JPH04324158A - 大容量記憶装置のセル管理情報誤り検出方法 - Google Patents
大容量記憶装置のセル管理情報誤り検出方法Info
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- JPH04324158A JPH04324158A JP3094545A JP9454591A JPH04324158A JP H04324158 A JPH04324158 A JP H04324158A JP 3094545 A JP3094545 A JP 3094545A JP 9454591 A JP9454591 A JP 9454591A JP H04324158 A JPH04324158 A JP H04324158A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算機システムの外部記
憶装置に用いられる大容量記憶装置に係り、特に記録媒
体の格納状態を管理するセル管理情報の誤りを検出する
大容量記憶装置のセル管理情報誤り検出方法に関する。
憶装置に用いられる大容量記憶装置に係り、特に記録媒
体の格納状態を管理するセル管理情報の誤りを検出する
大容量記憶装置のセル管理情報誤り検出方法に関する。
【0002】近年、計算機システムにおける情報量の大
量化に伴い、この情報の保管手段として、オペレータの
介入を不要とする自動化された大容量記憶装置が各種提
供されている。
量化に伴い、この情報の保管手段として、オペレータの
介入を不要とする自動化された大容量記憶装置が各種提
供されている。
【0003】この大容量記憶装置は多数の磁気テープカ
ートリッジや光ディスクカートリッジ等の記録媒体を収
容する収容棚を設け、この収容棚に設けられた記録媒体
を格納する複数のセルに、夫々記録媒体を格納しておき
、メカニカルハンドを備えた媒体移動機構部が必要な記
録媒体を収容棚のセルから取り出し、記録再生部に搬送
してセットし、データの書込み/読出しを行わせ、この
データの書込み/読出しが完了すると、再び記録再生部
から記録媒体を取り出して、収容棚のセルに搬送して収
納すると共に、上位装置からの指示により不要となった
記録媒体を排出口に搬送してオペレータに取り出させ、
オペレータが投入口に入れた記録媒体を記録再生部に搬
送してセットするか、又はセルに搬送して格納する一種
の自動倉庫として構成されている。
ートリッジや光ディスクカートリッジ等の記録媒体を収
容する収容棚を設け、この収容棚に設けられた記録媒体
を格納する複数のセルに、夫々記録媒体を格納しておき
、メカニカルハンドを備えた媒体移動機構部が必要な記
録媒体を収容棚のセルから取り出し、記録再生部に搬送
してセットし、データの書込み/読出しを行わせ、この
データの書込み/読出しが完了すると、再び記録再生部
から記録媒体を取り出して、収容棚のセルに搬送して収
納すると共に、上位装置からの指示により不要となった
記録媒体を排出口に搬送してオペレータに取り出させ、
オペレータが投入口に入れた記録媒体を記録再生部に搬
送してセットするか、又はセルに搬送して格納する一種
の自動倉庫として構成されている。
【0004】ところで、大容量記憶装置は、運搬を指示
された記録媒体を、上位装置から指定されたセルや記録
再生部等に格納するが、この格納状態を管理するセル管
理情報をメモリに記憶している。
された記録媒体を、上位装置から指定されたセルや記録
再生部等に格納するが、この格納状態を管理するセル管
理情報をメモリに記憶している。
【0005】そして、上位装置から指定されたセルや記
録再生部等から記録媒体を取り出す際に、このセル管理
情報を参照しているが、このセル管理情報の誤りは容易
に検出されることが必要である。
録再生部等から記録媒体を取り出す際に、このセル管理
情報を参照しているが、このセル管理情報の誤りは容易
に検出されることが必要である。
【0006】
【従来の技術】第5図は大容量記憶装置の構成例を説明
する図である。第5図は記録媒体に光ディスクカートリ
ッジを使用した大容量記憶装置の一例であり、光ディス
クカートリッジ11を収容する複数のセルが取付けられ
た収容棚15〜17が設けられ、この収容棚15〜17
の指定されたセルに格納された光ディスクカートリッジ
11を、媒体移動機構部3に取付けられたピッカ4が取
り出して保持し、データの書込み/読出しを行うドライ
ブ装置12又は13に運搬して保持した光ディスクカー
トリッジ11をセットする。
