JPH04326668A - カラー画像処理方法 - Google Patents
カラー画像処理方法Info
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- JPH04326668A JPH04326668A JP3097260A JP9726091A JPH04326668A JP H04326668 A JPH04326668 A JP H04326668A JP 3097260 A JP3097260 A JP 3097260A JP 9726091 A JP9726091 A JP 9726091A JP H04326668 A JPH04326668 A JP H04326668A
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- JP
- Japan
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- character
- circuit
- adct
- image
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラー画像処理方法、
特にフルカラー画像の圧縮を行うカラー画像処理方法に
関する。
特にフルカラー画像の圧縮を行うカラー画像処理方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術領域としては、文字と写真を
含んだ画像を像域分離して、それぞれに最適な2値化方
式を適用する技術があった。例えば、ラプラシアン・フ
ィルタを通した画像信号のエッジが急峻であれば文字、
緩やかであれば写真と判断して、それぞれに最適なディ
ザ・マトリクスを適応する様な方式である。
含んだ画像を像域分離して、それぞれに最適な2値化方
式を適用する技術があった。例えば、ラプラシアン・フ
ィルタを通した画像信号のエッジが急峻であれば文字、
緩やかであれば写真と判断して、それぞれに最適なディ
ザ・マトリクスを適応する様な方式である。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】又一方、フルカラ
ーの画像データーを圧縮せずに扱おうとすると、非常に
大容量のメモリーを必要とする。例えば、A4サイズの
原稿を400dpiフルカラーで記憶するためには、4
6Mバイトものメモリーが必要となり、装置が極めて高
価になってしまう。このため、フルカラー画像の圧縮方
式が種々研究されてきた。中でも有力なのが、ISOと
CCITTの合同研究部会(JPEG)で標準化が進め
られている〔カラー画像の圧縮方式(JPEG方式)〕
である。この方式によれば、画像データーは画質を余り
損なう事なく1/10から1/20に圧縮できるので、
A4の原稿が400dpiで4.6Mバイトにおさまる
。また画像データーをデジタル回線等を通じて伝送する
場合(つまりカラーファクシミリ)にも、圧縮された画
像データーを扱う方が通信時間の点で有利である。
ーの画像データーを圧縮せずに扱おうとすると、非常に
大容量のメモリーを必要とする。例えば、A4サイズの
原稿を400dpiフルカラーで記憶するためには、4
6Mバイトものメモリーが必要となり、装置が極めて高
価になってしまう。このため、フルカラー画像の圧縮方
式が種々研究されてきた。中でも有力なのが、ISOと
CCITTの合同研究部会(JPEG)で標準化が進め
られている〔カラー画像の圧縮方式(JPEG方式)〕
である。この方式によれば、画像データーは画質を余り
損なう事なく1/10から1/20に圧縮できるので、
A4の原稿が400dpiで4.6Mバイトにおさまる
。また画像データーをデジタル回線等を通じて伝送する
場合(つまりカラーファクシミリ)にも、圧縮された画
像データーを扱う方が通信時間の点で有利である。
【0004】JPEGが標準化している従来のADCT
圧縮/伸長方式は、中間調画像に対しては1/20程度
の高圧縮率が比較的容易に得られるのに対し、文字原稿
に対しては、いくらQを高くしても圧縮率が上がらない
と言う欠点があった。
圧縮/伸長方式は、中間調画像に対しては1/20程度
の高圧縮率が比較的容易に得られるのに対し、文字原稿
に対しては、いくらQを高くしても圧縮率が上がらない
と言う欠点があった。
【0005】しかもQを上げて行くと文字の周囲に(文
字の色とは補色の)見苦しい偽似輪郭が発生し、文字が
にじんだように見えるので、文字原稿へのADCT方式
の適応は問題があった。
字の色とは補色の)見苦しい偽似輪郭が発生し、文字が
にじんだように見えるので、文字原稿へのADCT方式
