JPH04324126A - 光学式ピックアップ装置 - Google Patents
光学式ピックアップ装置Info
- Publication number
- JPH04324126A JPH04324126A JP3117937A JP11793791A JPH04324126A JP H04324126 A JPH04324126 A JP H04324126A JP 3117937 A JP3117937 A JP 3117937A JP 11793791 A JP11793791 A JP 11793791A JP H04324126 A JPH04324126 A JP H04324126A
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- Japan
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- lens
- tracking direction
- prism
- prism surface
- aspherical
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Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光学式記録媒体に対
して情報の記録、再生を行うための光学式ピックアップ
装置に関するものである。
して情報の記録、再生を行うための光学式ピックアップ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光学式ピックアップ装置として、
例えば図5に示すようなものが提案されている。この光
学式ピックアップ装置においては、対物レンズ1を磁性
体よりなるホルダ2に保持すると共に、このホルダ2を
記録媒体(図示せず)の法線方向であるフォーカス方向
Fと、記録媒体の情報トラックと交差するトラッキング
方向Tとに変位可能に支持している。また、対物レンズ
1をトラッキング方向Tに駆動するため、トラッキング
方向Tと直交する対物レンズ1の両側にトラッキング方
向Tに延在して固定ヨーク3a,3bを配置し、これら
固定ヨーク3a,3bにトラッキングコイル4a,4b
をそれぞれ巻装すると共に、固定ヨーク3a,3bの両
端を永久磁石5a,5bで連結して、トラッキングコイ
ル4a,4bに所要の電流を流すことより、対物レンズ
1をトラッキング方向Tに駆動するようにしている。さ
らに、対物レンズ1のトラッキング方向Tの位置を検出
するため、一方の固定ヨーク3aに光源6を、他方の固
定ヨーク3bに光源6と対向して2つの受光領域7a,
7bを有する光検出器7をそれぞれ配置すると共に、こ
れら光源6および光検出器7との間の光路中に位置する
ようにホルダ2にフラグ8を設け、光検出器7上に形成
されるフラグ8の投影位置を受光領域7a,7bの出力
に基づいて検出することにより、対物レンズ1のトラッ
キング方向Tの位置を検出するようにしている。
例えば図5に示すようなものが提案されている。この光
学式ピックアップ装置においては、対物レンズ1を磁性
体よりなるホルダ2に保持すると共に、このホルダ2を
記録媒体(図示せず)の法線方向であるフォーカス方向
Fと、記録媒体の情報トラックと交差するトラッキング
方向Tとに変位可能に支持している。また、対物レンズ
1をトラッキング方向Tに駆動するため、トラッキング
方向Tと直交する対物レンズ1の両側にトラッキング方
向Tに延在して固定ヨーク3a,3bを配置し、これら
固定ヨーク3a,3bにトラッキングコイル4a,4b
をそれぞれ巻装すると共に、固定ヨーク3a,3bの両
端を永久磁石5a,5bで連結して、トラッキングコイ
ル4a,4bに所要の電流を流すことより、対物レンズ
1をトラッキング方向Tに駆動するようにしている。さ
らに、対物レンズ1のトラッキング方向Tの位置を検出
するため、一方の固定ヨーク3aに光源6を、他方の固
定ヨーク3bに光源6と対向して2つの受光領域7a,
7bを有する光検出器7をそれぞれ配置すると共に、こ
れら光源6および光検出器7との間の光路中に位置する
ようにホルダ2にフラグ8を設け、光検出器7上に形成
されるフラグ8の投影位置を受光領域7a,7bの出力
に基づいて検出することにより、対物レンズ1のトラッ
キング方向Tの位置を検出するようにしている。
