JPH04324054A - 洗濯用給湯機構 - Google Patents
洗濯用給湯機構Info
- Publication number
- JPH04324054A JPH04324054A JP3122151A JP12215191A JPH04324054A JP H04324054 A JPH04324054 A JP H04324054A JP 3122151 A JP3122151 A JP 3122151A JP 12215191 A JP12215191 A JP 12215191A JP H04324054 A JPH04324054 A JP H04324054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water supply
- washing
- water
- path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗濯用給湯機構に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】洗濯は湯を用いて行うと汚れが落ちやす
いことが知られており、従来から風呂の残り湯を使用し
たり、湯沸器の湯を使用したりすることが行われている
。前者に関しては浴槽の残り湯を洗濯機に供給可能に構
成した風呂給湯装置がある。
いことが知られており、従来から風呂の残り湯を使用し
たり、湯沸器の湯を使用したりすることが行われている
。前者に関しては浴槽の残り湯を洗濯機に供給可能に構
成した風呂給湯装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】残り湯は、それが少な
かったり湯の温度が低くなってしまった場合には使用す
ることができず、また洗濯の便を主目的としての風呂給
湯装置全体の購入はしにくい。
かったり湯の温度が低くなってしまった場合には使用す
ることができず、また洗濯の便を主目的としての風呂給
湯装置全体の購入はしにくい。
【0004】また湯沸器の湯を洗濯に使用し得るように
するためには、洗濯機の設置場所に専用の湯沸器を設置
したり、他の場所に設置した湯沸器からの給湯配管を水
道等の給水配管とは別に設置しなければならず、工事が
比較的大掛かりとなり、コストが高くなる。本発明は以
上の課題を解決することを目的とするものである。
するためには、洗濯機の設置場所に専用の湯沸器を設置
したり、他の場所に設置した湯沸器からの給湯配管を水
道等の給水配管とは別に設置しなければならず、工事が
比較的大掛かりとなり、コストが高くなる。本発明は以
上の課題を解決することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ための手段を実施例に対応する図面を参照して説明する
と、本発明の洗濯用給湯機構は、加熱手段を設けた熱交
換器2を通る湯経路3と並列に、この熱交換器2の上流
側で分岐させ、下流側で混合弁4を介して給湯配管5に
合流させる水経路6を設けた湯沸器1を構成すると共に
、この給湯配管5を分岐して洗濯用給湯配管5aを構成
し、この洗濯用給湯配管5aを洗濯機29の設置場所に
構成した洗濯用給湯部13まで設置し、この洗濯用給湯
部13には上記湯沸器1を操作する遠隔操作手段14と
給水弁15及びホース接続口16を設けたものである。
ための手段を実施例に対応する図面を参照して説明する
と、本発明の洗濯用給湯機構は、加熱手段を設けた熱交
換器2を通る湯経路3と並列に、この熱交換器2の上流
側で分岐させ、下流側で混合弁4を介して給湯配管5に
合流させる水経路6を設けた湯沸器1を構成すると共に
、この給湯配管5を分岐して洗濯用給湯配管5aを構成
し、この洗濯用給湯配管5aを洗濯機29の設置場所に
構成した洗濯用給湯部13まで設置し、この洗濯用給湯
部13には上記湯沸器1を操作する遠隔操作手段14と
給水弁15及びホース接続口16を設けたものである。
【0006】上記の構成に於いて、混合弁4は合流路中
に設けた熱応動素子7により弁体8を移動させて、合流
路中の湯温が一定となるように前記水経路6と湯経路3
の流量比率が変化する動作を行う構成とすることができ
る。
に設けた熱応動素子7により弁体8を移動させて、合流
路中の湯温が一定となるように前記水経路6と湯経路3
の流量比率が変化する動作を行う構成とすることができ
る。
