JPH04325533A - インテグラルスキンフォーム成形品 - Google Patents
インテグラルスキンフォーム成形品Info
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- JPH04325533A JPH04325533A JP3095093A JP9509391A JPH04325533A JP H04325533 A JPH04325533 A JP H04325533A JP 3095093 A JP3095093 A JP 3095093A JP 9509391 A JP9509391 A JP 9509391A JP H04325533 A JPH04325533 A JP H04325533A
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- catalyst
- parts
- water
- reaction
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/08—Processes
- C08G18/16—Catalysts
- C08G18/161—Catalysts containing two or more components to be covered by at least two of the groups C08G18/166, C08G18/18 or C08G18/22
- C08G18/163—Catalysts containing two or more components to be covered by at least two of the groups C08G18/166, C08G18/18 or C08G18/22 covered by C08G18/18 and C08G18/22
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-
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- C08G18/1875—Catalysts containing secondary or tertiary amines or salts thereof containing ammonium salts or mixtures of secondary of tertiary amines and acids
-
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- C08G18/16—Catalysts
- C08G18/22—Catalysts containing metal compounds
- C08G18/24—Catalysts containing metal compounds of tin
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08G2110/0033—Foam properties having integral skins
-
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G2110/00—Foam properties
- C08G2110/0083—Foam properties prepared using water as the sole blowing agent
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G2120/00—Compositions for reaction injection moulding processes
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポリオール成分、イソ
シアネート成分、触媒、及び、発泡剤を必須成分とする
ポリウレタンフォーム(以下PURフォームと略す)材
料から反応射出成形されてなるインテグラルスキンフォ
ーム成形品(以下ISF成形品と略す。)に関する。
シアネート成分、触媒、及び、発泡剤を必須成分とする
ポリウレタンフォーム(以下PURフォームと略す)材
料から反応射出成形されてなるインテグラルスキンフォ
ーム成形品(以下ISF成形品と略す。)に関する。
【0002】本発明を適用可能なISF成形品としては
、意匠性、ソフト感(手ざわり時の感触)とともに耐摩