の適応は問題があった。
【0006】この点に鑑み2値画像部と多値画像部とを
分離して夫々異なる符号化を行う方法は提案されている
が、その分離の精度に改善の余地があった。
分離して夫々異なる符号化を行う方法は提案されている
が、その分離の精度に改善の余地があった。
【0007】かかる問題は上述のADCTに限らず他の
多値カラー画像圧縮においても同様に発生する問題であ
った。
多値カラー画像圧縮においても同様に発生する問題であ
った。
【0008】本発明はかかる点に鑑み文字部を良好に判
別し、夫々互いに異なる符号化を行うことにより高い圧
縮率を保ち画質を向上させることが出来る画像処理方法
を提供することを目的とする。
別し、夫々互いに異なる符号化を行うことにより高い圧
縮率を保ち画質を向上させることが出来る画像処理方法
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するため、与えられたカラー画像データから文字部を
パターンマッチングより判別し、判別に応じて文字部と
文字部以外とで互いに異なる符号化を行うことを特徴と
する。
成するため、与えられたカラー画像データから文字部を
パターンマッチングより判別し、判別に応じて文字部と
文字部以外とで互いに異なる符号化を行うことを特徴と
する。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づき詳細に
説明する。本発明の一実施例のブロック図を、図1に示
す。
説明する。本発明の一実施例のブロック図を、図1に示
す。
【0011】まず、カラーリーダ50、カラーマトリク
ス回路51により、入力されたカラー原画像のR,G,
B信号を、公知のマトリクス演算回路(図示せず)によ
ってY,cr,cb信号に変換した後、前ライン・デー
ター保持回路1を介してADCT回路2に入力する。 <ADCT>ADCT内部では色相信号cr,cb信号
を1/2サブサンプリングして、データー量を1/2に
圧縮する。これをcr′,cb′と定義する。Y,cr
′およびcb′信号はそれぞれ独立に処理される。各々
の信号は、8×8ピクセルのブロック毎に、二次元DC
T変換される。DCT変換は、フーリエ変換の実数部分
のみを計算しているのと等価で、画像は8×8ピクセル
毎に周波数変換される。ADCTの後、SQリニアー回
路でスカラー量子化される。量子化ステップ数は入力信
号の刻み幅(1/256)より大幅に少なくし、同一ス
カラー値の信号の出現頻度を高くする。これによって、
ランレングス符号化の圧縮率を上げるのである。
ス回路51により、入力されたカラー原画像のR,G,
B信号を、公知のマトリクス演算回路(図示せず)によ
ってY,cr,cb信号に変換した後、前ライン・デー
ター保持回路1を介してADCT回路2に入力する。 <ADCT>ADCT内部では色相信号cr,cb信号
を1/2サブサンプリングして、データー量を1/2に
圧縮する。これをcr′,cb′と定義する。Y,cr
′およびcb′信号はそれぞれ独立に処理される。各々
の信号は、8×8ピクセルのブロック毎に、二次元DC
T変換される。DCT変換は、フーリエ変換の実数部分
のみを計算しているのと等価で、画像は8×8ピクセル
毎に周波数変換される。ADCTの後、SQリニアー回
路でスカラー量子化される。量子化ステップ数は入力信
号の刻み幅(1/256)より大幅に少なくし、同一ス
カラー値の信号の出現頻度を高くする。これによって、
ランレングス符号化の圧縮率を上げるのである。
【0012】さらに連続したスカラー値がなるべく長く
続く様に、周波数変換された8×8ピクセル内でジグザ
グに(低周波側から高周波側に向かって)読み出し、ハ
フマン符号化される。スカラー量子化器のフィルターは
、高域ほど量子化ステップが大きく設定されているので
、高域成分はほとんどゼロが続く様になる。同一のスカ
ラー値が続く長さをランレングスと言うが、ランレング
スが長く続けば続くほど高い圧縮率が得られる。つまり
圧縮率はスカラー量子化器のフィルターの特性でコント
ロールする事が出来る。フィルターの閾値の利得を1か
ら50程度までコントロール出来るが、これをQファク
ターと呼んで圧縮率を制御する値の目安にしている。 <領域別ADCT/MH/MMR圧縮符号化方式>前ラ
イン・データー保持回路1、ADCT回路2は一般的な
ものである。原稿はADCT処理に先立ち、原稿のプリ
スキャンによって二値化回路5で二値化され、400d
piの白黒画面メモリー6に記憶される。次にOCR回
路8によりソフト的に文字領域部分が判定される。即ち
文字のパターンマッチングにより文字部の判別が行える
