JPH04325736A - 車両用バッテリの上り防止方法 - Google Patents

車両用バッテリの上り防止方法

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JPH04325736A
JPH04325736A JP3096574A JP9657491A JPH04325736A JP H04325736 A JPH04325736 A JP H04325736A JP 3096574 A JP3096574 A JP 3096574A JP 9657491 A JP9657491 A JP 9657491A JP H04325736 A JPH04325736 A JP H04325736A
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JP
Japan
Prior art keywords
battery
internal combustion
combustion engine
auxiliary torque
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP3096574A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kanemitsu
金光 正弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04325736A publication Critical patent/JPH04325736A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

Landscapes

  • Hybrid Electric Vehicles (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関・電気補助駆
動システムを搭載した車両におけるバッテリの上りを防
止できる車両用バッテリの上り防止方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の内燃機関・電気補助駆動システ
ムは、大型ディーゼルエンジンのフライホイールハウジ
ング内に薄型の交流回転機を内蔵させ、前記交流回転機
の動作をインバータ装置で制御することにより、ブレー
キエネルギーを電気として回生してバッテリを充電し、
車両の発進・加速時にはディーゼルエンジンにトルクを
補助するようにした装置として提案されている。
【0003】このシステムを搭載した車両において、登
り坂等ではインバータ装置により交流回転機を電動機と
し、バッテリからのエネルギを電動機に供給することに
より電動機からディーゼルエンジンに補助トルクを与え
ている。このように補助トルクをディーゼルエンジンに
与えることにより、車両の発進時や加速時のエンジンの
負担を軽減し、排気黒煙を低減することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たシステムを搭載した車両の場合、例えば長い登り坂が
続くと電動機の駆動補助時間が長くなり、補助駆動時の
燃料と補助駆動の割合がバッテリの充電状態に係わらず
一定であるため、バッテリ上がりが懸念されるという不
都合があった。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述した不都合
を無くし、バッテリ上がりを防止できる車両用バッテリ
の上り防止方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の車両用バッテリの上り防止方法は、車両の
発進、加速時に内燃機関に補助トルクを与える電動機を
備えた内燃機関・電気補助駆動システムにおいて、前記
バッテリの充電状態を検出し、前記検出した充電状態を
基に電動機から内燃機関に供給可能な補助トルク量を算
出し、前記供給可能な補助トルク量から内燃機関に与え
る燃料量と電動機の負担割合とを変化させるものである
【0007】
【作用】本発明は、バッテリの充電率αにより、電動機
から内燃機関に供給可能な補助トルク量を算出し、前記
供給可能な補助トルク量から内燃機関に与える燃料量と
電動機の負担割合とを変化させるので、充電率αが小さ
くなれば、たとえ補助トルクが必要であってもバッテリ
から電動機に電流を供給せず、これによりバッテリの上
がりを防止することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
【0009】図1は、本発明の車両用バッテリの上り防
止方法の実施例を実現するエンジン−電気補助駆動シス
テムを示す構成図である。
【0010】図1において、大型ディーゼルエンジン1
は、フライホイールハウジング2内に薄型の交流回転機
(誘導機)3を内蔵してある。このフライホイールハウ
ジング2の後段には、トランスミッション4が設けられ
ている。ディーゼルエンジン1の回転軸には、回転セン
サ5が設けてある。前記交流回転機3はインバータ装置
6に接続され、このインバータ装置6には、抵抗器7、
バッテリ8が接続されている。このインバータ装置6は
、制御回路10により制御される。また、制御回路10
は、処理装置(CPU),必要な処理プログラム等を記
憶したメモリ,外部との信号の入力・出力する入出力装
置等からなる。この制御回路10は、必要な線図等(後
述する図3〜図5の線図)を予め記憶しており、入力さ
れた検出信号から必要なデータを得るようになっている
。また制御回路10には、回転センサ5からの回転検出
信号と、リターダ調整レバー11からの信号と、アクセ
ルセンサ12からのアクセル開度信号と、スタータスイ
ッチ13からの信号と、バッテリ8の充電状態を検出で
きるバッテリ状態検出器14からの検出信号とがそれぞ
れ入力されるようにしてある。なお、アクセルセンサ1
2のアクセル開度信号は、電子ガバナ15に入力される
ことにより、燃料噴射ポンプ16を駆動できるようにし
てある。また、制御回路10は、燃料レバーのストロー
クを電子ガバナ15に指令する。
【0011】このようなシステムにおいて、エンジン始
動時には、スタータスイッチ13からの信号を受けた制
御回路10は、インバータ装置6を駆動制御することに
より交流回転機3をスタータとして動作させる。車両の
発進・加速時には、アクセルセンサ12からの信号を受
けた制御回路10は、インバータ装置6を駆動制御する
ことにより交流回転機3をトルク補助用モータとして作
動させる。また、車両制動時には、リターダ調整レバー
11からの信号を受けた制御回路10は、インバータ装
置6を駆動制御することより交流回転機3をリターダ(
回生ブレーキ)として作動させる。このとき、回生ブレ
ーキで不足のときには、抵抗器7によってブレーキエネ
ルギーの消費を行わせる。また、制御回路10によって
インバータ装置6を駆動制御することにより交流回転機
3から回生エネルギーを発生させることにより、あるい
は交流回転機3をオルタネータとして作動させることに
よりバッテリ8は充電される。
【0012】次に、上述したシステムにおいてバッテリ
の上がり防止する動作について説明する。
【0013】まず、本動作の説明で使用される図面の説
明をすると、図2は車両用バッテリの上りを防止する動
作を説明するためのフローチャートである。図3及び図
4はバッテリ状態検出器によりバッテリ状態が検出でき
ることを説明するための説明図であり、図3がバッテリ
8の端子電圧の低下に伴って充電率αが低下することに
着目しその端子電圧で充電率αを検出するもので、図4
がバッテリ8のバッテリ液の温度とその比重を測定する
ことにより充電率αを検出するものである。図5はエン
ジン回転数に対するトルクの関係を示す説明図である。
【0014】これらの図において、制御回路10は、燃
料ペダルが踏み込まれたことをアクセルセンサ12から
の踏込み量信号で知らされると(ステップS101)、
その踏込み量信号を基にトルク補助が必要か否かを判断
する(ステップS102)。トルク補助が必要でないと
判断した場合は(ステップS102)、制御回路10は
特にトルク補助動作をさせずに元の処理に戻る(ステッ
プS101)。
【0015】ここで、トルク補助が必要と判断した場合
は(ステップS102)、制御回路10は、バッテリ状
態検出器14がバッテリ8の端子電圧を基に充電率αを
得るときにはバッテリ状態検出器14からの検出信号を
図3の特性図に照らし、あるいはバッテリ状態検出器1
4がバッテリ8の電解液の比重を基に充電率αを得ると
きにはバッテリ状態検出器14からの検出信号を図4の
特性図に照らすことにより、バッテリ8の充電率αを求
める(ステップS103)。この充電率αは次のように
求める。 バッテリ8の電圧をバッテリ状態検出器14で検出し、
その検出電圧が図3の特性Vの上のどの点にあるかで充
電率αを算出する。このときに、特性Vは、25°Cの
ときの容量をC25、ある温度tにおける容量をCt、
係数をkとするとき、 C25=Ct/{1+k(t−25)}の関係から25
°Cのときの容量から任意の温度tにおける容量を求め
、充電率αを得ることができる。あるいは、バッテリ8
の比重を求め、温度25°Cにおける図4の比重−充電
率αの関係から、温度tにおける充電率αを求める。
【0016】ついで、制御回路10では、その充電率α
から予め記憶してある図5の回転数に対するトルク量の
関係からモータ7で補助できる範囲を決定する(ステッ
プS104)。なお、図5では、エンジンの最大トルク
をTmとすると、交流回転機3で補助する範囲がSで、
またディーゼルエンジン1の出力範囲がPwで示されて
いる。また、補助トルクの範囲は表1に示しめすように
、充電率αが低下するに従って減少している。
【0017】
【表1】
【0018】また、制御回路10は、必要なトルクから
補助可能トルクを差し引くことによりディーゼルエンジ
ン1で発生させるトルクを計算し(ステップS105)
、その計算結果から燃料レバーストロークを指示し(ス
テップS106)、かつ交流回転機3への電力供給量を
インバータ装置6に指示する(ステップS107)。つ
いで、制御回路10は、所要出力が発生しているかを確
認し(ステップS108)、発生していなければステッ
プS105へ、発生していればステップS101に戻る
【0019】なお、アクセルセンサ12からの踏込み量
信号が前回より小さくなったとき、あるいはバッテリ8
が上がりぎみのときには、今回の補助を不要とし(ステ
ップS102)、前記交流回転機3からの補助トルクの
発生を取り止める(ステップS109)。
【0020】このように本実施例では、補助トルク動作
をしているときに、ディーゼルエンジン1に供給する燃
料の量と補助トルクとの割合を、バッテリ8の充電状態
に応じてインバータ装置6で制御するようにし、バッテ
リ8の充電状態が悪化しているようなときには補助トル
クを発生しないので、バッテリ8が上がることがなくな
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、補助トル
ク動作をしているときに、ディーゼルエンジンに供給す
る燃料の量と補助トルクとの割合を、バッテリの充電状
態に応じてインバータ装置で制御するようにし、バッテ
リの充電状態が悪化しているようなときには補助トルク
を発生しないので、バッテリが上がることがなくなると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用バッテリの上り防止方法の実施
例を実現するシステムを示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例を説明するためのフローチャー
トである。
【図3】本発明の実施例においてバッテリ状態検出器で
検出したバッテリ端子電圧からバッテリの充電率を求め
るための線図である。
【図4】本発明の実施例においてバッテリ状態検出器で
検出したバッテリの溶液の比重からバッテリの充電率を
求めるための線図である。
【図5】本発明の実施例において回転数に対するトルク
の関係を示す線図である。
【符号の説明】
1  ディーゼルエンジン 2  フライホイールハウジング 3  交流回転機 5  回転センサ 6  インバータ装置 8  バッテリ 10  制御回路 12  アクセルセンサ 15  電子ガバナ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  車両の発進、加速時に内燃機関に補助
    トルクを与える電動機を備えた内燃機関・電気補助駆動
    システムにおいて、前記バッテリの充電状態を検出し、
    前記検出した充電状態を基に電動機から内燃機関に供給
    可能な補助トルク量を算出し、前記供給可能な補助トル
    ク量から内燃機関に与える燃料量と電動機の負担割合と
    を変化させることを特徴とする車両用バッテリの上り防
    止方法。
JP3096574A 1991-04-26 1991-04-26 車両用バッテリの上り防止方法 Pending JPH04325736A (ja)

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