JPH043249Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043249Y2 JPH043249Y2 JP18554785U JP18554785U JPH043249Y2 JP H043249 Y2 JPH043249 Y2 JP H043249Y2 JP 18554785 U JP18554785 U JP 18554785U JP 18554785 U JP18554785 U JP 18554785U JP H043249 Y2 JPH043249 Y2 JP H043249Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- feces
- support part
- toilet bowl
- bowl
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 210000003608 fece Anatomy 0.000 description 13
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、大便器に取付けて使用する糞便採取
装置に関する。
装置に関する。
従来から、糞便中に含まれる成分を検出して健
康状態を検査することが知られている。健康に異
常を来たすと、本人が自覚するよりも早い時間
に、排泄した糞便中の成分にその徴候が表われる
ので、早期処置をすることにより発病率を低下さ
せることができる。
康状態を検査することが知られている。健康に異
常を来たすと、本人が自覚するよりも早い時間
に、排泄した糞便中の成分にその徴候が表われる
ので、早期処置をすることにより発病率を低下さ
せることができる。
採取した糞便から科学的にはPH、潜血を、また
顕微鏡的には食物残査を測定して健康状態の検査
に資することができる。最近では、これらの諸検
査を行なう分析機器の入手が容易になつたので、
便器から採取した糞便から自己の健康状態を比較
的容易に知り得るようになつた。
顕微鏡的には食物残査を測定して健康状態の検査
に資することができる。最近では、これらの諸検
査を行なう分析機器の入手が容易になつたので、
便器から採取した糞便から自己の健康状態を比較
的容易に知り得るようになつた。
従つて被検体の糞便を便器から直接採取すれば
よいが、ボール壁に付着した汚染物が糞便に混入
して正確なデータが得られない。又、最近の便器
は殆んどが水洗便器であるため、被検体がトラツ
プ水中に落ちて採取に不都合を来たす。
よいが、ボール壁に付着した汚染物が糞便に混入
して正確なデータが得られない。又、最近の便器
は殆んどが水洗便器であるため、被検体がトラツ
プ水中に落ちて採取に不都合を来たす。
このため分析センサーをボール部内に突出さ
せ、落下中の糞便に接触させて検査する便座装置
(特開昭60−85133)があるが、この装置では顕微
鏡観察が必要な食物残渣の測定ができないのみな
らず接触のみで行なうので試薬やセンサーの反応
のための時間が十分確保できず検査に信頼性がな
かつた。
せ、落下中の糞便に接触させて検査する便座装置
(特開昭60−85133)があるが、この装置では顕微
鏡観察が必要な食物残渣の測定ができないのみな
らず接触のみで行なうので試薬やセンサーの反応
のための時間が十分確保できず検査に信頼性がな
かつた。
本考案の目的は、便器に使用した糞便採取装置
により、ボール壁で汚染されない糞便を確実に採
取することである。
により、ボール壁で汚染されない糞便を確実に採
取することである。
上記の目的は、駆動装置1により便器のボール
部2に対して進退可能に形成された支持部3と、
該支持部の先端に取付けたカツプ部4とを備え、
上記カツプ部はカツプ17と、カツプの上面に接
して相対移動可能な切断具19とを含んでなる糞
便採取装置により達成される。
部2に対して進退可能に形成された支持部3と、
該支持部の先端に取付けたカツプ部4とを備え、
上記カツプ部はカツプ17と、カツプの上面に接
して相対移動可能な切断具19とを含んでなる糞
便採取装置により達成される。
第1図及び第2図は本考案の大便器に適用した
もので、尿採取装置は、ボール部2の外部に設け
られた駆動装置1によりボール部2に対して進退
可能に形成された支持部3と、その先端に固着さ
れたカツプ部4とを備える。カツプ部4で採取し
た糞便をボール部2の外方においてPH、潜血、食
物残査等の検査をし、検査が終れば次回の採取に
備えて同じ場所で洗浄する。
もので、尿採取装置は、ボール部2の外部に設け
られた駆動装置1によりボール部2に対して進退
可能に形成された支持部3と、その先端に固着さ
れたカツプ部4とを備える。カツプ部4で採取し
た糞便をボール部2の外方においてPH、潜血、食
物残査等の検査をし、検査が終れば次回の採取に
備えて同じ場所で洗浄する。
第3図は支持部3を示すもので、支持部3は例
えば棒状の第1部材11と筒状の第2、第3部材
12,13からなり、各部材は入れ子状に形成さ
れている。第1部材11の基端フランジ11Aと
第2部材12の基端フランジ12A間、及び第2
部材12の基端フランジ12Aと第3部材の基端
フランジ13A間に第1圧縮バネ14A及び第2
圧縮バネ14Bが内装されていて各部材11,1
2,13を図の右方に押出すように構成されてい
る。12B及び13Bは、第2部材12及び第3
部材13の先端に設けられた抜止め用ストツパー
である。ワイヤー15は第1部材11の基端と駆
動装置1のモータ16(正逆転モーター)にその
両端部が固着されている。従つてワイヤー15を
弛める方向にモーター16を回転すると支持部3
はボール2内に進出し、ワイヤー15をモーター
16で巻込む方向にモーター16を回転すると支