【0007】また遠隔操作手段14には給水弁15を制
御するタイマーや、洗濯用給湯配管5aの流水を検出す
る流水検出手段17を設けることができる。
御するタイマーや、洗濯用給湯配管5aの流水を検出す
る流水検出手段17を設けることができる。
【0008】
【作用】熱交換器2で昇温され、湯経路3を流れる湯は
、水経路6を流れてきた上水と混合弁4で混合して温度
が低下し、混合弁4の合流路から給湯配管5を流れて適
所の給湯部の給湯栓32から給湯される。給湯温度は混
合弁4に於ける水経路6と湯経路3の流量比率を変化さ
せることにより、低い温度から高い温度まで調節するこ
とができ、水経路6の流量比率を100%とすれば、上
水をそのまま供給することもできる。
、水経路6を流れてきた上水と混合弁4で混合して温度
が低下し、混合弁4の合流路から給湯配管5を流れて適
所の給湯部の給湯栓32から給湯される。給湯温度は混
合弁4に於ける水経路6と湯経路3の流量比率を変化さ
せることにより、低い温度から高い温度まで調節するこ
とができ、水経路6の流量比率を100%とすれば、上
水をそのまま供給することもできる。
【0009】混合弁4の合流路中に設けた熱応動素子7
により弁体8を移動させて、合流路中の湯温が一定とな
るように前記水経路6と湯経路3の流量比率が変化する
動作を行う混合弁4を用いれば、一定の湯温を容易に得
ることができ、また上述したように熱交換器2を経た湯
は上水と混合して供給するので、夏期等に於いて上水温
が高くても洗濯に適切な湯温(例えば35〜40℃程度
)を容易に得ることができる。
により弁体8を移動させて、合流路中の湯温が一定とな
るように前記水経路6と湯経路3の流量比率が変化する
動作を行う混合弁4を用いれば、一定の湯温を容易に得
ることができ、また上述したように熱交換器2を経た湯
は上水と混合して供給するので、夏期等に於いて上水温
が高くても洗濯に適切な湯温(例えば35〜40℃程度
)を容易に得ることができる。
【0010】洗濯用給湯部13に於いては、洗濯機29
の洗濯槽へのホース28をホース接続口16に接続し、
この状態で遠隔操作手段14を操作することにより、洗
濯機に必要に応じて適温の湯を供給したり、上水をその
まま供給して洗濯を行うことができる。従って洗濯機2
9の設置場所Aには上水道用の配管は不要であり、また
上水道用配管が既設の場合には、これを上記洗濯用給湯
配管5aとして利用することができる。
の洗濯槽へのホース28をホース接続口16に接続し、
この状態で遠隔操作手段14を操作することにより、洗
濯機に必要に応じて適温の湯を供給したり、上水をその
まま供給して洗濯を行うことができる。従って洗濯機2
9の設置場所Aには上水道用の配管は不要であり、また
上水道用配管が既設の場合には、これを上記洗濯用給湯
配管5aとして利用することができる。
【0011】洗濯用給湯部13に給水弁を制御するタイ
マーを設け、設定した時間だけ給水弁を開とすることに
より2槽式洗濯機への所定の給湯を行うことができる。 また使用する洗濯機29が全自動式の場合にも、給水弁
15を連続的に開とするようにタイマーを設定すること
により、全自動式洗濯機側の給水弁30の制御で所定の
給湯を行うことができる。後者の給湯に際しての遠隔操
作手段14による湯沸器1の制御は、流水検出手段17
により洗濯用給湯配管5aの流水を検出して行うことに
より、洗濯用給湯動作の開始を早い応答で検出すること
ができ、また他の給湯部で出湯を行っている状態に於け
る洗濯用給湯動作の開始の検出も行うことができる。
マーを設け、設定した時間だけ給水弁を開とすることに
より2槽式洗濯機への所定の給湯を行うことができる。 また使用する洗濯機29が全自動式の場合にも、給水弁
15を連続的に開とするようにタイマーを設定すること
により、全自動式洗濯機側の給水弁30の制御で所定の
給湯を行うことができる。後者の給湯に際しての遠隔操
作手段14による湯沸器1の制御は、流水検出手段17
により洗濯用給湯配管5aの流水を検出して行うことに
より、洗濯用給湯動作の開始を早い応答で検出すること
ができ、また他の給湯部で出湯を行っている状態に於け
る洗濯用給湯動作の開始の検出も行うことができる。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例を説明する。図1は本発
明の給湯機構の一例を概念的に表した系統説明図であり
、この図に於いて符号1は湯沸器であり、この湯沸器1