【0003】また、光学式ピックアップ装置を薄型化す
るものとして、半導体レーザからの光束を立ち上げミラ
ーを介して対物レンズに入射させるようにしたものや、
特開平1−140435号公報に開示されているように
、対物レンズと立ち上げミラーとを一体化した対物ミラ
ーレンズを用いたもの、あるいは実開平2−65215
号公報に開示されているように、ペンタプリズムを介し
て対物レンズに入射させるようにしたものも提案されて
いる
るものとして、半導体レーザからの光束を立ち上げミラ
ーを介して対物レンズに入射させるようにしたものや、
特開平1−140435号公報に開示されているように
、対物レンズと立ち上げミラーとを一体化した対物ミラ
ーレンズを用いたもの、あるいは実開平2−65215
号公報に開示されているように、ペンタプリズムを介し
て対物レンズに入射させるようにしたものも提案されて
いる
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、対物レ
ンズや対物ミラーレンズの位置を図5に示すような機構
で検出しようとすると、専用の光源6を必要とするため
にスペースやハーネス等の関係で小型化が困難になった
り、フラグ8の構造によってはその共振特性のためにト
ラッキング周波数を高帯域まで使用することが困難にな
ったり、光源6の経時変化による光量変化を補正するた
めの専用の自動光量制御回路が必要になったり、光源6
の放熱が十分でないと耐久性が悪くなる等の問題がある
。また、フラグ8の像を光検出器7上に投影するように
しているため、対物レンズや対物ミラーレンズがフォー
カス方向F、トラッキング方向Tの各方向にシフトした
状態での感度変化を抑えることが難しいと共に、フォー
カス方向Fやトラッキング方向Tへのシフト時のタンジ
ェンシャル方向への微小変位によって像がぼけ、これに
より位置検出感度が変化するため、正確な位置検出がで
きないという問題がある。
ンズや対物ミラーレンズの位置を図5に示すような機構
で検出しようとすると、専用の光源6を必要とするため
にスペースやハーネス等の関係で小型化が困難になった
り、フラグ8の構造によってはその共振特性のためにト
ラッキング周波数を高帯域まで使用することが困難にな
ったり、光源6の経時変化による光量変化を補正するた
めの専用の自動光量制御回路が必要になったり、光源6
の放熱が十分でないと耐久性が悪くなる等の問題がある
。また、フラグ8の像を光検出器7上に投影するように
しているため、対物レンズや対物ミラーレンズがフォー
カス方向F、トラッキング方向Tの各方向にシフトした
状態での感度変化を抑えることが難しいと共に、フォー
カス方向Fやトラッキング方向Tへのシフト時のタンジ
ェンシャル方向への微小変位によって像がぼけ、これに
より位置検出感度が変化するため、正確な位置検出がで
きないという問題がある。
【0005】この発明は、上述した従来の種々の問題点
を一挙に解決でき、容易に小型化できると共に、常に正
確な位置検出ができるよう適切に構成した光学式ピック
アップ装置を提供することを目的とする。
を一挙に解決でき、容易に小型化できると共に、常に正
確な位置検出ができるよう適切に構成した光学式ピック
アップ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するため、この発明では、表面に二つの非球面を、内
部に少なくとも一つのプリズム面を有し、少なくとも記
録媒体の情報トラックと交差するトラッキング方向に変
位可能に支持された偏向型非球面レンズと、前記プリズ
ム面を透過する光束を受光する少なくとも2つの受光領
域を有する光検出器とを具え、前記偏向型非球面レンズ
の一方の非球面を経て前記プリズム面にトラッキング方
向から光束を入射させ、該プリズム面で反射される光束
を前記他方の非球面から前記記録媒体のほぼ法線方向に
出射させると共に、該プリズム面を透過する光束を前記
光検出器で受光し、この光検出器の出力に基づいて前記
偏向型非球面レンズのトラッキング方向における位置を
検出するよう構成する。
成するため、この発明では、表面に二つの非球面を、内
部に少なくとも一つのプリズム面を有し、少なくとも記
録媒体の情報トラックと交差するトラッキング方向に変
位可能に支持された偏向型非球面レンズと、前記プリズ
ム面を透過する光束を受光する少なくとも2つの受光領
