JPH04328286A - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
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- JPH04328286A JPH04328286A JP3121769A JP12176991A JPH04328286A JP H04328286 A JPH04328286 A JP H04328286A JP 3121769 A JP3121769 A JP 3121769A JP 12176991 A JP12176991 A JP 12176991A JP H04328286 A JPH04328286 A JP H04328286A
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Links
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Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部からの不要電磁波
の影響を受け難い電気コネクタに関するもので、特にシ
ールド効果のある電気コネクタに関するものである。
の影響を受け難い電気コネクタに関するもので、特にシ
ールド効果のある電気コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気・電子技術の発達に伴い、各種かつ
大量の電磁波が空間に放射され、その強度もますます強
くなってきた。他方、電子技術の発達、特にいわゆるデ
ィジタル化は電子機器の高密度化,多重化を促進させ、
かつ、電力も微小電圧微細電流化している。そのため、
最近の電子機器は空間に放射・伝搬された電磁波により
、機能上様々な影響を受けかねない状況下にある。そこ
で、多くの電子機器では、金属製箱体に収めて、電磁遮
蔽をしたり、電子機器間ではシールドケーブルの接続で
電磁遮蔽を施している。
大量の電磁波が空間に放射され、その強度もますます強
くなってきた。他方、電子技術の発達、特にいわゆるデ
ィジタル化は電子機器の高密度化,多重化を促進させ、
かつ、電力も微小電圧微細電流化している。そのため、
最近の電子機器は空間に放射・伝搬された電磁波により
、機能上様々な影響を受けかねない状況下にある。そこ
で、多くの電子機器では、金属製箱体に収めて、電磁遮
蔽をしたり、電子機器間ではシールドケーブルの接続で
電磁遮蔽を施している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電子機
器の箱体内で使用される、例えば回路基板間の接続用電
気コネクタや、電子機器間を接続するケーブルの端末に
使用される電気コネクタには、価額等の面から必ずしも
電磁遮蔽形コネクタが使用されるとは限らないという現
状にある。斯る現状にあって、電気コネクタとして電磁
遮蔽を施さないものが使用された場合には、例えば次に
あげるような不都合が生ずるという解決すべき課題があ
った。■ 外部から来る本来の信号以外の電磁波ノイ
ズがケーブルの導体を通じて、あるいはコネクタのボデ
ィを透過して電子機器内部に浸入し、回路に誤動作を生
じさせる。■ 逆に電子機器内の電磁波がコネクタ及
びケーブルを通じて、接続された他の電子機器に誤動作
を生じさせたり、あるいはコネクタ及びケーブルを介し
て一度外部の空間に漏洩した電磁波が他の電子機器を誤
動作させる。
器の箱体内で使用される、例えば回路基板間の接続用電
気コネクタや、電子機器間を接続するケーブルの端末に
使用される電気コネクタには、価額等の面から必ずしも
電磁遮蔽形コネクタが使用されるとは限らないという現
状にある。斯る現状にあって、電気コネクタとして電磁
遮蔽を施さないものが使用された場合には、例えば次に
あげるような不都合が生ずるという解決すべき課題があ
った。■ 外部から来る本来の信号以外の電磁波ノイ
ズがケーブルの導体を通じて、あるいはコネクタのボデ
ィを透過して電子機器内部に浸入し、回路に誤動作を生
じさせる。■ 逆に電子機器内の電磁波がコネクタ及
びケーブルを通じて、接続された他の電子機器に誤動作
を生じさせたり、あるいはコネクタ及びケーブルを介し
て一度外部の空間に漏洩した電磁波が他の電子機器を誤
動作させる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的とするもので、その目的は、次の手段をとること
により達成できる。■ コネクタのボディやフード等
を、例えばフェライト等の磁性体粉末を配合した樹脂組
成物(以下「本発明の組成物」という。)で製造する。 ■ コネクタのボディにおいては、コンタクト保持部
は絶縁性樹脂で、コンタクト保持部の同心円外側は磁性
体粉末を配合した樹脂組成物で製造する。■ 本発明
における組成物は、基本的には樹脂成分と磁性体粉末と
から構成される。■ 本発明の組成物を構成する樹脂
は、一般にコネクタのホディに使用されるものであれば
