JPH0432681Y2 - - Google Patents
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- JPH0432681Y2 JPH0432681Y2 JP14484086U JP14484086U JPH0432681Y2 JP H0432681 Y2 JPH0432681 Y2 JP H0432681Y2 JP 14484086 U JP14484086 U JP 14484086U JP 14484086 U JP14484086 U JP 14484086U JP H0432681 Y2 JPH0432681 Y2 JP H0432681Y2
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Links
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、内部に現像剤室を有し、潜像担持体
に対向した所定の位置で回転可能に支持され、し
かも前記所定の位置から引き出し可能に支持され
た現像ユニツトを具備し、該ユニツトを前記所定
の位置から引き出したとき、これを担持するユニ
ツト担持体から該ユニツトを取り外すことが可能
な画像形成装置の回転型現像装置に関する。
に対向した所定の位置で回転可能に支持され、し
かも前記所定の位置から引き出し可能に支持され
た現像ユニツトを具備し、該ユニツトを前記所定
の位置から引き出したとき、これを担持するユニ
ツト担持体から該ユニツトを取り外すことが可能
な画像形成装置の回転型現像装置に関する。
従来技術
複写機、プリンタ等の画像形成装置における上
記形式の現像装置は従来より公知である。この種
現像装置は、画像形成装置本体内の所定の位置に
セツトされた現像ユニツトが回動して位置決めさ
れ、潜像担持体に形成された静電潜像を可視像化
する。このため現像ユニツトを回転可能に支持す
る必要がある。その際、現像ユニツト内の現像剤
室の両端部を区画する2つの端壁のうち、少なく
とも一方を円筒状に形成し、その外周面を少なく
とも3個所で支持部片によつて支持すると、この
端壁の外側に現像装置あるいはその他の装置の各
種要素が位置していても、現像ユニツトを安定し
た状態で回転自在に支持でき有利である。ところ
が、冒頭に記載した形式の現像ユニツトのよう
に、これが画像形成装置本体内の所定の位置から
引き出されるように構成され、しかも引き出され
た現像ユニツトを、これを担持するユニツト担持
体から取り外せるように構成されている場合、こ
の現像ユニツトの端壁を3つの支持部片で支持す
ると、これが邪魔となつて、現像ユニツトをユニ
ツト担持体から取り外すことができなくなる。
記形式の現像装置は従来より公知である。この種
現像装置は、画像形成装置本体内の所定の位置に
セツトされた現像ユニツトが回動して位置決めさ
れ、潜像担持体に形成された静電潜像を可視像化
する。このため現像ユニツトを回転可能に支持す
る必要がある。その際、現像ユニツト内の現像剤
室の両端部を区画する2つの端壁のうち、少なく
とも一方を円筒状に形成し、その外周面を少なく
とも3個所で支持部片によつて支持すると、この
端壁の外側に現像装置あるいはその他の装置の各
種要素が位置していても、現像ユニツトを安定し
た状態で回転自在に支持でき有利である。ところ
が、冒頭に記載した形式の現像ユニツトのよう
に、これが画像形成装置本体内の所定の位置から
引き出されるように構成され、しかも引き出され
た現像ユニツトを、これを担持するユニツト担持
体から取り外せるように構成されている場合、こ
の現像ユニツトの端壁を3つの支持部片で支持す
ると、これが邪魔となつて、現像ユニツトをユニ
ツト担持体から取り外すことができなくなる。
目 的
本考案は上述した新規な認識に基きなされたも
のであり、現像ユニツトを安定した状態で回転自
在に支持できるとともに、該ユニツトを引き出し
たとき、これを支障なく担持体ユニツトから取り
外せるように構成された冒頭に記載した形式の現
像装置を提供することを目的とする。
のであり、現像ユニツトを安定した状態で回転自
在に支持できるとともに、該ユニツトを引き出し
たとき、これを支障なく担持体ユニツトから取り
外せるように構成された冒頭に記載した形式の現
像装置を提供することを目的とする。
構 成
本考案は、先ず現像ユニツトの現像剤室の両端
部を区画する2つの端壁のうち、少なくとも一方
の端壁を円筒状に形成し、現像ユニツトが前記所
定の位置にセツトされたとき、前記少なくとも一
方の端壁の外周面が、少なくとも3個所で支持部
片により回転自在に支持される構成をその第1の
特徴とする。この構成によつて前述の如く、現像
ユニツト端壁の外側に各種要素が配設されていて
も、該ユニツトを安定した状態で支障なく支持す
ることができる。本考案はさらに、引き出された
現像ユニツトをユニツト担持体から取り外すと
き、その操作の邪魔とならぬように、前記支持部
片の少なくとも1つが、現像ユニツトの端壁から
離間可能に、ユニツト担持体に取付けられた可動
部材に支持されている構成を特徴とし、これによ
つて現像ユニツトを画像形成装置本体内の所定の
位置から引き出したとき、該ユニツトをユニツト
担持体から自由に取り外すことができる。
部を区画する2つの端壁のうち、少なくとも一方
の端壁を円筒状に形成し、現像ユニツトが前記所
定の位置にセツトされたとき、前記少なくとも一
方の端壁の外周面が、少なくとも3個所で支持部
片により回転自在に支持される構成をその第1の
特徴とする。この構成によつて前述の如く、現像
ユニツト端壁の外側に各種要素が配設されていて
も、該ユニツトを安定した状態で支障なく支持す
ることができる。本考案はさらに、引き出された
現像ユニツトをユニツト担持体から取り外すと
き、その操作の邪魔とならぬように、前記支持部
片の少なくとも1つが、現像ユニツトの端壁から
離間可能に、ユニツト担持体に取付けられた可動
部材に支持されている構成を特徴とし、これによ
つて現像ユニツトを画像形成装置本体内の所定の
位置から引き出したとき、該ユニツトをユニツト
担持体から自由に取り外すことができる。
以下、本考案の実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第1図において、1は複写機本体2に後述する
ように引き出し自在に支持された現像装置の現像
ユニツトを示す。第1図は現像ユニツト1が複写
機本体内の所定の位置にセツトされた状態を示し
ているが、複写機本体2から現像ユニツト1を引
き出した状態は第2図を参照。現像ユニツト1に
は適数の、図の例では3つの現像器3,3R,3
Bが一体に組込まれており、各現像器3,3R,
3Bの現像剤室4,4R,4Bはアルミニウム等
の非磁性体から成るケーシング部材5の3つの仕
切壁6,6R,6Bと、その両端に固着された2
つの端壁7,8(第2図、第3図参照)によつて
区画されている。各現像剤室4,4R,4Bには
互いに色の異なる現像剤9,9R,Bが収容さ
れ、本例ではこれらの各現像剤がそれぞれが黒
色、赤色、青色であるとする。各現像剤室に、シ
アン、イエロー及びマゼンタトナーの現像剤を収
容して、フルカラー画像を形成するように構成す
ることも可能であるし、各現像剤室に同色の現像
剤を収容し、これらを選択的に使用することもで
きる。また現像剤としてキヤリアを含まない一成
分系現像剤を用いることもできるが、図の例では
キヤリアとトナーを含む二成分系現像剤であつ
て、その少なくとも一部が磁性体である磁性現像
剤が用いられているものとする。第1乃至第3の
各現像器3,3R,3Bは現像ユニツト1の中心
軸線Oを中心として放射状に配置されてはいる
が、その構造は全て同一であるため、以下の説明
では主として第1の現像器3の構成を明らかに
し、他の現像器3R,3Bの各部分については、
第1の現像器3の各要素に付した符号にR及びB
を付してその重複した説明は省略する。
ように引き出し自在に支持された現像装置の現像
ユニツトを示す。第1図は現像ユニツト1が複写
機本体内の所定の位置にセツトされた状態を示し
ているが、複写機本体2から現像ユニツト1を引
き出した状態は第2図を参照。現像ユニツト1に
は適数の、図の例では3つの現像器3,3R,3
Bが一体に組込まれており、各現像器3,3R,
3Bの現像剤室4,4R,4Bはアルミニウム等
の非磁性体から成るケーシング部材5の3つの仕
切壁6,6R,6Bと、その両端に固着された2
つの端壁7,8(第2図、第3図参照)によつて
区画されている。各現像剤室4,4R,4Bには
互いに色の異なる現像剤9,9R,Bが収容さ
れ、本例ではこれらの各現像剤がそれぞれが黒
色、赤色、青色であるとする。各現像剤室に、シ
アン、イエロー及びマゼンタトナーの現像剤を収
容して、フルカラー画像を形成するように構成す
ることも可能であるし、各現像剤室に同色の現像
剤を収容し、これらを選択的に使用することもで
きる。また現像剤としてキヤリアを含まない一成
分系現像剤を用いることもできるが、図の例では
キヤリアとトナーを含む二成分系現像剤であつ
て、その少なくとも一部が磁性体である磁性現像
剤が用いられているものとする。第1乃至第3の
各現像器3,3R,3Bは現像ユニツト1の中心
軸線Oを中心として放射状に配置されてはいる
が、その構造は全て同一であるため、以下の説明
では主として第1の現像器3の構成を明らかに
し、他の現像器3R,3Bの各部分については、
第1の現像器3の各要素に付した符号にR及びB
を付してその重複した説明は省略する。
現像ユニツト1はその中心軸線Oのまわりを回
転自在に支持され、各現像器(より正確にはその
現像ローラ)が所定の現像位置に回動して現像動
作を行うが、第1図は第1の現像器3が現像位置
を占めた状態を示している。88は現像ユニツト
1をその中心Oのまわりに回転させるための駆動
モータを示す。
転自在に支持され、各現像器(より正確にはその
現像ローラ)が所定の現像位置に回動して現像動
作を行うが、第1図は第1の現像器3が現像位置
を占めた状態を示している。88は現像ユニツト
1をその中心Oのまわりに回転させるための駆動
モータを示す。
第1図において、第1現像器3に設けられた現
像剤搬送部材、図の例では現像ローラ10が2つ
の仕切壁6,6Rにより形成された開口から一部
を露出し(第2図も参照)、この現像ローラ10
は、複写機本体2に回転自在に支持された潜像担
持体(この例では感光体ドラム11)に対して所
定の現像位置を占めている。感光体ドラムに代
え、感光体ベルトから成る潜像担持体を用いても
よいし、画像形成装置の型式によつては、誘電体
ベルト又は誘電体ドラムから成る潜像担持体が用
いられることは周知の通りである。現像ローラ1
0は感光体ドラム11に対して所定の微少間隙を
あけて平行に位置する。
像剤搬送部材、図の例では現像ローラ10が2つ
の仕切壁6,6Rにより形成された開口から一部
を露出し(第2図も参照)、この現像ローラ10
は、複写機本体2に回転自在に支持された潜像担
持体(この例では感光体ドラム11)に対して所
定の現像位置を占めている。感光体ドラムに代
え、感光体ベルトから成る潜像担持体を用いても
よいし、画像形成装置の型式によつては、誘電体
ベルト又は誘電体ドラムから成る潜像担持体が用
いられることは周知の通りである。現像ローラ1
0は感光体ドラム11に対して所定の微少間隙を
あけて平行に位置する。
現像剤室4の内部には、多数の羽根15を有す
る羽根車16が配置され、この羽根車16は第1
図における反時計方向に回転駆動され、これによ
り現像剤室4内の現像剤、即ちトナーとキヤリア
が攪拌されつつ現像ローラ10に供給され、トナ
ーとキヤリアの攪拌によつてトナーが所定の極性
に摩擦帯電される。
る羽根車16が配置され、この羽根車16は第1
図における反時計方向に回転駆動され、これによ
り現像剤室4内の現像剤、即ちトナーとキヤリア
が攪拌されつつ現像ローラ10に供給され、トナ
ーとキヤリアの攪拌によつてトナーが所定の極性
に摩擦帯電される。
現像ローラ10の内部には、第1図にS,Nを
付して示したようにS極とN極から成る磁極を有
する磁石21が現像ユニツト1のケーシング部材
5に固定配置されている。これにより、現像ロー
ラ10が第1図の反時計方向に回転駆動される
と、現像ローラ10に供給された磁性現像剤9は
磁石21の磁力により現像ローラ10の表面に担
持されて反時計方向に搬送される。搬送される現
像剤はケーシング部材5に固定されたドクターブ
レード22によつて掻き取り作用を受け、ブレー
ド22を通過した所定量の現像剤が層厚を規制さ
れて感光体ドラム11へ向けて送られる。
付して示したようにS極とN極から成る磁極を有
する磁石21が現像ユニツト1のケーシング部材
5に固定配置されている。これにより、現像ロー
ラ10が第1図の反時計方向に回転駆動される
と、現像ローラ10に供給された磁性現像剤9は
磁石21の磁力により現像ローラ10の表面に担
持されて反時計方向に搬送される。搬送される現
像剤はケーシング部材5に固定されたドクターブ
レード22によつて掻き取り作用を受け、ブレー
ド22を通過した所定量の現像剤が層厚を規制さ
れて感光体ドラム11へ向けて送られる。
一方、感光体ドラム11は第1図における時計
方向に回転駆動され、その表面には図示していな
い帯電・露光手段によつて、原稿(図示せず)画
像に対応した静電潜像がそれ自体周知の態様で形
成されている。この潜像が感光体ドラム11と現
像ローラ10の対向現像領域Dに達すると、同じ
くこの領域Dに搬送された現像剤中の帯電トナー
が静電潜像に静電的に移行し、潜像が可視像化さ
れる。第1現像器3のトナーの色は黒色であるか
らこの場合の可視像も黒色である。この可視像は
図示していない転写紙に、同じく図示していない
転写器によつて転写され、転写された可視像は定
着装置(図示せず)により定着される。現像領域
Dを通過した現像剤は再び現像剤室4の内部へと
戻され、この室内の他の現像剤と混ぜ合され、再
び使用に供される。
方向に回転駆動され、その表面には図示していな
い帯電・露光手段によつて、原稿(図示せず)画
像に対応した静電潜像がそれ自体周知の態様で形
成されている。この潜像が感光体ドラム11と現
像ローラ10の対向現像領域Dに達すると、同じ
くこの領域Dに搬送された現像剤中の帯電トナー
が静電潜像に静電的に移行し、潜像が可視像化さ
れる。第1現像器3のトナーの色は黒色であるか
らこの場合の可視像も黒色である。この可視像は
図示していない転写紙に、同じく図示していない
転写器によつて転写され、転写された可視像は定
着装置(図示せず)により定着される。現像領域
Dを通過した現像剤は再び現像剤室4の内部へと
戻され、この室内の他の現像剤と混ぜ合され、再
び使用に供される。
上述の現像動作が行われると、現像剤室4のト
ナーが順次消費されるため、第2図に示したトナ
ー供給装置44,44R,44Bから各現像剤室
へトナーが補給される。第1図にはこれらトナー
供給装置の位置だけが示されている。
ナーが順次消費されるため、第2図に示したトナ
ー供給装置44,44R,44Bから各現像剤室
へトナーが補給される。第1図にはこれらトナー
供給装置の位置だけが示されている。
次に現像ユニツト1の支持に関する構成を説明
する。
する。
第1図及び第2図に示す如くスライダ62が、
それ自体周知なスライドガイド装置61によつて
複写機本体2の手前側(第2図の矢印G方向)へ
引き出され、あるいは逆に、奥側(同じく矢印H
方向)へ押し込まれるように複写機本体2にスラ
イド自在に支持されている。このスライダ62に
現像ユニツト収納台63が支持され、このスライ
ダ62と収納台63が、現像ユニツト1を支持す
るユニツト担持体を構成している。この担持体
を、収納台63とスライダ62に分けず、一体の
担持体として構成してもよい。
それ自体周知なスライドガイド装置61によつて
複写機本体2の手前側(第2図の矢印G方向)へ
引き出され、あるいは逆に、奥側(同じく矢印H
方向)へ押し込まれるように複写機本体2にスラ
イド自在に支持されている。このスライダ62に
現像ユニツト収納台63が支持され、このスライ
ダ62と収納台63が、現像ユニツト1を支持す
るユニツト担持体を構成している。この担持体
を、収納台63とスライダ62に分けず、一体の
担持体として構成してもよい。
スライダ62は手前側の支持板64、奥側の支
持板65(第3図も参照)、及びこれらを連結す
る基板66を有し、両支持板64,65にはスラ
イダ62のスライド方向に互いに平行に延びる第
1乃至第3の連結棒67,68,69の各端部が
それぞれ固着され、これらの連結棒67,68,
69によつて両支持板64,65が補強されてい
る。
持板65(第3図も参照)、及びこれらを連結す
る基板66を有し、両支持板64,65にはスラ
イダ62のスライド方向に互いに平行に延びる第
1乃至第3の連結棒67,68,69の各端部が
それぞれ固着され、これらの連結棒67,68,
69によつて両支持板64,65が補強されてい
る。
収納台63も手前側の支持アーム70、奥側の
支持アーム71(第3図)を有し、これらアーム
70,71には下カバー72が固着されている。
両支持アーム70,71と下カバー72はスライ
ダ62の第3の連結棒69に矢印I方向に回動可
能に枢支されている。また収納台63には、枢ピ
ン73を介して上カバー75が矢印J方向に回動
可能に枢支されていて、この上カバー75は通
常、第1図及び第3図に示す閉鎖位置(第2図の
鎖線の位置)に保持されている。
支持アーム71(第3図)を有し、これらアーム
70,71には下カバー72が固着されている。
両支持アーム70,71と下カバー72はスライ
ダ62の第3の連結棒69に矢印I方向に回動可
能に枢支されている。また収納台63には、枢ピ
ン73を介して上カバー75が矢印J方向に回動
可能に枢支されていて、この上カバー75は通
常、第1図及び第3図に示す閉鎖位置(第2図の
鎖線の位置)に保持されている。
一方、現像ユニツト1における手前側の端壁7
の外周面は、本考案に従つて円筒状に形成され、
奥側の端壁8の外周面も同様に円筒状である。収
納台63の両支持アーム70,71の上部70
a,71aはこれら端壁7,8の外周面に適合し
た円弧状に形成されている。また、手前側の支持
アーム70には本考案により適数の、図の例では
2個の支持ローラ76,77から成る支持部片が
回転自在に支持され、現像ユニツト1の手前側の
端壁7の外周面がこれらの支持ローラ76,77
によつて2個所で支持される。スライダ62によ
つて現像ユニツト1を複写機本体2から引き出し
たとき、第3図に示すように現像ユニツト1の奥
側の円筒状の端壁8が奥側の支持アーム71の円
弧状の上部71aに回転自在に支持される。これ
らの構成により、現像ユニツト1は収納台63に
支持されたまま、その中心軸線Oのまわりを回転
することができる。
の外周面は、本考案に従つて円筒状に形成され、
奥側の端壁8の外周面も同様に円筒状である。収
納台63の両支持アーム70,71の上部70
a,71aはこれら端壁7,8の外周面に適合し
た円弧状に形成されている。また、手前側の支持
アーム70には本考案により適数の、図の例では
2個の支持ローラ76,77から成る支持部片が
回転自在に支持され、現像ユニツト1の手前側の
端壁7の外周面がこれらの支持ローラ76,77
によつて2個所で支持される。スライダ62によ
つて現像ユニツト1を複写機本体2から引き出し
たとき、第3図に示すように現像ユニツト1の奥
側の円筒状の端壁8が奥側の支持アーム71の円
弧状の上部71aに回転自在に支持される。これ
らの構成により、現像ユニツト1は収納台63に
支持されたまま、その中心軸線Oのまわりを回転
することができる。
収納台63に支持された現像ユニツト1は、ス
ライダ62を前述の如く矢印G方向に引き出し、
又は押し込むことによつて複写機本体1内の所定
の位置から引き出され、又は複写機本体1内の所
定の位置に戻されてセツトされる。即ち、現像ユ
ニツト1をセツトするときは、収納台63に現像
ユニツト1を担持したまま、スライダ62を矢印
H(第2図)方向に押し込むだけでよい。この押
し込み動作の完了直前に、現像ユニツト1の奥側
の端壁8であつて、該ユニツト1の中心軸線O上
に突設された位置決めピン78が複写機本体2の
奥側の側板(図示せず)に穿設された位置決め孔
(図示せず)、ないしはこれに嵌着された軸受(同
じく図示せず)の孔に嵌合し、これによつて現像
ユニツト1の奥側が複写機本体2、したがつて該
本体2の所定位置に支持された感光体ドラム11
に対して位置決めされる。このとき本例では、第
1図から判るように奥側の端壁8は収納台63の
支持アーム71からわずかに浮き上がる。よつて
現像ユニツト1の奥側は位置決めピン78を介し
て複写機本体2に回転自在に支持され、感光体ド
ラム11に対する位置決めがなされる。一方、手
前側の端壁7は現像ユニツト1のセツト後も2つ
の支持ローラ76,77に回転自在に支持された
ままであるが、収納台63の手前側の支持アーム
70に突設されたピン82(第2図)が複写機本
体2の手前側側板83に穿設された位置決め孔、
ないしはこれに嵌着された受け部材85の中心孔
に嵌合し、収納台63の手前側が感光体ドラム1
1に対して位置決めされる。したがつて、収納台
手前側に支持された現像ユニツト1の手前側端壁
7が、収納台63を介して感光体ドラム11に対
して位置決めされ、結局現像ユニツト1はその手
前側と奥側が(即ちその全体が)、感光体ドラム
11に対して平行な所定の位置に位置決めされ
る。また収納台63の奥側も、その支持アーム7
1に突設されたピン86(第3図)が本体奥側の
側板に形成された孔(図示せず)に嵌合して収納
台63の奥側が複写機本体2に不動に位置決め支
持される。
ライダ62を前述の如く矢印G方向に引き出し、
又は押し込むことによつて複写機本体1内の所定
の位置から引き出され、又は複写機本体1内の所
定の位置に戻されてセツトされる。即ち、現像ユ
ニツト1をセツトするときは、収納台63に現像
ユニツト1を担持したまま、スライダ62を矢印
H(第2図)方向に押し込むだけでよい。この押
し込み動作の完了直前に、現像ユニツト1の奥側
の端壁8であつて、該ユニツト1の中心軸線O上
に突設された位置決めピン78が複写機本体2の
奥側の側板(図示せず)に穿設された位置決め孔
(図示せず)、ないしはこれに嵌着された軸受(同
じく図示せず)の孔に嵌合し、これによつて現像
ユニツト1の奥側が複写機本体2、したがつて該
本体2の所定位置に支持された感光体ドラム11
に対して位置決めされる。このとき本例では、第
1図から判るように奥側の端壁8は収納台63の
支持アーム71からわずかに浮き上がる。よつて
現像ユニツト1の奥側は位置決めピン78を介し
て複写機本体2に回転自在に支持され、感光体ド
ラム11に対する位置決めがなされる。一方、手
前側の端壁7は現像ユニツト1のセツト後も2つ
の支持ローラ76,77に回転自在に支持された
ままであるが、収納台63の手前側の支持アーム
70に突設されたピン82(第2図)が複写機本
体2の手前側側板83に穿設された位置決め孔、
ないしはこれに嵌着された受け部材85の中心孔
に嵌合し、収納台63の手前側が感光体ドラム1
1に対して位置決めされる。したがつて、収納台
手前側に支持された現像ユニツト1の手前側端壁
7が、収納台63を介して感光体ドラム11に対
して位置決めされ、結局現像ユニツト1はその手
前側と奥側が(即ちその全体が)、感光体ドラム
11に対して平行な所定の位置に位置決めされ
る。また収納台63の奥側も、その支持アーム7
1に突設されたピン86(第3図)が本体奥側の
側板に形成された孔(図示せず)に嵌合して収納
台63の奥側が複写機本体2に不動に位置決め支
持される。
上述のように図示した例では、複写機本体内に
セツトされた現像ユニツト1は、その奥側が複写
機本体2に位置決めされ、手前側は複写機本体2
に位置決めされた収納台63を介して該本体2に
位置決めされる。これによつて現像ユニツト1の
全体が感光体ドラム11に対して位置決めされる
が、収納台63を複写機本体内に挿入してセツト
したとき、この収納台63の全体を上述のピン8
2,86によつて複写機本体2に対して位置決め
し、しかも収納台63の奥側の支持アーム71に
も、手前側のローラ76,77と同様な支持ロー
ラを設け、現像ユニツト1のセツト後に、その奥
側の端壁8を、奥側支持アーム71の支持ローラ
に回転自在に支持し、現像ユニツト1の全体(奥
側と手前側)を、収納台63を介して複写機本体
2、したがつて感光体ドラム11に対して位置決
めすることもできる。
セツトされた現像ユニツト1は、その奥側が複写
機本体2に位置決めされ、手前側は複写機本体2
に位置決めされた収納台63を介して該本体2に
位置決めされる。これによつて現像ユニツト1の
全体が感光体ドラム11に対して位置決めされる
が、収納台63を複写機本体内に挿入してセツト
したとき、この収納台63の全体を上述のピン8
2,86によつて複写機本体2に対して位置決め
し、しかも収納台63の奥側の支持アーム71に
も、手前側のローラ76,77と同様な支持ロー
ラを設け、現像ユニツト1のセツト後に、その奥
側の端壁8を、奥側支持アーム71の支持ローラ
に回転自在に支持し、現像ユニツト1の全体(奥
側と手前側)を、収納台63を介して複写機本体
2、したがつて感光体ドラム11に対して位置決
めすることもできる。
また本考案では後述するように、複写機本体に
セツトされたユニツト1の端壁が、接離可能な少
なくとも1つ(図の例では1つ)の支持ローラ8
7によつて、手前側の端壁7の上部を(第1図に
鎖線で示す如く)押えるように構成されている。
このため複写機本体内の所定の位置にセツトされ
た現像ユニツト1の端壁7は、3つの支持ローラ
76,77,87によつて三方から支えられ、現
像ユニツト1はその位置を正しく保つたままその
中心軸線Oのまわりを回転することが可能であ
る。
セツトされたユニツト1の端壁が、接離可能な少
なくとも1つ(図の例では1つ)の支持ローラ8
7によつて、手前側の端壁7の上部を(第1図に
鎖線で示す如く)押えるように構成されている。
このため複写機本体内の所定の位置にセツトされ
た現像ユニツト1の端壁7は、3つの支持ローラ
76,77,87によつて三方から支えられ、現
像ユニツト1はその位置を正しく保つたままその
中心軸線Oのまわりを回転することが可能であ
る。
各端壁7に円周状の溝を形成しておき、ここに
支持ローラ76,77を嵌合させてもよく、同様
に奥側の端壁にも溝を設け、ここに奥側の支持ア
ーム71を(又は支持ローラ等の支持部片)嵌合
することもでき、これらの構成によつてユニツト
担持体に対する現像ユニツトの前後方向の位置決
めをなすことができる。
支持ローラ76,77を嵌合させてもよく、同様
に奥側の端壁にも溝を設け、ここに奥側の支持ア
ーム71を(又は支持ローラ等の支持部片)嵌合
することもでき、これらの構成によつてユニツト
担持体に対する現像ユニツトの前後方向の位置決
めをなすことができる。
前述のように、現像ユニツト1の手前側のスペ