はガスバーナ等の加熱手段(図示省略)を設けた熱交換
器2を通る湯経路3と並列に、この熱交換器2の上流側
で分岐させ、下流側で混合弁4を介して給湯配管5に合
流させる水経路6を設けた構成である。
明の給湯機構の一例を概念的に表した系統説明図であり
、この図に於いて符号1は湯沸器であり、この湯沸器1
はガスバーナ等の加熱手段(図示省略)を設けた熱交換
器2を通る湯経路3と並列に、この熱交換器2の上流側
で分岐させ、下流側で混合弁4を介して給湯配管5に合
流させる水経路6を設けた構成である。
【0013】図2、図3は混合弁4の一例を示したもの
で、この混合弁4は合流路中に設けた熱応動素子7によ
り弁体8を移動させて前記水経路6と湯経路3の流量比
率を変化させる構成とすると共に前記熱応動素子7をバ
イアスさせる電動式作動機構等の作動機構9を設けてい
る。該熱応動素子7は、例えばワックスを封入して熱膨
張、収縮させる構成とし、この膨張による弁体8の移動
方向が湯経路3の湯量を少なくすると共に水経路6の水
量を多くする方向としている。この熱応動素子7は、バ
イアスばね10を介して作動体11によりバイアス量を
調節する構成としており、この作動体11は電動式作動
機構等の作動機構9により作動して図中上下方向に移動
させる構成としている。以上の構成に於いて図2は湯経
路3の湯量が多い状態を表しており、この状態に於いて
ワックスが膨張して熱応動素子7が熱膨張すると、図3
に示すように弁体8をばね12に抗して下方に移動して
湯経路3の湯量を少なくすると同時に水経路6の水量を
多くして合流路中の湯温が低下し、逆に湯温が低下し過
ぎて熱応動素子7が収縮すると、弁体8を上方に移動し
て水経路6の水量を少なくすると共に、湯経路3の湯量
を多くして合流路中の湯温を上昇させ、こうして合流路
を流れる湯温を上記バイアス量により設定する一定の温
度に調節することができるものである。即ち、作動機構
9により熱応動素子7を下方にバイアスさせると設定温
度を低下させることができ、逆に上方にバイアスさせる
と設定温度を上昇させることができる。
で、この混合弁4は合流路中に設けた熱応動素子7によ
り弁体8を移動させて前記水経路6と湯経路3の流量比
率を変化させる構成とすると共に前記熱応動素子7をバ
イアスさせる電動式作動機構等の作動機構9を設けてい
る。該熱応動素子7は、例えばワックスを封入して熱膨
張、収縮させる構成とし、この膨張による弁体8の移動
方向が湯経路3の湯量を少なくすると共に水経路6の水
量を多くする方向としている。この熱応動素子7は、バ
イアスばね10を介して作動体11によりバイアス量を
調節する構成としており、この作動体11は電動式作動
機構等の作動機構9により作動して図中上下方向に移動
させる構成としている。以上の構成に於いて図2は湯経
路3の湯量が多い状態を表しており、この状態に於いて
ワックスが膨張して熱応動素子7が熱膨張すると、図3
に示すように弁体8をばね12に抗して下方に移動して
湯経路3の湯量を少なくすると同時に水経路6の水量を
多くして合流路中の湯温が低下し、逆に湯温が低下し過
ぎて熱応動素子7が収縮すると、弁体8を上方に移動し
て水経路6の水量を少なくすると共に、湯経路3の湯量
を多くして合流路中の湯温を上昇させ、こうして合流路
を流れる湯温を上記バイアス量により設定する一定の温
度に調節することができるものである。即ち、作動機構
9により熱応動素子7を下方にバイアスさせると設定温
度を低下させることができ、逆に上方にバイアスさせる
と設定温度を上昇させることができる。
【0014】上記給湯配管5は、適宜分岐して洗濯用給
湯配管5aを構成し、この洗濯用給湯配管5aを洗濯機
29の設置場所に構成した洗濯用給湯部13まで設置す
る。また他の給湯配管5bは風呂等に対応して適所に設
置する。
湯配管5aを構成し、この洗濯用給湯配管5aを洗濯機
29の設置場所に構成した洗濯用給湯部13まで設置す
る。また他の給湯配管5bは風呂等に対応して適所に設
置する。
【0015】この洗濯用給湯部13には、上記湯沸器1
を操作する遠隔操作手段14と給水弁並びにホース接続
口16を設けている。またこの遠隔操作手段14には給
水弁15を制御するタイマーと、洗濯用給湯配管5aの
流水を検出する流水検出手段17を設けている。
を操作する遠隔操作手段14と給水弁並びにホース接続
口16を設けている。またこの遠隔操作手段14には給
