JPH04324405A - 光分岐回路およびその製造方法 - Google Patents
光分岐回路およびその製造方法Info
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- JPH04324405A JPH04324405A JP9415091A JP9415091A JPH04324405A JP H04324405 A JPH04324405 A JP H04324405A JP 9415091 A JP9415091 A JP 9415091A JP 9415091 A JP9415091 A JP 9415091A JP H04324405 A JPH04324405 A JP H04324405A
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- core
- optical
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入射光を2分岐する光分
岐回路に関するものであり、特に導波路構造の光分岐回
路およびその製造方法に関するものである。
岐回路に関するものであり、特に導波路構造の光分岐回
路およびその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光信号を複数に分岐したり、逆に複数の
光信号を結合、合流させたりする機能をもった光分岐回
路は、光ファイバ通信システム(たとえば、公衆通信、
LAN、CATVなど)、光信号処理システム(たとえ
ば、光交換、光コンピュ−ティング、光インタ−コネク
ションなど)、光計測システム(たとえば、光ファイバ
ジャイロ、光干渉回路など)、光センサ(たとえば、温
度、湿度、磁束、電流などの物理量測定用センサ)など
に幅広く適用できる最も基本的な光回路の一つである。
光信号を結合、合流させたりする機能をもった光分岐回
路は、光ファイバ通信システム(たとえば、公衆通信、
LAN、CATVなど)、光信号処理システム(たとえ
ば、光交換、光コンピュ−ティング、光インタ−コネク
ションなど)、光計測システム(たとえば、光ファイバ
ジャイロ、光干渉回路など)、光センサ(たとえば、温
度、湿度、磁束、電流などの物理量測定用センサ)など
に幅広く適用できる最も基本的な光回路の一つである。
【0003】従来、光分岐回路として図9に示す構成の
ものが知られている(特開昭56−138707号)。 この光分岐回路は、光ファイバ14a、14bおよび1
4cをT字状に密着接合させて配置し、接合部の光ファ
イバ14aの出射端を光軸に対して略45度に切断、研
磨し、その研磨面に所望の屈折率を有する誘電体薄膜1
5を形成して構成されている。矢印Aで示す入射光のパ
ワ−Piに対する矢印B、Cで示す2つの分岐光のパワ
−P1 、P2 の分岐の割合は、誘電体薄膜15の屈
折率値、光軸に対する研磨面の角度θなどに依存する。 また、この光分岐回路の挿入損失は、角度θの精度、各
光ファイバの密着性、誘電体薄膜15の光透過率、光フ
ァイバの径方向角度φなどに依存する。
ものが知られている(特開昭56−138707号)。 この光分岐回路は、光ファイバ14a、14bおよび1
4cをT字状に密着接合させて配置し、接合部の光ファ
イバ14aの出射端を光軸に対して略45度に切断、研
磨し、その研磨面に所望の屈折率を有する誘電体薄膜1
5を形成して構成されている。矢印Aで示す入射光のパ
ワ−Piに対する矢印B、Cで示す2つの分岐光のパワ
−P1 、P2 の分岐の割合は、誘電体薄膜15の屈
折率値、光軸に対する研磨面の角度θなどに依存する。 また、この光分岐回路の挿入損失は、角度θの精度、各
光ファイバの密着性、誘電体薄膜15の光透過率、光フ
ァイバの径方向角度φなどに依存する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図9に示した光分岐回
路には次のような種々の欠点があった。
路には次のような種々の欠点があった。
【0005】(1)シングルモ−ド系の光分岐回路を低
損失で実現するためには、各々の光ファイバ14a、1
4bおよび14cのXYZ方向の位置を±1μm以下の
精度で合わせる必要がある。また各々の光ファイバ14
a、14bおよび14cの角度ずれも1度以下に抑えて
配置させる必要があるが、現実的には、上記位置合せ精
度を実現することは極めて困難であり、低挿入損失化は
難しい。
損失で実現するためには、各々の光ファイバ14a、1
4bおよび14cのXYZ方向の位置を±1μm以下の
精度で合わせる必要がある。また各々の光ファイバ14
a、14bおよび14cの角度ずれも1度以下に抑えて
配置させる必要があるが、現実的には、上記位置合せ精
度を実現することは極めて困難であり、低挿入損失化は
難しい。
【0006】(2)光ファイバ14aの研磨面の角度θ
も分岐比、挿入損失を決める支配的因子であるが、その