ースにトナー供給装置44,44R,44Bが設
けられているので、各現像器の半径方向外側にト
ナー供給装置を設けた場合に比べ、現像装置全体
をコンパクト化でき、しかも現像ユニツト1の手
前側の大きなスペースにトナー供給装置44,4
4R,44Bを設けるので、補強すべきトナーの
量、即ちトナーのタンクの容量を大きくすること
ができるが、トナー供給装置44,44R,44
Bをこのようにユニツト1の手前に配設すると、
現像ユニツト1の端壁7からトナー搬送用の供給
管等が突出することになる。ところが図示した本
発明に係る構成では前述のように、端壁7の外周
面を円筒状にし、この周面を3つの支持ローラ7
6,77,87から成る支持部片によつて支えて
いるため、端壁7の手前側外方に供給管等が存在
しても支障なく、しかも3点による安定した状態
で現像ユニツト1を回転自在に支持することがで
きる。
ースにトナー供給装置44,44R,44Bが設
けられているので、各現像器の半径方向外側にト
ナー供給装置を設けた場合に比べ、現像装置全体
をコンパクト化でき、しかも現像ユニツト1の手
前側の大きなスペースにトナー供給装置44,4
4R,44Bを設けるので、補強すべきトナーの
量、即ちトナーのタンクの容量を大きくすること
ができるが、トナー供給装置44,44R,44
Bをこのようにユニツト1の手前に配設すると、
現像ユニツト1の端壁7からトナー搬送用の供給
管等が突出することになる。ところが図示した本
発明に係る構成では前述のように、端壁7の外周
面を円筒状にし、この周面を3つの支持ローラ7
6,77,87から成る支持部片によつて支えて
いるため、端壁7の手前側外方に供給管等が存在
しても支障なく、しかも3点による安定した状態
で現像ユニツト1を回転自在に支持することがで
きる。
支持ローラ76,77,87に代え、例えばピ
ンから成る支持部片によつて端壁7を回転自在に
少なくとも支えてもよい。支持部片により端壁7
を支える支持部片の数は3個より多くともよい。
また、図の例では複写機本体2内にセツトした現
像ユニツト1の奥側は、位置決めピン78を位置
決め孔に嵌合してユニツト1を回転自在に支持し
ているが、この奥側についても少なくとも3つの
支持部片によつて回転自在に支持してもよいこと
は先にも説明した通りである。また本考案に係る
構成では、現像ユニツト1の現像剤室を区画する
端壁を円筒状の被支持面とし、これを支持部片に
よつて支持するので、現像ユニツトに特別な被支
持部材を設ける必要がなくなり、コストの上昇を
抑制することができる。また、端壁7,8はその
外径が比較的大きくなるが、この端壁をその全周
に亘つて接触する軸受により支持すれば、その全
体構造が大型化するが、本考案のように端壁を複
数の支持部片により支持すれば、構造をコンパク
トにすることが可能である。
ンから成る支持部片によつて端壁7を回転自在に
少なくとも支えてもよい。支持部片により端壁7
を支える支持部片の数は3個より多くともよい。
また、図の例では複写機本体2内にセツトした現
像ユニツト1の奥側は、位置決めピン78を位置
決め孔に嵌合してユニツト1を回転自在に支持し
ているが、この奥側についても少なくとも3つの
支持部片によつて回転自在に支持してもよいこと
は先にも説明した通りである。また本考案に係る
構成では、現像ユニツト1の現像剤室を区画する
端壁を円筒状の被支持面とし、これを支持部片に
よつて支持するので、現像ユニツトに特別な被支
持部材を設ける必要がなくなり、コストの上昇を
抑制することができる。また、端壁7,8はその
外径が比較的大きくなるが、この端壁をその全周
に亘つて接触する軸受により支持すれば、その全
体構造が大型化するが、本考案のように端壁を複
数の支持部片により支持すれば、構造をコンパク
トにすることが可能である。
現像ユニツトは、定期的又は必要に応じてその
各要素を清掃、点検し、又は調整(例えばドクタ
ーブレード22,22R,22Bの位置調整等)
し、あるいは修理する必要があるが、このような
場合にはスライダ62を手前側に引き出し、現像
ユニツト1を複写機本体外に出し、しかも上カバ
ー75を第2図に実線で示す開位置に持ち上げて
保守点検等の所定の作業を行うことができる。こ
のため現像装置の重量が大きくとも、作業者は現
像剤で手や衣服を汚すことなく作業を容易に遂行
できる。その際、特に本例のように複数の現像器
3,3R,3Bを備えた現像ユニツト1は、その
一方の面を点検修理するだけでなく、その全周を
点検修理する必要があるが、先に説明したように
スライダ62を引き出したときも、現像ユニツト
1はその各端壁7,8が収納台63の2つの支持
ローラ76,77と、奥側の支持アーム71の上
部71aに回転自在に支持されているので、この
ユニツト1を収納台63に載せたまま自由に回転
させることができる。よつてその外周のいずれの
部分も簡単に作業者の方向に向けることができ、
簡単かつ能率的に必要な作業を行うことが可能で
ある。
各要素を清掃、点検し、又は調整(例えばドクタ
ーブレード22,22R,22Bの位置調整等)
し、あるいは修理する必要があるが、このような
場合にはスライダ62を手前側に引き出し、現像
ユニツト1を複写機本体外に出し、しかも上カバ
ー75を第2図に実線で示す開位置に持ち上げて
保守点検等の所定の作業を行うことができる。こ
のため現像装置の重量が大きくとも、作業者は現
像剤で手や衣服を汚すことなく作業を容易に遂行
できる。その際、特に本例のように複数の現像器
3,3R,3Bを備えた現像ユニツト1は、その
一方の面を点検修理するだけでなく、その全周を
点検修理する必要があるが、先に説明したように
スライダ62を引き出したときも、現像ユニツト
1はその各端壁7,8が収納台63の2つの支持
ローラ76,77と、奥側の支持アーム71の上
部71aに回転自在に支持されているので、この
ユニツト1を収納台63に載せたまま自由に回転
させることができる。よつてその外周のいずれの
部分も簡単に作業者の方向に向けることができ、
簡単かつ能率的に必要な作業を行うことが可能で
ある。
複写機体内の所定の位置にセツトされた現像ユ
ニツト1の端壁7は、前述の如く3つの支持ロー
ラ76,77,87によつて支持されるが(第1
図)、現像ユニツト1を引き出し、これをユニツ
ト担持体から取り外そうとしたとき、3つのロー
ラ76,79,87が現像ユニツト1を支えてい
ると、これが邪魔となつてユニツト1を取り外す
ことができない。そこで本考案では、支持ローラ
87が、現像ユニツトの端壁7から接離自在に、
ユニツト担持体に取付けられた可動部材に支持さ
れている。図の例では、現像ユニツト1から飛散
した現像剤が四方に散ることを防止する前述の上
カバー75に支持ローラ87が回転自在に支持さ
れている。このため、上カバー75を第2図に実
線で示すように開けば、支持ローラ87も端壁7
から離れ、よつてこのローラ78に邪魔されるこ
となく現像ユニツト1をユニツト担持体の収納台
63から取り外すことができる。現像ユニツト1
を再び収納台63に載せ、上カバー75を第1図
のように閉じれば、支持ローラ87も端壁7に当
接する。この状態でスライダ61を押し込んで現
像ユニツト1を複写機本体にセツトするときは、
上カバー75は閉じたままであり、支持ローラ8
7が他の部材に干渉することはなく、支障なくユ
ニツト1を所定の位置に納めることができる。現
像ユニツト1を引き出すときも同様である。
ニツト1の端壁7は、前述の如く3つの支持ロー
ラ76,77,87によつて支持されるが(第1
図)、現像ユニツト1を引き出し、これをユニツ
ト担持体から取り外そうとしたとき、3つのロー
ラ76,79,87が現像ユニツト1を支えてい
ると、これが邪魔となつてユニツト1を取り外す
ことができない。そこで本考案では、支持ローラ
87が、現像ユニツトの端壁7から接離自在に、
ユニツト担持体に取付けられた可動部材に支持さ
れている。図の例では、現像ユニツト1から飛散
した現像剤が四方に散ることを防止する前述の上
カバー75に支持ローラ87が回転自在に支持さ
れている。このため、上カバー75を第2図に実
線で示すように開けば、支持ローラ87も端壁7
から離れ、よつてこのローラ78に邪魔されるこ
となく現像ユニツト1をユニツト担持体の収納台
63から取り外すことができる。現像ユニツト1
を再び収納台63に載せ、上カバー75を第1図
のように閉じれば、支持ローラ87も端壁7に当
接する。この状態でスライダ61を押し込んで現
像ユニツト1を複写機本体にセツトするときは、
上カバー75は閉じたままであり、支持ローラ8
7が他の部材に干渉することはなく、支障なくユ
ニツト1を所定の位置に納めることができる。現
像ユニツト1を引き出すときも同様である。
上カバーを閉じたとき、支持ローラ78が端壁
7に圧接できるように、上カバー75と図示して
いないばねで、現像ユニツト側に付勢することが
望ましい。あるいは上カバー75を合成樹脂等の
弾性体で構成し、このカバーを閉じたとき、第1
図に示すような所定の位置で停止させるようにす
ると共に、現像ユニツトを複写機本体にセツトし
たとき、該本体側に付設された加圧部材(図示せ
ず)が、上カバー75を下方に向けて押圧し、こ
れにより支持ローラ78が端壁7に圧接するよう
に構成してもよい。
7に圧接できるように、上カバー75と図示して
いないばねで、現像ユニツト側に付勢することが
望ましい。あるいは上カバー75を合成樹脂等の
弾性体で構成し、このカバーを閉じたとき、第1
図に示すような所定の位置で停止させるようにす
ると共に、現像ユニツトを複写機本体にセツトし
たとき、該本体側に付設された加圧部材(図示せ
ず)が、上カバー75を下方に向けて押圧し、こ
れにより支持ローラ78が端壁7に圧接するよう
に構成してもよい。
上記実施例では支持ローラ78を上カバーに設
けたため、これを支持する特別な可動部材が不要
となり有利であるが、ユニツト担持体に可動に支
持された他の可動部材に支持ローラ78を支持
し、この可動部材を動かすことによつて支持ロー
ラ78を端壁7に対して接離させるように構成す
ることもできる。
けたため、これを支持する特別な可動部材が不要
となり有利であるが、ユニツト担持体に可動に支
持された他の可動部材に支持ローラ78を支持
し、この可動部材を動かすことによつて支持ロー
ラ78を端壁7に対して接離させるように構成す
ることもできる。
奥側の端壁に対しても全く同様に支持ローラを
接離可能に当接させることができることは当然で
ある。
接離可能に当接させることができることは当然で
ある。
本考案は複写機以外の画像形成装置、例えばプ
リンタ等の回転型現像装置にも広く適用できるこ
とは当然である。
リンタ等の回転型現像装置にも広く適用できるこ
とは当然である。
効 果
本考案は、現像器の現像剤室の両端部を区画す
る2つの端壁のうち、少なくとも一方の端壁の外
周面を円筒状に形成し、この外周面の少なくとも
2個所を支持部片によつて支持した構成であるか
ら、現像ユニツト端壁の外側に、現像装置又はそ
の他の装置の各種要素が位置していても、現像ユ
ニツトを確実に回転自在に支持することができ
る。しかも支持部片によつて支えられる部分が現
像ユニツトの端壁であるため、専用の被支持部材
を設ける必要がなく、現像ユニツトのコストを低
減できる。また構造が大型化することも防止でき
る。さらに支持部片の少なくとも1つはユニツト
担持体に取付けられた可動部材に支持されている
ため、現像ユニツトを引き出したとき、又はこれ
を押し込んだとき、この支持部片が現像ユニツト
の作動を阻害しないだけでなく、現像ユニツトを
引き出したとき、この支持部片を端壁から離すこ
とによつて、現像ユニツトの取り外し、又は装着
作業を支障なく行うことができる。
る2つの端壁のうち、少なくとも一方の端壁の外
周面を円筒状に形成し、この外周面の少なくとも
2個所を支持部片によつて支持した構成であるか
ら、現像ユニツト端壁の外側に、現像装置又はそ
の他の装置の各種要素が位置していても、現像ユ
ニツトを確実に回転自在に支持することができ
る。しかも支持部片によつて支えられる部分が現
像ユニツトの端壁であるため、専用の被支持部材
を設ける必要がなく、現像ユニツトのコストを低
減できる。また構造が大型化することも防止でき
る。さらに支持部片の少なくとも1つはユニツト
担持体に取付けられた可動部材に支持されている
ため、現像ユニツトを引き出したとき、又はこれ
を押し込んだとき、この支持部片が現像ユニツト
の作動を阻害しないだけでなく、現像ユニツトを
引き出したとき、この支持部片を端壁から離すこ
とによつて、現像ユニツトの取り外し、又は装着
作業を支障なく行うことができる。
第1図は現像ユニツトを複写機本体内の所定の
位置にセツトしたときの垂直断面図、第2図は現
像ユニツトを複写機本体から引き出すと共に、収
納台から取り外した状態を示す斜視図、第3図は
現像ユニツトを取り外した状態で、ユニツト担持
体を奥側から見たときの斜視図である。 1……現像ユニツト、4,4R,4B……現像
剤室、7,8……端壁。
位置にセツトしたときの垂直断面図、第2図は現
像ユニツトを複写機本体から引き出すと共に、収
納台から取り外した状態を示す斜視図、第3図は
現像ユニツトを取り外した状態で、ユニツト担持
体を奥側から見たときの斜視図である。 1……現像ユニツト、4,4R,4B……現像
剤室、7,8……端壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内部に現像剤室を有し、潜像担持体に対向した
所定の位置で回転可能に支持され、しかも前記所
定の位置から引き出し可能に支持された現像ユニ
ツトを具備し、該ユニツトを前記所定の位置から
引き出したとき、これを担持するユニツト担持体
から該ユニツトを取り外すことが可能な画像形成
装置の回転型現像装置において、 前記現像ユニツトの現像剤室の両端部を区画す
る2つの端壁のうち、少なくとも一方の端壁を円
筒状に形成し、現像ユニツトが前記所定の位置に
セツトされたとき、前記少なくとも一方の端壁の
外周面が、少なくとも3個所で支持部片により回
転自在に支持され、引き出された現像ユニツトを
ユニツト担持体から取り外すとき、その操作の邪
魔とならぬように、前記支持部片の少なくとも1
つが、現像ユニツトの端壁から離間可能に、ユニ
ツト担持体に取付けられた可動部材に支持されて
いることを特徴とする前記現像装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14484086U JPH0432681Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | |
| US07/098,607 US4792825A (en) | 1986-09-20 | 1987-09-18 | Rotary developing device for image-forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14484086U JPH0432681Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6351350U JPS6351350U (ja) | 1988-04-07 |
| JPH0432681Y2 true JPH0432681Y2 (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=31055820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14484086U Expired JPH0432681Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0432681Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-20 JP JP14484086U patent/JPH0432681Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6351350U (ja) | 1988-04-07 |
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