する図である。第5図は記録媒体に光ディスクカートリ
ッジを使用した大容量記憶装置の一例であり、光ディス
クカートリッジ11を収容する複数のセルが取付けられ
た収容棚15〜17が設けられ、この収容棚15〜17
の指定されたセルに格納された光ディスクカートリッジ
11を、媒体移動機構部3に取付けられたピッカ4が取
り出して保持し、データの書込み/読出しを行うドライ
ブ装置12又は13に運搬して保持した光ディスクカー
トリッジ11をセットする。
【0007】そして、ドライブ装置12又は13でデー
タの書込み/読出しが完了すると、又、ドライブ装置1
2又は13から光ディスクカートリッジ11を取り出し
て、収容棚15〜17の指定されたセルに運んで格納す
る。
タの書込み/読出しが完了すると、又、ドライブ装置1
2又は13から光ディスクカートリッジ11を取り出し
て、収容棚15〜17の指定されたセルに運んで格納す
る。
【0008】このため、媒体移動機構部3は矢印AーB
の方向に移動し、ピッカ4を矢印CーDの方向に移動さ
せ、指定された収容棚のセルの位置にピッカ4を位置付
けする。そして、矢印EーFの方向にピッカ4を移動さ
せ、光ディスクカートリッジ11を取り出したり、格納
させたりする。
の方向に移動し、ピッカ4を矢印CーDの方向に移動さ
せ、指定された収容棚のセルの位置にピッカ4を位置付
けする。そして、矢印EーFの方向にピッカ4を移動さ
せ、光ディスクカートリッジ11を取り出したり、格納
させたりする。
【0009】従って、媒体移動機構部3はレール1と2
により案内され、モータ8の回転により駆動されるネジ
9により、矢印AーBの方向に移動し、モータ7の回転
により駆動されるベルト6により、ピッカ4を矢印Cー
Dの方向に移動させ、媒体移動機構部3に固定されたピ
ッカ支持機構5に設けられた図示省略したモータにより
、ピッカ4を矢印EーFの方向に移動させる。
により案内され、モータ8の回転により駆動されるネジ
9により、矢印AーBの方向に移動し、モータ7の回転
により駆動されるベルト6により、ピッカ4を矢印Cー
Dの方向に移動させ、媒体移動機構部3に固定されたピ
ッカ支持機構5に設けられた図示省略したモータにより
、ピッカ4を矢印EーFの方向に移動させる。
【0010】又、ドライブ装置12又は13には、光デ
ィスクカートリッジ11を水平にセットする必要があり
、収容棚15〜17は、光ディスクカートリッジ11を
垂直にして収容しているため、ピッカ4の本体はモータ
10に駆動されて回転する軸により、回転することが出
来る。
ィスクカートリッジ11を水平にセットする必要があり
、収容棚15〜17は、光ディスクカートリッジ11を
垂直にして収容しているため、ピッカ4の本体はモータ
10に駆動されて回転する軸により、回転することが出
来る。
【0011】又、ドライブ装置12又は13で書込み/
読出しが完了した光ディスクカートリッジ11を、投入
口と排出口を兼ねた投入排出機構部14に排出すること
を指示されると、ピッカ4はドライブ装置12又は13
から取り出した光ディスクカートリッジ11を、矢印G
の方向に引き出すことが可能な投入排出機構部14にセ
ットする。
読出しが完了した光ディスクカートリッジ11を、投入
口と排出口を兼ねた投入排出機構部14に排出すること
を指示されると、ピッカ4はドライブ装置12又は13
から取り出した光ディスクカートリッジ11を、矢印G
の方向に引き出すことが可能な投入排出機構部14にセ
ットする。
【0012】又、投入排出機構部14にセットされた光
ディスクカートリッジ11を指定されたセルに運搬する
ことを指示されると、媒体移動機構部3はピッカ4が投
入排出機構部14から取り出した光ディスクカートリッ
ジ11を運搬し、指定されたセルの位置にピッカ4を位
置付けすると、光ディスクカートリッジ11を格納させ
る。
ディスクカートリッジ11を指定されたセルに運搬する
ことを指示されると、媒体移動機構部3はピッカ4が投
入排出機構部14から取り出した光ディスクカートリッ
ジ11を運搬し、指定されたセルの位置にピッカ4を位
置付けすると、光ディスクカートリッジ11を格納させ
る。
【0013】尚、第5図のピッカ4は、光ディスクカー
トリッジ11を保持した状態を示している。第6図は従
来技術の一例を説明するブロック図である。
トリッジ11を保持した状態を示している。第6図は従
来技術の一例を説明するブロック図である。
【0014】大容量記憶装置19の媒体移動制御部21