角度θを±数分の精度で再現性良く得ることは難しい。
も分岐比、挿入損失を決める支配的因子であるが、その
角度θを±数分の精度で再現性良く得ることは難しい。
【0007】(3)光ファイバ14aの径方向角度φの
ずれも分岐比、挿入損失に影響をおよぼし、これも±数
分の精度で配置させなければならない。しかし、光ファ
イバは円形断面構造であるため、上記角度精度で配置さ
せることは難しい。
ずれも分岐比、挿入損失に影響をおよぼし、これも±数
分の精度で配置させなければならない。しかし、光ファ
イバは円形断面構造であるため、上記角度精度で配置さ
せることは難しい。
【0008】(4)各々の光ファイバ14a、14bお
よび14cは円形断面構造であるため、光ファイバ14
aと14bとの間、14aと14cとの間に隙間が生じ
、この隙間によるフレネル反射損失が生ずる。
よび14cは円形断面構造であるため、光ファイバ14
aと14bとの間、14aと14cとの間に隙間が生じ
、この隙間によるフレネル反射損失が生ずる。
【0009】(5)光ファイバ14aの研磨面に所望の
屈折率の誘電体薄膜15を再現性良く形成することは難
しい。またこの膜15は蒸着、スパッタリング、CVD
法などによって形成しなければならないため、コスト高
である。
屈折率の誘電体薄膜15を再現性良く形成することは難
しい。またこの膜15は蒸着、スパッタリング、CVD
法などによって形成しなければならないため、コスト高
である。
【0010】(6)製造の際、人手による加工、組立、
実装などの工数がかかりすぎ、また省力化による量産も
難しいため、低コスト化を図ることが困難である。
実装などの工数がかかりすぎ、また省力化による量産も
難しいため、低コスト化を図ることが困難である。
【0011】本発明の目的は、上述した従来技術の欠点
を解消し、低挿入損失で、信号光の一部を分岐すること
ができる光分岐回路およびその製造方法を提供すること
にある。
を解消し、低挿入損失で、信号光の一部を分岐すること
ができる光分岐回路およびその製造方法を提供すること
にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の光分岐回路は、基板上の第1のクラッド層上に
T字形状あるいは十字形状に交差させて形成された光の
伝搬するコアと、コアの交差部にその伝搬光の光軸を略
45度の角度に横切るようにして形成された間隙と、第
1のクラッド層およびコアの上に上記間隙内を埋め込む
ようにして形成され、屈折率がコアのそれよりも小さく
且つ第1のクラッド層のそれよりも大きい第2のクラッ
ド層とを有している。
本発明の光分岐回路は、基板上の第1のクラッド層上に
T字形状あるいは十字形状に交差させて形成された光の
伝搬するコアと、コアの交差部にその伝搬光の光軸を略
45度の角度に横切るようにして形成された間隙と、第
1のクラッド層およびコアの上に上記間隙内を埋め込む
ようにして形成され、屈折率がコアのそれよりも小さく
且つ第1のクラッド層のそれよりも大きい第2のクラッ
ド層とを有している。
【0013】上記第2のクラッド層はその厚みが上記間
隙のすきま間隔よりも小さく形成され、その第2のクラ
ッド層上に屈折率がコアのそれよりも小さく且つ第2の
クラッド層のそれよりも大きい第3のクラッド層が形成
されていることが望ましい。
隙のすきま間隔よりも小さく形成され、その第2のクラ
ッド層上に屈折率がコアのそれよりも小さく且つ第2の
クラッド層のそれよりも大きい第3のクラッド層が形成
されていることが望ましい。
【0014】上記基板の端面位置にn+1個あるいは2
(n+1)個の光入射部と2(n+1)個の光出射部(
ただし、n=0,1,2,3,・・・)とを形成すべく
、上記コアがその交差部および間隙を複数箇所に有して
形成されていてもよい。
(n+1)個の光入射部と2(n+1)個の光出射部(
ただし、n=0,1,2,3,・・・)とを形成すべく
、上記コアがその交差部および間隙を複数箇所に有して
形成されていてもよい。
【0015】次に、本発明の製造方法においては、基板
上の第1のクラッド層上にコア層を積層させ、次いで、
フォトリソグラフィ、ドライエッチング等のプロセスに
より、第1のクラッド層上に、T字形状あるいは十字形
状に交差し且つその交差部にその伝搬光の光軸を略45
度の角度に横切る間隙を有している断面略矩形状のコア
を形成したのち、第1のクラッド層およびコアの上に上
記間隙内を埋め込むようにして屈折率がコアのそれより
も小さく且つ第1のクラッド層のそれよりも大きい第2
のクラッド層を形成し、或いは、さらに第2のクラッド
層上に屈折率がコアのそれよりも小さく且つ第2のクラ
ッド層のそれよりも大きい第3のクラッド層を形成する
ようにしている。
上の第1のクラッド層上にコア層を積層させ、次いで、
フォトリソグラフィ、ドライエッチング等のプロセスに
より、第1のクラッド層上に、T字形状あるいは十字形
状に交差し且つその交差部にその伝搬光の光軸を略45
