JPH04324098A - 戦闘機シミュレータの目標機姿勢模擬方法 - Google Patents
戦闘機シミュレータの目標機姿勢模擬方法Info
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- JPH04324098A JPH04324098A JP11652591A JP11652591A JPH04324098A JP H04324098 A JPH04324098 A JP H04324098A JP 11652591 A JP11652591 A JP 11652591A JP 11652591 A JP11652591 A JP 11652591A JP H04324098 A JPH04324098 A JP H04324098A
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、戦闘機シミュレータ
の自動機動を行なう3自由度モデルの目標機に対するバ
ンク角の簡易制御方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】戦闘機シミュレータの目標機姿勢模擬制
御は、その結果を例えば目標戦闘機の機影を画像表示さ
せ、被訓練者が搭乗する自機の運動により相対的に変化
する目標機の姿勢変化を見て、目標機がどのような運動
をするかの予測をさせ、それに対する反応の仕方を評価
するために用いられる。従来、目標機の姿勢は、6自由
度モデルの場合、例えば次のような複雑な運動方程式を
解いた結果算出される。 【0003】 m(dU/dt+QW−RV)=−mgsinθ+
Xa …(1) 【0004】 m(dV/dt+RU−PW)= mgcosθ
sinφ+Ya …(2)【0005】 m(dW/dt+PV−QU)= mgcosθ
cosφ+Za …(3) 【0006】 IXXdP/dt−IXXdR/dt+(IZZ−
IYY)QR−IXZPQ=L
…(4) 【0007】 IYYdQ/dt+(IXX−IZZ)RP+IX
Z(P2−R2)=M …(5) 【0008
】 −IXZdP/dt+IZZdR/dt+(IYY
−IXX)PQ+IXZQR=N
…(6) 【0009】 dφ/dt=P+Qsinφtanθ+Rcosφ
tanθ …(7) 【0010】 dθ/dt=Qcosφ−Rsinφ
…(8)
【0011】 dψ/dt=Qsinφsecθ+Rcosφse
cθ …(9) 【0012】こ
こで、Xa,Ya,Za;機体に働く空気力および推力
、m;質量、U,V,W;機体速度、P,Q,R;機体
角速度、φ,θ,ψ;オイラー角、L,M,N;モーメ
ント、IXX等;慣性能率である。 【0013】これらの式を解き、機体速度U,V,Wお
よび角速度P,Q,Rを算出する。さらに、座標変換お
よび積分を行ない、x,y,z,φ,θ,ψを算出する
。 【0014】上記のような複雑な運動方程式を解くので
あるが、同時に多数の目標機が存在する場合は、この6
自由度モデルの運動方程式を全目標機に対して解くこと
は、計算機処理能力に大きな負荷になってしまう。 【0015】 【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、目標機の姿勢は評価対象でないことから
、目標機を3自由度モデルとして簡略にしその姿勢を簡
易に制御する方法を提供することにある。 【0016】 【課題を解決するための手段】本発明に係る戦闘機シミ
ュレータの目標機姿勢模擬方法は、戦闘機シミュレータ
において自機に対して目標機の姿勢を制御する際に、目
標機の速度変化dVT/dt、ヨーレートdψ/dtお
よびピッチレートdθ/dtを算出する第1の過程と、
前記速度変化、ヨーレートおよびピッチレートを積分し
て速度V、ヨー角ψ、ピッチ角θを算出する第2の過程
と、前記ヨーレートdψ/dtと速度Vとの積から水平
面内の機動GYと前記ピッチレートdθ/dtと速度V
との積から垂直面内の機動GZとを計算する第3の過程
と、重力加速度をg、質量をmとしてバンク角φ=ta
n−1(GY/(GZ+mgcosθ))を算出する第
4の過程とから目標機のバンク角を制御することを特徴
とするものである。 【0017】 【作用】目標機の運動モデルとして速度、ヘディング、
ピッチングからなる3自由度で定義し、機動経路から逆
算して目標機のバンク角を決定する。 【0018】 【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図2のような3自由度モデルがあるとき、これに
X軸まわりのロール運動を与える方法として、図1のよ
うな制御フロー図に基づいて、飛行経路変化すなわちヨ
ー・レート、ピッチ・レートおよび速度からバンク角を
決定するものである。 【0019】ステップ1(P1)では、3自由度運動方
程式によりdVT/dt,dψ/dt,dθ/dtを算
出する。ここで、今回用いた3自由度簡易運動方程式は
、次式で表わされる。 【0020】 dVT/dt=(1/mT)(TT−DT−mTg
sinγ) …(10) 【0021】 dψ/dt=(GMAX/VT)
…
(11) 【0022】 dθ/dt=(GMAX/VT)
…
(12) 【0023】ここで、出力において、dV
T/dt:目標機に生じた加速度、dψ/dt:目標機
のヨー・レート、dθ/dt:目標機のピッチ・レート
であり、入力において、mT:目標機の質量、TT:目
標機の推力、DT:目標機の抗力、g:重力加速度、γ
:目標機経路角、GMAX:目標機許容荷重(最大G)
、VT:目標機速度である。 【0024】上記(11)式、(12)式は直接オイラ
ー角のレートを算出するものであり、(11)式は飛行
させたい方向に対し左右(±)を制御し、(12)式は
飛行させたい方向に対し上下(±)を制御するものであ
る。 【0025】ステップ2(P2)で、dVT/dt,d
