JPH043259Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043259Y2 JPH043259Y2 JP1986025704U JP2570486U JPH043259Y2 JP H043259 Y2 JPH043259 Y2 JP H043259Y2 JP 1986025704 U JP1986025704 U JP 1986025704U JP 2570486 U JP2570486 U JP 2570486U JP H043259 Y2 JPH043259 Y2 JP H043259Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer periphery
- cable
- bushing
- layer
- rubber layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は配電塔内の開閉器、その他の電気機
器に導入するケーブル等の電圧、電流をPD,CT
によつて検出する装置に関するものである。
器に導入するケーブル等の電圧、電流をPD,CT
によつて検出する装置に関するものである。
(従来の技術)
従来配電塔内の開閉器、その他の電気機器に導
入するケーブル等の電圧、電流を検出するには、
コンデンサ形変圧器、いわゆるPDをケーブルに
取付け、これにより電圧分を取り出し、また変流
器、いわゆるCTをケーブルに取り付け、これに
より電流分を取り出して夫々検出している。
入するケーブル等の電圧、電流を検出するには、
コンデンサ形変圧器、いわゆるPDをケーブルに
取付け、これにより電圧分を取り出し、また変流
器、いわゆるCTをケーブルに取り付け、これに
より電流分を取り出して夫々検出している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら例えば、路上の配電塔内の開閉器
に導入するケーブルにこれらを取付ける場合、場
所をとり、狭いスペース内ではこれらが邪魔とな
る。
に導入するケーブルにこれらを取付ける場合、場
所をとり、狭いスペース内ではこれらが邪魔とな
る。
(問題点を解決するための手段)
そこでこの考案は上記PDを内部に電極を入れ
た、弾性を有する円筒体とし、これをケーブル外
周に被冠するとともにさらに環状のCTをこのPD
外周に被冠させて上記問題点を解決しようとする
ものである。
た、弾性を有する円筒体とし、これをケーブル外
周に被冠するとともにさらに環状のCTをこのPD
外周に被冠させて上記問題点を解決しようとする
ものである。
そしてこの構成は機器内部に導入する、遮へい
層を有して成るケーブル又はブツシングの外周
に、外周を弾性を有する接地層で被い、内周に導
電性ゴム及び半円弧金属板から成る電極を、上記
接地層とは絶縁ゴム層を介して離隔して一体にモ
ールドした、弾性を有する円筒状のPDを圧着、
被冠し、さらにこのPDの外周に、外周を樹脂で
モールドした同心円状の環状のCTを圧着、被冠
し、これらのPD及びCTから上記ケーブルの電
圧、電流を検出する装置である。
層を有して成るケーブル又はブツシングの外周
に、外周を弾性を有する接地層で被い、内周に導
電性ゴム及び半円弧金属板から成る電極を、上記
接地層とは絶縁ゴム層を介して離隔して一体にモ
ールドした、弾性を有する円筒状のPDを圧着、
被冠し、さらにこのPDの外周に、外周を樹脂で
モールドした同心円状の環状のCTを圧着、被冠
し、これらのPD及びCTから上記ケーブルの電
圧、電流を検出する装置である。
(作 用)
上記PDは弾性を有するため、ケーブルブツシ
ング外周に密着し、かつCTを密着、保持する。
また上記ケーブルに通電されるとPDの電極に電
圧が誘起され、またPDの絶縁層及びリード線の
シールド層はアースされている。これによりケー
ブルの対地電圧を検出する。またCTのコイルに
はケーブルに流れる電流に相応する値の電流が生
じ、これによりケーブルの電流を検出する。
ング外周に密着し、かつCTを密着、保持する。
また上記ケーブルに通電されるとPDの電極に電
圧が誘起され、またPDの絶縁層及びリード線の
シールド層はアースされている。これによりケー
ブルの対地電圧を検出する。またCTのコイルに
はケーブルに流れる電流に相応する値の電流が生
じ、これによりケーブルの電流を検出する。
(実施例)
以下この考案の構成を図について説明する。
1は円筒状のPDを示し、2はこのPDの中空
部、3はこのPD1の絶縁ゴム層、4はこのPD1
の内周に設けた導電性ゴム層から成る電極で、こ