度の角度に横切る間隙を有している断面略矩形状のコア
を形成したのち、第1のクラッド層およびコアの上に上
記間隙内を埋め込むようにして屈折率がコアのそれより
も小さく且つ第1のクラッド層のそれよりも大きい第2
のクラッド層を形成し、或いは、さらに第2のクラッド
層上に屈折率がコアのそれよりも小さく且つ第2のクラ
ッド層のそれよりも大きい第3のクラッド層を形成する
ようにしている。
【0016】
【作用】本発明の光分岐回路は、上記交差部に形成した
間隙内をコアよりも低屈折率の第2クラッド層で埋め込
むことにより、光の伝搬するコアの途中に光分岐のため
の屈折率の不連続部を構成する。間隙はコア内を伝搬す
る光の光軸に対して略45度傾けて交差部に形成されて
いるので、間隙が形成されている交差部に入射した光信
号はそのまま直進する光と、間隙内に臨むコアの端面(
すなわちコアと間隙内の第2クラッド層との境界面)で
略直角に反射されて伝搬する光とに分岐される。この分
岐比はコアの屈折率と第2クラッド層の屈折率との比に
よって容易に制御することができる。
間隙内をコアよりも低屈折率の第2クラッド層で埋め込
むことにより、光の伝搬するコアの途中に光分岐のため
の屈折率の不連続部を構成する。間隙はコア内を伝搬す
る光の光軸に対して略45度傾けて交差部に形成されて
いるので、間隙が形成されている交差部に入射した光信
号はそのまま直進する光と、間隙内に臨むコアの端面(
すなわちコアと間隙内の第2クラッド層との境界面)で
略直角に反射されて伝搬する光とに分岐される。この分
岐比はコアの屈折率と第2クラッド層の屈折率との比に
よって容易に制御することができる。
【0017】光分岐回路の分岐比を決定する第2クラッ
ド層の厚みが薄ければ、これを容易に形成することがで
きるので分岐比の制御がしやすくなる。一方、第2クラ
ッド層の厚みは厚いほどコア内を伝搬する光の伝搬損失
を小さくすることができる。そこで、第2のクラッド層
の厚みをコアのすきま間隔(数μm程度が好ましい)よ
りも薄くした場合には、第2のクラッド層上にさらに上
記第3のクラッド層を被覆して光の伝搬損失を小さく抑
える。
ド層の厚みが薄ければ、これを容易に形成することがで
きるので分岐比の制御がしやすくなる。一方、第2クラ
ッド層の厚みは厚いほどコア内を伝搬する光の伝搬損失
を小さくすることができる。そこで、第2のクラッド層
の厚みをコアのすきま間隔(数μm程度が好ましい)よ
りも薄くした場合には、第2のクラッド層上にさらに上
記第3のクラッド層を被覆して光の伝搬損失を小さく抑
える。
【0018】光入射部と光出射部とをそれぞれ複数有す
る多チャンネル構造の光分岐回路は、例えばコアを格子
状に形成し、その格子点位置に上記間隙を設けることに
より構成される。このように構成された光分岐回路は種
々の多信号処理回路に応用できる。
る多チャンネル構造の光分岐回路は、例えばコアを格子
状に形成し、その格子点位置に上記間隙を設けることに
より構成される。このように構成された光分岐回路は種
々の多信号処理回路に応用できる。
【0019】次に、本発明の製造方法によれば、半導体
集積回路の製造技術として確立されたプロセスを利用し
て、上記コアおよび間隙を高精度に加工することができ
る。したがって、非常に低挿入損失な光分岐回路を製造
することが可能となる。また、極めて簡単なプロセスで
これを実現できるので量産化も可能であり、製造コスト
を大幅に低下させることができる。
集積回路の製造技術として確立されたプロセスを利用し
て、上記コアおよび間隙を高精度に加工することができ
る。したがって、非常に低挿入損失な光分岐回路を製造
することが可能となる。また、極めて簡単なプロセスで
これを実現できるので量産化も可能であり、製造コスト
を大幅に低下させることができる。
【0020】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。
【0021】図1に本発明に係る光分岐回路の一実施例
を示す。同図(a)は側面図であり、(b)は(a)の
I−I′断面図である。この光分岐回路は矢印Aで示す
入射光を矢印B並びにこれと直交する矢印Cの方向へ分
岐するよう構成されたものであり、基板1上に形成され
た第1のクラッド層2上には、光の伝搬するコア3(3
a,3b,および3c)がT字形状に交差させて形成さ
れている。コア3の交差部4にはコア3内を伝搬する伝
搬光の光軸を略45度の角度に横切るようにして間隙5
が形成され、第1のクラッド層2およびコア3の上には
間隙5内を埋め込むようにして第2のクラッド層6が形
成されている。入射光のパワ−Piに対し分岐された光
のパワ−は、矢印Bの分岐光がパワ−P01、矢印Cの
分岐光がパワ−P02である。2つの分岐光のパワ−P
01,P02の割合は、コア3の交差部4に形成された
間隙5内に埋め込まれている第2のクラッド層6の屈折
率nC2とコア3の屈折率nW との比によって決まる
。その計算結果の一例を図2のグラフに示す。このグラ
