JPH04326643A - 複数経路における発呼リトライ抑止方法 - Google Patents
複数経路における発呼リトライ抑止方法Info
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- JPH04326643A JPH04326643A JP3096552A JP9655291A JPH04326643A JP H04326643 A JPH04326643 A JP H04326643A JP 3096552 A JP3096552 A JP 3096552A JP 9655291 A JP9655291 A JP 9655291A JP H04326643 A JPH04326643 A JP H04326643A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,通信する相手システム
との間に複数の通信経路を有するネットワークシステム
において,コネクション確立失敗時の無駄なリトライを
抑止可能とした複数経路における発呼リトライ抑止方法
に関する。
との間に複数の通信経路を有するネットワークシステム
において,コネクション確立失敗時の無駄なリトライを
抑止可能とした複数経路における発呼リトライ抑止方法
に関する。
【0002】ネットワークの多様化により,計算機シス
テム間または計算機システムと端末装置等の間の通信を
,交換網などを含む種々の通信経路を介して実現できる
ようになってきている。このようなネットワークシステ
ムにおいて,通信コストを削減する技術が必要とされて
いる。
テム間または計算機システムと端末装置等の間の通信を
,交換網などを含む種々の通信経路を介して実現できる
ようになってきている。このようなネットワークシステ
ムにおいて,通信コストを削減する技術が必要とされて
いる。
【0003】
【従来の技術】メッシュネットワークや複数回線を用意
するネットワークでは,ホストプロセッサやワークステ
ーション(WS)などの通信において,複数の通信経路
を使用することができる。このように複数の通信経路が
使用可能な場合,一般にホストプロセッサやワークステ
ーションは,最適と考えられる1つの通信経路で発呼し
,そのコネクションの確立が失敗したなら,別の通信経
路で再度発呼してコネクションの確立を試みる。
するネットワークでは,ホストプロセッサやワークステ
ーション(WS)などの通信において,複数の通信経路
を使用することができる。このように複数の通信経路が
使用可能な場合,一般にホストプロセッサやワークステ
ーションは,最適と考えられる1つの通信経路で発呼し
,そのコネクションの確立が失敗したなら,別の通信経
路で再度発呼してコネクションの確立を試みる。
【0004】従来,コネクションの確立に使用可能な通
信経路が複数あると,コネクションの確立が成功するま
で,すべての経路でコネクションの確立を試みていた。 図6は従来技術の説明図である。例えば図6の(イ)に
示すように,発呼元側の自側システム10と着信先側の
相手側システム12との間に複数の通信経路20a,2
0bがあるとき,従来技術では,まず通信経路20aで
コネクションの確立を試み,それに失敗すると,別の通
信経路20bを使用してコネクションの確立を試みてい
た。
信経路が複数あると,コネクションの確立が成功するま
で,すべての経路でコネクションの確立を試みていた。 図6は従来技術の説明図である。例えば図6の(イ)に
示すように,発呼元側の自側システム10と着信先側の
相手側システム12との間に複数の通信経路20a,2
0bがあるとき,従来技術では,まず通信経路20aで
コネクションの確立を試み,それに失敗すると,別の通
信経路20bを使用してコネクションの確立を試みてい
た。
【0005】また,図6の(ロ)に示すように中継シス
テム11a〜11cが介在する場合も同様に,自側シス
テム10から相手側システム12へのコネクションを確
立するときに,最初に例えば伝送路13a,中継システ
ム11a,伝送路13c,中継システム11c,伝送路
13eを経由する通信経路によりコネクションの確立を
試み,それに失敗すると,伝送路13b,中継システム
11b,伝送路13d,中継システム11c,伝送路1
3eを経由する通信経路により発呼リトライを行ってい
た。
テム11a〜11cが介在する場合も同様に,自側シス
テム10から相手側システム12へのコネクションを確
立するときに,最初に例えば伝送路13a,中継システ
ム11a,伝送路13c,中継システム11c,伝送路