水弁15を制御するタイマーと、洗濯用給湯配管5aの
流水を検出する流水検出手段17を設けている。
【0016】図3は洗濯用給湯部13の外観を示すもの
で、符号18が上記タイマーの操作部を示すものである
。この操作部18はつまみ19の操作範囲Tに於いて上
記給水弁15を開としておく時間を設定することができ
、一方、操作範囲Cに於いては上記給水弁15を連続的
に開とするものである。また符号20は運転スイッチ、
21はスタートスイッチ、22、23は夫々水、湯の選
択スイッチ、24はウール洗濯スイッチ、25は自動湯
水移行スイッチであり、これらには夫々動作表示ランプ
26を設けている。尚、これらのスイッチの機能は後述
する。また符号27は洗濯用給湯配管5aとの接続口、
そして符号16は上記ホース接続口16であり、このホ
ース接続口16に接続したホース28を介して洗濯機2
9の洗濯槽に給水を行う構成としている。図示の洗濯機
29は全自動式のものを概念的に表しており、この洗濯
機29の場合には、ホース28の他端は給水弁30を設
けた給水口31に接続する。
で、符号18が上記タイマーの操作部を示すものである
。この操作部18はつまみ19の操作範囲Tに於いて上
記給水弁15を開としておく時間を設定することができ
、一方、操作範囲Cに於いては上記給水弁15を連続的
に開とするものである。また符号20は運転スイッチ、
21はスタートスイッチ、22、23は夫々水、湯の選
択スイッチ、24はウール洗濯スイッチ、25は自動湯
水移行スイッチであり、これらには夫々動作表示ランプ
26を設けている。尚、これらのスイッチの機能は後述
する。また符号27は洗濯用給湯配管5aとの接続口、
そして符号16は上記ホース接続口16であり、このホ
ース接続口16に接続したホース28を介して洗濯機2
9の洗濯槽に給水を行う構成としている。図示の洗濯機
29は全自動式のものを概念的に表しており、この洗濯
機29の場合には、ホース28の他端は給水弁30を設
けた給水口31に接続する。
【0017】以上の構成に於いて、運転スイッチ20を
ONとすると、それまでに選択されているスイッチに対
応する動作表示ランプ26が点灯し、現在の設定状態を
知ることができ、この状態に於いて必要に応じて設定を
変更することができる。上記全自動式洗濯機29の場合
にはタイマーのつまみ19を予め操作範囲Cに操作して
給水弁15が連続的に開となる設定を行う。
ONとすると、それまでに選択されているスイッチに対
応する動作表示ランプ26が点灯し、現在の設定状態を
知ることができ、この状態に於いて必要に応じて設定を
変更することができる。上記全自動式洗濯機29の場合
にはタイマーのつまみ19を予め操作範囲Cに操作して
給水弁15が連続的に開となる設定を行う。
【0018】かかる状態に於いてスタートスイッチ21
をONとすると、設定状態に基づいた湯沸器1及び給水
弁15の動作が開始する。即ち、全自動式洗濯機29を
用いている場合には、給水弁15が開となって、洗濯機
29側の給水弁30の動作の待機状態となる。
をONとすると、設定状態に基づいた湯沸器1及び給水
弁15の動作が開始する。即ち、全自動式洗濯機29を
用いている場合には、給水弁15が開となって、洗濯機
29側の給水弁30の動作の待機状態となる。
【0019】こうして全自動洗濯機29側の制御シーケ
ンスに於ける給水のステップに至り、給水弁15が開と
なると、洗濯用給湯配管5a内の水が給水弁15、ホー
ス接続口16、ホース28そして洗濯機29側の給水弁
30を経て洗濯槽内に供給され、この流水を流水検出手
段17が検出する。
ンスに於ける給水のステップに至り、給水弁15が開と
なると、洗濯用給湯配管5a内の水が給水弁15、ホー
ス接続口16、ホース28そして洗濯機29側の給水弁
30を経て洗濯槽内に供給され、この流水を流水検出手
段17が検出する。
【0020】この際、例えば上記設定に於いて湯選択ス
イッチ23がONの場合には、遠隔操作手段14は対応
する運転指令を湯沸器1に発し、加熱手段を動作させる
と共に、混合弁4の前記熱応動素子7を所定の位置にバ
イアスさせる。
イッチ23がONの場合には、遠隔操作手段14は対応
する運転指令を湯沸器1に発し、加熱手段を動作させる
と共に、混合弁4の前記熱応動素子7を所定の位置にバ
イアスさせる。
【0021】しかして熱交換器2で昇温され、湯経路3
を流れる湯は水経路6を流れてきた上水と混合弁4で混