域を有する光検出器とを具え、前記偏向型非球面レンズ
の一方の非球面を経て前記プリズム面にトラッキング方
向から光束を入射させ、該プリズム面で反射される光束
を前記他方の非球面から前記記録媒体のほぼ法線方向に
出射させると共に、該プリズム面を透過する光束を前記
光検出器で受光し、この光検出器の出力に基づいて前記
偏向型非球面レンズのトラッキング方向における位置を
検出するよう構成する。
【0007】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の要部の構成を示
すものである。この実施例では、半導体レーザ(図示せ
ず)からの光束11を、フォーカス方向Fおよびトラッ
キング方向Tに変位可能に支持した偏向型非球面レンズ
12に記録媒体(図示せず)のトラッキング方向から入
射させ、該偏向型非球面レンズ12により入射光を90
°偏向して記録媒体に集光させると共に、一部を偏向型
非球面レンズ12を透過させてビーム形状変換素子13
を経て光検出器14で受光する。偏向型非球面レンズ1
2は、二つの凸状の非球面15a,15b と、一つの
プリズム16とをもって構成し、一方の非球面15a
から入射した光束11をプリズム面16a で90°偏
向させて他方の非球面15b を経て収束させるように
すると共に、プリズム面16a を透過する光束をビー
ム形状変換素子13に導くようにする。また、ビーム形
状変換素子13はフーコープリズムやシリンドリカルレ
ンズをもって構成することができるが、この実施例では
フーコープリズムを用い、これを固定的に配置する。光
検出器14は、図2に入射方向すなわちトラッキング方
向Tからみた平面図を示すように、トラックと平行な方
向Rに離間して2つの受光部17,18 を設けると共
に、これら受光部17,18 にそれぞれトラック方向
Rに分離して2個の受光領域17a,17b 、18a
,18b を設けて構成し、これをビーム形状変換素子
13から所定の距離を隔てて固定的に配置する。
すものである。この実施例では、半導体レーザ(図示せ
ず)からの光束11を、フォーカス方向Fおよびトラッ
キング方向Tに変位可能に支持した偏向型非球面レンズ
12に記録媒体(図示せず)のトラッキング方向から入
射させ、該偏向型非球面レンズ12により入射光を90
°偏向して記録媒体に集光させると共に、一部を偏向型
非球面レンズ12を透過させてビーム形状変換素子13
を経て光検出器14で受光する。偏向型非球面レンズ1
2は、二つの凸状の非球面15a,15b と、一つの
プリズム16とをもって構成し、一方の非球面15a
から入射した光束11をプリズム面16a で90°偏
向させて他方の非球面15b を経て収束させるように
すると共に、プリズム面16a を透過する光束をビー
ム形状変換素子13に導くようにする。また、ビーム形
状変換素子13はフーコープリズムやシリンドリカルレ
ンズをもって構成することができるが、この実施例では
フーコープリズムを用い、これを固定的に配置する。光
検出器14は、図2に入射方向すなわちトラッキング方
向Tからみた平面図を示すように、トラックと平行な方
向Rに離間して2つの受光部17,18 を設けると共
に、これら受光部17,18 にそれぞれトラック方向
Rに分離して2個の受光領域17a,17b 、18a
,18b を設けて構成し、これをビーム形状変換素子
13から所定の距離を隔てて固定的に配置する。
【0008】この実施例によれば、図3にフォーカス方
向Fからみた平面図および受光部17,18 への入射
光の光量分布図を示すように、偏向型非球面レンズ12
がトラッキング方向Tの中立位置にあるときは図3Aに
示すようになり、その状態からトラッキング方向Tの紙
面に対し右側に偏向型非球面レンズ12がシフトしたと
きは図3Bに示すようになり、紙面に対し左側にシフト
したときは図3Cに示すようになる。ここで、受光部1
7,18 の各受光領域17a,17b,18a,18
b から発生する光電流を、I17a , I17b
,I18a , I18b とするとき、図3Aに示す
ように偏向型非球面レンズ12がトラッキング方向Tの
中立位置にある状態で、 I=(I17a +I18b )−(I17b +I1
8a )が0となるように、ビーム形状変換素子13お
よび光検出器14の位置を設定すれば、図3Bの状態で