の電極4は上記中空部に露出している。5はこの
PD1の外周を被いかつPD1の上下縁内周にまで
達する導電性ゴム層、6は上記絶縁ゴム層3内に
埋設され、上記電極4の外周に当接固定した断面
円弧状の銅板、7はこの銅板6に一端を固定し、
他端をPD1の外方へ突出させた導体引出線、8
はシールド層付のリード線で、このリード線8の
一端は上記導体引出線7と電気的に接続されてい
る。9はこの導体引出線7とリード線8との接続
部外周を被う絶縁テープ、10はこの絶縁テープ
9の外周を被う導電性テープである。そして上記
導電性ゴム層5はこの導電性テープ10と電気的
に接続されて接地され、接地層となつている。
部、3はこのPD1の絶縁ゴム層、4はこのPD1
の内周に設けた導電性ゴム層から成る電極で、こ
の電極4は上記中空部に露出している。5はこの
PD1の外周を被いかつPD1の上下縁内周にまで
達する導電性ゴム層、6は上記絶縁ゴム層3内に
埋設され、上記電極4の外周に当接固定した断面
円弧状の銅板、7はこの銅板6に一端を固定し、
他端をPD1の外方へ突出させた導体引出線、8
はシールド層付のリード線で、このリード線8の
一端は上記導体引出線7と電気的に接続されてい
る。9はこの導体引出線7とリード線8との接続
部外周を被う絶縁テープ、10はこの絶縁テープ
9の外周を被う導電性テープである。そして上記
導電性ゴム層5はこの導電性テープ10と電気的
に接続されて接地され、接地層となつている。
11は環状のCTを示し、このCT11は上記
PD1の外周に圧着被冠されている。12はこの
CT11に内蔵されたリングコア、13はこのリ
ングコア12の外周に巻き付けた巻線、14はこ
の巻線13の外周にモールドされたエポキシ樹
脂、15はこの巻線13と電気的に接続された導
線、16はこの導線15の外周に設けた絶縁層で
ある。
PD1の外周に圧着被冠されている。12はこの
CT11に内蔵されたリングコア、13はこのリ
ングコア12の外周に巻き付けた巻線、14はこ
の巻線13の外周にモールドされたエポキシ樹
脂、15はこの巻線13と電気的に接続された導
線、16はこの導線15の外周に設けた絶縁層で
ある。
第4図は上記実施例のものを電気機器20のブ
ツシング21外周に被冠したものである。この第
4図において、22は電気機器20を被う密閉
箱、23はこの密閉箱22の下部開口部周縁に設
けたチヤネル溝型鋼、24はこの密閉箱22の下
部開口部を被う底板で、この底板24の孔25を
上記ブツシング21が貫通している。26はこの
孔25の周縁とPD1下部外周との間隙を被う環
状パツキン、27はこの環状パツキン26の押工
金具、28は上記底板24の周縁と上記チヤネル
溝型鋼23周縁間に挟持されたOリングである。
ツシング21外周に被冠したものである。この第
4図において、22は電気機器20を被う密閉
箱、23はこの密閉箱22の下部開口部周縁に設
けたチヤネル溝型鋼、24はこの密閉箱22の下
部開口部を被う底板で、この底板24の孔25を
上記ブツシング21が貫通している。26はこの
孔25の周縁とPD1下部外周との間隙を被う環
状パツキン、27はこの環状パツキン26の押工
金具、28は上記底板24の周縁と上記チヤネル
溝型鋼23周縁間に挟持されたOリングである。
この実施例の場合PD1は絶縁ゴム層3、導電
性ゴム層から成る電極4、導電性ゴム層5から成
るため弾性を有し、かつ絶縁ゴム層3内に内蔵さ
れた銅板6も断面円弧状であるため、この中空部
2にブツシング21を挿入してブツシング21外
周にPD1を被冠する際PD1が伸縮でき、ブツシ
ング21の外径と中空部2の内径をあわせておけ
ばPD1はブツシング21外周に密着する。
性ゴム層から成る電極4、導電性ゴム層5から成
るため弾性を有し、かつ絶縁ゴム層3内に内蔵さ
れた銅板6も断面円弧状であるため、この中空部
2にブツシング21を挿入してブツシング21外
周にPD1を被冠する際PD1が伸縮でき、ブツシ
ング21の外径と中空部2の内径をあわせておけ
ばPD1はブツシング21外周に密着する。
また上記実施例ではPD1の中空孔2の上下端
内周まで、外周に設けた導電性ゴム層5を延長さ
せているため、このPD1をブツシング又はケー
ブルヘツド等の検電部外周に被冠し電圧検出する
場合、この検電部外周はブツシングの導電層がな
く、このPD1の外周の導電性ゴム層5でこの検
電部両側のブツシングの間欠した導電層を連結接
続することができる。
内周まで、外周に設けた導電性ゴム層5を延長さ
せているため、このPD1をブツシング又はケー
ブルヘツド等の検電部外周に被冠し電圧検出する
場合、この検電部外周はブツシングの導電層がな