合して洗濯に適当な温度(例えば35℃〜40℃程度)
まで低下し、給湯配管5を流れて洗濯用給湯部13に至
る。そして給水弁15からホース接続口16、ホース2
8そして洗濯機29側の給水弁31を経て洗濯槽内に供
給される。また上記設定に於いて水選択スイッチ22が
ONの場合には、遠隔操作手段14は対応する運転指令
を湯沸器1に発し、加熱手段を動作させないで、混合弁
4の水経路6の流量比率を100%とする。従って洗濯
用給湯配管5aには上水がそのまま流れて上述した経路
により洗濯槽内に供給される。
を流れる湯は水経路6を流れてきた上水と混合弁4で混
合して洗濯に適当な温度(例えば35℃〜40℃程度)
まで低下し、給湯配管5を流れて洗濯用給湯部13に至
る。そして給水弁15からホース接続口16、ホース2
8そして洗濯機29側の給水弁31を経て洗濯槽内に供
給される。また上記設定に於いて水選択スイッチ22が
ONの場合には、遠隔操作手段14は対応する運転指令
を湯沸器1に発し、加熱手段を動作させないで、混合弁
4の水経路6の流量比率を100%とする。従って洗濯
用給湯配管5aには上水がそのまま流れて上述した経路
により洗濯槽内に供給される。
【0022】以上のタイマーの設定に於いて、自動湯水
移行スイッチ25をONとした設定を行うと遠隔操作手
段14により湯沸器1は、上記スタートスイッチ21を
ONとした後、所定時間(例えば5分間程度)内は、上
記湯選択スイッチ23のON状態と同様の動作に制御さ
れると共に、所定時間経過後は水選択スイッチ22のO
N状態と同様の動作に制御される。このように制御する
ことにより、湯による洗濯と水によるすすぎを自動的に
おこなうことができる。
移行スイッチ25をONとした設定を行うと遠隔操作手
段14により湯沸器1は、上記スタートスイッチ21を
ONとした後、所定時間(例えば5分間程度)内は、上
記湯選択スイッチ23のON状態と同様の動作に制御さ
れると共に、所定時間経過後は水選択スイッチ22のO
N状態と同様の動作に制御される。このように制御する
ことにより、湯による洗濯と水によるすすぎを自動的に
おこなうことができる。
【0023】一方、上記設定に於いてウールスイッチ2
4をONとすると、合流路を流れる湯の温度が上記温度
よりも低い温度(例えば30℃程度)となるように混合
弁4の熱応動素子7がバイアスされて、この温度の給湯
がなされ、この場合には上記自動湯水移行スイッチ25
の設定はできなくなる。
4をONとすると、合流路を流れる湯の温度が上記温度
よりも低い温度(例えば30℃程度)となるように混合
弁4の熱応動素子7がバイアスされて、この温度の給湯
がなされ、この場合には上記自動湯水移行スイッチ25
の設定はできなくなる。
【0024】上述した動作は全自動洗濯機29に対応す
るものであり、2槽式洗濯機の場合には洗濯槽の容積に
応じて給水毎にタイマーにより給水時間を設定すること
により所定量の給水を行うことができる。そしてかかる
給水に於いては、上記湯洗濯スイッチ23、水洗濯スイ
ッチ22とウールスイッチ24の選択が可能である。
るものであり、2槽式洗濯機の場合には洗濯槽の容積に
応じて給水毎にタイマーにより給水時間を設定すること
により所定量の給水を行うことができる。そしてかかる
給水に於いては、上記湯洗濯スイッチ23、水洗濯スイ
ッチ22とウールスイッチ24の選択が可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上の通りであるので、湯沸器
からの洗濯用給湯配管により全自動または2槽式のいず
れの洗濯機を使用する場合に於いても、洗濯機の設置場
所に於いて操作して、必要に応じて適温の湯を供給した
り、上水をそのまま供給して洗濯を行うことができ、殊
に本発明では洗濯機の設置場所には上水道用の配管は不
要となると共に、上水道用配管が既設の場合には、これ
を上記洗濯用給湯配管として利用することができ、大掛
かりな工事が不要となると共に、通常の湯沸器として使
用し得ることから全体としての価格も高くならないとい
う効果がある。
からの洗濯用給湯配管により全自動または2槽式のいず
れの洗濯機を使用する場合に於いても、洗濯機の設置場
所に於いて操作して、必要に応じて適温の湯を供給した
り、上水をそのまま供給して洗濯を行うことができ、殊
に本発明では洗濯機の設置場所には上水道用の配管は不
要となると共に、上水道用配管が既設の場合には、これ
を上記洗濯用給湯配管として利用することができ、大掛
かりな工事が不要となると共に、通常の湯沸器として使
用し得ることから全体としての価格も高くならないとい
う効果がある。
【図1】本発明の給湯機構の一例を概念的に表した系統
説明図である。
説明図である。
【図2】図3と共に混合弁の実施例の構成及び動作を表
した縦断説明図である。
した縦断説明図である。
【図3】図2と共に混合弁の実施例の構成及び動作を表
した縦断説明図である。
した縦断説明図である。
【図4】本発明の洗濯用給湯部の外観構成の一例を表し
た説明図である。
た説明図である。
1 湯沸器
2 熱交換器
3 湯経路
4 混合弁
5 給湯配管
5a 洗濯用給湯配管
5b 他の給湯配管
6 水経路
7 熱応動素子
8 弁体
9 作動機構
10 バイアスばね
11 作動体
12 ばね
13 洗濯用給湯部
14 遠隔操作手段
15 給水弁
16 ホース接続口
17 流水検出手段
18 操作部
19 つまみ
20 運転スイッチ
21 スタートスイッチ22
水選択スイッチ 23 湯選択スイッチ 24 ウール洗濯スイッチ25
自動湯水移行スイッチ26 動
作表示ランプ 27 接続口 28 ホース 29 洗濯機 30 給水弁 31 給水口 32 他の給湯部
水選択スイッチ 23 湯選択スイッチ 24 ウール洗濯スイッチ25
自動湯水移行スイッチ26 動
作表示ランプ 27 接続口 28 ホース 29 洗濯機 30 給水弁 31 給水口 32 他の給湯部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 加熱手段を設けた熱交換器を通る湯経
路と並列に、この熱交換器の上流側で分岐させ、下流側
で混合弁を介して給湯配管に合流させる水経路を設けた
湯沸器を構成すると共に、上記給湯配管を分岐して洗濯
用給湯配管を構成し、この洗濯用給湯配管を洗濯機の設
置場所に構成した洗濯用給湯部まで設置し、この給湯部
には上記湯沸器を操作する遠隔操作手段と給水弁及びホ
ース接続口を設けたことを特徴とする洗濯用給湯機構【
請求項2】 請求項1の給湯機構に於いて、混合弁は
合流路中に設けた熱応動素子により弁体を移動させて、
合流路中の湯温が一定となるように前記水経路と湯経路
の流量比率が変化する動作を行う構成としたことを特徴
とする洗濯用給湯機構 【請求項3】 請求項1の給湯機構に於いて、遠隔操
作手段には給水弁を制御するタイマーを設けたことを特
徴とする洗濯用給湯機構 【請求項4】 請求項1の給湯機構に於いて、遠隔操
作手段には洗濯用給湯配管の流水を検出する流水検出手
段を設けたことを特徴とする洗濯用給湯機構
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122151A JPH04324054A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 洗濯用給湯機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122151A JPH04324054A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 洗濯用給湯機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324054A true JPH04324054A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14828870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3122151A Pending JPH04324054A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 洗濯用給湯機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04324054A (ja) |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3122151A patent/JPH04324054A/ja active Pending
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