JPH04326044A - 微粒子分析装置 - Google Patents

微粒子分析装置

Info

Publication number
JPH04326044A
JPH04326044A JP9559491A JP9559491A JPH04326044A JP H04326044 A JPH04326044 A JP H04326044A JP 9559491 A JP9559491 A JP 9559491A JP 9559491 A JP9559491 A JP 9559491A JP H04326044 A JPH04326044 A JP H04326044A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
aspirator
gas
motor
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9559491A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2856937B2 (ja
Inventor
Yasuhiro Tanihata
谷端 康弘
Motoaki Iwasaki
岩崎 元明
Toshio Takahara
高原 寿雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP9559491A priority Critical patent/JP2856937B2/ja
Publication of JPH04326044A publication Critical patent/JPH04326044A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2856937B2 publication Critical patent/JP2856937B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波誘導プラズ
マを利用した元素分析計の検出器に所望の微粒子(パ―
ティクル)を供給する微粒子導入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から知られている微粒子導入装置は
、ポンプやエジェクタを吸引装置として大気などのサン
プリング空間から所望の微粒子を吸引し、レ―ザ(光)
を用いた光学式の微粒子測定装置に導入するような構成
になっていた。しかし、マイクロ波誘導プラズマ利用元
素分析計においては、キャリアガスを必要とするため大
気を直接導入することは困難で僅かな混入でもマイクロ
波誘導プラズマに悪影響を及ぼすうえ、導入できる微粒
子も極めて少量に限られるという欠点もあった。
【0003】このような欠点を除去するため、本願の発
明者らは既に微粒子導入装置なるものを考え、本願の出
願人は平成2年4月23日に「微粒子導入装置」の名称
で出願した(特願平2−107132、出願公開番号は
不明)。
【0004】然しながら、このような微粒子導入装置に
おいては、ディスパ―サ―内のアスピレ―タとキャビテ
ィ内の放電管を結ぶ流路を開閉する開閉弁が設けられて
おり、次のような不都合が生じていた。即ち、ディスパ
―サ―内のアスピレ―タとキャビティ内の放電管を結ぶ
流路を開閉する開閉弁は、サンプルとしての微粒子が通
過する部分であるためピンチバルブが使用されていたが
、ディスパ―サ―をガス置換するときに充分にシ―ルで
きないという欠点があった。また、ディスパ―サ―内の
アスピレ―タとキャビティ内の放電管を結ぶ流路は、ピ
ンチバルブを使用する関係上合成樹脂を材料とする配管
になっており、この配管の内壁面に水分などが付着して
究極的にプラズマのノイズを生じさせたりする欠点もあ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
例の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的は、フ
ィルタ上に捕集したダストを効率良く分析計に送り込み
、プラズマノイズを低減させることができるような微粒
子導入装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、微粒子導入装
置において、表面に固体微粒子が付着されたフィルタと
、該フィルタを固定するフィルタユニットが装着された
ア―ムと、第1モ―タの回転を前記ア―ムの水平方向回
転運動に変換する固定軸と、第2モ―タの回転を前記ア
―ムの上下方向直線運動に変換するボ―ルネジと、キャ
リアガスによって前記フィルタ上の微粒子を吸引するア
スピレ―タと、該アスピレ―タと前記フィルタを収納す
るケ―スと、該ケ―ス内の気体を他のガスで置換させる
ための吸引ポンプとを設け、アスピレ―タの吸引口がフ
ィルタと一定の距離に近いた状態でキャリアガスがアス
ピレ―タに供給されると、該アスピレ―タによって固体
微粒子が吸引されプラズマ発生部に供給されるようにす
ることによって前記課題を解決したものである。
【0007】
【作用】本発明は次のように作用する。即ち、ケ―スの
蓋を開け、表面に固体微粒子が付着されたフィルタが固
定されているフィルタ―ユニットをア―ムに装着しての
ち、ケ―スの蓋を閉じる。その後、第1〜第3開閉弁を
閉じると共に切換弁を吸引ポンプ側にし、該ポンプを駆
動する。このようにしてケ―ス内を充分に置換した後、
第2開閉弁を開にし、置換ガスをディパ―サ―内に導入
する。
【0008】その後、第1モ―タと第2モ―タを駆動し
、フィルタがアスピレ―タの吸入口と一定距離に対面す
るような位置に設定する。次に、切換弁を大気側に切換
、キャリアガスを流し、フィルタの表面に付着している
微粒子を雰囲気ガスと共に吸引する。その後、第1モ―
タを駆動してア―ムを一定速度で円周方向に移動させ、
アスピレ―タがフィルタの表面をスキャンするようにし
てフィルタの表面に付着している微粒子を吸引する。
【0009】
【実施例】以下、本発明について図を用いて詳細に説明
する。図1は本発明実施例の構成説明図であり、図2は
ディスパ―サ―の構成断面図である。図1及び図2にお
いて、1はアスピレ―タ、2はフィルタ3を固定するフ
ィルタユニット、4はア―ム、5はガス置換部、6はバ
ックラッシュが例えば0.01mm以下となるように設
計されているボ―ルネジ、7,7´はバックラッシュを
相殺し後述の第2モ―タから加えられた動き(回転運動
)をポ―ルネジ6を介してフィルタ―3のZ軸方向の動
き(上下方向直線運動)に変換する固定軸である。
【0010】また、8はネジとOリングシ―ルによって
外からの空気の漏れ込みを防ぐように構成されているケ
―ス、9は角度分解能の極めて高いステッピングモ―タ