13eを経由する通信経路によりコネクションの確立を
試み,それに失敗すると,伝送路13b,中継システム
11b,伝送路13d,中継システム11c,伝送路1
3eを経由する通信経路により発呼リトライを行ってい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図6の(イ)に示すよ
うなケースで,通信経路20aによるコネクションの確
立が,相手側システム12の問題で失敗した場合,通信
経路20aには問題がなく,別の通信経路20bでリト
ライしても同様にコネクションの確立は失敗する。すな
わち,通信相手自体に問題がある場合には,リトライし
ても実際には無駄である。
うなケースで,通信経路20aによるコネクションの確
立が,相手側システム12の問題で失敗した場合,通信
経路20aには問題がなく,別の通信経路20bでリト
ライしても同様にコネクションの確立は失敗する。すな
わち,通信相手自体に問題がある場合には,リトライし
ても実際には無駄である。
【0007】図6の(ロ)に示すようなケースでも,コ
ネクションの確立を中継した最終の中継システム11c
以降に問題があるとき,すなわち伝送路(回線)13e
や相手側システム12等の最終の中継システム11cか
ら相手側システム12までの間に問題があるときに,中
継システム11aを経由する通信経路でコネクションの
確立に失敗すれば,他の中継システム11bを経由する
通信経路を用いて発呼リトライを行っても成功すること
はなく,リトライが無駄になる。
ネクションの確立を中継した最終の中継システム11c
以降に問題があるとき,すなわち伝送路(回線)13e
や相手側システム12等の最終の中継システム11cか
ら相手側システム12までの間に問題があるときに,中
継システム11aを経由する通信経路でコネクションの
確立に失敗すれば,他の中継システム11bを経由する
通信経路を用いて発呼リトライを行っても成功すること
はなく,リトライが無駄になる。
【0008】本発明は上記問題点の解決を図り,通信相
手との経路が複数ある場合に,発呼失敗の原因に応じて
無駄な発呼を抑止し,通信に関係するCPU負荷や回線
使用率の軽減を可能とすることを目的としている。
手との経路が複数ある場合に,発呼失敗の原因に応じて
無駄な発呼を抑止し,通信に関係するCPU負荷や回線
使用率の軽減を可能とすることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図1において,10はコネクション確立の発
呼を行う側の自側システム,11a,11b,11cは
通信の中継システム,12は着信側のホストプロセッサ
やワークステーション等の相手側システム,13a〜1
3eは交換網などを含むことがある伝送路,14はコネ
クションの確立を要求するときに送信するコネクション
確立要求,15は最終中継ノード番号が設定されるフィ
ールド,16はコネクションの確立が失敗したか成功し
たかを返信するコネクション確立応答,17は失敗の理
由コードが設定されるフィールド,20a,20bは通
信経路を表す。
図である。図1において,10はコネクション確立の発
呼を行う側の自側システム,11a,11b,11cは
通信の中継システム,12は着信側のホストプロセッサ
やワークステーション等の相手側システム,13a〜1
3eは交換網などを含むことがある伝送路,14はコネ
クションの確立を要求するときに送信するコネクション
確立要求,15は最終中継ノード番号が設定されるフィ
ールド,16はコネクションの確立が失敗したか成功し
たかを返信するコネクション確立応答,17は失敗の理
由コードが設定されるフィールド,20a,20bは通
信経路を表す。
【0010】本発明を適用するネットワークシステムは
,例えば自側システム10から相手側システム12への
通信経路が,伝送路13a等を使用する通信経路20a
と伝送路13b等を使用する通信経路20bというよう
に,複数存在するシステムである。
,例えば自側システム10から相手側システム12への
通信経路が,伝送路13a等を使用する通信経路20a
と伝送路13b等を使用する通信経路20bというよう
に,複数存在するシステムである。
【0011】自側システム10と相手側システム12と
の間で通信を行う場合,最初に論理的な接続関係を結ぶ
ためのコネクションの確立を行う。コネクションの確立
は,相手側システム12へ至る通信経路20aまたは2
0bを介してコネクション確立要求14を送り,そのコ
ネクション確立要求14を受け取った相手側システム1
2が,確立正常のコネクション確立応答16を,自側シ