は、上位装置18が送出した命令をインタフェース制御
部20を経て受信すると、この命令が例えば、セルとド
ライブ装置を指定して、光ディスクカートリッジ11を
セルからドライブ装置へ運搬することを指示している場
合、内部メモリに格納してあるセル管理情報22を参照
し、指定されたセルに光ディスクカートリッジ11が存
在し、指定されたドライブ装置に光ディスクカートリッ
ジ11が存在しないことを確認する。
は、上位装置18が送出した命令をインタフェース制御
部20を経て受信すると、この命令が例えば、セルとド
ライブ装置を指定して、光ディスクカートリッジ11を
セルからドライブ装置へ運搬することを指示している場
合、内部メモリに格納してあるセル管理情報22を参照
し、指定されたセルに光ディスクカートリッジ11が存
在し、指定されたドライブ装置に光ディスクカートリッ
ジ11が存在しないことを確認する。
【0015】図7はセル番号の一例を説明する図で、図
8はセル管理情報の一例を説明する図である。図5に示
す収容棚17には、図7に示す如く、セル(19)〜セ
ル(32)が割当てられており、収容棚16には、セル
(15)〜セル(18)が割当てられており、収容棚1
5には、セル(1) 〜セル(14)とリザーブセルが
割当てられている。
8はセル管理情報の一例を説明する図である。図5に示
す収容棚17には、図7に示す如く、セル(19)〜セ
ル(32)が割当てられており、収容棚16には、セル
(15)〜セル(18)が割当てられており、収容棚1
5には、セル(1) 〜セル(14)とリザーブセルが
割当てられている。
【0016】このセル番号に対応して、図8に示す如く
、光ディスクカートリッジ11が存在するか否かを示す
セル管理情報22が作成されている。即ち、光ディスク
カートリッジ11が格納されているセル、リザーブセル
、ドライブ装置及び投入排出機構部(投入排出)には論
理 ”1”が記録され、光ディスクカートリッジ11が
格納されていないセル、リザーブセル、ドライブ装置及
び投入排出機構部(投入排出)には論理 ”0”が記録
されている。
、光ディスクカートリッジ11が存在するか否かを示す
セル管理情報22が作成されている。即ち、光ディスク
カートリッジ11が格納されているセル、リザーブセル
、ドライブ装置及び投入排出機構部(投入排出)には論
理 ”1”が記録され、光ディスクカートリッジ11が
格納されていないセル、リザーブセル、ドライブ装置及
び投入排出機構部(投入排出)には論理 ”0”が記録
されている。
【0017】従って、図8では、セル(2) (3)
(4) (17)(19)(24)(25)(31)(
32)と、ドライブ装置12(OSU#1)に、光ディ
スクカートリッジ11が格納されていることを示す。
(4) (17)(19)(24)(25)(31)(
32)と、ドライブ装置12(OSU#1)に、光ディ
スクカートリッジ11が格納されていることを示す。
【0018】この確認によって上位装置18の指示した
運搬が可能と判断すると、媒体移動制御部21は、図5
に示す媒体移動機構部3のモータ8を駆動して、媒体移
動機構部3を矢印A又はBの方向に移動させると共に、
モータ7を駆動して、ピッカ4を矢印C又はDの方向に
移動させる。
運搬が可能と判断すると、媒体移動制御部21は、図5
に示す媒体移動機構部3のモータ8を駆動して、媒体移
動機構部3を矢印A又はBの方向に移動させると共に、
モータ7を駆動して、ピッカ4を矢印C又はDの方向に
移動させる。
【0019】そして、上位装置18から指定されたセル
の位置にピッカ4を位置付けして、光ディスクカートリ
ッジ11を取り出させ、指定されたドライブ装置12又
は13に運んでセットさせる。
の位置にピッカ4を位置付けして、光ディスクカートリ
ッジ11を取り出させ、指定されたドライブ装置12又
は13に運んでセットさせる。
【0020】そして、媒体移動機構部3から運搬動作終
了を通知されると、図8の光ディスクカートリッジ11
を取り出したセルの欄に論理 ”0”を記録し、光ディ
スクカートリッジ11をセットしたドライブ装置の欄に
論理 ”1”を記録して、セル管理情報22の更新を行
う。
了を通知されると、図8の光ディスクカートリッジ11
を取り出したセルの欄に論理 ”0”を記録し、光ディ
スクカートリッジ11をセットしたドライブ装置の欄に
論理 ”1”を記録して、セル管理情報22の更新を行
う。
【0021】ドライブ装置制御部23は、上位装置18
がデータの書込みを指示していると、インタフェース制
