JPH04324479A - 書き方矯正具 - Google Patents
書き方矯正具Info
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- JPH04324479A JPH04324479A JP3119048A JP11904891A JPH04324479A JP H04324479 A JPH04324479 A JP H04324479A JP 3119048 A JP3119048 A JP 3119048A JP 11904891 A JP11904891 A JP 11904891A JP H04324479 A JPH04324479 A JP H04324479A
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Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、書き方矯正具に関する
。
。
【0002】
【従来の技術】鉛筆、万年筆、ボールペン等の筆記具の
持ち方は、一般に矯正し難いものである。
持ち方は、一般に矯正し難いものである。
【0003】また、筆記具を正しく持って使用しないと
、筆記効率が悪くなったり、姿勢が悪くなったりするな
どの影響が出やすい。
、筆記効率が悪くなったり、姿勢が悪くなったりするな
どの影響が出やすい。
【0004】筆記具の持ち方については、早期に、特に
低年齢のうちに、正しく習慣づけることが重要であるが
、子供は指の把持力がまだ充分でないため、書く意欲が
旺盛であっても、筆記具の持ち方に気を配る余裕のない
ことが多い。その結果、にぎり持ち、手首の曲げ持ち、
筆記具の印字部分が筆記者側に向いて筆記具が前に倒れ
てしまう前倒し持ちなどの誤った持ち方が習慣になって
しまいがちである。
低年齢のうちに、正しく習慣づけることが重要であるが
、子供は指の把持力がまだ充分でないため、書く意欲が
旺盛であっても、筆記具の持ち方に気を配る余裕のない
ことが多い。その結果、にぎり持ち、手首の曲げ持ち、
筆記具の印字部分が筆記者側に向いて筆記具が前に倒れ
てしまう前倒し持ちなどの誤った持ち方が習慣になって
しまいがちである。
【0005】従来技術の1例として特公昭54−331
78号公報に記載の「筆記補助具」が挙げられるが、親
指と人差し指の位置関係を筆記具の軸方向にずらす構成
になっていない。
78号公報に記載の「筆記補助具」が挙げられるが、親
指と人差し指の位置関係を筆記具の軸方向にずらす構成
になっていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】正しい書き方を身につ
けるためには、筆記具に対する親指と人差し指との位置
関係が筆記具の角度を決定するで、少くとも親指と人差
し指との把持時の相対位置関係を正しく習慣づけ、かつ
、そのような正しい把持位置で発揮できる指の把持力を
増強させることが重大である。筆記具の持ち方を矯正す
ると同時に、親指と人差し指の力をつける訓練をするこ
とが重要なのである。
けるためには、筆記具に対する親指と人差し指との位置
関係が筆記具の角度を決定するで、少くとも親指と人差
し指との把持時の相対位置関係を正しく習慣づけ、かつ
、そのような正しい把持位置で発揮できる指の把持力を
増強させることが重大である。筆記具の持ち方を矯正す
ると同時に、親指と人差し指の力をつける訓練をするこ
とが重要なのである。
【0007】本発明は、筆記具の正しい持ち方を無理な
く、かつ子供でもできる方法で習慣づけるために、筆記
具に取りつけて用いる書き方矯正具を提供することを目
的とする。
く、かつ子供でもできる方法で習慣づけるために、筆記
具に取りつけて用いる書き方矯正具を提供することを目
的とする。
【0008】本発明の別の目的は、指が筆記具を把持す
るための力を増強するために訓練をする道具を提供する
ことである。
るための力を増強するために訓練をする道具を提供する
ことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願の第1発明は、筆記
具の印字部分を挿入して前記印字部分の近傍を保持する
ホルダー部と、少くとも筆記具の軸方向に親指の位置を
規制するための親指規制部と、親指規制部から筆記具の
軸方向において印字部分寄りにずらした位置で筆記具の
軸方向と筆記具から離れる方向の両方向に人差し指の位
置を規制するための人差し規制部とを設けたことを特徴
とする書き方矯正具を要旨としている。
具の印字部分を挿入して前記印字部分の近傍を保持する
ホルダー部と、少くとも筆記具の軸方向に親指の位置を
規制するための親指規制部と、親指規制部から筆記具の
軸方向において印字部分寄りにずらした位置で筆記具の
軸方向と筆記具から離れる方向の両方向に人差し指の位
置を規制するための人差し規制部とを設けたことを特徴
とする書き方矯正具を要旨としている。
【0010】本願の第2発明は、親指と人差し指で把持
するためのつまみ部と、一端がつまみ部に接続された伸
縮部と、伸縮部の他端を固定する固定部とを有すること
を特徴とする書き方矯正具を要旨としている。
するためのつまみ部と、一端がつまみ部に接続された伸
縮部と、伸縮部の他端を固定する固定部とを有すること
を特徴とする書き方矯正具を要旨としている。
【0011】
【作用】本発明による請求項1に記載の書き方矯正具に
おいては、筆記具、人差し指の位置、親指の位置および
これらの相互関係を規定し、指関節の動作を規制するこ
とによって書き方矯正を効果的に行う。
おいては、筆記具、人差し指の位置、親指の位置および
これらの相互関係を規定し、指関節の動作を規制するこ
とによって書き方矯正を効果的に行う。
【0012】本発明による請求項2に記載の書き方矯正
具においては、親指と人指し指でつまみ部を把持し、伸
縮部の縮む力に逆らう方向に、つまみ部を引っぱって、
指の力を強める訓練を行う。
具においては、親指と人指し指でつまみ部を把持し、伸
縮部の縮む力に逆らう方向に、つまみ部を引っぱって、
指の力を強める訓練を行う。
【0013】
【実施例】筆記具は、通常、印字機能を持つ部分を一端
に備えている。また、印字機能が両端に付いている筆記
具もある。このような印字機能を持つ端部が複数ある場
合は、便宜上、どちらか一方の端部を印字端とし、他方
の端部を軸端とすると考えることにする。
に備えている。また、印字機能が両端に付いている筆記
具もある。このような印字機能を持つ端部が複数ある場
合は、便宜上、どちらか一方の端部を印字端とし、他方
の端部を軸端とすると考えることにする。
【0014】以下、図17を参照して筆記具の正しい持
ち方を説明すると、まず、軸13の印字部分12寄りの
位置を、親指と人差し指でつまむ。そのつまんだ位置の
周面に沿って反対側に中指を沿わせる。他の指は中指に
沿わせる。次に、親指を少し上げる。人差し指以外の指
は、全関節を曲げる。人差し指は第1関節を伸ばし、第
2関節だけを曲げる。人差し指の第1関節は、書く動作
に応じてやや反らせる程度にする。筆記するときは、筆
記具は軸端11を筆記者の方に傾け、やや体の外側に向
くようにする。手のひらの小指側は、紙面につける。手
首は曲げない。手のひらを小さな卵を握っているような
形にするのがよい。そのとき、卵を強く握るとつぶれる
のと同様に、手のひらを強く握り過ぎることは好ましく
ない。
ち方を説明すると、まず、軸13の印字部分12寄りの
位置を、親指と人差し指でつまむ。そのつまんだ位置の
周面に沿って反対側に中指を沿わせる。他の指は中指に
沿わせる。次に、親指を少し上げる。人差し指以外の指
は、全関節を曲げる。人差し指は第1関節を伸ばし、第
2関節だけを曲げる。人差し指の第1関節は、書く動作
に応じてやや反らせる程度にする。筆記するときは、筆
記具は軸端11を筆記者の方に傾け、やや体の外側に向
くようにする。手のひらの小指側は、紙面につける。手
首は曲げない。手のひらを小さな卵を握っているような
形にするのがよい。そのとき、卵を強く握るとつぶれる
のと同様に、手のひらを強く握り過ぎることは好ましく
ない。
【0015】本発明による請求項1に記載の書き方矯正
具は上記の筆記具の持ち方を練習するためのものであり
、書き方矯正具のホルダー部に筆記具を挿入して把持す
る。ホルダー部にはテーパーがついており、筆記具の印
字部分12側が過度にホルダー部から突出することを防
止できる構造になっている。ホルダー部の印字部分12
側の直径が大き過ぎると、筆記具が抜けてしまいやすい
。また、その直径が小さ過ぎると、ホルダー部から突出
する印字部分12側の長さが不十分になり、書いた文字
がホルダー部の陰になって見えにくくなりがちである。 従って、ホルダー部の印字部分側の直径は筆記具の軸の
直径よりわずかに小さい程度が好ましい。ホルダー部の
軸端11側の直径は、筆記具の軸の直径よりわずかに大
きいことが好ましい。筆記具とホルダー部とがちょうど
良く嵌合していれば、書き方矯正具が使用中に誤って抜
けるなどの事故を防ぎやすいからである。また、書き方
矯正具を弾力性のある材料で製造すれば、多種類の筆記
具に対応させることができる。
具は上記の筆記具の持ち方を練習するためのものであり
、書き方矯正具のホルダー部に筆記具を挿入して把持す
る。ホルダー部にはテーパーがついており、筆記具の印
字部分12側が過度にホルダー部から突出することを防
止できる構造になっている。ホルダー部の印字部分12
側の直径が大き過ぎると、筆記具が抜けてしまいやすい
。また、その直径が小さ過ぎると、ホルダー部から突出
する印字部分12側の長さが不十分になり、書いた文字
がホルダー部の陰になって見えにくくなりがちである。 従って、ホルダー部の印字部分側の直径は筆記具の軸の
直径よりわずかに小さい程度が好ましい。ホルダー部の
軸端11側の直径は、筆記具の軸の直径よりわずかに大
きいことが好ましい。筆記具とホルダー部とがちょうど
良く嵌合していれば、書き方矯正具が使用中に誤って抜
けるなどの事故を防ぎやすいからである。また、書き方
矯正具を弾力性のある材料で製造すれば、多種類の筆記
具に対応させることができる。
【0016】書き方矯正具の人差し規制部について述べ
ると、ホルダー部の軸端側には、ホルダー部と一体化し
て指受け部が設けられており、その印字部分寄りの位置
には印字部分から人差し指までの距離を規定するように
人差し指受けがついている。人差し指受けは少なくとも
人差し指の爪先部分を固定すればよいので、単なる板状
の小突起でも良いし、もっと広範囲に人差し指を固定す
るようにL字形あるいは指の形状に沿って湾曲した形に
することもできる。この人差し指受けを人差し指第2関
節の近くまで届くように設ければ、人差し指第1関節の
動作を制約することができる。それによって人差し指第
1関節の曲げ過ぎによる前倒し持ちなどを防止すること
ができる。また、この人差し指受けを人差し指の側面ま
で覆う形にすることによって、人差し指の左右へのずれ
も防止することができる。
ると、ホルダー部の軸端側には、ホルダー部と一体化し
て指受け部が設けられており、その印字部分寄りの位置
には印字部分から人差し指までの距離を規定するように
人差し指受けがついている。人差し指受けは少なくとも
人差し指の爪先部分を固定すればよいので、単なる板状
の小突起でも良いし、もっと広範囲に人差し指を固定す
るようにL字形あるいは指の形状に沿って湾曲した形に
することもできる。この人差し指受けを人差し指第2関
節の近くまで届くように設ければ、人差し指第1関節の
動作を制約することができる。それによって人差し指第
1関節の曲げ過ぎによる前倒し持ちなどを防止すること
ができる。また、この人差し指受けを人差し指の側面ま
で覆う形にすることによって、人差し指の左右へのずれ
も防止することができる。
【0017】親指規制部について述べると、人差し指受
けより軸端側の位置には、親指固定爪を設けて、人差し
指と親指との位置関係を規定する。親指の位置は筆記具
の角度を好ましい状態に保つために重要である。親指は
人差し指より短い。人差し指より親指が軸端側に位置し
ていれば、筆記具は自然に筆記者側に好ましい角度で倒
れる。しかし、親指が人差し指より印字部分側に位置し
ていると、筆記具の倒れる角度が大き過ぎたり、書きに
くかったりという問題が起こる。また親指を筆記具から
離して他の指の上に重ねたり、他の指の内側に位置させ
たりすることは、誤った持ち方である。親指固定爪は、
筆記具を正しく持った状態での親指の位置の、軸端側か
印字部分側のどちらかを固定するように設ければよいが
、親指先をもっと広範囲に覆って固定するように設ける
こともできる。親指位置の軸端側に親指固定爪がついて
いれば、人差し指と親指で筆記具および書き方矯正具を
つまんだときに、書き方矯正具が下に抜けようとする力
と逆の方向に親指の力が働くことになる。そのため筆記
具に書き方矯正具を密着させることができる。親指位置
の印字部分側に親指固定爪を設けた場合は、書き方矯正
具の抜け防止のために、伸縮性のある環状またはベルト
状の抜け止め部材を用いることが好ましい。抜け止め部
材は人差し指の少なくとも第1関節より軸端側に筆記具
と人差し指とを一緒にくくるように装着することが望ま
しい。
けより軸端側の位置には、親指固定爪を設けて、人差し
指と親指との位置関係を規定する。親指の位置は筆記具
の角度を好ましい状態に保つために重要である。親指は
人差し指より短い。人差し指より親指が軸端側に位置し
ていれば、筆記具は自然に筆記者側に好ましい角度で倒
れる。しかし、親指が人差し指より印字部分側に位置し
ていると、筆記具の倒れる角度が大き過ぎたり、書きに
くかったりという問題が起こる。また親指を筆記具から
離して他の指の上に重ねたり、他の指の内側に位置させ
たりすることは、誤った持ち方である。親指固定爪は、
筆記具を正しく持った状態での親指の位置の、軸端側か
印字部分側のどちらかを固定するように設ければよいが
、親指先をもっと広範囲に覆って固定するように設ける
こともできる。親指位置の軸端側に親指固定爪がついて
いれば、人差し指と親指で筆記具および書き方矯正具を
つまんだときに、書き方矯正具が下に抜けようとする力
と逆の方向に親指の力が働くことになる。そのため筆記
具に書き方矯正具を密着させることができる。親指位置
の印字部分側に親指固定爪を設けた場合は、書き方矯正
具の抜け防止のために、伸縮性のある環状またはベルト
状の抜け止め部材を用いることが好ましい。抜け止め部
材は人差し指の少なくとも第1関節より軸端側に筆記具
と人差し指とを一緒にくくるように装着することが望ま
しい。
【0018】抜け止め部材は、人差し指受けが人差し指
の第2関節付近まで覆う形で設けられている場合にも使
用することができる。この場合、人差し指受けと抜け止
め部材を一体化させて製造すれば、より装着しやすくな
る。
の第2関節付近まで覆う形で設けられている場合にも使
用することができる。この場合、人差し指受けと抜け止
め部材を一体化させて製造すれば、より装着しやすくな
る。
【0019】次に、請求項2に関連して本発明の別の書
き方矯正具について説明する。
き方矯正具について説明する。
【0020】筆記具を持つ指の力をつけるためには、人
さし指と親指で物体を把持して引っぱる訓練が効果的で
ある。訓練の際は、つまみ部を親指と人差し指でつまみ
、手首を動かさずに指関節を運動させて、引っぱる動作
をする。伸縮部が縮もうとする力に逆らって、引っぱる
運動を繰り返すことにより、自然に指の力を強めること
ができる。
さし指と親指で物体を把持して引っぱる訓練が効果的で
ある。訓練の際は、つまみ部を親指と人差し指でつまみ
、手首を動かさずに指関節を運動させて、引っぱる動作
をする。伸縮部が縮もうとする力に逆らって、引っぱる
運動を繰り返すことにより、自然に指の力を強めること
ができる。
【0021】書き方矯正具は固定部を机の端などに着脱
可能な構成にして持ち運びできるようにすることができ
る。また、固定部を板などでできた台に固定し、机など
に係止させなくても使える構成にすることもできる。
可能な構成にして持ち運びできるようにすることができ
る。また、固定部を板などでできた台に固定し、机など
に係止させなくても使える構成にすることもできる。
【0022】訓練を必要とする者は子供が多いことから
、書き方矯正具は、つまみ部を引っぱる距離や経路、回
数などを規定できる構成になっていることが好ましい。 つまみ部を引っぱる距離(すなわちつまみ部の移動距離
)や経路を規定するためには、つまみ部の移動経路に沿
って一定区間にガイドを設けることが有効である。
、書き方矯正具は、つまみ部を引っぱる距離や経路、回
数などを規定できる構成になっていることが好ましい。 つまみ部を引っぱる距離(すなわちつまみ部の移動距離
)や経路を規定するためには、つまみ部の移動経路に沿
って一定区間にガイドを設けることが有効である。
【0023】伸縮部には伸縮する材質のものを少なくと
も一部に使うのが一般的である。例えばゴム紐、ゴムベ
ルト、ばねなどを用いることができる。伸縮部の幅を広
くすれば、伸縮運動の方向をコントロールしやすくなる
。また、伸縮部の幅、太さや素材を変化させることによ
って、伸縮に要する力を変化させることができるので、
訓練者の指の力に応じた構成にすることができる。
も一部に使うのが一般的である。例えばゴム紐、ゴムベ
ルト、ばねなどを用いることができる。伸縮部の幅を広
くすれば、伸縮運動の方向をコントロールしやすくなる
。また、伸縮部の幅、太さや素材を変化させることによ
って、伸縮に要する力を変化させることができるので、
訓練者の指の力に応じた構成にすることができる。
【0024】つまみ部の形状も、訓練者の手の大きさ、
矯正の進度などに応じて適宜変化させれば、より効果的
な訓練が可能である。
矯正の進度などに応じて適宜変化させれば、より効果的
な訓練が可能である。
【0025】つまみ部や固定部と伸縮部とを接続する手
段は、完全に固定してしまってもよいが、開口を設けて
伸縮部を開口に通して回動自在にすることも可能である
。伸縮部材の材質と形状に応じて開口の形状を変化させ
るなどの対応をすればよい。
段は、完全に固定してしまってもよいが、開口を設けて
伸縮部を開口に通して回動自在にすることも可能である
。伸縮部材の材質と形状に応じて開口の形状を変化させ
るなどの対応をすればよい。
【0026】一方、引っぱる動作に伴って手首の位置を
動かしてしまうと、移動経路が不安定になるうえに、指
関節の訓練にならないことになりかねない。そこで、前
述の固定部を固定する台を手首位置まで届くように設け
、そこに手首固定部としてベルトやひもまたはアーチ型
の部材などを、手首の着脱が可能な構成にして取り付け
ることもできる。
動かしてしまうと、移動経路が不安定になるうえに、指
関節の訓練にならないことになりかねない。そこで、前
述の固定部を固定する台を手首位置まで届くように設け
、そこに手首固定部としてベルトやひもまたはアーチ型
の部材などを、手首の着脱が可能な構成にして取り付け
ることもできる。
【0027】つまみ部の移動距離や移動回数を簡便にチ
ェックするために、電気的にチェックする機構を設ける
こともできる。移動距離のチェック方法には光センサー
、ストレインゲージなどを使うことができる。これらセ
ンサーの検知した電気的信号を処理する回路にカウンタ
を組み込み、移動回数を表示する構成にすれば、子供で
も簡便に精度の高い訓練を楽しくすることができる。
ェックするために、電気的にチェックする機構を設ける
こともできる。移動距離のチェック方法には光センサー
、ストレインゲージなどを使うことができる。これらセ
ンサーの検知した電気的信号を処理する回路にカウンタ
を組み込み、移動回数を表示する構成にすれば、子供で
も簡便に精度の高い訓練を楽しくすることができる。
【0028】[実施例1]図1は、本発明による請求項
1に記載された書き方矯正具の実施例1の正面図を、図
2は、その背面図をそれぞれ示す。また、図3は、その
使用状態を示す。
1に記載された書き方矯正具の実施例1の正面図を、図
2は、その背面図をそれぞれ示す。また、図3は、その
使用状態を示す。
【0029】まず、ホルダー部1に筆記具の印字部分1
0を挿入する。次に人差し指受け3に人差し指の先端を
当てる。親指固定爪4は、親指の上側を固定できるよう
になっている。親指をこの親指固定爪4に下からかける
と、人差し指と親指によって筆記具および書き方矯正具
が把持される構成になっている。
0を挿入する。次に人差し指受け3に人差し指の先端を
当てる。親指固定爪4は、親指の上側を固定できるよう
になっている。親指をこの親指固定爪4に下からかける
と、人差し指と親指によって筆記具および書き方矯正具
が把持される構成になっている。
【0030】[実施例2]図4は、本発明による請求項
1に記載の書き方矯正具の実施例2の使用状態を示す。
1に記載の書き方矯正具の実施例2の使用状態を示す。
【0031】実施例2は2つの部材から成る。そのうち
1つは印字部分側に用いる部材であり、その構成は実施
例1と同様になっている。もう1つの部材は抜け止め部
材5であり、人差し指と筆記具とをより確実に固定する
ために、人差し指第2関節の下と筆記具とをくくるよう
に環状になっている。抜け止め部材5は伸縮性のゴムベ
ルトなどの材料から成っていることが好ましい。
1つは印字部分側に用いる部材であり、その構成は実施
例1と同様になっている。もう1つの部材は抜け止め部
材5であり、人差し指と筆記具とをより確実に固定する
ために、人差し指第2関節の下と筆記具とをくくるよう
に環状になっている。抜け止め部材5は伸縮性のゴムベ
ルトなどの材料から成っていることが好ましい。
【0032】[実施例3]図5は、本発明による請求項
1に記載の書き方矯正具の実施例3の使用状態を示す。
1に記載の書き方矯正具の実施例3の使用状態を示す。
【0033】実施例3は、実施例1の書き方矯正具の人
差し指受け3を人差し指第2関節付近まで延長して設け
た書き方矯正具である。人差し指受け3を延長して設け
たことによって、人差し指第2関節の動作を制約して書
き方を矯正することができるようになっている。
差し指受け3を人差し指第2関節付近まで延長して設け
た書き方矯正具である。人差し指受け3を延長して設け
たことによって、人差し指第2関節の動作を制約して書
き方を矯正することができるようになっている。
【0034】[実施例4]図6は、本発明による請求項
1に記載の書き方矯正具の実施例4の使用状態を示す。
1に記載の書き方矯正具の実施例4の使用状態を示す。
【0035】実施例4には、実施例3と同様に、人差し
指受け3が人差し指第2関節まで延長して設けてある。 また、親指固定爪は、親指位置の印字部分側に設け、筆
記時に親指の印字部分側を固定する構成になっている。 また、書き方矯正具の抜け止め防止のため、抜け止め部
材5が人差し指受けに一体化させて設けてある。
指受け3が人差し指第2関節まで延長して設けてある。 また、親指固定爪は、親指位置の印字部分側に設け、筆
記時に親指の印字部分側を固定する構成になっている。 また、書き方矯正具の抜け止め防止のため、抜け止め部
材5が人差し指受けに一体化させて設けてある。
【0036】[実施例5]図7は、本発明による請求項
1に記載の書き方矯正具の実施例5の使用状態を示す。
1に記載の書き方矯正具の実施例5の使用状態を示す。
【0037】実施例5は、実施例4の書き方矯正具の親
指固定爪4を、親指の先を広く覆って固定する構成にし
た書き方矯正具である。
指固定爪4を、親指の先を広く覆って固定する構成にし
た書き方矯正具である。
【0038】[実施例6]図8は、本発明による請求項
1に記載の書き方矯正具の実施例6の使用状態を示す。
1に記載の書き方矯正具の実施例6の使用状態を示す。
【0039】実施例6は、実施例4の書き方矯正具の抜
け止め部材5の幅を広くし、より強固に人差し指と筆記
具とを固定する構成にしたものである。
け止め部材5の幅を広くし、より強固に人差し指と筆記
具とを固定する構成にしたものである。
【0040】なお、本発明による請求項1に記載の書き
方矯正具は以上の実施例1〜6に限定されない。例えば
、人差し指受け3の形状を筆記具の周方向に変化させる
ことによって中指を固定する構成にすることもできる。 また、親指固定爪4の形状も同様に変化させることがで
きる。また、書き方矯正具の材質を弾力性のあるものに
すれば、柔軟な装着感が得られ、ホルダー部1への筆記
具の着脱が容易になる。材質をプラスチックや金属など
の硬いものにすれば、指を強固に固定することができる
。もちろん、部分ごとに異なる材質によって製造するこ
とも可能である。
方矯正具は以上の実施例1〜6に限定されない。例えば
、人差し指受け3の形状を筆記具の周方向に変化させる
ことによって中指を固定する構成にすることもできる。 また、親指固定爪4の形状も同様に変化させることがで
きる。また、書き方矯正具の材質を弾力性のあるものに
すれば、柔軟な装着感が得られ、ホルダー部1への筆記
具の着脱が容易になる。材質をプラスチックや金属など
の硬いものにすれば、指を強固に固定することができる
。もちろん、部分ごとに異なる材質によって製造するこ
とも可能である。
【0041】[実施例7]本発明による請求項2に記載
の書き方矯正具の実施例7を、図9および図10に沿っ
て説明する。
の書き方矯正具の実施例7を、図9および図10に沿っ
て説明する。
【0042】伸縮部22は、ゴム紐でできている。つま
み部21には開口24が設けてあり、この開口24に伸
縮部22を通すことができるようになっている。固定部
23は接続部25と係止部27から成っている。接続部
25には開口26が設けてあり、伸縮部22を通すこと
ができるようになっている。従って伸縮部22は開口2
4によってつまみ部21と接続し、開口26によって固
定部23と接続されており、回動自在かつ容易に分離で
きないようになっている。固定部23の係止部27は、
図10に示すように、例えば机28の縁に係止させ、固
定部23を固定することができる。係止部27の上下方
向の幅は約3cmであるので、机であれば大抵のものに
対応できる。また机の上板が薄く、机と固定部の間に空
隙が生じても、使用時には図10の矢印方向に引っぱる
力が働くので、係止部27は固定部23を充分固定する
ことができる。
み部21には開口24が設けてあり、この開口24に伸
縮部22を通すことができるようになっている。固定部
23は接続部25と係止部27から成っている。接続部
25には開口26が設けてあり、伸縮部22を通すこと
ができるようになっている。従って伸縮部22は開口2
4によってつまみ部21と接続し、開口26によって固
定部23と接続されており、回動自在かつ容易に分離で
きないようになっている。固定部23の係止部27は、
図10に示すように、例えば机28の縁に係止させ、固
定部23を固定することができる。係止部27の上下方
向の幅は約3cmであるので、机であれば大抵のものに
対応できる。また机の上板が薄く、机と固定部の間に空
隙が生じても、使用時には図10の矢印方向に引っぱる
力が働くので、係止部27は固定部23を充分固定する
ことができる。
【0043】従って、実施例7は、どこででも使用でき
、小型で持ち運びがしやすいので、携帯用に適した書き
方矯正具である。
、小型で持ち運びがしやすいので、携帯用に適した書き
方矯正具である。
【0044】[実施例8]本発明による請求項2に記載
の書き方矯正具の実施例8を、図11,図12,図13
に沿って説明する。
の書き方矯正具の実施例8を、図11,図12,図13
に沿って説明する。
【0045】図11に示すように、固定部23は接続部
31の上部に開口30を有し、伸縮部22を通すことが
できるようになっている。伸縮部22としては、ゴムベ
ルトを使用している。つまみ部21は開口29を有し、
同じく伸縮部22を通すようになっている。開口29と
開口30の高さ位置は、図12に示すように、つまみ部
21を手でつまむ高さ位置と同じになっており、伸縮運
動がコントロールしやすい構成になっている。
31の上部に開口30を有し、伸縮部22を通すことが
できるようになっている。伸縮部22としては、ゴムベ
ルトを使用している。つまみ部21は開口29を有し、
同じく伸縮部22を通すようになっている。開口29と
開口30の高さ位置は、図12に示すように、つまみ部
21を手でつまむ高さ位置と同じになっており、伸縮運
動がコントロールしやすい構成になっている。
【0046】固定部23の下部は台32に固定してある
。台32は使用時に手首の来る位置まで達するに充分な
長さを有し、手首位置に手首固定部35が設けてある。 手首固定部35は付属部材36によって手首の着脱が自
在な構成になっている。付属部材36にはマジックテー
プやマグネット等の着脱可能な材料を用いることが好ま
しい。他に、ベルトと同様に穴と金具で固定するなど、
互いに係合する構成のものを用いることもできる。
。台32は使用時に手首の来る位置まで達するに充分な
長さを有し、手首位置に手首固定部35が設けてある。 手首固定部35は付属部材36によって手首の着脱が自
在な構成になっている。付属部材36にはマジックテー
プやマグネット等の着脱可能な材料を用いることが好ま
しい。他に、ベルトと同様に穴と金具で固定するなど、
互いに係合する構成のものを用いることもできる。
【0047】また、つまみ部21は上下に長くなってお
り、その下部に設けた縁37が図12に示すようにガイ
ド33に係合しているので、つまみ部21は、みぞ34
に沿って摺動し、かつ抜けないようになっている。ガイ
ド33を設けることによって、つまみ部21の使用時の
移動経路及び移動距離を規定することができる。また手
首固定部35によって手首のずれを防ぐことができる。 したがって、より確実に書き方矯正具による訓練を行う
ことができる。
り、その下部に設けた縁37が図12に示すようにガイ
ド33に係合しているので、つまみ部21は、みぞ34
に沿って摺動し、かつ抜けないようになっている。ガイ
ド33を設けることによって、つまみ部21の使用時の
移動経路及び移動距離を規定することができる。また手
首固定部35によって手首のずれを防ぐことができる。 したがって、より確実に書き方矯正具による訓練を行う
ことができる。
【0048】[実施例9]本発明による請求項2に記載
の書き方矯正具の実施例9を、図14〜図16に沿って
説明する。
の書き方矯正具の実施例9を、図14〜図16に沿って
説明する。
【0049】図14に示すように、固定部23は箱型を
している。固定部23は実施例8と同様に台32に固定
されている。台32の手首位置には手首固定部35が設
けられている。
している。固定部23は実施例8と同様に台32に固定
されている。台32の手首位置には手首固定部35が設
けられている。
【0050】図15に示すように、固定部23の内部に
はカップリング40が設けられている。カップリング4
0は発光素子41と受光素子42を有し、外部電源39
から電気が導かれると、発光素子41は赤外光を発し、
通常の状態では赤外光は受光素子42に受けとられる。
はカップリング40が設けられている。カップリング4
0は発光素子41と受光素子42を有し、外部電源39
から電気が導かれると、発光素子41は赤外光を発し、
通常の状態では赤外光は受光素子42に受けとられる。
【0051】伸縮部22は非伸縮性のけん引部44と伸
縮自在のばね45から成り、けん引部44は発光素子の
光を遮ることのない高さに設けられている。けん引部4
4のばね45寄りの位置には遮光体43が取り付けられ
ている。遮光体43は発光素子から受光素子への光の経
路とちょうど同じ高さに設けられており、光を遮るのに
充分な面積を有する。
縮自在のばね45から成り、けん引部44は発光素子の
光を遮ることのない高さに設けられている。けん引部4
4のばね45寄りの位置には遮光体43が取り付けられ
ている。遮光体43は発光素子から受光素子への光の経
路とちょうど同じ高さに設けられており、光を遮るのに
充分な面積を有する。
【0052】つまみ部21が外力によって引っぱられる
と、ばね45が伸びて、遮光体43が図中矢印方向へ移
動する。遮光体43がカップリング40の発光素子41
と受光素子42の間を通過すると、発光素子41から発
せられている赤外光は遮光体43によって遮られ、受光
素子42に届かない。これにより、カップリングに流れ
る電流は変化する。その変化をカウンタ46に電気的に
伝えて、遮光体43がカップリング40を通過する回数
を計り、固定部23上部の表示部38に引っぱり回数を
表示する構成になっている。固定部23のケーシング4
7には、開口48が設けられている。開口48によって
けん引部44および遮光体43の移動経路は常に一定に
保たれる。従って遮光体43はカップリング40の所定
位置を確実に通過する。また、遮光体43の最大移動距
離は、ばね45の最大伸びと同じであり、遮光体43が
誤ってケーシング47に衝突することは、ばね45の力
によって防止される構成になっている。
と、ばね45が伸びて、遮光体43が図中矢印方向へ移
動する。遮光体43がカップリング40の発光素子41
と受光素子42の間を通過すると、発光素子41から発
せられている赤外光は遮光体43によって遮られ、受光
素子42に届かない。これにより、カップリングに流れ
る電流は変化する。その変化をカウンタ46に電気的に
伝えて、遮光体43がカップリング40を通過する回数
を計り、固定部23上部の表示部38に引っぱり回数を
表示する構成になっている。固定部23のケーシング4
7には、開口48が設けられている。開口48によって
けん引部44および遮光体43の移動経路は常に一定に
保たれる。従って遮光体43はカップリング40の所定
位置を確実に通過する。また、遮光体43の最大移動距
離は、ばね45の最大伸びと同じであり、遮光体43が
誤ってケーシング47に衝突することは、ばね45の力
によって防止される構成になっている。
【0053】もし、つまみ部21の移動距離が不足して
いると、遮光体43はカップリング40まで到達せず、
回数は計上されない。したがって、つまみ部21の移動
距離も、カップリング40によって自動的にチェックさ
れることになる。
いると、遮光体43はカップリング40まで到達せず、
回数は計上されない。したがって、つまみ部21の移動
距離も、カップリング40によって自動的にチェックさ
れることになる。
【0054】これによって、書き方矯正具の使用者は、
表示部38に表示される回数の変化を目で確認しながら
、つまみ部21の移動距離と移動回数をコントロールし
て書き方矯正の訓練を行うことができる。それゆえ、子
供でも簡単に目標のレベルの訓練を行うことができる。 また、カウンタの表示を0に戻したいときには、外部電
源39を一度ソケットから外したのち、再度差し込めば
よい。また、外部電源39をケーシング47の内部に組
み込む構成にして、例えば乾電池を使用することもでき
る。
表示部38に表示される回数の変化を目で確認しながら
、つまみ部21の移動距離と移動回数をコントロールし
て書き方矯正の訓練を行うことができる。それゆえ、子
供でも簡単に目標のレベルの訓練を行うことができる。 また、カウンタの表示を0に戻したいときには、外部電
源39を一度ソケットから外したのち、再度差し込めば
よい。また、外部電源39をケーシング47の内部に組
み込む構成にして、例えば乾電池を使用することもでき
る。
【0055】図16は、手首固定部35の構造を示す側
断面を示す。手首固定部35の材質は、金属やプラスチ
ックなどの硬いもので、アーチ型をしているものであれ
ば好ましい。しかし、訓練者の使用状況によっては、柔
らかい素材のベルトや紐などを用いることもできる。手
首固定部35には、手首の着脱が自在になるように、開
閉部49と回動部50が設けられている。開閉部49に
は、開閉操作を簡便にする観点から、マグネットなどの
着脱可能な材料を用いることが好ましいが、他の方式を
用いることもできる。例えば、開閉部49の手首固定部
35側と、台32側の部材を互いに係合する形状にして
、さらに係合を着脱させる手段を設けることによって、
開閉操作をする構成にすることもできる。また、回動部
50は、手首固定部35を開閉に伴って回動可能に固定
する部材である。
断面を示す。手首固定部35の材質は、金属やプラスチ
ックなどの硬いもので、アーチ型をしているものであれ
ば好ましい。しかし、訓練者の使用状況によっては、柔
らかい素材のベルトや紐などを用いることもできる。手
首固定部35には、手首の着脱が自在になるように、開
閉部49と回動部50が設けられている。開閉部49に
は、開閉操作を簡便にする観点から、マグネットなどの
着脱可能な材料を用いることが好ましいが、他の方式を
用いることもできる。例えば、開閉部49の手首固定部
35側と、台32側の部材を互いに係合する形状にして
、さらに係合を着脱させる手段を設けることによって、
開閉操作をする構成にすることもできる。また、回動部
50は、手首固定部35を開閉に伴って回動可能に固定
する部材である。
【0056】なお、本発明による請求項2に記載の書き
方矯正具は、以上の実施例7〜9に限定されない。例え
ば、実施例7において、伸縮部22の両端につまみ部2
1を設けて、つまみ部21を1つずつそれぞれの手で把
持して引っぱる訓練をする構成にすることもできる。実
施例8,9において、台32の形状は、図示した形状に
限定されない。訓練者の腕の形状、長さ、使用状況に応
じて変形可能である。また、台32に手の各種認定位置
を示す目盛をつけてもよい。実施例7,8においては、
伸縮部22にばねやゴムベルトを用いることもできる。 固定部23の形状を変更すれば、様々な物品に取り付け
可能になる。また、実施例9においては、つまみ部21
の移動回数や移動距離のチェックを接触式又は非接触式
に、磁界、張力変化等を利用して検出することも可能で
ある。けん引部44の先端部を回転ドラムに固定して、
その回転ドラムをバネで付勢するようにしてもよい。
方矯正具は、以上の実施例7〜9に限定されない。例え
ば、実施例7において、伸縮部22の両端につまみ部2
1を設けて、つまみ部21を1つずつそれぞれの手で把
持して引っぱる訓練をする構成にすることもできる。実
施例8,9において、台32の形状は、図示した形状に
限定されない。訓練者の腕の形状、長さ、使用状況に応
じて変形可能である。また、台32に手の各種認定位置
を示す目盛をつけてもよい。実施例7,8においては、
伸縮部22にばねやゴムベルトを用いることもできる。 固定部23の形状を変更すれば、様々な物品に取り付け
可能になる。また、実施例9においては、つまみ部21
の移動回数や移動距離のチェックを接触式又は非接触式
に、磁界、張力変化等を利用して検出することも可能で
ある。けん引部44の先端部を回転ドラムに固定して、
その回転ドラムをバネで付勢するようにしてもよい。
【0057】
【発明の効果】本発明による請求項1に記載の書き方矯
正具を使用すれば、筆記具、人差し指、親指とそれら相
互の位置関係を正確に習得することができる。
正具を使用すれば、筆記具、人差し指、親指とそれら相
互の位置関係を正確に習得することができる。
【0058】本発明による請求項2に記載の書き方矯正
具を使用すれば、つまみ部を引っぱる動作を繰り返すこ
とによって、指の力をつける訓練をすることができる。 しかも、子供でも簡便に、力に応じて、精度の高い訓練
を行うことができる。ひいては、誤った書き方に関連し
て起こる乱筆、姿勢の悪さなどを改善し、効率良く筆記
することを補助することができる。
具を使用すれば、つまみ部を引っぱる動作を繰り返すこ
とによって、指の力をつける訓練をすることができる。 しかも、子供でも簡便に、力に応じて、精度の高い訓練
を行うことができる。ひいては、誤った書き方に関連し
て起こる乱筆、姿勢の悪さなどを改善し、効率良く筆記
することを補助することができる。
【図1】本発明の実施例1の書き方矯正具を筆記具に装
着した状態の正面図。
着した状態の正面図。
【図2】本発明の実施例1の書き方矯正具を筆記具に装
着した状態の背面図。
着した状態の背面図。
【図3】本発明の実施例1の書き方矯正具の使用状態を
示す図。
示す図。
【図4】本発明の実施例2の書き方矯正具の使用状態を
示す図。
示す図。
【図5】本発明の実施例3の書き方矯正具の使用状態を
示す図。
示す図。
【図6】本発明の実施例4の書き方矯正具の使用状態を
示す図。
示す図。
【図7】本発明の実施例5の書き方矯正具の使用状態を
示す図。
示す図。
【図8】本発明の実施例6の書き方矯正具の使用状態を
示す図。
示す図。
【図9】本発明の実施例7の書き方矯正具の斜視図。
【図10】本発明の実施例7の書き方矯正具の使用状態
を示す図。
を示す図。
【図11】本発明の実施例8の書き方矯正具の斜視図。
【図12】本発明の実施例8の書き方矯正具の使用状態
を示す図。
を示す図。
【図13】図11のA−A′断面図。
【図14】本発明の実施例9の書き方矯正具の使用状態
を示す図。
を示す図。
【図15】本発明の実施例9の固定部23の主要な内部
構造を示す一部切欠平面図。
構造を示す一部切欠平面図。
【図16】図14のB−B′断面図。
【図17】正しい筆記具の持ち方を示す説明図。
1 ホルダー部
2 指受け部
3 人差し指受け
4 親指固定爪
5 抜け止め部材
10 印字部分
11 軸端
Claims (2)
- 【請求項1】 筆記具の印字部分を挿入して前記印字
部分の近傍を保持するホルダー部と、少くとも筆記具の
軸方向に親指の位置を規制するための親指規制部と、親
指規制部から筆記具の軸方向において印字部分寄りにず
らした位置で筆記具の軸方向と筆記具から離れる方向の
両方向に人差し指の位置を規制するための人差し規制部
とを設けたことを特徴とする書き方矯正具。 - 【請求項2】 親指と人差し指で把持するためのつま
み部と、一端がつまみ部に接続された伸縮部と、伸縮部
の他端を固定する固定部とを有することを特徴とする書
き方矯正具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3119048A JPH04324479A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 書き方矯正具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3119048A JPH04324479A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 書き方矯正具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324479A true JPH04324479A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14751623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3119048A Pending JPH04324479A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 書き方矯正具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04324479A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620086U (ja) * | 1992-08-18 | 1994-03-15 | 啓 佐久間 | 筆記具用補助具 |
| WO2004028830A1 (en) * | 2002-09-26 | 2004-04-08 | Min-Keun Kim | V-shaped writing instrument |
| GB2436543A (en) * | 2006-03-31 | 2007-10-03 | Paul Simon Green | Finger support for a writing implement |
| EP1531703A4 (en) * | 2002-03-25 | 2010-06-02 | Colin Roche | ERGONOMIC WRITING INSTRUMENT |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3119048A patent/JPH04324479A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620086U (ja) * | 1992-08-18 | 1994-03-15 | 啓 佐久間 | 筆記具用補助具 |
| EP1531703A4 (en) * | 2002-03-25 | 2010-06-02 | Colin Roche | ERGONOMIC WRITING INSTRUMENT |
| WO2004028830A1 (en) * | 2002-09-26 | 2004-04-08 | Min-Keun Kim | V-shaped writing instrument |
| GB2436543A (en) * | 2006-03-31 | 2007-10-03 | Paul Simon Green | Finger support for a writing implement |
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