。このOCRソフトウエアーは〔ひらがな〕〔カタカナ
〕〔アルファベット〕及び〔数字〕のみを判定する比較
的小規模な物で良く、ただし文字列領域判定機能もあわ
せ持っている。OCRを実現する手段は専用のOCR回
路8で行っても良く、CPU14とメモリー15及びメ
モリー15に書かれた汎用のOCRソフトで行っても良
い。
続く様に、周波数変換された8×8ピクセル内でジグザ
グに(低周波側から高周波側に向かって)読み出し、ハ
フマン符号化される。スカラー量子化器のフィルターは
、高域ほど量子化ステップが大きく設定されているので
、高域成分はほとんどゼロが続く様になる。同一のスカ
ラー値が続く長さをランレングスと言うが、ランレング
スが長く続けば続くほど高い圧縮率が得られる。つまり
圧縮率はスカラー量子化器のフィルターの特性でコント
ロールする事が出来る。フィルターの閾値の利得を1か
ら50程度までコントロール出来るが、これをQファク
ターと呼んで圧縮率を制御する値の目安にしている。 <領域別ADCT/MH/MMR圧縮符号化方式>前ラ
イン・データー保持回路1、ADCT回路2は一般的な
ものである。原稿はADCT処理に先立ち、原稿のプリ
スキャンによって二値化回路5で二値化され、400d
piの白黒画面メモリー6に記憶される。次にOCR回
路8によりソフト的に文字領域部分が判定される。即ち
文字のパターンマッチングにより文字部の判別が行える
。このOCRソフトウエアーは〔ひらがな〕〔カタカナ
〕〔アルファベット〕及び〔数字〕のみを判定する比較
的小規模な物で良く、ただし文字列領域判定機能もあわ
せ持っている。OCRを実現する手段は専用のOCR回
路8で行っても良く、CPU14とメモリー15及びメ
モリー15に書かれた汎用のOCRソフトで行っても良
い。
【0013】判定はまず、文字列判定ルーチンを起動し
、全画面をサーチして文字列の〔島〕を推定する。次に
OCRルーチンを起動して、各島に文字が含まれるかど
うかを判断する。一つの島の中で、文字が3個以上判読
できたらその島を文字列と確定する。また、文字が判読
できなかった島でも、島の並びが規則的で、その上下の
島も文字列であると確定しているときはこれも文字列と
する。そして、このようにして得られた文字領域座標情
報を、文字領域メモリー9に書き込む。
、全画面をサーチして文字列の〔島〕を推定する。次に
OCRルーチンを起動して、各島に文字が含まれるかど
うかを判断する。一つの島の中で、文字が3個以上判読
できたらその島を文字列と確定する。また、文字が判読
できなかった島でも、島の並びが規則的で、その上下の
島も文字列であると確定しているときはこれも文字列と
する。そして、このようにして得られた文字領域座標情
報を、文字領域メモリー9に書き込む。
【0014】次に、二回目のスキャンに於いて、RGB
画像をADCT処理しながら、同時に白黒画像もMH/
MMR変換回路11にてMH/MMR処理する。この時
MH/MMRコーディング回路にはアンドゲート10を
介して信号が送られ、そのアンドゲートは文字領域での
み開くので、中間調画像信号がADCT方式で圧縮され
、また文字領域はMH/MMR方式でそれぞれ圧縮され
、総合で高い圧縮率が得られる。原稿が網点画像を含む
ときは、特にこの効果が大きい。
画像をADCT処理しながら、同時に白黒画像もMH/
MMR変換回路11にてMH/MMR処理する。この時
MH/MMRコーディング回路にはアンドゲート10を
介して信号が送られ、そのアンドゲートは文字領域での
み開くので、中間調画像信号がADCT方式で圧縮され
、また文字領域はMH/MMR方式でそれぞれ圧縮され
、総合で高い圧縮率が得られる。原稿が網点画像を含む
ときは、特にこの効果が大きい。
【0015】一方、Ycrcbカラー画像信号は、前ラ
インデーター保持回路1を介してADCT回路2により
ADCT変換される。前ラインデーター保持回路1は、
文字領域メモリーの出力によってコントロールされ、文
字領域中は、前のラインのデーターを保持することによ
って文字を消し去る。前ラインデーター保持回路の詳細
なブロック図は、図2に示す。
インデーター保持回路1を介してADCT回路2により
ADCT変換される。前ラインデーター保持回路1は、
文字領域メモリーの出力によってコントロールされ、文
字領域中は、前のラインのデーターを保持することによ
って文字を消し去る。前ラインデーター保持回路の詳細
なブロック図は、図2に示す。
【0016】メモリー20は、1行×32ビット分の容
量を持つ。このメモリーは、1クロックの前半をライト
後半をリードという様に、リード/ライト バッファ
ーメモリーとして動作する。アドレス信号はカウンター
22によって、繰り返しアドレスが入力される。文字領
域メモリーからの出力信号により、文字領域以外の部分
でのみ/WE(ライトイネーブル)信号がメモリーに印
加され、データーDnがメモリーにライトされる。ライ
トされた信号はその直後にリードされ、32ビットのD
タイプラッチ21でラッチされ、ADCT回路に印加さ
れる。ラッチされたデーターは、1クロック分だけ遅延
する。ライト/リードの順番をリード/ライトと逆にす
れば、データーは1ライン前のものが出力されるが、1
クロック分の遅延はなくなる。
量を持つ。このメモリーは、1クロックの前半をライト
後半をリードという様に、リード/ライト バッファ
ーメモリーとして動作する。アドレス信号はカウンター
22によって、繰り返しアドレスが入力される。文字領
域メモリーからの出力信号により、文字領域以外の部分
でのみ/WE(ライトイネーブル)信号がメモリーに印
加され、データーDnがメモリーにライトされる。ライ
トされた信号はその直後にリードされ、32ビットのD
タイプラッチ21でラッチされ、ADCT回路に印加さ
れる。ラッチされたデーターは、1クロック分だけ遅延
する。ライト/リードの順番をリード/ライトと逆にす
れば、データーは1ライン前のものが出力されるが、1
クロック分の遅延はなくなる。
【0017】ADCT及びMH変換された信号は、それ
ぞれFIFO(図示せず)を介してバスからCPUに取
り込まれ、メモリ15またはハードディスク(図示せず
)にストアーされる。色成分毎のADCTの結果はそれ
ぞれ別々にストアーされる。
ぞれFIFO(図示せず)を介してバスからCPUに取
り込まれ、メモリ15またはハードディスク(図示せず
)にストアーされる。色成分毎のADCTの結果はそれ
ぞれ別々にストアーされる。
【0018】伸長回路は図3の様に、圧縮回路のほぼ逆
のブロック図となる。図中図1と同じ番号の構成要素に
は同一の番号を付与した。逆ADCT回路2と逆MH/
MMR回路11は、それぞれADCT2及びMH/MM
R回路11を逆転して使うものであり、それぞれADC
T及びMH/MMRの伸長回路を構成する。MH/MM
R伸長された1ページの文字画像はプリデコードにより
メモリー6に展開される。次に、カラー画像のADCT
デコードと同時に読み出され、それらの出力がOR回路
19によりOR合成され、再生画像を得る。
のブロック図となる。図中図1と同じ番号の構成要素に
は同一の番号を付与した。逆ADCT回路2と逆MH/
MMR回路11は、それぞれADCT2及びMH/MM
R回路11を逆転して使うものであり、それぞれADC
T及びMH/MMRの伸長回路を構成する。MH/MM
R伸長された1ページの文字画像はプリデコードにより
メモリー6に展開される。次に、カラー画像のADCT
デコードと同時に読み出され、それらの出力がOR回路
19によりOR合成され、再生画像を得る。
【0019】ADCTにより、文字部分の削除された中
間調画像は、容易に1/20程度に圧縮される。また、
文字部分のMH符号化は、1/15程度以上の圧縮率を
得るのは容易であり、しかも元の画像データが1ビット
(つまり1/24に圧縮されている)だから、両方で数
百分の1に圧縮されることになり、中間調画像のデータ
サイズに比べれば無視できる大きさになってしまう。 <その他の領域別ADCT/MH圧縮符号化方式>前記
方式では、色文字が全て黒文字になってしまうと言う欠
点がある。そのため、以下のような方式により上記欠点
が解決される。
間調画像は、容易に1/20程度に圧縮される。また、
文字部分のMH符号化は、1/15程度以上の圧縮率を
得るのは容易であり、しかも元の画像データが1ビット
(つまり1/24に圧縮されている)だから、両方で数
百分の1に圧縮されることになり、中間調画像のデータ
サイズに比べれば無視できる大きさになってしまう。 <その他の領域別ADCT/MH圧縮符号化方式>前記
方式では、色文字が全て黒文字になってしまうと言う欠
点がある。そのため、以下のような方式により上記欠点
が解決される。
【0020】図1に於いて、圧縮時に前ラインデーター
保持回路1はルミナンス信号Yに対してのみ実行し、文
字の色情報cr、cbは、そのままADCT変換する。 また文字領域メモリ9の内容もメモリー15またはハー
ドディスクにストアーする。図4に示す伸長側では、M
H/MMR復号された信号30を黒信号としてではなく
、ルミナンス信号として扱う。このため、0または1の
1ビットの情報を、00000000または11111
111という様に、8ビットにビット拡張してスイッチ
回路31で切り替え使用する。切り替える信号は言うま