御部20を経て受信したデータをドライブ装置12又は
13に送出して光ディスクカートリッジ11に書込ませ
る。
がデータの書込みを指示していると、インタフェース制
御部20を経て受信したデータをドライブ装置12又は
13に送出して光ディスクカートリッジ11に書込ませ
る。
【0022】又、データの読出しを指示されていると、
ドライブ装置12又は13にセットされた光ディスクカ
ートリッジ11から読出させたデータを、インタフェー
ス制御部20を経て上位装置18に送出する。
ドライブ装置12又は13にセットされた光ディスクカ
ートリッジ11から読出させたデータを、インタフェー
ス制御部20を経て上位装置18に送出する。
【0023】媒体移動制御部21は、上位装置18から
ドライブ装置12又は13から光ディスクカートリッジ
11をセルに移動することを指示されると、前記同様図
8に示すセル管理情報22を参照して、上位装置18が
指示した運搬が可能であれば、ピッカ4を指定されたド
ライブ装置12又は13に位置付けし、光ディスクカー
トリッジ11を取り出させると、上記同様媒体移動機構
部3とピッカ4を動作させ、指定されたセルの位置にピ
ッカ4を位置付けして、光ディスクカートリッジ11を
格納させる。
ドライブ装置12又は13から光ディスクカートリッジ
11をセルに移動することを指示されると、前記同様図
8に示すセル管理情報22を参照して、上位装置18が
指示した運搬が可能であれば、ピッカ4を指定されたド
ライブ装置12又は13に位置付けし、光ディスクカー
トリッジ11を取り出させると、上記同様媒体移動機構
部3とピッカ4を動作させ、指定されたセルの位置にピ
ッカ4を位置付けして、光ディスクカートリッジ11を
格納させる。
【0024】そして、媒体移動機構部3から運搬動作終
了を通知されると、前記同様、セル管理情報22の更新
を行う。
了を通知されると、前記同様、セル管理情報22の更新
を行う。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】図9は従来技術の問題
点を説明する図である。上位装置18から、例えば、セ
ル(32)からドライブ装置12(OSU#0)へ光デ
ィスクカートリッジ11を運搬する命令を受信した時、
セル管理情報22がメモリエラー等の原因により、図9
に示す如く、セル(32)に光ディスクカートリッジ1
1が存在しないことを示す論理 ”0”が記録されてい
たとすると、媒体移動制御部21は、上位装置18が光
ディスクカートリッジ11の存在しないセルを移動元と
して指定したと判断し、インタフェース制御部20を経
て上位装置18に、ソフトウェアの誤りによる異常命令
の発行であると報告する。
点を説明する図である。上位装置18から、例えば、セ
ル(32)からドライブ装置12(OSU#0)へ光デ
ィスクカートリッジ11を運搬する命令を受信した時、
セル管理情報22がメモリエラー等の原因により、図9
に示す如く、セル(32)に光ディスクカートリッジ1
1が存在しないことを示す論理 ”0”が記録されてい
たとすると、媒体移動制御部21は、上位装置18が光
ディスクカートリッジ11の存在しないセルを移動元と
して指定したと判断し、インタフェース制御部20を経
て上位装置18に、ソフトウェアの誤りによる異常命令
の発行であると報告する。
【0026】従って、保守員からは、先ず上位装置18
のソフトウェア開発部門に対して調査依頼が行われ、そ
の後大容量記憶装置19の開発部門に調査依頼が来るこ
ととなり、障害調査に時間がかかって効率が悪いという
問題がある。
のソフトウェア開発部門に対して調査依頼が行われ、そ
の後大容量記憶装置19の開発部門に調査依頼が来るこ
ととなり、障害調査に時間がかかって効率が悪いという
問題がある。
【0027】本発明はこのような問題点に鑑み、セル管
理情報22の誤りを検出し得るようにして、大容量記憶
装置19の障害調査を容易とすることを目的としている
。
理情報22の誤りを検出し得るようにして、大容量記憶
装置19の障害調査を容易とすることを目的としている
。
【0028】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。大容量記憶装置24は、複数
の記録媒体を夫々格納する複数のセル25と、記録媒体
に対するデータの記録/再生を行う記録再生部27と、
記録媒体の運搬を行う媒体移動機構部3と、大容量記憶
装置24内に格納された記録媒体の位置を示すセル管理
情報22を参照して、上位装置18の指示する位置に対
し、記録媒体の運搬の可否を認識して、媒体移動機構部
3を制御すると共に、媒体移動機構部3に対する制御情
報に基づき、セル管理情報22を更新する媒体移動制御
部26とを備えている。
明するブロック図である。大容量記憶装置24は、複数
の記録媒体を夫々格納する複数のセル25と、記録媒体
に対するデータの記録/再生を行う記録再生部27と、
記録媒体の運搬を行う媒体移動機構部3と、大容量記憶
装置24内に格納された記録媒体の位置を示すセル管理
情報22を参照して、上位装置18の指示する位置に対
し、記録媒体の運搬の可否を認識して、媒体移動機構部
3を制御すると共に、媒体移動機構部3に対する制御情
報に基づき、セル管理情報22を更新する媒体移動制御
部26とを備えている。
【0029】そして、媒体移動機構部3の運搬動作が終
了した時、媒体移動制御部26の制御情報から、記録媒
体の大容量記憶装置24内における格納状態を記録する
記録手段28を設けており、媒体移動制御部26が、上
位装置18の指示する位置に対し、記録媒体の運搬が不
可であると認識した時、記録手段28の記録内容を参照
して、セル管理情報22と一致しない場合は、このセル
管理情報22が誤っていると判断する。
了した時、媒体移動制御部26の制御情報から、記録媒
体の大容量記憶装置24内における格納状態を記録する
記録手段28を設けており、媒体移動制御部26が、上
位装置18の指示する位置に対し、記録媒体の運搬が不
可であると認識した時、記録手段28の記録内容を参照
して、セル管理情報22と一致しない場合は、このセル
管理情報22が誤っていると判断する。
【0030】
【作用】上記の如く構成することにより、媒体移動制御
部26が内蔵して情報の更新をしているセル管理情報2
2に、上位装置18が指定する移動元、例えばセル25
に記録媒体が存在しないとか、移動先、例えば記録再生
部27に記録媒体が存在するといった差が発生した時、
媒体移動制御部26が記録手段28の記録内容を参照す
ることで、セル管理情報22の誤りか、上位装置18の
ソフトウェアの誤りかを判別することが出来る。
部26が内蔵して情報の更新をしているセル管理情報2
2に、上位装置18が指定する移動元、例えばセル25
に記録媒体が存在しないとか、移動先、例えば記録再生
部27に記録媒体が存在するといった差が発生した時、
媒体移動制御部26が記録手段28の記録内容を参照す
ることで、セル管理情報22の誤りか、上位装置18の
ソフトウェアの誤りかを判別することが出来る。
【0031】従って、大容量記憶装置24の障害調査で
、上位装置18と切り分けが可能となるため、障害調査
を容易にすることが出来る。
、上位装置18と切り分けが可能となるため、障害調査
を容易にすることが出来る。
【0032】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示す回路のブロッ
ク図である。図6と同一符号は同一機能のものを示す。 媒体移動制御部26は、上位装置18が送出した、例え
ば、図7に示すセル(32)とドライブ装置12を指定
して、記録媒体をセル(32)からドライブ装置12へ
運搬する命令をインタフェース制御部20を経て受信す
ると、この命令に基づき、内部メモリに格納してあるセ
ル管理情報22を参照し、指定されたセル(32)に記
録媒体が存在し、指定されたドライブ装置12に記録媒
体が存在しないことを確認する。
ク図である。図6と同一符号は同一機能のものを示す。 媒体移動制御部26は、上位装置18が送出した、例え
ば、図7に示すセル(32)とドライブ装置12を指定
して、記録媒体をセル(32)からドライブ装置12へ
運搬する命令をインタフェース制御部20を経て受信す
ると、この命令に基づき、内部メモリに格納してあるセ
ル管理情報22を参照し、指定されたセル(32)に記
録媒体が存在し、指定されたドライブ装置12に記録媒
体が存在しないことを確認する。
【0033】この時、図9に示す如く、セル(32)に
論理 ”0”が記録されていると、媒体移動制御部26
は、上位装置18にソフトウェアの誤りによる異常命令
の発行であると報告する前に、媒体格納状態監視部29
のセルマップ30が記録している内容を参照する。
論理 ”0”が記録されていると、媒体移動制御部26
は、上位装置18にソフトウェアの誤りによる異常命令
の発行であると報告する前に、媒体格納状態監視部29
のセルマップ30が記録している内容を参照する。