耗性が要求される自動車用内装品、例えば、ウレタンハ
ンドル、ホーンパッド、アームレスト、ヘッドレスト、
インストルメントパネル等を挙げることができる。
、意匠性、ソフト感(手ざわり時の感触)とともに耐摩
耗性が要求される自動車用内装品、例えば、ウレタンハ
ンドル、ホーンパッド、アームレスト、ヘッドレスト、
インストルメントパネル等を挙げることができる。
【0003】ここでは、主として、ウレタンハンドルを
例に採り説明をする。
例に採り説明をする。
【0004】本明細書で、配合単位は、特に断らない限
り、重量単位である。
り、重量単位である。
【0005】
【従来の技術】従来、ウレタンハンドル(ISF成形品
)の形成材料であるウレタンフォーム成形材料における
発泡剤は、インテグラルスキン層(以下IS層)を形成
し易いフルオロカーボン系発泡剤、特に、トリクロロフ
ルオロメタン(フロン11)を代表とする、クロロフル
オロカーボン類(以下CFCと略す。)が多用されてい
る。。CFCは、IS層を形成し易い発泡剤の条件(即
ち、適度の沸点(−40〜70℃)を有し、かつ、わず
かの加圧力で液化し易い。)を具備するとともに、火災
・爆発の危険性がなく、無毒であり、さらには、安価な
ためである。
)の形成材料であるウレタンフォーム成形材料における
発泡剤は、インテグラルスキン層(以下IS層)を形成
し易いフルオロカーボン系発泡剤、特に、トリクロロフ
ルオロメタン(フロン11)を代表とする、クロロフル
オロカーボン類(以下CFCと略す。)が多用されてい
る。。CFCは、IS層を形成し易い発泡剤の条件(即
ち、適度の沸点(−40〜70℃)を有し、かつ、わず
かの加圧力で液化し易い。)を具備するとともに、火災
・爆発の危険性がなく、無毒であり、さらには、安価な
ためである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フルオロカー
ボンは、特に、CFCは、周知のようにオゾン層破壊の
おそれがあるため、世界的に使用規制の方向にある。
ボンは、特に、CFCは、周知のようにオゾン層破壊の
おそれがあるため、世界的に使用規制の方向にある。
【0007】このため、CFCに比して、オゾン層破壊
のおそれが少ないハイドロフルオロカーボン(以下HC
FCと略す。)が着目されている。しかし、HCFCで
あっても、オゾン層破壊のおそれが全くなくなるわけで
なく、根本的解決とはならない。
のおそれが少ないハイドロフルオロカーボン(以下HC
FCと略す。)が着目されている。しかし、HCFCで
あっても、オゾン層破壊のおそれが全くなくなるわけで
なく、根本的解決とはならない。
【0008】一方、水を発泡剤とするいわゆる水発泡処
方のPURフォーム材料からなる成形品も商品化されて
いるが、水発泡処方では、従来、均一なIS層を有する
ISF成形品を成形することは困難視されていた。即ち
、水発泡処方では、イソシアナートと水との反応で発生
する炭酸ガスを気泡媒体とする。この炭酸ガスは、成形
金型温度では加圧しても液化しにくく、内部温度に比し
て低くなる金型接触面においても液化せず、結果として
IS層が生成されにくい。
方のPURフォーム材料からなる成形品も商品化されて
いるが、水発泡処方では、従来、均一なIS層を有する
ISF成形品を成形することは困難視されていた。即ち
、水発泡処方では、イソシアナートと水との反応で発生
する炭酸ガスを気泡媒体とする。この炭酸ガスは、成形
金型温度では加圧しても液化しにくく、内部温度に比し
て低くなる金型接触面においても液化せず、結果として
IS層が生成されにくい。
【0009】本発明の目的は、上記にかんがみて、水発
泡処方のPURフォーム材料から反応射出成形されてな
るISF成形品において、均一なIS層を有するISF
成形品を提供することにある。
泡処方のPURフォーム材料から反応射出成形されてな
るISF成形品において、均一なIS層を有するISF
成形品を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のISF成形品は
、上記課題を、下記構成により解決するものである。
、上記課題を、下記構成により解決するものである。
【0011】ポリオール成分、イソシアナート成分、触
媒、及び、発泡剤を必須成分とするるPURフォーム材
料から反応射出成形されてなるインテグラルスキンフォ
ーム成形品において、触媒として錫系触媒が 0.1〜
1.5部、発泡剤として水が 0.1〜1.2部、そ
れぞれ前記ポリオール成分100部に対して配合されて