フからわかるように、第2のクラッド層6の屈折率nC
2を1.40〜1.458の範囲から選ぶことによって
、パワ−Piの入射光信号の1/10〜1/100の光
信号を矢印C方向へ分岐することができる。つまり、第
2のクラッド層6の屈折率nC2を上記範囲から選べば
、この光分岐回路を光ファイバシステム、光ル−プシス
テムなどの光タップ回路として、あるいは種々の光シス
テムのモニタ光検出用光分岐回路などとして使用するこ
とができる。
を示す。同図(a)は側面図であり、(b)は(a)の
I−I′断面図である。この光分岐回路は矢印Aで示す
入射光を矢印B並びにこれと直交する矢印Cの方向へ分
岐するよう構成されたものであり、基板1上に形成され
た第1のクラッド層2上には、光の伝搬するコア3(3
a,3b,および3c)がT字形状に交差させて形成さ
れている。コア3の交差部4にはコア3内を伝搬する伝
搬光の光軸を略45度の角度に横切るようにして間隙5
が形成され、第1のクラッド層2およびコア3の上には
間隙5内を埋め込むようにして第2のクラッド層6が形
成されている。入射光のパワ−Piに対し分岐された光
のパワ−は、矢印Bの分岐光がパワ−P01、矢印Cの
分岐光がパワ−P02である。2つの分岐光のパワ−P
01,P02の割合は、コア3の交差部4に形成された
間隙5内に埋め込まれている第2のクラッド層6の屈折
率nC2とコア3の屈折率nW との比によって決まる
。その計算結果の一例を図2のグラフに示す。このグラ
フからわかるように、第2のクラッド層6の屈折率nC
2を1.40〜1.458の範囲から選ぶことによって
、パワ−Piの入射光信号の1/10〜1/100の光
信号を矢印C方向へ分岐することができる。つまり、第
2のクラッド層6の屈折率nC2を上記範囲から選べば
、この光分岐回路を光ファイバシステム、光ル−プシス
テムなどの光タップ回路として、あるいは種々の光シス
テムのモニタ光検出用光分岐回路などとして使用するこ
とができる。
【0022】基板1にはガラス(たとえば、SiO2
、あるいはSiO2 にGe、P、B、F、Ti、Al
、Na、K、Taなどのド−パントを少なくとも一種類
含んだものなど)、サファイヤ、半導体、(Si、Ga
As、InPなど)、強誘電体、磁性体などを用いるこ
とができる。その厚さは0.数mmから数mmの範囲か
ら選ばれる。基板1上に形成された第1のクラッド層2
はコア3内を伝搬する光を低損失で透過させるためのガ
イド層であり、その厚みは少なくとも5μmを必要とす
る。厚みがこれよりも薄いとコア3内を伝搬する光の伝
搬損失を増大させることになる。この第1のクラッド層
2の材質は上記ガラスの他に、強誘電体、磁性体などを
用いることができる。
、あるいはSiO2 にGe、P、B、F、Ti、Al
、Na、K、Taなどのド−パントを少なくとも一種類
含んだものなど)、サファイヤ、半導体、(Si、Ga
As、InPなど)、強誘電体、磁性体などを用いるこ
とができる。その厚さは0.数mmから数mmの範囲か
ら選ばれる。基板1上に形成された第1のクラッド層2
はコア3内を伝搬する光を低損失で透過させるためのガ
イド層であり、その厚みは少なくとも5μmを必要とす
る。厚みがこれよりも薄いとコア3内を伝搬する光の伝
搬損失を増大させることになる。この第1のクラッド層
2の材質は上記ガラスの他に、強誘電体、磁性体などを
用いることができる。
【0023】コア3は断面が略矩形状に形成されており
、また屈折率nW はnW >nC1となるように設定
される。このコア3の厚みと幅、および屈折率nW は
導波路を単一モ−ド伝送用とするか多モ−ド伝送用とす
るかによって異なる。たとえば単一モ−ド伝送用の場合
、コア3の厚みと幅は数μm〜数十μmの範囲から選ば
れる。 また屈折率nW に関しては比屈折率差Δ(=(nW
−nC1)/nW×100%、あるいは(nW −nC
2)/nW ×100%、)が 0.2% 〜 2%
程度の範囲の中から選ばれる。ただし、このΔはパワ−
P01,P02の分岐比の割合をどの程度にするかによ
って設定が異なる。
、また屈折率nW はnW >nC1となるように設定
される。このコア3の厚みと幅、および屈折率nW は
導波路を単一モ−ド伝送用とするか多モ−ド伝送用とす
るかによって異なる。たとえば単一モ−ド伝送用の場合
、コア3の厚みと幅は数μm〜数十μmの範囲から選ば
れる。 また屈折率nW に関しては比屈折率差Δ(=(nW
−nC1)/nW×100%、あるいは(nW −nC
2)/nW ×100%、)が 0.2% 〜 2%
程度の範囲の中から選ばれる。ただし、このΔはパワ−
P01,P02の分岐比の割合をどの程度にするかによ
って設定が異なる。
【0024】第2のクラッド層6はコア3および第1の
クラッド層2の表面全体を被覆するようにして形成され
る。その厚みは厚いほどコア3内を伝搬する光の伝搬損
失を小さくすることができ、数μmから百μm程度の範
囲から選ぶことができる。コア3および第2クラッド層