【0034】媒体格納状態監視部29のセルマップ30
の記録は下記のように行われる。媒体移動機構部3は媒
体移動制御部26の指示により、前記の如く、記録媒体
の運搬を行うが、この記録媒体の運搬が正常に完了する
と、媒体移動制御部26と媒体格納状態監視部29に正
常終了を報告する。
の記録は下記のように行われる。媒体移動機構部3は媒
体移動制御部26の指示により、前記の如く、記録媒体
の運搬を行うが、この記録媒体の運搬が正常に完了する
と、媒体移動制御部26と媒体格納状態監視部29に正
常終了を報告する。
【0035】媒体格納状態監視部29は、この正常終了
報告を受信すると、媒体移動制御部26が媒体移動機構
部3に送出した制御情報、即ち、移動元と移動先に基づ
き、図8に示すセル管理情報と同一のセルマップ30を
作成する。
報告を受信すると、媒体移動制御部26が媒体移動機構
部3に送出した制御情報、即ち、移動元と移動先に基づ
き、図8に示すセル管理情報と同一のセルマップ30を
作成する。
【0036】即ち、例えば、媒体移動制御部26がセル
(1) から記録媒体をドライブ装置13へ運搬するこ
とを、媒体移動機構部3に指示し、媒体移動機構部3の
運搬動作が正常に終了すると、セル(1) には論理
”0”を記録し、ドライブ装置13、即ち、OSU#1
には論理 ”1”を記録する。
(1) から記録媒体をドライブ装置13へ運搬するこ
とを、媒体移動機構部3に指示し、媒体移動機構部3の
運搬動作が正常に終了すると、セル(1) には論理
”0”を記録し、ドライブ装置13、即ち、OSU#1
には論理 ”1”を記録する。
【0037】又、投入排出機構部14については、投入
排出機構部14のセンサが記録媒体の存在を通知してい
る間は論理 ”1”を記録し、記録媒体が存在しないこ
とを通知すると、論理 ”0”を記録する。
排出機構部14のセンサが記録媒体の存在を通知してい
る間は論理 ”1”を記録し、記録媒体が存在しないこ
とを通知すると、論理 ”0”を記録する。
【0038】従って、媒体格納状態監視部29は、例え
ば投入排出機構部14に記録媒体が投入されると、図8
に示す如きセルマップ30の投入排出の欄に論理 ”1
”を書込む。そして、媒体移動制御部26が上位装置1
8の指示に基づき、投入排出機構部14を移動元とし、
セル(2) を移動先として、媒体移動機構部3に記録
媒体の運搬を指示すると、この移動元と移動先を内部レ
ジスタに記憶する。
ば投入排出機構部14に記録媒体が投入されると、図8
に示す如きセルマップ30の投入排出の欄に論理 ”1
”を書込む。そして、媒体移動制御部26が上位装置1
8の指示に基づき、投入排出機構部14を移動元とし、
セル(2) を移動先として、媒体移動機構部3に記録
媒体の運搬を指示すると、この移動元と移動先を内部レ
ジスタに記憶する。
【0039】そして、媒体移動機構部3から正常終了が
報告されると、内部レジスタが記憶する移動元の投入排
出の欄に論理 ”0”を書込み、移動先のセル(2)
の欄に論理”1”を書込む。
報告されると、内部レジスタが記憶する移動元の投入排
出の欄に論理 ”0”を書込み、移動先のセル(2)
の欄に論理”1”を書込む。
【0040】媒体移動制御部26は、媒体格納状態監視
部29が記録しているセルマップ30の内容と、セル管
理情報22とを比較し、セル(32)の論理が一致して
いれば、上位装置18にソフトウェアの誤りによる異常
命令の発行であると報告し、一致していなければ、上位
装置18にセル管理情報22の異常を報告する。
部29が記録しているセルマップ30の内容と、セル管
理情報22とを比較し、セル(32)の論理が一致して
いれば、上位装置18にソフトウェアの誤りによる異常
命令の発行であると報告し、一致していなければ、上位
装置18にセル管理情報22の異常を報告する。
【0041】図3と図4は図2の動作を説明するフロー
チャートである。図3において、媒体移動制御部26は
、ステップ「1」で上位装置18から記録媒体運搬指示
が受信されるのを待ち、記録媒体運搬指示が受信される
と、ステップ「2」でセル管理情報22を参照する。
チャートである。図3において、媒体移動制御部26は
、ステップ「1」で上位装置18から記録媒体運搬指示
が受信されるのを待ち、記録媒体運搬指示が受信される
と、ステップ「2」でセル管理情報22を参照する。
【0042】そして、ステップ「3」で移動元に記録媒
体が有るか調べる。セル管理情報22が指定された移動