なることを特徴とする。
媒、及び、発泡剤を必須成分とするるPURフォーム材
料から反応射出成形されてなるインテグラルスキンフォ
ーム成形品において、触媒として錫系触媒が 0.1〜
1.5部、発泡剤として水が 0.1〜1.2部、そ
れぞれ前記ポリオール成分100部に対して配合されて
なることを特徴とする。
【0012】
次に、上記手段の各構成について詳細な説明をおこなう
。
。
【0013】A.本発明のISF成形品は、ポリオール
成分、イソシアナート成分、触媒、及び、発泡剤を必須
とするPURフォーム材料から反応射出成形されてなる
構成を第一要件とする。
成分、イソシアナート成分、触媒、及び、発泡剤を必須
とするPURフォーム材料から反応射出成形されてなる
構成を第一要件とする。
【0014】(1) 上記、ポリオール成分としては、
ウレタンハンドルの場合、通常、ポリエーテルポリオー
ル(硬度調製がしやすい。)を使用する。具体的には、
下記例示の二官能体、三官能体、必要により四官能体を
適宜組み合わせて使用する。
ウレタンハンドルの場合、通常、ポリエーテルポリオー
ル(硬度調製がしやすい。)を使用する。具体的には、
下記例示の二官能体、三官能体、必要により四官能体を
適宜組み合わせて使用する。
【0015】■二官能体:ポリオキシプロピレン−ポリ
オキシエチレングリコール、ポリオキシエチレングリコ
ール(PEG)、ポリオキシプロピレングリコール(P
PG)、ポリオキシブチレングリコール、■三官能体:
プロピレンオキサイド−トリメチロールプロパン共重合
体、プロピレンオキサイド−ヘキサントリオール共重合
体、プロピレンオキサイド−グリセリン共重合体、エチ
レンオキサイド−プロピレンオキサイド−グリセリン共
重合体、 ■四官能体:エチレンジアミン−エチレンオキサイド−
プロピレンオキサイド共重合体、 ここで、二官能体と多官能体との配合比率は、前者/後
者=75/25〜0/100とすることが望ましい。多
官能体の配合量が過多であると、成形に際して、材料流
動性が不安定となり、また、エア巻き込み現象が発生し
やすい。多官能体は、二官能体に比して反応性が高く、
反応速度が高くなり過ぎるためである。
オキシエチレングリコール、ポリオキシエチレングリコ
ール(PEG)、ポリオキシプロピレングリコール(P
PG)、ポリオキシブチレングリコール、■三官能体:
プロピレンオキサイド−トリメチロールプロパン共重合
体、プロピレンオキサイド−ヘキサントリオール共重合
体、プロピレンオキサイド−グリセリン共重合体、エチ
レンオキサイド−プロピレンオキサイド−グリセリン共
重合体、 ■四官能体:エチレンジアミン−エチレンオキサイド−
プロピレンオキサイド共重合体、 ここで、二官能体と多官能体との配合比率は、前者/後
者=75/25〜0/100とすることが望ましい。多
官能体の配合量が過多であると、成形に際して、材料流
動性が不安定となり、また、エア巻き込み現象が発生し
やすい。多官能体は、二官能体に比して反応性が高く、
反応速度が高くなり過ぎるためである。
【0016】さらに、ウレタンハンドルの場合、上記ポ
リオール成分は、下記要件を満たすポリエーテルポリオ
ールとし、さらには、下記鎖延長剤を添加することが望
ましい。鎖延長剤は、成形品の強度・反発弾性を増大さ
せる作用、及び、反応系での熱制御の作用を奏する。
リオール成分は、下記要件を満たすポリエーテルポリオ
ールとし、さらには、下記鎖延長剤を添加することが望
ましい。鎖延長剤は、成形品の強度・反発弾性を増大さ
せる作用、及び、反応系での熱制御の作用を奏する。
【0017】■ポリエーテルポリオール…水酸基価20
〜55、平均官能基数2〜3、PPG/PEG=70/
30〜95/5、末端水酸基の一級化率50〜95%、
■鎖延長剤…エチレングリコール(EG)、ジエチレン
グリコール(DEG)、1,4−ブタンジオール等を使
用可能である。そして、上記ポリエーテルポリオール1
00部に対する添加量は、例えば、EGの場合、2〜1
5部(望ましくは3〜10部)、後二者の場合、3〜2
5部(望ましくは5〜15部)とする。鎖延長剤が過剰
であると、成形品が硬くなり過ぎ、また、ウレタン材料
の反応が促進されて材料流れ低下してIS層が不完全に
なりやすい。
〜55、平均官能基数2〜3、PPG/PEG=70/
30〜95/5、末端水酸基の一級化率50〜95%、
■鎖延長剤…エチレングリコール(EG)、ジエチレン
グリコール(DEG)、1,4−ブタンジオール等を使
用可能である。そして、上記ポリエーテルポリオール1
00部に対する添加量は、例えば、EGの場合、2〜1
5部(望ましくは3〜10部)、後二者の場合、3〜2
5部(望ましくは5〜15部)とする。鎖延長剤が過剰
であると、成形品が硬くなり過ぎ、また、ウレタン材料
の反応が促進されて材料流れ低下してIS層が不完全に
なりやすい。
【0018】(2) ここで、イソシアナート成分は、
慣用のものを使用でき、例えば、下記のもの内から、成
形品に要求される物性に応じて、適宜種類及び量を選定
する。意匠性が要求され、かつ、成形品に仕上げ塗装ま
たはインモールドコートをおこなわない場合は、非黄変
タイプである脂肪族系イソシアナートを使用することが
望ましい。
慣用のものを使用でき、例えば、下記のもの内から、成
形品に要求される物性に応じて、適宜種類及び量を選定
する。意匠性が要求され、かつ、成形品に仕上げ塗装ま
たはインモールドコートをおこなわない場合は、非黄変
タイプである脂肪族系イソシアナートを使用することが
望ましい。
【0019】■芳香族系イソシアナート4,4´−ジフ
エニルメタンジイソシアナート(以下「MDI」と略す
)、、ポリメリックMDI(クルードMDI)、液状M
DI、トリレンジイソシアナート、及びフエニレンジイ
ソシアナート等、さらには取扱上及び物性上の見地から
、これらのを高分子化させたダイマー、トリマー、プレ
ポリマーなどを挙げることができる。
エニルメタンジイソシアナート(以下「MDI」と略す
)、、ポリメリックMDI(クルードMDI)、液状M
DI、トリレンジイソシアナート、及びフエニレンジイ
ソシアナート等、さらには取扱上及び物性上の見地から
、これらのを高分子化させたダイマー、トリマー、プレ
ポリマーなどを挙げることができる。
【0020】■脂肪族系イソシアナート本来の脂肪族イ
ソシアナートの他に脂環式イソシアナートも含み、ヘキ
サメチレンジイソシアナート(HMDI)、キシレンジ
イソシアナート(XDI)、水添キシレンジイソシアナ
ート(水添XDI)、4,4´−メチレンビスジシクロ
ヘキシルジイソシアナート(H12MDI)、メチルシ
クロヘキシルジイソシアナート(水添TDI)、及びイ
ソホロンジイソシアナート(IPDI)等、さらには、
取扱上の見地から、それらを高分子化させたダイマー、
トリマー、プレポリマーなど、いわゆる非黄変性のもの
を挙げることができる。
ソシアナートの他に脂環式イソシアナートも含み、ヘキ
サメチレンジイソシアナート(HMDI)、キシレンジ
イソシアナート(XDI)、水添キシレンジイソシアナ
ート(水添XDI)、4,4´−メチレンビスジシクロ
ヘキシルジイソシアナート(H12MDI)、メチルシ
クロヘキシルジイソシアナート(水添TDI)、及びイ
ソホロンジイソシアナート(IPDI)等、さらには、
取扱上の見地から、それらを高分子化させたダイマー、
トリマー、プレポリマーなど、いわゆる非黄変性のもの
を挙げることができる。
【0021】(3) また、ウレタンハンドルの場合、
上記イソシアナート成分は、下記要件を満たすMDI系
イソシアナートをNCO/OH=0.95〜1.3 の
範囲で使用することが望ましい。
上記イソシアナート成分は、下記要件を満たすMDI系
イソシアナートをNCO/OH=0.95〜1.3 の
範囲で使用することが望ましい。
【0022】NCO%20〜35%、ピュアMDIプレ
ポリマー/ポリメリックMDI=25/75〜100/
0のブレンド物。
ポリマー/ポリメリックMDI=25/75〜100/
0のブレンド物。
【0023】B.本発明は、上記要件において、触媒を
錫系とするとともに、発泡剤を水とすることを第二要件
とする。
錫系とするとともに、発泡剤を水とすることを第二要件
とする。
【0024】(1) 上記錫系触媒としては、ジブチル
錫ラウレート、ジブチル錫マレエート、ジオクチル錫ラ
ウレート、ジオクチル錫アセテートの中から一種または
二種以上選択して使用する。この錫系触媒の配合量は、
ポリオール成分100部に対して0.1〜 1.5部(
望ましくは 0.2〜 1.0部)とする。
錫ラウレート、ジブチル錫マレエート、ジオクチル錫ラ
ウレート、ジオクチル錫アセテートの中から一種または
二種以上選択して使用する。この錫系触媒の配合量は、
ポリオール成分100部に対して0.1〜 1.5部(
望ましくは 0.2〜 1.0部)とする。
【0025】上記錫系触媒が 0.1部未満では、ウレ
タン化反応(重合反応)及び炭酸ガス発生反応(気泡化
反応)に対する触媒作用を奏しがたく、成形サイクルが
長くなり実際的でない。他方、当該錫系触媒が、 1.