く、このPD1の外周の導電性ゴム層5でこの検
電部両側のブツシングの間欠した導電層を連結接
続することができる。
(考案の効果)
この考案は以上の構成であり、ケーブル又はブ
ツシングの外周に円筒状のPDを圧着、被冠し、
このPDの外周にCTを被冠したものであるため、
従来の如くこれらのPD、CTを夫々別個に取付け
るものと比べ、占有スペースを極めて小さくする
ことができ、特に路上の配電塔内等狭いスペース
での取付けに最適である。
ツシングの外周に円筒状のPDを圧着、被冠し、
このPDの外周にCTを被冠したものであるため、
従来の如くこれらのPD、CTを夫々別個に取付け
るものと比べ、占有スペースを極めて小さくする
ことができ、特に路上の配電塔内等狭いスペース
での取付けに最適である。
しかもPDは弾力性を有する材質から出来てい
るため、ケーブル又はブツシングにこのPDを被
冠すると上記弾力性によりPDはケーブル又はブ
ツシングに密着、固定する。従ってPDの外周へ
被冠したCTもPDの弾力性により強固に固定され
る。それ故これらのPD,CTのケーブル又はブツ
シングの取付けが極めて容易である。
るため、ケーブル又はブツシングにこのPDを被
冠すると上記弾力性によりPDはケーブル又はブ
ツシングに密着、固定する。従ってPDの外周へ
被冠したCTもPDの弾力性により強固に固定され
る。それ故これらのPD,CTのケーブル又はブツ
シングの取付けが極めて容易である。
第1図はこの考案のPD,CTの縦断面図、第2
図は同PDの平面図、第3図は同CTの一部断面平
面図、第4図はこの考案の縦断面図である。 なお図中1はPD、2は中空部、3は電極、5
は導電性ゴム層、6は銅板、11はCT、13は
コイル、20は電気機器、21はブツシングであ
る。
図は同PDの平面図、第3図は同CTの一部断面平
面図、第4図はこの考案の縦断面図である。 なお図中1はPD、2は中空部、3は電極、5
は導電性ゴム層、6は銅板、11はCT、13は
コイル、20は電気機器、21はブツシングであ
る。
Claims (1)
- 機器内部に導入する、遮蔽層を有して成るケー
ブル又はブツシングの外周に、外周を弾性を有す
る接地層で被い、内周に導電性ゴム及び半円弧金
属板から成る電極を、上記接地層とは絶縁ゴム層
を介して離隔して一体にモールドした、弾性を有
する円筒状のPDを圧着、被冠し、さらにこのPD
の外周に、外周を樹脂でモールドした同心円状の
環状のCTを圧着、被冠し、これらのPD及びCT
から上記ケーブルの電圧、電流を検出することを
特徴とする電圧電流検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986025704U JPH043259Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986025704U JPH043259Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62140461U JPS62140461U (ja) | 1987-09-04 |
| JPH043259Y2 true JPH043259Y2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=30826109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986025704U Expired JPH043259Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043259Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4791431B2 (ja) * | 2007-10-24 | 2011-10-12 | 日本電信電話株式会社 | 非接触型電圧電流プローブ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5256412U (ja) * | 1975-10-21 | 1977-04-23 |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP1986025704U patent/JPH043259Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62140461U (ja) | 1987-09-04 |
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