はI>0となり、図3Cに示す状態ではI<0となる。 したがって、受光部17,18 の各受光領域17a,
17b,18a,18b の出力に基づいて、上記の式
を演算すれば、これにより偏向型非球面レンズ12のト
ラッキング方向Tにおける位置を検出することができる
。
向Fからみた平面図および受光部17,18 への入射
光の光量分布図を示すように、偏向型非球面レンズ12
がトラッキング方向Tの中立位置にあるときは図3Aに
示すようになり、その状態からトラッキング方向Tの紙
面に対し右側に偏向型非球面レンズ12がシフトしたと
きは図3Bに示すようになり、紙面に対し左側にシフト
したときは図3Cに示すようになる。ここで、受光部1
7,18 の各受光領域17a,17b,18a,18
b から発生する光電流を、I17a , I17b
,I18a , I18b とするとき、図3Aに示す
ように偏向型非球面レンズ12がトラッキング方向Tの
中立位置にある状態で、 I=(I17a +I18b )−(I17b +I1
8a )が0となるように、ビーム形状変換素子13お
よび光検出器14の位置を設定すれば、図3Bの状態で
はI>0となり、図3Cに示す状態ではI<0となる。 したがって、受光部17,18 の各受光領域17a,
17b,18a,18b の出力に基づいて、上記の式
を演算すれば、これにより偏向型非球面レンズ12のト
ラッキング方向Tにおける位置を検出することができる
。
【0009】図4はこの発明の他の3つの実施例の要部
をそれぞれ示すものである。図4Aは、偏向型非球面レ
ンズ21として凹状および凸状の非球面22a および
22b と、凸状の集光プリズム23とを有するものを
用い、凹状の非球面22a から入射した光束24を拡
大して集光プリズム23のプリズム面23a で90°
偏向させて他方の非球面22b を経て記録媒体に収束
させると共に、プリズム面23a を透過する光束を集
光プリズム23で集光させてビーム形状変換素子13を
経て光検出器14で受光するようにしたものである。
をそれぞれ示すものである。図4Aは、偏向型非球面レ
ンズ21として凹状および凸状の非球面22a および
22b と、凸状の集光プリズム23とを有するものを
用い、凹状の非球面22a から入射した光束24を拡
大して集光プリズム23のプリズム面23a で90°
偏向させて他方の非球面22b を経て記録媒体に収束
させると共に、プリズム面23a を透過する光束を集
光プリズム23で集光させてビーム形状変換素子13を
経て光検出器14で受光するようにしたものである。
【0010】図4Bは、偏向型非球面レンズ31として
二つの凸状の非球面32a,32b と、凸状の集光プ
リズム33とを有するものを用い、入射光束34を一方
の非球面32a により集光プリズム33のプリズム面
33a に収束させ、その光束を該プリズム面33a
で90°偏向させて他方の非球面32b により再度収
束させて記録媒体に投射すると共に、プリズム面33a
を透過する光束を集光プリズム33により再度収束さ
せてビーム形状変換素子13を経て光検出器14で受光
するようにしたものである。
二つの凸状の非球面32a,32b と、凸状の集光プ
リズム33とを有するものを用い、入射光束34を一方
の非球面32a により集光プリズム33のプリズム面
33a に収束させ、その光束を該プリズム面33a
で90°偏向させて他方の非球面32b により再度収
束させて記録媒体に投射すると共に、プリズム面33a
を透過する光束を集光プリズム33により再度収束さ
せてビーム形状変換素子13を経て光検出器14で受光
するようにしたものである。
【0011】図4Cは、偏向型非球面レンズ41として
、二つの凸状の非球面42a,42b と、凹状の集光
レンズ43と、反射面44とを有するペンタプリズム状
のものを用い、一方の非球面42a から入射した光束
45を、集光レンズ43のプリズム面43a で反射さ
せてレンズ内で一度収束させた後、反射面44で反射さ
せて90°偏向し、その光束を他方の非球面42b を
経て再度収束させて記録媒体に投射すると共に、プリズ
ム面43a を透過する光束を集光プリズム43により
収束位置を延ばしてビーム形状変換素子13を経て光検
出器14で受光するようにしたものである。この実施例
によれば、偏向型非球面レンズ41をペンタプリズム状
に形成したので、プリズムの角度変化に対してその光軸