ステム10へ返すことにより実現される。
の間で通信を行う場合,最初に論理的な接続関係を結ぶ
ためのコネクションの確立を行う。コネクションの確立
は,相手側システム12へ至る通信経路20aまたは2
0bを介してコネクション確立要求14を送り,そのコ
ネクション確立要求14を受け取った相手側システム1
2が,確立正常のコネクション確立応答16を,自側シ
ステム10へ返すことにより実現される。
【0012】本発明では,コネクションの確立が最終の
中継システム11cから通信する相手側システム12と
の間に問題があった場合,無駄をリトライをなくすため
に,次のようにする。コネクション確立応答16の情報
中に,リトライ可/不可を示す失敗の理由コードが設定
されるフィールド17を設ける。最終の中継システム1
1cでは,着信先の相手側システム12への発呼ができ
ない場合に,失敗の理由コードが設定されるフィールド
17に,リトライ不可を示す失敗の理由コードを設定し
て,そのコネクション確立応答(失敗)16を中継シス
テム11aへ通知する。
中継システム11cから通信する相手側システム12と
の間に問題があった場合,無駄をリトライをなくすため
に,次のようにする。コネクション確立応答16の情報
中に,リトライ可/不可を示す失敗の理由コードが設定
されるフィールド17を設ける。最終の中継システム1
1cでは,着信先の相手側システム12への発呼ができ
ない場合に,失敗の理由コードが設定されるフィールド
17に,リトライ不可を示す失敗の理由コードを設定し
て,そのコネクション確立応答(失敗)16を中継シス
テム11aへ通知する。
【0013】中継システム11aは,そのコネクション
確立応答16を受信し,失敗の理由コードがリトライ不
可を示す場合には,発呼リトライを抑止し,コネクショ
ン確立応答16を自側システム10へ転送する。発呼元
の自側システム10でも,コネクション確立応答16中
の失敗の理由コードのフィールド17を判定し,それが
リトライ不可を示すことを認知して,他の伝送路13b
,中継システム11b,伝送路13dなどによる通信経
路20bがあっても,その最終の中継システム11cを
経由する発呼リトライを抑止する。
確立応答16を受信し,失敗の理由コードがリトライ不
可を示す場合には,発呼リトライを抑止し,コネクショ
ン確立応答16を自側システム10へ転送する。発呼元
の自側システム10でも,コネクション確立応答16中
の失敗の理由コードのフィールド17を判定し,それが
リトライ不可を示すことを認知して,他の伝送路13b
,中継システム11b,伝送路13dなどによる通信経
路20bがあっても,その最終の中継システム11cを
経由する発呼リトライを抑止する。
【0014】
【作用】本発明では,例えば通信する各システム(自側
システム10,中継システム11a〜11c,相手側シ
ステム12)に対して,一意なノード番号を割り当てる
。そして,通信相手ごとに,コネクション確立要求14
にどのノード番号を付加するかを決めておく。
システム10,中継システム11a〜11c,相手側シ
ステム12)に対して,一意なノード番号を割り当てる
。そして,通信相手ごとに,コネクション確立要求14
にどのノード番号を付加するかを決めておく。
【0015】コネクションの確立を要求する自側システ
ム10は,あらかじめ決めておいたノード番号をコネク
ション確立要求14に付加し,一つの通信経路20aを
用いてコネクション確立要求14を送信する。コネクシ
ョンの確立を中継するシステムまたは要求を受け付けた
システムが,コネクションの確立を何らかの原因で失敗
させるとき,コネクション確立要求14に付加されてい
たノード番号と自分自身のノード番号が一致しているか
どうかを判定し,一致していたならば,最終ノードによ
るコネクション確立失敗の情報,すなわちリトライ不可
を示す失敗の理由コードを,コネクション確立応答16
のフィールド17に設定して,返信する。
ム10は,あらかじめ決めておいたノード番号をコネク
ション確立要求14に付加し,一つの通信経路20aを
用いてコネクション確立要求14を送信する。コネクシ
ョンの確立を中継するシステムまたは要求を受け付けた
システムが,コネクションの確立を何らかの原因で失敗
させるとき,コネクション確立要求14に付加されてい
たノード番号と自分自身のノード番号が一致しているか
どうかを判定し,一致していたならば,最終ノードによ
るコネクション確立失敗の情報,すなわちリトライ不可
を示す失敗の理由コードを,コネクション確立応答16
のフィールド17に設定して,返信する。
【0016】コネクションの確立を要求した自側システ
ム10は,コネクション確立応答16中に最終ノードに
よるコネクション確立失敗の情報が付加されていたなら
ば,別の中継システム11bを経由する経路でのコネク
ション確立のリトライをしないようにする。
ム10は,コネクション確立応答16中に最終ノードに
よるコネクション確立失敗の情報が付加されていたなら
ば,別の中継システム11bを経由する経路でのコネク
ション確立のリトライをしないようにする。
【0017】これにより,従来,コネクションの確立に
使用可能な経路が複数あると,例えば最終の中継システ
ム11cと相手側システム12との伝送路13eに障害
があっても,すべての経路でコネクションの確立を試み
ていたが,本発明では,無駄なリトライをしないように
できる。
使用可能な経路が複数あると,例えば最終の中継システ
ム11cと相手側システム12との伝送路13eに障害
があっても,すべての経路でコネクションの確立を試み
ていたが,本発明では,無駄なリトライをしないように
できる。
【0018】
【実施例】図2は本発明の一実施例に係るコネクション
確立要求情報のフォーマット例,図3は本発明の一実施
例に係るコネクション確立応答情報のフォーマット例を
示す。
確立要求情報のフォーマット例,図3は本発明の一実施
例に係るコネクション確立応答情報のフォーマット例を
示す。
【0019】本実施例では,コネクションの確立は,例
えばX.25プロトコルに従って行う。図2は,図1に
示すコネクション確立要求14のフォーマット例を示し
ており,(A)は従来と同様な部分で,着信先アドレス
,発信元アドレス,プロトコル情報などが設定される部
分である。これに(B)の拡張部分が付加され,この拡
張部分に,通信相手ごとにシステムで一意に決められて
いる最終中継システムのノード番号が設定されるように
なっている。
えばX.25プロトコルに従って行う。図2は,図1に
示すコネクション確立要求14のフォーマット例を示し
ており,(A)は従来と同様な部分で,着信先アドレス
,発信元アドレス,プロトコル情報などが設定される部
分である。これに(B)の拡張部分が付加され,この拡
張部分に,通信相手ごとにシステムで一意に決められて
いる最終中継システムのノード番号が設定されるように
なっている。
【0020】図3は,図1に示すコネクション確立応答
16のフォーマット例であり,(A)は,従来と同様な
部分である。着信先アドレス,発信元アドレスなどが設
定される。本実施例では,コネクション確立応答にも(
B)の拡張部分が設けられ,リトライ可/リトライ不可
を示す失敗の理由コードが設定される。
16のフォーマット例であり,(A)は,従来と同様な
部分である。着信先アドレス,発信元アドレスなどが設
定される。本実施例では,コネクション確立応答にも(
B)の拡張部分が設けられ,リトライ可/リトライ不可
を示す失敗の理由コードが設定される。
【0021】図1に示す例では,自側システム10にお
いて,相手側システム12との通信でコネクション確立
要求14の拡張部分に付加するノード番号は,0040
00である。自側システム10から通信経路20aのル
ートでコネクション確立要求14を送るとき,コネクシ
ョン確立要求14中の最終中継ノード番号が設定される
フィールド15に,004000のノード番号を付加し
て送信する。
いて,相手側システム12との通信でコネクション確立
要求14の拡張部分に付加するノード番号は,0040
00である。自側システム10から通信経路20aのル
ートでコネクション確立要求14を送るとき,コネクシ
ョン確立要求14中の最終中継ノード番号が設定される
フィールド15に,004000のノード番号を付加し
て送信する。
【0022】002000のノード番号を持つ中継シス
テム11aは,004000の中継システム11cにコ
ネクションの確立を中継する。004000の中継シス
テム11cは,相手側システム12への伝送路(回線)
13eが使用不可であるので,コネクションの確立を拒
否する。このとき,コネクション確立要求14に付加さ
れているノード番号が自分自身の004000のノード
番号と同じであるので,コネクション確立応答16にお
ける失敗の理由コードが設定されるフィールド17にリ
トライ不可の情報,すなわち最終ノードによるコネクシ
ョン確立失敗の情報を設定する。
テム11aは,004000の中継システム11cにコ
ネクションの確立を中継する。004000の中継シス
テム11cは,相手側システム12への伝送路(回線)