ψ/dt,dθ/dtに対する積分処理、 VT=∫
(dVT/dt)dt
…(13) 【
0026】 ψ=∫(dψ/dt)dt
…(
14) 【0027】 θ=∫(dθ/dt)dt
…(
15) 【0028】を行なう。ただし、3自由度モ
デルのためγ=θである。 【0029】ステップ3(P3)で、水平面内の機動G
をGY、垂直面内の機動GをGZとして、【0030】 GY=m*((dψ/dt)*VT)
…(16)
【0031】 GZ=m*((dθ/dt)*VT)
…(17)
【0032】の計算をする。ここで、mは目標機体
の質量である。 【0033】ステップ4(P4)で、バンク角φを次の
ように算出する。 【0034】φ=tan−1(GY/(GZ+mgco
sθ))【0035】図3は本発明を実施する機能ブロ
ック図である。目標機制御コマンド発生制御手段31で
dψ/dt,dθ/dtを得ておく。目標機運動制御手
段32でVTを算出する。目標機姿勢角演算手段33で
は、これらdψ/dt, dθ/dtとVTとで、θ
,φ,ψを算出して、これを模擬視界装置34に出力す
る。模擬視界装置34では入力にしたがって目標機の動
きを表示する。 【0036】 【発明の効果】以上のように、この発明によれば、3自
由度モデルでありながら、ほとんど計算機に負荷を与え
ず、ψ,θ,φの各姿勢角を算出できる。
の自動機動を行なう3自由度モデルの目標機に対するバ
ンク角の簡易制御方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】戦闘機シミュレータの目標機姿勢模擬制
御は、その結果を例えば目標戦闘機の機影を画像表示さ
せ、被訓練者が搭乗する自機の運動により相対的に変化
する目標機の姿勢変化を見て、目標機がどのような運動
をするかの予測をさせ、それに対する反応の仕方を評価
するために用いられる。従来、目標機の姿勢は、6自由
度モデルの場合、例えば次のような複雑な運動方程式を
解いた結果算出される。 【0003】 m(dU/dt+QW−RV)=−mgsinθ+
Xa …(1) 【0004】 m(dV/dt+RU−PW)= mgcosθ
sinφ+Ya …(2)【0005】 m(dW/dt+PV−QU)= mgcosθ
cosφ+Za …(3) 【0006】 IXXdP/dt−IXXdR/dt+(IZZ−
IYY)QR−IXZPQ=L
…(4) 【0007】 IYYdQ/dt+(IXX−IZZ)RP+IX
Z(P2−R2)=M …(5) 【0008
】 −IXZdP/dt+IZZdR/dt+(IYY
−IXX)PQ+IXZQR=N
…(6) 【0009】 dφ/dt=P+Qsinφtanθ+Rcosφ
tanθ …(7) 【0010】 dθ/dt=Qcosφ−Rsinφ
…(8)
【0011】 dψ/dt=Qsinφsecθ+Rcosφse
cθ …(9) 【0012】こ
こで、Xa,Ya,Za;機体に働く空気力および推力
、m;質量、U,V,W;機体速度、P,Q,R;機体
角速度、φ,θ,ψ;オイラー角、L,M,N;モーメ
ント、IXX等;慣性能率である。 【0013】これらの式を解き、機体速度U,V,Wお
よび角速度P,Q,Rを算出する。さらに、座標変換お
よび積分を行ない、x,y,z,φ,θ,ψを算出する
。 【0014】上記のような複雑な運動方程式を解くので
あるが、同時に多数の目標機が存在する場合は、この6
自由度モデルの運動方程式を全目標機に対して解くこと
は、計算機処理能力に大きな負荷になってしまう。 【0015】 【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、目標機の姿勢は評価対象でないことから
、目標機を3自由度モデルとして簡略にしその姿勢を簡
易に制御する方法を提供することにある。 【0016】 【課題を解決するための手段】本発明に係る戦闘機シミ
ュレータの目標機姿勢模擬方法は、戦闘機シミュレータ
において自機に対して目標機の姿勢を制御する際に、目
標機の速度変化dVT/dt、ヨーレートdψ/dtお
よびピッチレートdθ/dtを算出する第1の過程と、
前記速度変化、ヨーレートおよびピッチレートを積分し
て速度V、ヨー角ψ、ピッチ角θを算出する第2の過程
と、前記ヨーレートdψ/dtと速度Vとの積から水平
面内の機動GYと前記ピッチレートdθ/dtと速度V
との積から垂直面内の機動GZとを計算する第3の過程
と、重力加速度をg、質量をmとしてバンク角φ=ta
n−1(GY/(GZ+mgcosθ))を算出する第
4の過程とから目標機のバンク角を制御することを特徴
とするものである。 【0017】 【作用】目標機の運動モデルとして速度、ヘディング、
ピッチングからなる3自由度で定義し、機動経路から逆
算して目標機のバンク角を決定する。 【0018】 【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図2のような3自由度モデルがあるとき、これに
X軸まわりのロール運動を与える方法として、図1のよ
うな制御フロー図に基づいて、飛行経路変化すなわちヨ
ー・レート、ピッチ・レートおよび速度からバンク角を
決定するものである。 【0019】ステップ1(P1)では、3自由度運動方
程式によりdVT/dt,dψ/dt,dθ/dtを算
出する。ここで、今回用いた3自由度簡易運動方程式は
、次式で表わされる。 【0020】 dVT/dt=(1/mT)(TT−DT−mTg
sinγ) …(10) 【0021】 dψ/dt=(GMAX/VT)
…
(11) 【0022】 dθ/dt=(GMAX/VT)
…
(12) 【0023】ここで、出力において、dV
T/dt:目標機に生じた加速度、dψ/dt:目標機
のヨー・レート、dθ/dt:目標機のピッチ・レート
であり、入力において、mT:目標機の質量、TT:目
標機の推力、DT:目標機の抗力、g:重力加速度、γ
:目標機経路角、GMAX:目標機許容荷重(最大G)
、VT:目標機速度である。 【0024】上記(11)式、(12)式は直接オイラ
ー角のレートを算出するものであり、(11)式は飛行
させたい方向に対し左右(±)を制御し、(12)式は
飛行させたい方向に対し上下(±)を制御するものであ
る。 【0025】ステップ2(P2)で、dVT/dt,d
ψ/dt,dθ/dtに対する積分処理、 VT=∫
(dVT/dt)dt
…(13) 【
0026】 ψ=∫(dψ/dt)dt
…(
14) 【0027】 θ=∫(dθ/dt)dt
…(
15) 【0028】を行なう。ただし、3自由度モ
デルのためγ=θである。 【0029】ステップ3(P3)で、水平面内の機動G
をGY、垂直面内の機動GをGZとして、【0030】 GY=m*((dψ/dt)*VT)
…(16)
【0031】 GZ=m*((dθ/dt)*VT)
…(17)
【0032】の計算をする。ここで、mは目標機体
の質量である。 【0033】ステップ4(P4)で、バンク角φを次の
ように算出する。 【0034】φ=tan−1(GY/(GZ+mgco
sθ))【0035】図3は本発明を実施する機能ブロ
ック図である。目標機制御コマンド発生制御手段31で
dψ/dt,dθ/dtを得ておく。目標機運動制御手
段32でVTを算出する。目標機姿勢角演算手段33で
は、これらdψ/dt, dθ/dtとVTとで、θ
,φ,ψを算出して、これを模擬視界装置34に出力す
る。模擬視界装置34では入力にしたがって目標機の動
きを表示する。 【0036】 【発明の効果】以上のように、この発明によれば、3自
由度モデルでありながら、ほとんど計算機に負荷を与え
ず、ψ,θ,φの各姿勢角を算出できる。
【図1】一実施例の制御フロー図である。
【図2】3自由度モデルを説明する図である。
【図3】本発明を実施する機能ブロック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 自機に対して目標機の姿勢を制御する
戦闘機シミュレータの目標機姿勢模擬方法であって、目
標機の速度変化dV/dt、ヨーレートdψ/dtおよ
びピッチレートdθ/dtを算出する第1の過程と、前
記速度変化、ヨーレートおよびピッチレートを積分して
速度V、ヨー角ψ、ピッチ角θを算出する第2の過程と
、前記ヨーレートdψ/dtと速度Vとの積から水平面
内の機動GYと前記ピッチレートdθ/dtと速度Vと
の積から垂直面内の機動GZとを計算する第3の過程と
、重力加速度をg、質量をmとしてバンク角φ=tan
−1(GY/(GZ+mgcosθ))を算出する第4
の過程とから目標機のバンク角を制御することを特徴と
する戦闘機シミュレータの目標機姿勢模擬方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11652591A JPH04324098A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 戦闘機シミュレータの目標機姿勢模擬方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11652591A JPH04324098A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 戦闘機シミュレータの目標機姿勢模擬方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324098A true JPH04324098A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14689290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11652591A Pending JPH04324098A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 戦闘機シミュレータの目標機姿勢模擬方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04324098A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| LT4360B (lt) | 1996-07-18 | 1998-07-27 | Bendra Lietuvos Ir Jav �Mon� "Kraft Jakobs Suchard Lietuva" | Būdas kakavos masei sterilizuoti |
| LT5387B (lt) | 2005-02-03 | 2006-12-27 | Steponas Kazimieras DŽIUGYS | Būdas kakavos pupelėms sterilizuoti |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP11652591A patent/JPH04324098A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| LT4360B (lt) | 1996-07-18 | 1998-07-27 | Bendra Lietuvos Ir Jav �Mon� "Kraft Jakobs Suchard Lietuva" | Būdas kakavos masei sterilizuoti |
| LT5387B (lt) | 2005-02-03 | 2006-12-27 | Steponas Kazimieras DŽIUGYS | Būdas kakavos pupelėms sterilizuoti |
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