元に記録媒体の存在することを示していると、ステップ
「4」で移動先に記録媒体が無いか調べる。セル管理情
報22が指定された移動先に記録媒体の存在しないこと
を示していると、媒体移動制御部26は、記録媒体の運
搬が可能であると認識し、ステップ「5」で媒体移動機
構部3に対し、移動元と移動先を指示して、記録媒体の
運搬を行わせる。
体が有るか調べる。セル管理情報22が指定された移動
元に記録媒体の存在することを示していると、ステップ
「4」で移動先に記録媒体が無いか調べる。セル管理情
報22が指定された移動先に記録媒体の存在しないこと
を示していると、媒体移動制御部26は、記録媒体の運
搬が可能であると認識し、ステップ「5」で媒体移動機
構部3に対し、移動元と移動先を指示して、記録媒体の
運搬を行わせる。
【0043】そして、ステップ「6」で媒体移動機構部
3から運搬動作の正常終了を報告されると、ステップ「
7」でセル管理情報22の更新を行って、ステップ「1
」の処理に戻る。
3から運搬動作の正常終了を報告されると、ステップ「
7」でセル管理情報22の更新を行って、ステップ「1
」の処理に戻る。
【0044】ステップ「3」でセル管理情報22が移動
元に記録媒体が無いことを示しているか、ステップ「4
」でセル管理情報22が移動先に記録媒体が有ることを
示していると、媒体移動制御部26は、ステップ「9」
で媒体格納状態監視部29のセルマップ30を参照する
。
元に記録媒体が無いことを示しているか、ステップ「4
」でセル管理情報22が移動先に記録媒体が有ることを
示していると、媒体移動制御部26は、ステップ「9」
で媒体格納状態監視部29のセルマップ30を参照する
。
【0045】そして、ステップ「10」でセル管理情報
22と一致するか調べ、一致すれば、ステップ「11」
で上位装置18に対し、ソフトウェアに誤りがあると報
告した後、動作を終了する。
22と一致するか調べ、一致すれば、ステップ「11」
で上位装置18に対し、ソフトウェアに誤りがあると報
告した後、動作を終了する。
【0046】又、一致しなければ、ステップ「12」で
上位装置18に対し、セル管理情報22の誤りであると
報告した後、動作を終了する。媒体移動制御部26は、
ステップ「6」で運搬動作が正常に終了しなかった場合
は、ステップ「8」で上位装置18に対し、運搬動作の
異常を報告した後、動作を終了する。
上位装置18に対し、セル管理情報22の誤りであると
報告した後、動作を終了する。媒体移動制御部26は、
ステップ「6」で運搬動作が正常に終了しなかった場合
は、ステップ「8」で上位装置18に対し、運搬動作の
異常を報告した後、動作を終了する。
【0047】図4において、媒体格納状態監視部29は
、ステップ「13」で媒体移動制御部26が送出する記
録媒体の運搬情報を監視しており、運搬情報が送出され
ると、ステップ「14」で移動元と移動先を内部レジス
タに記憶する。
、ステップ「13」で媒体移動制御部26が送出する記
録媒体の運搬情報を監視しており、運搬情報が送出され
ると、ステップ「14」で移動元と移動先を内部レジス
タに記憶する。
【0048】そして、ステップ「15」で媒体移動機構
部3が運搬動作の正常終了を報告するか調べ、正常終了
を報告すると、ステップ「16」で記憶した移動元と移
動先に基づき、内部メモリに作成してあるセルマップ3
0を更新する。
部3が運搬動作の正常終了を報告するか調べ、正常終了
を報告すると、ステップ「16」で記憶した移動元と移
動先に基づき、内部メモリに作成してあるセルマップ3
0を更新する。
【0049】即ち、移動元が例えば、図8のセル(1)
で、移動先がドライブ装置13(OSU#1)であれ
ば、移動元のセル(1) の論理を ”0”とし、移動
先のOSU#1の論理を ”1”とする。
で、移動先がドライブ装置13(OSU#1)であれ
ば、移動元のセル(1) の論理を ”0”とし、移動
先のOSU#1の論理を ”1”とする。
【0050】又、正常終了で無い場合は、ステップ「1
7」で内部レジスタに記憶した移動元と移動先を消去し
、ステップ「13」の処理に戻る。
7」で内部レジスタに記憶した移動元と移動先を消去し
、ステップ「13」の処理に戻る。
【0051】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明はセル管理情
報の誤りを検出することが可能となるため、記録媒体の
運搬時に異常が発生した場合、障害切り分けが容易とな
り、障害調査時間を短縮させることが出来る。
報の誤りを検出することが可能となるため、記録媒体の
運搬時に異常が発生した場合、障害切り分けが容易とな
り、障害調査時間を短縮させることが出来る。
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2
】 本発明の一実施例を示す回路のブロック図
】 本発明の一実施例を示す回路のブロック図
【図3
】 図2の動作を説明するフローチャート(その1)
】 図2の動作を説明するフローチャート(その1)
【図4】 図2の動作を説明するフローチャート(そ
の2)
の2)
【図5】 大容量記憶装置の構成例を説明する図
【図
6】 従来技術の一例を説明するブロック図
6】 従来技術の一例を説明するブロック図
【図7】
セル番号の一例を説明する図
セル番号の一例を説明する図
【図8】 セル管理
情報の一例を説明する図
情報の一例を説明する図
【図9】 従来技術の問題点
を説明する図
を説明する図
1、2 レール
3 媒体移動機構部
4 ピッカ
5 ピッカ支持機構
6 ベルト
7、8、10 モータ
9 ネジ
11 光ディスクカートリッジ
12、13 ドライブ装置
14 投入排出機構部
15、16、17 収容棚
18 上位装置
19、24 大容量記憶装置
20 インタフェース制御部
21、26 媒体移動制御部
22 セル管理情報
23 ドライブ装置制御部
25 セル
27 記録再生部
28 記録手段
29 媒体格納状態監視部
30 セルマップ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の記録媒体を夫々格納する複数の
セル(25)と、該記録媒体に対するデータの記録/再
生を行う記録再生部(27)と、該記録媒体の運搬を行
う媒体移動機構部(3) と、装置内に格納された該記
録媒体の位置を示すセル管理情報(22)を参照して、
上位装置(18)の指示する位置に対し、記録媒体の運
搬の可否を認識して、該媒体移動機構部(3) を制御
すると共に、該媒体移動機構部(3)に対する制御情報
に基づき、該セル管理情報(22)を更新する媒体移動
制御部(26)とを備えた大容量記憶装置(24)にお
いて、該媒体移動機構部(3) の運搬動作が終了した
時、該媒体移動制御部(26)の制御情報から、該記録
媒体の装置内における格納状態を記録する記録手段(2
8)を設け、前記媒体移動制御部(26)が、前記上位
装置(18)の指示する位置に対し、記録媒体の運搬が
不可であると認識した時、該記録手段(28)の記録内
容を参照して、前記セル管理情報(22)と一致しない
場合は、該セル管理情報(22)の誤りと判断すること
を特徴とする大容量記憶装置のセル管理情報誤り検出方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3094545A JPH04324158A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 大容量記憶装置のセル管理情報誤り検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3094545A JPH04324158A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 大容量記憶装置のセル管理情報誤り検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324158A true JPH04324158A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14113285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3094545A Pending JPH04324158A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 大容量記憶装置のセル管理情報誤り検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04324158A (ja) |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3094545A patent/JPH04324158A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990817 |