれば、誤り画素
の値を零にセットするリセット回路と、画像データを蓄
えるフィールドメモリと、誤り画素の周辺画素を値の大
きな順番に並べ替えるソーティング回路と、並び替えた
データの内、中間部分の平均値の演算する平均値演算回
路とを備え、ソーティング回路は、予め零にセットされ
、大小関係に基づいて並べ格納されるレジスタと、順次
周辺画素とレジスタ内のデータを比較し、レジスタに納
める位置を示すコードを出力する比較器とで構成するこ
とにより、補間画素に隣接する誤り画素を使わずに、平
均値を計算するため、誤り画素のデータの影響を受けず
に、より正確に補間値を予測することができる。
の値を零にセットするリセット回路と、画像データを蓄
えるフィールドメモリと、誤り画素の周辺画素を値の大
きな順番に並べ替えるソーティング回路と、並び替えた
データの内、中間部分の平均値の演算する平均値演算回
路とを備え、ソーティング回路は、予め零にセットされ
、大小関係に基づいて並べ格納されるレジスタと、順次
周辺画素とレジスタ内のデータを比較し、レジスタに納
める位置を示すコードを出力する比較器とで構成するこ
とにより、補間画素に隣接する誤り画素を使わずに、平
均値を計算するため、誤り画素のデータの影響を受けず
に、より正確に補間値を予測することができる。
【0017】図5は本発明の第2の実施例を示す補間処
理装置のブロック図である。同図において、501はセ
ット回路、505はソーティング回路、507は平均値
演算回路であり、以上は図1の構成と同様なものである
。図1と異なるのは、実時間処理とメモリを削減するた
めに、図1のフィールドメモリ102を無くし、1水平
画素分の遅延器(HD)502と、1画素分の遅延器5
03と、位相補償回路(PLL)504とプロセスディ
レイ(PD)506を設けた点である。
理装置のブロック図である。同図において、501はセ
ット回路、505はソーティング回路、507は平均値
演算回路であり、以上は図1の構成と同様なものである
。図1と異なるのは、実時間処理とメモリを削減するた
めに、図1のフィールドメモリ102を無くし、1水平
画素分の遅延器(HD)502と、1画素分の遅延器5
03と、位相補償回路(PLL)504とプロセスディ
レイ(PD)506を設けた点である。
【0018】上記のように構成された補間処理回路につ
いて、以下その動作を説明する。まず、セット回路10
1に画像データが入力される。ここで、もし、画像デー
タが誤っていれば、画像データは零にセットされる。誤
っているか否かは誤りフラグにより判断される。例えば
、CCD等のキズによる誤りであれば、予めCCDの検
査の段階で、キズの位置をメモリに記憶させておき、そ
れにしたがってフラグを立てる。また、磁気記録再生系
においては、訂正不能な画素に対してフラグを立てれば
よい。従って、誤った画素は零にセットされ、誤ってい
ない画素はそのまま通過する。セット回路501を通っ
た信号は、1水平画素分のディレイ502、及び1画素
分のディレイ503により遅延させられ、補間画素の周
辺画素がソーティング回路505に送られる。ソーティ
ング回路505は、第1の実施例と同様の動作を行い、
値の大きさの順番に並べ替えられる。ところが、本実施
例においては、実時間処理を行うため、周辺画素の数を
nとし、映像信号のクロック周波数をf0とすると、ソ
ーティング回路505の動作周波数をn倍のnf0で駆
動させる。ここで、映像信号とソーティング回路のクロ
ックの位相を補償するために位相補償回路504が設け
られる。ソーティング回路505により並び替えられた
後、順番の中間部分が取り出され、平均値演算回路50
7により平均値が演算され、データが出力される。また
、補間処理を行う場合と行わない場合で、遅延時間が同
じになるように、プロセスディレイ(PD)506が設
けられる。
いて、以下その動作を説明する。まず、セット回路10
1に画像データが入力される。ここで、もし、画像デー
タが誤っていれば、画像データは零にセットされる。誤
っているか否かは誤りフラグにより判断される。例えば
、CCD等のキズによる誤りであれば、予めCCDの検
査の段階で、キズの位置をメモリに記憶させておき、そ
れにしたがってフラグを立てる。また、磁気記録再生系
においては、訂正不能な画素に対してフラグを立てれば
よい。従って、誤った画素は零にセットされ、誤ってい
ない画素はそのまま通過する。セット回路501を通っ
た信号は、1水平画素分のディレイ502、及び1画素
分のディレイ503により遅延させられ、補間画素の周
辺画素がソーティング回路505に送られる。ソーティ
ング回路505は、第1の実施例と同様の動作を行い、
値の大きさの順番に並べ替えられる。ところが、本実施
例においては、実時間処理を行うため、周辺画素の数を
nとし、映像信号のクロック周波数をf0とすると、ソ
ーティング回路505の動作周波数をn倍のnf0で駆
動させる。ここで、映像信号とソーティング回路のクロ
ックの位相を補償するために位相補償回路504が設け
られる。ソーティング回路505により並び替えられた
後、順番の中間部分が取り出され、平均値演算回路50
7により平均値が演算され、データが出力される。また
、補間処理を行う場合と行わない場合で、遅延時間が同
じになるように、プロセスディレイ(PD)506が設
けられる。
【0019】以上のように本実施例によれば、1水平画
素分の遅延器502と、1画素分の遅延器503と、位
相補償回路504とプロセスディレイ506を設けるこ
とにより、実時間で処理ができ、メモリを削減すること
ができる。
素分の遅延器502と、1画素分の遅延器503と、位
相補償回路504とプロセスディレイ506を設けるこ
とにより、実時間で処理ができ、メモリを削減すること
ができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、補間画素に隣接
する誤り画素を使わずに、平均値を計算するため、誤り
画素のデータの影響を受けずに、より正確に補間値を予
測することができる。
する誤り画素を使わずに、平均値を計算するため、誤り
画素のデータの影響を受けずに、より正確に補間値を予
測することができる。
【図1】本発明の実施例における補間処理装置の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図2】同実施例におけるソーティング回路の内部構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図3】同実施例における補間処理を説明するための説
明図
明図
【図4】同実施例における中間値を取り出す説明をする
ための説明図
ための説明図
【図5】本発明の第2の実施例における補間処理装置の
構成を示すブロック図
構成を示すブロック図
【図6】従来例における補間処理を説明するための説明
図
図
【図7】従来例における補間処理装置の構成を示すブロ
ック図
ック図
101 セット回路
102 フィールドメモリ
103,505 ソーティング回路
104,507 平均値演算回路
201 スイッチ
202 レジスタ
203 比較器
204 フラグ回路
502 1水平画素遅延器
503 1画素遅延器
504 位相補償回路
506 プロセス遅延器
Claims (2)
- 【請求項1】 誤り画素の値を零にセットするセット
回路と、画像データを蓄えるための少なくとも2ライン
以上のメモリと、誤り画素の周辺画素を値の大きな順番
に並べ替えるソーティング回路と、並び替えたデータの
内、中間部分の平均値の演算する平均値演算回路とを備
えた補間処理装置。 - 【請求項2】 ソーティング回路は、予め零にセット
され、大小関係に基づいて並べ格納されるレジスタと、
順次周辺画素とレジスタ内のデータを比較し、レジスタ
に納める位置を示すコードを出力する比較器とからなる
請求項1記載の補間処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3092003A JPH04323977A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 補間処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3092003A JPH04323977A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 補間処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04323977A true JPH04323977A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14042258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3092003A Pending JPH04323977A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 補間処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04323977A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010035114A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Elmo Co Ltd | 撮像装置 |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP3092003A patent/JPH04323977A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010035114A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Elmo Co Ltd | 撮像装置 |
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