JPH0432582Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0432582Y2 JPH0432582Y2 JP14655583U JP14655583U JPH0432582Y2 JP H0432582 Y2 JPH0432582 Y2 JP H0432582Y2 JP 14655583 U JP14655583 U JP 14655583U JP 14655583 U JP14655583 U JP 14655583U JP H0432582 Y2 JPH0432582 Y2 JP H0432582Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner end
- holding cylinder
- main shaft
- crank
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 33
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Flowmeters (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、ガスメータのカウンタ伝動装置、
特にケース内に収蔵した計量器のクランク機構の
動きを、ケース外部に設けられたカウンタ機構に
伝達する伝動機構に関するものである。
特にケース内に収蔵した計量器のクランク機構の
動きを、ケース外部に設けられたカウンタ機構に
伝達する伝動機構に関するものである。
従来の技術
従来、計量器を内蔵したケースの前面外部にカ
ウンタ機構を取付けたガスメータにおいて、前記
計量器からカウンタ機構への動力伝達は、ケース
の前壁を軸封装置を介して貫通する回転伝動軸を
介して行なうものとなされていた。
ウンタ機構を取付けたガスメータにおいて、前記
計量器からカウンタ機構への動力伝達は、ケース
の前壁を軸封装置を介して貫通する回転伝動軸を
介して行なうものとなされていた。
考案が解決しようとする技術課題
しかしながら、ケースを貫通して伝動軸を設け
るかぎり、該伝動軸の貫通部分からガス洩れを生
ずるおそれがあり、まして軸封装置に用いられる
パツキングの経時的劣化やガスとの接触による膨
潤劣化等により、軸封装置自体の耐久性にも限界
があり、その補修点検等のメンテナンス面での多
大の不利益を余儀なくされるものであつた。
るかぎり、該伝動軸の貫通部分からガス洩れを生
ずるおそれがあり、まして軸封装置に用いられる
パツキングの経時的劣化やガスとの接触による膨
潤劣化等により、軸封装置自体の耐久性にも限界
があり、その補修点検等のメンテナンス面での多
大の不利益を余儀なくされるものであつた。
この考案は上記のような問題点の根本的な解決
をはかることを目的としたものであり、マグネツ
トカツプリングを利用して無接触動力伝達を行な
わしめるものとすることにより、所期の目的を実
現し得たものである。
をはかることを目的としたものであり、マグネツ
トカツプリングを利用して無接触動力伝達を行な
わしめるものとすることにより、所期の目的を実
現し得たものである。
課題を解決するための手段
即ち、この考案に係るガスメータのカウンタ伝
動装置、計量器2を内蔵したケース1の前蓋に穿
たれた透孔12に、一端を開口し他端を閉塞した
筒状の盲筒状の主軸保持筒11が開口端をカウン
タ室側に臨ませて気密状態に圧密嵌合固着され、
該保持筒11内に伝動主軸13が、内方端を前記
保持筒11の内方端の閉塞壁の中央部に穿設され
た突軸14によつて、また他方の外方端部を同じ
く保持筒11の開口端部に嵌合固着された筒状軸
受部材15によつて回転自由に支承され、該伝動
主軸13の外方端にカウンタ機構6の入力歯車に
噛合する駆動歯車16が固着されると共に、前記
保持筒11の内方端部にクランク部材17が装着
され、該クランク部材17は、保持筒11の内方
端部の外周壁の外側に該壁を介して前記伝動主軸
13の内方端部の径大部13a周面に相対するよ
うに位置された筒状部17aと、該筒状部の内方
端に一体に形成され外周面に放射状にのびた複数
の突片17cを有するクランク羽根部17bとを
備え、該クランク羽根部17bの中心部が保持筒
11の内方端中心から突設された突軸18に遊嵌
されて回転自在に支承され、かつ前記放射状突片
17cの任意の1つに計量器2のクランク機構5
の駆動ピン19が当接せられることにより、該駆
動ピン19によつて従動的に回転駆動されるよう
になされると共に、更に前記主軸13の内方端部
外周面とクランク部材17の前記筒状部17aの
内周面とに、互いに異極が相対する複数個の磁極
N,Sが形成されてなることを特徴とするもので
ある。
動装置、計量器2を内蔵したケース1の前蓋に穿
たれた透孔12に、一端を開口し他端を閉塞した
筒状の盲筒状の主軸保持筒11が開口端をカウン
タ室側に臨ませて気密状態に圧密嵌合固着され、
該保持筒11内に伝動主軸13が、内方端を前記
保持筒11の内方端の閉塞壁の中央部に穿設され
た突軸14によつて、また他方の外方端部を同じ