使用できる。しかしながら相当量の磁性体粉末を配合す
るので、成形容易性,弾性,靱性等に留意しなければな
らない。使用できるものとして、例えばポリエチレン,
ポリプロピレン、ポリアミド,PBT,PPS,ポリア
セタール等を挙げることができ、ポリスチレン,ABS
,ANS,ポリカーボネート,PUC,塩化ビニリデン
も使用可能である。■ 本発明の組成物を構成する磁
性体粉末は、粉末磁性材料として広く流通しているもの
であれば、如何なるものであっても使用できる。例えば
、鉄系(純鉄,Ne−Fe,Co−Fe),フェライト
系(FemOn)その他の高磁性体粉末が挙げられる。 ■ 本発明の組成物において、樹脂成分100重量部
に対して、磁性体粉末の配合量75〜200重量部であ
る。75重量部未満では目的とする電磁遮蔽効果が得ら
れない。また200重量部を越える場合には、それで作
られたボディの弾性,靱性が低下するし、またボディへ
の加工性も低下する等の不都合がある。
を目的とするもので、その目的は、次の手段をとること
により達成できる。■ コネクタのボディやフード等
を、例えばフェライト等の磁性体粉末を配合した樹脂組
成物(以下「本発明の組成物」という。)で製造する。 ■ コネクタのボディにおいては、コンタクト保持部
は絶縁性樹脂で、コンタクト保持部の同心円外側は磁性
体粉末を配合した樹脂組成物で製造する。■ 本発明
における組成物は、基本的には樹脂成分と磁性体粉末と
から構成される。■ 本発明の組成物を構成する樹脂
は、一般にコネクタのホディに使用されるものであれば
使用できる。しかしながら相当量の磁性体粉末を配合す
るので、成形容易性,弾性,靱性等に留意しなければな
らない。使用できるものとして、例えばポリエチレン,
ポリプロピレン、ポリアミド,PBT,PPS,ポリア
セタール等を挙げることができ、ポリスチレン,ABS
,ANS,ポリカーボネート,PUC,塩化ビニリデン
も使用可能である。■ 本発明の組成物を構成する磁
性体粉末は、粉末磁性材料として広く流通しているもの
であれば、如何なるものであっても使用できる。例えば
、鉄系(純鉄,Ne−Fe,Co−Fe),フェライト
系(FemOn)その他の高磁性体粉末が挙げられる。 ■ 本発明の組成物において、樹脂成分100重量部
に対して、磁性体粉末の配合量75〜200重量部であ
る。75重量部未満では目的とする電磁遮蔽効果が得ら
れない。また200重量部を越える場合には、それで作
られたボディの弾性,靱性が低下するし、またボディへ
の加工性も低下する等の不都合がある。
【0005】
【作用】本発明において、コネクタのボディに本発明の
組成物を使用した場合には、コンタクト保持部はその同
心円外側が上記磁性体粉末配合組成物で構成されていて
、コンタクト及びコンタクト保持部を同心円状に外側か
ら包被する構造となるので、本発明の組成物をグランド
に落とすことにより、フィルタ効果が起き、コンタクト
に目的信号電源に随伴してきたノイズは濾別されるし、
他方、外部より侵入しようとするノイズ電磁波はその侵
入が阻止される。また、本発明において、コネクタのフ
ードに本発明の組成物を使用した場合には、上記と同様
にして、外部より侵入しようとするノイズ電磁波はその
フード内への侵入は阻止される。
組成物を使用した場合には、コンタクト保持部はその同
心円外側が上記磁性体粉末配合組成物で構成されていて
、コンタクト及びコンタクト保持部を同心円状に外側か
ら包被する構造となるので、本発明の組成物をグランド
に落とすことにより、フィルタ効果が起き、コンタクト
に目的信号電源に随伴してきたノイズは濾別されるし、
他方、外部より侵入しようとするノイズ電磁波はその侵
入が阻止される。また、本発明において、コネクタのフ
ードに本発明の組成物を使用した場合には、上記と同様
にして、外部より侵入しようとするノイズ電磁波はその
フード内への侵入は阻止される。
【0006】
【実施例】以下図面に基づき本発明に係る電気コネクタ
を説明する。図1は本発明に係る電気コネクタの1例を
示したものである。図1において、(A)は本発明に係
る電気コネクタのレセプタクル側コネクタであり、(B
)はプラグ側コネクタである。 レセプタクル側コネクタ(A)において、(1)はボデ
ィであって、このボディ(1)は例えば次に示す組成を
有する本発明の組成物で作られている。 樹脂成分 PBT
100
重量部 磁性体粉末 マンガンフェライト(M
nFe2 O4 ) 150重量部(0.6〜0.2
μm) (2)はコンタクトである。レセプタクル側コネクタ(
B)のコンタクト(2)(この例では雌形)は、大まか
にいえば、図2(a)によって示すように、接触部(2
1),固定部(22)及び端子部(23)の3部分より
成り立っている。接触部(21)は嵌合相手の図2(b
)によって示すプラグ側コネクタのコンタクト(2’)
の接触部(21’)と電気的に接続する部分であり、固
定部(22)はコンタクト(2)をボディ(1)にしっ
かりと保持・固定する部分であり、端子部(23)はケ
ーブル接続する場合にはケーブル導体と、回路基板に取
付ける場合には回路基板の回路端子と電気的に接続する
部分である。なお、コンタクト(2)の固定部(22)
にはコンタクト(2)をボディ(1)に強固に固定する
目的で、突起(24)等の保持手段を設けることが多い
。本発明においては、コンタクト(2)の固定部(22
)の外側には、電気的に絶縁性のある材料で、保持用の
絶縁体(3)が被覆されている。固定部(22)に被覆
される絶縁体(3)の直径方向の厚さは、少なくとも、
固定部(22)に設けられた突起(24)を覆うもので
あって、そのコネクタの用途,使用条件等により設計計
算され適宜定められる。絶縁体(3)の材料としては、
電気絶縁性のあるものであれば、如何なるものであって
もよいが、一般的に云えば、ボディ(1)に使用された
本発明の組成物を構成する樹脂成分と、同一又は同族系
統の樹脂或いは親和性のある樹脂が好ましい。また、こ
れらの樹脂を一構成成分とする混合樹脂であってもよい
。例えば磁性体粉末の均一分散の向上や、高配合量の増
量や、成形加工性を助長する目的で、ポリ酢酸ビニル等
を混合樹脂の一成分として添加することができる。図1
において、本発明のレセプタクル側コネクタ(A)には
、プラグ側コネクタ(B)が嵌合する。プラグ側コネク
タ(B)において、(1’)はボディで、レセプタクル
側コネクタ(A)のボディ(1)と同様に本発明の組成
物で形成することができる。ボディ(1’)にはコンタ
クト(2’)(この例では雄形)が保持固定されている
。このコンタクト(2’)も接触部(21’),固定部
(22’)及び端子部(23’)の3部分からなりたち
、固定部(22’)には突起(24’)を設けたことが
図示されている。ボディ(1’)が本発明の組成物で形
成されている場合には、レセプタクル側コネクタ(A)
の場合と同様、コンタクト(1’)の固定部(22’)
にはその外側に絶縁体(3’)が設けられる。
を説明する。図1は本発明に係る電気コネクタの1例を
示したものである。図1において、(A)は本発明に係
る電気コネクタのレセプタクル側コネクタであり、(B
)はプラグ側コネクタである。 レセプタクル側コネクタ(A)において、(1)はボデ
ィであって、このボディ(1)は例えば次に示す組成を
有する本発明の組成物で作られている。 樹脂成分 PBT
100
重量部 磁性体粉末 マンガンフェライト(M
nFe2 O4 ) 150重量部(0.6〜0.2
μm) (2)はコンタクトである。レセプタクル側コネクタ(
B)のコンタクト(2)(この例では雌形)は、大まか
にいえば、図2(a)によって示すように、接触部(2
1),固定部(22)及び端子部(23)の3部分より
成り立っている。接触部(21)は嵌合相手の図2(b
)によって示すプラグ側コネクタのコンタクト(2’)
の接触部(21’)と電気的に接続する部分であり、固
定部(22)はコンタクト(2)をボディ(1)にしっ
かりと保持・固定する部分であり、端子部(23)はケ
ーブル接続する場合にはケーブル導体と、回路基板に取
付ける場合には回路基板の回路端子と電気的に接続する
部分である。なお、コンタクト(2)の固定部(22)
にはコンタクト(2)をボディ(1)に強固に固定する
目的で、突起(24)等の保持手段を設けることが多い
。本発明においては、コンタクト(2)の固定部(22
)の外側には、電気的に絶縁性のある材料で、保持用の
絶縁体(3)が被覆されている。固定部(22)に被覆
される絶縁体(3)の直径方向の厚さは、少なくとも、
固定部(22)に設けられた突起(24)を覆うもので
あって、そのコネクタの用途,使用条件等により設計計
算され適宜定められる。絶縁体(3)の材料としては、
電気絶縁性のあるものであれば、如何なるものであって
もよいが、一般的に云えば、ボディ(1)に使用された
本発明の組成物を構成する樹脂成分と、同一又は同族系
統の樹脂或いは親和性のある樹脂が好ましい。また、こ
れらの樹脂を一構成成分とする混合樹脂であってもよい
。例えば磁性体粉末の均一分散の向上や、高配合量の増
量や、成形加工性を助長する目的で、ポリ酢酸ビニル等
を混合樹脂の一成分として添加することができる。図1
において、本発明のレセプタクル側コネクタ(A)には
、プラグ側コネクタ(B)が嵌合する。プラグ側コネク
タ(B)において、(1’)はボディで、レセプタクル
側コネクタ(A)のボディ(1)と同様に本発明の組成
物で形成することができる。ボディ(1’)にはコンタ
クト(2’)(この例では雄形)が保持固定されている
。このコンタクト(2’)も接触部(21’),固定部
(22’)及び端子部(23’)の3部分からなりたち
、固定部(22’)には突起(24’)を設けたことが
図示されている。ボディ(1’)が本発明の組成物で形
成されている場合には、レセプタクル側コネクタ(A)
の場合と同様、コンタクト(1’)の固定部(22’)
にはその外側に絶縁体(3’)が設けられる。
【0007】本発明に係る電気コネクタを製造する方法
は、特に限定されるものではなく、公知・公用の方法及