6の材質も前記ガラス、強誘電体、半導体などから選択
される。
クラッド層2の表面全体を被覆するようにして形成され
る。その厚みは厚いほどコア3内を伝搬する光の伝搬損
失を小さくすることができ、数μmから百μm程度の範
囲から選ぶことができる。コア3および第2クラッド層
6の材質も前記ガラス、強誘電体、半導体などから選択
される。
【0025】第1のクラッド層2、コア3、および第2
のクラッド層6に石英系ガラスを用いた場合には、これ
らは電子ビ−ム蒸着法、スパッタリング法、気相化学堆
積法(CVD法)、プラズマCVD法、イオンプレ−テ
ィング法、火炎堆積法などの方法によって形成すること
ができる。また、コア3を矩形状にパタ−ニングする方
法としては、よく知られたフォトリソグラフィ、ドライ
エッチングなどのプロセスを用いることによって実現す
ることができる。間隙5の形成はコア3をパタ−ニング
する際に同時に行うことができる。この間隙5は第1の
クラッド層2まで達する深さに形成され、そのすきま幅
Wは1μmから10μmの範囲内に設定される。つまり
、すきま幅Wが広くなると矢印B方向へ透過する光信号
の減衰を伴うのでこれは狭いほうが好ましい。なお、図
2ではnC1=nC2のときの計算例について示したが
、nC1≠nC2であってもよい。たとえば、(nW
−nC1)/nW ×100%=0.2 〜0.4%に
選び、(nW −nC2)/nW ×100%はこれが
所望の分岐比を実現できる値になるようにnC2値を設
定する。
のクラッド層6に石英系ガラスを用いた場合には、これ
らは電子ビ−ム蒸着法、スパッタリング法、気相化学堆
積法(CVD法)、プラズマCVD法、イオンプレ−テ
ィング法、火炎堆積法などの方法によって形成すること
ができる。また、コア3を矩形状にパタ−ニングする方
法としては、よく知られたフォトリソグラフィ、ドライ
エッチングなどのプロセスを用いることによって実現す
ることができる。間隙5の形成はコア3をパタ−ニング
する際に同時に行うことができる。この間隙5は第1の
クラッド層2まで達する深さに形成され、そのすきま幅
Wは1μmから10μmの範囲内に設定される。つまり
、すきま幅Wが広くなると矢印B方向へ透過する光信号
の減衰を伴うのでこれは狭いほうが好ましい。なお、図
2ではnC1=nC2のときの計算例について示したが
、nC1≠nC2であってもよい。たとえば、(nW
−nC1)/nW ×100%=0.2 〜0.4%に
選び、(nW −nC2)/nW ×100%はこれが
所望の分岐比を実現できる値になるようにnC2値を設
定する。
【0026】図3に本発明に係る光分岐回路の他の実施
例を示す。この光分岐回路においては、コア3の上に第
2のクラッド層6が 0.01 μm〜数μmの膜厚で
形成されている。この第2のクラッド層6の最大膜厚は
交差部4に形成された間隙5のすきま幅Wよりも小さく
設定される。第2のクラッド層6の上には第3のクラッ
ド層7が数μm〜百μm程度の膜厚で形成されている。 すなわち、間隙5は第2のクラッド層6と第3のクラッ
ド層7とで覆われている。
例を示す。この光分岐回路においては、コア3の上に第
2のクラッド層6が 0.01 μm〜数μmの膜厚で
形成されている。この第2のクラッド層6の最大膜厚は
交差部4に形成された間隙5のすきま幅Wよりも小さく
設定される。第2のクラッド層6の上には第3のクラッ
ド層7が数μm〜百μm程度の膜厚で形成されている。 すなわち、間隙5は第2のクラッド層6と第3のクラッ
ド層7とで覆われている。
【0027】図4(a)および(b)はそれぞれ図3の
光分岐回路のI −I ′方向およびII−II′方向
の屈折率分布の一例を示したものである。nW はnW
>nC2>nC3、nW >nC1を満足するように
設定されている。基板の屈折率nS はnC1よりも大
きく、かつnW よりも小さく示されているがこれに限
定されない。すなわち、nS はnW 、nC1、nC
2、nC3よりも大きくてもよい。
光分岐回路のI −I ′方向およびII−II′方向
の屈折率分布の一例を示したものである。nW はnW
>nC2>nC3、nW >nC1を満足するように
設定されている。基板の屈折率nS はnC1よりも大
きく、かつnW よりも小さく示されているがこれに限
定されない。すなわち、nS はnW 、nC1、nC
2、nC3よりも大きくてもよい。
【0028】なお、図1および図3において基板1に屈
折率nS がnC と同じかそれよりも小さい材質、た
とえばSiO2 、あるいはSiO2 にB、Fなどの
ド−パントを少なくとも一種類含んだものを用いた場合
には、第1のクラッド層2は基板1で代用してもよい。 すなわち、その場合には第1クラッド層2は不要である
。
折率nS がnC と同じかそれよりも小さい材質、た
とえばSiO2 、あるいはSiO2 にB、Fなどの
ド−パントを少なくとも一種類含んだものを用いた場合