持部3は便器の外方に後退する。
えば棒状の第1部材11と筒状の第2、第3部材
12,13からなり、各部材は入れ子状に形成さ
れている。第1部材11の基端フランジ11Aと
第2部材12の基端フランジ12A間、及び第2
部材12の基端フランジ12Aと第3部材の基端
フランジ13A間に第1圧縮バネ14A及び第2
圧縮バネ14Bが内装されていて各部材11,1
2,13を図の右方に押出すように構成されてい
る。12B及び13Bは、第2部材12及び第3
部材13の先端に設けられた抜止め用ストツパー
である。ワイヤー15は第1部材11の基端と駆
動装置1のモータ16(正逆転モーター)にその
両端部が固着されている。従つてワイヤー15を
弛める方向にモーター16を回転すると支持部3
はボール2内に進出し、ワイヤー15をモーター
16で巻込む方向にモーター16を回転すると支
持部3は便器の外方に後退する。
第4図は支持部3の先端に固着されたカツプ部
4を示す。カツプ部4は円筒状のカツプ17と、
本実施例の場合カツプ17の開口部上面に接して
モーター18により回転される切断具19とを含
む。糞便の平均的直径は20〜22mmなのでカツプ1
7の内径は約25mmであることが好ましい。切断具
19はカツプ17の蓋を兼ねたもので、セラミツ
ク等の硬質材料で作る。
4を示す。カツプ部4は円筒状のカツプ17と、
本実施例の場合カツプ17の開口部上面に接して
モーター18により回転される切断具19とを含
む。糞便の平均的直径は20〜22mmなのでカツプ1
7の内径は約25mmであることが好ましい。切断具
19はカツプ17の蓋を兼ねたもので、セラミツ
ク等の硬質材料で作る。
使用に当つて、支持部3の移動により採取に適
したボール2内の位置に進出させて第4図に示す
ように切断具19を開いて待機させる。検査に適
量の糞便は採取したことを荷重センサー20で検
知して切断具19を回動し、糞便を切断する。次
に支持部3を後退させてカツプ17をボール2の
外方にもたらし、分析センサー等を使用して検査
を行なう。尚、上記の作動は図示せぬ制御機構に
よつて制御する。
したボール2内の位置に進出させて第4図に示す
ように切断具19を開いて待機させる。検査に適
量の糞便は採取したことを荷重センサー20で検
知して切断具19を回動し、糞便を切断する。次
に支持部3を後退させてカツプ17をボール2の
外方にもたらし、分析センサー等を使用して検査
を行なう。尚、上記の作動は図示せぬ制御機構に
よつて制御する。
本考案は上記のように構成したので、ボール壁
で汚染されない被検体の糞便の確実にかつ一定量
を採取することができる。
で汚染されない被検体の糞便の確実にかつ一定量
を採取することができる。
第1図及び第2図は本考案の糞便採取装置を大
便器に適用した状態を示す縦断面図、第3図は支
持部の進退機構を示す縦断面図、第4図はカツプ
部を示す縦断面図である。 1……駆動装置、2……ボール部、3……支持
部、4……カツプ部、17……カツプ、19……
切断具。
便器に適用した状態を示す縦断面図、第3図は支
持部の進退機構を示す縦断面図、第4図はカツプ
部を示す縦断面図である。 1……駆動装置、2……ボール部、3……支持
部、4……カツプ部、17……カツプ、19……
切断具。
Claims (1)
- 駆動装置1により便器のボール部2に対して進
退可能に形成された支持部3と、該支持部の先端
に取付けたカツプ部4とを備え、上記カツプ部は
カツプ17と、カツプの上面に接して相対移動可
能な切断具19とを含んでなる糞便採取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18554785U JPH043249Y2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18554785U JPH043249Y2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62115124U JPS62115124U (ja) | 1987-07-22 |
| JPH043249Y2 true JPH043249Y2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=31134276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18554785U Expired JPH043249Y2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043249Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3511805B2 (ja) * | 1996-06-05 | 2004-03-29 | 松下電器産業株式会社 | 採便装置 |
| JP3584646B2 (ja) * | 1996-12-19 | 2004-11-04 | 松下電器産業株式会社 | 採便用具 |
| JPH10197525A (ja) * | 1997-01-09 | 1998-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 採便装置 |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP18554785U patent/JPH043249Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62115124U (ja) | 1987-07-22 |
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