でもなく文字領域メモリーの中の情報である。これによ
って、文字部分においては逆にADCT変換後のルミナ
ンス信号は完全に捨てられ、MHデコードされた方の信
号がY信号として使われる。このため、輪郭部の偽パタ
ーンノイズ等はなくなる。
保持回路1はルミナンス信号Yに対してのみ実行し、文
字の色情報cr、cbは、そのままADCT変換する。 また文字領域メモリ9の内容もメモリー15またはハー
ドディスクにストアーする。図4に示す伸長側では、M
H/MMR復号された信号30を黒信号としてではなく
、ルミナンス信号として扱う。このため、0または1の
1ビットの情報を、00000000または11111
111という様に、8ビットにビット拡張してスイッチ
回路31で切り替え使用する。切り替える信号は言うま
でもなく文字領域メモリーの中の情報である。これによ
って、文字部分においては逆にADCT変換後のルミナ
ンス信号は完全に捨てられ、MHデコードされた方の信
号がY信号として使われる。このため、輪郭部の偽パタ
ーンノイズ等はなくなる。
【0021】文字領域情報は、基本的には伸長側に伝え
る必要がない。その例を図5に示す。この場合、圧縮回
路のブロック図は同じで、伸長部ではY信号の切り替信
号として、MH/MMR複号された信号33を1ビット
のスムーズイング・フィルターを通して得られた信号を
用いる。これによって、文字部分及びその周辺領域では
、逆MH/MMR複号された信号をY信号として用いる
ので、クリアーな文字再現が得られる。 <ADCT圧縮/伸長回路の例>図6にADCT回路の
一例を示す。ここでは、ADCT専用のチップ101、
102(CL550B)を使った例を示している。AD
CTチップは、ハフマン符号化された出力を出来るだけ
早く読み取ってやらなければならないので、外部バス(
VMEバス)とは別に、内部のローカルバスを設けてい
る。外部バスはバス使用権の獲得(バス・アービトレー
ション)に時間がかかる上、UNIXの様な遅いOSで
管理されているので、ADCTチップを直接外部バスに
接続するのは得策ではない。
る必要がない。その例を図5に示す。この場合、圧縮回
路のブロック図は同じで、伸長部ではY信号の切り替信
号として、MH/MMR複号された信号33を1ビット
のスムーズイング・フィルターを通して得られた信号を
用いる。これによって、文字部分及びその周辺領域では
、逆MH/MMR複号された信号をY信号として用いる
ので、クリアーな文字再現が得られる。 <ADCT圧縮/伸長回路の例>図6にADCT回路の
一例を示す。ここでは、ADCT専用のチップ101、
102(CL550B)を使った例を示している。AD
CTチップは、ハフマン符号化された出力を出来るだけ
早く読み取ってやらなければならないので、外部バス(
VMEバス)とは別に、内部のローカルバスを設けてい
る。外部バスはバス使用権の獲得(バス・アービトレー
ション)に時間がかかる上、UNIXの様な遅いOSで
管理されているので、ADCTチップを直接外部バスに
接続するのは得策ではない。
【0022】したがって本実施例では高速化を計るため
CL550Bは2個並列動作させている。CL550B
の左にある2群の8ラインバファー105、106は入
力された高速のビデオ信号をその1/2のクロックレー
トで2個のCL550Bに分配するためのマルチプレク
サーの役目をしている。RGB/Ycrcb変換回路は
、文字通り入力されたRGB信号をYcrcb信号に変
換するための変換回路108である。ADCTチップ自
身が、RGB信号でもYcrcb信号でも扱える様にな
っているため、本来ならこの回路は不用だが、文字領域
の判別のためにY(輝度)信号を出力するため設けられ
ている。
CL550Bは2個並列動作させている。CL550B
の左にある2群の8ラインバファー105、106は入
力された高速のビデオ信号をその1/2のクロックレー
トで2個のCL550Bに分配するためのマルチプレク
サーの役目をしている。RGB/Ycrcb変換回路は
、文字通り入力されたRGB信号をYcrcb信号に変
換するための変換回路108である。ADCTチップ自
身が、RGB信号でもYcrcb信号でも扱える様にな
っているため、本来ならこの回路は不用だが、文字領域
の判別のためにY(輝度)信号を出力するため設けられ
ている。
【0023】Y(輝度)信号はバッファメモリに供給さ
れる一方、2値化回路109で2値化された後400d
piの白黒メモリ110に記憶される。この画像信号は
同時にエッジ検出回路112を介して400/8dpi
(つまり50dpi)領域メモリ115にエッジ情報が
書込まれる。CPUはこの領域メモリの内容から判断し