には、第1のクラッド層2は基板1で代用してもよい。 すなわち、その場合には第1クラッド層2は不要である
。
【0029】次に、図1及び図3に示した光分岐回路の
製造方法について説明する。
製造方法について説明する。
【0030】図5は図1の光分岐回路の製造方法を示す
一連の工程図である。同図(a)は側面図、(b)は平
面図であり、各工程毎に対応させて示してある。
一連の工程図である。同図(a)は側面図、(b)は平
面図であり、各工程毎に対応させて示してある。
【0031】工程1:基板1上に第1のクラッド層2お
よびコア用ガラス膜8を順次積層させて形成する。
よびコア用ガラス膜8を順次積層させて形成する。
【0032】工程2:コア用ガラス膜8をフォトリソグ
ラフィ、ドライエッチングプロセスなど、半導体集積回
路を製造する際のプロセスを利用して間隙5を有するT
字状のコア3のパタ−ンに加工する。このように、半導
体集積回路の製造する際のプロセスを利用して、光の伝
搬するコア3および間隙5をマスクパタ−ンの寸法精度
、つまりμm精度で加工することができる。
ラフィ、ドライエッチングプロセスなど、半導体集積回
路を製造する際のプロセスを利用して間隙5を有するT
字状のコア3のパタ−ンに加工する。このように、半導
体集積回路の製造する際のプロセスを利用して、光の伝
搬するコア3および間隙5をマスクパタ−ンの寸法精度
、つまりμm精度で加工することができる。
【0033】工程3:コア3および第1のクラッド層2
を第2のクラッド層6で被覆して光分岐回路を完成させ
る。
を第2のクラッド層6で被覆して光分岐回路を完成させ
る。
【0034】図6は図3の光分岐回路の製造方法を示す
一連の工程図である。図5と同様、(a)は側面図、(
b)は平面図を示している。この場合には、図5の工程
2の後、工程3においてコア3および第1のクラッド層
2の上に第2クラッド層6を0.01μm〜数μmの膜
厚の範囲で形成する。最後に、工程4において第2のク
ラッド層6を第3のクラッド層7で被覆して光分岐回路
を完成させる。
一連の工程図である。図5と同様、(a)は側面図、(
b)は平面図を示している。この場合には、図5の工程
2の後、工程3においてコア3および第1のクラッド層
2の上に第2クラッド層6を0.01μm〜数μmの膜
厚の範囲で形成する。最後に、工程4において第2のク
ラッド層6を第3のクラッド層7で被覆して光分岐回路
を完成させる。
【0035】このように、半導体集積回路を製造する際
のプロセスを利用することにより、光の伝搬するコア3
および間隙5を高精度で加工することができる。したが
って、非常に低挿入損失な光分岐回路を製造することが
可能となる。また、極めて簡単なプロセスでこれを実現
できるので量産化も可能であり、大幅な低コスト化が期
待できる。
のプロセスを利用することにより、光の伝搬するコア3
および間隙5を高精度で加工することができる。したが
って、非常に低挿入損失な光分岐回路を製造することが
可能となる。また、極めて簡単なプロセスでこれを実現
できるので量産化も可能であり、大幅な低コスト化が期
待できる。
【0036】次に、本発明の光分岐回路の応用例として
多チャンネル構造の光分岐回路を示す。これにはn+1
個の光入射部に対し2(n+1)個の光出射部を有して
いるタイプと、2(n+1)個の光入射部に対し2(n
+1)個の光出射部を有しているタイプとがある。ただ
し、n=0,1,2,・・・である。
多チャンネル構造の光分岐回路を示す。これにはn+1
個の光入射部に対し2(n+1)個の光出射部を有して
いるタイプと、2(n+1)個の光入射部に対し2(n
+1)個の光出射部を有しているタイプとがある。ただ
し、n=0,1,2,・・・である。
【0037】図7は前者のタイプの一例である。この光
分岐回路は、4個の光入射部8a〜8dと8個の光出射
部9a〜9d,10a〜10dが基板1の端面位置に形
成されて成る4入力・8出力構造の光分岐回路である。 第1のクラッド層2上には、T字形状の4つの交差部1
1a〜11dを段違い的に有するコア3が形成され、こ
れらT字形状の交差部11a〜11dに間隙5a〜5d
が各々形成されている。矢印A1 方向から入射した入
射光(パワ−Pi1 )は矢印B1 および矢印C1
の方向へ分岐され、以下、矢印A2 ,A3 ,および
A4 の方向から入射した入射光(パワ−Pi2 ,P
i3 ,Pi4 )もそれぞれ2つの方向へ分岐される
。
分岐回路は、4個の光入射部8a〜8dと8個の光出射
部9a〜9d,10a〜10dが基板1の端面位置に形
成されて成る4入力・8出力構造の光分岐回路である。 第1のクラッド層2上には、T字形状の4つの交差部1
1a〜11dを段違い的に有するコア3が形成され、こ
れらT字形状の交差部11a〜11dに間隙5a〜5d
が各々形成されている。矢印A1 方向から入射した入
射光(パワ−Pi1 )は矢印B1 および矢印C1
の方向へ分岐され、以下、矢印A2 ,A3 ,および
A4 の方向から入射した入射光(パワ−Pi2 ,P
i3 ,Pi4 )もそれぞれ2つの方向へ分岐される
。
【0038】図8は後者のタイプの一例である。この光
分岐回路は、8個の光入射部8a〜8d,12a〜12
dと8個の光出射部9a〜9d,10a〜10dが基板
1の端面位置に形成されて成る8入力・8出力構造の光
分岐回路である。第1のクラッド層2上にはコア3が格
子状に形成され、基板1の1つの対角線上に位置する十
字形状の4つの交差部13a〜13dに間隙5a〜5d
が各々形成されている。この場合、たとえば矢印B1
およびC1 方向への分岐光は、矢印A1 方向から入
射した入射光の分岐光と、D1 方向から入射した入射
光の分岐光とが合流された光となる。
分岐回路は、8個の光入射部8a〜8d,12a〜12
dと8個の光出射部9a〜9d,10a〜10dが基板
1の端面位置に形成されて成る8入力・8出力構造の光
分岐回路である。第1のクラッド層2上にはコア3が格
子状に形成され、基板1の1つの対角線上に位置する十
字形状の4つの交差部13a〜13dに間隙5a〜5d
が各々形成されている。この場合、たとえば矢印B1
およびC1 方向への分岐光は、矢印A1 方向から入
射した入射光の分岐光と、D1 方向から入射した入射
光の分岐光とが合流された光となる。
【0039】このように多チャンネル構造に構成された
光分岐回路は、2種類の光信号を論理演算する場合や、
光ヘテロダイン検波方式において信号光と局部発振光と
を混合する場合などに用いることができる。
光分岐回路は、2種類の光信号を論理演算する場合や、
光ヘテロダイン検波方式において信号光と局部発振光と
を混合する場合などに用いることができる。
【0040】
【発明の効果】本発明の光分岐回路は導波路構造を採用
しているので、光の伝搬するコアやその交差部に形成さ
れる間隙を高い寸法精度で加工することができ、したが
って非常に低挿入損失で信号光を分岐することができる
。コアの交差部に形成された間隙内を埋め込む第2のク
ラッド層の屈折率とコアの屈折率との比を適宜設定する
ことによって光の分岐比を容易に制御することができる
ので、種々のタップ回路として広く応用することができ
る。
しているので、光の伝搬するコアやその交差部に形成さ
れる間隙を高い寸法精度で加工することができ、したが
って非常に低挿入損失で信号光を分岐することができる
。コアの交差部に形成された間隙内を埋め込む第2のク
ラッド層の屈折率とコアの屈折率との比を適宜設定する
ことによって光の分岐比を容易に制御することができる
ので、種々のタップ回路として広く応用することができ
る。
【0041】本発明の製造方法によれば、半導体集積回
路の製造技術として確立されたプロセスを利用して、光
の伝搬するコアおよび間隙を高精度に加工することがで
きるので、非常に低挿入損失な光分岐回路を製造するこ
とが可能となる。また、極めて簡単なプロセスでこれを
実現できるので量産化も可能であり、大幅な低コスト化
が達成される。
路の製造技術として確立されたプロセスを利用して、光
の伝搬するコアおよび間隙を高精度に加工することがで
きるので、非常に低挿入損失な光分岐回路を製造するこ
とが可能となる。また、極めて簡単なプロセスでこれを
実現できるので量産化も可能であり、大幅な低コスト化
が達成される。
【図1】本発明の光分岐回路一実施例を示す図であり、
(a)は側面図、(b)は(a)のI −I ′断面図
である。
(a)は側面図、(b)は(a)のI −I ′断面図
である。
【図2】第2クラッド層の屈折率と光の分岐損失との関
係を示す図である。
係を示す図である。
【図3】本発明の光分岐回路の他の実施例を示す図であ
り、(a)は側面図、(b)は(a)のI −I ′断
面図である。
り、(a)は側面図、(b)は(a)のI −I ′断
面図である。
【図4】図3の光分岐回路の屈折率分布を示す図であり
、(a)は図3(a)のI −I ′方向の屈折率分布
、(b)は図3(a)のII−II′方向の屈折率分布
である。
、(a)は図3(a)のI −I ′方向の屈折率分布
、(b)は図3(a)のII−II′方向の屈折率分布
である。
【図5】図1の光分岐回路の製造方法を示す一連の工程
図であり、(a)は側面図、(b)は(a)の各工程に
対応する平面図である。
図であり、(a)は側面図、(b)は(a)の各工程に
対応する平面図である。
【図6】図3の光分岐回路の製造方法を示す一連の工程
図であり、(a)は側面図、(b)は(a)の各工程に
対応する平面図である。
図であり、(a)は側面図、(b)は(a)の各工程に
対応する平面図である。
【図7】本発明の光分岐回路を多チャンネル構造の光分
岐回路に適用した一実施例を示す図である。
岐回路に適用した一実施例を示す図である。
【図8】本発明の光分岐回路を多チャンネル構造の光分
岐回路に適用した他の実施例を示す図である。
岐回路に適用した他の実施例を示す図である。
【図9】従来の光分岐回路を示す図である。
1 基板
2 第1クラッド層
3 コア