5部を超えると、ウレタン化反応が早くなり過ぎて、製
品キャビテイを材料が充満する前に材料流れが悪くなり
、ショートショット(充填不良)が発生し易くなり、I
SF成形品の物性も不安定となる。
タン化反応(重合反応)及び炭酸ガス発生反応(気泡化
反応)に対する触媒作用を奏しがたく、成形サイクルが
長くなり実際的でない。他方、当該錫系触媒が、 1.
5部を超えると、ウレタン化反応が早くなり過ぎて、製
品キャビテイを材料が充満する前に材料流れが悪くなり
、ショートショット(充填不良)が発生し易くなり、I
SF成形品の物性も不安定となる。
【0026】(2) 上記水の配合量は、ポリオール成
分100部に対して 0.1〜 1.2部(望ましくは
0.3〜 1.0部)とする。水の配合量が 0.1
部未満では、炭酸ガスの発生量が過少で、コアフォーム
を形成しがたい。また、 1.2部を超えると、炭酸ガ
スの発生量が過剰となり(特に初期の)、均一なIS層
を得がたく、かつ、炭酸ガスが一箇所にたまり、ふくれ
等の表面不良がIS層に発生し易くなる。
分100部に対して 0.1〜 1.2部(望ましくは
0.3〜 1.0部)とする。水の配合量が 0.1
部未満では、炭酸ガスの発生量が過少で、コアフォーム
を形成しがたい。また、 1.2部を超えると、炭酸ガ
スの発生量が過剰となり(特に初期の)、均一なIS層
を得がたく、かつ、炭酸ガスが一箇所にたまり、ふくれ
等の表面不良がIS層に発生し易くなる。
【0027】C.本発明は、さらに、上記PURフォー
ム材料において、前記錫系触媒以外に、触媒として、少
なくとも一個のアミン窒素がブロックされたアミン系触
媒が添加することが望ましい。錫系触媒単独の場合に比
して、ISF成形品の低密度化(高密度化)が容易に達
成可能となる。
ム材料において、前記錫系触媒以外に、触媒として、少
なくとも一個のアミン窒素がブロックされたアミン系触
媒が添加することが望ましい。錫系触媒単独の場合に比
して、ISF成形品の低密度化(高密度化)が容易に達
成可能となる。
【0028】ここで、ポリオール成分100部に対して
、上記ブロック化アミン系触媒を 0.1〜1.5 部
(望ましくは 0.2〜1.0 部)添加する。 0.
1部未満では、アミン系触媒の炭酸ガス発生反応に対す
るの触媒作用を奏しがたく、1.5 部を超えると、炭
酸ガス発生反応が促進され過ぎて、IS層が消失または
IS層にふくれが発生し易くなる。
、上記ブロック化アミン系触媒を 0.1〜1.5 部
(望ましくは 0.2〜1.0 部)添加する。 0.
1部未満では、アミン系触媒の炭酸ガス発生反応に対す
るの触媒作用を奏しがたく、1.5 部を超えると、炭
酸ガス発生反応が促進され過ぎて、IS層が消失または
IS層にふくれが発生し易くなる。
【0029】上記アミン系触媒の具体例としては、トリ
エチレンジアミン(TEDA)、トリエタノールアミン
等の通常、水発泡処方の配合物に配合されるアミン系触
媒において、アミン窒素を蟻酸等でブロック化したもの
を挙げることができる。このとき、TEDAの場合は、
二個のアミンをブロック化したものでもよいが、金型・
成形機の錆び発生防止の見地からは、一個のみアミン窒
素をブロック化したものを使用することが望ましい。
エチレンジアミン(TEDA)、トリエタノールアミン
等の通常、水発泡処方の配合物に配合されるアミン系触
媒において、アミン窒素を蟻酸等でブロック化したもの
を挙げることができる。このとき、TEDAの場合は、
二個のアミンをブロック化したものでもよいが、金型・
成形機の錆び発生防止の見地からは、一個のみアミン窒
素をブロック化したものを使用することが望ましい。
【0030】C.成形方法
本発明のISF成形品は、上記要件を満足するPURフ
ォーム材料を使用して、反応射出成形(RIM成形)に
より成形する。ここでは、ウレタンハンドルをRIM成
形する場合を例に採り説明をする(第1〜2図参照)。
ォーム材料を使用して、反応射出成形(RIM成形)に
より成形する。ここでは、ウレタンハンドルをRIM成
形する場合を例に採り説明をする(第1〜2図参照)。
【0031】材料射出前において、第一液(ポリオール
成分に鎖延長剤、触媒、発泡剤等を配合したもの)、第
二液(イソシアナート成分)を、相互に非接触状態で、
第一液タンク1または第二液タンク3とミキシングヘッ
ド5との間で、高圧定量性ポンプ8、8を介して循環さ
せておく。そして、射出時には、弁体(図示せず)を操
作して、ミキシングヘッド5内の混合室で第一・第二液
を高圧衝突混合させた後、芯金13がセットされた金型
10のキャビティ10a内へ材料を射出注入する。
成分に鎖延長剤、触媒、発泡剤等を配合したもの)、第
二液(イソシアナート成分)を、相互に非接触状態で、
第一液タンク1または第二液タンク3とミキシングヘッ
ド5との間で、高圧定量性ポンプ8、8を介して循環さ
せておく。そして、射出時には、弁体(図示せず)を操
作して、ミキシングヘッド5内の混合室で第一・第二液
を高圧衝突混合させた後、芯金13がセットされた金型
10のキャビティ10a内へ材料を射出注入する。
【0032】このときの成形条件は、通常、次の範囲と
する。
する。
【0033】PURフォーム材料温度(第一・第二液)
:20〜60℃(望ましくは30〜40℃)、射出圧力
:100〜200kgf/cm2 ( 9.8〜19.
6MPa)、 金型温度:20〜80℃(望ましくは40〜60℃)、
射出量:100〜300g/s、 脱型時間:60〜180s、
:20〜60℃(望ましくは30〜40℃)、射出圧力
:100〜200kgf/cm2 ( 9.8〜19.
6MPa)、 金型温度:20〜80℃(望ましくは40〜60℃)、
射出量:100〜300g/s、 脱型時間:60〜180s、
【0034】
【発明の作用・効果】本発明のウレタンフォーム用材料
は、上記構成により、下記のような作用効果を奏するも
のである。
は、上記構成により、下記のような作用効果を奏するも
のである。
【0035】水発泡処方において、従来使用されていた
、アミン系触媒に変えて、水発泡処方には通常使用され
ない錫系触媒を使用することにより、後述の実施例で示
すように、均一なスキン層を有するISF成形品を成形
することができる。
、アミン系触媒に変えて、水発泡処方には通常使用され
ない錫系触媒を使用することにより、後述の実施例で示
すように、均一なスキン層を有するISF成形品を成形
することができる。
【0036】そして、ブロック化されたアミン系触媒を
上記錫系触媒と併用した場合は、アミン系触媒が、ウレ
タン化反応(発熱反応)により内部が昇温した後、アミ
ン窒素のブロックが解除されるため、IS層の形成が妨
げられることなく、炭酸ガス発生反応が促進される。こ
のため、発泡倍率が高くなり、均一なIS層を有する低
密度のISF成形品を容易に成形可能となる。
上記錫系触媒と併用した場合は、アミン系触媒が、ウレ
タン化反応(発熱反応)により内部が昇温した後、アミ
ン窒素のブロックが解除されるため、IS層の形成が妨
げられることなく、炭酸ガス発生反応が促進される。こ
のため、発泡倍率が高くなり、均一なIS層を有する低
密度のISF成形品を容易に成形可能となる。
【0037】従って、発泡剤として、オゾン層破壊のお
それのあるフルオロカーボンを使用しなくても、水発泡
で均一なIS層を有するISF成形品を提供可能となる
。
それのあるフルオロカーボンを使用しなくても、水発泡
で均一なIS層を有するISF成形品を提供可能となる
。
【0038】
【実施例】以下、本発明をよりよく理解するために、実
施例似ついて説明をする。
施例似ついて説明をする。
【0039】(1) 下記基本配合処方において、第二
液と、水及び触媒を表−1に示すものとした第一液とを
高圧で衝突混合させて図1に示す金型10のキャビティ
10a内へ材料を注入し、ウレタンハンドルを成形した
。 成形条件は、射出圧力:130kgf/cm2 (12
.7MPa)、材料温度:33±2℃、金型温度:50
℃、射出量:170g/sとした。
液と、水及び触媒を表−1に示すものとした第一液とを
高圧で衝突混合させて図1に示す金型10のキャビティ
10a内へ材料を注入し、ウレタンハンドルを成形した
。 成形条件は、射出圧力:130kgf/cm2 (12
.7MPa)、材料温度:33±2℃、金型温度:50
℃、射出量:170g/sとした。
【0040】そして、各ハンドルについて、後述に示す
項目の物性試験をおこなった。試験結果を表1に示す。
項目の物性試験をおこなった。試験結果を表1に示す。
【0041】
PURフオ
ーム材料配合処方 <第一液> ポリエーテルポリオール
100部
(2.5 官能、PPG/PEG=80/20、
水酸基価:36) エチレングリコール
5部 触媒
変量 発泡剤
変量 老化防
止剤(ヒンダードアミン系)
3部 顔料(ブラウン系)
6部 <第二液> MDIプレポリマー
変量
(NCO:24%) <NCO/0H>
変量
(2) 試験方法 ■スキン層厚み ノギスを使用して測定をした。
ーム材料配合処方 <第一液> ポリエーテルポリオール
100部
(2.5 官能、PPG/PEG=80/20、
水酸基価:36) エチレングリコール
5部 触媒
変量 発泡剤
変量 老化防
止剤(ヒンダードアミン系)
3部 顔料(ブラウン系)
6部 <第二液> MDIプレポリマー
変量
(NCO:24%) <NCO/0H>
変量
(2) 試験方法 ■スキン層厚み ノギスを使用して測定をした。
【0042】■スキン層引張強度
試験機「オートグラフDSC−10T A」(島津製作
所社製)を用いて、ダンベル1号( JIS K 63
01 )、引張速度200mm/min の条件で測定
をした。
所社製)を用いて、ダンベル1号( JIS K 63
01 )、引張速度200mm/min の条件で測定
をした。
【0043】■スキン層破断伸び
引張強度の方法と同じ。
【0044】■スキン層硬度
ショアー押込硬度計(A形)を使用して測定をした。
【0045】■フォーム層密度
水中置換法(ASTM D 792)により測定をした
。
。
【0046】■成形品反発弾性
リュプケ反発弾性試験機(高分子計器社製)を用いて、
試験温度25℃の条件で測定をした。
試験温度25℃の条件で測定をした。
【0047】
【表1】
【図1】本発明のISF成形品の一例であるウレタンハ
ンドルを成形する際に使用する金型の概略断面図である
。
ンドルを成形する際に使用する金型の概略断面図である
。
【図2】本発明のISF成形品の成形方法を説明するた
めの概略図である。
めの概略図である。
1 第一液タンク、
3 第二液タンク、
5 ミキシングヘッド、
15 混合タンク。
Claims (2)
- 【請求項1】 ポリオール成分、イソシアナート成分
、触媒、及び、発泡剤を必須成分とするるポリウレタン
フォーム材料から反応射出成形されてなるインテグラル
スキンフォーム成形品において、前記触媒として錫系触
媒が 0.1〜 1.5重量部、前記発泡剤として水が
0.1〜 1.0重量部、それぞれ前記ポリオール成
分100重量部に対して配合されてなることを特徴とす
るインテグラルスキンフォーム成形品。 - 【請求項2】 請求項1において、前記錫系触媒以外
に、触媒として、少なくとも一個のアミン窒素がブロッ
ク化されたアミン系触媒が 0.1〜 1.5重量部配
合されてなることを特徴とするインテグラルスキンフォ
ーム成形品。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095093A JPH04325533A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | インテグラルスキンフォーム成形品 |
| DE4213538A DE4213538C2 (de) | 1991-04-25 | 1992-04-24 | Formkörper aus Integralschaum |
| US08/060,505 US5300532A (en) | 1991-04-25 | 1993-05-12 | Integral skin-foam molded article |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095093A JPH04325533A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | インテグラルスキンフォーム成形品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04325533A true JPH04325533A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14128293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3095093A Withdrawn JPH04325533A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | インテグラルスキンフォーム成形品 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5300532A (ja) |
| JP (1) | JPH04325533A (ja) |
| DE (1) | DE4213538C2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9216631D0 (en) * | 1992-08-05 | 1992-09-16 | Ici Plc | Reaction system for preparing microcellular elastomers |
| JP2746024B2 (ja) * | 1992-10-30 | 1998-04-28 | 豊田合成株式会社 | Rimポリウレタン二色成形方法 |
| AUPM479994A0 (en) * | 1994-03-30 | 1994-04-28 | Bostik Australia Pty. Limited | Improvements relating to automotive interior liner and/or moisture shield |
| US5514723A (en) * | 1995-09-26 | 1996-05-07 | Bayer Corporation | Water-blown integral skin polyurethane foams and catalysts useful therein |
| JP3760701B2 (ja) * | 1999-11-17 | 2006-03-29 | 豊田合成株式会社 | 反応射出フォーム成形品 |
| US6352658B1 (en) * | 1999-12-30 | 2002-03-05 | Basf Corporation | Method for producing decorative components having an outer elastomeric layer that is integral with an inner foam layer |
| DE10160173A1 (de) * | 2001-12-07 | 2003-06-18 | Seeber Ag & Co | Mehrschicht-Formteil, insbesondere Innenraum-Teil für ein Kraftfahrzeug, sowie Verfahren zur Herstellung des Formteils |
| US20070126138A1 (en) * | 2005-12-07 | 2007-06-07 | Lear Corporation | Method and apparatus for making a part |
| BRPI0910056A2 (pt) * | 2008-03-24 | 2015-12-29 | Sherwin Williams Co | método de pintura com cura a temperaturas ambientes |
| US20110014388A1 (en) * | 2009-07-14 | 2011-01-20 | The Sherwin-Williams Company | Ambient cure painting method with waterborne basecoat |
| US20160262490A1 (en) * | 2015-03-13 | 2016-09-15 | Honeywell International Inc. | Foams, foamable compositions and methods of making integral skin foams |
| CN113831495A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-12-24 | 苏州意耐实业有限公司 | 一种可控发泡时间的聚氨酯材料 |
| CN114524915A (zh) * | 2021-12-31 | 2022-05-24 | 嘉兴市维斯科海绵有限公司 | 闪光晶片离子凝胶记忆材料及记忆枕 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT728734A (ja) * | 1964-07-31 | 1900-01-01 | ||
| BE758609A (fr) * | 1969-11-06 | 1971-04-16 | Bayer Ag | Procede de preparation de corps moules en matieres mousses |
| DE2513817C3 (de) * | 1975-03-27 | 1986-11-13 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur Herstellung von Schaumstoff-Formkörpern kompakter Randzone und zelligem Kern |
| EP0044481B2 (de) * | 1980-07-21 | 1987-03-11 | Mobay Chemical Corporation | Verfahren zur Herstellung elastischer geformter Gegenstände |
| US4444704A (en) * | 1981-01-26 | 1984-04-24 | Hitachi, Ltd. | Process for producing integral skin polyurethane foam |
| DE3242925A1 (de) * | 1982-11-20 | 1984-05-24 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur herstellung von mikrozellularen formkoerpern |
| US4789688A (en) * | 1987-01-23 | 1988-12-06 | Mobay Corporation | Rim polyurethane compositions containing internal mold release agents |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3095093A patent/JPH04325533A/ja not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-04-24 DE DE4213538A patent/DE4213538C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-05-12 US US08/060,505 patent/US5300532A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5300532A (en) | 1994-04-05 |
| DE4213538A1 (de) | 1992-10-29 |
| DE4213538C2 (de) | 1994-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |