JPH0432517B2 - - Google Patents

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JPH0432517B2
JPH0432517B2 JP62000978A JP97887A JPH0432517B2 JP H0432517 B2 JPH0432517 B2 JP H0432517B2 JP 62000978 A JP62000978 A JP 62000978A JP 97887 A JP97887 A JP 97887A JP H0432517 B2 JPH0432517 B2 JP H0432517B2
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R43/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
    • H01R43/20Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for assembling or disassembling contact members with insulating base, case or sleeve
    • H01R43/22Hand tools
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    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
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    • Y10T29/49208Contact or terminal manufacturing by assembling plural parts
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コネクタ組立体に使用される電気端
子に係り、特に、第1コネクタハウジングの端子
に損傷を与えることなく該ハウジングから端子を
取外しそして第2のコネクタハウジングに挿入す
るように端子を処理する工具に係る。より詳細に
は、本発明は、コネクタハウジングにいつたん設
置された端子が除去されないように、端子に形成
されたロツク用突起の保持手段を制御することに
関する。
[従来の技術] 電気端子は、典型的に、1つ以上のハウジング
壁によつて画成された端子受入空胴を含むコネク
タハウジングに設置される。ハウジング内に端子
を保持する一般の技術は、端子の外面から弾力性
のロツク用突起を型抜きすることであり、この突
起は、端子本体上に所定の距離だけ延びるように
形成される。突起に隣接するハウジング壁には、
突起の自由端を受け入れる窓が形成され、この自
由端は、ハウジング空胴から端子が抜けないよう
に窓の縁に係合する。
この構成の一例が、本発明の譲受人に譲渡され
た米国特許第3706954号に開示されている。該特
許に開示された端子は、後方に延びるように所与
の角度で型抜きされた傾斜したロツク用突起を有
している。この端子は、絶縁ハウジングの後端か
ら該ハウジングの空胴にスライド式に取り付けら
れる。ハウジングの上壁には、端子受入空胴と連
通する窓が形成されている。端子を空胴に完全に
挿入した時には、そのロツク用突起が該突起と端
子本体との間に受け入れられた窓縁に係合し、端
子がハウジング空胴から抜けるのを防止する。端
子本体から型抜きされた突起は、端子挿入の初期
段階中にハウジング壁によつてつぶれるように撓
みそしてその後ハウジングの窓に入る際に再び外
方に撓むに充分な弾力性を有している。
これまで、電気部品に設置された電気コネクタ
に欠陥が予想される場合には、コネクタに終端接
続された電気ワイヤを切断し、古いコネクタに代
わつて新しいコネクタが設置されている。然し乍
ら、今日、電気ワイヤをいつたん終端接続した端
子をもしできるならばそのまゝにしておこうとす
る状態がある。例えば、これまで、コネクタの特
定の端子に欠陥が予想される場合には、その端子
がこれを再挿入するかどうかに拘りなくコネクタ
ハウジングから取り外されている。端子を取り外
して目でチエツクする場合でも、古い端子に代わ
つて新たな端子が挿入される。
上記形式の端子を取り外すためには、操作者が
容易に使用できるねじ回しのような工具をハウジ
ングの窓に挿入し、ロツク用の突起を、その再使
用の如何に拘りなく、そらして変形している。次
いで、端子を引き抜き、これに終端接続された電
気ワイヤを切断し、ワイヤの端に新たな端子を取
り付けるようにしている。
[発明が解決しようとする問題点] 然し乍ら、端子の交換は常に行なえるものでは
ない。或る構成においては、ワイヤの長さを短く
したりワイヤを繋ぐことによつて延ばしたりする
ことができない(回路の一体化や、確実にワイヤ
を繋ぐことが困難であるために)。更に、電気コ
ネクタや電気端子が益々小型化されるに伴い、現
場で確実な終端接続を行なうことが次第に困難と
なつてきている。これは、例えば、非常に細いワ
イヤに終端接続される絶縁被覆食い込み式の端子
を有する小型の電気コネクタについていえること
である。又、端子の構造体に使用される金や他の
貴金属のコストの増加に伴い、端子を節約すると
共に修理用の在庫を確保するために端子を再挿入
することが所望される。端子を再使用できれば著
しい時間節約が実現できる。これは、例えば、コ
ネクタハウジング内で回路の位置を変えねばなら
ないようなデータ接続回路において特にいえるこ
とである。
これらの理由から、コネクタハウジングに設置
された電気端子を再使用するための装置及び方法
が考えられている。本発明が解決しようとする問
題は、ロツク用の突起が変形した後であつてもこ
れをコネクタハウジングから取り外せるように該
突起の構造上の完全性及び確実な性能を維持する
ことである。当業者に明らかなように、ロツク用
突起の元の位置及び突起材料の作動性能が重要視
されるのは、電気端子に与えられる引き抜き抵抗
を直接決定するからである。
そこで、本発明の目的は、補修不能な変形を与
えることなくコネクタハウジングから弾力性のロ
ツク用突起を有する端子を取外しそしてハウジン
グからいつたん取り外した端子のロツク用突起を
その同じ又は同様のコネクタハウジングに再挿入
するように処理する工具を提供することである。
本発明の別の目的は、変形したロツク用突起が
厳密に元の形状に戻つて確実な端子引き抜き阻止
作用を与えるように、変形したロツク用突起を容
易に且つ確実に再構成する工具を提供することで
ある。
本発明の更に別の目的は、端子をハウジングか
ら引き抜けるようにロツク用突起を補修可能な変
形状態にするが、その後元の作動状態に容易に再
整形できるような工具を提供することである。
本発明の別の目的は、小型の電気端子にも便利
に利用できるように弾力性のロツク用突起を有す
る再設置可能な端子を取り外す工具を提供するこ
とである。
[問題点を解決するための手段] 本発明のこれらの目的は、絶縁コネクタハウジ
ングに電気端子を挿入したり引き抜いたりする手
動の工具において次のように達成される。即ち、
上記ハウジングは、窓が形成された外壁によつて
少なくとも部分的に画成された端子受入空胴を備
えており、端子は、対向する上壁及び下壁を有す
る端子本体と、上壁から或る角度で所定の距離だ
け延びるように型抜きされた弾力性のロツク用突
起とを備え、この突起は、上記窓に自由端を有
し、端子が空胴に完全に挿入された時に窓の縁に
係合して端子がハウジング空胴から抜けないよう
にする。上記工具は、第1及び第2の突起係合部
分を有する一体的な型抜きされた工具本体を具備
し、第1の突起係合部分は、ハウジング壁に外部
から係合するストツプ面と、このストツプ面から
延びる端子係合突出部とを含み、この突出部は、
上記窓に受け入れられてロツク用突起を端子の下
壁に向けて所定の距離だけ変形可能に押し、ロツ
ク用突起を上記窓から端子受入空胴に押し込み、
ロツク用突起が上記下壁から最小ギヤツプ以上離
されるようにし、これにより、第1の突起係合部
分が上記ハウジングに向けて移動された時に、上
記ストツプ面がハウジングの外壁に係合し、上記
窓への上記突出部の挿入を制限して、ロツク用突
起の押し込みを所定量に制限する。第2の突起係
合部分は、内部の突起係合面と外部の下壁係合揺
動面との接合部によつて形成されてギヤツプに係
合できるチツプを有するフツク状突起再整形部材
を備え、これにより、上記チツプが変形した突起
と本体との間のギヤツプに挿入されて工具本体の
第2の突起係合部分が上記に対して揺動する時
に、突起が下面から離れるようにそれ、その元の
角度及び位置に復帰して、ハウジングに挿入した
際に、突起が窓の縁に係合するようになる。
[実施例] 以下、添付図面を参照し、本発明の実施例を詳
細に説明する。
添付図面の第1図ないし第6図には、本発明に
よる手動の工具が参照番号12で一般的に示され
ている。この工具12は、電気端子14を絶縁コ
ネクタハウジング16から引き抜き、次いで、こ
れを挿入するのに使用される。端子14及びハウ
ジング16は、本発明を理解するために参考とし
てここに取り上げる本発明の譲受人の米国特許第
3706954号に開示された形式のものである。簡単
に述べると、ハウジング16は端子受入空胴18
を備えており、この空胴18は、全ての空胴に共
通な外部上壁20と、全ての空胴に共通な対向す
る外部外壁22と、各空胴を包囲する複数の直立
した側壁24とによつて画成される。ここに示す
特定の実施例では、空胴18が一般的に長方形の
断面をしているが、他の形状をとることもでき
る。各空胴18には、上壁20に形成された窓2
6が組み合わされる。窓26及び空胴18は、第
2図、第3図または第5図に示すように、連続的
な開口を形成する。
添付図面を説明すれば、前記の米国特許第
3706954号にも開示された端子14は、対向する
上壁及び下壁30,32が一対の対向する側壁3
4に各々接合された端子本体28を備えている。
端子14の前端には、ピン受入嵌合部36が形成
され、これは、ハウジング16の端子受入開口3
8と整列される。
第6図に最も良く示されたように、端子14の
後端はワイヤ係合部40を有しており、これは、
絶縁被覆食い込みスロツト44を各々画成する一
対の壁42を含んでいる。絶縁被覆ワイヤ46
は、ワイヤ係合部40に終端接続されて示されて
おり、その絶縁被覆に食い込むことによつてその
中心導体と壁42との間に電気的な接触が行なわ
れる。ワイヤ46は、典型的に、ハウジング16
の外部で端子14に終端接続され、その後、ハウ
ジング16の後端壁50に形成された端子受入穴
48に挿入される。穴48にいつたん挿入される
と、この終端接続されたワイヤ/端子組立体は、
端子受入空胴18に配置される。
端子14をハウジング16内に保持するため
に、弾力性のロツク用突起52が端子の上壁30
から所定量だけ型抜きされ、端子の上壁から或る
角度で延びるようにされる。突起52の自由端5
4と端子の下壁32との間の距離が第2図に参照
文字D1で示されている。第2図に示すように、
突起の自由端54と下壁32の外面との間の垂直
距離は、空胴18の垂直高さ(ハウジングの上壁
20と下壁22の内面間で測定した)より大き
い。従つて、端子14が空胴18に挿入される時
には、突起52の上面が端子受入穴48の上縁に
対してカム作用し、これにより、突起は、良く知
られたように、空胴の上内面56に沿つてスライ
ドする時に弾力で押圧される。端子14が空胴1
8内に完全に挿入された時には、突起52、特
に、その自由端54が窓26と整列状態にもつて
いかれる。突起52は弾力構造であるから、その
自由端54が窓に入ると、その上方のそり部がそ
りのない状態に戻り、その最初の上方の位置をと
る。
ワイヤ46に引つ張り力を加えると、端子14
が後方に引つ張られ、突起52の自由端54が窓
26の後縁58に係合され、空 18における端
子14のそれ以上の後方移動が阻止される。当業
者に明らかなように、突起52の角度方向は、こ
れが窓の縁58に係合する時に、突起によつて与
えられる引き抜き対抗力を直接決定する。この場
合、端子本体28及びハウジング16の上壁20
に対する突起52の特定の角度は、突起の保持力
を制御する重要なパラメータである。第2図に示
すように、この角度を決定する便利な方法は、端
子の下壁32の上面即ち内面から突起の自由端5
4のチツプまでの距離D1を測定することである。
上記の説明は、端子14がハウジング16に完
全に挿入された一般のコネクタ組立体に関するも
のであつた。本発明によれば、第3図ないし第5
図は、突起52が後で適切に作動するように端子
14を空胴18から引き抜く準備をするところを
示してしる。これを行なうために、工具12に
は、一体的な型抜き工具本体60が設けられてお
り(第1図又は第7図参照)。この工具本体60
は、端子の引き抜きに使用する第1突起係合部6
2と、同じ又は同様のハウジング空胴に再挿入す
るように突起を処理するのに使用する第2突起係
合部64とを有している。
第1の突起係合部分62は、ハウジング上壁2
0に外部から係合するためのストツプ外面66を
含んでいる。端子係合突出部68は、第2図に示
した距離D1と第3図に示した距離D2との差に等
しい所定量だけストツプ面66から延びている。
上記の各距離は、突起自由端54の下部チツプか
ら端子下壁32の内面即ち上面まで測定した距離
である。突出部68は、第3図に示すように、窓
26に受け入れることのできる断面形状を有して
いる。第3図に示すように、突出部68の自由端
70は、突出部が窓26内に挿入された時に、突
起52に係合してこれを端子の下壁32に向けて
押しやる。
突出部68の入り込みの程度は、ストツプ面6
6と上壁20の外面との係合によつて制限され
る。突出部68は、後で端子をハウジングから引
き抜く際に(第5図参照)突起52がハウジング
面56と係合しないように変形するに充分な量だ
け突起52をそらせる大きさとされる。突出部6
8の延びの長さは、ハウジングの上壁20の厚み
と、空胴18の垂直高さと端子14の垂直高さと
の差とが決定された時に、当業者によつて容易に
決定することができる。実際に、電気コネクタ組
立体の製造者は、ハウジング空胴内で端子を容易
に動かせるように端子14の高さを端子受入空胴
18の高さより若干小さくすることによつて或る
程度のギヤツプ即ち「あそび」を設けなければな
らない。
突出部68の延びの長さは重要である。突出部
68の長さが充分でないと、突起の自由端54が
窓の縁58から解離するに充分な程そることがで
きず、或いは、窓の縁58を越えた場合でも、突
起がこの縁に再係合するように弾力性で戻ること
がある。然し乍ら、突出部68が長過ぎると、突
起52は、第3図に示した距離D2より短い距離
となるように端子の下壁32に向かつてそらされ
る。これは、突起52を永久的に変形させるおそ
れを高め、端子の保持に必要な信頼性を損なうこ
とになる。又、突起52が著しくそれると、突起
の自由端54と端子の下壁32との間のギヤツプ
が狭くなつて、突起をその元の状態に復帰させる
ために工具を突起の下に挿入できないことにな
る。
第3図に示すように、突出部68は、窓26に
完全に受け入れられた時に(これは、ストツプ面
66とハウジング壁20の上面との係合によつて
決まる)、突起52がハウジングの上内面56に
もはや係合しなくなるに充分な程突起52を補修
可能に変形させる。その後、端子14をハウジン
グ16から従来通りに引き抜くことができる。
第6図ないし第8図を説明すれば、工具12の
第2の突起係合部分64は、突起52をその元の
形状(第2図)及び作動性能に復帰させるのに使
用される。突起52は、特に、これが端子本体2
8に接合されるヒンジ点即ち撓み点における端子
金属の硬化又は他の疲労を回避しながらも、その
元の弾性力に復帰される。
上気したように、突起の自由端54と端子の下
壁32との間のギヤツプにまたがる距離D2は、
端子本体28との接合点における突起52の補修
不能な変形を防止する。然し、更に、このギヤツ
プD2は、端子の下壁と突起の自由端54との間
に工具を挿入して突起52をその元の形状及び作
動性能に復帰できるようにするために必要とされ
る。工具12の第2の突起係合部64はこの目的
のために便利に設けられる。この第2の突起係合
部64は、ギヤツプD2に挿入できるチツプ76
を有するフツク状の突起再整形部材74を備えて
いる。好ましい実施例では、フツク状の部材74
が一般的にL字型であるが、当業者には他の形状
も明らかであろう。外側の下壁係合揺動面78
は、L字型部材の角を丸くすることによつて形成
される。
ギヤツプD2に工具を挿入するところが第6図
及び第7図に示されており、フツク状の部材74
は、端子の下壁32にのせられるようにギヤツプ
D2(第3図に示す)に便利に挿入される。第7図
に示すように、ギヤツプはチツプ76の垂直高さ
よりほんの少し大きなものであり、チツプ76の
長さはD3で定められ、これは、チツプ76と端
子の下壁32とが密接に係合したという感触を操
作者に与えるようなものである。更に、チツプ7
6を工具本体60に接合する接続部80は、突起
52に対してチツプ76を便利に配置できるよう
にワイヤ係合部40の先端82と突起の自由端5
4との間に配置される。好ましい実施例では、こ
の位置がチツプ76の長さD3によつて確保され
る。この長さは、接続部80が突起の自由端54
に係合する点によつて定められる。第8図に示す
ように、工具12は、面78を端子の下壁32に
対して揺動させてチツプ76を加減しながら効果
的に持ち上げるように操作者によつて反時計方向
に回転される。
基準線84は、該線と端子の上壁30、上面2
0又は端子の下壁32との平行がとられた時にこ
の状態が目で見て容易に分かるように工具12の
表面上に便利に設けられる。この基準線84は、
工具12の揺動の程度、ひいては、端子の下壁3
2から突起52をそらせる程度についての便利な
角度的な目安を与える。
突起の自由端54とワイヤ係合先端82との開
口は、接続部80を突起52に対して制御された
位置に閉じ込めるに充分な程小さくされる。これ
は、チツプ76が突起52の下面即ち内面に係合
する点を確実に制御する別の方法でもある(これ
により、基準線84と端子の上壁又は下壁30,
32との平行状態によつて指示される角度的な目
安の正確さが確保される)。開口部分を適切な大
きさにすることにより、先端82に対する揺動
(工具12の回転角度を制御することを含む)を
制御することができる。
端子14から工具12を引き抜いた時には、突
起52及び端子14が同じ又は同様のハウジング
に挿入する準備ができる。突起52は、端子の下
壁32から元の距離D1に復帰するだけでなく、
その元の角度及び位置並びにその元の弾力特性に
復帰する。というのは、突起52と端子本体28
との接合部の硬化又は他の疲労が回避されるから
である。
第4図、第7図及び第8図に示すように、端子
14は、もし所望されるならば、突起52に対す
るチツプ76の横方向のずれを防止するためにチ
ツプ76及びそれに隣接する揺動面78を案内す
る側壁34を設けることができる。U字型チヤン
ネルを形成する側壁34及び端子の下壁32は、
第2の突起係合部64が垂直平面において揺動さ
れる時に該部分が横方向(即ち、水平面内に)ず
れるのを防止する。
[効果] 以上の説明から明らかなように、本発明は、補
修不能な変形を与えることなくコネクタハウジン
グから弾力性のロツク用突起を有する端子を取り
外しそしてハウジングからいつたん取り外した端
子のロツク用突起をその同じ又は別の同様のコネ
クタハウジングに再挿入するように処理する工具
を提供することができ、変形したロツク用突起が
厳密に元の形状に戻つて確実な端子引き抜き阻止
作用を与えるように、変形したロツク用突起を容
易に且つ確実に再整形する工具を提供することが
でき、更に、端子をハウジングから引き抜けるよ
うにロツク用突起を補修可能な変形状態にする
が、その後、元の作動状態に容易に再整形できる
ような工具を提供することができ、そして小型の
電気端子にも便利に利用できるように弾力性のロ
ツク用突起を有する再設置可能な端子を取り外す
工具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の好適な実施例を示すもので第
1図は、コネクタ及び本発明の工具の斜視図、第
2図は、端子を完全な設置位置に挿入した状態
で、端子を引き抜く前の状態を示した断面図、第
3図は、第1図の工具によつてロツク用突起を押
圧したところを示す図、第4図は、第3図の4−
4線に沿つた断面図、第5図は、ロツク用突起を
変形して第1図のハウジングから引き抜くところ
を示す図、第6図は、コネクタハウジングから端
子を引き抜いて第1図の工具をこれに当て突起を
再整形するところを示す斜視図、第7図は、第6
図の側面図、そして第8図は、ロツク用突起をそ
の所望の位置にリセツトし、端子をコネクタハウ
ジングに再挿入するように準備する本発明の工具
の操作を示す図である。 12……工具、14……電気端子、16……絶
縁コネクタハウジング、18……端子受入空胴、
20……ハウジングの上壁、22……ハウジング
の下壁、24……側壁、26……窓、28……端
子本体、34……側壁、36……ピン受入嵌合
部、38……端子受入開口、40……ワイヤ係合
部、42……壁、44……絶縁被覆食い込みスロ
ツト、46……絶縁被覆ワイヤ、48……端子受
入穴、52……ロツク用突起、54……突起の自
由端、58……窓の縁、60……工具本体、62
……第1の突起係合部、64……第2の突起係合
部、66……外部ストツプ面、68……端子係合
突出部、70……突出部の自由端、74……フツ
ク状の突起再整形部材、76……チツプ、78…
…揺動面、80……接続部、84……基準線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気端子を絶縁コネクタハウジングに挿入し
    たり取り出したりするための手動の工具であつ
    て、上記ハウジングは、窓が形成された外壁によ
    つて少なくとも部分的に画成された端子受入空胴
    を備えており、端子は、対向する上壁及び下壁を
    有する端子本体と、上壁から或る角度で所定の距
    離だけ延びるように型抜きされた弾力性のロツク
    用突起とを備え、この突起は、上記窓に自由端を
    有し、端子が空胴に完全に挿入された時に窓の縁
    に係合して端子がハウジング空胴から抜けないよ
    うにするような端子であつて、この端子を上記ハ
    ウジングに挿入したり取り出したりするための工
    具において、第1及び第2の突起係合部分を有す
    る一体的な型抜きされた工具本体を具備し、第1
    の突起係合部分は、ハウジング壁に外部から係合
    するストツプ面と、このストツプ面から延びる端
    子係合突出部とを含み、この突出部は、上記窓に
    受け入れられてロツク用突起を端子の下壁に向け
    て所定の距離だけ変形可能に押圧し、ロツク用突
    起を上記窓から端子受入空胴に押し込み、ロツク
    用突起が上記下壁から最小ギヤツプ以上離される
    ようにし、これにより、第1の突起係合部分が上
    記ハウジングに向けて移動された時に、上記スト
    ツプ面がハウジングの外壁に係合し、上記窓への
    上記突出部の挿入を制限して、ロツク用突起の押
    し込みを上記所定の距離に制限し、上記第2の突
    起係合部分は、内部の突起係合面と外部の下壁係
    合揺動面との接合部によつて形成されてギヤツプ
    に挿入できるチツプを有するフツク状突起再整形
    部材を備え、これにより、上記チツプが変形した
    突起と本体との間のギヤツプに挿入されて工具本
    体の第2の突起係合部分が上記下壁に対して揺動
    された時、突起が下壁から離れるようにそれ、そ
    の元の角度及び位置に復帰して、上記ハウジング
    に挿入した際に、上記突起が上記窓の縁に係合す
    るようにすることを特徴とする手動の工具。 2 上記端子は、その下壁とU字型チヤンネルを
    形成する一対の対向した側壁を有し、上記揺動面
    に隣接する上記第2の突起係合部分は、上記工具
    本体が揺動される時に、上記チヤンネル内に留る
    ように構成され、これにより、上記チツプは、上
    記突起の再整形中に上記突起と整列状態に維持さ
    れる特許請求の範囲第1項に記載の手動の工具。 3 上記端子は細長いものであり、上記工具本体
    は基準線を含み、この基準線は、上記工具本体が
    揺動される時に、上記端子の長手軸と整列状態に
    され、上記突起を再整形するに必要な揺動の程度
    を目に見えるようにする特許請求の範囲第1項に
    記載の手動の工具。 4 上記フツク状の突起再整形部材は、上記チツ
    プと工具本体との間に接続部を含み、この接続部
    は、上記ロツク用突起と、上記下壁から離れた別
    の端子本体部との間に受け入れられ、上記接続部
    は、上記工具本体の揺動中に上記別の端子本体部
    に係合し、上記チツプを上記突起の再整形中に上
    記突起と整列状態に維持する特許請求の範囲第1
    項に記載の手動の工具。
JP62000978A 1986-01-06 1987-01-06 電気端子を絶縁コネクタハウジングに挿入したり取り出したりするための手動の工具 Granted JPS62160678A (ja)

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US06/816,527 US4635355A (en) 1986-01-06 1986-01-06 Tool for electrical terminals
US816527 2004-04-01

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Publication Number Publication Date
JPS62160678A JPS62160678A (ja) 1987-07-16
JPH0432517B2 true JPH0432517B2 (ja) 1992-05-29

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ID=25220880

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JP62000978A Granted JPS62160678A (ja) 1986-01-06 1987-01-06 電気端子を絶縁コネクタハウジングに挿入したり取り出したりするための手動の工具

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EP (1) EP0231992A3 (ja)
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US4635355A (en) 1987-01-13
EP0231992A2 (en) 1987-08-12
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JPS62160678A (ja) 1987-07-16

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