び当業界の慣用的手法により製造することができる。図
1に例示する本発明に係る電気コネクタを製造する方法
の一例を、大まかに記載するならば、レセプタクル側コ
ネクタ(A)においては先ず、接続部(21)(21’
)、固定部(22)(22’)及び端子部(23)(2
3’)よりなるコンタクト(2)及び(2’)を用意す
る。次にコンタクト(2)(2’)の固定部(22)(
22’)に絶縁性の材料で絶縁体(3)(3’)を被覆
する。次に、固定部(22)に絶縁体(3)を被覆した
コンタクト(2)を、ボディ(1)の金型の所定個所に
配置し、押出し、射出,注形等樹脂組成物の性質に応じ
た成形法によりボディ(1)を形成すると共に、ボディ
(1)にコンタクト(2)を保持固定する。以上の工程
を経ることにより、本発明に係る電気コネクタのレセプ
タクル側コネクタを得ることができ、同様にして、プラ
グ側コネクタ(B)も作ることができる。
は、特に限定されるものではなく、公知・公用の方法及
び当業界の慣用的手法により製造することができる。図
1に例示する本発明に係る電気コネクタを製造する方法
の一例を、大まかに記載するならば、レセプタクル側コ
ネクタ(A)においては先ず、接続部(21)(21’
)、固定部(22)(22’)及び端子部(23)(2
3’)よりなるコンタクト(2)及び(2’)を用意す
る。次にコンタクト(2)(2’)の固定部(22)(
22’)に絶縁性の材料で絶縁体(3)(3’)を被覆
する。次に、固定部(22)に絶縁体(3)を被覆した
コンタクト(2)を、ボディ(1)の金型の所定個所に
配置し、押出し、射出,注形等樹脂組成物の性質に応じ
た成形法によりボディ(1)を形成すると共に、ボディ
(1)にコンタクト(2)を保持固定する。以上の工程
を経ることにより、本発明に係る電気コネクタのレセプ
タクル側コネクタを得ることができ、同様にして、プラ
グ側コネクタ(B)も作ることができる。
【0008】図3は本発明の別態様の一具体例を示すも
のである。図3に示した態様には、コネクタのフード(
4)を本発明の組成物で形成したものである。図3にお
いて、(3)は保持用絶縁体であって、これは絶縁性の
材料例えば、プラスチック,ゴム等で作られている。 (2)はコンタクトで、接触部(21),固定部(22
),及び端子部(23)の3部分からなり、固定部(2
2)には突起(24)が設けられていて、ボディ(3)
への確実な保持・固定に役立っている。コンタクト(2
)の端子部(23)は、ケーブル(5)の導体(51)
と接続されている。(4)はフードであって、このフー
ド(4)は本発明の組成物で形成されていて、コネクタ
のボディ(1)及びケーブル(5)との接続部を覆って
いる。フード(4)は簡単に着脱できないように、ボデ
ィ(1)の外表面に突起,窪み,切欠(31)が設けら
れている。なお、(6)はブーツで、コネクタに接続さ
れたケーブル(5)が急激な屈曲を受けて、障害を受け
ることを防止するために設けられるものである。
のである。図3に示した態様には、コネクタのフード(
4)を本発明の組成物で形成したものである。図3にお
いて、(3)は保持用絶縁体であって、これは絶縁性の
材料例えば、プラスチック,ゴム等で作られている。 (2)はコンタクトで、接触部(21),固定部(22
),及び端子部(23)の3部分からなり、固定部(2
2)には突起(24)が設けられていて、ボディ(3)
への確実な保持・固定に役立っている。コンタクト(2
)の端子部(23)は、ケーブル(5)の導体(51)
と接続されている。(4)はフードであって、このフー
ド(4)は本発明の組成物で形成されていて、コネクタ
のボディ(1)及びケーブル(5)との接続部を覆って
いる。フード(4)は簡単に着脱できないように、ボデ
ィ(1)の外表面に突起,窪み,切欠(31)が設けら
れている。なお、(6)はブーツで、コネクタに接続さ
れたケーブル(5)が急激な屈曲を受けて、障害を受け
ることを防止するために設けられるものである。
【0009】
【発明の効果】本発明に得る電気コネクタは以上述べた
ように、コンタクトがその外側に設けられた同心円筒状
の絶縁体を介して磁性体のボディに保持固定されている
ので、棒状のコンタクトの静電容量のみならず、インダ
クタンスをも増加せしめて、ローパスフィルタ効果を高
くすることができ、外部から誘導される高周波成分を除
去し、目的とする信号成分のみを伝送できるというすぐ
れた効果を有するものである。本発明に係る電気コネク
タのボディ又はフードは、磁性を有する樹脂組成物で形
成したので、従来のように金属製のフードを設けること
なく、電磁シールド効果を有する電気コネクタを提供す
ることができる。また、電磁シールド効果を有する本発
明の電気コネクタは、金属フードを必要としないから、
金属フードの製作工程及びその費用、並びにその取付け
組立の工程及びその費用を要しないから金属製フードを
備えた従来品に比べて、生産工程が少ない等々の本発明
固有の顕著な効果を奏するものである。
ように、コンタクトがその外側に設けられた同心円筒状
の絶縁体を介して磁性体のボディに保持固定されている
ので、棒状のコンタクトの静電容量のみならず、インダ
クタンスをも増加せしめて、ローパスフィルタ効果を高
くすることができ、外部から誘導される高周波成分を除
去し、目的とする信号成分のみを伝送できるというすぐ
れた効果を有するものである。本発明に係る電気コネク
タのボディ又はフードは、磁性を有する樹脂組成物で形
成したので、従来のように金属製のフードを設けること
なく、電磁シールド効果を有する電気コネクタを提供す
ることができる。また、電磁シールド効果を有する本発
明の電気コネクタは、金属フードを必要としないから、
金属フードの製作工程及びその費用、並びにその取付け
組立の工程及びその費用を要しないから金属製フードを
備えた従来品に比べて、生産工程が少ない等々の本発明
固有の顕著な効果を奏するものである。
【図1】図は本発明に係る電気コネクタの一実施例の説
明図である。
明図である。
【図2】本発明の電気コネクタに使用されるコンタクト
の一例の説明図である。
の一例の説明図である。
【図3】本発明に係る別例の電気コネクタである。
(1),(1’) ボディ
(2),(2’) コンタクト
(21),(21’) 接触部
(22),(22’) 固定部
(23),(23’) 端子部
(24),(24’) 突起
(3),(3’) 絶縁体
(4) フード
(5) ケーブル
(51) 導体
(6) ブーツ
(A) レセプタクル側コネクタ
(B) プラグ側コネクタ
Claims (2)
- 【請求項1】 接触部,固定部及び端子部との3部分
からなるコンタクトと、前記コンタクトをその固定部で
保持固定するボディとからなる電気コネクタにおいて、
前記コンタクトの固定部外側には同心筒状の絶縁物が設
けられており、前記ボディは前記絶縁体を除く部分が磁
性体の粉末を配合した樹脂組成物により形成されている
ことを特徴とする電気コネクタ。 - 【請求項2】 接触部,固定部及び端子部との3部分
からなるコンタクトと、前記コンタクトをその固定部で
保持固定するボディと、少なくとも、前記コンタクトの
端子部と、前記ボディとを包覆するフードからなる電気
コネクタにおいて、前記フードが磁性体の粉末を配合し
た樹脂組成物により形成されていることを特徴とする電
気コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3121769A JPH04328286A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 電気コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3121769A JPH04328286A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 電気コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04328286A true JPH04328286A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14819434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3121769A Pending JPH04328286A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 電気コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04328286A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0757821A (ja) * | 1993-08-19 | 1995-03-03 | Witco Of Jupiter Dentsu Kk | コネクタ用ノイズフィルタ |
| JPH07147171A (ja) * | 1993-07-14 | 1995-06-06 | Thomas & Betts Corp <T&B> | 電気コネクタ |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3121769A patent/JPH04328286A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07147171A (ja) * | 1993-07-14 | 1995-06-06 | Thomas & Betts Corp <T&B> | 電気コネクタ |
| JPH0757821A (ja) * | 1993-08-19 | 1995-03-03 | Witco Of Jupiter Dentsu Kk | コネクタ用ノイズフィルタ |
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