く保持筒11の開口端部に嵌合固着された筒状軸
受部材15によつて回転自由に支承され、該伝動
主軸13の外方端にカウンタ機構6の入力歯車に
噛合する駆動歯車16が固着されると共に、前記
保持筒11の内方端部にクランク部材17が装着
され、該クランク部材17は、保持筒11の内方
端部の外周壁の外側に該壁を介して前記伝動主軸
13の内方端部の径大部13a周面に相対するよ
うに位置された筒状部17aと、該筒状部の内方
端に一体に形成され外周面に放射状にのびた複数
の突片17cを有するクランク羽根部17bとを
備え、該クランク羽根部17bの中心部が保持筒
11の内方端中心から突設された突軸18に遊嵌
されて回転自在に支承され、かつ前記放射状突片
17cの任意の1つに計量器2のクランク機構5
の駆動ピン19が当接せられることにより、該駆
動ピン19によつて従動的に回転駆動されるよう
になされると共に、更に前記主軸13の内方端部
外周面とクランク部材17の前記筒状部17aの
内周面とに、互いに異極が相対する複数個の磁極
N,Sが形成されてなることを特徴とするもので
ある。
実施例
以下、この考案を更に図示の実施例に基づいて
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第1図において、1はダイカスト成形品からな
る上部ケース1aと板金プレス成形品からなる下
部ケース1bとで上下2分割式に形成されたケー
ス、2はこのケース1内に収納固定された既知の
とおりの計量器で、計量箱3と分配弁機構4とク
ランク機構5とからなる。6はケース1の上部前
面外部に取付けられたカウンタ機構、7はこれを
覆つてケース前面に気密状態に固着されたカウン
タ・カバーで、カウンタ機構6の表示部と対向す
る部分は透明ガラス窓8で構成されている。10
は計量器2のクランク機構5の動きをカウンタ機
構6に伝達するこの考案に係る伝動装置であり、
その構造は第2図および第3図に詳細を図示す
る。
る上部ケース1aと板金プレス成形品からなる下
部ケース1bとで上下2分割式に形成されたケー
ス、2はこのケース1内に収納固定された既知の
とおりの計量器で、計量箱3と分配弁機構4とク
ランク機構5とからなる。6はケース1の上部前
面外部に取付けられたカウンタ機構、7はこれを
覆つてケース前面に気密状態に固着されたカウン
タ・カバーで、カウンタ機構6の表示部と対向す
る部分は透明ガラス窓8で構成されている。10
は計量器2のクランク機構5の動きをカウンタ機
構6に伝達するこの考案に係る伝動装置であり、
その構造は第2図および第3図に詳細を図示す
る。
これらの図において、11は一端を開口し他端
を閉塞した盲筒状の金属製主軸保持筒であり、ケ
ース1の前壁に穿たれた対応直径の透孔12に、
開口端側をカウンタ室側に臨ませて外側から、要
すればシール材を介して気密状態に圧密嵌合固着
されている。従つて、この保持筒11により、ケ
ース1の内外は完全に気密遮断されたものとなさ
れている。13はこの保持筒11内に回転自在に
支承された伝動主軸であり、内方端が前記保持筒
11の内方端の閉塞壁の中央部から穿設された突
軸14に緩く嵌合支承されると共に、他端部が同
じく保持筒11の開口端部に嵌合固着された合成
樹脂製または金属製の筒状軸受部材15に回転自
在に支承されている。かつこの伝動主軸13は、
その内方端部が、保持筒11の内周面に可及的近
接する径大部13aに形成されると共に、カウン
タ室に向けて突出された外方端部に駆動歯車16
が固着され、これがカウンタ機構6の図示しない
入力歯車に噛合されて、主軸13の回転によりカ
ウンタ機構6を作動せしめるものとなつている。
を閉塞した盲筒状の金属製主軸保持筒であり、ケ
ース1の前壁に穿たれた対応直径の透孔12に、
開口端側をカウンタ室側に臨ませて外側から、要
すればシール材を介して気密状態に圧密嵌合固着
されている。従つて、この保持筒11により、ケ
ース1の内外は完全に気密遮断されたものとなさ
れている。13はこの保持筒11内に回転自在に
支承された伝動主軸であり、内方端が前記保持筒
11の内方端の閉塞壁の中央部から穿設された突
軸14に緩く嵌合支承されると共に、他端部が同
じく保持筒11の開口端部に嵌合固着された合成
樹脂製または金属製の筒状軸受部材15に回転自
在に支承されている。かつこの伝動主軸13は、
その内方端部が、保持筒11の内周面に可及的近
接する径大部13aに形成されると共に、カウン
タ室に向けて突出された外方端部に駆動歯車16
が固着され、これがカウンタ機構6の図示しない
入力歯車に噛合されて、主軸13の回転によりカ
ウンタ機構6を作動せしめるものとなつている。
17はクランク部材であり、保持筒11の内方
端部の薄肉の外周壁の外側に該壁を介して前記伝
動主軸13の内方端部の径大部13a周面に相対
するように位置された筒状部17aと、該筒状部
17aの内方端に一体に形成された外周面に放射
状にのびた4個の突片17cを有するクランク羽
根部17bとを備え、該クランク羽根部17bの
中心部が保持筒11の内方端中心から突設された
突軸18に遊嵌されて回転自在に支承され、かつ
前記放射状突片17cの任意の1つに計量器2の
クランク機構5の駆動ピン19が当接せられるこ
とにより、該駆動ピン19によつて従動的に回転
駆動されるようになつている。
端部の薄肉の外周壁の外側に該壁を介して前記伝
動主軸13の内方端部の径大部13a周面に相対
するように位置された筒状部17aと、該筒状部
17aの内方端に一体に形成された外周面に放射
状にのびた4個の突片17cを有するクランク羽
根部17bとを備え、該クランク羽根部17bの
中心部が保持筒11の内方端中心から突設された
突軸18に遊嵌されて回転自在に支承され、かつ
前記放射状突片17cの任意の1つに計量器2の
クランク機構5の駆動ピン19が当接せられるこ
とにより、該駆動ピン19によつて従動的に回転
駆動されるようになつている。
ところで、上記伝動主軸13の内方端部、即ち
径大部13aの外周面及びクランク部材17の筒
状部17aの内周面には、互いに異極が相対する
配置関係において円周方向に2〜4極程度の複数
個の磁極N,Sが永久着磁により形成されたもの
となされている。従つて、クランク部材17の回
転により、保持筒11内で上記磁極N,Sの磁気
的吸着力により伝動主軸13が同期同率に被動回
転せられるものとなつている。上記磁極N,Sの
形成は、好ましくは伝動主軸13及びクランク部
材17自体をフエライト粉末を混入したポリアセ
タール樹脂等をもつて形成し、これの要所に直接
着磁を施すものとするのが製作上有利であるが、
非磁性材料からなる上記各部材に別途製作した永
久磁石片を取付けることによつて形成するものと
しても良い。
径大部13aの外周面及びクランク部材17の筒
状部17aの内周面には、互いに異極が相対する
配置関係において円周方向に2〜4極程度の複数
個の磁極N,Sが永久着磁により形成されたもの
となされている。従つて、クランク部材17の回
転により、保持筒11内で上記磁極N,Sの磁気
的吸着力により伝動主軸13が同期同率に被動回
転せられるものとなつている。上記磁極N,Sの
形成は、好ましくは伝動主軸13及びクランク部
材17自体をフエライト粉末を混入したポリアセ
タール樹脂等をもつて形成し、これの要所に直接
着磁を施すものとするのが製作上有利であるが、
非磁性材料からなる上記各部材に別途製作した永
久磁石片を取付けることによつて形成するものと
しても良い。
考案の効果
この考案に係るカウンタ伝動装置は上述のよう
な構成になるものであるから、計量器2のクラン
ク機構5の動きを、主軸保持筒11の外部に位置
するクランク部材17の回転により、これとは無
接触状態にある保持筒11内の伝動主軸13に伝
え、更に駆動歯車16を介してカウンタ機構6に
正しく伝達しうるのであり、所期する正確な伝動
目的を果しうるのはもとより、ケース1の内外は
盲筒状の保持筒11によつて完全に気密状態に遮
断された条件のもとで、その内外に位置する部材
間で回転伝達を行なうものであるから、実質上ケ
ースを貫通する回転軸のための軸封装置を全く必
要とせず、ひいては軸封パツキング等の必要性を
排除して、恒久的に完全な気密状態を確実に保持
せしめうることができる。従つて、耐久性の向上
とともに、従来品のような保守点検、パツキング
の補修交換等の手間を全て省くことが可能とな
り、メンテナンス作業の顕著な省力化を達成しう
る。また、この考案は、保持筒11内に伝動主軸
13が、内方端を前記保持筒11の内方端の閉塞
壁の中央部に穿設された突軸14によつて、また
他方の外方端部を同じく保持筒11の開口端部に
嵌合固着された筒状軸受部材15によつてそれぞ
れ回転自由に支承されている。即ち、伝動主軸1
3がその両端部を支承されている。従つて、該主
軸13自体の回転が、ブレを生じることなく円滑
に行われる。加えてクランク部材17は、磁極
N,Sを有する筒状部17aと突片17cを有す
るクランク羽根部17bとが一体に形成され、し
かもこれが前記主軸13を支承した突軸14と一
体の、保持筒11から突設された突軸18によつ
て回転自在に支承されているから、主軸13とク
ランク部材17の筒状部17aとの回転が、相対
的な位置ずれを起こすことなく、一軸中心に正確
かつ円滑に行われる。すなわち相対回転にブレを
生じることがなく、安定して行なわれる。従つ
て、主軸13と筒状部17aとの磁極N,Sどお
しを極限まで近接させて配置することができる。
ひいては両者の磁気結合力を高めることができ、
伝達トルクの増大をはかることができる。従つ
て、伝動主軸13は、クランク部材17と同期同
率に確実に回動せられ、もつて測定誤差のないも
のとしうると共に、保持筒11の肉薄の周壁部を
挟んで位置する主軸13の径大部13aとクラン
ク部材17の筒状部17aとで構成されるマグネ
ツトカツプリングを、極めてコンパクトなものに
形成することができ、ガスメータへの組込みに好
都合なカウンタ伝動装置を得ることができる。
な構成になるものであるから、計量器2のクラン
ク機構5の動きを、主軸保持筒11の外部に位置
するクランク部材17の回転により、これとは無
接触状態にある保持筒11内の伝動主軸13に伝
え、更に駆動歯車16を介してカウンタ機構6に
正しく伝達しうるのであり、所期する正確な伝動
目的を果しうるのはもとより、ケース1の内外は
盲筒状の保持筒11によつて完全に気密状態に遮
断された条件のもとで、その内外に位置する部材
間で回転伝達を行なうものであるから、実質上ケ
ースを貫通する回転軸のための軸封装置を全く必
要とせず、ひいては軸封パツキング等の必要性を
排除して、恒久的に完全な気密状態を確実に保持
せしめうることができる。従つて、耐久性の向上
とともに、従来品のような保守点検、パツキング
の補修交換等の手間を全て省くことが可能とな
り、メンテナンス作業の顕著な省力化を達成しう
る。また、この考案は、保持筒11内に伝動主軸
13が、内方端を前記保持筒11の内方端の閉塞
壁の中央部に穿設された突軸14によつて、また
他方の外方端部を同じく保持筒11の開口端部に
嵌合固着された筒状軸受部材15によつてそれぞ
れ回転自由に支承されている。即ち、伝動主軸1
3がその両端部を支承されている。従つて、該主
軸13自体の回転が、ブレを生じることなく円滑
に行われる。加えてクランク部材17は、磁極
N,Sを有する筒状部17aと突片17cを有す
るクランク羽根部17bとが一体に形成され、し
かもこれが前記主軸13を支承した突軸14と一
体の、保持筒11から突設された突軸18によつ
て回転自在に支承されているから、主軸13とク
ランク部材17の筒状部17aとの回転が、相対
的な位置ずれを起こすことなく、一軸中心に正確
かつ円滑に行われる。すなわち相対回転にブレを
生じることがなく、安定して行なわれる。従つ
て、主軸13と筒状部17aとの磁極N,Sどお
しを極限まで近接させて配置することができる。
ひいては両者の磁気結合力を高めることができ、
伝達トルクの増大をはかることができる。従つ
て、伝動主軸13は、クランク部材17と同期同
率に確実に回動せられ、もつて測定誤差のないも
のとしうると共に、保持筒11の肉薄の周壁部を
挟んで位置する主軸13の径大部13aとクラン
ク部材17の筒状部17aとで構成されるマグネ
ツトカツプリングを、極めてコンパクトなものに
形成することができ、ガスメータへの組込みに好
都合なカウンタ伝動装置を得ることができる。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は計量器の構造の詳細図示を省略したガスメータ
全体の縦断面図、第2図はカウンタ伝動装置の要
部の縦断面図、第3図は第2図−線の断面図
である。 1……ケース、2……計量器、5……クランク
機構、6……カウンタ機構、10……カウンタ伝
動装置、11……主軸保持筒、12……透孔、1
3……伝動主軸、14……突軸、事15……軸受
部材、16……駆動歯車、17……クランク部
材、17a……筒状部、17b……クランク羽
部、18……突軸、19……駆動ピン、N,S…
…磁極。
は計量器の構造の詳細図示を省略したガスメータ
全体の縦断面図、第2図はカウンタ伝動装置の要
部の縦断面図、第3図は第2図−線の断面図
である。 1……ケース、2……計量器、5……クランク
機構、6……カウンタ機構、10……カウンタ伝
動装置、11……主軸保持筒、12……透孔、1
3……伝動主軸、14……突軸、事15……軸受
部材、16……駆動歯車、17……クランク部
材、17a……筒状部、17b……クランク羽
部、18……突軸、19……駆動ピン、N,S…
…磁極。
Claims (1)
- 計量器2を内蔵したケース1の前蓋に穿たれた
透孔12に、一端を開口し他端を閉塞した筒状の
盲筒状の主軸保持筒11が開口端をカウンタ室側
に臨ませて気密状態に圧密嵌合固着され、該保持
筒11内に伝動主軸13が、内方端を前記保持筒
11の内方端の閉塞壁の中央部に穿設された突軸
14によつて、また他方の外方端部を同じく保持
筒11の開口端部に嵌合固着された筒状軸受部材
15によつて回転自由に支承され、該伝動主軸1
3の外方端にカウンタ機構6の入力歯車に噛合す
る駆動歯車16が固着されると共に、前記保持筒
11の内方端部にクランク部材17が装着され、
該クランク部材17は、保持筒11の内方端部の
外周壁の外側に該壁を介して前記伝動主軸13の
内方端部の径大部13a周面に相対するように位
置された筒状部17aと、該筒状部の内方端に一
体に形成され外周面に放射状にのびた複数の突片
17cを有するクランク羽根部17bとを備え、
該クランク羽根部17bの中心部が保持筒11の
内方端中心から突設された突軸18に遊嵌されて
回転自在に支承され、かつ前記放射状突片17c
の任意の1つに計量器2のクランク機構5の駆動
ピン19が当接せられることにより、該駆動ピン
19によつて従動的に回転駆動されるようになさ
れると共に、更に前記主軸13の内方端部外周面
とクランク部材17の前記筒状部17aの内周面
とに、互いに異極が相対する複数個の磁極N,S
が形成されてなることを特徴とするガスメータの
カウンタ伝動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14655583U JPS6053021U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | ガスメ−タのカウンタ伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14655583U JPS6053021U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | ガスメ−タのカウンタ伝動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053021U JPS6053021U (ja) | 1985-04-13 |
| JPH0432582Y2 true JPH0432582Y2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=30326181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14655583U Granted JPS6053021U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | ガスメ−タのカウンタ伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053021U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613457Y2 (ja) * | 1987-10-02 | 1994-04-06 | 矢崎総業株式会社 | 遮断弁内蔵ガスメータの表示機構 |
| JP6349173B2 (ja) * | 2014-07-09 | 2018-06-27 | 愛知時計電機株式会社 | 膜式ガスメータ |
| JP6821152B2 (ja) * | 2016-04-15 | 2021-01-27 | 愛知時計電機株式会社 | 膜式ガスメーター及びその製造方法 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP14655583U patent/JPS6053021U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6053021U (ja) | 1985-04-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS598885A (ja) | 閉扉力の調節可能なドア徐閉器 | |
| US4023410A (en) | Fluid flow meter | |
| US2487783A (en) | Magnetic drive | |
| JPH0432582Y2 (ja) | ||
| US2354563A (en) | Magnetic drive | |
| IE870483L (en) | Consistometer for the analysis of rheological change (flow¹characteristics) | |
| US2566220A (en) | Water meter | |
| US3169398A (en) | Magnetic drive for fluid flow meters | |
| US3858448A (en) | Magnetic drive for meter | |
| US3996881A (en) | Rotary indicating instrument with magnetic reset | |
| US3733910A (en) | Turbine meter assembly | |
| CN223180007U (zh) | 一种在线旋转式粘度计 | |
| US3435679A (en) | Conversion unit for converting mechanical drive water meters to magnetic drive | |
| US3486479A (en) | Magnetic indicator of angular movement of a rotary body | |
| CN210036853U (zh) | 一种非接触式磁驱动水表码盘装置 | |
| JPH09324872A (ja) | 弁開度表示装置 | |
| JP2806297B2 (ja) | 湿式ガスメータの軸回転伝達装置 | |
| CN221506055U (zh) | 一种具有防尘功能的电磁流量计 | |
| US2993375A (en) | Fluid meter | |
| CN217717480U (zh) | 应用于气密环境的光学通道切换装置 | |
| JPH06160149A (ja) | 容積流量計 | |
| US2268006A (en) | Temperature indicator | |
| CN216846549U (zh) | 一种可视红外测温装置 | |
| CN220416259U (zh) | 一种具有定位机构的船舶蝶阀装置 | |
| CN218913341U (zh) | 一种可判断行程的新型气缸 |