JPH04325873A - 複数出力を有する電子機器の電源回路 - Google Patents
複数出力を有する電子機器の電源回路Info
- Publication number
- JPH04325873A JPH04325873A JP3122725A JP12272591A JPH04325873A JP H04325873 A JPH04325873 A JP H04325873A JP 3122725 A JP3122725 A JP 3122725A JP 12272591 A JP12272591 A JP 12272591A JP H04325873 A JPH04325873 A JP H04325873A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- oscillation
- transformer
- power supply
- Prior art date
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- Pending
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- Dc-Dc Converters (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数出力を有する電子機
器の電源回路に関するものである。
器の電源回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の回路は図2のような構成
を成している。即ち、発振回路21の出力をトランス2
2にて増加させてこのトランス22の二次側出力を複数
個の出力回路23,・・・に与えると共にこれら出力回
路23の1つの出力を出力検出回路24で検出して上記
発振回路21にフィードバックし、該発振回路21の発
振周波数を変化させることにより単位時間におけるトラ
ンス22の二次側への電力供給量を変化させて出力回路
23,・・・の出力を安定化させる構造となっている。
を成している。即ち、発振回路21の出力をトランス2
2にて増加させてこのトランス22の二次側出力を複数
個の出力回路23,・・・に与えると共にこれら出力回
路23の1つの出力を出力検出回路24で検出して上記
発振回路21にフィードバックし、該発振回路21の発
振周波数を変化させることにより単位時間におけるトラ
ンス22の二次側への電力供給量を変化させて出力回路
23,・・・の出力を安定化させる構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、従来の電
源回路では一つの出力回路の出力のみをフィードバック
して発振回路21の出力を変化させるため、フィードバ
ック出力を取り出している出力回路の出力が変化すると
、他の出力も全て変化することとなる。又、検出しない
出力回路の出力が変化してもフィードバック出力を取り
出している出力回路の出力が変化しない限りその検出し
ない出力回路の出力が安定されない。従って、従来の回
路では全ての出力回路の出力を安定させようとすると、
各々にトランスとフィードバック回路が必要となり、回
路全体が複雑になるとの欠点を有していた。
源回路では一つの出力回路の出力のみをフィードバック
して発振回路21の出力を変化させるため、フィードバ
ック出力を取り出している出力回路の出力が変化すると
、他の出力も全て変化することとなる。又、検出しない
出力回路の出力が変化してもフィードバック出力を取り
出している出力回路の出力が変化しない限りその検出し
ない出力回路の出力が安定されない。従って、従来の回
路では全ての出力回路の出力を安定させようとすると、
各々にトランスとフィードバック回路が必要となり、回
路全体が複雑になるとの欠点を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の電源
回路の欠点に着目して発明されたものであり、発振周波
数を変化させ得る発振回路と、該発振回路の発振周波数
に応じた交流電流が流れ、斯る電流に応じた電力を二次
側に供給するトランスと、該トランスの二次側に相並列
的に設けられた複数個の出力回路と、これら出力回路個
々と上記トランスの二次側との間に設けられた複数個の
特定周波数伝達回路と、上記全出力回路に対応して設け
られ、これら出力回路個々の出力を検出し、それらの何
れかが規定値より変動すると、上記発振回路を制御して
その変動した出力回路に対応した上記特定周波数伝達回
路が通過させる周波数の発振時間を変化させる発振回路
制御手段と、上記出力回路個々の出力を検出し、それら
の何れかが規定値より変動すると、それに応じて上記ト
ランスが二次側に供給する電力量を変化させる電力量制
御手段とから成る複数出力を有する電子機器の電源回路
を提供するものである。
回路の欠点に着目して発明されたものであり、発振周波
数を変化させ得る発振回路と、該発振回路の発振周波数
に応じた交流電流が流れ、斯る電流に応じた電力を二次
側に供給するトランスと、該トランスの二次側に相並列
的に設けられた複数個の出力回路と、これら出力回路個
々と上記トランスの二次側との間に設けられた複数個の
特定周波数伝達回路と、上記全出力回路に対応して設け
られ、これら出力回路個々の出力を検出し、それらの何
れかが規定値より変動すると、上記発振回路を制御して
その変動した出力回路に対応した上記特定周波数伝達回
路が通過させる周波数の発振時間を変化させる発振回路
制御手段と、上記出力回路個々の出力を検出し、それら
の何れかが規定値より変動すると、それに応じて上記ト
ランスが二次側に供給する電力量を変化させる電力量制
御手段とから成る複数出力を有する電子機器の電源回路
を提供するものである。
【0005】又、本発明は上記特定周波数伝達回路をバ
ンドパスフィルターで構成した電源回路を提供すると共
に発振回路と電力量制御手段とをマイクロコンピュータ
で構成している電源回路を提供している。
ンドパスフィルターで構成した電源回路を提供すると共
に発振回路と電力量制御手段とをマイクロコンピュータ
で構成している電源回路を提供している。
【0006】
【作用】従って本発明によれば出力回路の何れか一つが
規定値より変動すると、その出力回路に対応した特定周
波数伝達回路が通過させている周波数を発振回路が発振
している時間を調整すると共にこの発振回路の発振周波
数を受け二次側に設けた上記特定周波数伝達回路を介し
て上記出力回路に電力を供給しているトランスの二次側
に供給する電力量を調整することとなり、出力回路個々
を独立して制御することができる。
規定値より変動すると、その出力回路に対応した特定周
波数伝達回路が通過させている周波数を発振回路が発振
している時間を調整すると共にこの発振回路の発振周波
数を受け二次側に設けた上記特定周波数伝達回路を介し
て上記出力回路に電力を供給しているトランスの二次側
に供給する電力量を調整することとなり、出力回路個々
を独立して制御することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って詳細
に説明する。図1は本発明に係る電源回路の一実施例の
具体的電気回路図である。
に説明する。図1は本発明に係る電源回路の一実施例の
具体的電気回路図である。
【0008】そして、これらの図において、発振回路1
は電源端子7を通して非安定直流電源より電力供給を受
けるウィーンブリッジ発振器を用いており、これは図に
示すように差動アンプ8、トランジスタ9,10、コン
デンサC1,C2、抵抗R1,R2,R3,R4等から
成り、その発振周波数はコンデンサC1,C2とトラン
ジスタ9,10のコレクター・エミッタ間抵抗の値によ
って決まる。
は電源端子7を通して非安定直流電源より電力供給を受
けるウィーンブリッジ発振器を用いており、これは図に
示すように差動アンプ8、トランジスタ9,10、コン
デンサC1,C2、抵抗R1,R2,R3,R4等から
成り、その発振周波数はコンデンサC1,C2とトラン
ジスタ9,10のコレクター・エミッタ間抵抗の値によ
って決まる。
【0009】2はトランスであり、一次側に上記発振回
路1との間に設けたトランジスタ11を含み、発振回路
1の出力がトランジスタ11を動作させることによって
トランス2に交流電流が流れ二次側に電力を供給する。
路1との間に設けたトランジスタ11を含み、発振回路
1の出力がトランジスタ11を動作させることによって
トランス2に交流電流が流れ二次側に電力を供給する。
【0010】3,・・・はトランス2の二次側にパラレ
ルに設けられた特定周波数伝達回路にして、夫々図に示
すようなバンドパスフィルターを用いており、夫々が異
なる周波数帯域のみを通過させる構成となっている。
ルに設けられた特定周波数伝達回路にして、夫々図に示
すようなバンドパスフィルターを用いており、夫々が異
なる周波数帯域のみを通過させる構成となっている。
【0011】上記トランス2は一次側に供給される発振
周波数と同じ周波数の電流を流そうとする働きがあり、
その結果、この周波数を通過させるバンドパスフィルタ
ー(特定周波数伝達回路)に接続されている出力回路4
,・・・に電力が供給されることとなる。
周波数と同じ周波数の電流を流そうとする働きがあり、
その結果、この周波数を通過させるバンドパスフィルタ
ー(特定周波数伝達回路)に接続されている出力回路4
,・・・に電力が供給されることとなる。
【0012】5はマイクロコンピュータにして、上記出
力回路4,・・・の各電力を検出し第1のフォトカプラ
6aを介して発振回路1のトランジスタ9,10を制御
することによって発振回路1の発振周波数を可変制御し
トランス2の二次側の出力回路4を制御する機能を有し
ている。従って、マイクロコンピュータ5は発振回路制
御手段を含む構成となっている。
力回路4,・・・の各電力を検出し第1のフォトカプラ
6aを介して発振回路1のトランジスタ9,10を制御
することによって発振回路1の発振周波数を可変制御し
トランス2の二次側の出力回路4を制御する機能を有し
ている。従って、マイクロコンピュータ5は発振回路制
御手段を含む構成となっている。
【0013】又、マイクロコンピュータ5は上記各出力
回路4,・・・の電力を検出することによって第2のフ
ォトカプラ6bとトランジスタ12を介してトランス2
が供給する電力量を制御する機能を有している。従って
、マイクロコンピュータ5は電力量制御手段をも含む構
成となっている。
回路4,・・・の電力を検出することによって第2のフ
ォトカプラ6bとトランジスタ12を介してトランス2
が供給する電力量を制御する機能を有している。従って
、マイクロコンピュータ5は電力量制御手段をも含む構
成となっている。
【0014】本発明は上述のように構成されるものであ
るから、出力回路4,・・・の何れかの出力が何等かの
原因で変化すると、マイクロコンピュータ5はその出力
回路の出力が規定値より変化したことを検知し、発振器
1に対して斯る出力回路4に対応している特定周波数伝
達回路3が通過させる周波数を生じさせる時間を長くさ
せる(出力が下がった場合)か若しくは短くさせる(出
力が上がった場合)かを判断し、フォトカプラ6a,6
bに送る出力を変化させ出力変動に対応する。
るから、出力回路4,・・・の何れかの出力が何等かの
原因で変化すると、マイクロコンピュータ5はその出力
回路の出力が規定値より変化したことを検知し、発振器
1に対して斯る出力回路4に対応している特定周波数伝
達回路3が通過させる周波数を生じさせる時間を長くさ
せる(出力が下がった場合)か若しくは短くさせる(出
力が上がった場合)かを判断し、フォトカプラ6a,6
bに送る出力を変化させ出力変動に対応する。
【0015】例えば、上から二段目の出力回路4の出力
が10%下がったとすると、マイクロコンピュータ5は
それを検知し、発振回路1に対してその出力回路4に対
応した特定周波数伝達回路3が通過させる周波数を生じ
る時間を長くするようフォトカプラ6aをして制御する
。
が10%下がったとすると、マイクロコンピュータ5は
それを検知し、発振回路1に対してその出力回路4に対
応した特定周波数伝達回路3が通過させる周波数を生じ
る時間を長くするようフォトカプラ6aをして制御する
。
【0016】しかし、二段目の出力回路への電力供給の
時間が長くなり過ぎると、他の出力回路の出力が下がっ
たり、或いはリップルが生じたりするので、二段目の出
力回路への電力供給時間を長くし、他の出力回路への電
力供給時間を短くする。そして、その分フォトカプラ6
b、トランジスタ12を介してトランス2の一次側に流
れる電流を増加させ全出力回路への供給電力量を増加さ
せることで一定の出力が得られるようになる。
時間が長くなり過ぎると、他の出力回路の出力が下がっ
たり、或いはリップルが生じたりするので、二段目の出
力回路への電力供給時間を長くし、他の出力回路への電
力供給時間を短くする。そして、その分フォトカプラ6
b、トランジスタ12を介してトランス2の一次側に流
れる電流を増加させ全出力回路への供給電力量を増加さ
せることで一定の出力が得られるようになる。
【0017】又、逆に何れかの出力回路4の出力が上が
った場合はマイクロコンピュータ5はその出力回路に対
応する周波数の発振時間を発振回路1をして短くさせる
と共にトランス2の一次側に流れる電流を減少させ、そ
して他の出力回路4への電力供給時間を長くすることに
より全体を一定出力に安定させることができる。
った場合はマイクロコンピュータ5はその出力回路に対
応する周波数の発振時間を発振回路1をして短くさせる
と共にトランス2の一次側に流れる電流を減少させ、そ
して他の出力回路4への電力供給時間を長くすることに
より全体を一定出力に安定させることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されるもので
あるから、複数の出力回路を独立して制御できることと
なり、しかも、マイクロコンピュータにて制御できるた
め、様々な出力方法を実現できる。
あるから、複数の出力回路を独立して制御できることと
なり、しかも、マイクロコンピュータにて制御できるた
め、様々な出力方法を実現できる。
【図1】 本発明に係る電源回路の一実施例を示す電
気回路図。
気回路図。
【図2】 従来の電源回路の電気回路図。
1 発振回路
2 トランス
3 特定周波数伝達回路
4 出力回路
5 マイクロコンピュータ
Claims (3)
- 【請求項1】 発振周波数を変化させ得る発振回路と
、該発振回路の発振周波数に応じた交流電流が流れ、該
交流電流に応じた電力を二次側に供給するトランスと、
該トランスの二次側に相並列して設けられた複数個の出
力回路と、これら出力回路個々と上記トランスの二次側
との間に設けられた複数個の特定周波数伝達回路と、上
記全出力回路に対応して設けられ、これら出力回路個々
の出力を検出し、それらの何れかが規定値より変動する
と、上記発振回路を制御してその変動した出力回路に対
応した上記特定周波数伝達回路が通過させる周波数の発
振時間を変化させる発振回路制御手段と、上記出力回路
個々の出力を検出し、それらの何れかが規定値より変動
すると、それに応じて上記トランスが二次側に供給する
電力量を変化させる電力量制御手段とから成る複数出力
を有する電子機器の電源回路。 - 【請求項2】 上記特定周波数伝達回路がバンドパス
フィルターで構成されていることを特徴とする請求項2
に記載の複数出力を有する電子機器の電源回路。 - 【請求項3】 上記発振制御回路手段と、電力量制御
手段とがマイクロコンピュータで構成されていることを
特徴とする請求項2に記載の複数出力を有する電子機器
の電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122725A JPH04325873A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 複数出力を有する電子機器の電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122725A JPH04325873A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 複数出力を有する電子機器の電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04325873A true JPH04325873A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14843048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3122725A Pending JPH04325873A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 複数出力を有する電子機器の電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04325873A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008061332A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Nec Microwave Inc | 電源装置及び高周波回路システム |
| JP2017204904A (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | コニカミノルタ株式会社 | 電源装置および画像形成装置 |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3122725A patent/JPH04325873A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008061332A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Nec Microwave Inc | 電源装置及び高周波回路システム |
| JP2017204904A (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | コニカミノルタ株式会社 | 電源装置および画像形成装置 |
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