13eが使用不可であるので,コネクションの確立を拒
否する。このとき,コネクション確立要求14に付加さ
れているノード番号が自分自身の004000のノード
番号と同じであるので,コネクション確立応答16にお
ける失敗の理由コードが設定されるフィールド17にリ
トライ不可の情報,すなわち最終ノードによるコネクシ
ョン確立失敗の情報を設定する。
【0023】中継システム11aを介して,拒否応答の
コネクション確立応答16を受け取った自側システム1
0は,別の通信経路20bでのリトライをしないで,発
呼エラーとする。図4は,本発明の一実施例による発呼
元システムのフローチャートを示す。
コネクション確立応答16を受け取った自側システム1
0は,別の通信経路20bでのリトライをしないで,発
呼エラーとする。図4は,本発明の一実施例による発呼
元システムのフローチャートを示す。
【0024】発呼元システムは,利用者(利用者プログ
ラム)からの発呼要求を受け付けると,図4に示す(a
) 〜(k) の処理を行う。 (a) 利用者からの要求受付■により,着信先への発
呼可能なルートを探す。 (b) 発呼可能なルートがなければ,利用者にコネク
ションの確立失敗を通知する。
ラム)からの発呼要求を受け付けると,図4に示す(a
) 〜(k) の処理を行う。 (a) 利用者からの要求受付■により,着信先への発
呼可能なルートを探す。 (b) 発呼可能なルートがなければ,利用者にコネク
ションの確立失敗を通知する。
【0025】(c) 発呼可能なルートがあれば,図2
に示すコネクション確立要求の従来部分を作成する。 (d) 自システムが着信先への最終中継ノードか否か
を判定する。最終中継ノードであれば,処理(g) へ
進む。
に示すコネクション確立要求の従来部分を作成する。 (d) 自システムが着信先への最終中継ノードか否か
を判定する。最終中継ノードであれば,処理(g) へ
進む。
【0026】(e) 最終中継ノードでなければ,着信
先への最終中継ノードに対して,拡張部分の送信が可能
かどうかを判定する。拡張部分の送信ができないプロト
コルまたは装置である場合には,処理(g) へ進む。 (f) それ以外の場合には,図2に示すコネクション
確立要求の拡張部分を,従来部分に付加する。
先への最終中継ノードに対して,拡張部分の送信が可能
かどうかを判定する。拡張部分の送信ができないプロト
コルまたは装置である場合には,処理(g) へ進む。 (f) それ以外の場合には,図2に示すコネクション
確立要求の拡張部分を,従来部分に付加する。
【0027】(g) 選択したルートを,このコネクシ
ョンの確立について再使用不可とし,コネクション確立
要求を送信する。 以上がコネクション確立要求受付時の処理である。この
コネクション確立要求に対して,コネクション確立応答
が返される。このコネクション確立応答の受付■により
,以下の処理を行う。
ョンの確立について再使用不可とし,コネクション確立
要求を送信する。 以上がコネクション確立要求受付時の処理である。この
コネクション確立要求に対して,コネクション確立応答
が返される。このコネクション確立応答の受付■により
,以下の処理を行う。
【0028】(h) 受け付けたコネクション確立応答
が正常応答かどうかを判定する。 (i) 正常応答であれば,利用者に確立正常を通知す
る。 (j) 正常応答でなければ,コネクション確立応答に
図3に示す拡張部分があり,かつ,それにリトライ不可
の理由コードが設定されているかどうかを判定する。リ
トライ不可の理由コードが設定されていなければ,■以
降を再度実行することにより,別の発呼可能なルートを
用いて,コネクションの確立を試みる。
が正常応答かどうかを判定する。 (i) 正常応答であれば,利用者に確立正常を通知す
る。 (j) 正常応答でなければ,コネクション確立応答に
図3に示す拡張部分があり,かつ,それにリトライ不可
の理由コードが設定されているかどうかを判定する。リ
トライ不可の理由コードが設定されていなければ,■以
降を再度実行することにより,別の発呼可能なルートを
用いて,コネクションの確立を試みる。
【0029】(k) リトライ不可の理由コードが設定
されていれば,利用者に確立失敗を通知する。図5は,
本発明の一実施例による中継システム(図1に示す中継
システム11a〜中継システム11cなど)のフローチ
ャートを示す。
されていれば,利用者に確立失敗を通知する。図5は,
本発明の一実施例による中継システム(図1に示す中継
システム11a〜中継システム11cなど)のフローチ
ャートを示す。