が変化しない。したがって、このレンズ41の駆動装置
を構成する場合、レンズ41が駆動時に傾いても光軸が
傾くことはない。なお、図1および図4A〜Cに示す偏
向型非球面レンズは、ガラスあるいはプラスチックの一
体成形によって作成することができる。
、二つの凸状の非球面42a,42b と、凹状の集光
レンズ43と、反射面44とを有するペンタプリズム状
のものを用い、一方の非球面42a から入射した光束
45を、集光レンズ43のプリズム面43a で反射さ
せてレンズ内で一度収束させた後、反射面44で反射さ
せて90°偏向し、その光束を他方の非球面42b を
経て再度収束させて記録媒体に投射すると共に、プリズ
ム面43a を透過する光束を集光プリズム43により
収束位置を延ばしてビーム形状変換素子13を経て光検
出器14で受光するようにしたものである。この実施例
によれば、偏向型非球面レンズ41をペンタプリズム状
に形成したので、プリズムの角度変化に対してその光軸
が変化しない。したがって、このレンズ41の駆動装置
を構成する場合、レンズ41が駆動時に傾いても光軸が
傾くことはない。なお、図1および図4A〜Cに示す偏
向型非球面レンズは、ガラスあるいはプラスチックの一
体成形によって作成することができる。
【0012】この発明は上述した実施例にのみ限定され
るものではなく、幾多の変形または変更が可能である。 例えば上述した各実施例ではビーム形状変換素子13を
用いたが、偏向型非球面レンズを透過する光束は偏向型
非球面レンズのトラッキング方向の変位に応じてその収
束位置が変化するので、ビーム形状変換素子13を省略
して偏向型非球面レンズのプリズム面を透過する光束を
、例えばリング状の2個の受光領域を有する光検出器で
受光して位置検出するよう構成することもできる。
るものではなく、幾多の変形または変更が可能である。 例えば上述した各実施例ではビーム形状変換素子13を
用いたが、偏向型非球面レンズを透過する光束は偏向型
非球面レンズのトラッキング方向の変位に応じてその収
束位置が変化するので、ビーム形状変換素子13を省略
して偏向型非球面レンズのプリズム面を透過する光束を
、例えばリング状の2個の受光領域を有する光検出器で
受光して位置検出するよう構成することもできる。
【0013】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、内部
にプリズム面を有する偏向型非球面レンズを用い、その
プリズム面で反射される光束を記録媒体に投射し、透過
する光束を光検出器で受光して偏向型非球面レンズのト
ラッキング方向における位置を検出するようにしたので
、以下に示すような効果を得ることができる。 (1)立ち上げミラー等を別に設ける必要がないので、
ピックアップ装置全体を容易に小型化することができる
。 (2)フラグの像を投影するのではなく、偏向型非球面
レンズの透過光、すなわち結像光学系による光束を用い
て位置検出を行うようにしているので、検出感度を高く
とれ、ダイナミックレンジも広くできると共に、フォー
カス方向やトラッキング方向へのシフト時に偏向型非球
面レンズがタンジェンシャル方向へ微小変位しても、そ
の影響を受けにくい。したがって、常に正確な位置検出
を行うことができる。 (3)位置検出専用の光源を必要としないので、その自
動光量制御回路も不要となる。 (4)レンズそのものの変位を検出しているので、フラ
グ等の別部材を用いる場合に比べ、その共振特性の影響
を受けない。 (5)位置検出専用の光源が不要になる等のことから、
従来の位置検出に比べ低重量化が期待できるので、高速
アクセスに有効に対応できる。 (6)偏向型非球面レンズで光束を偏向すると同時に位
置検出用のビームを分離しているので、位置検出専用の
ビーム分離手段が不要となる。
にプリズム面を有する偏向型非球面レンズを用い、その
プリズム面で反射される光束を記録媒体に投射し、透過
する光束を光検出器で受光して偏向型非球面レンズのト
ラッキング方向における位置を検出するようにしたので
、以下に示すような効果を得ることができる。 (1)立ち上げミラー等を別に設ける必要がないので、
ピックアップ装置全体を容易に小型化することができる
。 (2)フラグの像を投影するのではなく、偏向型非球面
レンズの透過光、すなわち結像光学系による光束を用い
て位置検出を行うようにしているので、検出感度を高く
とれ、ダイナミックレンジも広くできると共に、フォー
カス方向やトラッキング方向へのシフト時に偏向型非球
面レンズがタンジェンシャル方向へ微小変位しても、そ
の影響を受けにくい。したがって、常に正確な位置検出
を行うことができる。 (3)位置検出専用の光源を必要としないので、その自
動光量制御回路も不要となる。 (4)レンズそのものの変位を検出しているので、フラ
グ等の別部材を用いる場合に比べ、その共振特性の影響
を受けない。 (5)位置検出専用の光源が不要になる等のことから、
従来の位置検出に比べ低重量化が期待できるので、高速
アクセスに有効に対応できる。 (6)偏向型非球面レンズで光束を偏向すると同時に位
置検出用のビームを分離しているので、位置検出専用の
ビーム分離手段が不要となる。
【図1】この発明の一実施例の要部の構成を示す図であ
る。
る。
【図2】図1に示す光検出器の構成を示す図である。
【図3】図1に示す実施例の動作を説明するための図で
ある。
ある。
【図4】この発明の他の3つの実施例の要部の構成をそ
れぞれ示す図である。
れぞれ示す図である。
【図5】従来の技術を説明するための図である。
11,24,34,45 光束
12,21,31,41 偏向型非球面レンズ13
ビーム形状変換素子 14 光検出器 15a,15b,22a,22b,32a,32b,4
2a,42b 非球面16 プリズム 16a,23a,33a,43a プリズム面17
,18 受光部 17a,17b,18a,18b 受光領域23,
33,43 集光プリズム 44 反射面
ビーム形状変換素子 14 光検出器 15a,15b,22a,22b,32a,32b,4
2a,42b 非球面16 プリズム 16a,23a,33a,43a プリズム面17
,18 受光部 17a,17b,18a,18b 受光領域23,
33,43 集光プリズム 44 反射面
Claims (1)
- 【請求項1】 表面に二つの非球面を、内部に少なく
とも一つのプリズム面を有し、少なくとも記録媒体の情
報トラックと交差するトラッキング方向に変位可能に支
持された偏向型非球面レンズと、前記プリズム面を透過
する光束を受光する少なくとも2つの受光領域を有する
光検出器とを具え、前記偏向型非球面レンズの一方の非
球面を経て前記プリズム面にトラッキング方向から光束
を入射させ、該プリズム面で反射される光束を前記他方
の非球面から前記記録媒体のほぼ法線方向に出射させる
と共に、該プリズム面を透過する光束を前記光検出器で
受光し、この光検出器の出力に基づいて前記偏向型非球
面レンズのトラッキング方向における位置を検出するよ
う構成したことを特徴とする光学式ピックアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3117937A JPH04324126A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 光学式ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3117937A JPH04324126A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 光学式ピックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324126A true JPH04324126A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14723912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3117937A Withdrawn JPH04324126A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 光学式ピックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04324126A (ja) |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP3117937A patent/JPH04324126A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |