JPH043258Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH043258Y2 JPH043258Y2 JP17355083U JP17355083U JPH043258Y2 JP H043258 Y2 JPH043258 Y2 JP H043258Y2 JP 17355083 U JP17355083 U JP 17355083U JP 17355083 U JP17355083 U JP 17355083U JP H043258 Y2 JPH043258 Y2 JP H043258Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- fixed yoke
- movable
- speed sensor
- iron core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229910000828 alnico Inorganic materials 0.000 description 2
- UPHIPHFJVNKLMR-UHFFFAOYSA-N chromium iron Chemical compound [Cr].[Fe] UPHIPHFJVNKLMR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は速度センサに係る。
[考案の技術的背景とその問題点]
従来の速度センサは第1図に示すように構成さ
れている。すなわち、固定コイル1内に棒状のア
ルニコ系永久磁石から成る可動子2を挿入し、そ
れを部材3を介して図示しない被測定部(図示
略)に連結し、可動子2の動きによりコイル1に
誘起される電圧を測定する。この電圧は可動子2
の速度の関数であるから、前記の測定により速度
を知ることができる。
れている。すなわち、固定コイル1内に棒状のア
ルニコ系永久磁石から成る可動子2を挿入し、そ
れを部材3を介して図示しない被測定部(図示
略)に連結し、可動子2の動きによりコイル1に
誘起される電圧を測定する。この電圧は可動子2
の速度の関数であるから、前記の測定により速度
を知ることができる。
この構成の速度センサは、構造が簡単である
が、速度に対する出力が必ずしも高いレベルでは
なく、低速時の信号出力がノイズにマスクされて
しまう場合があつた。また、ロングストローク用
の速度センサとするには、長い可動子を必要とす
るが、均一な品質の長い棒状の永久磁石を製造す
ることは困難で、コスト高となる。さらに、外部
の変動磁界を直接に拾いやすくし、ノイズレベル
が高い欠点があつた。
が、速度に対する出力が必ずしも高いレベルでは
なく、低速時の信号出力がノイズにマスクされて
しまう場合があつた。また、ロングストローク用
の速度センサとするには、長い可動子を必要とす
るが、均一な品質の長い棒状の永久磁石を製造す
ることは困難で、コスト高となる。さらに、外部
の変動磁界を直接に拾いやすくし、ノイズレベル
が高い欠点があつた。
[考案の目的]
本考案は上記の事情に基づきなされたもので、
速度に対する出力レベルが高く、ロングストロー
ク用でも安価に提供でき、しかも外部変動磁界の
影響を受け難い速度センサを得ることを目的とし
ている。
速度に対する出力レベルが高く、ロングストロー
ク用でも安価に提供でき、しかも外部変動磁界の
影響を受け難い速度センサを得ることを目的とし
ている。
[考案の概要]
本考案の速度センサは、円筒状の固定ヨーク
と、この固定ヨーク内に同心的に装着されたコイ
ルと、前記固定ヨークの一端に設けた端壁を貫通
し前記固定コイル内に挿入された可動鉄心と、こ
の可動鉄心の先端に取付けられ可動鉄心径方向に
磁化された永久磁石とを有することを特徴とす
る。
と、この固定ヨーク内に同心的に装着されたコイ
ルと、前記固定ヨークの一端に設けた端壁を貫通
し前記固定コイル内に挿入された可動鉄心と、こ
の可動鉄心の先端に取付けられ可動鉄心径方向に
磁化された永久磁石とを有することを特徴とす
る。
[考案の実施例]
第2図において、一端閉鎖の円筒状で閉鎖端面
中央に透孔11aを有する固定ヨーク11内に
は、固定ヨーク12が装着され、コイル12内に
は透孔11aを貫通し、先端に径方向に磁化した
リング状の永久磁石13を同心的に取付けられた
丸棒状の可動鉄心14が挿入されている。可動鉄
心14の基端には被測定部と結合するための部材
15が取付けられている。
中央に透孔11aを有する固定ヨーク11内に
は、固定ヨーク12が装着され、コイル12内に
は透孔11aを貫通し、先端に径方向に磁化した
リング状の永久磁石13を同心的に取付けられた
丸棒状の可動鉄心14が挿入されている。可動鉄
心14の基端には被測定部と結合するための部材
15が取付けられている。
上記構成の本考案速度センサにあつても、可動
鉄心14の運動により固定コイル12に誘起され
る電圧によつて速度を知ることができるのは、従
来の速度センサにおけると同様である。
鉄心14の運動により固定コイル12に誘起され
る電圧によつて速度を知ることができるのは、従
来の速度センサにおけると同様である。
而して、本考案においては、固定ヨーク11、
可動鉄心14により磁気回路が形成されているの
で、コイル12を横断する磁束量が大きくなり、
出力が高くなる。また、長ストローク型とする場
合にも、長い棒状の磁石とする必要はないので、
磁石の製造は容易であり、安価に提供できる。ま
た、その場合性能も安定し精度も高くすることが
できる。さらに、外部の変動磁界が固定ヨーク1
1に吸収され、コイル12を直接貫通しないた
め、ノイズレベルを低くすることができる。
可動鉄心14により磁気回路が形成されているの
で、コイル12を横断する磁束量が大きくなり、
出力が高くなる。また、長ストローク型とする場
合にも、長い棒状の磁石とする必要はないので、
磁石の製造は容易であり、安価に提供できる。ま
た、その場合性能も安定し精度も高くすることが
できる。さらに、外部の変動磁界が固定ヨーク1
1に吸収され、コイル12を直接貫通しないた
め、ノイズレベルを低くすることができる。
なお、本考案は上記実施例のみに限定されな
い。例えば、径方向に磁化したリング状の磁石の
製造が困難であれば、第4図に示すようにリング
を径方向に分割した扇面状の永久磁石15を可動
鉄心先端に取付けるようにしてもよい。
い。例えば、径方向に磁化したリング状の磁石の
製造が困難であれば、第4図に示すようにリング
を径方向に分割した扇面状の永久磁石15を可動
鉄心先端に取付けるようにしてもよい。
また、上記構成の可動鉄心にかえ、第1図に示
したのと同様の鉄クロム系、アルニコ系永久磁石
の可動鉄心としてもよい。この場合、第2図の寸
法Aを可動鉄心の径の少なくとも5倍以上とすれ
ばよい。
したのと同様の鉄クロム系、アルニコ系永久磁石
の可動鉄心としてもよい。この場合、第2図の寸
法Aを可動鉄心の径の少なくとも5倍以上とすれ
ばよい。
[考案の効果]
上記から明らかなように、本考案の速度センサ
は、出力が大きく、ノイズレベルが低いので、低
速度の場合でも高精度で速度を検出することがで
きる。
は、出力が大きく、ノイズレベルが低いので、低
速度の場合でも高精度で速度を検出することがで
きる。
第1図は従来の速度センサの断面図、第2図は
本考案一実施例の断面図、第3図はその正面図、
第4図は変形例要部の正面図である。 11……固定ヨーク、12……コイル、13…
…永久磁石、14……可動鉄心。
本考案一実施例の断面図、第3図はその正面図、
第4図は変形例要部の正面図である。 11……固定ヨーク、12……コイル、13…
…永久磁石、14……可動鉄心。
Claims (1)
- 円筒状の固定ヨークと、この固定ヨーク内に同
心的に装着されたコイルと、前記固定ヨークの一
端に設けた端壁を貫通し前記固定コイル内に挿入
された可動鉄心と、この可動鉄心の先端に取付け
られ可動鉄心径方向に磁化された永久磁石とを有
することを特徴とする速度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17355083U JPS6079162U (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 速度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17355083U JPS6079162U (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 速度センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079162U JPS6079162U (ja) | 1985-06-01 |
| JPH043258Y2 true JPH043258Y2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=30378043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17355083U Granted JPS6079162U (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 速度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079162U (ja) |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP17355083U patent/JPS6079162U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6079162U (ja) | 1985-06-01 |
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