4 交差部
5 間隙
5a〜5d 間隙
6 第2クラッド層
7 第3クラッド層
8a〜8d 光入射部
9a〜9d 光出射部
10a〜10d 光出射部
11a〜11d 交差部
12a〜12d 光入射部
13a〜13d 交差部
Claims (4)
- 【請求項1】 基板上の第1のクラッド層上にT字形
状あるいは十字形状に交差させて形成された光の伝搬す
るコアと、コアの交差部にその伝搬光の光軸を略45度
の角度に横切るようにして形成された間隙と、第1のク
ラッド層およびコアの上に上記間隙内を埋め込むように
して形成され、屈折率がコアのそれよりも小さく且つ第
1のクラッド層のそれよりも大きい第2のクラッド層と
を有していることを特徴とする光分岐回路。 - 【請求項2】 上記第2のクラッド層はその厚みが上
記間隙のすきま間隔よりも小さく形成され、その第2の
クラッド層上に屈折率がコアのそれよりも小さく且つ第
2のクラッド層のそれよりも大きい第3のクラッド層が
形成されている請求項1記載の光分岐回路。 - 【請求項3】 上記基板の端面位置にn+1個あるい
は2(n+1)個の光入射部と2(n+1)個の光出射
部(ただし、n=0,1,2,3,・・・)とを形成す
べく、上記コアがその交差部および間隙を複数箇所に有
して形成されている請求項1または2に記載の光分岐回
路。 - 【請求項4】 基板上の第1のクラッド層上にコア層
を積層させ、次いで、フォトリソグラフィ、ドライエッ
チング等のプロセスにより、第1のクラッド層上に、T
字形状あるいは十字形状に交差し且つその交差部にその
伝搬光の光軸を略45度の角度に横切る間隙を有してい
る断面略矩形状のコアを形成したのち、第1のクラッド
層およびコアの上に上記間隙内を埋め込むようにして屈
折率がコアのそれよりも小さく且つ第1のクラッド層の
それよりも大きい第2のクラッド層を形成し、或いは、
さらに第2のクラッド層上に屈折率がコアのそれよりも
小さく且つ第2のクラッド層のそれよりも大きい第3の
クラッド層を形成するようにしたことを特徴とする光分
岐回路の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9415091A JPH04324405A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 光分岐回路およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9415091A JPH04324405A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 光分岐回路およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324405A true JPH04324405A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14102357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9415091A Pending JPH04324405A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 光分岐回路およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04324405A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09325227A (ja) * | 1996-06-06 | 1997-12-16 | Fujikura Ltd | 光導波路グレーティング |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63191106A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-08 | Hitachi Ltd | 光分岐回路 |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP9415091A patent/JPH04324405A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63191106A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-08 | Hitachi Ltd | 光分岐回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09325227A (ja) * | 1996-06-06 | 1997-12-16 | Fujikura Ltd | 光導波路グレーティング |
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