【0030】中継システムは,伝送路(回線)からのコ
ネクション確立要求またはそれに対するコネクション確
立応答を受け付けると,図5に示す(a) 〜(l)
の処理を行う。 (a) 伝送路からのコネクション確立要求受付■によ
り,そのコネクション確立要求に,図2に示す拡張部分
があるかどうかを判定する。拡張部分がなければ,処理
(c) へ進む。
ネクション確立要求またはそれに対するコネクション確
立応答を受け付けると,図5に示す(a) 〜(l)
の処理を行う。 (a) 伝送路からのコネクション確立要求受付■によ
り,そのコネクション確立要求に,図2に示す拡張部分
があるかどうかを判定する。拡張部分がなければ,処理
(c) へ進む。
【0031】(b) 拡張部分があれば,自システムが
着信先への最終中継ノードか否かを判定する。最終中継
ノードであれば,処理(f) へ進む。 (c) 最終中継ノードでなければ,着信先への発呼可
能なルートを探す。 (d) 発呼可能なルートがなければ,従来の形式で要
求元へコネクションの確立失敗を通知する。
着信先への最終中継ノードか否かを判定する。最終中継
ノードであれば,処理(f) へ進む。 (c) 最終中継ノードでなければ,着信先への発呼可
能なルートを探す。 (d) 発呼可能なルートがなければ,従来の形式で要
求元へコネクションの確立失敗を通知する。
【0032】(e) 選択したルートを,このコネクシ
ョンの確立については再使用不可とし,そのルートによ
りコネクション確立要求を中継する。 (f) 自システムが最終中継ノードである場合,着信
先への発呼可能なルートを探す。発呼可能なルートがな
い場合,処理(h) へ進む。
ョンの確立については再使用不可とし,そのルートによ
りコネクション確立要求を中継する。 (f) 自システムが最終中継ノードである場合,着信
先への発呼可能なルートを探す。発呼可能なルートがな
い場合,処理(h) へ進む。
【0033】(g) 発呼可能なルートがある場合,図
2に示すコネクション確立要求中の拡張部分を削除し,
従来形式にして処理(e) へ移る。 (h) 発呼可能なルートがない場合,コネクション確
立応答にリトライ不可を示す失敗の理由コードの拡張部
分を追加する。
2に示すコネクション確立要求中の拡張部分を削除し,
従来形式にして処理(e) へ移る。 (h) 発呼可能なルートがない場合,コネクション確
立応答にリトライ不可を示す失敗の理由コードの拡張部
分を追加する。
【0034】(i) 図3に示す拡張部分有りのコネク
ション確立応答(失敗)を送信する。 以上がコネクション確立要求受付時の処理である。この
コネクション確立要求の中継に対して,中継先(着信先
)から返信されたコネクション確立応答の受付■により
,以下の処理を行う。
ション確立応答(失敗)を送信する。 以上がコネクション確立要求受付時の処理である。この
コネクション確立要求の中継に対して,中継先(着信先
)から返信されたコネクション確立応答の受付■により
,以下の処理を行う。
【0035】(j) 受け付けたコネクション確立応答
が正常応答かどうかを判定する。 (k) 正常応答であれば,確立正常のコネクション確
立応答を中継または発呼元へ送信する。 (l) 正常応答でなければ,コネクション確立応答に
図3に示す拡張部分があり,かつ,それにリトライ不可
の理由コードが設定されているかどうかを判定する。リ
トライ不可の理由コードが設定されていなければ,■以
降を再度実行することにより,別の発呼可能なルートを
用いて,コネクションの確立を試みる。リトライ不可の
理由コードが設定されていれば,処理(i) へ進み,
確立拒否のコネクション確立応答を送信する。
が正常応答かどうかを判定する。 (k) 正常応答であれば,確立正常のコネクション確
立応答を中継または発呼元へ送信する。 (l) 正常応答でなければ,コネクション確立応答に
図3に示す拡張部分があり,かつ,それにリトライ不可
の理由コードが設定されているかどうかを判定する。リ
トライ不可の理由コードが設定されていなければ,■以
降を再度実行することにより,別の発呼可能なルートを
用いて,コネクションの確立を試みる。リトライ不可の
理由コードが設定されていれば,処理(i) へ進み,
確立拒否のコネクション確立応答を送信する。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
コネクション確立のための無駄なリトライ動作を抑止す
ることができ,次のような効果がある。特に,ネットワ
ークシステムが大規模化すればするほど,以下の効果は
大きい。
コネクション確立のための無駄なリトライ動作を抑止す
ることができ,次のような効果がある。特に,ネットワ
ークシステムが大規模化すればするほど,以下の効果は
大きい。
【0037】■ 発呼元や中継システムのCPU負荷
を軽減するとともに,回線使用率を軽減することができ
る。 ■ システム間を交換網で接続した場合に,無駄な課
金がかからず,通信コストを削減することができる。
を軽減するとともに,回線使用率を軽減することができ
る。 ■ システム間を交換網で接続した場合に,無駄な課
金がかからず,通信コストを削減することができる。
【0038】■ 失敗原因を利用者プログラムなどの
使用者に通知することができ,トラブル範囲を絞ること
ができる。
使用者に通知することができ,トラブル範囲を絞ること
ができる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例に係るコネクション確立要求
情報のフォーマット例を示す図である。
情報のフォーマット例を示す図である。
【図3】本発明の一実施例に係るコネクション確立応答
情報のフォーマット例を示す図である。
情報のフォーマット例を示す図である。
【図4】本発明の一実施例による発呼元システムのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】本発明の一実施例による中継システムのフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】従来技術の説明図である。
10 自側システム
11a〜11c 中継システム
12 相手側システム
13a〜13e 伝送路
14 コネクション確立要求
15 最終中継ノード番号が設定されるフィール
ド16 コネクション確立応答 17 失敗の理由コードが設定されるフィールド
20a,20b 通信経路
ド16 コネクション確立応答 17 失敗の理由コードが設定されるフィールド
20a,20b 通信経路
Claims (1)
- 【請求項1】 通信する相手システムとの間に複数の
通信経路(20a,20b)を有するネットワークシス
テムにおける発呼リトライ抑止方法であって,コネクシ
ョン確立応答(16)の情報中に,リトライ可/不可を
示す失敗の理由コードが設定されるフィールド(17)
を設け,中継ノードでは,着信先への発呼可能なルート
がない場合に,前記フィールド(17)にリトライ不可
を示す失敗の理由コードを設定してコネクション確立失
敗の応答を返信し,発呼元ノードまたは途中の中継ノー
ドでは,コネクション確立失敗の応答に対して,その情
報中の失敗の理由コードがリトライ不可を示す場合に,
その原因となった最終中継ノードを経由する発呼リトラ
イを抑止することを特徴とする複数経路における発呼リ
トライ抑止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3096552A JPH04326643A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 複数経路における発呼リトライ抑止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3096552A JPH04326643A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 複数経路における発呼リトライ抑止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04326643A true JPH04326643A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14168240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3096552A Withdrawn JPH04326643A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 複数経路における発呼リトライ抑止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04326643A (ja) |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3096552A patent/JPH04326643A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |