JPH0432649B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0432649B2 JPH0432649B2 JP58218938A JP21893883A JPH0432649B2 JP H0432649 B2 JPH0432649 B2 JP H0432649B2 JP 58218938 A JP58218938 A JP 58218938A JP 21893883 A JP21893883 A JP 21893883A JP H0432649 B2 JPH0432649 B2 JP H0432649B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- bottom plate
- plate member
- peripheral wall
- collar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は主として材料を切削・混合して液化す
る電気ミキサーに関するものである。
る電気ミキサーに関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般にこの種の電気ミキサーは第1図に示すよ
うにモータ1を内蔵した本体2の上にコツプ台3
を組み合せ、前記コツプ台3の上にコツプ4を組
合わせる構成となつている。そして前記コツプ4
内においてモータ1の回転によりカツター5を回
転させ、所要の切削,混合を行なわせるようにな
つている。
うにモータ1を内蔵した本体2の上にコツプ台3
を組み合せ、前記コツプ台3の上にコツプ4を組
合わせる構成となつている。そして前記コツプ4
内においてモータ1の回転によりカツター5を回
転させ、所要の切削,混合を行なわせるようにな
つている。
ところで、前記コツプ4はガラスまたは透明な
アクリル樹脂等で形成され、その底部にカツター
5の軸受部を設けることが困難であり、また、底
部にクラツクが生じやすい。
アクリル樹脂等で形成され、その底部にカツター
5の軸受部を設けることが困難であり、また、底
部にクラツクが生じやすい。
したがつて第2図に示すようにコツプ4を無底
に形成し、前記コツプ4とは別体の底板部材6を
形成し、この底板部材6にカツター5の軸受部7
を設けた構成としている。そして、前記コツプ4
をコツプ台3の筒部に螺合したとき、コツプ4の
下端部でコツプ台3の筒部の内側に設けた支承片
8に前記底板部材6を押え止めている。
に形成し、前記コツプ4とは別体の底板部材6を
形成し、この底板部材6にカツター5の軸受部7
を設けた構成としている。そして、前記コツプ4
をコツプ台3の筒部に螺合したとき、コツプ4の
下端部でコツプ台3の筒部の内側に設けた支承片
8に前記底板部材6を押え止めている。
当然のことながら、底板部材6と支承片8間お
よび底板部材6とコツプ4の下端間はシールしな
ければならなく、底板部材6の表および裏の外周
部には環状のシール板9,9′が重ねられている。
よび底板部材6とコツプ4の下端間はシールしな
ければならなく、底板部材6の表および裏の外周
部には環状のシール板9,9′が重ねられている。
この従来の電気ミキサーにおいて、使用後はコ
ツプ4および底板部材6をコツプ台3よりはずし
て洗浄するものであるが、この場合シール板9,
9′もはずれるので、前記シール板9,9′が紛失
したり、シール板9,9′の双方または一方のつ
け忘れ、あるいは上下の入れまちがいによるシー
ル不良が生じるという問題がある。
ツプ4および底板部材6をコツプ台3よりはずし
て洗浄するものであるが、この場合シール板9,
9′もはずれるので、前記シール板9,9′が紛失
したり、シール板9,9′の双方または一方のつ
け忘れ、あるいは上下の入れまちがいによるシー
ル不良が生じるという問題がある。
なお、前記分解して洗浄をしない場合には、第
3図で示すすき間Aに入り込んだジユース等が除
去できなく、この入り込んだジユースが腐食して
不衛生になる。
3図で示すすき間Aに入り込んだジユース等が除
去できなく、この入り込んだジユースが腐食して
不衛生になる。
発明の目的
本発明は前記従来の問題に留意し、コツプの底
板が別体となつた電気ミキサーにおいて、シール
部材が紛失したり、つけ間違いを起すことがな
く、しかも確実なシールができるようにすること
を目的とするものである。
板が別体となつた電気ミキサーにおいて、シール
部材が紛失したり、つけ間違いを起すことがな
く、しかも確実なシールができるようにすること
を目的とするものである。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明は、コツプ台
に無底のコツプをはめ合わせ、中央部にカツター
軸を枢着した底板部材を前記コツプの下端で押え
止める構成の電気ミキサーにおいて、前記底板部
材の外周部に下方に突出する周壁を設けるととも
に、この周壁より突出した外つばを形成し、この
外つばに断面コ状に連続し、上面及び下面にリツ
プ部を形成するとともに上面と下面を底板部材の
孔を通る小ボスにより結合したシール部材を一体
成形した。よつてシール部材が底板部材と一体化
されるとともにその取付状態が安定し、常に確実
なシールが得られるものである。
に無底のコツプをはめ合わせ、中央部にカツター
軸を枢着した底板部材を前記コツプの下端で押え
止める構成の電気ミキサーにおいて、前記底板部
材の外周部に下方に突出する周壁を設けるととも
に、この周壁より突出した外つばを形成し、この
外つばに断面コ状に連続し、上面及び下面にリツ
プ部を形成するとともに上面と下面を底板部材の
孔を通る小ボスにより結合したシール部材を一体
成形した。よつてシール部材が底板部材と一体化
されるとともにその取付状態が安定し、常に確実
なシールが得られるものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第4図にもとづき説明
する。
する。
図において10は本体(図示せず)の上に組み
合わされるコツプ台であり、円筒状に形成され、
上部開口部の内側にはねじ溝11を有し、前記内
側で、かつ、ねじ溝11より下部に位置する部分
に全周にわたり支承内つば12を有している。1
3は前記支承つば12によつて支承される底板部
材であり、円板状に形成され、その中心部にはカ
ツター軸14を枢着している。前記底板部材13
は外周部に下方に突出する周壁15を有し、この
周壁15の中腹部より外つば16を有している。
前記外つば16には、その上面と外側面と下面に
わたりゴム等のシール部材17を断面コ状に連続
して被着してある。なおこのシール部材17はモ
ールド被着される。このシール部材17の上片1
7aの上面および下片17bの下面にはそれぞれ
リツプ18が設けられ、内端部19は周壁15の
外面に形成された凹溝20に嵌まり合つている。
また、前記上片17aと下片17bは外つば16
を貫通する小ボス17cで連結されている。21
は無底のコツプであり、下部の外径はコツプ台1
0の上部開口に挿入できる大きさとなつており、
下部外周にねじ部22を有している。前記コツプ
21はその下部をコツプ台10の上部開口に螺合
することによつてコツプ台10に結合され、その
下端部によつて底板部材13の外つば16をシー
ル部材17を介してコツプ台10の支承内つば1
2に押え止めるようになつている。
合わされるコツプ台であり、円筒状に形成され、
上部開口部の内側にはねじ溝11を有し、前記内
側で、かつ、ねじ溝11より下部に位置する部分
に全周にわたり支承内つば12を有している。1
3は前記支承つば12によつて支承される底板部
材であり、円板状に形成され、その中心部にはカ
ツター軸14を枢着している。前記底板部材13
は外周部に下方に突出する周壁15を有し、この
周壁15の中腹部より外つば16を有している。
前記外つば16には、その上面と外側面と下面に
わたりゴム等のシール部材17を断面コ状に連続
して被着してある。なおこのシール部材17はモ
ールド被着される。このシール部材17の上片1
7aの上面および下片17bの下面にはそれぞれ
リツプ18が設けられ、内端部19は周壁15の
外面に形成された凹溝20に嵌まり合つている。
また、前記上片17aと下片17bは外つば16
を貫通する小ボス17cで連結されている。21
は無底のコツプであり、下部の外径はコツプ台1
0の上部開口に挿入できる大きさとなつており、
下部外周にねじ部22を有している。前記コツプ
21はその下部をコツプ台10の上部開口に螺合
することによつてコツプ台10に結合され、その
下端部によつて底板部材13の外つば16をシー
ル部材17を介してコツプ台10の支承内つば1
2に押え止めるようになつている。
なお、図中の23はカツター・24はコネクタ
ーである。
ーである。
上記構成の電気ミキサーは底板部材13に対
し、その外周部においてシール部材17が断面コ
状に被着し、すなわち底板部材13と一体化され
ている。そして、シール部材17はその上片17
aと下片15bが外つば16を貫通する小ボス1
7cで連結されることにより底板部材13との一
体化がより強調されるものである。したがつて、
コツプ21および底板部材13をコツプ台10よ
り脱して洗浄するとき、シール部材17が分離し
て紛失することもなければ、つけ忘れ、つけ間違
いがない。もちろん、コツプ21および底板部材
13をコツプ台10に組み合わせた状態におい
て、確実なシールを行なう。なお前記シール部材
17は底板部材13の外つば16に被着し、その
内端部19が周壁15の凹溝20に嵌まり合つて
いるので、よりたしかなシールが得られ、底板部
材13間にジユースが侵入することがなく、衛生
的なものとなる。
し、その外周部においてシール部材17が断面コ
状に被着し、すなわち底板部材13と一体化され
ている。そして、シール部材17はその上片17
aと下片15bが外つば16を貫通する小ボス1
7cで連結されることにより底板部材13との一
体化がより強調されるものである。したがつて、
コツプ21および底板部材13をコツプ台10よ
り脱して洗浄するとき、シール部材17が分離し
て紛失することもなければ、つけ忘れ、つけ間違
いがない。もちろん、コツプ21および底板部材
13をコツプ台10に組み合わせた状態におい
て、確実なシールを行なう。なお前記シール部材
17は底板部材13の外つば16に被着し、その
内端部19が周壁15の凹溝20に嵌まり合つて
いるので、よりたしかなシールが得られ、底板部
材13間にジユースが侵入することがなく、衛生
的なものとなる。
発明の効果
上記実施例より明らかなように、本発明におい
ては、コツプ台に無底のコツプをはめ合わせ、中
央部にカツター軸を枢着した底板部材を前記コツ
プの下端で押え止める構成の電気ミキサーにおい
て、前記底板部材の外周部に下方に突出する周壁
を設けるとともに、この周壁より突出した外つば
を形成し、この外つばに断面コ状に連続し、上面
及び下面にリツプ部を形成するとともに上面と下
面を底板部材の孔を通る小ボスにより結合したシ
ール部材を一体成形したことにより、そのシール
部材が紛失したりり、つけ忘れたりすることがな
く、しかもシール部材を確実にとりつけることが
でき、常に確実なシールができるものであり、そ
の実用的効果の大きいものである。
ては、コツプ台に無底のコツプをはめ合わせ、中
央部にカツター軸を枢着した底板部材を前記コツ
プの下端で押え止める構成の電気ミキサーにおい
て、前記底板部材の外周部に下方に突出する周壁
を設けるとともに、この周壁より突出した外つば
を形成し、この外つばに断面コ状に連続し、上面
及び下面にリツプ部を形成するとともに上面と下
面を底板部材の孔を通る小ボスにより結合したシ
ール部材を一体成形したことにより、そのシール
部材が紛失したりり、つけ忘れたりすることがな
く、しかもシール部材を確実にとりつけることが
でき、常に確実なシールができるものであり、そ
の実用的効果の大きいものである。
第1図は電気ミキサーの側面図、第2図は従来
の電気ミキサーの断面図、第3図は同要部断面
図、第4図は本発明の一実施例の電気ミキサーの
要部断面図である。 10……コツプ台、12……支承内つば、13
……底板部材、14……カツター軸、15……周
壁、16……外つば、17……シール部材、17
a……上片、17b……下片、17c……小ボ
ス、21……コツプ。
の電気ミキサーの断面図、第3図は同要部断面
図、第4図は本発明の一実施例の電気ミキサーの
要部断面図である。 10……コツプ台、12……支承内つば、13
……底板部材、14……カツター軸、15……周
壁、16……外つば、17……シール部材、17
a……上片、17b……下片、17c……小ボ
ス、21……コツプ。
Claims (1)
- 1 上部が開口したコツプ台と、前記コツプ台の
上部開口に下部が嵌め合わされる無底のコツプ
と、中央部にカツター軸を枢着し、前記コツプの
下端部でコツプ台内の支承内つばに押え付けられ
る底板部材を備え、前記底板部材は外周部に下方
に突出する周壁と、前記周壁より突出した外つば
を有し、前期外つばに断面コ状に連続し、上面及
び下面にリツプ部を形成するとともに上面と下面
を底板部材の孔を通る小ボスにより結合したシー
ル部材を一体成形した電気ミキサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58218938A JPS60111619A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 電気ミキサ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58218938A JPS60111619A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 電気ミキサ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60111619A JPS60111619A (ja) | 1985-06-18 |
| JPH0432649B2 true JPH0432649B2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=16727676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58218938A Granted JPS60111619A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 電気ミキサ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60111619A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5144673A (ja) * | 1974-10-16 | 1976-04-16 | Hitachi Ltd | Mikisaanokotsupuyoki |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP58218938A patent/JPS60111619A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60111619A (ja) | 1985-06-18 |
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