JPH04327202A - 二部式着物 - Google Patents
二部式着物Info
- Publication number
- JPH04327202A JPH04327202A JP11804091A JP11804091A JPH04327202A JP H04327202 A JPH04327202 A JP H04327202A JP 11804091 A JP11804091 A JP 11804091A JP 11804091 A JP11804091 A JP 11804091A JP H04327202 A JPH04327202 A JP H04327202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kimono
- garment
- length
- waist
- upper garment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims description 11
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上衣と腰巻状の下部着
物とからなる二部式着物に関する。
物とからなる二部式着物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の日本の着物は、着るのに大変手間
がかかり、しかも腰紐等で締めつけるので、長時間着て
いると苦しくなる。そこで一般化した洋装からのヒント
で、普通は長く仕立ててあるもの(長着)を上下半分に
切って、上衣と腰巻き状の下部着物を仕立て(ツーピー
ス式)、楽に脱ぎ着が出来る様にした、いわゆる二部式
着物が作られており、着物と洋服の中間の感覚で着る様
になっている。
がかかり、しかも腰紐等で締めつけるので、長時間着て
いると苦しくなる。そこで一般化した洋装からのヒント
で、普通は長く仕立ててあるもの(長着)を上下半分に
切って、上衣と腰巻き状の下部着物を仕立て(ツーピー
ス式)、楽に脱ぎ着が出来る様にした、いわゆる二部式
着物が作られており、着物と洋服の中間の感覚で着る様
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の二
部式着物は、上下が別々になったままであるため、対丈
の着物として着用し、細い帯を腰の低い位置に締める昔
ながらの小袖の様な着用が出来ない。又、普通の長着の
様な着方においても、おはしょり部分の折り返しがない
ため、おはしょりのふっくらした感じが出ない。更に衽
のないもの、上衣が作務衣の様なもの等、着付けた姿が
伝統的な着物姿とは違うものが多く、それらは普段着の
域に留り、フォーマルな場所には着て行けない。更に又
、下部着物の上部両端に腰紐を付けたものがあるが、そ
れは初心者には着付けしにくい。
部式着物は、上下が別々になったままであるため、対丈
の着物として着用し、細い帯を腰の低い位置に締める昔
ながらの小袖の様な着用が出来ない。又、普通の長着の
様な着方においても、おはしょり部分の折り返しがない
ため、おはしょりのふっくらした感じが出ない。更に衽
のないもの、上衣が作務衣の様なもの等、着付けた姿が
伝統的な着物姿とは違うものが多く、それらは普段着の
域に留り、フォーマルな場所には着て行けない。更に又
、下部着物の上部両端に腰紐を付けたものがあるが、そ
れは初心者には着付けしにくい。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、上衣と腰巻状の下部着物とからなる二部式
着物において、上記上衣と下部着物は着る人の着丈に合
せて一つにつなげて対丈に出来ることを特徴とする。 又、前記上衣の裏側に着丈を調節しておはしょり部分を
形成するための複数の係脱手段を設けた。そして更に次
ぎの様な構成を設けた。下部着物の後身頃ウエスト部分
にゴムベルトを取り付けた。このゴムベルトは一端を固
定し、他端にゴムベルトの伸び分よりも多少長い綿テー
プを接ぎ、この綿テープに綿テープを引張ってゴムベル
トを伸した時下部着物側に留める係脱手段を設けた。下
部着物のウエスト背中心の位置に腰紐を通すためのベル
ト通しを取り付けた。上衣と下部着物を対丈につなぐ際
、下部着物裏側に出る縫目を隠すための居敷当てを取り
付けた。
に本発明は、上衣と腰巻状の下部着物とからなる二部式
着物において、上記上衣と下部着物は着る人の着丈に合
せて一つにつなげて対丈に出来ることを特徴とする。 又、前記上衣の裏側に着丈を調節しておはしょり部分を
形成するための複数の係脱手段を設けた。そして更に次
ぎの様な構成を設けた。下部着物の後身頃ウエスト部分
にゴムベルトを取り付けた。このゴムベルトは一端を固
定し、他端にゴムベルトの伸び分よりも多少長い綿テー
プを接ぎ、この綿テープに綿テープを引張ってゴムベル
トを伸した時下部着物側に留める係脱手段を設けた。下
部着物のウエスト背中心の位置に腰紐を通すためのベル
ト通しを取り付けた。上衣と下部着物を対丈につなぐ際
、下部着物裏側に出る縫目を隠すための居敷当てを取り
付けた。
【0005】
【作用】上記手段によれば、二部式着物の上下をつなげ
て対丈に仕立てられる様にするることで、上衣と下部着
物とを二部式着物のままで着る着方と、上下を着る人の
着丈に合せてつなげた対丈の着物としての着用の二通り
の着方が可能になる。二部式の着物として着用する場合
には、上衣の裾を折り返しておはしょりを作ることで、
着付けた姿が正統な着物姿になる。又、上衣の裏にスナ
ップ等の係脱手段を設けることで、着る人の丈に調節で
き、着付けがし易く、着くずれしにくい。下部着物の後
身頃ウエスト部分にゴムベルトを取り付けることで、着
る時に身体に程良くフィットし、着付けし易く、着くず
れしにくい。又、そのその背中心にベルト通しを付ける
ことにより、腰紐を通して締めるため、うっかり裾を踏
んでも、ずり落ちる心配がない。下部着物のウエスト部
のゴムベルトは、カギホックの様な係脱手段によってギ
ャザーを寄せたり、平らに伸したりすることが可能なの
で、普通の長着と同様に平らにしてたたみ、たとう紙に
しまうことが出来る。これは上下を対丈につないだ場合
にも可能である。又、上下を着る人の着丈に合せて対丈
につないだ場合、その縫目は下部着物のウエスト部分に
付けた居敷当てによって隠され、仕上りが美しい。また
、前述の様にしておはしょり部分を作るので、着付けた
姿が普通の長着を着付けた場合と全く同じになる。これ
らの事柄によって、単に簡便に着られると言うだけでな
く、二部式であっても、おしゃれ着から礼装まで対応で
きる。
て対丈に仕立てられる様にするることで、上衣と下部着
物とを二部式着物のままで着る着方と、上下を着る人の
着丈に合せてつなげた対丈の着物としての着用の二通り
の着方が可能になる。二部式の着物として着用する場合
には、上衣の裾を折り返しておはしょりを作ることで、
着付けた姿が正統な着物姿になる。又、上衣の裏にスナ
ップ等の係脱手段を設けることで、着る人の丈に調節で
き、着付けがし易く、着くずれしにくい。下部着物の後
身頃ウエスト部分にゴムベルトを取り付けることで、着
る時に身体に程良くフィットし、着付けし易く、着くず
れしにくい。又、そのその背中心にベルト通しを付ける
ことにより、腰紐を通して締めるため、うっかり裾を踏
んでも、ずり落ちる心配がない。下部着物のウエスト部
のゴムベルトは、カギホックの様な係脱手段によってギ
ャザーを寄せたり、平らに伸したりすることが可能なの
で、普通の長着と同様に平らにしてたたみ、たとう紙に
しまうことが出来る。これは上下を対丈につないだ場合
にも可能である。又、上下を着る人の着丈に合せて対丈
につないだ場合、その縫目は下部着物のウエスト部分に
付けた居敷当てによって隠され、仕上りが美しい。また
、前述の様にしておはしょり部分を作るので、着付けた
姿が普通の長着を着付けた場合と全く同じになる。これ
らの事柄によって、単に簡便に着られると言うだけでな
く、二部式であっても、おしゃれ着から礼装まで対応で
きる。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例を添付した図面により説
明する。図1は本発明の二部式着物を着る人の着丈に合
せて上下をつなげた図、図2は同じく二部式着物の上衣
を示す図、図3は同じく上衣の裾の部分を示す図である
。図1に示す様に本発明の二部式着物1は、上衣2と腰
巻状の下部着物3とから成る。素材は何でも良いが、例
えば合繊、正絹等で、おしゃれ着から礼装まで作れる。 又、袷にしても単衣にしても良いが、本実施例では裏4
を付けた袷に仕立てる。
明する。図1は本発明の二部式着物を着る人の着丈に合
せて上下をつなげた図、図2は同じく二部式着物の上衣
を示す図、図3は同じく上衣の裾の部分を示す図である
。図1に示す様に本発明の二部式着物1は、上衣2と腰
巻状の下部着物3とから成る。素材は何でも良いが、例
えば合繊、正絹等で、おしゃれ着から礼装まで作れる。 又、袷にしても単衣にしても良いが、本実施例では裏4
を付けた袷に仕立てる。
【0007】二部式着物1は二部式で普通に着る場合に
は、裾5を折り返して図9に示す様なおはしょり部分6
を形成する。又、上衣2と下部着物3を着る人の着丈に
合せて縫い付け、対丈の着物として着ることも出来る。 7はその上衣2と下部着物3の縫い目であり、縫い目7
は下部着物3の裏側に付けた後述する居敷当てで隠す。
は、裾5を折り返して図9に示す様なおはしょり部分6
を形成する。又、上衣2と下部着物3を着る人の着丈に
合せて縫い付け、対丈の着物として着ることも出来る。 7はその上衣2と下部着物3の縫い目であり、縫い目7
は下部着物3の裏側に付けた後述する居敷当てで隠す。
【0008】次にこのおはしょり部分6の詳細に付いて
説明する。図2及び図3に示すように、上衣2の裏4の
裾5に近い部分で、且つ背中心9及び左右の身八つ口1
0、10につながる左脇11と右脇12に近接して、凸
側のスナップ13を一定の間隔で夫々3段にして、3段
にした全体が水平になるように縫い付ける。そしておは
しょり部分6を作るために、裾5を折り返して身八つ口
10、10の辺りに来るようにして、凸側のスナップ1
3を止める凹側のスナップ14をスナップ13と対応す
る位置に3段に縫い付ける。ここで背中心9に近接して
縫い付けるものは、全体が5分(鯨尺で)(約2cm)
高い位置になるようにし、左脇11及び右脇12に近接
して設けたものは水平にする。これにより裾5を折り返
しておはしょり部分6を形成した場合、自然に衣紋を抜
いた着付けが出来、着付けがより簡便に成る。又、スナ
ップ13、14を3組ずつ(計9組)設けたので、着る
人の丈に応じて止めることが出来る。尚、スナップの他
にフック、マジックテープ、しつけの様な係脱手段でも
よい。
説明する。図2及び図3に示すように、上衣2の裏4の
裾5に近い部分で、且つ背中心9及び左右の身八つ口1
0、10につながる左脇11と右脇12に近接して、凸
側のスナップ13を一定の間隔で夫々3段にして、3段
にした全体が水平になるように縫い付ける。そしておは
しょり部分6を作るために、裾5を折り返して身八つ口
10、10の辺りに来るようにして、凸側のスナップ1
3を止める凹側のスナップ14をスナップ13と対応す
る位置に3段に縫い付ける。ここで背中心9に近接して
縫い付けるものは、全体が5分(鯨尺で)(約2cm)
高い位置になるようにし、左脇11及び右脇12に近接
して設けたものは水平にする。これにより裾5を折り返
しておはしょり部分6を形成した場合、自然に衣紋を抜
いた着付けが出来、着付けがより簡便に成る。又、スナ
ップ13、14を3組ずつ(計9組)設けたので、着る
人の丈に応じて止めることが出来る。尚、スナップの他
にフック、マジックテープ、しつけの様な係脱手段でも
よい。
【0009】腰巻状の下部着物3のウエスト部分裏側に
は図4に示すように、裏4に用いた生地で幅4寸(約1
6cm)程の帯状の居敷当て15を縫い付ける。ここで
居敷当て15の下部は、表に縫い目が出ないように絎け
つけるか、しつけをかけておく。対丈につなぐ際はそれ
を一旦ほどき、上下をつないだ後、再び居敷当て15を
かぶせ、縫い目を隠し、再び絎けつけるか、しつけをか
ける。
は図4に示すように、裏4に用いた生地で幅4寸(約1
6cm)程の帯状の居敷当て15を縫い付ける。ここで
居敷当て15の下部は、表に縫い目が出ないように絎け
つけるか、しつけをかけておく。対丈につなぐ際はそれ
を一旦ほどき、上下をつないだ後、再び居敷当て15を
かぶせ、縫い目を隠し、再び絎けつけるか、しつけをか
ける。
【0010】居敷当て15の上部のウエスト左脇16側
に幅2cm長さ15cm程のゴムベルト17の右端を縫
い付けて固定し、ゴムベルト17の左端に約18cmの
綿テープ18を縫い付ける(ゴムベルトは後身頃ウエス
ト部分に来る様にする)。ゴムベルト17及び綿テープ
18は、綿テープ18の左端を残して裏の生地で鞘状の
カバー19を作って覆う。カバー19の中心は後中心2
0の延長線上にくるようにし、カバー19の口21対応
するウエスト右脇22の内側には、図6に示すようにカ
ギホック23を縫い付け、このカギホック23と係合す
るカギホック24をゴムベルト17の左端内側に縫い付
ける。これにより綿テープ18を引張ってカギホック2
3、24同士を係合させて留めると、図7及び図8に示
すように後身頃25のウエスト側に軽くギャザーが寄り
、着用時に良くフィットして着付けがし易く、しかもき
れいな形に着ることが出来る。下部着物3をしまう時に
は、カギホック23、24を外し、平らに伸して畳む事
が出来る。
に幅2cm長さ15cm程のゴムベルト17の右端を縫
い付けて固定し、ゴムベルト17の左端に約18cmの
綿テープ18を縫い付ける(ゴムベルトは後身頃ウエス
ト部分に来る様にする)。ゴムベルト17及び綿テープ
18は、綿テープ18の左端を残して裏の生地で鞘状の
カバー19を作って覆う。カバー19の中心は後中心2
0の延長線上にくるようにし、カバー19の口21対応
するウエスト右脇22の内側には、図6に示すようにカ
ギホック23を縫い付け、このカギホック23と係合す
るカギホック24をゴムベルト17の左端内側に縫い付
ける。これにより綿テープ18を引張ってカギホック2
3、24同士を係合させて留めると、図7及び図8に示
すように後身頃25のウエスト側に軽くギャザーが寄り
、着用時に良くフィットして着付けがし易く、しかもき
れいな形に着ることが出来る。下部着物3をしまう時に
は、カギホック23、24を外し、平らに伸して畳む事
が出来る。
【0011】下部着物3のウエスト表側背中心20には
図8に示すようにアナ糸を編んでベルト通し26を縫い
付ける。このベルト通し26に腰紐を通して二巻きして
着用することで、着付けがし易くなり、うっかり裾を踏
んでもずり落ちることはない。
図8に示すようにアナ糸を編んでベルト通し26を縫い
付ける。このベルト通し26に腰紐を通して二巻きして
着用することで、着付けがし易くなり、うっかり裾を踏
んでもずり落ちることはない。
【0012】図9は本発明の二部式着物1を二部式で普
通に着る場合を示す。 (1)先ず下部着物3を着用する。下部着物3の下前と
上前は、着る人の体形に合せて、程良い位置に合せられ
る様に、予め適当な位置(外側から見えない位置)にマ
ジックテープ等の様な着脱手段を取り付けておくことで
、ワンタッチで着用できる。又、ウエスト後部のゴムベ
ルト17により身体にフィットするので、着付けが安定
する。次いで腰紐をウエスト背中心部のベルト通し26
に通し、二巻きして締める。 (2)次ぎに上衣2を着る。着る前にその人の丈に応じ
た位置にスナップ13、14を留め、おはしょり部分6
を作って、上衣2を羽織って、胸元を合せ、だてしめ等
を締める。この時背中心9の部分のスナップ13、14
は、左右のものより高い位置になるので、衣紋を抜いた
着付けが出来る。 (3)最後に帯27をお太鼓結び等で結ぶ。
通に着る場合を示す。 (1)先ず下部着物3を着用する。下部着物3の下前と
上前は、着る人の体形に合せて、程良い位置に合せられ
る様に、予め適当な位置(外側から見えない位置)にマ
ジックテープ等の様な着脱手段を取り付けておくことで
、ワンタッチで着用できる。又、ウエスト後部のゴムベ
ルト17により身体にフィットするので、着付けが安定
する。次いで腰紐をウエスト背中心部のベルト通し26
に通し、二巻きして締める。 (2)次ぎに上衣2を着る。着る前にその人の丈に応じ
た位置にスナップ13、14を留め、おはしょり部分6
を作って、上衣2を羽織って、胸元を合せ、だてしめ等
を締める。この時背中心9の部分のスナップ13、14
は、左右のものより高い位置になるので、衣紋を抜いた
着付けが出来る。 (3)最後に帯27をお太鼓結び等で結ぶ。
【0013】図10(1)、(2)は本発明の二部式着
物1の上衣2と下部着物3をつなげて対丈の着物として
着る場合を示す。この場合もつなげた着物の下前と上前
には、着る人の体形に合せて程良い位置に合せられる様
に、予め適当な位置(外側から見えない位置)に、マジ
ックテープ等の着脱手段を取り付けておく。この着物を
羽織り、マジックテープを留めることで、ワンタッチで
着られる。次いでだてしめ等を締め、腰の低い位置に細
帯28を結ぶ。こうして昔風の小袖の様に着用できる。
物1の上衣2と下部着物3をつなげて対丈の着物として
着る場合を示す。この場合もつなげた着物の下前と上前
には、着る人の体形に合せて程良い位置に合せられる様
に、予め適当な位置(外側から見えない位置)に、マジ
ックテープ等の着脱手段を取り付けておく。この着物を
羽織り、マジックテープを留めることで、ワンタッチで
着られる。次いでだてしめ等を締め、腰の低い位置に細
帯28を結ぶ。こうして昔風の小袖の様に着用できる。
【0014】
【発明の効果】以上詳説した様に本発明の二部式着物に
よれば、一つの着物が一寸手を加えるだけで、全く違っ
た着物として、二部式のままでの着用と、着る人の着丈
に合せて上下をつないだ対丈の着物としての着用との2
通りの着用が出来る。しかも二部式のままで着用した場
合には、普通の長着の様におはしょりをとって帯をお太
鼓結び等で結ぶ着方が出来る。又、対丈の着物として着
用する場合には、細帯を腰の低い位置に締める昔ながら
の小袖の様に着用できる。
よれば、一つの着物が一寸手を加えるだけで、全く違っ
た着物として、二部式のままでの着用と、着る人の着丈
に合せて上下をつないだ対丈の着物としての着用との2
通りの着用が出来る。しかも二部式のままで着用した場
合には、普通の長着の様におはしょりをとって帯をお太
鼓結び等で結ぶ着方が出来る。又、対丈の着物として着
用する場合には、細帯を腰の低い位置に締める昔ながら
の小袖の様に着用できる。
【図1】本発明の二部式着物を着る人の着丈に合せて上
下をつなげた図である。
下をつなげた図である。
【図2】同じく二部式着物の上衣を示す図である。
【図3】同じく上衣の裾の部分を示す図である。
【図4】同じく下部着物の展開図である。
【図5】同じく下部着物のウエスト部分の断面図である
。
。
【図6】同じく下部着物のウエスト部分の側面図である
。
。
【図7】同じく下部着物のウエスト部分の要部拡大図で
ある。
ある。
【図8】同じく下部着物のウエスト部分を表側から視た
図である。
図である。
【図9】同じく二部式着物をおはしょりをして着付けし
た状態を示す図である。
た状態を示す図である。
【図10】同じく二部式着物を対丈の着物として着付け
した状態を示す図である。
した状態を示す図である。
1 二部式着物
2 上衣
3 下部着物
7 おはしょり部分
9 背中心
15 居敷当て
17 ゴムベルト
18 綿テープ
26 ベルト通し
13、14 スナップ
23、24 カギホック
Claims (6)
- 【請求項1】 上衣と腰巻状の下部着物とからなる二
部式着物において、前記上衣と下部着物は着る人の着丈
に合せて一つにつなげて対丈に出来ることを特徴とする
二部式着物。 - 【請求項2】 前記上衣の裏側に着丈を調節しておは
しょり部分を形成するための複数の係脱手段を設けたこ
とを特徴とする請求項1に記載の二部式着物。 - 【請求項3】 前記下部着物の後身頃ウエスト部分に
ゴムベルトを取り付けたことを特徴とする請求項1、又
は2に記載の二部式着物。 - 【請求項4】 前記ゴムベルトは一端を固定し、他端
にゴムベルトの伸び分よりも多少長い綿テープを接ぎ、
この綿テープに綿テープを引張ってゴムベルトを伸した
時下部着物側に留める係脱手段を設けたことを特徴とす
る請求項3に記載の二部式着物。 - 【請求項5】 前記下部着物のウエスト背中心の位置
に腰紐を通すためのベルト通しを取り付けたことを特徴
とする請求項1、2、3及び4のいずれかに記載の二部
式着物。 - 【請求項6】 前記上衣と下部着物を対丈につなぐ際
、下部着物裏側に出る縫目を隠すための居敷当てを取り
付けたことを特徴とする請求項1、2、3、4及び5の
いずれかに記載の二部式着物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11804091A JPH04327202A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 二部式着物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11804091A JPH04327202A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 二部式着物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04327202A true JPH04327202A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14726556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11804091A Pending JPH04327202A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 二部式着物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04327202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021127529A (ja) * | 2020-02-10 | 2021-09-02 | ナイスニッポン株式会社 | 和服 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855202U (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-14 | 丈井 敏孝 | コンロ |
| JPS632406U (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-09 |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP11804091A patent/JPH04327202A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855202U (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-14 | 丈井 敏孝 | コンロ |
| JPS632406U (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021127529A (ja) * | 2020-02-10 | 2021-09-02 | ナイスニッポン株式会社 | 和服 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19940802 |