でなる第1モ―タ、10は第1モ―タ9の回転を伝達す
るタイミングベルト、11はディスパ―サ―、12aは
キャリアガス導入口、12bは置換ガス導入口、13a
〜13cは開閉弁、15は放電管、16はキャビティ、
17はプラズマ、18は切換弁、19は吸引ポンプであ
る。
【0011】尚、キャリアガスとしてArガスを使用し
た場合にはキャリアガスと試料ガスとの吸引比率が例え
ば1:3となり、キャリアガスとしてHeガスを使用し
た場合にはキャリアガスと試料ガスとの吸引比率が例え
ば1:1.5となるように、アスピレ―タ1の吸引特性
が設計されている。また、アスピレ―タ1の吸引口とフ
ィルタ3の間隔は0.01mm程度になるように制御さ
れている。
【0012】図1及び図2のような構成からなる本発明
の実施例において、最初、ケ―ス8の蓋を開け、表面に
固体微粒子が付着されたフィルタ3が固定されているフ
ィルタ―ユニット2をア―ム4に装着してのち、ケ―ス
8の蓋を閉じる。その後、図示しない第2モ―タを駆動
させてア―ム4をボ―ルネジ6の一番下まで下げてのち
、第1モ―タ9を回転させてア―ム4を水平方向に90
゜回転させてアスピレ―タ1の位置へ移動させる。その
後、図1の開閉弁13a〜13cを閉じると共に切換弁
18を吸引ポンプ19側にし、該ポンプ19を駆動する
。このようにして図2のケ―ス8内を充分に吸引した後
、図1の開閉弁13bを開にし、置換ガスをディパ―サ
―11内に導入する。その後、第1モ―タ9と上記第2
モ―タを駆動し、フィルタ3がアスピレ―タ1の吸入口
と一定距離に対面するような位置に設定する。
【0013】次に、図1の開閉弁13aを開にすると共
に切換弁18を大気側に切換え、キャリアガスを流し、
フィルタ3の表面に付着している微粒子を雰囲気ガスと
共に吸引する。その後、図2の第1モ―タ9を駆動して
ア―ム4を一定速度で円周方向(図2の紙面では垂直方
向)に移動させ、アスピレ―タ1がフィルタ3の表面を
スキャンするようにしてフィルタ3の表面に付着してい
る微粒子を吸引する。
【0014】一方、図1のキャリアガス導入口12aに
は図示しないボンベなどからキャリアガス(例えば、A
rやHe)が供給され、開閉弁13aとアスピレ―タ1
を通って放電管15内に導入される。また、キャビティ
16の中心部には図示しないマイクロ波発生器からマイ
クロ波(100〜150Wのマイクロ波電力)が照射さ
ており、キャビティ16の中心部に挿入されている放電
管15内のキャリアガスを励起してプラズマ17を発生
させる。
【0015】また、フィルタ3の表面に付着している微
粒子は前述のようにしてアスピレ―タ1で吸引され、キ
ャリアガスと一緒に放電管15内のプラズマ17へ送り
込まれ、該プラズマによって解離されて発光する。この
ようにして放電管15内で発生した光は、モノクロメ―
タ(図示せず)で検出され、その後、信号処理器(図示
せず)で信号処理されて微粒子若しくは該微粒子中の成
分元素などが分析される。
【0016】尚、本発明は上述の実施例に限定されるこ
となく種々の変形が可能であり、例えば次の■〜■のよ
うにしても良い。■図1のフィルタ―ユニット2をタ―
ンテ―ブル上に複数個装着する。■図1のフィルタ―ユ
ニット2に代えロ―ル式の帯状フィルタを使用して連続
的な測定とする。■図2のフィルタユニット2を回転さ
せる駆動系を新たに儲け、1つのフィルタから効率良く
サンプルを導入できるようにする。■図2のフィルタを
水平または垂直に移動させる代わりに、アスピレ―タ1
を水平または垂直に移動させる。■図2のフィルタ3を
水平または垂直に移動させる代わりに、アスピレ―タ1
とフィルタ3を同時に水平または垂直に移動させる。
【0017】
【発明の効果】以上詳しく説明したような本発明によれ
ば、パ―ジ容器内のガス置換を行なう際にアスピレ―タ
出口と分析計との間にバルブ(開閉弁)が不要なため次
のような効果が得られる。■アスピレ―タ出口と分析計
をむすぶ微粒子通過ラインを簡単な構成にできるため、
分析計に入らずに付着・沈降する微粒子を減少できる。 ■アスピレ―タ出口と分析計をむすぶ微粒子通過ライン
を金属配管とすることができるため、プラズマノイズに
与える水分などの影響を低減でき、結果的に、分析計の
感度を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の構成説明図である。
【図2】ディストリビュ―タの構成断面図である。 1  アスピレ―タ 3  フィルタ 8  ケ―ス 9  モ―タ 11  ディスパ―サ― 13a〜13c  開閉弁 15  放電管 16  キャビティ 17  プラズマ 18  切換弁 19  吸引ポンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロ波誘導プラズマ利用元素分析計の
    プラズマ発生部に試料を安定的に供給する微粒子導入装
    置において、表面に固体微粒子が付着されたフィルタと
    、該フィルタを固定するフィルタユニットが装着された
    ア―ムと、第1モ―タの回転を前記ア―ムの水平方向回
    転運動に変換する固定軸と、第2モ―タの回転を前記ア
    ―ムの上下方向直線運動に変換するボ―ルネジと、キャ
    リアガスによって前記フィルタ上の微粒子を吸引するア
    スピレ―タと、該アスピレ―タと前記フィルタを収納す
    るケ―スと、該ケ―ス内の気体を他のガスで置換させる
    ための吸引ポンプとを具備し、前記アスピレ―タの吸引
    口が前記フィルタと一定の距離に近いた状態でキャリア
    ガスが前記アスピレ―タに供給されると、該アスピレ―
    タによって前記固体微粒子が吸引され前記プラズマ発生
    部に供給されることを特徴とする微粒子導入装置。
JP9559491A 1991-04-25 1991-04-25 微粒子分析装置 Expired - Lifetime JP2856937B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9559491A JP2856937B2 (ja) 1991-04-25 1991-04-25 微粒子分析装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9559491A JP2856937B2 (ja) 1991-04-25 1991-04-25 微粒子分析装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04326044A true JPH04326044A (ja) 1992-11-16
JP2856937B2 JP2856937B2 (ja) 1999-02-10

Family

ID=14141899

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9559491A Expired - Lifetime JP2856937B2 (ja) 1991-04-25 1991-04-25 微粒子分析装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2856937B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2856937B2 (ja) 1999-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3800422B2 (ja) 特定薬物の探知方法及び探知装置
KR20210052506A (ko) 생산 장비 및 표면에서 나노입자 검출
JP5526346B2 (ja) 液体クロマトグラフ質量分析装置用の溶媒供給装置、試薬瓶及び溶媒、並びに溶媒供給方法
US20020029791A1 (en) Processing apparatus having particle counter and cleaning device, cleaning method, cleanliness diagnosis method and semiconductor fabricating apparatus using the same
US6948653B2 (en) Hazardous material detection system for use with mail and other objects
AU2004245728A1 (en) Device for collecting and separating particles and microorganisms present in the ambient air
US4893320A (en) Apparatus for counting particles attached to surfaces of a solid
KR20090105585A (ko) 반도체 웨이퍼 오염물질 측정장치의 스캐닝 암과, 이를이용한 스캐닝 유닛
JPH04326044A (ja) 微粒子分析装置
KR20040007221A (ko) 가스 센서용 기송 가스 샘플링 장치 및 방법
JP2738128B2 (ja) 微粒子導入装置
JP2004157027A (ja) 粉体検査装置
JPH05283509A (ja) ダスト吸引装置
JPH06109633A (ja) 空気汚染検出装置
JP2594839B2 (ja) 微粒子導入装置
JP3028661B2 (ja) 微粒子導入装置
JP3084693B2 (ja) 微粒子導入装置
WO2021176924A1 (ja) 自動分析装置
JP3426307B2 (ja) クリーンルーム用サンプリングキットとクリーンルーム用サンプリング及び分析方法
JP3059027B2 (ja) 異物検知方法及び装置
JPH0540438Y2 (ja)
JPH02268251A (ja) 濁度測定装置
JPH0720586Y2 (ja) 粉体検査装置
JP5521307B2 (ja) パーティクル捕集装置及びパーティクル捕集方法
JPH09178624A (ja) 乾燥粉体供給装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071127

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081127

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091127

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101127

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101127

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111127

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111127

Year of fee payment: 13