て文字か写真かを判定する。
れる一方、2値化回路109で2値化された後400d
piの白黒メモリ110に記憶される。この画像信号は
同時にエッジ検出回路112を介して400/8dpi
(つまり50dpi)領域メモリ115にエッジ情報が
書込まれる。CPUはこの領域メモリの内容から判断し
て文字か写真かを判定する。
【0024】本実施例においてはカラー画像中の文字部
以外についてはADCT方式により符号化したがこれに
限らず他の符号化、例えばベクトル量子化であってもよ
い。又、本実施例においては文字パターンマッチングに
より文字部の判別を行ったがこれはハード的に行っても
よい。
以外についてはADCT方式により符号化したがこれに
限らず他の符号化、例えばベクトル量子化であってもよ
い。又、本実施例においては文字パターンマッチングに
より文字部の判別を行ったがこれはハード的に行っても
よい。
【0025】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、文字
と中間調の白黒またはカラーの画像を含む原稿を効率よ
く圧縮することが出来る様になった。
と中間調の白黒またはカラーの画像を含む原稿を効率よ
く圧縮することが出来る様になった。
【図1】本発明の一実施例による像域分離型の画像圧縮
回路のブロック図。
回路のブロック図。
【図2】前ラインデーター保持回路1の詳細な図面。
【図3】本実施例による像域分離型の画像伸長回路のブ
ロック図。
ロック図。
【図4】本実施例の像域分離型の画像伸長回路の第2の
実施例のブロック図。
実施例のブロック図。
【図5】本実施例の像域分離型の画像伸長回路の第3の
実施例のブロック図。
実施例のブロック図。
【図6】本実施例の像域分離型の画像圧縮/伸長回路の
実施例の詳細なブロック図。
実施例の詳細なブロック図。
Claims (2)
- 【請求項1】 与えられたカラー画像データから文字
部を文字パターンマッチングより判別し、判別に応じて
文字部と文字部以外とで互いに異なる符号化を行うこと
を特徴とするカラー画像処理方法。 - 【請求項2】 前記文字部はMMR符号化を行い、前
記文字部以外はADCT符号化を行うことを特徴とする
請求項1のカラー画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3097260A JPH04326668A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | カラー画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3097260A JPH04326668A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | カラー画像処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04326668A true JPH04326668A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14187576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3097260A Pending JPH04326668A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | カラー画像処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04326668A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0622745A3 (en) * | 1993-04-28 | 1995-01-25 | Tokyo Shibaura Electric Co | Coding / decoding system of character images. |
| EP0685963A3 (en) * | 1994-05-31 | 1996-07-17 | Canon Kk | Image processing device and method. |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3097260A patent/JPH04326668A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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